[こころについて]の記事一覧 | ゴットスペルパンのありのままでいこう

おはようございます。

まぁまぁ眠れたかなって感じです。さっき携帯から日記を書いたんだけどうまく更新されていなかったので、パソコンを借りてこの日記をかいてます。いったいどうなっているんだろう、楽天さん。携帯から送信したのに。朝の気分はというと。なんだか気だるい感じですね。さぁ、今日が始まった頑張るぞっていう気分にはなれません。こんなものなのかな。で、今日は診察の日です。先生との相性はイマイチかなって感じです。でもまだ二回しか診てもらってないんです。先生が４月から代わったんです。今は3週間に一度の診察にしてもらってます。今日の天気は曇りです。ちょっと肌寒いです。

2006.06.02

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おはようございます。

今日は早く目が覚めました。もう日の出も早くなりましたね。

2006.06.01

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おやすみなさい。

今日はもう疲れたので寝ます。早いけど、布団に横になっていたほうがいいみたいです。

2006.05.31

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しんどいです。

何だか虚しいです。虚しいっていう気持ちと焦る気持ちと不安と緊張が入り混じった感じです。ああ、気が休まらない。安心感がありません。

2006.05.31

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迷ってます。

今、病院を変えようかどうかで迷ってます。今通っている病院は実家（千葉県）の近くにあるんです。で今僕が住んでいるとことは長野県なんです。だから病院に行くとなったら実家に泊まりがけでの通院なんです。日帰りで行けないこともないんですけど、そうすると高速バスで片道4時間ぐらいかかるので大変疲れると思うんです。ではなぜそんなに遠くの病院に通っているかというと。親戚の人が同じ病院に通っていて、うつ病がよくなったから、しかも、国立の病院で評判がいいから両親や兄と相談した結果、今の病院に通うことになったのです。でも、調子が悪い時に高速バスに4時間も揺られて電車を乗り継いで実家に帰って、次の日に診察に行くのはしんどいです。では、調子のいい時に実家に帰って診察の日まで実家にいる、という方法もあるではないか。でも、実家にそう何泊もしたくない。だって自分の妻や子供達のことが気になって仕方がない。実家でゆっくり何泊もしていられない。だったら今住んでいるところ（長野県）の病院（自宅からすぐ通える病院）に移ったほうがいいんじゃないか。でも、両親は今通っている病院に僕が通うことが、僕にとって一番いいことだと思っている。両親が納得して喜んでくれればそれにこしたことはないって、僕は思う。では一体誰のための治療なんだろう。そう、自分のための治療じゃないか。ああ分かりません。決断できません。迷ってます。病院変えたいって言ったら両親は怒るだろうなとか思ってしまうんですよね。でもちゃんと両親と話してみないと分からないですよね。自分の気持ちを素直に伝えないと分かってもらえないですよね。それができないから悩んでるんです。

2006.05.31

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何だか憂鬱です。

何だか憂鬱です。明後日が通院日です。いつも予約しているにも関わらず2時間近く待たされます。あと、病院の雰囲気も嫌です。なんか古臭くて、陰気な感じです。集中できません。焦る気持ちばかりです。

2006.05.31

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おはようございます。

今日も一日が始まりました。寝たと思ったらもう朝です。目覚めはすきっとはいきません。でも、天気はすきっと晴れてます。

2006.05.31

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お風呂に入ってきました。

なんかやっとお風呂に入ったって感じです。なんかかったるくて。あとは歯をみがいて寝るだけです。ああ、今日もあっという間に過ぎていく。

2006.05.30

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夕飯たべました。

夕飯を食べ終え一息いれているところです。今日は妻とよく話しました。妻にカウンセラーになってもらった感じです。まだまだ話したいこと、沢山あります。まだまだブログに書きたいこと沢山あります。

2006.05.30

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日が長くなりましたね。

日が長くなった分なんか得したような気分になります。なりませんか？僕だけですかね。心は深いですね。家でぼーっとしていると、幼い頃の嫌な思い出とかばっかり浮かんできます。ああ、なんだか僕の両親は笑顔が少なかったなって思います。なんだかいつもつまらないような顔をしていたなって思います。親との関係が空しければ、世の中全てのことが空しく思えるんだな。あの時、辛かった時、本当は聴いてほしかった。両親に。僕の苦しくて虚しい気持ちを。寂しかったんだ。もっとこっちを見てほしかったんだ。もっと話がしたかったんだ。ずーと、ずーと今まで耐えてきた。一人で一人で耐えてきた。もう充分だよね。もう充分我慢してきたよね。

