カテゴリ:読書(現代)
お友達のきんぎょちゃんから、後日別便で届いた
新宿鮫の第3段の『屍蘭』を読み終えました これでとりあえずシリーズ8作中7作を読破しました。 貸してくれたきんぎょちゃん、ありがとね~ お話の方は 犯罪者たちから新宿鮫と恐れられる新宿署刑事・鮫島。 新宿の高級娼婦の元締め・浜倉が殺された。 事件に迫る鮫島の前に浮かび上がる「釜石クリニック」 背後に潜む呪われた犯罪とは? だが、鮫島に突然、汚職&殺人の容疑が! さらに敵の完璧な罠が「新宿鮫」を追いつめる。 第1弾&第2弾に比べて、事件の規模が小さめなので、 ハードボイルドファンには不評だったみたいですね、 この作品。 楽天ブックスさんでも、読者の評価が低かったので、 期待していなかったので、予想より面白かったです それにしても、新宿って結構自分にとっては身近な 街で、学生の頃からよく出歩いて遊んでいたのですが、 こんなに危険な場所だったのね 屍蘭(しかばねらん) 700円 新宿鮫#屍蘭 4536円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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