640290 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

悠久の唄 ~うたの聴けるブログ~

悠久の唄 ~うたの聴けるブログ~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

ゆうとの428

ゆうとの428

Recent Posts

Category

Favorite Blog

D'Addarioダダリオの… hanewoさん

お参り・・・・ ruccさん

iTunes iPod 私的 iM… APPLEマニアさん
TOYO’S ART… DONYAさん
joker   (;… jokerさん
☆korekara☆ゆっくり… charizaさん
あみぷぅの日々是好… あみぷぅ♪さん
ママ優先の子育て日記 からりょんさん
あまなっぷるの長閑… あまなっぷるさん
公立、四年生まで塾… はりせんぼんaさん

Comments

分かります。@ Re:いつでもどきどきしてるんだ ~みんなのうた~(03/09) 私が中学生の頃だと思います。 途切れます…
すけきよ@ 懐かしい この曲って1978年放送の「長島監督ご…
トレロカモミロ@ Re:いつでもどきどきしてるんだ ~みんなのうた~(03/09) 知ってますよ。この歌もう一度聞きたくて…
みやっち@ Re:とうとう、高校3年生になりました。。(06/20) 初めて書き込みします。 最近こちらに出会…
書き散らして逃げですか?@ Re:中学受験終了!(02/01) 肝心の大学受験結果を報告してください。…
それで?@ Re:とうとう、高校3年生になりました。。(06/20) これだけ自信たっぷりに公衆にメッセージ…
ご報告を@ Re:中学受験終了!(02/01) その後附属からどちらの大学へ進学された…
責任を@ Re:あなたは・・、何て言ったの・・?(06/24) これだけのことを書いたのだから、息子さ…
実証?@ Re:子供を東大へ行かせる方法 11(12/14) 興味深く拝見しました。それでこのメソッ…
グッチ 折り財布@ ifxnugt@gmail.com 今日は~^^またブログ覗かせていただき…

Calendar

Archives

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月

Keyword Search

▼キーワード検索

2005年10月05日
XML
カテゴリ:作詞スクール


 3   ラ ブ ・ ソ ン グ 


1.10代のラブ・ソング(中学・高校生)

あの日君が初めて見せた  あふれる涙に気づかぬふりして
憶病な僕は何も云わず  通り過ぎる季節を見てた…
~陽差しの中で

私の心は風に乗って今日も  さまようのもどかしさに堪えられず
せめてやさしい夢を見せて下さい…
~風に乗って

2人狂ったのは  あの日の雨のせいさ
砕けた僕の心の  時は止まったまま…
~置時計

君の瞳に映っている僕が  壊れてしまうからもう泣かないで
初めてのときめきに  震えている君を…
~熱い夜によせて

幸せはいつも夢 hum-  私を通り抜けて
眼を閉じてみてもただ  醒め際の想い出だけ…
~見果てぬ夢

海辺を走る車の中で  振り向いた時おまえは
聴こえないふりして眠ってた  風が気持ち良いように…
~季節の恋人

ゆうべ流れた涙の跡  けさは消えてかげもないけど
初めてやさしいあなたの  胸に抱かれた私…
~Hum,hum,hum

色白の顔に小首を  かしげて話す君のくせ
やせた肩を抱きしめても  眼もとに憂いが残る…
~桜三軒裏通り

今夜はどんな男とねるの?  振り返るあなたはやはり
永い月日に疲れたような  そんな眼をしてる…
~夜に変わる

花は色あせて雨は降り続き  想いにふける間に身も世を過ごす
四条通りを抜ければ祇園町  恋が一つ…
~四条通り

掃除の時にはあの人の机  ドキドキしながら運ぶの
打ち明ける事など決して出来ないと…
~夏の夜の夢

翔び交っては舞う君の噂に  いつも僕は眼を閉じて
君は僕しか愛してはないと  気づいた時に別れの季節…
~卒業

恋人じゃないさ でもただの友達とは 言い切れない
2人だから さよならは云わないで さりげなく…
~君の声が


2.20代のラブ・ソング(大学生)