2006.05.30

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曇ってきました。

何だか天気が曇ってきました。何だかテンションが下がってきました。いつもの空虚感が襲ってきそうです。どうしよう。嫌だ。もう空虚感には襲われたくない。ああ、でも仕方がないのかな。デフテックを聴きながら何とか踏ん張ってます。ま、でも焦らないで行こう。

2006.05.30

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おはようございます。

今日は、6時頃起きました。4時ぐらいからうつらうつら目が覚めてきて、すっきりしないけどとりあえず起きました。まぁでも、夜9時ぐらいから寝ているから十分寝ているんですよね。今日の天気は晴れみたいです。僕の気分は曇りかな。曇りでも何とか踏ん張ってどうしたら晴れるか試行錯誤です。晴れる時には晴れるんでしょうけど、早く晴れないかなって思うんです。これから花に水やりしてきます。

2006.05.30

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お風呂に入ってきました。

お風呂に入ってさっぱりしました。あとは、薬を飲んで寝るだけ。ああ、今日もなんとか無事に過ごせました。でも、まだ８時半ですね。寝るにはちょっと早いかな。とりあえず寝る前の薬を飲んでおきます。明日は爽やかに起きられるかな、どうかな。

2006.05.29

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ああ、なんだか。

ああ、なんだか、がくんと空虚感に襲われる。そうかぁ、自分の壁は自分でつくっていたのかぁ。ああ、助けてください。茫然自失の状態です。焦んなくていいのに、心配しなくていいのに、恥じなくてもいいのに。がーん。

2006.05.29

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安心感

今「家族依存症」（斎藤　学　新潮文庫）という本を読んでいます。その中でこんな風に書いてありました。「アルコール依存症や摂食障害などの嗜癖（しへき）行動は、『耐えがたい寂しさ』の感情から生まれてきて、そのような行動をとる人達は、両親からの最も大切な贈り物である『安心感』を貰いそこねている」と。ああ、なんだか僕もそうなんだなって思いました。両親から「安心感」っていうものをもらっていないなって思います。なんか両親とは本音で話をすることができません。心のどこかで両親に甘えたいんだけど、甘えられなくて泣いている自分がいる感じです。それと、両親に対する怒りもある感じです。どうしてもっと僕のことを見てくれなかったんだっていう怒りが。なんだかもやもやしてきました。皆さんに僕の心の内を聞いてもらいたくてブログに思ったことを書きまくってます。だって、ひとりでうじうじしているのはもういやです。同じ思いの人たちがいることで救われています。どうか、慰めてやってください。

2006.05.29

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どうしてなんだろう。

どうして僕はうつ病になったんだろう。どうして所在がないんだろう。どうしてやりたいことが分からないんだろう。どうして、どうしてばっかりです。あぁ、心は深いですよね。繊細ですよね。こころの在り方次第で、世の中色んな風にみえてきますよね。どうしてこんなに虚しいんだろうか。どうして自分が恥ずかしいって思ってしますのだろう。なんだか色んなことができていた頃と今を比べて、あぁ、よくあんなこともしたなって思ってばかりです。

2006.05.29

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おはようございます。

今日の天気はからっと晴れています。けど、なんだか心の中はちょっと焦るような、所在がないような感じです。そういえば昨日近所の人達とたまたま話す機会がありました。でも、なんだか僕は所在がないような、自分だけ浮いているような感じになりました。昔からそうでした。なんか自分は人とは違うような、恥ずかしい存在に思えてしまうんです。繊細なんでしょうか。自分の顔が醜いなって思ってもの凄く悩んだりします。小さい頃からそうでした。鏡にむかって何時間も自分の顔を見つめていた時がありました。うつ病は今に始まったことではないんだとおもいます。子供の頃からそうだったんです。

