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カテゴリ:マンタナニ島
今日はマンタナニのある一日という題で 一日を紹介していこう。 まず、朝日 だいたい6時頃だろうか 泊まっている部屋の目の前 マンタナニ大から昇ってくる形になる。 5時30分くらいからスタンバイして、部屋からベットのマットレスだけ引っ張りだして、 目の前で寝ながら朝日を待ってもよい。 極上の時間 朝日が昇り、一日がはじまる。 朝日に照らされた海の風景から一日がはじまるのはすごく気持ちが良い 部屋のドアをあけたらそこは海! 朝からダイビングをやるのもいいし、スノーケルをやるのもいい。 泊まっている水上ロッジの目の前で泳いだり、シーカッヤクをやるのもいい。 一日で遊ぶことは山ほどある。 ダイビングはだいたい、一日2回ボートで出かける ポイントまで5分から10分くらい。 もちろんはじめての人でも、体験ダイビングできれいな海の中を 楽しみながらのぞくことができる。 遊びつかれたら、無人島で休憩 僕らの会社しか基本的には無人島は扱っていないので、お客さんが少ないと もう島は自分らのもの! 特に島に泊まる人はまだ少ないので、泊まるともう一人占め状態! こんなに贅沢なことはないと思います。 無人島で休んでもいいし水上ロッジで休んでも良い ロッジのサンデッキに寝転びながら なんと東南アジア最高峰キナバル山(4095Mたしか)が眺められます これも贅沢! 夕方になったら待ちに待っていた サンセットを待ちます。 今日もこんなにやばい色に変化する! この夕日をみていると、ふと 世界は自分達の思うように変えていけるんじゃないかな とふと思えてきます。 この夕日の変化する色のように 決して変わらないものなど、この世には存在しないし、 いろいろなことを選択していくのは自分自身であって きっと良い方向に変えようと思えば変えていけるのだと。 今日も一日終わりかなーと、しかし! まだまだこれからです。 物語はすべて終わってからでないとわかりません!! 夜の闇とブルーのコントラスト、ライトの光に照らされたキラキラ光る水面 人工物と自然物の見事な融合! 自然に溶け込んでいる人工物なら あっても良いのですが、、、 最後は無人島に渡り、キャンプファイヤーを囲み ギター片手に歌を歌ったり、語り合いましょう! 天の川まではっきりとみえ、何故ミルキーウェイと英語でいうか わかるくらい、ミルキーな星空が広がります。 満点の星空に見守れながら、この最高の夜はどっぷりとくれていきます。 ビールを飲みながらワイワイ。 海からの気持ちよく涼しい夜風を浴びながら赤ワインで またったりもいいでしょう。 昼間釣った魚や、マシュマロやりんごを焼くのもいいかも。 とにかくここは何でもありです。 様々な人々の好奇心をみたしたり、遊び心を満たすのには 十分すぎる許容力をここマンタナニは持っています。 さあ、明日は何して遊ぼうかな!! 明日になるのが楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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