小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～狙った男を調教していく北の支部長その過去。

ズボンのファスナ-を開け男性自身を出す家庭教師。まだ元気のないそれは初めてみるお父様以外の男性のもの。

家庭教師「触ってごらん。そうさすりながら」

好奇心の強い支部長が触ってみると....みるみるうちに大きく膨らんでいく。

家庭教師「ほらこうして硬くなったものを好きな人の中に差し込むんだ」

友達と交わしていたあやふやな話が少しずつ形になっていく。

家庭教師「人の胸だってはじめは硬く小さいけどこうやっているとだんだん大きく柔らかになって赤ちゃんにおっぱいをあげるのにいい形になるんだ」

いつしか支部長の胸に家庭教師の手が差し込まれまだ硬い乳房を包み込んでいる

好奇心と一緒に何かまだ触れてはいけない大人の世界を覗いた様でドキドキする。

そのときドアをノックする音

あわてて逸物を隠す家庭教師！

おばあさま「先生そろそろお時間ですけどいかがですか？」

家庭教師「ちょうどきりがいいところです。ではまた来週に」

後ろめたいような大人の世界に踏み込んだような少しドキドキな気分。

そして次の家庭教師の日...

家庭教師「こないだは途中になってしまったから今日はもう少し教えてあげるよ。今日は男性のものを右傾縷々女性のことを勉強しよう。」

話が進み新しい展開にドキドキの支部長！

家庭教師「さぁ君のを見せてごらん。よく見えるように鏡を置いて」

自分でもしげしげとは見たことのないムスメの姿！！

そのピンク色の襞をめくりながら話は進んでいく.....





楽しめましたらカチャトやってください