カテゴリ:妊娠生活
先日、・・・といってもずいぶん前に
なってしまいましたが、満4ヶ月検診に 行ってきました。 今回も、友人医師の先導で 順番抜かししたため、 1時間ちょっとで終了。 おなかのふたり目ちゃんは 14週(3ヵ月半)ぐらいのときから 何だかおなかで動いているような気配を感じ、 特に寝転んだ時など、赤ちゃんが お尻を張り出してるのかな~、ってぐらい、 おなかの片方がぐーっと張ってくるのを 感じるようになりました。 そして16週からは、夜、ふとんに仰向けになると、 ピクン、ピクンという定期的な動きや、 手足を動かしているような動きを おなかのあちこちで感じるようになりました。 チビちゃんの時より、胎動を感じ始めた時期が かなり早いです。 14週というつわりがほぼ治まってきた時期に 胎動らしきものを感じ始め、 やっと、「本当におなかに赤ちゃんがいるんだ」 と実感できるようになりました。 でもまあ、一人目と違って、上の子の相手に 忙しくて、胎動をゆっくり感じたり、 自分の体の変化に気をつける余裕はあまりないですね。 チビちゃんは2歳になったけれども、 まだまだ世話がかかり、 ぐずった時など、10kgのチビを抱えて 6階まで階段を上り下りしたりしているので、 そんな夜には、おなかに手を当てて、 「ふたり目ちゃん、ちゃんと生きてるかな」 と思わず確認してしまいます。 一人目の時は、重い荷物も持ったらダメかな、 とか走ったらダメかな、とか色々気をつけたものですが、 二人目ともなると、そうも言っておられず、 外ではチビを追いかけて走ったりしているのだから、 赤ちゃんっていうのはそう簡単に 流産しないものなのだなぁと、変に感心する毎日です。 4ヶ月検診では、超音波でふたり目ちゃんの 様子が見られるかと楽しみにしていたのですが、 超音波はなく、おなかに聴診器を当てて心音を聞いただけで、 後は心電図と血液検査のみでした。 ちょっと残念。 今回、初めて今後ずっと担当してもらう予定の 友人医師紹介の主任医師と顔合わせしたのですが、 何人もの妊婦に囲まれている主任医師、 私のほうを一目も見ないで、 最終月経日等必要事項を2、3確認したのみでした。 こんな医師に見てもらうの、 ちょっと心配だなぁ。。。 ま、国立病院はどこもこんなものかも しれないけど、本当に、 私のほうをチラッとも見なかったんです。 本当は友人医師に直接見てもらいたいと 何度も言ったのだけど、いやいや、 腕のいい主任医師がいるから、と 紹介してもらったのですが、 それより何より、やっぱり知り合いのほうが 何でも聞けて安心感があります。 とにかくも4ヶ月検診も無事終わり、 まもなく満5ヶ月を迎えるつばめ、 あと半年もしないうちに生まれてくるのかと思うと、 時の経つのは本当に早いなあ、と 感慨しきりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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