2006.05.29

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もやもやします。

心の中がもやもやします。何かに夢中になりたいんだけど、その何かが分かりません。退屈で退屈で空しくて空しくて仕方がない時があります。一人でいることができないのは、アダルトチルドレンなのだろうか。考えてしまいます。心の底から笑えないと言うかなんというか。たえず空しさがつきまとっているんですよね。

2006.05.28

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みなさん有難うございます。

うつ病であることが恥ずかしいと、ブログに書いたら、そんなことないと皆さんからコメントを頂いて、本当に嬉しかったです。うつ病などで悩んだり苦しんだりしている人のブログをみたり、コメントを頂いたりすることで、僕は一人ぼっちではないんだと思えるようになりました。自分の居場所がなかなかみつからず、いつも空しさを感じています。でも、皆さんから励まされることでとっても嬉しくて勇気づけられます。有難うございます。

2006.05.28

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自分が恥ずかしい。

うつ病である自分が恥ずかしいです。世間からどういう風に見られているんだろうとか気になります。うつ病だからって恥ずかしがることはないとも思うんですけど、ついつい恥ずかしいって思ってしまいます。うつ病なんだからうつ病らしく堂々としよう。

2006.05.27

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そわそわします。

何だかそわそわします。何か心臓がドキドキして、落ち着かない感じです。あぁ、苦しいぃ～。

2006.05.25

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虚しいです。

一人で家にいると何だか虚しいです。なんともいえない孤独感があります。うぅ、くるしぃ、寂しい、虚しいって感じです。今「インナーマザーあなたを責めつづけるこころの中の「お母さん」（斎藤　学　新講社）」という本を読んでいます。中々面白いです。っていうか読んでいて辛い時があります。小さい頃の嫌な思い出とかを思い出したりしてしまいます。

2006.05.24

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雨降ってます。

今日は雨です。どうも低気圧が来ると調子悪いです。テンションが下がって来てネガティブ思考になりがちです。こんなときは妻に色々と話しをきいてもらいます。「こんな自分じゃダメだ」とか「このさきどうしたらいいのか」等ネガティブな思考を妻に投げかけては、妻に慰めてもらっています。

2006.05.23

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草むしりをしました。

昨日は草むしりをしました。雑草は、雑草できれいなんだけど、運動不足解消のために妻と草むしりをしました。僕の心の雑草もぼうぼうです。でも、ありのままの心でいいんだ。

2006.05.22

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眠いです。

薬の副作用で何だか眠いです。今日も雨です。まるでもう入梅したかのようです。低気圧の中で何とか安定した気分でいる感じです。今日は妻の誕生パーティをします。妻の好きな食べ物はケンタッキーです。だから今日の夕飯はケンタに決まりです。

2006.05.19

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本読みました。

先日ブログで「自分の居場所のみつけかた」（斎藤　学（さとる）　大和書房）を読んでいると紹介しました。面白かったです。あぁ、なるほどな、僕も自分の居場所を探しているんだなって感じるところが多々ありました。この本の帯に書かれている言葉がまた、魅力的でした。なんて書かれているかというと「わたしは、ここにいていいのだろうか？生きづらさを抱えて生きる人たちへ　ありのままの自分に出会えたとき、あなたがあなたでいられる場所はみつかる！」です。斎藤　学氏の著書は他にも沢山あってアマゾンで思わず６冊も注文してしまいました。今日届く予定です。楽しみです。他にどんな本があるかというと、『「家族」という名の孤独』（講談社＋α文庫）『封印された叫び－心的外傷と記憶』（講談社）『男の勘ちがい』（毎日新聞社）『「自分のために生きていける」ということ』（大和書房）など等です。

2006.05.18

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何となく眠いです

薬の副作用で何か眠いです。今日も何だか天気がすっきりしません。梅雨に入ったような感じの天気が続きます。

2006.05.17

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若葉が美しい。

今日は朝から雨でした。雨に濡れた若葉が美しいです。綺麗だぁ～。僕は何がやりたいんだろう。僕が本当にしたいことって何だろう。みんなが普通にできることが、僕にはできないのかな。どうなんだろう。生きるってどういうことなんだろう。立ち止まって考えてみてもいいんだ。僕は、僕。　　　　　　　　　

