掌の砂、流れる雲、それから。

[ウルウルきた話] カテゴリの記事

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• おしらせ

  アテクシもうすぐネットが出来なくなります(´；ω；`)月曜日から( ´ﾉω｀)ｺｯｿﾘネカフェで書き込むとか(笑)とにかく引越し先でネット環境になるのはちょっと先かも!!!ちちちちくしょー。 

  2006年12月17日

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• いくら業者のオバサン達に頼むとは言え

  尋常ではないこの疲れ。でもー肩を揉んでくれる優しい彼氏もいない＿|￣|○  

  2006年12月16日

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• のわーん

  これで引越しできるのか！家族全員！ 

  2006年12月14日

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• 「戦場の郵便配達」

  硫黄島に、戦争終結間近本土に見捨てられた兵士達。その兵士達に手紙を届けた根本少尉。涙なくしては観る事ができなかった話だった。「使命感」が無かったらたった一回だけでも、あの激戦の最前線だった硫黄島に本土の家族からの手紙を届けるなんて出来ないよ…。根本さんは、終戦後、お亡くなりになるまで硫黄島で戦い、本土の家族に思いを馳せながら亡くなっていった戦友達の遺品や遺骨を御遺族の為に、届け続けたという。やっぱり人間は「志」って大事だよなあって思う。 使命感があれば、大概のことが出来る。逃げちゃダメよね。  

  2006年12月09日

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• 昨日の「功名が辻」＞＜。。。。

  昨日は、香川照之さん演じる六平太さんが亡くなってしまってもうーすごくショック…。いや、先週の予告から、ある程度分かっていたんだけれども。やはり六ちゃん好きで、観ていた私には悲しいものがある。歴史上、実在した人物かどうかは、私は、わからないんだけれども…。分かり易く言うとですね…六ちゃんが生涯、愛した女性は、「山内一豊の妻・千代」ってことになっている。千代ちゃんが、一豊の事が好きなのはもう、最初から分かっていた彼は自分の身分の事も分かっていたし、諦めざるを得ない。でも六ちゃんは、その自分の生涯を「ただ千代に、この戦乱の世を生き抜いてもらう為に」捧げ尽くすのですよ…。あらゆる戦国武将のスパイとなり千代が生きて笑って欲しいが為に、千代の危機を救う為に肝心な時に、ふっと現れ、消えて行く。命が尽きる前に、今迄、何十年も言いたくても言えなかった言葉がこぼれる。「好きだ」六平太みたいな、強い愛情って、物凄く貴重だと思う…。押し付けがましくなく、潔く「たった一人の為に」尽くして行くんだよ…。彼の愛情には迷いがない。弱音も吐かない。だから逆に、共感を呼ぶと思う。本当に素敵だった。もう来週から逢えないのは、とても残念…。っつうか織田信長もいないし明智光秀もいないし石田三成もいなくなっちゃったし六ちゃんも、あんな死に方しちゃうしもう何を楽しみに来週から観たらいいのよううう。

  2006年11月27日

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• 最近、｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!テレビ番組♪

  フジテレビ系列の「僕の歩む道」…これって、「いくらなんでも30前後の高機能自閉症の人がこんなに療育受けてないっぽいなんてアリなのか？？？」と自分の中に巣食う差別や無知の心とついつい戦ってしまいそうな番組なんだけれどももー、ホントにくさなぎくんには、毎回「やられた！」と言う思いで一杯になります。こういう障害を持つ方々を扱うドラマって、本当にデリケートに一話一話を運んで行かなければならないと思う…。さて、金曜日の夜はNHKの「英語でしゃべらナイト」♪これ結構いい(笑)。勿論、英語が聞き取れない人でも、ちゃんと面白く30分鑑賞出来るように作ってますから、興味がある方は是非観て下さい！！あと、たまにだけれども「英語で」終了後「エル・ポポラッチ」っていう30秒前後の番組をやるのだ♪これが観たくてＮＨＫ観てるのかも(笑) 今週は疲れました＿ﾉフ○　明日は土曜日ですよね？皆さんの所、じっくり拝見出来る時間が、ようやく取れそうですε-(´∀｀*)ﾎｯ…！！それが一番、嬉しいです☆ 

  2006年10月27日

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• 有終の美。

  さっき阪神タイガースの片岡選手の胴上げが終わりました。もらい泣きしてしまいそうでした。最後の挨拶で「阪神タイガースに移ってから」ここで声を詰まらせ泣いた片岡選手一緒に涙が出ました。「思う様に成績が出ず、泣きながら帰った時もありました」と。地味な人であったと思う。でも憎めなかったのは、片岡選手が、努力する人ってことがこっち側にも伝わってきていたからだと思うのです。本当に、ほんとうに、お疲れ様でした。 片岡選手、万歳！！ 

  2006年10月12日

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• 「僕の生きる道」

  昨日は第一回の放送でしたよね。「あれはちょっとヒドス(´・ω・｀)なんにも療育を受けてないみたいじゃんヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」と思う、過剰な表現の箇所もあったけれども泣きたくなるような場面も多々ありました。くさなぎくん、こういう演技をさせると絶品ですね。ホント、いい役者さんだと思います。私の身近に、自閉症の兄妹と、そのおかあさんがいます。一生懸命、生きています。自分は、そういう御家族を絶対、バカにしたりしたくないです。こういう方々が、報われるような世の中になって欲しい。世間は、勝ち組の人のものだけではない。勝ち続ける事を強いる思想や宗教なんか、これっぽっちも役に立たない。柔らかく、人の気持ちに寄り添うような押し付けがましくなく、支え合うようなそんなのがホントに優しさであると思う。この番組は「幸せとは何か」を問いかけていくそうです。深く考えてみたい。 

