カテゴリ:妊娠生活
チビちゃんの風邪もだいぶんほぼ回復したので、
つばめ、22週の超音波検査に行ってきました。 22週といえば、満5ヵ月半ですね。 日本では6ヵ月半というのでしょうか。 いつものように、病院の入り口についたら 知り合いの医師に電話して迎えに来てもらい、 順番抜かしのうえ、一緒に超音波室に入ってもらいました。 いつものことながら、超音波室の医師は無言で 画面を見つめています(つばめには画面が見えない)。 そして見終わった後は、「はい、終わり」と 言うだけの愛想のなさ。 何も言わないということは、大きな問題はないということ だろうけど、妊婦のほうとしては、お医者さんの口から、 「全て正常ですよ、順調です」という一言を 聞いて安心したいのです。3秒ですむこんなセリフすら 毎回言うのが面倒くさいのでしょうか。 超音波室から出て、知り合いのお医者さんに、 ふたり目ちゃんは標準より少し小さめなこと、 胎児の心音は正常で元気に動いていたこと、 超音波で見る限り、先天異常などは見当たらないことを 教えてもらって、やっと安心したつばめ。 さて、22週というと、超音波で性別が分かる時期。 一人っ子政策の中国では、女の子と分かると 中絶する母親が出る心配があるので、生まれるまで 子供の性別は教えてもらえないのが普通なのですが、 つばめは友人医師にこっそり、 「もし性別が分かったら教えてほしい」 と頼んでおきました。 ・・・が。 ふたり目ちゃんは、胎盤が大きく、 しかも足をクロスさせていたため、 はっきりと見えず。 結局、女の子かもね、ぐらいにしか 分かりませんでした。 日本に戻ったら、もう一度よく見てもらおうと思います。 そして、楽しみにしていた超音波写真は、 胎児がすでに大きくなりすぎていて、 部分しか写っておらず、いくら見ても どこが何なんだかさっぱり分からない。 かわいい全身写真は、3ヶ月ぐらいまでなのかな。 とにかく、無事に育っていることが分かっただけでも よかったです。 ↓22週の超音波写真。いくら見ても 何がなんだか全く分かりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/12/14 01:04:09 AM
コメント(0) | コメントを書く
[妊娠生活] カテゴリの最新記事
|
|