2006.05.16

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自分の居場所

今「自分の居場所のみつけかた」（斎藤　学著　大和書房）という本を読んでます。なかなか面白いです。久しぶりに楽しんで読める本に出会えました。どこにいても不安で所在がない僕にとって、正に読む価値のある本です。ゆっくり読みます。　　　　　　　　　　　　　　

2006.05.15

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ほっと一息

今日千葉の実家から長野の自宅にかえってきました。高速バスにゆられること４時間でした。乗っているだけで疲れました。ゆっくり寝よう。自己嫌悪感は相変わらずあります。

2006.05.14

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初夏

今日の朝はちょっと気分がよかったです。いつもだと中々起きられないけど、今日は早く布団からでることができました。少し爽やかな気分がします。気分が沈むときもあれば、明るく爽やかなときだってあるんですね。あるがままの自分を自分で受け入れよう。自分で自分を認めてあげよう。自分を自分で自分しよう。

2006.05.10

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どよーんと

今日は曇りでどよーんとしてます。気分もなんだかそわそわして少し落ち着きがありません。なんとか布団から起きてご飯を食べ食器を洗いました。それから洗濯物も干してみました。自分の存在が恥ずかしいと思ってばかりです。

2006.05.09

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なんだか不安です。

ああ、なんだか不安です。不安と孤独感とで落ち着きません。妻が側にいてくれるので助かります。妻の仕事は家でできる仕事なんです。誰かが側にいないともの凄く不安になります。なんか自分だけ取り残されたような感じです。うつ病で今仕事をしていない自分が恥ずかしく思う時があります。そんなことはないって妻や両親は言ってくれます。そう言ってもらえて安心します。ああ、でも自己嫌悪感が今日は強いみたいです。気分が良くなったり、悪くなったりの繰り返しで、良くなっていくのかなぁ。

2006.05.08

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何となく落ち着かない。

今日は朝から雨で、気分がどよーんとしてます。何だか落ち着きません。孤独感と不安感に包まれている感じです。こんな時話を聞いてくれる人がいるのは有難いです。妻に色々と話を聞いてもらったら、少し落ち着きました。不思議なものです。家族と一緒にいるのに何だか孤独感を感じたり、空しくなったり、焦ったり。ああ、苦しいです。でも、家族がいてくれるから、それは有難いことです。妻のブログです。良かったら覗いてみてください。　　　　　　　めがね越しでも晴れは晴れ

2006.05.07

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テンション上がったり下がったり３

結局ゴールデンウィークは地元で過ごすことにしました。テンションが上がったり下がったりでなんか落ち着きません。妻の実家（京都）に行こうかなって思っていたんですけど、何だか気を使ったりして疲れてしまいそうでやめることにしました。気楽に行けばいいって思っていたんですけど、家でのんびりするのもいいかなーって思ったり。それに家族皆で旅行となると準備もしないといけないし。何か家族皆で旅行って大変だなぁって思うともう行く気がなくなってしまいました。もし泊りがけでどこかにいくなら一人で行こうかなって思ってます。今は無理せずにいるのがいいんだ、って言うか無理はできませんね。

2006.05.03

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テンション上がったり下がったり２

どうしよう、明日から連休になるし京都（妻の実家）に行こうかどうか迷ってます。テンションが上がっている時はよし、京都に行きたいっておもうんだけど、なんか急にテンションが下がって、ああ、ダメだ、こんな自分じゃ皆と会うのが恥ずかしいって思ったりしてしまいます。いろんな人と会いたいっていう気分になったり、ダメだ誰にも会いたくないっていう気分になったりと、くるくる気分が変わります。

2006.05.02

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テンションが上がったり下がったり

調子がよくなったり悪くなったりの繰り返しです。デフテックを聴きながら、おー俺もラッパーになろうとか、映画を見ながら、ああ俳優になろうとか、勝手な想像、妄想をしてます。何かこう自分にしかできないことをしたいなっていう思いはありますね。それが一体何なのか。まずはうつ病を治すことですね。何だか温かくなるにつれてテンションが上がってきたのが分かります。思い起こせば去年の夏。仕事での人間関係の悪化がきっかけで精神科に通院することになりました。自宅療養の始まりです。抑うつ状態と診断され自宅療養が必要だと言われた時は、何だかすごくほっとしました。ああ、仕事が休めるうれしぃーって感じでした。もうこんな仕事（林業）なんか辞めてやるって意気込んいました。今度は以前していた老人介護の仕事をしようって、何だか明るい道が開けてきた感じでテンションがかなり高くなっていました。