  2006年10月11日

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• 熱い文章であるなあ…

  句読点の使い方が、すごい。文章の緩急や緊迫感が、最低限の演出で成り立つとは！久しぶりに、鳥肌が立った。　　　　　　「ＪＲＡ・Ｗｅｂ限定CM・デビュー編より」どんな時代でも、花は咲く。ここにいるのは、笑う為。耐えてきたのは、今日の為。汗は、輝く為。涙は、強くなる為。運命を、変えられるか。歴史を、変えられるか。誰にでも、その時は来る。華やかに、デビューしよう。群れを飛びだせ。興奮を、スピードに。歓声を、追い風に。生まれ変わる時は来る。 競馬が教えてくれたこと。  

  2006年10月03日

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• マイヒーロー☆

  長瀬くんのドラマ最終回泣きながら観てた…。青春は苦しいね、とかいろんな名言を残してくれた番組。ごめん、今、泣きモードバリバリ。

  2006年09月16日

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• 職業安定所…

  最初のうちは元気でもだんだんシオシオになってくる不思議な場所である。がんばらないとなあ…

  2006年09月01日

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• レア(？)な懐メロ♪

  おととい、ちょっとだけ外出先の小さなＣＤショップでなんとなく懐かしい、癖のあるギターのメロディが流れていた。「あー、ピンク・クラウドかなあ…？」70年代後半？から、活躍しはじめたギタリスト、Charが作ってたバンドでそれは…私が、会社員になってから、死ぬほど好きになった男の人が、よく聴いていたギターだった。懐かしいなあ…何故か、そのまま立ち去れなくてカウンターの中にいた、日焼けしたＴシャツのオッサンに「今、店内にかかっているコレって？ピンク・クラウドですか？」するとオッサンはニコニコしながら「ピンクラじゃないんですよーこれ、Charのシングル・ベスト♪」と教えてくれた。「ええ？Char本人のベストなんだ？」「そう。コレ、いいですよ」ケースを見せてもらうと「気絶するほど悩ましい」とか、めっちゃ懐かしいのがあるじゃないですか！ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!今、店頭にないから、取り寄せましょうか？と聞かれたので「はい、お願いします」って頼んできちゃった。しっかし、プロデビュー30周年ですか…すごすぎます…'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧそこのお店で、Ｖ６の「グッデイ！」(ちょっと前の、イノッチと渡瀬恒彦の刑事ドラマの主題歌)買ってきちゃった♪爽やかだわー…！！こんな恋愛してみたかった＿|￣|○ il||li

  2006年08月31日

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• 「誰よりもママを愛す」ピン子さん大好きだああああ！！

  ああああ愛されてーよコンチクショウ(笑)それはともかくこのドラマに出てくるゲイのピン子さん(阿部サダヲさん、ъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!)私も、のっぽも大好きなのだ。人を好きになった時の、切ない気持ちとか「この人を守りたい」って気持ちとかすっごく伝わってきて胸が痛い。それに、元々の性が男性だからってこともあるけれどもとってもとっても…潔くて、素敵なのだ☆のっぽは「ピン子さんカッコイイ。あの人、心がとても強い人だ！」って言う。阿部さんの職人芸に乾杯！！！！

  2006年08月27日

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• 早いもので準決勝！

  今駒大苫小牧と、智弁が試合始まったところです(･∀･)ﾉこのあいだ、息子と(確か)智弁和歌山vs帝京を観てて息子が珍しく、野球に興味を示しながら観ていた様子。「帝京…カッコイイ～」と言っていました。東京に住みたいなあ～とも。なんでも秋葉原に行ってみたいそうだ…って全然、野球とは関係ないアニヲタの世界かよ(笑)。 ところで、今日の第二試合に出る鹿児島工業って公立高校なんだって？凄いじゃん！！昨日の試合が終わった後、監督さん泣いてましたね。感無量だったんでしょうね…。ジーンと来ちゃいましたね。今日もこれから没頭しまつ(･∀･)ﾉ 余談☆今年は山口の宇部商業が出てないけれども確か近所に、宇部ナインが泊まるホテルがあるよ？

  2006年08月19日

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• 「閉鎖します」のお知らせが来ると

  やっぱり寂しいですね。特に、私が楽天に日記を書くようになってからずっとお付き合いして下さった方から「またいつか再開しますよ♪」ってメールが私書箱にあっても寂しいなあって思います。自分が、その方々に影響を受けていたんだなあって思うしね…。その方には、その方なりのご事情があることだろう、そういうのは察する事が出来る。だから、ずっと待ってることにしようと思う。

  2006年08月18日

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• 「誰よりもママを愛す」

  番組今、終わったばかり。一緒に観ていたのっぽがゲイで長男の事を好きなピン子さんのことを「あの人かっこいい。心が強い」って言ってた。何だか涙が出るほど嬉しかった。次週が楽しみ。

  2006年08月13日

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• ひとときのシアワセ…ε-(´∀｀*)

