小悪魔クラブ

小悪魔クラブ**魅惑のオプション旅行inアメリカここのクラブ我慢が出来なくなったのは女の方だった！話が過ぎる彼の口を彼女の唇びるでふさいだ！

びっくりする彼！だがそこは男！しだいに体に手が回る・・・・

いくらアメ車の中とはいえ男の体は大きい車内は狭く感じる。男も思ったように身動きがとれない...当然女が男の上に馬乗りになるしかない！彼女の白いオッパイがまぶしく揺れ動く。黒い手が白オッパイを鷲掴みにする。彼の手が真っ暗でよく見えない！暗闇と同化している。まるで暗闇に犯されているようだ！

彼女「体中暗闇が絡んでくるみたいでなんかエロテックいつもより感じちゃう～」

グショグショと音を立て始める。窮屈そうな男のジッパーがときはだかれたが、視覚で確認できない。どんなモノが詰め込まれるのかは？入って来てからあそこで確認するしかない！

彼女「え～見えないよ～どのくらいなの？い～や～ワクワクしちゃう～どーしよう凄い大きくて入んなかったら......」

自分自身をわかっていない発想までする当り、かなり興奮状態なのがうかがえる。

彼女「ああーーーぁぁーーーーああーぁーーーーー」

彼「オオオオーーーーーーーーーー」

彼女「あ～あ～ィエ～オ～ィエ～」

彼のまぶたが閉じた！動きがスローになった！体の全神経を股間に集中してゆっくり彼女を味わっている様だ！

彼女「いっや～大きい～～！！ぱつんぱつんだよ～ぎっしりって感じ～や～～！！あれ？でも入っちゃった？？」

ぎっしりささったお股うれしがったのか一段とグショグショ言ってきた！






楽しめましたらカチャトやってください