毎日がたからもの♪

[次男（小6・１９９９年生まれ）] カテゴリの記事

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• 頑張ってるわ(^^♪

  今日はじっちの通っている英語教室のオープンクラス(参観日)だった。息子たちの習い事が3つもあって、それでなくても忙しい木曜日。初めは行かないつもりだった。でも…「今度の英語、参観日だねぇ」「そうなの」「うん。でも兄ちゃんのピアノもあるし、まゆちゃんもいるし、母ちゃんは行けないなぁ｣「どうせ…いいよ、もう…来てくれないんだね｣「いやぁ、あの…何とかするわ。母ちゃんやまゆちゃんに来てほしいんだよねぇ」「うん」というわけで、行かないわけにいかなくなった。とっちのピアノのレッスンを1日早くして、英語は20分早く早退して、とっち、まゆっちも連れて参観へ。久々に見るじっちの授業。思っていたより楽しそうに、思っていたより積極的に、とっても頑張っていました。見に行ってよかったじっちのいい顔が見れて、私もいい時間を過ごしました。待っていたとっちとまゆっちは暇そうでしたが

  Mar 9, 2006

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• 早起き訓練中？

  じっちは以前ブログにも書いたとおり寝るのが大好きだ。休みの日には放っておくと11時まででも寝ていることがあるその彼が昨日から７時におきているどうやらとっちが起こしてくれているらしい。４月からは１年生家を出る時間も、今より45分早くなるし、これはいいことだと喜んでいた。でも、どうやって、あのじっちを起こしているのかちょっと不思議に思って、とっちに聞いてみた。すると…「じっち、今なら父ちゃんのお見送りできるよ｣この一言で、寝るのが大好きなじっちが起きるというのだ。確かに、旦那には朝出会えなければ、その日に会うことは出来ない。朝は７時過ぎに出勤、夜は12時過ぎに帰宅というのが、旦那の平日のタイムスケジュール。９時半より早く帰る日がない週は、朝会えなければ５日間会わずに過ぎてしまうのだ。「やっぱり父ちゃん好きなのね｣とっちからこの話を聞いて、かなり嬉しかった。メソメソ泣いて怒られてばかりのじっちも、やっぱりお父ちゃんのこと大好きなんだ。お父ちゃんに会うために、これからも頑張って早起きしようね。でも…実は７時半からテレビでやっている『キテレツ大百科』が見たいからという説もあるのですが…。

  Mar 7, 2006

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• 優しすぎる息子？

  うちの次男じっちは、長男とっちにきたえられたせいか、多少のことでは怒らないし、いじけない。きっと傍から見たら『優しい子』に見えると思う。でも、親から見ると「もっと怒れよ～｣とか「そんなこと言われて悔しくないの～｣とか思ってしまう。今日は、いつも呼び捨てにされている友達に、「○○｣と呼び捨てにしたら「呼び捨てすんなぁ！｣と怒鳴られていた。その後、じっちは「ごめん」と素直に謝り…。遠くで見ていた私は「○○君もいつも呼び捨てするじゃない！｣ぐらい言えよ～と思っていた。家に帰ってから「何でじっちは相手に言い返さないの？」と聞いた。「だって、言い返したら言われた人が嫌な気持ちになるでしょ｣それはそうだけど…それじゃあ自分がしんどいじゃない。それに、そんなだと、相手に都合のいいように使われてしまうよ。とっちの時は、言いたいことをはっきり言い過ぎて「もっと我慢しろよ」と悩んだ。けれど、今は言ってもいいことを言わないじっちに悩んでいる私。まゆっちのときは、どんな悩みを持つのやら。とりあえず…子どもたち、明日も笑顔でおうちに帰ってきてね。

  Mar 6, 2006

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  ランドセルも来たよ

  １２月に注文していたじっちのランドセル。３月１日より発送がスタートし、今日届いた。幼稚園から帰ってきたじっちに「じっちに荷物が届いてるよ｣「なに？」どうやらランドセルが届いたとは大きな箱を見ても気付かなかったらしい。外のダンボールを開くと、中から茶色の箱がまた登場。茶色の箱を開けると、白い袋に入った茶色のランドセルが、やっと現れた。嬉しそうにランドセルを背負うじっち。茶色のランドセルってどうかと思っていたけれど…なかなか素敵だった。ランドセルを背負ったじっちを見ていたら、何だか胸がジーンとしてきた。大きくなったね。優しい子に育ったね。泣き虫だけど子どもの成長にお荷物にならないように、私も頑張ろう。　　　【ランドセル】限定軽量クラリーノFパステル　茶つや消し