  ３日前の日記のコメント付けてくれた方々ありがとです！！何だか気ぜわしい最近ですが昨日ね。嬉しい事あったんですよね。８日の日記で村山さんの事、載せたでしょ。楽天とは別の所で「誰か(村山さんの)追悼番組、録画している方います？」って聞いたのですよ。そしたら「ビデオ整理していたら、８年前のが出てきたからＤＶＤに録ってる」って人がいてね。「あのーよかったら、お金払いますから自分にも下さい」って言ってみたの。ダメ元で。「どうすんのよ？捨てアドでも使う訳？」「捨てアドじゃだめかなあ(´・ω・｀)」「わかった。じゃ、後で教えて」おお！！なんてイイ人なんだと思って書いたんですよ。だって８年も前の番組ですよ？？？そしたら「お金はいらないから【ひじりちゃん】の供養にしてね」ってメールが来たんですよ。それが昨日、普通郵便で届きました。封筒の裏には「名無し」って書いてありました。中身を開けたら厚紙二枚に挟まった、プチプチ(正式名称なんていうの？)に包んだＤＶＤが一枚。それと手紙と。文面もさりげなくて、カッコイイんだよね…。ＤＶＤには、２つの番組とオマケのスペシャル画像が！しかも、すごおい綺麗な画面なんですよ…｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡なんて素敵な人だろう。会ったこともないけれども、その気配りに惚れました。まさに神様である。昨日、御礼のメールを送ったけれども返事は来ない。でもいいか。神様なんだから。返事まで、欲しがったらダメよね。本当にいい人だ。夏休みのプレゼント、こういうのもいいよね。

  2006年08月12日

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• 昨日の日記のレスに替えて…

  昨日、コメント付けて下さった方々に、本当に御礼を言いたいです。なかなか(何をするでもないのですが)時間が取れず歯がゆいです。こちらにリンクして下さっている、素敵な花日記のブログを書いていらっしゃる「りつさん」のお父さんも、運命の紙一重で長崎原爆の洗礼を浴びるところだったそうです。心にも、体にも深い傷を負わせた、あの２個の原爆。悲惨なビジョンを遺伝子に残したヒロシマ・ナガサキの「あの時間」。私は自分で、出来ることをやりたい。机上の空論ではなく…。本当に本当に皆さんありがとう…ひとつひとつのコメントを、読んでいるうちに涙が出てきていました。厚い御礼に代えて今日の日記を書きました…。明日の予告です「夭折のＡ級棋士・村山聖」さんの、ご命日なので…。

  2006年08月07日

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• いい話追加しまつね♪ガッツさんですよ

  ガッツさんは、映画・太陽の帝国で、全米映画俳優協会最優秀外国人俳優賞をとる。 ブラックレインでもノミネートされているのだが、日本のマスコミは マイナー賞だと思って全くスルー。 ちなみにアジア人でとったのは、ガッツただ一人。しかも５０年以上の 歴史のある賞。 発音は下手ながら、授賞式では、ものすごく感動的なスピーチをしてた。 モハメドアリが「我らボクサーが肉体だけの存在ではないことを証明した」 という最高の祝辞まで送ってくれている。 なのに、全スルー。 せっかくだからと授賞式前に、本当に貧乏な地区の孤児院とかジムを訪ねて 連中にボクシングを指導してたんだと。 で、麻薬の売人を兄貴がやっているとか、母親がアル中だとか言う子供に いっぱいあったんだって。 で、ガッツさんはそのことに触れて「俺はとんでもなく貧乏なうまれで、本当に 彼らと全く変わらない育ちだった。ただ一つ違うのは、母が俺を信じてくれた こと。お前は馬鹿だし、私も貧乏でなにもしてやれない。ただ、お前を信じて やることだけはできる、っていつも言ってくれていた。母さんはもう死んでしまったが、母親が子供を信じてくれるという、母親でなくてもで誰かが信じてくれている、それだけで、子供は自分を信じて努力して行けるんだ。だから、君たちが負けそうになったら、友達や家族を思い出してほしい。友達や家族が負けそうになっていたら、彼のことを信じて励ましていてほしい。それだけで、何でもできるようになるんだ。」 とかいった感じ。 ガッツさん、この後飛行機で日本帰ったら、ホテルで休みもせずに母親の墓参りすぐ いったんだそうです。 ガッツさんは不利な敵地（今回の件でわかるように、主催者側←ここ重要 が審判を指名できる）に単身乗り込んでチャンピオンベルトをもぎ取ったんだよ。

