カテゴリ:飛行機遊戯
小悪魔クラブ~狙った男を調教していく北の支部長その過去。
快感と不安が混じる中、その命令に従ってしまう支部長だった。 家庭教師「そう...すったり、舐めたり。初めてなのに上手だよ。」 支部長の頭を両手で押さえ腰を動かす家庭教師! その声は興奮に震えだしている!! 支部長は気持ちが良いと言うより初めての体験に心は判断が出来なくなっていた。 そう..男に奉仕をするのが決まり事の様に言われるがままにムスコをしゃぶり尽くすのであった。 いきなり頭を強く抑えられのどの奥にムスコを押し込まれた状態でムスコが膨らみ ドクンドクンと震えるとともに苦い粘度の強い液体が流し込まれた、むせ返り口を離そうとする支部長に.. 家庭教師「さぁ~飲むんだ!!」 もう支部長を自分の奴隷のような口ぶり! 無理やりにその白い液体を飲み干す支部長。 家庭教師の顔にいつもの優しさは無い! そこには征服者の不敵な顔があるだけだった、ここまでくればもう仮面をかぶっている必要はない。家庭教師は支部長をベットに押し倒し荒々しくその硬い乳房をわしづかみにする! 支部長「いたい! 痛いわ! お願いやめて!!」 その声はまるで非道な行いを進める甘い誘惑のように響いた。 いつし乾いた花園にも家庭教師の指はまさぐる... 支部長「セックスってこんなものなの?こんなに痛いものなの!?これが快感に変わるの?」 そのとき廊下を人のくる気配が・・・・!? 人の気配に、ハッと我にかえる支部長。慌てて胸元のボタンをあわすしぐささえ、まだ恥ずかしそう。下を向きながら髪をなでている!そう、そろそろお開きの時間 支部長の初めてのその体に熱い棒を受け入れるときはまだ来なかった。でもおばあさまはその部屋の雰囲気を見逃さなかった!! そしてもうあの先生は・・・・・・・来なかった!! その日からしばらく家庭教師は姿を見せなかった。でも支部長は自分の花園の構造や敏感な場所、指で触ったときの波のように襲ってくる快感の勉強にいそしむ毎日だった。お風呂上がりの後は決まって鏡に向かい全裸を映しながら一人。 そう快感に襲われると乳首が硬くなること・・ 花園の気持ちいい場所はひとつではないこと・・・ 潤ってくると余計快感が増すこと・・・ 女としての幸せを少しずつ体と指で覚えていったのでした。 そんな支部長におばあさまが!? おばあさま「先生は急に大切な御用時が出来たそうです。新しい先生がいらっしゃることになったわ。」 それは大学生のお姉さまだった。 楽しめましたらカチャトやってください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月04日 11時48分47秒
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