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カテゴリ:life
1日の疲れを癒す自分の部屋。
重要なスペースです。 できる限り気持ちよく過ごせるようにしたいものです。 部屋の雰囲気次第で疲れの回復度も変わってくると思います。 特に家で仕事をする方は、部屋の居心地にとことんこだわりたいところです。 「部屋が一番リラックスする」 そんな状態だと最高です。 帰るのが楽しみな部屋。 どうかすると、引きこもり(!)になってしまうほど快適なら言うことなしです。 では、どんな部屋が心地よいかと言えば、 1 好きなアイテムがすぐに目に入る どなたにも、大好きなものがあると思います。 見るだけでテンションが上がるもの。 これを上手に配置すると、部屋にいるだけで「なんとなくハッピー」になれます。 そのためには、余計なものを置かないこと。 これを徹底したいものです。 せっかくの好きなアイテムの「ときめく感じ」。 これが、余計なものの発する重たいエネルギーにつぶされてしまうからです。 2 ホコリがない 誇りは大変大切なのですが、ホコリはよくありません。 ホコリが運気を下げる、という怖い説もあります。 どうもこのホコリというのは、目に入ると気持ちまでどよーんと下がるように思います。 心にまでそのホコリが吸い寄せられるような気がするのです。 ハンディタイプのクイックルワイパーなどで、気づいたら取り払うようにするとよいです。 (意外なおすすめは、ガムテープ!) それだけでストレスがなくなります。 3 観葉植物を置く 部屋に緑があると大変落ち着くもの。 脳波からはリラックス状態を招くアルファ波が増幅されるという実験データがあります。 また、すべての観葉植物はマイナスイオンを発生します。 これは疲労を防いで免疫をアップさせてくれるもの。 自然に呼吸も深くなるので、精神面、身体面にもいいことづくめです。 4 アロマスプレーで空気を浄化する 少しでも不快な匂いはストレスになり、神経が休まりません。 アロマスプレーを手作りしてみてはいかがでしょう。 何かに取りかかる前にシュッとスプレーすると、気分がリフレッシュしてやる気が出ます。 作り方は簡単です。 スプレー容器に、無水エタノールか精製水を50ml程度入れます。 そこへお好みのアロマオイルを10滴ほど落としてよく振れば完成です。 (ユーカリ、ティートリーなどはさわやかで、抗菌作用もあってとてもおすすめ) 使う際はよく振ってからスプレーしてください。 ああ、こんな部屋に引っ越したい(*^_^*) また明日(^_^)/ xxx お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月28日 08時45分58秒
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