  2006年08月04日

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• 身を美しくする、と書いて躾。…と思ったよ。

  今日、ネットの中で見つけた「いい話」を紹介させて下さい。ＴＢＳ系列のMRT宮崎放送 川野アナの日記 ～亀田親子の希薄な絆～ 父、息子、絆、勝利の瞬間、号泣。 先月ゴルフのメジャー、全英オープンでタイガー・ウッズが見せた感動のシーン。 タイガーは言いました。（ゴルフの全てを教えてくれた親愛なる父。その父に勝利を捧げたかった。しかし、その父はもういない。） 同じく昨日、父、息子、絆、勝利の瞬間、号泣したボクシングの亀田。 そして亀田も似たようなことを言いました。しかし・・・ なぜか？それは亀田家のエゴでしかないように見えたから。 父は息子を（大切）に育てた結果という自負があるでしょう。 しかし、大切な存在なら、なぜボクシング以外の大切な事もこれまで教えてこなかったのか。 口の利き方、椅子の座り方・・・亀田家において、人間としては（粗末）に扱われてきたと言わざるを得ない。 ちなみに私は２歳の息子にまさに今、これらを叩き込んでいます。 親のエゴでボクシングだけを叩き込んだ父、その親に育てられた息子はやはり、エゴのかたまりとしてしか映りませんでした。 そもそも、なぜボクシングをするのか？ただ強ければいいなら獣の掟です。 最終的に、人間としての尊敬を集める存在になるため、これはすべての仕事に共通した目標なはず。 東大を出ても社会に通用しない人がいるように、彼はチャンピオンになっても今は世界は愚か、日本でも通用しないでしょう。　　 かつての世界統一ヘビー級チャンピオン、マイク・タイソンが重なります。 そういう意味では、亀田はかわいそうな若者です。 自分の誤りを、叱り訂正してくれる大人が自分の周りにいないんですから。 彼の一番の弱点はここです。 ＴＢＳも良識ある大人の放送局として、若者、亀田を粗末に扱わず、大切に育てて欲しい。 大人が子供をその気にさせて、裏で大儲けするあくどさは、世間の大人は気付いているはずです。 http://www.mrt-miyazaki.co.jp/ 親には最低限の仕事があると思う。我が子の心を躾けることだ。自分の、みっともない背中を見せながら、親子で学んでいく事だ。私は、息子が生まれた時に、そう思った。次はガッツ石松さんの話。ソースは分らないです。すみません。 芸能界に入った時は、オレも1年生。演技もしたことないし、セリフも覚えたことない。 だからみんな先輩、楽屋では子役のところにも挨拶に行った。 お芝居なら覚えられないセリフも必死で、本番まで覚えたよ。 バラエティならみんなが読まない脚本も読んで、きっちり自分の役割をこなした。 だから、「ガッツさんちょっとおかしい」ともいわれたね。 ケーキは顔に塗られるし、馬鹿な役もやらされる。 「チャンピオンも引退したら悲惨だね」って言われたよ。 でもね、『おしん』というドラマの時にいきなりセリフの多い役で大抜擢された。 聞くと橋田 壽賀子先生じきじきの指名だよ。 「先生、何でボクを選んだの？」って聞いたの。そしたら 「あんた一生懸命やってるじゃない」 「普通、ボクシングのチャンピオンでこの業界に来るとみんな天狗で鼻持ちならないのよね」 「あんたはチャンピオンのガッツ石松じゃなくて、役者の、芸人のガッツとして頑張った。 だからこの役はガッツ石松のために用意したのよ。あんたが一生この業界で食っていけるように」 オレは人目もはばからず泣いたよ。見てる人は見てるんだって思ってさ… ね。一生懸命打ち込む姿に、神様って寄ってくれるんだと思うよ。「アイツが悪い」「コイツのせいだ」「みなさんボクって(私って)こんなに可哀想なんですよ」なんて泣き言をブツクサ並べる人間にはそれなりの人間関係しか築けないし、成長も出来ないと思います。幸せにもなれないだろう。ガッツさんだって、自分の現状に泣きたい時もあっただろう。でも、過去の栄光にすがるよりもいつでも、その時々の「今の自分自身」を生きてきた。体に障害があっても、心に欠けているところがあってもどんな人でも自分自身で、自分の命を輝かせる事ができる。心に翼を付けることも出来るだろう…。その努力を怠る人は「人間であること」を放棄していると思うよ。途中、くじけて泣いている時でもその心を神様は見ている。多分、神様も一緒に泣いていると思うんだよ。だから、チャンスも与えてくれる。私は、そう思うよ。ガッツさんのお話、見つけられてよかった☆

  2006年08月04日

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• パソが…

  メールソフトが壊れてしまい強制終了かけたら今度は画面が出てこない！！色々試みたんですが上手くいかずメーカーに電話してリカバリしました(涙)なんとか最低限の復旧させましたが絵文字辞書とか画像とか全部消えてしまったのでこれからご飯食べてからまた苦難の道を…。あーあ。でも修理に出さなくても良かったのでほっとしています☆メールが全部消えたのがとっても残念…！！もしかしたら、メールソフト宛に出してくれてた人もいるかも、じゃない？orz

  2006年07月23日

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• 皆様に大感謝…

  いつも思うのですが此の頃、特に、あれこれ日常に追われ、忙しくてついつい愚痴っぽくなっちゃう私ですがのっぽの事でも皆さんからのコメントですごく元気が出ました。本当に有難うございます…。

  2006年07月20日

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• 「明日、笑顔になれ」水谷修先生の本です♪

  水谷先生の「想い」が、いっぱい溢れている一冊でした。このあいだ、講演にて、先生が話して下さったエピソードの一つが、紹介されていました。先生の元に「死にたい死にたい」とメッセージを送ってきた女の子。かかわった数ヶ月後に、こんな風に、水谷先生に報告してきたそうです。講演の際の言葉の補足も僭越ながら私、させて頂きます。「先生、私は今、老人ホームで働いていますホームで、今日ひとりのおばあさんが、大きい方のお漏らしをしました。本当は、拭いておむつを取り替えるだけでいいんだけど汚かったから、シャワーしてあげました。その間中、口が利けない、右半身不随のおばあさんが動く左手だけで「ありがとうありがとう」って一生懸命唇を動かして眼に涙をいっぱい溜めて拝むんだ。私の左手のリスカの跡、いっぱいある。そこを優しく、何回も何回も撫でてくれたんだ」「先生が言っていた。自分の事で悩んだら、ちょっとだけ横に置いて他の人に尽くしてごらん。《ありがとう》って言われる。その《ありがとう》が、君の人生を拓いていく。って。その意味が分かったんだ。人の為に生きる喜びを知りました。先生、ありがとう」自分も親として、悩む事が多い。でも、水谷先生はこういう自分の事も、救ってくれた。もし万が一、子供がそばにいなくても過去に受けた痛みを、きっと水谷先生は救ってくれただろうと思う。又、先生は、「最近の宗教界は何をしているのだろう宗教とは本来、傷ついた人を癒し、救うものではないか宗教がもっと機能していれば別にＮＰＯとか大げさでなくてもいいのに傷ついた心の親や子供の為に行える事はあるのに昨今の宗教は「戦うこと」しか教えていない」という要旨の文章で、何回も訴えています。上智大学出身の先生ですから、余計に目につくのかもしれません。色々と、傷ついた気持ちが癒えるような素敵な一冊でした。決して、自分の考えを押し付ける訳でもなく「こんなことしたらダメなんです！」とか、ありません。認めてもらえる喜びを知りました。読んだ後、さわやかな気持ちになりました。また先生の本を読みたいです。

