カテゴリ:育児
口の中に水泡ができたのをきっかけに、
1歳3か月前に断乳したふたり目ちゃん、 それからはおっぱいのことを忘れたかのように、 モリモリ食事し、ゴクゴクミルクを飲んでいたのですが、 断乳数か月後、寝る前にミルクを飲んでおなかいっぱいに なった後、 「もっともっとおっぱい」 と言うようになりました。 それを聞くたびに、 「やっぱりもっともっとおっぱい飲んでいたかったのかなぁ・・・ 断乳早すぎたかなぁ」 と心が痛くなるつばめ。 ミルクを飲んでおなかいっぱいになった後に 言うところを見ると、おっぱいには おなかを満たす以外の何かを求めているのかも しれませんね。 きっと、あの温かさややわらかさに包まれて 心地よくなりたいのかもしれません。 今まで言葉がしゃべれなかったので それを言えなかっただけのようで、 1歳半ごろから1歳11か月ぐらいまで、 毎日のごとく、「もっともっとおっぱい」と 言っていました。 1歳11か月ぐらいになると、 「もっともっとおっぱい」が 「もっともっと鬼ごっこ♪」とかに変わり、 おっぱいというセリフをほとんど口にしなくなりました。 やっぱり2歳近くまでおっぱいをあげてたら よかったのかもなぁ、と今になって思っています。 でも、ま、当の本人は元気で機嫌よく暮らしているので、 それでよし、と思うことにしています。 ↓1歳6か月のふたり目ちゃん。 P1130752 posted by (C)つばめ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/05/14 03:53:50 PM
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