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カテゴリ:料理イベント
ワイン紀行 オーパス ワンを目玉に カリフォルニアワインを飲む会が催されました・・
どんな ワインが出たのかと言うと 最初は アンドレ ロゼ スパークリングで スタートです 「繊細な泡立ち 淡いピンク色はぜひ、バイヨンヌの生ハムをあわせて見てください」と ソムリエ 料理が、鶏レバーのテリーヌとポークレバーのペースト、バイヨンヌの生ハムです。 ロゼで喉を目覚めさせて、次に出てきたワインは 有名な映画監督が手がける、葡萄品種 ピノ・グリージョで作られるワイン、軽やかに楽しめるイタリア風 カリフォルニアワインです。 料理も終わり 引き続き ワイン攻撃です ピンポイントで的確にヒットします、ベンジガーの白 軽くみどりがかった薄い黄色、フルーティーでハーブの香が感じられます。 爽快に楽しんで下さい そして 2皿目、タスマニアサーモンのマリネです、サクラの葉の香とマニゲットの香でマスクしてみました。 卵黄のソースで召し上がって頂きました。 まだ飲み終わらないうちに4本目のワイン ニュートン シャルドネ2006 どうぞ・・・・ パッションフルーツのような熟した黄色い果実のニュアンス、コク、ボリュームもありますよ そして 料理は 料理長の手づみのヨモギで作った ヨモギのニョッキの上に大きなアサリのピカタ、ソースはシャルドネの白を使ったソースです ここまでで半分です。会の途中ででは 私 簡単な料理の話を 盛り上がっていて誰も聴いてくれませんが してみました・・・ オーパス ワンがまだでてきませんね・・・この続きは後日 ブログで・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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