  2006年07月02日

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• ようやくできた。

  いたしいさんの深い優しさの御蔭でテンプレ変えることに成功しますた♪ありがとうございます。これ落ち着いた大人の雰囲気ｗムフフ(不気味ｗ)

  2006年06月17日

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• 

  ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(*´∀｀)｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾎﾟﾜﾜﾜｧｧﾝ☆谷川先生イベントですよ～！

  パンパカパーン♪待ちに待った、本日は谷川先生のお姿を拝見できるイベントデーでございます！｢囲碁・将棋チャンネル｣の企画による建築家・安藤忠雄氏との対談ですよ☆去年、出かけた折には雨でしたが今日は（・∀・）ｲｲ!!天気で良かったです～！！でも、何分、大阪の淀屋橋なんて行ったことなかったから乗り換える時、梅田の人混みの中ウロウロしちゃった。迷子になるかとオモた…。でもまあ何とか開場一時間前に着きました！ε-(´∀｀*)ﾎｯ前から４番目に立っていたんですが。私。ちょうど、開場５分前に一番手前に写ってるオジサンの前を安藤氏そっくりの、ものすごく気さくな、でもヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆とオーラがある初老の方が｢いやあ、すみませんありがとありがと｣なんつって、ニコニコしながら、このガラスの扉を開けて入って行ったじゃあ～りませんか！！！( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ！！安藤氏本人！！並んでた、私と100人程Σ(・∀・；)ビックリ！なんと気さくな方だろうと。まさかギャラリーの中を｢どうも～｣と言いながら入って行くとは誰も想像してなかったと思う～！ガラス扉が開いて、受付を済ませたらスタッフから｢どちらの御席になさいますか？｣と尋ねられました。この会場のキャパは472人。座席表を見ながら｢谷川先生は、壇上のどの辺りに、いらっしゃるのでしょうか？｣と、緊張したが聞いてみたっす☆｢真ん中あたりです｣｢じゃ…｣と、列の一番前の、ど真ん中を差してみた。３・４列目はプレス専用席になってました(｀・ω・´)。｢いいですよ～｣って言われたから、座席券をもらって…。でねでねっ、席に着いてからねお手洗いに行こうとしたのね。ホール出て、すぐの所に楽屋の扉があってそこ開いてんのよっ！ぴったり壁にドアが着いててつまり楽屋丸見えで向こう正面にバッチリ！谷川先生の、にこやかに笑いながら机に座っていらっしゃるお姿が！！バストショット丸見えじゃないのよさっ…ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!憤死しそうだ…いやもうホント…。 ヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ...楽屋の向かい側が女子用のトイレな訳でしかし、通路のど真ん中で、谷川先生に向けてケータイのカメラを向けるような、無礼なことをする訳のは（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!と思い、必死で我慢ｗ。ヨロヨロしながら御手洗い使って席に帰りました。５分後、もう一回行ってみたらもう楽屋のドア閉まってました…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝそりゃそうだよね…、奇跡の一瞬だったんだねえ…。でねでね開演時間になるじゃん、緞帳が上がって行くじゃん Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ谷川先生の視界のど真ん中 あらゆる意味で緊張しるｗｗｗヽ(д｀ヽ)｡｡オロオロ｡｡(ノ´д)ノ。 結構、気が小さいのですよアテクシｗここで、気が緩んだり、緊張のしすぎで尊敬する谷川先生の目の前で膝を緩めて、だらしなく膝と膝の間が開いたり髪の毛ワシャワシャ掻き毟ったりしゃっくりが止まらなくなったりアクビをしたり奇声を上げたりケータイのメールをせっせとチェックしたりそういう御行儀の悪いことは、絶対してはならないのである！！！そんなことしたら一生の恥のリストの中に加わってしまうし谷川先生の記憶の中に｢なんやこいつは…あーん？｣なんつって残る事は必至である。だから、ちょっと頑張ったｗ。時間中、プレス関係しか写真が撮れないのは誠に残念であった。谷川先生のファッションは頭はビシッと七三分け。フレームなしの度の強い眼鏡。ボキャ貧を許して頂きたいのですが、クリームソーダのアイスがすっかり溶けた、あの薄い、パステル調の黄緑色のカッターシャツその色と同じ色のネクタイ(ストライプのライン入り)明るい色合いのサンドベージュのスーツ黒のソックスこげ茶色のローファーでございました。あああめっちゃ品が有りすぎ…。安藤氏のお話を伺っている最中の、頷く優しいお顔とかうああ幸せすぎて書けんｗｗｗｗ。 対談中、谷川先生が仰った言葉で、印象に残ったの書いときます。｢将棋は、自分から《負けました》と頭を下げることもある自分から、潔く言う事は、とても勇気がいるでも、それまで、どんな手を指そうと自由。自由には責任が伴う。自由と責任は同じ重さ。｣また、世界の建築士・安藤氏は繰り返し、こう言った。｢希望を自分で作ること。｣｢自分の仕事には色んな目標を持ってやっているつもり仕事で自分が納得するばかりではない社会にどう、貢献していくか地球に対して、どんな希望を持っていくか｣安藤氏は何回も｢希望｣という言葉を口にした。今の日本はモノはそろっている、でもそこに希望があるか。希望は他者から与えられるものではない。自ら、作り出すものである。 うーんうまく表現できないけど｢厳しい世界｣の中で、生きて来た人の話   やっぱいいよね…！！    あそうそう余りの幸福感に忘れていたが(お前はホントにファンか(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!というツッコミはなしねｗ)谷川先生は、名人タイトルを賭けて戦いの真っ最中にこの企画を受けて下さったのである！本当にファンを大事にして下さる、誠実で、お優しい方である。ファンで良かった～！！また思い出したら書きますｗ。ｍ9っ｀Д´) ﾋﾞｼｯ!!     