  Mar 1, 2006

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  机が来たよ

  　じっちは４月から１年生。　旦那の実家からはお祝いに机を、私の実家からはお祝いにランドセルを買ってもらうことになっている。　そして今日、机が届いた。　いろいろ見たけれど、じっちの机にはイトーキのものを選んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私としては、本当はもっとグレードの高いものを選びたかった。　けれど、旦那の「どれでも一緒だよ｣の一言でこれに決定。　まぁ、配達してもらって部屋に入れてみれば　「なかなかいい机だ」　と思ったし、じっちも満足そうなので、お得な買い物をしたのかもしれない。　自分の机が届いて嬉しいじっちは、さっそく本棚にいそいそとお気に入りの本を並べていた。　そして、自分のノートや鉛筆を持っていて勉強もどきもしていた。　これから何年か、この机で一生懸命いろんなことを学んでね。

  Feb 25, 2006

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• お別れ会

  幼稚園で年長組のお別れ会があった。お別れ会は、次のようなプログラムだった。・園児の出し物・保護者の出し物・ティーターム子ども達の出し物では『手のひらを太陽に』の合奏と『ともだちになるために』の歌を聴かせてくれた。合奏で、じっちはトライアングルを担当。自分の出番を間違いなく演奏できてびっくりした。普段ぼーっとしているけれど、やるときにはやれるんだと安心した。ちなみに、兄ちゃんは、しっかりしているように見えて、こういうときにはみんなとずれてる場合が多いです歌は、個人的に好きな歌だったので、とっても嬉しく聞いた。手話をつける部分もあったのに、みんな大きな口で一生懸命歌いながら手話も出来ていた。じっちもきちんと覚えていて、時々私のほうを見ながら歌ってくれた。親の出し物も練習の成果か、失敗もなく、無事に終わった。園児や先生方にも大うけで、笑いあり、涙ありの出し物になった。家に帰って、旦那にじっちの今日の様子を話した。「じっち、父ちゃんにも歌って見せてよ｣でも残念ながら「恥ずかしいから、いや｣とのことで、旦那はじっちのお歌も手話も見れずに終わってしまった。２番目で、お兄ちゃんの都合優先で振り回され、どちらかというと放っておかれていたじっち。きっと、「僕はいつも後回し」っていう思いもたくさんしてきたと思う。その彼も、早いもので４月からは１年生。いつの間にか、ずいぶんと成長していた彼の姿を見て、反省するとともに、とても、とても、嬉しい思いもした一日だった。

  Feb 24, 2006

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• 楽しい足し算？

  昨日に続いてじっちの話題です。何度かブログにも書いていますが、本当にマイペースな次男坊じっち。「周りの人と見えている世界が違うのかなぁ?」と時々不安になる母です。でも、４月からは１年生。周りに合わせないと本人がつらい思いをする場面も出てきます。とりあえずの心配は勉強。授業中に先生の方を向きながら、違うことを考えていそうなじっち。少しボーッとしていてもついていけるように足し算引き算の勉強を始めています。一応ひらがなカタカナは読めるし、書けるようになってるので、そちらは何とかなるかな…と計算は４種類に分けて勉強中。1.くり上がりのない足し算2.くり下がりのない引き算3.くり上がりのある足し算4.くり下がりのある引き算と、いうのも公文の市販のドリルをやったら『+1』や『+2』は良かったものの、『+6』くらいからつまずいてしまって。結局、教科書どおり教えることに変更したのです。幸い、兄ちゃんの計算カードが1と2は残っていたので、それで特訓中。1は１分半でできるように、2も初めは10分かかっていたものが4分になりました。で、とうとう3を練習することに。が、考え方を伝えるのが難しいんですね。手順は『９＋６』だったら　　(1)二つの数のうち、大きい数を見つける⇒ここなら『９』　(2)『９』を『10』にするために、いくつ足すか考える⇒ここなら『1』　　(3)『９』に『６』から『１』わたす⇒『９』は『10』になり、『６』は『５』になる　(4)『10』と『５』を合わせて『15』いろいろ考えて具体物で教えることにしたんです。「ここに飴がありました。大きい数９を持ってるのがにぃにぃ、小さい数６を持ってるのがじっち。じっちは優しいからにぃにぃに『10』になるまで飴を揚げます。残りは５。だから15だよ」分かってはくれたんですが、そのあと問題をする前に必ず「にぃにぃが…」と始めてくれて…。結局、今日はカードを終るのに13分半かかりました。さて、今日も「にぃにぃが…」と言い出すのかな？

