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カテゴリ:映画
『紀元前1万年』(10,000 BC)
【あらすじ】 ヤガル族は、彼らがマナクと呼ぶマンモスを狩る民族。 ある日、彼らの村に、青い目の少女が運び込まれる。 村の巫母は、村にマナクが来る最後となる日が訪れること、そして、その最後の日にマナクを倒した者がエバレットと名づけられたその少女と結ばれ、ヤガル族の未来が安泰となると予言する。 数年後、ついにマナクの大群が村に押し寄せ、村の若者デレーは偶然から最も巨大なマナクを倒すことに成功する。 族長の象徴である白いヤリを受け継ぎ、エバレットを妻に娶ることを認められたデレーだが、「自分には本当の勇気がない」と素直に喜べない。その夜、「4本足の悪魔」と呼ばれる異民族が村を襲い、エバレットや村人を連れ去った。 デレーを中心としたヤガル族の若者たちは仲間を取り戻すために異民族を追う旅に出る決意をした。 その行く手には様々な困難が立ちはだかる。 巨大な山脈、未知の異生物、様々な部族、そして旅の果てに彼らが見たものは…? 【感想】 WOWOWで放送されていたので、録画してみました。 詳しく解りませんが、あの時代考証はあってるのでしょうか? マンモス狩りをしている部族にピラミッドのあるエジプト文明。 が旅をすると農耕民族に出会い、 さらに旅をするとエジプト文明??インダス文明??みたいな文明に出会い。。 詳しくはないので時代考証はあれでいいのか?? 映像の美しさとありがちなストーリー、時代考証に疑問を持ちながらの作品でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2009 04:22:21 PM
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