2006.05.01

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趣味とは

先日の診察の時、先生から何か趣味ができるといいですねって言われました。趣味？ですか。趣味と言われても今は何だろう。特にありません。っていうか趣味ってなんだろう。あなたの趣味はなんですか？

2006.04.25

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重苦しい

今日は食器洗いをしてみました。雨のせいもあって今日は気分が重苦しかったです。何もやりたくないなって思ったけど、食器洗いぐらいはできるだろうと思ってやってみました。ついつい何事にも焦ってしまう性格だけど、食器を洗う時は焦ることはないんだって、自分にいいきかせながら洗いました。気分が落ちている時は、どんどん落ちていくから何かをして気を紛らわすのが一番。何かできることがあれば、ラッキーだと思います。何もしたくなくなって辛くて辛くて仕方がない時もあります。何か楽しみたいけど、何をやっても楽しいって感じられない時だってあります。こうして日記を更新できているんだから、今日はまだましな方なんでしょう。

2006.04.02

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また雪が降りました。

お彼岸も過ぎたしもう雪は降らないだろうと思っていたら降りました。びっくりしました。朝起きて外を見たら、白いではありませんか。おまけに吹雪いているし。今日はなんだかテンションが下がり気味です。何か妙に不安。自己嫌悪。孤独感。うぅ。苦しい。

2006.03.30

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モアイ・プロジェクト

現在精神科通院。飲んでる薬はトリプタノールとコントミンです。テンションが上がったり下がったりの繰り返しです。僕は何でもできるんだって思う時もあれば、ああ、僕って何て恥ずかしい存在なんだろうって自己嫌悪におちいる時もあります。なんだか自分が自分でないような変な感じもします。で、最近気分が高揚している時に頭に浮かぶのが「モアイ・プロジェクト」です。何でモアイかというと、僕の顔がモアイに似ているからです。中学生の頃のあだ名がモアイでした。モアイと呼ばれて否定できませんでした。確かにモアイに似ているなって、自分でも思います。だから僕は考えました。よし、モアイという屋号をつけて何かお店でもできないかなって。美容室とかデイサービスとか。これからの時代の最先端のお店ができるんじゃないかっていう妄想にとりつかれてます。そうです。それが「モアイ・プロジェクト」です。これからの時代、いや、今の世の中は色んな価値観の時代。様々な心のかたちで満ちている世の中。そんな時代にあって自分にしかできないことをするプロジェクト。さあみんなでこのプロジェクトを進行させましょう。合言葉は「モアイ」です。

2006.03.29

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春よ、来て下さい。

今日はいい天気だったのでちょっと散歩に行ってきました。気分がちょっと良かったので少し歩きました。気温も上がって暑いくらいでした。今日は娘の小学校が終業式でした。明日が卒業式で今度４年生になる娘も出席するようです。全学年出席だそうです。卒業式でたくないって娘がぼやいてました。僕が小学生の時は５年生だけが出席でしたけど。そういえば明日からお彼岸ですね。暑さ寒さも彼岸までと言うけど、今年はどうなんでしょうかね。もう雪は勘弁です。温かくなってくれれば僕のうつ病もよくなるんじゃないかって期待してます。というか早く元気になりたいです。元気になればいろんなことができるさって、期待してます。

2006.03.17

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雨しとしと

今日は雨でなんだか気持ちがうつうつしてます。何ともいえない不安感があって、落ち着きません。何も楽しくないような変な感じです。コーヒー飲んだり本読んだりぼーっとしたりしてます。今朝も食器を洗うことができました、何とか。あんまり動くとしんどくなるので程ほどにしてます。何かしなきゃって思うと余計に不安になってしまいます。今はゆっくり休むことが仕事だっていわれるけど、なんかそわそわして不安で落ち着かない時があります。何もしたくない、考えたくないっていうのが本音でしょうか。だったら何もしなければいいって思うけど落ち着かないんですよね。変な感じです。明日で結婚１０周年になります。１０年あっという間だったけど、いろんなことがありました。京都で結婚生活が始まり娘が産まれ、長野に来て息子が生まれました。まだまだこれからか。僕がうつ病になって妻には色々と負担をかけることになってしまいました。こういう状況でも、妻が楽しんで仕事をしているのが何よりの救いです。そんな妻のブログです。よかったら覗いてみてください。　　　　　　　　　　　めがね越しでも晴れは晴れ

