カテゴリ:読書(現代)
最終巻を27日に読み終えました。 今回も分厚い上下巻の2冊組みで、いよいよすべての 闘いが終結するっていうことで、わくわくしながら 読み始めたのですが、上巻で思いのほか話に入って いけずに、ちょっと時間がかかっちゃいました お話の方は 7月31日、17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。 「不死鳥の騎士団」に護衛されプリベット通りを飛び立った ハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。 あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去が。 分霊箱探しのあてどない旅、手掛かりはダンブルドアの遺品だけ。 ネタバレ禁止の作品だし、これから読む方や読んでいる 途中の方も多いと思うので、多くは語りません。 7巻目は映画でも前後編の2部作になるっていう噂もあり ますよね。 映画にすると、削らなくちゃいけないエピソードが、毎回 かなりあるな~って感じていたので、それもありかな って思います。 ずっと追いかけてきた物語なので、結末を知っていても きっと映画館まで足を運んじゃうんだろうな~ ハリー・ポッターと死の秘宝 3990円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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