詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• ポエム＝きらめきながら・・・　あわただしく・・・

    　　 　”師走の季節は・・・あわただしいくらいに忙しくて・・・”    　　急ぐ人達・・・　　　早々に歩く人達・・・ 　　時が・・・あっという間に過ぎてゆくように・・・ 　　もう・・・今年のカレンダーさえも・・・ 　　残り少ない日々の中で・・・ 　　うれしいことも・・・後悔したことも・・・ 　　悲しいことも・・・　つまらないことも・・・ 　　良い事も・・・悪いことも・・・　　　何もかも感じながら・・・ 　　今年は・・・そのまま終わってしまうのかな・・・？ 　　まだ・・・終わらせたくないことも・・・あるし・・・ 　　まだ・・・やり残したことさえも・・・ 　　手に付けていない品物も・・・　　　未開封のＣＤもあるし・・・ 　　必要だと思って買ったものは・・・そのままの状態で・・・ 　　後は・・・何をすればいいのかな・・・？ 　　整理整頓かな・・・？ 　　今年の思い出は・・・あまりなかったけど・・・ 　　必要な無い物は・・・ 　　売ればいいしね・・・ 　　本だって・・・たくさん買ったしね・・・ 　　本の中に・・・恋したことさえもあったけど・・・ 　　ずっと・・・懐かしく感じてしまうの・・・・ 　　外は・・・冬の匂いがするの・・・ 　　冷たい風に吹かれながら・・・ 　　すごく寒い気持ちになっていても・・・ 　　それは・・・冬の醍醐味だから・・・ 　　賑わいを見せる季節・・・ 　　彩ってゆく季節・・・ 　　たくさんの車が行き交う・・・ 　　交差点が・・・なぜかとても綺麗に感じた・・・ 　　夜空には・・・・夢が降り注いでゆくかのように・・・ 　　季節は・・・ずっと・・・しばらくは・・・冬のままで・・・

  2011年12月23日

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• ポエム＝壊すわ・・・　すべての愛を壊してゆくわ・・・

    　　”強引に・・・愛されてしまうその気持ち・・・苦しいくらいに・・・”　　 　　　　　　愛おしく・・・ああ・・壊れてしまうくらいに愛を・・・　　　　愛おしく・・・ああ・・・壊れてしまう寸前までの愛を・・・ 　　　壊したい・・・ 　　　貴方を壊したいくらいに・・・愛を・・・壊したい・・・ 　　　あたくしは・・・あたくしの手によって・・・壊したいだけ・・・ 　　　あたくしは・・・貴方のこと・・・嫌いだからに決まっているわ・・・ 　　　愛を壊してしまえば・・・ 　　　あたくしと・・・無理やり・・・強引に・・・愛し合うことができなくなるから・・・ 　　　あたくしは・・・貴方に犯されてまで・・・愛し合わないといけないのかしら・・・？ 　　　貴方のこと・・・好きでも・・・なんでもありませんわ・・・ 　　　貴方の力は・・・かなり優れていて・・・ 　　　力であたくしを封印しながら・・・ 　　　縛りながら・・・あたくしは・・・貴方に犯されてゆくわ・・・ 　　　あたくしと・・・結婚したいという貴方・・・ 　　　何を考えているの・・・？ 　　　貴方と結婚する訳無いじゃないの・・・？ 　　　結婚したいから・・・ 　　　あたくしを・・・このような行為までしながら・・・ 　　　求めているのね・・・ 　　　あたくしは・・・貴方みたいな男性なんか・・・最低だと思っているわ・・・ 　　　こんな下品で・・・それに・・・女性たらずで・・・ 　　　あたくしみたいな・・・女性は・・・プライドが高いこと知っているわよね・・・？ 　　　あたくしを・・・甘く見ないほうがいいわ・・・ 　　　あたくしを・・・本気で・・・怒らせないで頂戴・・・ 　　　もうすでに・・・あたくしは・・・貴方がものすごく憎いわ・・・ 　　　愛で犯されて・・・犯されながら・・・貴方の愛の中にある・・・ 　　　あたくしのこと・・・好きなんでしょう・・・？ 　　　あたくしからひとつ・・・言わせて頂戴・・・ 　　　結婚しない代わり・・・ 　　　その分・・・ 　　　あたくしを愛してもいいわ・・・ 　　　それが条件よ・・・ 　　　貴方とは・・・結婚は絶対にしない・・・ 　　　それを・・・受け入れてくれるのなら・・・ 　　　いいわ・・・お好きなだけ・・・あたくしに触れてもいいわ・・・ 　　　死んでも・・・結婚するもんですか・・・？ 　　　こんなバカな男と・・・ね・・・ 　　　　　あたしは・・・苦しい気持ちになりながらも・・・ 　　　愛に・・・愛に・・・このまま・・・傷つけながらも・・・ 　　　あたくしは・・・愛に耐えていた・・・ 　　　触れられている貴方の手が・・・どうしても・・・感じてしまう・・・ 　　　あたくしは・・・グッと我慢を堪えながら・・・このまま長い時間・・・ 　　　犯されてゆくわ・・・ 　　　貴方の愛を・・・すべて壊すわ・・・ 　　　それには・・・壊すことによって・・・ 　　　愛を本気で苦しめるために・・・貴方自身も・・・地獄を見せてあげるわ・・・ 　　　今は・・・今だけ・・・楽しませてあげるわ・・・ 　　　どうせ・・・貴方は・・・いなくなるのだから・・・

  2011年12月23日

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• ポエム＝安心できる恋に・・・

    　　”恋は・・・安心できる恋がいいなあ・・・” 　　”その方がわたしには・・・合っているかもしれない・・・”　   　　　いいよね・・・　　　　本当に・・・いいんだよね・・・？ 　　　このまま・・・好きになっても・・・大丈夫だよね・・・？ 　　　確認しなくても・・・本当に・・・いいんだよね・・・ 　　　好きでした・・・ 　　　わたしの好きなひとは・・・ 　　　わたしのことを・・・受け入れてくれたの・・・ 　　　わたしのこと・・・好きだった・・・男の子・・・ 　　　わたしのこと・・・そんなに好きだったんだね・・・ 　　　うん・・・わたしに・・・告白するなんて・・・ 　　　ほどんどないわたし・・・ 　　　しかし・・・わたしは・・・別に目立つこともないし・・・静かだし・・・ 　　　そんなわたしみたいな女の子を・・・選んでくれるなんてね・・・ 　　　ふと思えば・・・静かな女の子がいいみたい・・・ 　　　そう・・・わたしみたいなのがタイプなのね・・・ 　　　わたしは・・・その男の子のこと・・・ 　　　好きになってもいいと思っているから・・・ 　　　友達じゃなくても・・・そのまま・・・付き合ってもいいと思っている・・・ 　　　わたし・・・安心できそうな気がするの・・・ 　　　君は・・・不思議だね・・・ 　　　わたしまでが・・・好きになってしまいそうで・・・ 　　　結果的に好きになってしまったわたし・・・ 　　　好きという言葉・・・ 　　　やさしいという言葉・・・ 　　　うれしいという言葉・・・ 　　　ありがとうという言葉・・・ 　　　恋の言葉・・・すべてを包み込みながら・・・ 　　　私と君とで・・・半分に分けようね・・・ 　　　胸の中にある恋は・・・たったひとつになれた・・・ 　　　ほかの恋は・・・すべて消えてもいいの・・・ 　　　もう・・・ひとつの恋は・・・君のものになっていくのだから・・・ 　　　ぎこちないけど・・・ 　　　手をつないでみよう・・・？ 　　　それに・・・わたしのこと・・・ 　　　名前で呼んでね・・・ 　　　それから・・・ 　　　それから・・・ 　　　わたしは・・・両想いになって・・・ 　　　どんな恋をしていくのかな・・・？ 　　　お互いに・・・・違和感のない恋ができればいいなあ・・・　　　　 　　　恋って・・・熱いね・・・ 　　　すごく・・・熱くなってゆくの・・・わたしは・・・ 　　　緊張の中にある恋・・・ 　　　それって・・・いいものだよね・・・ 　　　うれしいくらいに・・・　

