小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!
小悪魔クラブ~北の支部長・・・男Sもはや、北の支部長の大開脚を目の前に・・・・なぜ? どうして? という理性的な疑問よりも。「手を使ってはいけない、口でご奉仕しなければならない」という新しいルールの魅力の方に負けてしまい、思わず北の支部長の股間にむしゃぶりついてしまった!恥辱に満ちた命令を受けたというよりは空きっ腹の鼻先に超豪華料理を出された気分! ご命令に逆らったりするハズがない・・・・!北の支部長「あああ~~いい子だ・・・・残さずお食べ・・・」黒光りするムチが男のお尻をなでまわす。気が抜けない!ミスは許されない!一心不乱に奉仕するが首がつりそうだ・・・・だが女王様のお許しが出ていない!止められない!「あああ~~いい子だ・・・・残さずお食べ・・・」そのおコトバが嬉しくて、アゴの感覚が麻痺しても、依然ペロペロと舐めさせられ続け、そうすると余計に唾液は止まらなくなり、また舐めなければいけないという永遠の繰り返し・・・ああ~!いつになったらお許しが・・・いや、永遠にお許しを戴けなければ良いのにと・・思って気だしたとたん・・・股間がムクムクと熱くなって・・・「アグッ!」熱くなったモノは瞬く間に北の支部長のもっと熱い口にくわえられてしまっていた!口でご奉仕することしか許されていないので腰を使うことは当然厳禁! ちょっとでも腰を動かそうものならきっと・・・錯乱状態に近いのだが北の支部長の鋭い前歯がガブリとくるのが予期できる!もしガブリとやられてしまったら・・・などとは頭に過ぎる。男S「これって続けろという女王様のご命令!?」おとなしく御命令に従うほかなさそうだ!少々満足げな女の瞳がギラツイタ! ヤスリを掛けたように鋭利な前歯と舌を使って男を完全に制御し始めた。アメと鞭以上の快感と恐怖!支部長の無言の命令は直接男の股間に伝えられ、瞬時にその舌奉仕作業に反映される。支部長の望む通りの愛撫が,今や彼女個人専用の完全なる*人間バイブ*へと貶められた男の唇と舌によって延々と捧げられる。男S「ああおれはついに一人の女の舌人形にされてしまったのか」情けなくもあり、光栄でもある。そんな甘い思考を断ち切るように、更に烈しい奉仕命令が次から次へと男の中心に伝えられていく!いつ食い千切られるやも知れぬ恐怖の中で...男S「さっきまではこの女を縛り上げ、鞭打ってやる寸前だったのに。何をされてもイイと言ったのはそっちだろ!何故なだよ?」ご奉仕の精度が鈍る。間髪入れずに支部長の前歯がギロチンを予告する! 「は、はい!」 お許しください! ご奉仕させて戴けること光栄に感じさせて戴いております!」女と男の言葉に寄らない究極のコミュニケーションが続く・・・、初心者のM男の場合あまりいじめると反抗する場合がある。また、教育が出来ていない場合はこちらから指令を出してやらなければならない。だからいくら気持ちがよくてもわれを忘れて快感におぼれるわけには行かない北の支部長!まずは東京でのペットを確実にキープしておいていつでも奉仕できるようにしなければいけない。最初はつい男の攻めに熱くなり、ムチで押さえつけようとしてしまったがそこは経験もさることながら天性の才能を持つサディスト北の支部長。ムチとフェラの快感で男を飴とムチの調教へといざなうのであった。快感におぼれ欲望丸出しになると噛み千切られるのではという恐怖感と、快感に負けじと奉仕することで気を紛らわす男。北の支部長も男の動きを見ながら射精しないようにまた奉仕がおろそかにならないよう舌と歯で男をコントロールするのであった。北の支部長「そうそうだんだん上手になってきたわよ。その感じを忘れないことね」服従の気持ちが心に根付いてきた男の首輪に紐を通す北の支部長、何をされるか想像も付かず不安な気持ちが顔に出る男、紐の片方をベッドの足をくぐらせて手に持つ北の支部長!北の支部長「さぁご褒美に入れさせてあげよう。でも私が気持ちいいように動くんだよ。自分の快感の為に動こうものならこうやってね」北の支部長が紐を引くとベッドに座り込んでいた男がのけぞる!いきなり首を絞められ倒れそうになる男北の支部長「さぁおいで・・・」初めての男を奴隷にすべく苦痛と快感、屈辱感、達成感などさまざまな感情を操り調教してしまう北の支部長の恐ろしさ∞!まだ他の女友達はその真の姿を知らない.........!やがてこの技が自分たちの身を焦がすことなど.........男S「うぐぐぐっ、くるし、いーっ!」そう叫びたくても舌奉仕が中断した瞬間に鋭利な前歯が再びギロチンを予告する。男は今までの調教でその恐怖をまさに身をもって知らされていた。「さあおいで」と言われてやっとその作業から解放されたのだ。「ご褒美を戴けるのですか! もちろんですとも、自分の快楽の為に動こうなどとは夢にも思いません・・・。」男Sは心の中でそう敬語で答えた。さっきまでこの女を縛っていたのは、そう、あれはきっと夢だったんだ。おれはずっとずっと以前からこの女、いや、この女王様の忠実な奴隷だったんだ。それがいつからだったのかはもう思い出せないし、今のおれにはどうでもいい事だ。北の支部長「うふふっ、意外と手の掛からない坊やだったわ。チョロいもんね!」男の首輪をたぐり寄せながら北の支部長は一人ほくそ笑んだ。( この続きの・・(欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。) ( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!!) 楽しめましたらカチャトやってください