小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～魅惑のオプション旅行inアメリカここのクラブはごった返しの大盛況！中では、ブラックだらけ！そんな中彼女の前に新たに現れた男は、背の高い体つきはマッチョじゃなく鍛えてそうな彼。早速2人きりになりラブタイム。

しっかり目を見ながら、危機感を解き放つかのように、かなり濃厚な甘～い事言う声もさまになってる。心地よい男に思えてくる。今さっき合ったばっかりだが完全に彼女が気に入った様だ！？それとも彼女が欲しいのか？どちらでもいい。そうここはアメリカせっかく来たのだ思う存分楽しんでいかなきゃ意味が無い！チャンスを逃してる時間も無いのだ！

濃厚なキスが彼女を襲った。

体の中の危機感が薄れていく長いキス！厚い唇が何度も何度も重ねあう。

彼女「悪くないかも・・・」

車に行こうと誘う彼。

彼女「外には行きたくないけど～いいか？」

彼の車に乗り込むなりキス！クラブの外はパトカーが何台か待機している。レイプさせてる訳ではないので警官も知らん顔。しばらく会話を楽しみ笑い声も出てくる２人！もう少し２人っきりになれる場所を探し車を動かす。

彼女「遠いとこは行かないわよ。」

彼「行かないよ。そこら辺ならいいかい？」

彼女「いいわ」

この男どっかに連れてって悪いことしようという気は無いみたいだ。むしろ彼女を怖がらせない様気を使ってる様にも見える。

人影が無い死角急変するのかと思いきや・・・乱暴な様子も無い。

彼女「何かガッツいてなくていいわ～けどこんな所に来たんだから・・・」

期待し始める彼女をよそに会話を楽しもうとする彼！

そんな彼の口を彼女の唇びるでふさいだ！

びっくりする彼！だがそこは男！しだいに体に手が回る・・・・





楽しめましたらカチャトやってください