  2011年12月23日

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• ポエム＝恋を砕きながら・・・

     　”恋を・・・・砕いて・・・　わたしの恋をそのまま・・・”  　　　　いいじゃないの・・・ 　　別に・・・恋が砕けたって・・・ 　　一度・・・恋を・・・ハンマーで砕いて・・・ 　　その中身を見てみればいいんじゃないのかな・・・？ 　　今・・・どんな恋になっているのか・・・？　　　今・・・どんな恋に染まっているのか・・・？ 　　恋がなかなか結び付かない・・・ 　　その原因を調べてみるのもいいかもしれない・・・ 　　わたし・・・恋をしている・・・ 　　しかし・・・その恋は・・・なかなかつながらない・・・ 　　わたしの恋の成分は・・・”ときめき・・・” 　　ときめく恋をしていたって・・・なかなか叶うことができないでいるの・・・ 　　こんなに好きなのに・・・ 　　このまま・・・好きなのに・・・ 　　言葉ですんなりと・・・伝えられるのなら・・・どんなに楽なのかな・・・？ 　　すぐに・・・恋は・・・解決できるのに・・・ 　　すぐに・・・恋は・・・白黒分かるのに・・・ 　　わたしは・・・恋を・・・溜め込んでいる・・・ 　　恋を溜め込んでいるから・・・ 　　時間が経ってしまえば・・・ 　　固まってしまって・・・原石のようになってしまう・・・ 　　恋が・・・固まってしまう・・・ 　　そのまま・・・恋が・・・次から・・・次へと・・・溜め込んでゆく・・・ 　　そして・・・その恋さえも・・・忘れてしまっているの・・・ 　　いつしか・・・恋の新鮮ささえも・・・失ってしまうの・・・ 　　そして・・・ふと思った瞬間・・・　　　恋の効き目が無くなってしまっているの・・・ 　　固まってしまった恋を・・・ 　　ハンマーで・・・砕いてみれば・・・ 　　意外にも・・・綺麗な恋へと・・・変わっていくの・・・ 　　信じられないくらに・・・ 　　わたしの恋は・・・心の中で育っていたんだね・・・ 　　きっと・・・恋は・・・うまくいくかもしれない・・・ 　　すぐにでも・・・輝きが失わないように・・・ 　　恋・・・していくから・・・ 　　目立つように・・・恋をするよ・・・ 　　気づいてくれるようにね・・・ 　　わたしの恋は・・・別な気持ちで生まれてゆくみたいに・・・

  2011年12月23日

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• かなりＨポエム＝愛されてゆく・・・ふたりは・・・快楽の愛で・・・

    　　　”愛は・・・夢の中で愛し合っているかのような気持ちで・・・” 　　　 　　　初夜の愛から・・・ 　　　すべてを・・・はじめから・・・奪ってしまってもいいかしら・・・？ 　　　はじめから・・・奪いつくしたい愛・・・ 　　　はじめから・・・愛を求めているのなら・・・ 　　　文句はないわよね・・・？ 　　　貴方もいいのよ・・・ 　　　あたしの愛を・・・奪ってもいいのよ・・・ 　　　別に・・・減るものでもないのだから・・・ 　　　愛を奪う＝あたしの気持ちと想いのすべてを知り尽くすことと・・・ 　　　あたしの体を・・・すべて・・・すみずみを触れながら・・・舐めながら・・・ 　　　貴方の心のちゃんと満たすようにするのよ・・・ 　　　強制よ・・・もちろん・・・絶対・・・ 　　　そう・・・あたしだって・・・ちゃんんと感じさせてくれないと・・・ダメよ・・・ 　　　貴方ばかり・・・感じてしまっては・・・女性に失礼だから・・・ 　　　まあ・・・貴方は・・・きっと・・・女性の気持ちは・・・知り尽くしているから・・・ 　　　いちいち・・・そんなことを忠告しなくても・・・分かっているはずだわ・・・ 　　　ひとつ言っておくわ・・・ 　　　まずは・・・あたしは・・・何人の男性と愛し合っているわ・・・ 　　　愛さえも・・・すべて・・・愛し合うたびに・・・奪われているわ・・・ 　　　だから・・・そんなあたしでも・・・いいのかしら・・・？ 　　　こんなあたしでも・・・貴方は・・・あたしと愛し合ってくれるかしら・・・？ 　　　あたしは・・・愛に対して・・・お遊びでもないわ・・・ 　　　真剣に愛を望んで欲しいわ・・・ 　　　ひとの愛は・・・あたしは・・・絶対に語らないわ・・・ 　　　どんな秘密の愛だって・・・言うことはしないわ・・・ 　　　ひと・・・それぞれの理想の愛は・・・あるのだから・・・ 　　　印象に残る男性だっているわ・・・ 　　　あたしにインパクトを与えながら・・・ 　　　愛を忘れて欲しくなという男性もいるわ・・・ 　　　たった一回きり愛し合っただけで・・・ 　　　こんなに喜んでくれることって・・・ 　　　あたしにとっても・・・すごくうれしいこと・・・ 　　　愛人でも何でもないのにね・・・ 　　　よく・・・本当に・・・あたしのことを・・・愛人扱いにする男性も増えているわ・・・ 　　　そして・・・貴方もね・・・ 　　　あたしのこと・・・ここでは・・・愛人になってつもりでいいわ・・・ 　　　あたしを・・・好きなようにしてもいいわ・・・ 　　　貴方の本性をここで・・・表して頂戴・・・ 　　　キスしても・・・抱きしめても・・・ 　　　胸を触っても・・・　何でも構わないわ・・・ 　　　好きなようにして・・・ 　　　あたしの名前を呼びながら・・・ 　　　たくさん気持ちよくなって欲しいわ・・・ 　　　愛を求めて・・・ 　　　愛を求めきって・・・ 　　　求めて・・・求めて合って・・・ 　　　愛おしく・・・　より・・・愛おしく・・・ 　　　あたしという愛の世界に踏み入れてゆくわ・・・ 　　　そして・・・あたしは・・・貴方に・・・愛撫されてゆく・・・ 　　　激しく・・・もっと・・・激しく・・・ 　　　あたしは・・・痛みなんて全然感じないわ・・・ 　　　上手よ・・・その指使いとってもいいわ・・・ 　　　あたしは・・・貴方に犯されてゆく想いになりながら・・・ 　　　あたしさえも・・・気持ちよくなりながら・・・感じてゆく・・・ 　　　男性は・・・女性を満足にすることを・・・望んでいるわ・・・ 　　　それが・・・女性の欲望だわ・・・ 　　　貴方・・・やっぱり・・・愛し合うことが・・・何もかもが上手だと・・・実感したわ・・・ 　　　そのまま・・・あたしとひとつになりながら・・・ 　　　心と・・・心・・・ 　　　愛と・・・愛・・・ 　　　体と・・体・・・ 　　　思いきり・・・重ね合ってゆく・・・ 　　　少しずつ・・・ 　　　徐々に・・・愛が満たされてゆく・・・ 　　　貴方も・・・あたしも・・・ 　　　お互い・・・同じように・・・気持ちよくなりましょう・・・・ 　　　もっと・・・声を出しましょう・・・ 　　　もっと・・・あたしは・・・甘い声で・・・刺激をあげるわ・・・ 　　　もっと・・・さらに・・・もっと・・・やさしく・・・強く・・・ 　　　心の中から・・・愛が飛び出してしまいそうだわ・・・ 　　　あまりに・・・あたしと貴方は・・・愛を・・・ 　　　同じ気持ちのままで・・・ 　　　奪い合うことができたわ・・・ 　　　それは・・・最後の見せ場になって瞬間だったわ・・・ 　　　貴方とあたしがイク瞬間・・・ 　　　貴方の体から雫が流れたときに・・・ 　　　愛は・・・お互いの心の中に満たされたわ・・・ 　　　いつもあたしは・・・愛に対して・・・ 　　　あたしとの愛は・・・すべて妄想みたいな愛・・・ 　　　そう・・・あたしとの愛は・・・感じることもできるけど・・・ 　　　ほとんど・・・夢の中で愛し合っているような気持ちになれると・・・ 　　　言われているわ・・・ 　　　そう・・・見せてあげたいわ・・・ 　　　夢のような愛を・・・感じさせてあげたいわ・・・ 　　　安らぐように・・・　癒されてゆくように・・・ 　　　　　ガラスに映されてゆく・・・ふたりの愛のシーンに・・・ 　　　その中に美しさと・・・綺麗さが・・・残されてゆく・・・ 　　　初夜は・・・貴方だけに特別な愛を・・・たくさんあげるわ・・・ 　　　さあ・・・第二ラウンド・・・はじめましょうか・・・？ 　　　貴方は・・・あたしとの愛を・・・まだ・・・いけるかしら・・・？ 　　　どこまでも・・・愛し合ってしまうわね・・・

