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カテゴリ:作詞スクール
生まれて初めて、ゴールデン・ウィークに仕事をした「ゆうとの」です。。 おまけに、今日は日本晴れでしたね。。 連休に仕事をさせてくれた、ありがたい(もちろん皮肉です。。) 「ドル建年金」。。売れすぎです。。もう買うな。。(冗談ですよ。。) 先週から、また「積み立て利率」が上がって、 今、年平均利回りが、5.75%!(10年ものの年平均利回り)だそうです。。 100万円が、10年で157万円になるわけです。。(でも為替リスクがあります。。) 確かに凄いですよね。。そら、売れるわって感じです。。 自分とこの商品の利率が上がってるのを知らなかった、僕も凄いですけど・・。。 明日から、やっと休みです。。7日の日曜からまた出勤しないといけませんが・・。。ゥゥ。。 まあ、そんなことは、どうでもいいんで、 前回、添削してみた詞についてですけど。。 作者は、中学3年の女子(今は高校生になってますが)、ですから、 まあ、よく書けていると思います。。 僕は中学生の時には、さすがにまだ、しっかりした詞は書けませんでした。。 添削後の詞、「快速電車」では、ドンデン返しを入れました。。 「僕」という一人称で書き始められた詞ですが、 主人公は、男性ではなく、じつは女性だった・・。。 「いつも急ぐように 快速に乗って」いた、主人公は、 電車の窓から見える、通過駅のホームに立っている女性に魅かれます。。 主人公は、あわただしい毎日の中で、 「大事なものを 気づかずに 通り過ぎて来た」 と、感じます。。 そして、ある日、決意した主人公は、各駅停車に乗って、 彼女の立つ駅で降り、彼女に会おうとします。。 ついに、主人公は、彼女と会います。。 それは、忘れかけていた、自分自身でした。。 「やっと会えたね 本当の私」 いかがでしたでしょうか。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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