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カテゴリ:health
11月に入って、朝晩、めっきり冷え込むようになりました。
先日など真冬並みの寒さに、すっかりテンションが低下してしまいました。 からだがすっかり冷えてしまったからなのです。 常に平熱36度はキープしているわたしでさえも、この気温の変化は嫌でした。 なので日頃から平熱の低さを気にされている方は、かなりの苦痛を覚えられたことでしょう。 依然として「冷え女子」は多く、「温活」もすっかり冬のメイン・テーマ化しています。 あの「体温を上げると健康になる」(齋藤真嗣著)でも、体温が一度上がると免疫力が5~6倍あがる」と説明されています。 また体温が上がれば代謝もアップ。太りにくくなれるので、平熱を上げることは死活問題なのです! かつて35度台の低体温を誇っていたわたしが(笑)、冷え性を克服できたのは、 ・生姜、ネギ、唐辛子の常食 ・黒ごま、玄米、海草などなど、「黒い食品」をよくとる ・ヨガ、リンパマッサージ このおかげだと思っているのですが、それにプラスしてもうひとつ。 来たる冬本番の冷えに備えて、常備薬的感覚で用意しているものがあります。 こちら、「若甦S錠」であります。 とにかくすごいネーミングなのですが、その名の通り、若く甦ってしまえそうなほど、パワフルなサプリメント(第3種医薬品)です。 薬用人参、ビタミンB群&Eと、「からだあっため係」の成分がたくさん含まれているので、冷え対策はこれで万全。 そして、疲れも残らない! 顔色がよくなる! 風邪をひく気がしない! と、「!」マークを連打してしまうほど、若甦Sのへのからだサポート力は絶大なのです。 ドリンクタイプの「ノンカフェ内服液G」という商品もあります。 こちらは割高ですが、かなりの即効性があるので、からだがだるい、風邪ひきそう、というときにはとてもおすすめです。 冷え撲滅の基本は、食生活をはじめとする生活習慣です。 しかし、師走も近づき、十分なセルフケアがむずかしくなりがちなこれからの季節。 時には若甦Sの力を借りてもいいと思います。 これさえあれば、というレスキュー的なものがあるのは、メンタル面にもよいことなので。 冬の美的トラブルの、ほとんどの原因は冷えにあります。 あの手この手で養生しましょう。 「あったか~い」と触っていただけるような(笑)ぽかぽかのからだをキープしたいですね。 xxx お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月15日 08時25分53秒
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