  2011年12月23日

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• ポエム＝素直に言えるのなら・・・

    　　　”わたしの恋は・・・表向きに・・・そして・・・本当の恋は・・・心の中でしか・・・”  　　 　　　”クリスマスプレゼントは・・・何が欲しいの・・・？” 　　　そんなふうに質問されてしまうと・・・ 　　　”わたしは・・・恋が欲しい・・・恋人が欲しい・・・”って・・・ 　　　それは・・・当たり前のように・・・言ってしまう・・・ 　　　”恋人・・・（好きなひと）” 　　　わたしね・・・正直言って・・・ 　　　いなくてもいいの・・・ 　　　本当はね・・・ 　　　女の子なら・・・誰もが欲しいと思っているけど・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　恋さえあればそれでいいの・・・　　　　心の中に・・・素敵な恋に・・・素敵な気持ちと想いさえあれば・・・ 　　　確かに・・・ひとりよりも・・・好きなひと・・・恋人がいれば・・・ 　　　何倍もうれしく感じてしまう・・・ 　　　わたしって・・・その・・・好きなひととふたりきりでいると・・・苦手なの・・・ 　　　わたしの本来の恋がなかなか・・・恥ずかしくて・・・話すこともできないの・・・ 　　　”恋が好きなら・・・思いきり話せばいいんじゃないの・・・？” 　　　そう思ってしまうけど・・・ 　　　わたし・・・ダメなの・・・話せない・・・ 　　　ひとりなら・・・恋のことを・・・よく口ずさみながら・・・言えるけど・・・ 　　　うん・・・とっても好きだよ・・・ 　　　わたし・・・男の子に・・・素直に・・・恋のこと話せない・・・ 　　　すごく言いたい・・・だけど・・・躊躇ってしまう・・・ 　　　こんなわたしは・・・おかしいかもしれないけど・・・ 　　　恋を素直に話せるのは・・・わたしの心の中だけだよ・・・ 　　　今まで・・・本当の恋なんて・・・話したこともないの・・・ 　　　表向きだけに恋は・・・話したことはあるけど・・・ 　　　本当のことはないの・・・ 　　　きっと・・・このままわたし独自の恋は・・・ 　　　聞かせることもできないかもしれないね・・・ 　　　恋を話すことは・・・わたしにとって・・・命がけかもしれない・・・ 　　　すごく大袈裟かもしれないけど・・・ 　　　わたしの恋の世界を・・・傷つけられたくもないから・・・ 　　　わたしは・・・そのまま・・・守りに入ってしまうのかな・・・？ 　　　心の中に封印をしたままで・・・ 　　　あなたの恋を教えて・・・？ 　　　あなたの恋を・・・本気で・・・何もかも・・・教えて・・・？ 　　　わたしに感動ができるくらいに・・・ 　　　わたしに・・・わたしの恋を・・・話してしまうくらいに・・・ 　　　恋を・・・真剣に教えてね・・・ 　　　

  2011年12月23日

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• ポエム＝眠くても・・・恋は・・・

    　　”眠くても・・・恋はしたいのに・・・　負けそうになってしまうわたし・・・”  　　　　　眠くて・・・眠すぎて・・・恋に集中できなくなるよ・・・ 　　　眠くて・・・眠すぎて・・・ 　　　恋は・・・夢の中でした方がいいと思ったの・・・ 　　　疲れているせい・・・？ 　　　それとも・・・季節のせいなのかな・・・？ 　　　恋は眠さに・・・負けてしまっても・・・ 　　　ぐっすりと・・・ちゃんと・・・眠っていれば・・・ 　　　恋のことでも・・・あとになれば・・・巻き返すこともできるよ・・・わたしは・・・ 　　　もうすでに・・・眠いと思ったら・・・ 　　　恋の途中でも・・・ 　　　恋をしている瞬間だって・・・ 　　　その場面ごと・・・覚えているの・・・ 　　　恋に遅れてしまっても・・・ 　　　それは・・・大丈夫だよ・・・ 　　　決して・・・わたしは・・・恋の記憶とともに・・・ 　　　心の中に・・・入れてあるのだから・・・ 　　　目が覚めてしまう恋・・・ 　　　目が覚めて・・・飛び上がってしまうくらいの恋・・・ 　　　まだ・・・わたしには・・・そんな経験なんてないけど・・・ 　　　いいなあ・・・そんな恋も・・・素敵だなあ・・・ 　　　眠気が一瞬にして・・・なくなるその気持ちは・・・ 　　　よほどのことじゃないと・・・発動はしないよね・・・ 　　　眠りの恋・・・ 　　　本当はね・・・恋のことを・・・ 　　　わたしに耳元で囁いてくれるのなら・・・ 　　　それは・・・わたしにとっての・・・ 　　　目覚まし時計のなるかもしれない・・・ 　　　甘い声で・・・わたしを目覚めさせて欲しいなあ・・・ 　　　わたし・・・一秒で・・・起きられるよ・・・ 　　　うん・・・それ本当だよ・・・　

  2011年12月23日

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• ポエム＝恋をもっと・・・

       　　　　　”心の中に響く声・・・　恋のことに・・・口出ししているの・・・”　　 　　 　　恋物語・・・ 　　恋の物語の中に・・・ 　　わたしだけのシンプルな恋の美味ところだけを・・・詰め込んで・・・ 　　素敵に・・・かつ・・・美しい恋になれるように・・・ 　　夜空に願うの・・・　　　わたしの恋の糧になれるのは・・・ 　　ロマンチックに・・・そして・・・ロマンスに・・・ 　　もっと・・・わたしに・・・恋を感じさせて・・・　　　もっと・・・わたしに・・・恋を実感させて・・・ 　　願うは・・・願いながら・・・ 　　祈りながら・・・祈りの中で・・・ 　　そのやさしい気持ちのままで・・・恋だけを・・・わたしに・・・ 　　ねえ・・・ 　　夢のように・・・本当に・・・本命な恋なら・・・ 　　あなたは・・・どうするの・・・？ 　　やっぱり・・・そのまま手にしたいと思っているの・・・？ 　　きっと・・・もう少し・・・待ってみれば・・・ 　　きっと・・・もう少し・・・粘ってみれば・・・ 　　今以上に・・・素敵な恋になれるよ・・・ 　　ううん・・・よくある話だけどね・・・ 　　もっと・・・恋が欲しいんでしょう・・・？ 　　なら・・・もっと・・・自分の恋する気持ちを高めながら・・・ 　　待ち続けてみようよ・・・ 　　そうすれば・・・あなたの恋は・・・輝かしいものに生まれ変われるわ・・・ 　　恋好きな・・・あなたなら・・・わたし・・・分かるから・・・ 　　もう・・・すでに・・・あなたのことを・・・わたしは・・・把握しているわ・・・ 　　そう・・・焦ってもいけないの・・・ 　　そう・・・じっくりと・・・恋を詰め込んでゆくのよ・・・ 　　恋物語・・・ 　　わたしだけの恋物語を・・・もっと・・・リアルな恋にできるのなら・・・

  2011年12月23日

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• ポエム＝愛の糸・・・　

   　　　　　　”愛の糸に・・・引っ掛けるわ・・・あたしの手によって撒き散らすわ・・・”　  　　　 　　　絡みつく・・・愛の糸は・・・ 　　　貴方を全身に包みながら・・・解かなくするわ・・・ 　　　逃さない・・・このまま・・・動けば・・・動くほど・・・絡まってゆくわ・・・ 　　　貴方をこのまま・・・逃してしまえば・・・ 　　　貴方とこのまま・・・愛し合わずに・・・終わってしまうのなら・・・ 　　　今までのあたしとの親睦が意味がなくなってしまうわ・・・ 　　　あたしと出逢ったら・・・必ず・・・愛まで結びつけるようにしているわ・・・ 　　　”愛し合う・・・”という行為まで・・・最後まで・・・やってもらうわ・・・ 　　　たとえ・・・相手の女性がいたとしても・・・ 　　　黙っていてあげるから・・・プライバシーだし・・・黙っているわ・・・ 　　　漏らすこともしないわ・・・だから・・・安心して・・・ 　　　たった一度だけ・・・愛し合うだけで・・・いいのだから・・・　　　　そう・・・一度きりの愛って・・・哀しいものって・・・分かるけど・・・ 　　　ずっと・・・逢ってしまえば・・・ 　　　貴方も・・・あたしの愛から・・・逃げられなくなるわ・・・ 　　　愛が病み付きになってしまうわ・・・ 　　　あまりに・・・あたしが・・・感じすぎてしまったら・・・ 　　　それは・・・逆効果かもしれないわね・・・　　　　まあいいわ・・・それは・・・それで・・・ 　　　そろそろ・・・話を終えて・・・ 　　　このまま・・・愛し合いましょうかしら・・・・？ 　　　あたしは・・・知っているわ・・・ 　　　男性がしたいタイミング・・・ 　　　まあ・・・それは・・・ 　　　あたしを見ながら・・・ぎこちない態度になったときね・・・ 　　　あたしのさすがに・・・少し過激なドレスが貴方の目にやり場に困りながら・・・ 　　　あたしの愛の要求をしているみたいだわ・・・ 　　　どうして・・・男性って・・・ドレスに弱いのかしら・・・？ 　　　こんなに胸元が見えそうで見えない・・・ 　　　スカートをまくりあげるとき・・・ 　　　見えそうで・・・見えない・・・このシチュエーション・・・ 　　　どきどきと・・・うずうずな気持ちに・・・ 　　　男性は・・・そんな気持ちになりかけながら・・・見つめるものね・・・ 　　　まあ・・・それが男性の欲望というものね・・・ 　　　あたしの思惑な作戦によって・・・ 　　　あたしの心の中で・・・絡みつく糸を・・・仕掛けてあげるわ・・・ 　　　そろそろ・・・愛のテンションもあがってくるころだし・・・ 　　　愛にいけるかしら・・・ 　　　そのまま・・・貴方と愛を・・・ 　　　繰り広げながら・・・ 　　　あたしとの愛さえも・・・深めるようにしたいわ・・・ 　　　愛さなければ意味がないわ・・・ 　　　貴方との愛を・・・ 　　　貴方との愛のひとときを・・・ 　　　あたしの言葉で簡単に言っているけど・・・ 　　　実際には・・・あたしは・・・愛を・・・奥深くまで・・・深めたいわ・・・ 　　　このまま・・・ずっと・・・愛の糸に絡ませながらにね・・・ 　　　じっくりと・・・あたしが・・・ 　　　貴方を・・・愛という素敵な夢に誘ってあげるわね・・・ 　　　ドレスごと・・・愛して・・・ 　　　ドレスごと・・・このまま・・・愛してもらうわ・・・ 　　　貴方に・・・ドレスを脱がせながら・・・ 　　　貴方にも・・・愛を楽しませてあげるわ・・・ 　　　あたしも同じ気持ちだから・・・ 　　　あたし以上に・・・同じ気持ちになって欲しいわ・・・ 　　　 　　　女性が持っている愛の糸は・・・ 　　　好きな男性・・・愛する男性には・・・ 　　　どうしても・・・絡ませたいもの・・・ 　　　どうしても・・・愛のために・・・逃したくはないもの・・・ 　　　女性は・・・男性のために・・・愛をどうにかして・・・ 　　　自分のものにできるように・・・ 　　　色々と考えているみたいだわ・・・　　　　

