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テーマ:子供を秀才にする方法(21)
カテゴリ:作詞スクール
今晩は。。 今日は、仕事で社員が1人、「辞めます。。」と言って来ました。。 てなわけで、またしてもヘトヘトなものですから・・、 自分の詩の解説でも、いたします。。 悠 人 の 子 守 唄 作詞 ゆうとの 1. 淀みない その瞳には 光はまだ 眩しい たとえ 災いが世界を 覆い尽くすとしても 君よ 今は小さな君よ 私の側で 眠れ (1番は、母性について、詩っています。。 母親って、核戦争が起こって、世界の終わりが来たとしても、 わが子を抱いて守り、その子のいる空間だけが平和なら、何も望まない・・・。。 と、そんなイメージがあるんですよね。。) 2. 強く握り締めた 指先 力はまだ 足りない 遥か 遠い昔にまで 僕らは 繋がってる 君よ 今は小さな君よ 僕の側で 眠れ (それに対して、2番は父性の詩です。。 われわれ男性は、血のつながりというのを、本能的に意識しています。。 この子と、ずっと先祖代々、さかのぼってDNAが続いている・・。。 みたいなことを思うわけです。。) 3. 時折見せる 穏やかな 天使の 微笑みを いつか もう一度私に 捧げてくれるでしょう 十月以上も前から ずっと あなたの事を 知ってた 君よ 今は小さな君よ 私の夢見て 眠れ (3番は、また母性です。。 母親は、子供を育てて、そして大きくなった子供から愛されることを、望んでいるような気がするんですよね。。特に息子から。。 父親の場合、そんな気持ちは全く感じません。。父親は子供に嫌われても気にしません。。子供がちゃんと自立し、幸福になっくれれば、構いません。。 十月十日と言いますが、母親って、生まれる前から、ずっとお腹の子と話をしてるんでしょうね。。 生まれた時も、「やっと出てきたわね。。」って感じで・・。。 男としては、羨ましいかぎりです。。) 曲をお聴きください ←ここをクリックしてください。。 ゆうとのの曲一覧へ さて、僕の詩は、当たってますでしょうか? では、また明日。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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