  Feb 9, 2006

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• じっちワールド

  今日、自分のブログを見ていてふと気付いた。次男じっちの話題が少ない。マイペースで、いつも自分の好きなことを黙々としているので手がかからないじっち。目を向けていないつもりはないのだけど、私は、そんな彼に甘えて、彼のことをつい後回しにしているのかもしれない。「他の二人に比べて、よく相手してるなぁ」ぐらいで、彼への対応は丁度よくなるのかも。反省…。で、今日はじっちのことを。彼は製作が大好き。絵を描いたり、工作したり、お話を作ったり。幼稚園の帰り道でも、ずっと自分の作ったお話を話し続けてくれる。兄ちゃんにはない感性がじっちにはあり、そういうじっちの世界を我が家では「じっちワールド｣と呼んでいる。実は先日じっちの先生によびとめられた。マイペース過ぎる彼のこと、また一人ボーｯとしていたのかと思って恐縮する私。そんな私を見て「そんな構えなくても…いいことですよ。絵の展示見に行かれました？｣と先生。実はその前日まで近くのデパートで幼稚園児の絵が飾られていた。私はそこまで車で行く自信がなくて行かなかったけれど、じっちの絵が飾ってあったらしい。「実はじっち君の絵がね。すごくいいって、よその小学校の校長先生が誉めてくださってたんです」幼稚園の遠足で見た大仏の絵。幼稚園の展覧会で見たけれど、確かに良く描けていた。じっちの感性が、家族だけでなく、周りにも認められたようで、とっても嬉しかった。その翌日、じっちは先生に「あの絵。いるよね」と聞かれたらしい。先生が欲しくなるほど素敵な絵だったんだ…よかったね、じっち。あ！もちろん、先生には「いります」と言いました。持って帰ったら額に入れて飾ろうね。

  Feb 8, 2006

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• 次男のこと

  昨日から旦那の実家に帰省していた。明日、予定があったので1泊だけして、今日帰ってきた。旦那の実家の居心地が悪いわけではないけれど、やっぱり自分の家はほっとする。実家では旦那の弟夫婦も帰っていて、大人が6人、子どもが5人のにぎやかなお正月を過ごした。旦那は二人兄弟の兄ちゃんで、弟とは結構仲良しだ。私と弟のお嫁さんＹさんとも…仲が悪くはないと思う。向こうはどう思っているかは分からないけれど弟夫婦には、うちの長女より1ヵ月半早く生まれた双子の男の子がいる。実はうちの息子達は3人目が出来たと知ったとき、二人して「弟が欲しい｣と言っていた。結果、女の子が生まれて…、今は「妹かわいいねぇ｣と二人とも、長女を可愛がってくれている。でも、やっぱり弟は欲しかったらしい。特に次男。自分はいつも兄ちゃんの言うことを聞くばかり…自分にも子分が欲しい。だから、今回は大喜び。二人のちびっこを「行くよ～｣と後ろに従え、あっちへ行ったりこっちへ来たり。本人も喜び、甥っ子達も喜び、大人たち特に弟夫婦は子守しなくてすむから喜び、みんな御機嫌だった。「次男君、優しいねぇ｣「次男君、面倒見がいいねぇ｣「次男君、お医者さんより保育士さん目指せばぁ｣次男は大きくなったらお医者さんになりたいらしい次男の評価、うなぎのぼりのお正月の帰省だった。

  Jan 2, 2006

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• 寝る子は育つ？

  我が家の次男坊はよく寝る。今日だって、１１時半になってもまだ起きてこなかった。だったら起こせばいいのだけれど、たまにゆっくり寝れる日は自分から起きるまでそっとしておいてやりたい。で、そっとしておいたら昨日は１２時まで寝ていた。幼稚園のある日も自分では絶対に起きてこない。長男が登校した１５分後、８時に私が起こしに行くまで、彼はいつも夢の中だ。毎日起こされるまで寝ている。前の日遅くまで起きているかというと…９時半だし、少し遅いかもしれないけど人並みだと思う。自分で気付いてないだけで遅いのかなぁ兄ちゃんはどんなに遅くてもたとえ１１時過ぎに寝ても７時には起きてくれるので私が起こしたことはないのだが…。寝る子は育つというけれど、来年は１年生。なんとかしなくちゃなぁ。結局、今日は１１時５０分に起きてきました。幼稚園児って小学生もだけど何時に寝て何時に起きる子が多いのかなぁ。何時間は寝せた方がいいのかなぁ。２人目にして悩んでしまうわ。

  Dec 28, 2005

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