  2011年12月21日

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• ポエム＝可愛さしか・・・わたしには・・・

   　　　　”可愛さからくる・・・わたしの魅力は・・・可愛さだけに・・・”　　　 　　　　　　可愛さは・・・ずっと・・・大人になっても・・・ 　　　子供のような可愛さでいたい・・・ 　　　成長していく中で・・・ 　　　成長していく過程の中で・・・　　　　可愛さだけをそのままにしておいて欲しいの・・・ 　　　わたし・・・心の中は・・・ 　　　ずっと・・・永遠のまま・・・可愛いわたしでいたいの・・・ 　　　永遠の少女でいたいの・・・ 　　　外見は・・・どうしても・・・変わってしまうけど・・・ 　　　内見は・・・わたし・・・変わらないよ・・・ 　　　ずっとこのままの可愛らしい気持ちのままで・・・ 　　　心の中は・・・変わるつもりもないし・・・ 　　　ずっと・・・可愛さに魅力を引き出しながら・・・ 　　　誰とでも・・・わたしらしさを・・・引き出していくの・・・ 　　　可愛さは・・・ 　　　恋も・・・憧れも・・・女性芸能人も・・・女性歌手も・・・ 　　　雑誌の中にも・・・その可愛さがあって・・・ 　　　わたしの心の中に吸収していくの・・・ 　　　可愛さだけは・・・譲れない・・・ 　　　可愛さは・・・わたしの特徴でもあって・・・ 　　　誰からでも・・・言われていることだから・・・ 　　　わたし自身の可愛さって・・・わたしに聞かれたら・・・ 　　　わたしは・・・わたし自身好きではないけど・・・ 　　　”可愛さだけは好きって・・・” 　　　答えてしまうよ・・・ 　　　半端じゃない可愛さに・・・妥協しない可愛さ・・・ 　　　出来れば・・・ 　　　わたしなりに・・・完璧に近い可愛さに仕立ててみたいなあ・・・ 　　　可愛い女の子・・・この世にたくさんいるけど・・・ 　　　その中にも・・・ 　　　わたしが・・・含まれているの・・・ 　　　わたし・・・自信は持っているよ・・・ 　　　可愛さに・・・自信がないと・・・ 　　　わたしじゃないから・・・それは・・・嫌だから・・・　　　　　 　　　可愛いよ・・・ 　　　すごく可愛い・・・ 　　　ねえ・・・ 　　　どうしてこんなに可愛いの・・・？ 　　　生まれつきなの・・・？ 　　　ナンパとかされない・・・・？ 　　　　　彼氏いるの・・・？ 　　　そんなに可愛いんなら・・・ 　　　アイドルになってみたいと思わないかな・・・？ 　　　アイドルなら・・・きっと・・・・売れること間違えないよ・・・ 　　　アイドル向けの顔だし・・・ 　　　胸もまあまああるし・・・ 　　　スタイルもいい感じ・・・ 　　　君みたいなアイドルになれば・・・ 　　　男性達もメロメロにさせてくれるオーラがある・・・ 　　　パッと見て・・・インパクトも十分だし・・・ 　　　君はどうかな・・・？ 　　　そのまま・・・スカウトしてもいいかな・・・？  　　　こんな夢みたいなこと・・・わたしには・・・ただの妄想でしかなかった・・・ 　　　こんなこと・・・こんな夢・・・わたしは・・・いいのかな・・・？ 　　　わたし・・・アイドルなんて・・・ 　　　いかがなるものなのかな・・・？

  2011年12月21日

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• ポエム＝わたしの愛を・・・

   　　　　”愛・・・”　　　　　”わたしの愛を・・・貴方のもとに・・・”  　　　 　　　　”逢いたい・・・” 　　　　逢いたい想いが・・・ 　　　　心の奥まで・・・突き刺さってしまうくらいに・・・ 　　　　苦しくなってゆく・・・ 　　　　逢いたい愛を・・・ 　　　　逢いたい気持ちに・・・想い・・・ 　　　　伝えたくて・・・ 　　　　伝えたくて・・・ 　　　　このクリスマスイブまで・・・ 　　　　ずっと・・・苦しすぎた愛を・・・ 　　　　必死な想いを・・・ 　　　　なんとしても・・・今年こそ・・・伝えたい・・・ 　　　　そのまま・・・わたしを・・・愛して・・・ 　　　　わたしの苦しい気持ちを・・・ 　　　　そのまま・・・愛し合って・・・取り除いてほしい・・ 　　　　言葉じゃダメなの・・・ 　　　　いくら・・・愛言葉でも・・・ 　　　　通用しないの・・・ 　　　　心の中にある壁を壊して・・・こなごなにして・・・ 　　　　ガラスのように・・・壊して欲しい・・・ 　　　　痛みなんて・・・ないから・・・ 　　　　気にしないで・・・ 　　　　あなたの愛じゃないと・・・わたし・・・　　　　　あなたの愛以外では・・・わたし・・・ 　　　　わたしの本来の愛を・・・見せることもできない・・・ 　　　　普段隠しているわたしの愛・・・ 　　　　ずっと・・・大切なものだから・・・ 　　　　誰にも・・・見られないように・・・鍵を掛けているの・・・ 　　　　貴方に見てもらいたい・・・ 　　　　貴方に触れてもらいたい・・・ 　　　　この苦しい愛を・・・貴方の手によって・・・解除して欲しい・・・ 　　　　もう・・・見せられる・・・貴方にわたしの愛を・・・ 　　　　もう・・・何も言うことはない・・・ 　　　　これでいいの・・・これで・・・ 　　　　貴方に逢いたい・・・ 　　　　貴方に逢うことができるのなら・・・ 　　　　すぐにでも・・・愛し合うことを・・・先に・・・ 　　　　幻でも・・・夢でもなくて・・・ 　　　　確認できるのは・・・ 　　　　ただ・・・愛し合うことだけ・・・ 　　　　せめて・・・願いを叶えて欲しい・・・ 　　　　クリスマスイブという・・・素敵で特別な日に・・・ 　　　　どんなに心が幸せになれて・・・ 　　　　どんなに心が・・・うれしさにあふれてしまうのかな・・・？ 　　　　もう・・・わたしには・・・クリスマスイブしかないの・・・ 　　　　この愛を・・・ 　　　　わたしの愛を・・・ 　　　　このまま・・・貴方の心の中に・・・ 　　　　悲しいことも・・・ 　　　　悲しい日々も・・・このまま・・・さよならへと・・・ 　　　　貴方というひと・・・ 　　　　貴方という・・・わたしが好きなひと・・・ 　　　　ようやく・・・わたしは・・・ 　　　　わたしの愛をあげたいという気持ちになれた・・・ 　　　　”愛・・・本当に・・・本命のひとだけ・・・” 　　　　　　冷たい風が吹いていても・・・　　　　　　寒い季節・・・綺麗な季節の中で・・・　　　　　愛は・・・なぜか暖かい・・・ 　　　　それは・・・貴方というひとに・・・ 　　　　どうしても逢いたい気持ちでいっぱいだから・・・　　　　　

