小悪魔クラブ

小悪魔クラブ**魅惑のオプション旅行inアメリカしっかり果たせない自分の欲望の為だけにひたすら首を立てに振る彼女！誰も止められない！

「あああ～も～首が痛いよ～早く～元気になってくれなきゃつらいから・・」

そんな彼女に答えるかの様、ようやくお勤めが出来る容姿になった彼。今回は自分のペースで行きたい所だ！彼女のあそこは潤い続けまったく渇きを知らない様子いつでもＯＫ！

｢早く入れてよ～～～！！」

「ブスッ」

「アァ～～～・・・・」

体中の力が抜けていく・・・

しっかり掴んだ腰を立てに振りまくる彼、さっきよりも激しい。

「イヤ～ン奥の奥まで届いてるみたい・・・」

指先は彼女の固くなったクリ○リスを撫で回す。耐えられ無くなって行く彼女、

「どうにかなりそう・・・やめないで！」

「アア～ァッ～ン」

「ォォオ～～イエ～」

かき回されされまくりの彼女・・目がいっちゃってる。

「イク～～～～アア～ァ～～～～～」

絶頂完了！だがまだガンガン突き上げられ続ける彼女！もう言ってる事がわかんない？目がひっくり返っている、力の抜けた体はただ突き上げられる振動で動いているだけの人形の様・・・・壊れてる・・・。そんな彼女へのクリ○リス攻めは続くたれ流れる愛液のグチョグチョした音だけが聞こえる。

「やめて～～～おかしくなっちゃう・・・」

乳首を軽く噛まれもうたまらない！また襲ってくる絶頂感！

「ィッィク～～～～イク～～」

「アアァーーー！！」

絶叫しまくる彼女！

その声に男も・・・・・・

「オーーーーーーオオーーーーーオッ」

乳首が立ったままシートに横たわる彼女太ももに愛液がつたい落ちた。





楽しめましたらカチャトやってください