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テーマ:詞を書こう!!(363)
カテゴリ:作詞スクール
4 メ ッ セ ー ジ ・ ソ ン グ 1.10代のメッセージ・ソング(中学・高校生) 行こう希望の丘めざして 眼醒めた声が呼んでいる 昼も夜も泣いていたけど 愛の河を信じて… ~天使の祈り 朝から疲れた顔して 人混みの中抜けて行く 惰性で生きる毎日は 溜息のつきっぱなしさ… ~惰性の時代 朝まで踊ろう Dancing night 今夜は俺達 Super star 今一人きりになってしまったら 簡単に潰れちまう… ~今夜は俺達SuperStar いつも街角の暗い舗道に しゃがみ込んでは 冷たい夜を見てた 人も車も絶え果てて しじまが降り注ぎ… ~暗い街角 夜はいつも淋しすぎる 僕をひとりここへ残し 昨日へみんな帰ってしまった 暗い窓の外に… ~妄執 2.20代のメッセージ・ソング(大学生) 優しさだけの男さ 君には物足りない 涙で焦がした夜を 忘れる筈はないけど… ~言葉が足りない 眼覚めればいつも君がいた 朝焼けに煙る部屋 愛はただ遠い夢の中 音の無い風景ばかり… ~白い部屋 愛を抱けばもう夜が寒く 夢を追えば虚しい 君に縋りつくだけが 一つ心の安らぎ… ~愛が跪く時 どうして温もりのかけらも 持たず朝に眼覚められるの? 愛されても愛さない人だもの 心の芯まで冷たいの… ~蒼い溜息 涙声枯れてまでも 行かないでほしいと云い 手を強く握りしめて 困らせた遠いあの日… ~仄かな愛 なぜ人はみな誰も 過ぎ去った日々が 今より素敵に想えるの もう振り返る事は 虚しいだけなのに shining memory … ~Ending summer 春の予感にみんな 街へ出かけ始めた 光眩しい中に ニュース翔び交っているよ… ~春の予感 まだあなたは 僕の事を 許していないの? ほんの少しの躓きにも 若い愛は崩れ堕ちた… ~優しい季節の終わりに 君が愛したあの人は 今も素直なままでいるかしら ああ でも ただ夢がいつも遠すぎると 君は云う… ~まだきらめきの中に 国電ステーションを白いプラザの見えるノースサイドへ出たら アーケードの下人波かき分けブロードウエイを抜け出して… ~中野シンドローム 明日からもうみんな 一人で生きて行くの 縋りつくものは 何もない道を… ~解散 少し眩しい初夏の光が 2人の肩にこぼれて 枝の高い欅を過ぎて 身を乗り出す5月の日曜… ~緑のターフを駆け抜けて 今夜はもう俺を誘わないでくれ 違うよBABY少し疲れてるだけさ ただそんな気分にはなれそうもない このまま1人で… ~HARD TO DANCE ランチを済ませると 授業は出たくない アンニュイを持て余して みんなここに集まる… ~サロンの午後 夜の帳も知らず 彷徨った東京シィティ 見上げれば白い月 高架橋のすぐ上に… ~東京City 渇いた街に息づくレジェンド 孤独な男と夜のパーク 女神が夢を叶えたという… ~女神のレジェンド 銀幕の中にありふれてた結末 着飾る女が隠していた溜息 蠢く狂気が 触手を伸ばしかけ… ~雨の街 久しぶりの週末旅行 混み合う新幹線ホーム やっと座れた1号車 ところが禁煙マーク… ~禁煙なんてするんじゃねえよ もうその話はやめよう hun-心配しないで 素敵な夢と 哀愁と ビデオテープに残せないもの… ~Melancholy昨日から 彼女は電話ボックスで 泣いていた雨のプロムナード 誰も救えない俺達だけど 聴いてほしいのさ… ~ようこそダンス・エリアへ Oh! Party season Yes! Happy my heart 油断大敵 おしゃれな彼女は何を たくらんでいるだろう?… ~PARTY SEASON 3.20代のメッセージ・ソング(社会人) 約束の時間にドアをノックする 静かに現れたグッと来るレディ She said.“Drink black tea,please."… ~OH! MANACLE,SHE TIED!! 昨日からやって来たという その人はコートも脱がずに やはり少しずつ悪くなってると 肩を落とす… ~Dreaming Freedom 黒い下着 着けながらまだ 濡れた髪で 僕に近寄る 甘える様に 顔覗いては 上目使いの表情… ~殺意の香り その瞬間 Illusion My parents look at me どうしてこんな処いるの? You must be in far country… ~瞬間ILLUSION ただ一度だけ僕と わずかな言葉 交したあの時 あなた その瞳が意外に 大きな事 そばで見て気づいた… ~あなたになりたい いつか 風も変わる 哀しみばかりは 続かない いつか 風も変わる… ~I KNOW YOU MAKE THOUGHT いつでも夜がセフティゾーン 隠しておきたい心の 哀しみを降り積もらせた その奥は見えない… ~ALLNIGHTERS 指を立てればそれがサイン 夕暮れタイムのオフィスで 今夜のコース考えてる イタリアンフーズにスコッチバー… ~BOOGIE & RAHAPSODIES 甘いワインと 優しい時間を欲しがる あなたは 愛に寄り添ってばかり いるからもう1人で… ~ワインの甘さ 誘い慣れたノッチバッククーペの スモークグラス下げながら Won't you dream with me from now,lonely pop?… ~MUSIC COUPE 失くして来たものばかりが 気になってしまう Season 狂い始めた Freerance 終わろうとしない… ~NEW DAYS 前髪を切りすぎて 泣き出しそうな眼 彼に逢う前日の 眠れぬ苛立ち… ~和代のテーマ 年の頃は未だ十五 うら若き乙女のメイジ 栗色の瞳を閉じて 永く低い詠唱… ~WIZADRY あの人に 逢う事が辛い春は それでも 行き過ぎる 立ち止まる迷いを 許さないで… ~WASTE DAYS ああ哀しみが霧の様に あなたを包み込んで 離さない 今もまだ 眼醒めない 眠りについているのに… ~哀しみが霧の様に 4.30代のメッセージ・ソング 瞳を閉じて 夢を抱く様に 君は唄う 明日の Your fine song 言い争いの 後でいい加減 喋り疲れたら 2人の Marriage time… ~瞳を閉じて たとえ災いが世界を 被い尽くすとしても 君よ 今は小さな君よ 私の側で眠れ… ~悠人の子守唄 夜明け前 窓を見て 愛が消えた事を知る あの人はいない こんな素敵な 星空の下に広がる… ~夜明け前 あの日の僕は急いで車を 走らせていた海沿いの道 君の名前と同じ 色の空が広がってた… ~茜色の空 柔らかな雨が 降り注ぐ路を 傘はささないで 帰るのさ 今日も逢えた事が とても嬉しくて… ~柔らかな雨が降り注ぐ あの日あなたも 人混みの中 僕を捜しながら この場所にただ 佇んでいた 風の駅… ~風の駅 明け方に見る夢は いつでも 甘く切ない 余韻を残す 暫くは この頃 別れたひとの事を よく想い出す… ~夢 去年の夏はまだ あなたを知らなかった だから 迷ってる ときめき 手招きもしなかった… ~去年の夏はまだあなたを知らなかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年03月07日 15時59分46秒
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