  2011年12月21日

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• ポエム＝美味しい気持ち・・・

    　　　　　　　　”大好きなクッキーに・・・胸を躍らせながら・・・”　　　　　　　　”美味しい気持ちに・・・感じてみたいの・・・”  　　　　　　懐かしい・・・美味しい香りに誘われて・・・ 　　　焼きたてのクッキーを食べた 　　　あのときの光景に・・・出逢ったの・・・ 　　　サクサクと・・・もちもちに・・・ 　　　生まれてはじめて食べた瞬間・・・ 　　　やさしくて・・・美味しいって・・・ 　　　そんなふうに思えたの・・・　　　　焼き立てのクッキーの中に・・・ 　　　しっとりとした香ばしい香りが・・・ 　　　いつまでも・・・わたしの心の中を満たしてくれるクッキー・・・ 　　　ボリュームいっぱいに感じられながら・・・ 　　　好きなひとと・・・一緒に食べてみたいの・・・ 　　　そう・・・わたしが・・・今まで食べたクッキーの中で・・・ 　　　そう・・・シンプルながらも・・・すごく美味しくて・・・ 　　　何枚でもいけてしまうの・・・ 　　　好きだから・・・なおさら・・・ 　　　気がつけば・・・もう無くなってしまっている・・・ 　　　焼き立てのクッキーの中に・・・恋するわたしがいるの・・・ 　　　恋している・・・ 　　　ずっと・・・もう・・・何年も恋している・・・ 　　　そのうち・・・ 　　　恋から・・・愛へと・・・変わってしまうかもね・・・ 　　　ううんもう・・・ 　　　すでに愛するものになってしまっているよ・・・ 　　　認定しても全然いいよ・・・ 　　　好きすぎて・・・わたしだけの楽しみの中で・・・ 　　　その美味しい想いの中で・・・膨らんでゆくよ・・・ 　　　クッキーを食べるたび・・・やさしい・・・ 　　　クッキーを口に入れながら・・・もぐもぐしながら・・・やさしい・・・ 　　　クッキーを飲み込む瞬間・・・すごくやさしい・・・ 　　　やさしい気持ちだけが・・・ 　　　心の中まで・・・やさしくなってゆく・・・ 　　　やさしさを離さない・・・ 　　　絶対に・・・離すことがないの・・・ 　　　好きで・・・愛するクッキーは・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・忘れることがなく・・・ 　　　それは・・・まるで・・・　　　　　やさしい恋と同じ成分の気持ちみたいだよ・・・ 　　　濃厚なクッキーにはまるわたし・・・ 　　　濃厚さが・・・もっと・・・深みを増しながら・・・ 　　　よりよく美味しく感じられるクッキーなの・・・ 　　　濃厚さが・・・ 　　　わたしの心を動かしてしまうくらいに・・・ 　　　こちらも美味しいって感じたよ・・・ 　　　　

  2011年12月21日

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• ポエム＝触れ合いの中で・・・

   　　　”人と人とが触れ合ってゆく中で・・・”　  　　　心をもっと・・・強くしたいの・・・ 　　心の中を・・・もっと・・・感情的にさせるくらいになりたいの・・・ 　　もっと・・・素敵な気持ちにさせられるわたしでいたい・・・ 　　もっと・・・わたし自身の・・・ 　　心と・・・感情と・・・性格と・・・存在を・・・  　　そして・・・想いを・・・ 　　　磨きながら・・・ 　　　わたしらしく・・・分かりやすく・・・伝えながら・・・届けたいの・・・ 　　　想いは・・・いつも・・・常に・・・感情的になりながら・・・ 　　　やさしい気持ちと・・・思いやりと・・・そして・・・親切な気持ちによって・・・　　　　　　わたしらしい色に染めてあげているの・・・ 　　　感情的と言っても・・・ 　　　ときどき・・・嫌なことがあったり・・・怒ってしまうことも・・・あるけど・・・ 　　　やさしい気持ちに包んであげるように・・・　　　　わたしは・・・接しているの・・・ 　　　第一印象から・・・積極的に・・・何も隠さずに・・・ 　　　わたしらしさを・・・魅了させてみたい・・・ 　　　人と・・・接していく中で・・・ 　　　さまざまな人も・・・たくさんいるけど・・・ 　　　失礼がないように・・・　　　　笑顔で・・・作り笑顔じゃなくて・・・ 　　　本心からの笑顔で・・・接していきたいの・・・ 　　　”女性は・・・笑顔が武器とか・・・” 　　　”男性は・・・女性の笑顔に弱いとか・・・” 　　　そんなたとえ・・・すごく可愛い女の子の笑顔に出逢ったとき・・・ 　　　きっと・・・その一瞬で・・・ときめいてしまう・・・ 　　　好きになってしまうくらいに・・・笑顔は・・・すごく大切にしているよ・・・ 　　　わたしは・・・すべて・・・気持ちも・・・本心のまま・・・ 　　　そう・・・いつだって・・・包み隠さずに・・・本心のままで・・・ 　　　好印象だけを・・・見せてあがたいから・・・ 　　　相手のひとも・・・きっと・・・いい気持ちになってくれる・・・ 　　　もちろん・・・笑顔も・・・返してくれるから・・・　　　　　そこから・・・人との・・・触れ合いが始まっていくよ・・・ 　　　恋にも・・・応用ができるし・・・ 　　　わたしの恋のはじめては・・・ 　　　人との触れ合いによって・・・はじめていくよ・・・ 　　　好印象は・・・笑顔と・・・言葉と・・・趣味などによって・・・ 　　　話に盛り上がってしまうくらいにしているよ・・・

  2011年12月21日

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• ポエム＝現実に目を向けて・・・

        　　 　”現実味のある恋を探して・・・”　　　　　　”夢の中の恋もいいけどね・・・　全然悪くないよ・・・”　　  　 　　いつか・・・恋のすべてに・・・・夢見て・・・ 　　それが・・・本当の恋に変わるとき・・・ 　　それが・・・本当のわたしの手によって・・・ 　　実感しながら・・・ 　　触れながら・・・ 　　恋に確信した瞬間まで・・・ 　　一途に想い続けるよ・・・ 　　夢の中の恋は・・・もう・・・現実の中で恋をしていきたいの・・・ 　　いつも・・・わたしは・・・夢しか・・・恋ができなかったけど・・・ 　　現実の恋も・・・素敵なことも・・・いいことも・・・そして・・・ 　　あまり感じられることのできない美しい恋・・・ 　　現実に目を向けながら・・・恋をしていくよ・・・ 　　夢の中の恋は・・・もう・・・わたしは・・・実感したの・・・ 　　でも・・・それでも・・・本当は・・・夢の中で恋する方が・・・幸せだと思う・・・ 　　わたしの理想の恋も・・・すべて・・・揃っているから・・・ 　　きっと・・・あまり・・・現実の世界で恋したって・・・ 　　わたしには・・・現実味がなくて・・・恋に飽きてしまうけど・・・ 　　もっと・・・現実の世界で・・・素敵な恋があるかもしれない・・・ 　　わたし・・・一生懸命に探してみるね・・・ 　　きっと・・・わたしの好きと思える恋を・・・手にしてみたいなあ・・・ 　　恋することが好きなわたし・・・ 　　恋していく・・・ 　　現実の世界で・・・恋だけを・・・ 　　夢と同じくらいに・・・素敵な恋を・・・ 　　驚いてしまうくらいにね・・・

  2011年12月21日

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• ポエム＝拳の中にある恋・・・

       ”何を言っているの・・・わたし・・・”    ”恋を諦めてはいけないの・・・ いつもの気持ちはどこにいったの・・・？”             拳を握ってしまうくらいに・・・恋にあきらめができない・・・     悔しすぎる想いは・・・もう・・・恋の決着がついていても・・・・     恋に諦めがつくことも・・・終止符を打つこともできないわたし・・・    わたしの恋そのものじゃないんだ・・・    もう・・・君の恋は・・・    あの女の子の心の中に入り込んでしまったの・・・    ”やっぱりかな・・・？”    わたしの恋には・・・及ばなかったのかな・・・？    でも好きな気持ちは・・・はっきりと伝えたつもりなの・・・    それを通り越して・・・    あの女の子は・・・    そのまま・・・君とキスをしたんだよね・・・    さすがに・・・大胆すぎるというのか・・・それとも・・・当たり前なのか・・・    恋のために・・・反則なことを使ってまで・・・     自分のものにしたい気持ちって・・・よく分かる気がするよ・・・    言葉よりも・・・行動とか態度で・・・気持ちを表すことで・・・・     よくわかり合うことができるから・・・    わたし・・・態度とか・・行動とか・・・思いも付かなかったよ・・・    言葉だけだと思っていた・・・    それは・・・また違ってくるんだよね・・・    たとえ・・・恋言葉が・・・わたしにとって・・・完璧だとしても・・・    それでは・・・    気持ちの中にある・・・    相手の揺さぶりが針のように・・・    振動を与えたって・・・    なかなかそう感じながら・・・    好きにはなってもらえないかもしれないの・・・   キスという効果に・・・   君の心は・・・はっきりと表情を表しながら・・・   わたしにも・・・しっかりと感じることはできたの・・・   ショックだった・・・   あまりにショックすぎて・・・   もう・・・君の恋は・・・無理な気持ちになってしまった・・・   それは・・・その場でも恋かもしれない・・・   それは・・・その女の子の作戦に決まっている・・・   わたしは・・・恋言葉を・・・きっちりと伝えたつもりだよ・・・   何回だって言えるよ・・・   わたしは・・・恋言葉には・・・すごく自信があるんだから・・・     何よ・・・キスしただけで・・・何を怯えているのわたし・・・   そんなの当たり前じゃないの・・・？   あんたが・・・あなた自体ダメなのよ・・・   それが悔しいと思うなら・・・   キスをすればいいじゃないの・・・？   あなたは・・・恋言葉は最高なら・・・   そのまま・・・心の中に聞き届けたと同時に・・・    キスしたら・・・もっと効果的になれるよ・・・    まあ・・・あたしが言うんだから・・・間違えがないよ・・・    まだ・・・今なら遅くならないうちに・・・    あなたの恋を君に染め上げればいいのよ・・・       そんな声がした・・・    もうひとりのわたし・・・？    ううん・・・違う・・・錯覚なの・・・？    まだ・・・わたしは・・・恋の諦めなんて付かないの・・・   もともと・・・最初から・・・諦めていないんだから・・・   わたしは・・・女性なのに・・・   悔しいことになれば・・・拳を握り締めてしまう・・・   そう・・・拳を握ることによって・・・     心の中にある怒りも・・・苦しみも・・・   すべてを・・・吐き出すかのように・・・    わたしらしい力となってゆくから・・・ 