  2006年04月16日

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• 

  ヾ(ﾟДﾟ )ﾁｮｯﾄ!　そこ行くオネエサン！オニイサン！！

  楽天ブログユーザーさんがログインすると右上にこんなＪＲＡのコマーシャルサイトがありますよね？？？｢Ｗｅｂ限定movie｣あれ観た人います？？観てない人みてみてみてちょうだいね(店頭販売風味ｗで読んでね☆)めっさかっこよくない？？？鳥肌立ったり、毎回、眺めると泣きそうになったりそんなん私だけ？(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝあのフラッシュ、お金も相当かかっていると思うがメッセージが･:*:･ﾟ☆ｄ(≧∀≦)ｂﾟ+.ﾟｲｲ！(まあね世の中の特殊法人で文句が出ないのはＪＲＡだけだし所詮、バクチの綺麗事と言えばそれまでなんだけどね文句…゜д゜)鬱・・・)｢一人で戦うのではない｣｢一瞬一瞬を全力で戦え｣｢その先に世界がある｣くう～シビレル…最後のコピーが好きだ。｢夢見ることは戦い続けることだ｣。憤死する位カッコエエ…(嘘？大袈裟？どっち？)(爆)。これ、こないだ阪神競馬場で買ってきたのよね。ＤＶＤには、勿論、ミキーオ(=ﾟωﾟ)ﾉの｢秋の天皇賞｣も収録されている。(見てわかる通り、表紙は｢ペコリンチョ・ミキーオ(=ﾟωﾟ)ﾉ｣)あはは。観て思ったのだがミキーオの乗ってた｢ヘヴンリーロマンス｣めっさ小さい馬だな！！こんなんでオトコ馬相手によく頑張ったな～！14番人気だったみたいね。三連単で126万だわ～、(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝ改めて凄いわ。そりゃ旦那も外れるわね…。あと何年かしたら、ミキーオが調教師としてウィナーズサークルに並ぶ訳よね？？あーん早く見たい～(脳内電波発生中か？)。

  2006年04月14日

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• ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(｀Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

  おバカな私には使いこなせない…可能性が大、かもしれない…！！何じゃこの機能は！ 困ったさんここに今一人、誕生しますた( ´_ゝ｀)σ)Д`)ﾂﾝﾂﾝ…。 ヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ...   

  2006年04月07日

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• 殿、それは余りにも…｢功名が辻｣。

  今日の話は、生まれて初めて大河ドラマで涙が出ました。信長の妹が嫁いだ浅井長政の嫡男を一豊が殺さねばならない。一豊の直属の上司は秀吉なんだけどさ秀吉も、信長の命令に背けば命がないことを知っているから本心は嫌だかもしれないけどそれを部下の一豊に命じる訳ですよ。信長は血も涙もなく、自分の妹の子供を｢殺せ｣と言ってしまう、それは一豊もよく分かってる。でも、やっぱ秀吉に言って欲しくなかったと思う。いくら秀吉が信長の腰ギンチャク存在だって知ってても。｢あんな、いたいけな子供を磔にして殺すなど出来ない｣｢お前は功名を立てたいと言っていた敵の武将の首なら取れて、子供には出来ないとは何事か｣と。秀吉もキレる。それが時代なのだろう。悩み苦しみながら、磔られた幼い子供に刃を突くように命じる一豊。帰宅してから、｢お顔が真っ青でございますよ｣と労わる妻。うーん…。あそこで一豊も黙っていればいいのに言っちゃうんだもんなあ…。｢戦は嫌じゃ！｣と叫んでいた小さな女の子は｢あなたが話してくれたことに感謝します｣｢悩む一豊様で良かったと思います｣そういう言葉が出るようになった。妻の立場も辛いのう…。それにしては今回の信長、凄くないですか？だって、妹がいるのに、亡くなった御主人の殿様と明智光秀がいるのに、光秀の元・主君とのしゃれこうべを金粉でコーティングしてしかも頭のてっぺんを水平に切り取って盃にしちゃってたんですよ！グロイですよ？！で、その盃で、家臣に酒を振舞うのですよ…。しかも光秀には元・仕えた殿様の頭が回って来るようにして。その様子を、信長の正妻も間近で見ている。｢殿は比叡山を焼き討ちしてから変わってしまったそれまでは、迷ったり悩んだりする所もあったのに…。生きる事は、迷う事でもありはしないだろうか…｣と、奥さんにまで言われる始末。うーん部下も大変｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡！なんか光秀、可哀想だよう～！！

