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カテゴリ:映画
20世紀少年<第2章> 最後の希望
上映時間: 139分 解説: 人気漫画家・浦沢直樹の大ベストセラー・コミックを、総製作費60億円をかけ、全3部作として実写映画化したサスペンス巨編の第2作。“血の大みそか”から15年が経った2015年を舞台に、秘密基地のメンバーたちと“ともだち”による新たな攻防が展開する。監督は前作に引き続き、『自虐の詩』などの堤幸彦が担当。豊川悦司、常盤貴子らに加え、平愛梨などフレッシュな顔ぶれも加わっている。驚がくの真実が次第に明かされていく第2章から目が離せない。(シネマトゥデイ) あらすじ: “血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。高校生になったケンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう。(シネマトゥデイ) 感想: 長かった、それと、映画公開の前に漫画を読んでおいたので、キャストが漫画そっくりなのが良かったですね。 最近、漫画などを題材に映画化される作品が多いですが、なかなかここまで原作に忠実なキャスト選びをされてる作品はないでしょう。 作品としては、どんな作品でも3部作の真ん中中途半端になり勝ちで、この作品も第3部への中継ぎ的です。 だからこそ、最終章を早く上映して欲しいのですが、8月29日と言う事で、まだまだ先です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 23, 2009 10:46:29 AM
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