  2011年12月20日

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• ポエム＝恋に・・・想いをかけてしまうわたし・・・

       ”恋があまりうまくできないわたし・・・  恋がしたいの・・・したいよ・・・恋・・”           秘めた恋なら・・・     わたしが秘めている恋があるのに・・・     全然想いを叶うことができないでいるの・・・    秘めている恋は・・・    わたし・・・すごく理想が高い恋だけど・・・    理想の高くて・・・求めている恋は・・・    なかなか・・・手に届かなくて・・・・    つま先を伸ばしながらも・・・    あと一ミリくらいで・・・届こうとしているの・・・    しかし・・・それが・・・そう簡単にはいかなくて・・・    わたしを邪魔させてみるような気がして・・・    わたしの底力を・・・発揮したって・・・    そんなことが及ぶこともできないでいるの・・・    秘めた恋に・・・いざチャンスとか・・・きっかけとか・・・    わたしに行けそうなときに・・・    秘めた恋を見つけたとき・・・    すぐに奪おうとするわたし・・・    秘めた恋は・・・すごく大切なもので・・・    恋の願いを叶えてくれる効果があるの・・・    物語みたいな恋だけども・・・    わたしは・・・そんな物語みたいなお話でもいいの・・・    よっぽどわたしは・・・    秘めた恋がどうしても欲しいから・・・    恋が全然できないわたしは・・・もう嫌なの・・・    恋できなければ・・・あまりに人生は・・・つまらなすぎるの・・・    わたし・・・女の子なのに・・・    恋のひとつもできないなんて・・・恥ずかしすぎるよ・・・    わたし・・・正直・・・恋するのが・・・苦手なの・・・    うまく恋ができない・・・    いくらなんでも・・・わたしが思う恋をしてみたい・・・    たった一回だけ・・・成功してみたいなあ・・・    それには・・・秘めた恋が・・・欲しい・・・

  2011年12月20日

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• ポエム＝星の中にあなたが・・・

         ”無数の星を愛するひと・・・  どんなに素敵なひとなの・・・      わたしの感動は・・・さらに・・・感じてゆく・・・”        星を愛したひと・・・    どんなにあんなに美しい星を愛することを・・・    こんなにも・・・素敵な言葉を思い浮かべながら・・・    言葉にできるのかな・・・？    星を愛するひとは・・・夜空さえも・・・素敵な詩にしてしまうくらいに・・・   それが・・・ごく当たり前でも・・・   あのひとは違うの・・・   わたしが・・・感じてしまうことに・・・    何かが・・・違うように気がして・・・    独特の世界感の中で・・・    それを心の中から・・・引っ張り出して・・・    何かを連想しながら・・・結びつけてゆく・・・     それだけではないの・・・    それをまた別の形によって・・・    無数の言葉にプラスしてゆく・・・    そして・・・ようやく完成されてゆくみたい・・・    それは・・・本当のあのひとが持っている星の言葉・・・    まるで・・・美しいバラードと・・・美しいピアノのように・・・    そのまま・・・    静かな気持ちのまま・・・演奏を始まってゆくかのような光景・・・    星以外でも・・・    星座も・・・    あのひとの手にかかれば・・・ものすごく・・・    わたしの感動さえも・・・越えてしまうくらいに・・・   心の中が穏やかになってゆくもの・・・   普段の星空の輝きも確かに・・・好きだけども・・・   それよりも・・・あのひとの世界も大好き・・・   星を見なくても・・・あのひとの世界の中に・・・   一歩・・・   足を踏み入れれば・・・   そのあのひととの世界感に・・・猛烈に愛することができるから・・・   星の物語・・・   星の記録と・・・   忘れきれないくらいの星の輝きさ・・・   あのひと自身にとっての・・・   星とは・・・   いったいどんな存在なのかな・・・？   あのひとは・・・   星を実際に触れたことはあるのかな・・・？   星を愛するひと・・・   そんなひとのことを・・・   わたしにとって・・・   ”尊敬してしまうひとだと”   いつも思ってしまうよ・・・

  2011年12月20日

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• ポエム＝一緒の気持ち・・・ 同じ気持ちのまま・・・一緒に・・・

       ”ずっと・・・一緒に・・・   どんなときだって一緒に・・・”        ・・・ずっと一緒だよ    ・・・ずっと一緒にいようね    わたしとあなたとの絆は・・・絶大なものだから・・・    約束をした・・・    約束を交し合った・・・    愛は・・・    たとえ・・・愛が指輪のように・・・   音が崩れ落ちながら・・・壊れてしまったときでも・・・   ずっと・・・心の中にある愛は・・・壊れることはないよ・・・   信じあえる貴方・・・   信じることができる貴方・・・   貴方のそのものの想いは・・・   わたしが長年ずっと見てきたし・・・感じてきたから・・・   何もかも分かるの・・・   貴方のこと・・・どんなことだって・・・   聞かれても・・・わたしは・・・答えられるよ・・・   間違えはないの・・・   絶対に・・・   貴方のことを・・・愛していれば・・・   ふと自然なことだって・・・見えてくるし・・・読めてくるの・・・   少しは・・・間違えってしまうこともあるけど・・・   長年の経験の上で・・・わたしは・・・貴方のことを・・・知り尽くしていくよ・・・   守るの・・・貴方を・・・   わたしのことも・・・守って欲しいの・・・   お互いに・・・助け合いながら・・・ずっと・・・一緒にいられるように・・・   心と心とが・・・つながっているよ・・・   伝えられる・・・自然な気持ちで・・・伝えきれている・・・   だからこそ・・・ずっと・・・一緒にいられるの・・・    これからも・・・一緒に・・・    恋愛も・・・飽きることなく・・・    素敵な時間の中で・・・ 一緒に・・・笑顔のままで・・・    愛するひとだからこそ・・・    たまには・・・愛し合いながら・・・    お互いの愛情を・・・    深め合いましょうね・・・

  2011年12月20日

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• ポエム＝夢見た愛・・・ また逢えるのなら・・・

          ”素敵な夢の出逢ったひと・・・   また逢えるのなら・・・    昨日の愛を・・・もう一度・・・  はじめから・・・感じ合いましょう・・・”         愛は・・・突然のように・・・欲しくなってしまうわ・・・     急激な愛が・・・ものすごく感じてみたくなったわ・・・    いったいどうしたのかしら・・・？    いつものあたしらしさはあるけど・・・    目覚めてすぐに・・・愛したい・・・    それは・・・普通におかしいわ・・・    もしかして・・・昨日見たあたしの夢の中で・・・    愛し合ってしまった男性との夢という訳かもしれないわ・・・    さすがに・・・夢の中で・・・愛し合ったとしても・・・    夢は・・・夢・・・   現実は・・・現実・・・    まだ・・・あたしの体力は・・・残っているわ・・・    もちろん・・・眠っているから・・・心も体もすっきりはしているわ・・・    夢の貴方の愛・・・素晴らしかったわ・・・    夢の中で出逢った・・・貴方は・・・いったい・・・どんなひとだったのかしら・・・？    愛の場面しか・・・愛し合うことでしかなかったけど・・・    もっと・・・あたしとの愛も・・・その他のことさえも・・・親交に深めてみたかったわ・・・    まあ・・・夢なら・・・仕方がないことでも・・・    振り返ってみれば・・・まだ・・あたしとの愛のぬくもりが・・・    かすかに残っているわ・・・    何かしら・・・この気持ち・・・？    また・・・愛し合いたいとでもいうのかしら・・・？    逢えるはずがないじゃない・・・？    そんな・・・逢いたいなんて・・・あり得ないわ・・・    もっと・・・愛してもらえばよかったかしら・・・？    それなら・・・逆に・・・忘れなくさせてしまうわ・・・    貴方にまた・・・あたしの夢の中に・・・現れて・・・    また・・・あたしは・・・眠り続けながら・・・    完全に眠りに落ちてゆくまで・・・貴方のことを考え続けてみるわ・・・      昨日なら・・・記憶をたどることも・・・覚えているわ・・・    しっかりと・・・把握しながら・・・    最後まで・・・愛し合った瞬間まで・・・逃さないように・・・      夢の中で・・・愛し合えるなら・・・現実と同じように・・・誰だっていいわ・・・    それは・・・いつものあたし・・・    しかし・・・夢は・・・夢だとしても・・・    夢の中でしかない特定した素敵なひとと愛し合ってみたいわ・・・    そう・・・現実にいないような・・・とっておきの素敵な男性と・・・    愛をひとつに重ね合わせながら・・・    愛をすべて・・・そのままもらいたいわ・・・       早速仕事だわ・・・    そんな夢のことを考えてしまえば・・・    その余韻によって・・・影響させなければいいけど・・・    ふと・・・素敵な男性を見たとき・・・    それは・・・幻のように・・・     夢の中に愛し合ったひとと・・・    違うけど・・・    間違ってしまうかもしれないね・・・    まだ・・・あたしの心の中にある昨日の愛・・・    それをもとにしながら・・・    今日も愛し合うわ・・・    今日はなぜか・・・愛に精を出すつもりよ・・・    愛にはりきってしまうかもしれないわ・・・    素敵な夢に出逢った日は・・・うれしい気持ちも・・・   行動によって・・・表してしまいそうだわ・・・       夢の中で・・・逢わせてほしいわ・・・    あたしをまた・・・貴方の愛によって・・・感じさせて欲しいわ・・・    忘れきれなくなってしまったあたしに刻まれた愛に・・・   