この手であなたに触れて  不安な夜を過ごすより
あなたの心の中の  想い出でいたい…
~LAST NIGHT

目覚めた時  好きな人がそばに いないだけで涙を
流したことが  僕にはある…
~風が吹けば

泣かないで 泣かないで 心が寒いの?
夜はまだ 浅いのに あなたは眠るの?…
~愛を抱いて

世界中を敵にしても  君を守りきってみせる
だから今はまだ2人  秘密のままでいいね…
~Secret Love

新しい朝が来ないまま  1人で泣いていたんだね
だから君の笑顔はいつも  なつかしい…
~世樹子

夏の終わりに途絶えた恋が  この冬によみがえる
信じる心 怖れる事を  やめた2人が愛し合う…
~冬によみがえる

聴かせてあなたの全て さあ顔をあげて 涙を拭いて
もうすぐ朝の光 白いあなたの 胸に踊るから…
~愛に慣れた頃

美穂 美穂  せつなく哀しい女にならないで
美穂 美穂  頬ずりしながら溜息つかないで…
~美穂

涙は真珠の輝きで  微笑みは甘い安らぎで
瞳に素敵な哀愁を  口唇に優しいメロディを…
~溢れる想いも

窓の外は優しい雨  ひとときの安らぎを
叶えてくれるのは  昨日消えた恋…
~雨の日の午後

いつまでも友達なら  傷ついても僕の心
伝えたいあの娘の胸に  響くように素敵な言葉…
~心を伝えて

朝顔 密かに愛を隠す きらめき零れる露のしずく
透明な香り漂わせて  涼しい眼もとは処女の予感…
~朝顔

あなたには逢わずに  秋行くこの街を
離れてまた僕は  都会へ帰るよ…
~恋人達の秋

答えを待って見つめる僕に 何も云わないまま あなたは
コートの襟を立てて背を向け  枯葉舞う路に消えた…
~枯葉の舗道

君は煙草の煙 僕に吹きかけて シケた話は止してよと 深い溜息をつく
君が笑い方を変えて 幾年も過ぎたけれど 荒れた肌にも…
~涙の香り

優しさを振りまいて なぜ そんなにモテたいの?
眼移りの激しさは  誰も真似できない程ね…
~浮気はしないで

待ち合わせしたカフェテラス  7杯目のコーヒーを
飲み干して僕のストマック  トラブルを起こした時…
~Maybe-maybe

駄目だよこの恋は  リスクが大きすぎる
怪我をしないうちに  手を引くべきさ…
~恋はギャンブル

ゆうべのスキャンダル フィルターに残った 口紅の跡が
甘い記憶を すぐそばに 呼び戻す
~TRIANGLE BLUE

ロゼをこぼしたテーブルクロス 取り替えて微笑む眼許が 責めてるけど
ワイングラスを指にはさんで 刺激的に膝を組み替える 君の所為さ…
~Mint Time

お前の名前を初めて呼んだのは アジサイの花が咲き乱れた6月
自分に勝てない女がここで 生きて行くのは辛いと…
~雨の環状7号線


3.20代のラブ・ソング(社会人)

あえかに出で立つ かぐわしき姿 緑萌ゆる 春の苑に
気がついて少し 前髪を直す 寄り添えば ときめき…
~あえかの日々

子供好きの君は 家族連れに逢うと 振り返り羨ましく
ずっと見つめている 知らないうちにまた 新しい店が増えて…
~日曜のプロムナード

ロマンスめいた街路樹の葉を 散らして風が告げる近い幕切れ
ラストシーンでは微笑みかけて 涙はもういらない…
~フィナーレの前に

失くした恋を哀しむよりも 問題なのは明日の予定
デパートで買ったプレゼント ムードのあるレストランの…
~イヴの行方

キャンドル揺れるから ささやいてよ 愛が消えないように
ブランデーシュガーにも 火をともして スプーンの上で…
~聖夜

雨に濡れた 涙のアベニュー 君の声も 煙る別れ Oh-oh
どうして今 心切ない 離れてなお 募る想い…
~RAINY AVENUE

あと少しときめいたら あなたを 離せなくなりそうだよ
朝まで 離せなくなりそうだよ ラララ…
~1986

少しは器用に生きること覚えて それ程哀しみに逢わなくなったよ
2人で過ごした時間の半分は 思い通りにならない苛立ち…
~午前2時の月

失くしたくなくて  愛をはにかんでしまう頃は
季節が変わる事さえ  哀しく…
~DUET
夜になると 髪をほどき 色華やかに 装うひと
なぜ今夜 虚ろな瞳 化粧でも 直せない…
~時の醒め際

季節は 2人を巡り逢わせて 今もなお 気紛れの顔
装い続けるだけ  2度目の冬は きっとあなたの…
~ヒロミの様に

ただ一度 抱かれては 辛いと むせび泣くよ
去年を 飾ったのは お前との 別れ…
~長崎旅情

急に淋しさ訪れ あなたの肩 抱き寄せ尋ねれば
2人出逢う時が 遅すぎたと 今更のような理由を云う…
~あなたの秋

2人感じた夜に 虚ろな瞳をして すがりつく様に云う
あなた Moving,moving,more…
~Moving More

一度も髪を染めないで  生きて来た君の
ささやかなその人生に  似合わない恋を…
~乱れ髪


4.30代のラブ・ソング

今も女を売り物にして生きている そんな君に愛を語る資格はない
すぐに挫けてしまうならもう初めから 誓いを立てたり…
~今も女を売り物に

哀しみを忘れたくて 急に無口になってしまう だけどもう2度と
一人ぼっちじゃ 生きて行けそうもない…
~未来へ続く道

緑深くなる程 君を愛していた 風は西向きに変わっても
終わらない夏を 2人駆けて行く 手を取り 時をさかのぼる…
~終わらない夏

日を追うごとに 色づいて行く この頬と口唇が
鏡の中に 浮かんで見える 行方知れずの恋も…
~春の決心

夢の中までは君を 連れて行けないけれど すぐに夜明けが来る
生まれ変わった光の中で 眼醒めたならまた逢える…
~悠久の唄






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年05月11日 15時50分00秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X