小悪魔クラブ

小悪魔クラブ～狙った男を調教していく北の支部長その過去。
家庭教師の手が敏感な部分を何度となく擦り出す。

家庭教師「ここを刺激すると感じるかい？ほら少し濡れてきたね」

「もう受け入れる準備が出来てきたんだ」

ズボンを下ろしすでに大きくなったムスコをつかみ出す家庭教師。

家庭教師「ちょっと口に含んでごらん」

あのグロテスクに充血したものを口に含むなんて気持ちが悪い…

少し躊躇する支部長の唇にムスコをあてがう家庭教師

家庭教師「さぁ」

少し高圧的な言葉に思わず口を開く支部長！

熱く硬くなったものが口の中に.....

家庭教師「さぁ舌で舐めてごらん」

そう言いつつ....

家庭教師の指は支部長の敏感な部分を撫で回し花園を濡れ湿らせていく...

快感と不安が混じる中、その命令に従ってしまう支部長だった。

家庭教師「そうすったり、舐めたり。初めてなのに上手だよ」

支部長の頭を両手で押さえ腰を動かす家庭教師！

その声は興奮に震えだしている！！

支部長は気持ちが良いと言うより初めての体験に心は判断が出来なくなっていた。

そう..男に奉仕をするのが決まり事の様に言われるがままにムスコをしゃぶり尽くすのであった。







楽しめましたらカチャトやってください