大阪造幣局桜の通り抜け。。。☆
土曜日、二男がお引越しをするというのでお手伝いに行ってきました引越し屋さんが朝早かったので引き払う方のお掃除とかも早く済んで助かった新居の方は2人で住むので彼女の方ご両親も手伝ってくれてお昼過ぎには家具や家電も全部届いて結構早めに大体の片づけは終わった夜、みんなで食事に行くまで2時間以上時間あったのであとのこまごました片づけは2人に任せて造幣局の通り抜けに行ってきました今年の花は「鬱金」古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわれ、樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似ていることから、この名がつけられました。花弁数は10~15枚あります。 ライトアップは6時から、途中で明かりが灯りはじめてきれいでしたょ今年はチョット遅かったせいか、ほぼ満開だったけどまだ蕾の多い木たくさんありました。通り抜け今日が最終日です