  2006年04月02日

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• 槙原敬之さんのこと。

  番組名なんだっけ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼夜の九時の国営放送ニュースが終わってからの番組。「音楽の遺伝子」だった…＿|￣|○マッキーの特集をしていた、始めはボーっと観ていましたがいや～、これがとても良かった！マッキーは中学生の時から、かなり高いレベルの曲を作って近所のレコードショップに持ち込み、カセットテープを一本300円で販売していたということ初めて知りました。これ紹介されたんですがとても中学生のセンスとは思えない凄いイイ曲で！引き込まれた～…(*´-`*)。マッキーの音楽に影響を与えたもの。ＹＭＯ…音楽の構成の美しさ・様式美カレン・カーペンターズ…音をはっきり言葉に乗せる事の大事さ。　　　　　　　　　　　　言葉に合わせた音を選ぶこと。美輪明広…音楽に魂を込めるということ。大麻所持で保釈された当時、マッキーはたまたま読んだ美輪さんの本に衝撃を受けたという。その率直な正直さに、魂が震えたと話す。彼の人生の挫折の中で、出会ったものはヒリヒリと痛む寸前の正直さを隠そうともしない潔さ。こんな言い方は傲慢だけど、どん底にいた時だから、その潔さに宝石が見えたのではないだろうか。その美輪さんの「ヨイトマケの唄」にインスパイアされたのが音楽の教科書にも載る、あの名曲☆「世界に一つだけの花」、なんだって…。ついついウルウルしますた（ＴД⊂・ﾟ・…。これからのマッキーは？との問いに「人生を愛するような唄を歌いたい人を包み込み愛するような唄を。だって愛されることは難しいかもしれないけどこっちから愛するのは出来るでしょう？」と彼は笑う。こういう心の人が報われるような世間になればいいと思う。頑張って欲しいなあ～♪

  2006年03月29日

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• 世界一おめでとう～！！

  ＷＢＣ、日本勝ちましたね…！！観客の中に、石橋貴明さんがいましたねえ！！いや、試合見始めてから６－０がイキナリ６－５になったのです「え～、ダメかなあ」と思って、掃除機をかけ始めたらまた何だかワカランうちに、８－５になっとる(涙)。でも、歴史的な一瞬、見る事ができて良かった～！！あと、今「芸能人社交ダンス」見ていたんですが私は、角田さんのダンスが凄く良かったなあ…。男の人が女の人を守る…、リードする、みたいな真心がすっごく伝わったもん。角田さんが優勝したらいいな

  2006年03月21日

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• マヤ先生～、あなた哀し過ぎるよ…！！

  番組終了から、５分も経っていないので上手に書けるかどうかまるっきり自信がありましぇん…でも…なんだかマヤ先生が可哀想すぎて見ていられなかった。ホントに、泣く余裕もなかった。あの苛めっ子もすごいよね…人間の業を引き受けているような存在って、でも、世間にはいっぱいいるよね。私も不謹慎ながら【一度でいいから苛める側に立ちたい】と思ったことあるもんね…。あ、今は違いますけど！人間って本来、残酷に出来てるものなんだよね。多分。その《性分》にマヤ先生は真っ向から向かって行く。多分、マヤ先生の行動の原点は深い悲しみと決意、愛情なのだろう。女っぽいと言えばそれまで。善悪にかかわらず、マヤ先生は自分の道を突っ走る。潔い愛情と、深くて前向きな諦めに私は神様を見た。

  2006年03月18日

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• 女王の教室・私の感想～永遠の宿題～。

  マヤ先生の心の傷、深すぎだよう…最初の担任シーンから、涙が出そうだったよ、「じゃあ、どうすりゃいいのよ！」「あんた方、どうして欲しいのよ！」等々私なら叫びそうだよ。マヤが最愛の子供を亡くし、ひとりぼっちになった時思わず実家の玄関に佇んだところから涙が止まらなくなった。どうしようもない寂しさで、私の胸も潰れそうになった。人生は一度きり。でも人は同じことで躓いてみたりうずくまって泣いたりする。この時間はきっと、神様から与えられた宿題みたいなものなのかな。マヤ先生が教え子に話す時は厳しい顔をしている。でも、教え子ちゃん達が背中を向けて歩き始めるその背中を見つめる瞳は優しくて尚更、マヤ先生の潔いプロ意識に泣きたくなる。明日が楽しみです☆