2006.03.16

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ぽかぽか陽気。

今日はいいお天気で、風もなく温かいので息子と散歩しました。気分もいい感じだったので。少し散歩して息子が自転車に乗りたいというので、息子を自転車に乗せ近所を走ってきました。疲れない程度にして家に帰ってきました。息子も聞き分けがよくて家に帰ろうかっていったら、素直にいうことを聞いてくれました。食器洗いもしてみました。妻にしてもらったほうが早く片付くんですけど、ゆっくりでもいいからやってみました。なるべくやれることはやってみようと思いまして。またいつ鬱に襲われて寝込むことになるかもしれないので。薬だってまだ三食後と就寝前に飲んでます。車の運転もしない方がいいと先生から言われています。

2006.03.15

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コーヒータイム

今日は寒いと思ったら雪が降ってきました。積もる程ではないんですけど。散歩しようかと思ったけどやめました。読書したりコーヒー飲んだりしてます。なんだかカフェイン中毒ってあるのかしらないけど、コーヒー飲んでないと落ち着きません。たまにルイボスティーも飲んだりしてます。なかなかおいしいですねルイボスティーは。今日の気分は、まぁまぁですかね。薬のおかげでまぁまぁ眠れました。夜中にトイレで３回ぐらい起きるのはもう習慣になってます。頻尿なんですかね。いちど医者にみてもらったほうがいいんですかね。泌尿器科で。うつ状態がひどかった頃は全然眠れなくて苦しかったです。でも今は眠れるようになったし、読書もできるし、だいぶ回復しつつあるのか、いや、しんどいのはこれからなのか、よく分かりません。とにかく焦ることはないって、自分に言い聞かせているんですけど、ふとした瞬間にこのままでいいのかと不安に襲われますこのままでいいのかというのは、つまり、精神科に通院してて働いてない今の状態のままでいいんだろうか、ということになると思います。なんだかよく分からないんですけど多分そうなんだと思います。

2006.03.14

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外は晴れ・・・

今日は、いいお天気です。日なたぼっこでもしたら気持ちいいかも。今傷病手当金というものをもらっているんですけど、これってもらえる期間が決まっているんですね。知りませんでした。一年半の間もらえるみたいですね。一年半でうつ状態が治っているかどうか。てっきりうつ状態が治るまで、何年かかるかわからないけど、もらえるものかと思っていました。甘かった。違うのか。一年半たってうつ状態が治ってなくてももらえなくなってしまうのか。まぁそういう制度なんだから仕方がない。うつ状態がいつ治るのか分からないけど、焦ることなない。果たして再び社会復帰できるようになれるのか不安です。将来が不安だけど仕方がないですよね。今はうつ状態で自宅療養中なんだから。とりあえず、今のところまぁまぁ眠れて食欲はあります。ほとんど家に閉じこもっているから太るばかりです。でも、太ることで貫禄がついたりして（笑）。何でも度が過ぎたらいけないから、ほどほどにしておきます。たまには外に出て散歩でもしよう。なんだかうつうつします。もう寝てしまおうか。布団に入ったり出たりの繰り返しです。

2006.03.02

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うつうつと

今日は、朝から雨のせいかなんだか気分がすぐれません。朝ごはん食べてからまたふとんに入りました。なんだか体も気持ちもだるいです。でも寝てばかりいたらよくないなって思って、なんとか布団から出ました。それから、妻と息子と買い物にでかけました。お医者さんからはまだ車の運転はしないほうがいいって言われているので、運転は妻にしてもらっています。早く元気になってまた家族とドライブにでも行きたいです。どこがいいかな。そうだ、富士山の辺りがいいかな。いっぺん家族で富士山に行きたいなって、思ってました。僕は富士山が好きです。一日に二回も登りに行った事があります。もちろん五合目からです。ああ、なんだか景色のいいとこに行って、家族でゆっくり温泉にでもつかりたいな。四月から息子が保育園に行くので、妻は色々と買い物に行って、必要なものをそろえています。結構そろえるものがあるんですよね。大変だ、お母さんは。

