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カテゴリ:マンタナニ島
マンタナニに行くのに泊まる施設の説明です。 今のところの施設とタイトルであらわしたのは、今 インドネシアからシャレー型のさらにいい宿泊施設が運ばれてきている最中ですので、 あと1ヵ月後にはそれが無人島の上にたつ予定です。 さらに、この先できれば今年中にでも、さらにいい水上コテージを何棟かたてる計画もたてているところです!! それにともなって、バーやスパもたてる予定もあり、そのうち夢の城ができあがるでしょう。 今の施設でもみためよりも十分満足いただける施設になっていると思います。 水上になっていますので虫の心配はもちろんありませんし、風の通り道にもなるので、 クーラーはもちろん扇風機もいらないくらい快適ですし、 ロッジの下にある、かなり透明感のある水をながめているだけでもリラックスできます。 もちろん魚が集まってきたり、たまに海がめも訪問してくるようなので、ご飯を食べながらミニ水族館を楽しむこともできます。 ロッジからの風景は是非おすすめで、正面に水平線、後ろには水平線の上に浮かぶ 東南アジア最高峰のキナバル山(4095M) 左に無人島、 右に有人島とツバメの巣が取れる島がみえます。 海の干満の差によりいろいろな表情をみせてくれます。 潮がひいてるときは無人島まで歩いていけ、無人島から伸びる白砂のビーチが大きく 広がり、まるで白い絨毯をひいたようにやわらかな砂の上をはだしであるいていけます。 部屋はシンプルで特に何もないですが、ダイビングやスノーケリング、いろいろな遊びをした心地よく疲れた体で ベットに横になれば波の音や、心地よい海風を感じながら 海の中に気持ちよく入っていくような気持ちよく深い眠りが自然と包みこんでくれると思います。 何もないことのすばらしさ、自由さ、心地よさを感じていただきたいです。 何もないことのすばらしさを手に入れるのは、実は日本では逆にお金を積んでも難しいことではないかと思います。 てつかずの自然のもたらす、太古から変わらない空気や音、風、さまざまな色を体験してみてください。 きっと自分の体が一番その喜びを感じてくれると思います。 自分の体、心の声にそっとゆっくり耳を傾ける そのような時間がここには存在します。 癒しというのは本当はそういうことだと思います。 本当の自分なりの癒しをみつける旅にでてみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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