  2006年03月17日

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• 昨日映画「県庁の星」☆

  昨日は「県庁の星」を観に行きました。同じフロアに「有頂天ホテル」と「北斗の拳」もあったんですがいくらアベちゃん好きな私でも「アタタタタタタ！」はかなりイヤ(爆)だったし「ホテル」にしようかどうしようか悩んだ末。これねえ…織田裕二と柴咲コウさんの、気持ちの交流もそうなんだけど私には、改めて「生きてくって大変だ」と感じた。公務員は「民間は気楽でいいよな」。民間の人は「公務員は楽ですよね」。そう思ってる。その立場立場で、現場に行ったら大変なのよう(涙)。まあでも、上に行けば行くほど、現場の人に対して「労い」とか「臨機応変さ」は必要だよねえ…。それは共通してるね。官民、互いの意識の食い違いは、理解されることは少ないよね。公務員にも色々あるんだぞ！ま、これはこっちに置いといて～。織田裕二が「県庁さん」とアダ名で呼ばれて、それで進んで違和感がないってのがオドロキ☆「電車男」の「電車さん」みたいに名前は単なる記号。そういう感じの扱いっていうのはなんだかいいなあ～！！個人的に私は好きです。こういう作り。織田くんが、涙を一杯に溜めた眼を真っ赤にしてパッキン(ダンボールの箱の事)を持ったままペコリと頭を下げるシーンでは、私も泣きそうになった。ストーリーが進むにつれ、彼の「顔つき」が変わっていくのも良かった！改めて、良い役者さんなんだなあって思った。織田裕二☆それにストーリー運びが「これ有りえないダロ！！」とツッコミ入れたくなるようなことがなくてですね自然で、サラッとしてていいなあ。「幸せ」って、身近にあるもんなんだなあって、そうホンワカ、思わせてくれる。良かったですよ☆「県庁さん」。

  2006年03月16日

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• ハンサム・ウーマン

  読んで字の如く、「かっこいい女」金美齢さんに、ますます憧れてしまった。「たかじんのそこまで言って委員会」という関西ローカルの番組にこの方は、ちょこちょこ出演なさる。http://www.geocities.jp/kinbirei/もう更新はされてないみたいだが公式ＨＰもあった☆台湾に生まれ、日本に来られて40年以上。思想的にも、また、現実問題としても、色んなことがあったろうと思う。この方の考え方の、潔さが好きだ。こういう、背筋がピンと張った、素敵な女性になりたいね。

  2006年03月12日

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• 卒業式に…

  式次第に書いてないのに、いきなりGakutがステージに現れたらびっくりするよね？？？ウロ覚えで申し訳ないが、見てて涙が出そうになった話なので是非、皆さんにも知って頂きたいと思い、書きますね。３月１日、兵庫県立舞子高等学校の卒業式の日壇上にいきなりGakutが現れた。女子生徒キャー！！とにかく騒然。そんな中、Gakutは、あのテンポでゆっくりと呼びかける。「○○、いるか？？？いるのか？立て！」と男の名前を呼んだ。卒業生の中から、泣きそうな顔をして立ち上がった、男子生徒が一人。「来たぞ」とGakutが言う。頷く男子生徒の顔は既にもう、くしゃくしゃだ。Gakutは卒業生達に語りかける「夢は見るものではない夢は叶えるものだ。そして、絶対に叶えるという強い意志を持つことだ。君達の人生に、期待します。卒業、おめでとう」阪神大震災で男子生徒は京都に疎開していた。その時Gakutは、京都でラジオ番組を持っていた。男子生徒は、ラジオ局にメールを出した。その時から、Gakutと彼のやり取りが始まった。やり取りの中での「卒業式に行くよ」であったらしい。Gakutは、この日の為に一晩徹夜して作った歌を歌ったんだって。熱いよGakut…。まさに漢だよう。ゆっち姐さん泣いちゃったよ。私自身、小さな約束も疎かにしがちで今迄色んな人のこと、傷つけてしまったこともあるけどだからこそ、その後悔の気持ちを忘れたくはない。きっとそれらが、目の前の人との、約束を果たすチカラになると思うから。以下、チラシの裏…。しかし私の家のドアピンポン♪が鳴って及川光博とGakutと金城武がそこにいたら「ギャー！」どころか、その場で発狂しそうだ(笑)いや、こんなオチかよ…だいなし？？

  2006年03月04日

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• 「映画・電車男」を観たよ(・∀・)ﾉｼ

  今更ながら…、なのですが、近いうちに舞台版ＤＶＤ「電車男」も観てみたいので…。とりあえず、こっちも押さえておきたいと思いつつ…。エルメスさんは、ファンには悪いが伊藤美咲より、中谷美紀が圧勝☆だって、ネット上でも、ＴＶドラマ上でも不自然だった告白シーンの「頑張って…！」が何故だか、すっごく、自然で良かったんですよ。あのシーン、私までもらい泣きしてしまったよ～。電車本人役はダブルキャストでもいいよね～。映画なので時間的なこともあり、かなりエピソードは少なくなってますね。あと、個人的には、恋愛経験のない電車がエルメスとの関係に挫折してしまうエピはもうちょっと深みが欲しかったなあ…。でもさ恋したら、誰でも臆病になったり、勝手に惨めになったり強がってみたりするよね？そういうとこ、上手に表現してくれてたしエルメスの品の良さとか私の理想通り…。よかったよかった☆冷え切った夫婦が、電車との関わりを通じて、心が通うようになったりそういうエピソードも良かったなあ。ラストの定期券を拾ってからのシーンは、お洒落でしたね。アメリカ映画っぽいセンスと感じたのは私だけかな？？？

  2006年02月27日

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• ブログ復旧

  なんとかできそうなささやかな予感…(涙)。また書きます！

  2006年02月21日

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• 住居でもブログでも、引越しって大変ですね。

  幸いにも、前のブログには、ロムはまだ出来るので自分で気に入った日記を、こちらの「フリーページ」に残そうと思ったのですがこれが大変。やっぱ、どの日記も自分の分身だもんねえ。コツコツやります(汗)。

  2006年01月28日

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