11月25日に頸椎狭窄症の手術を受けた。
6月頃からこの病気の症状である手足のしびれ、歩行障害、頭痛などが進行し手術を決断した。術後11日目の現在、神経の圧迫痛、頭痛などいくつかが改善し身体的にも精神的にも随分開放された気分である。しびれに大きな変化は感じられないが、これは術前に医者から説明を受けていたので特段の驚きはない。ある程度回復するにしても月年単位の時間が必要だそうだ。今回の手術は病気の進行を止める目的が主であったので、いくつかの苦痛から開放されたのは感謝の至である。
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