赤ちゃんグッズへのこだわり
先日訪問したF先輩から日本ではおなじみのSassyのおもちゃを幾つか頂いたが中でも6ヶ月のお座り期以降に使えるポップコーンカーにマー君は現在夢中。どうやらお座りしながらや、うつ伏せになりながら遊ぶのに良いらしく、ぱんぱん音を鳴らしながら遊んでいる。本当に良く出来ているおもちゃだ。それにしてもおもちゃならSassyやFisher price、Tiny Love(イスラエルの会社)、ストローラーならMaclaren、抱っこ紐ならトンガやダコビーにベビービョルンなどのようにママたちは色んなところから情報を収集してそれぞれが気に入ったところの製品を愛用している。街を歩いていても「あら素敵!」と思う抱っこ紐に抱かれている赤ちゃんを良く見るし、友人が外に持ち歩いているおもちゃなんかを見ても「あ、これ〇〇ちゃんも持っていたわ。」何ていうものがあったり。もはや赤ちゃんグッズへのこだわりはある意味ママの楽しみである気がする。母の時代に比べれば育児グッズのレベルが格段にあがっているはずだ。赤ちゃんを経て幼児になると今度は教育教材なんかに目が行くようになるのだろう。そうなってくると今まで以上に真剣になって選ぶことになるのだろうな。