2006.03.01

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今日も寒いです。

なんだか気持ちばかりが焦って何をしていても手につきません。どっかりと腰をすえて何かにとりくむことができなくなっている感じです。どうしたらいいのか。不安ばかりが先にたちどうしていいのか余裕がありません。ただこのままじゃいけないっていう思いがあって、でもどうしたらいいのか分からなくて。変な感じです。地に足がついていないとうか、ふわふわそわそわした感じです。何も楽しめる余裕がありません。寒さが身にしみます。心の中にも寒さが入ってきて、どんどんエネルギーが減っていく感じです。乗り越えるのはこの自分自身でつくっている壁。これをどう乗り越えたらいいのか、ああ手に汗握るばかりです。

2006.01.11

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可能性はムゲンダイ

昨日は、デイサービスセンターにボランティアにいってきました。家に閉じこもったままだとダメだと思い少しでも多くの人と出会えるところにいって話をしようと思いました。一人で悶々とする時間も必要かと思います。もがいてもがいてもがくことも人生には必要なことだと思います。そろそろ動き出す時期なんだなぁって感じています。精神科に通院するようになって、うつ状態という診断を受け自宅療養というかたちで今まで過ごしてきました。介護福祉士とし新たな出発をしようと志したものの家に閉じこもっている間に、段々と自分がダメ人間なのじゃないかっていう思いがでてきました。もう私は何をやっても中途半端。私はいったい何がしたいのか。ほんとうに介護の仕事がしたいのか。ぐるぐるとネガティブな思考の渦にはまりこんでしまいました。しっかりしなきゃいけないと思うけど、それができない。何だか空しさがどっと溢れてきました。もうダメだと自分で自分の可能性を果てしなくゼロにしてしまうネガティブ思考。でも、もがいてもがいてどんな形であれ生きつづけよう。可能性はムゲンダイなんだから。昨日兄からのメールに「目の前の道はムゲンダイ」とありました。それを見て私は、はっと何かに打たれたように感じました。そうかムゲンダイなんだ。自分の限界を自分で作ってしまっている今。でも可能性はムゲンダイなんだ。兄さん有難う。なんだか気が楽になったような気がします。昨日も寒行に行ってきました。昨日は子供が二人参加してにぎやかでした。腹の底から声を出してお題目を唱えました。一心に唱えました。涙でむせてしまいました。可能性はムゲンダイなんだ。慌てなくてもいいんだ。焦ることはないんだ。お題目を唱えることの有難さをつくづく感じました。子供の頃から体に染み付いたお題目。何か忘れていたものを思い出したような気がしました。

2006.01.10

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そうだっ、出家しよう！

心の中にあるもやもやとしたもの。心のもやもや感。あなたにはありませんか。私の実家は日蓮宗のお寺です。小さい時から、お題目が体に染み付いています。実家を離れて社会に出て、結婚もして子供も授かりました。京都で４年間介護の仕事をして、それから長野に行き林業の仕事に就きました。心のもやもやを抱えながら、何とか生きてきました。親に反発しながら生きてきました。何をやっても中途半端。心の底から喜べない。そんな日々でした。何事にもあと一歩が踏み出せずに諦めてしまう。生きることに空しさばかりがあって、どうしようもなく孤独でした。すぐそこに生きる場所はあるのに、そのなかにどっぷりとつかれない。そんな日々です。焦ることはないのに焦る。自分で自分を縛り付けてしまう。それであぁ、もうダメだって言ってる。そんなことない。一筋の光りが見えるまで、もがいたらいい。と、とにかくやってみたらいいんだ。やらなきゃ何も始まらない。自分の人生の主人公はこの自分自身なんだから。ここ五年間林業という怪我の多い命がけの仕事をしてきました。そのころからお題目を唱えることの有り難さがしみじみわかりました。　　　　　南無妙法蓮華経と唱えることで、なんだか安心できるんです。だから、お坊さんの修行をしよう。介護の仕事もしよう。そうだ、色んな可能性があるんだ。私にしかできないことをしよう。

2006.01.07

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