心地いい場に共通するもの
「人々がくつろぐことの出来る美しい街や建物を、いかにして作ることが出来るのか?」建築家アレグザンダーは、そんな街や建物に共通するものとして① 「いきいき」した生命のよう質感が宿り② でもそれは何とも定義しようがなく③ その要因は、要素間の「関係性」にあると、伝えています。これは先日、塩見直紀さんが、井庭崇さんの「パターンランゲージ」を2021年に出会ってよかった本、と紹介されていたのを見て、先日読んではじめて知ったことなのですが僕は同じことを・心地いい場を育むためのファシリテーション・心地いいカラダを育むための東洋医学・心地いい畑を育むための自然農に共通するものとして以下の3つをお伝えしています。・・・① 行き来して息をしていること(場が、カラダが、畑が)② 「なんかいい感じ」が指針③ 関係性にアプローチするもう、ドンピシャで同じで、驚きと共に「ああ、僕の信じてきたことは間違ってなかったんだ!」とすごく嬉しくなりました。・・・これまで自分のやってきたことは、世の中の大勢から外れていて、どうにもくすぶり続けているようで悔しかったのですが、もっともっと自信を持って、声を大きくして行くぞ!思えました。・場づくりの秘密WS♪ 2月19/26日(土)開催・場づくりの秘密WS♪ 3月9/16日(水)開催 ● 公式HP Body curiosity● セラピスト・ヨガの解剖学講座 スケジュール● 野見山文宏 プロフィール● 無料メルマガ登録 のみ友通信● 著書 「感じてわかる!セラピストのための解剖生理」↓ 楽天ブックスリンクです