  2011年12月20日

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• ポエム＝はじめての気持ちに・・・ 気が済まなくて・・・

         ”はじめて・・・・  はじめてにして・・・   うれしい恋も・・・”      はじめてって・・・やっぱりいいものだよね・・・”           心が痛くなるくらいに・・・本気で恋をしてみたいの・・・     心が痛くなっても・・・恋は・・・その痛みによって・・・     我慢することはできるのかな・・・？     苦しい気持ちに自然につながってしまって・・・     息もできなくなる恋・・・     もう・・・どうにもできなくなってしまう恋・・・     はじめて・・・恋に目覚めてゆく気持ちに・・・     心も痛いし・・・胸の中も痛いの・・・     激痛のように・・・    あまりに・・・好きなひとのことを・・・    全部って言ってしまうくらいに・・・考えすぎて・・・    もう・・・このまま・・・何もしていられなくなるの・・・    だって・・・好きだから・・・    好きにならなくちゃいけないんだもの・・・    どうしても・・・どうしても・・・好きで・・・好きすぎて・・・    言葉にしたい・・・    ノートに書きたい・・・   想いのすべてが・・・苦しい恋となってゆく・・・   すごくいい意味なのに・・・   どうして・・・恋は・・・恋しているひとのために・・・    苦しんだり・・・悩んだり・・・しないといけないの・・・？    好きなひとのためなら・・・    それは・・・どんな状況になっても・・・仕方がないこと・・・    わたしは・・・恋の経験はたくさん今までの中で・・・    ものすごい数によって・・・恋に苦しめられたこともあるよ・・・    好きなひとを・・・もう死んでしまうくらいに・・・考えたこともあるし・・・   好きなひとのことを・・・嫌われたり・・・失恋しないように・・・   色々とわたし自身で真剣に考えたり・・・   あのときの恋は・・・驚愕的だったかもしれない・・・   今以上に・・・恋を・・・恋のために・・・好きなひとのために・・・   夢見ながら・・・素敵な恋にしたかったのかな・・・   わたしがしてきた恋は・・・すべて叶えらることはできなかったけど・・・   恋の経験をたくさんできて・・・すごく勉強にもなれた気がしたよ・・・   ”はじめて・・・”って・・・やっぱり新鮮さがあっていいなあ・・・   ”はじめじての恋する気持ちには・・・”    なぜか・・・幸せいっぱいになってしまいそうだよ・・・    好きになりたい恋・・・    綺麗な恋・・・    やさしい恋・・・    子供のように触れ合う恋・・・    笑顔の恋・・・   そして・・・    手と手で感じ合う恋・・・    理想の恋なら・・・どんなにうれしいのかな・・・？ 

  2011年12月20日

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• ポエム＝愛よりも・・・恋の方が・・・

       ”愛よりも・・・恋重視なわたしって・・・おかしいかな・・・・？”       懐かしい恋の香り・・・   あのひとが・・・恋の香りに・・・惑わせていたあの頃・・・   その・・・やわらかくて・・・ふんわりとしていた恋・・・   それは・・・まるで・・・   食パンのような・・・柔らかなあのひとだったの・・・   あのひとの恋が好きだった・・・   あのひとのやさしい空気が好きだった・・・   あのひとの恋愛感が・・・大好きだった・・・   あのひとは・・・わたしの中にある幻のようなひとだった・・・   それは・・・恋の幻想とも言えるくらいに・・・   恋と・・・愛を・・・きちんと区別しながら・・・   わたしに恋するときは・・・恋で・・・   わたしに愛するときは・・・愛で・・・   それぞれの使い方によって・・・   素敵だと思ったの・・・   出来れば・・・わたしは・・・やっぱり恋の方が好きだったかもしれない・・・   愛よりも・・・恋の方が・・・   わたしにとっては・・・魅力的だと感じてしまったから・・・   確かに・・・愛は好きだよ・・・   あのひとは・・・恋の方が・・・・似合っている気がして・・・   ううん・・・愛も素敵だよ・・・   恋は・・・   幅広くて・・・大きくて・・・そして・・・高くて・・・   愛よりも・・・きっと・・・恋重視に傾いていたかもしれない・・・   わたし・・・恋のときめきたい・・・   あのひとの恋の何もかもにときめきたい・・・   愛にときめく気持ちよりも・・・・恋にときめいてゆくその想いに・・・   もっと・・・感じることができてしまうから・・・   だから・・・いいの・・・   愛し合うよりも・・・   恋の気持ちに・・・思いがけないくらいに・・・   わたしの恋する気持ちに・・・ときめきを・・・   あのひとの夢の中に・・・運んであげたい・・・   愛は・・・ときどきでいいの・・・    愛し合えば・・・それだけでいいの・・・   恋に・・・恋するわたしは・・・   あのひとの恋を・・・わたしのものにできるのなら・・・

  2011年12月20日

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• ポエム＝捕まえて欲しいの・・・

       ”捕まえてね・・・  君の手によってね・・・”        捕まえて欲しいのなら・・・    わたしの恋も・・・心も・・・気持ちも・・・想いも・・・     すべて・・・    捕まえて・・・    わたしのこと・・・好きならば・・・   いいよ・・・   ううん・・・全然いいよ・・・   捕まえてほしい・・・   やさしく・・・わたしを・・・捕まえて・・・   そう・・・わたし・・・そのまま・・・走りながら・・・   君の手によって・・・   君が・・・わたしを包み込むように・・・しっかりと・・・捕まえて・・・   追ってきて・・・   わたしを・・・そのまま・・・追うことで・・・   わたしの恋を・・・そのまま・・・落としてしまうこともあるから・・・   わたし・・・調子乗りすぎて・・・   そのまま・・・転んでしまうかもしれない・・・   恋がそのまま落ちてしまったら・・・   君が・・・ちゃんと拾ってくれるから・・・   そして・・・それをね・・・   もらって欲しいの・・・   見つめたっていい・・・   ううん・・・見て欲しいなあ・・・   その後に・・・   わたしを・・・捕まえて欲しい・・・   好きなひとに・・・捕まえられること・・・   わたしの恋をそのまま・・・ありのまま・・・奪って欲しい・・・   そんな気持ちに・・・今わたしは・・・うれしく感じているよ・・・   蝶々のように・・・捕まえてね・・・   そんなわたしは・・・また・・・うれしい気持ちを隠せずにいられるから・・・   離さないでね・・・このまま・・・

  2011年12月20日

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• ポエム＝解いて欲しい・・・　　

    　　”解いて欲しい・・・　　わたしの想いを・・・君にね・・・” 　　　　　わたしのピンクのリボンを解いて・・・ 　　　わたし・・・君のもらってほしいの・・・ 　　　わたし自身をプレゼントするよ・・・ 　　　君は・・・わたしが欲しいって・・・言ったよね・・・ 　　　わたし・・・本気になってしまったよ・・・ 　　　わたし・・・君のことが好きだから・・・ 　　　わたしの好きなピンクのリボンを付けて・・・ 　　　君のプレゼントしたいと思い付いてしまったの・・・ 　　　君が・・・ピンクのリボンを解かないと・・・ 　　　君は・・・わたしのこと・・・好きではないと思うの・・・ 　　　やさしく・・・ピンクのリボンを解いてくれるのなら・・・ 　　　　君は・・・わたしのことが好きっていうことに・・・成立するんだよね・・ 　　　”恥ずかしい・・・” 　　　”わたし・・・恥ずかしいよ・・・” 　　　恥ずかしい気持ちがあったとしても・・・わたし・・・いい・・・ 　　　我慢するよ・・・ 　　　そんなに・・・見つめないで・・・ 　　　そんなに・・・わたしは・・・待てない・・・ 　　　ねえ・・・ピンクのリボンを解いて・・・ 　　　ねえ・・・わたしのこと・・・好きになって・・・ 　　　わたし・・・好きなんだよ・・・君のこと・・・ 　　　だから・・・何も考えないで・・・解いて・・・ 　　　それなら・・・わたしの恋心にも・・・解いて欲しい・・・ 　　　解かれてゆく気持ち・・・ 　　　まるで・・・わたしの恋を・・・すべてもっていかれるかのように・・・　　　　　　リボン絡まないように・・・ゆっくりと解いてね・・・ 　　　解かれてゆく想いは・・・ 　　　胸の中にある恋する気持ちが・・・一気にあふれ出してしまいそうだったよ・・・

