小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～狙った男を調教していく北の支部長その過去。

中学に入ると大学生の家庭教師のお兄さんが家にやってくるようになった。
ピアノのレッスンもある。お茶とお花はおばあさまが教えてくれ、

やや細身の家庭教師のお兄さんは優しい人、いつも支部長の質問に丁寧に答えてくれる。

ある日

支部長「神様はどうして男と女を作ったんでしょう？」

家庭教師「それはお互いの足りない部分を補って生きていくようにだよ」

支部長「それで愛し合うようになるのね」

家庭教師「そうお互いをよく知りながら深く親密になるんだよ」

支部長にはまだ言葉の裏側が見えない

家庭教師「お互いの体の違いにも意味があるんだ..それを確かめ合っていくんだ」

支部長「そんなにちがわないわ」

家庭教師「そんなことはないよ。女の人は赤ちゃんにオッパイをあげるために胸が膨らんでいるだろう」

支部長「ええ...」

家庭教師「男の人はどうしてちんちんが付いているかは知っている？」

支部長「それくらいは知っているわ。赤ちゃんを作るため」

自慢そうに答える支部長

家庭教師「でもどうやって？」

怪しげな質問にも素直に答える支部長

家庭教師「じゃぁいいかい」

ズボンのファスナ＾を開け男性自身を出す家庭教師。まだ元気のないそれは初めてみるお父様以外の男性のもの。

家庭教師「触ってごらん。そうさすりながら」

好奇心の強い支部長が触ってみると....みるみるうちに大きく膨らんでいく。

家庭教師「ほらこうして硬くなったものを好きな人の中に差し込むんだ」

友達と交わしていたあやふやな話が少しずつ形になっていく。

家庭教師「人の胸だってはじめは硬く小さいけどこうやっているとだんだん大きく柔らかになって赤ちゃんにおっぱいをあげるのにいい形になるんだ」





楽しめましたらカチャトやってください