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カテゴリ:健康作り・体質改善
こんにちは。
え~~毎日育ネコに追われております。なんでなんでしょう?猫は寝てる時間のほうが長いはずなんですが・・・ 今回は猫のことではないことをここに記したいと思いました。 初夏の頃なので少し前ですが、ワタクシ。 「マンモトーム生検」というものを受けました。10年くらい前にマンモグラフィー等の検査を受けてからしばらく経ってたので、一度診察とか受けておこうかなぁと思い立って町のいわゆる検査センターに行ったところ、前回診てもらったときに心配がないというモノに対し、「一応病院でまた診てもらっては?」と紹介書を出され、前回診察受けていた総合病院に行きました。(いや~~これなら町のセンターに行ったのは料金がもったいなかったです。) 総合病院にて、再度マンモグラフィーとエコー、そして診察。そこで医師から「これらの検査を見ても心配のないものですが、今後検査を受けるときに決定づけるためにもこの一か所だけ生検をやりましょう」ということに。 組織を取って検査するというものなんですが、実はこれって違う箇所を15年くらい前に受けたことがあって、それは私の記憶なら診察室で医師が局所麻酔と注射器でチュって吸って終了、というもの。それか~と思っていたら、「オペ室で行います」と。。。。。 え??? なんか月日が経って今は私が過去受けた方法はないのだそうです。 いや~~~~~~オペ室って緊張するわ~~~~~(;´・ω・) ということで、後日オペ室にて局所麻酔と生検用針の自動吸引装置で組織を吸引その後傷口を縫う・・(ビビって目閉じてたのでどんなものか判りません。なんか吸ってるなぁという感じでした) 検査作業はあっという間に終わりました。 その後車いすで診察室に戻って1時間休憩し、ガーゼ交換し帰宅。こんな感じでした。 患部は当日夜が一番痛かったんですが(圧迫してテーピングしているし)翌日からはそうでもなくなり、張れた感じも1週間くらいでだいたい落ち着きました。一番つらかったのが鎮痛剤を数日分飲み続けなきゃいけなかったことかも・・( ̄▽ ̄;) そして、念のための検査の結果はもちろん〇!!今後も心配なしでした。そういわれることが決定してたものだったんですが診察受け終わるまでがまた緊張でした。 ということで、いやはや、大袈裟な検査受けることに消極的な気持ちでしたが無事過ぎまして本当によかった! 痛い思いもしたし自分にご褒美!!!という矢先に2匹目の猫に出会ったのでした 女性ならではの体験談でございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.08.16 16:44:24
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