カテゴリ:育児
これも王府井書店で見つけました。
買って帰ってチビちゃんに読んであげると、 それなりに喜んでいましたが、 2歳4ヶ月のチビちゃんには すこーしストーリーが単純すぎるようで、 「14ひきのかぼちゃ」ほど、 何度も読んで、とせがまれることは ありませんでした。 ぞうくんが散歩途中で出会ったカバくんやワニくん、 カメくんを背中に乗せて歩いていって、 最後にぞうくんが転んで 池にはまってしまうというストーリーなのですが、 1~2歳ぐらいのお子さんが 大喜びしそうな本ですね。 チビちゃんは、ぞうくんが転んで 池にはまるというクライマックスの場面が好きなようで、 「ぞうくんが池にはまるのはどこかな~」 と言いながら、自分でページをめくってさがしたりしています。 これも中身は中国語なので、 もし日本語の台詞が分かる方がいれば、 ぜひお教えください! ↓「小象散歩(中野弘隆)」南海出版社・12元 「ぞうくんのさんぽ(なかのひろたか)」の中国語版。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/03/12 01:17:33 AM
コメント(0) | コメントを書く
[育児] カテゴリの最新記事
|
|