  2011年12月18日

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• 普通にＨポエム＝ひとつになれるとき・・・

    　　　”愛が・・・ひとつになれるとき・・・　本当の愛は・・・？”　  　　　解かれてゆく愛・・・ 　　　暴かれてゆく愛・・・ 　　　口説かれてゆく愛・・・ 　　　それは・・・まるで・・・あたしのように聞えてゆくわ・・・ 　　　そう・・・あたしは・・・密かに・・・秘密を持っているのだから・・・ 　　　そう・・・バレてしまうこともできないくらいに・・・ 　　　”男性との・・・愛の秘密・・・” 　　　”たくさんの男性とのあたしとの間にある密やかな愛・・・”　 　　　”肉体関係を結びながら・・・あたしの欲求は満たされてゆく愛・・・” 　　　あたしは・・・闇のような女性だから・・・ 　　　本性は・・・そう・・・愛の中でしか・・・姿を表すことはしないわ・・・ 　　　あたしは・・・愛となれば・・・”Ｓ” 　　　普段は・・・”Ｍ”よ・・・ 　　　”Ｍ”は愛するときは・・・もちろん隠しているわ・・・ 　　　弱い女を見せないことが・・・あたし自身の概念・・・ 　　　かっこよくて・・・クールに・・・まあ・・・お嬢様気取りで・・・ 　　　それが・・・愛になれば・・・あたしらしくて・・・好きだわ・・・ 　　　そんな欲望が・・・いつも・・・あたしの愛を・・・ものすごく熱くさせてくれるわ・・・ 　　　そう・・・愛は・・・愛し合いながら・・・鍛えていくわ・・・ 　　　愛には・・・そう・・・簡単には・・・諦めてしまったり・・・ 　　　苦手な男性がいたとしても・・・ 　　　それを・・・心の中にある感情をむき出しにしないで・・・ 　　　ただ・・・愛することだけに・・・夢中になれればいいわ・・・ 　　　”愛し合うことが・・・好きでしょう・・・？　あたし・・・” 　　　”激しく・・・歪んだ愛を・・・元に戻すことが好きなんでしょう・・・？あたしは・・・” 　　　いつも・・・愛ばかりに溢れてしまいそうに・・・ 　　　あたしの体から・・・愛で・・・流れ出してしまうわ・・・ 　　　もちろん・・・愛が・・・大好物でしかないわたしを・・・ 　　　思いきり・・・いじめながら・・・痛めつけてしまうような愛は・・・ 　　　あたしは・・・そんなことをされた瞬間・・・ 　　　快感に変わってしまうのかしら・・・？ 　　　普通なら・・・まあ・・・男性の方が・・・好きみたいだけどね・・・ 　　　あたしは・・・縛られたりされてしまえば・・・ 　　　その締め付けられた愛で・・・ 　　　リアルな愛になりながら・・・ 　　　その強い力で・・・強い愛で・・・ 　　　あたしを愛して・・・ 　　　強い力のまま・・・ 　　　あたしを感じさせて欲しいわ・・・ 　　　ああ・・・すぐにでも・・・あたしは・・・ 　　　あまりに行き過ぎて・・・ 　　　愛が・・・見失ってしまうそうだわ・・・ 　　　そんなに・・・そんなに・・・触れられてしまえば・・・あたし・・・あたし・・・ 　　　甘い声を出すことができなくなるわ・・・ 　　　あなたに・・・あたしのとっておきの・・・ 　　　甘い声で・・・もっと・・・もっと・・・いっぱい・・・心の奥まで感じて・・・ 　　　そう・・・それでいいのよ・・・　 　　　そのくらいなら・・・あたしは・・・声にだって出せるくらいだわ・・・ 　　　強さを調整しながら・・・ 　　　あたしを先に・・・いかせて・・・ 　　　そのあとは・・・あなたをいかせてあげるわ・・・ 　　　そう・・・止めなくてもいいわ・・・ 　　　そう・・・愛は・・・素敵な気持ちになりながら・・・ 　　　あたしの魅力のある体で・・・ひとつになりながら・・・ 　　　快楽のまま・・・思い存分に・・・愛に・・・夢見させてあげるから・・・ 　　　最後まで・・・愛を・・・貫き通してしまうあたし・・・ 　　　しっかりと・・・愛を育みながら・・・ 　　　愛をすっきりと満たしてあげるように・・・心がけているから・・・ 　　　あたしと・・・ 　　　あなたは・・・ 　　　一緒になりながら・・・ひとつになれる愛・・・ 　　　それは・・・その中から・・・愛が綺麗に流れ出しながらつながってゆく愛・・・ 　　　本当の愛になれた瞬間・・・ 　　　ひとつになれるまで・・・ずっと・・・ずっと・・・愛し合っていくわ・・・

  2011年12月18日

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• ポエム＝たったひとりでいいの・・・　　好きになってもらえば・・・

    　　　”ひとりでもいい・・・　　　たってひとりでもいいの・・・ 　　　好きになってくれるのなら・・・　わたしは・・・それだけで・・・”　　 　　 　　　このまま・・・眠っていられるのなら・・・きっと・・・ 　　　このまま・・・ずっと・・・眠っていられるのなら・・・きっと・・・ 　　　ずっと・・・素敵な夢を見ることができる・・・ 　　　現実を夢見ていうのなら・・・ 　　　全然・・・眠りの中にある・・・素敵な夢に誘われたいの・・・ 　　　ずっと・・・月夜の夜に・・・広がってゆく綺麗な少女・・・ 　　　最近よく・・・わたしの夢の中に・・・現れてくれるの・・・ 　　　迷い込んできたの・・・ 　　　ねえ・・・・今日は・・・夢の森に行きましょう・・・？ 　　　夢の森・・・わたしの大好きな場所・・・ 　　　ねえ・・・いつものあれを聞かせて欲しいの・・・ 　　　あれと言えば・・・わたしの恋・・・ 　　　そう・・・そうなの・・・お話が好きよ・・・ 　　　いつも・・・感情的になって・・・気持ちよく・・・やさしく聞くことができる恋・・・ 　　　うん・・・そうね・・・いいよ・・・ 　　　わたしのお話好きなの・・・？ 　　　うん・・・とっても・・・好き・・・ 　　　恋ってね・・・いいねえ・・・やっぱり・・・温かく感じるの・・・ 　　　心の中が・・・ぽかぽかしていく・・・ 　　　心の中が・・・ふわっとしていく・・・ 　　　わたしの大好きな・・・クロワッサンみたい・・・ 　　　ねえ・・・ねえ・・・早く聞かせて・・・ 　　　どんなに・・・わたしは・・・恋を少女に聞かせてあがたい気持ちは・・・ 　　　わたし自身も・・・やさしくなってゆく・・・ 　　　わたしが好きな・・・恋を・・・少女風にアレンジしながら・・・ 　　　ごく・・・シンプルな恋の話をするわたし・・・ 　　　ほとんどが・・・実体験じゃなくて・・・わたしの空想の恋だけども・・・ 　　　それでも・・・少女は・・・うれしそうに・・・心の中にしまい込んでいたみたい・・・ 　　　わたしが持っている・・・この恋の本・・・ 　　　いつもこの本を見ながら・・・わたしは・・・朗読しているの・・・　　　　少女は・・・わたしの本を見て・・・ 　　　すごく気に入ってしまって・・・欲しいみたいで・・・ 　　　いつしか・・・このわたしの恋の本に・・・終わりが来た瞬間に・・・ 　　　少女に差し上げようと思った・・・ 　　　わたしの恋は・・・少女だけ・・・愛してくれた・・・ 　　　たったひとりの少女だけ・・・本気で・・・”好きだよ・・・”って言ってくれた・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　わたしの恋は・・・たったひとりでも好きになってくれるのなら・・・ 　　　わたしは・・・それですごく涙があふれそうになってしまった・・・ 　　　認められなくたって・・・いいの・・・ 　　　認めてくれたら・・・それは・・・それでうれしくなってしまう・・・ 　　　少女たったひとりだけの・・・ 　　　やさしさが・・・・ 　　　わたしの夢を勇気付けてくれた・・・ 　　　　　　夢を愛したくなる・・・　　永遠に・・・ 　　　夢を信じてしまう・・・　　本気で・・・ 　　　何の迷いもなく・・・　　わたしが愛してしまった夢だけに・・・ 

  2011年12月18日

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• ポエム＝夢・・・？　現実・・・？　　やっぱり夢・・・

       　 ”心が読まれてしまうのは・・・やっぱり・・・嫌かな・・・”　　　 　　　 　　　最高と言えた恋・・・ 　　　わたしだけに・・・おもてなしをしてくれた最高の恋・・・ 　　　これが・・・ 　　　最初で・・・最後の恋ではないよね・・・ 　　　夢・・・？ 　　　夢の中の恋じゃないの・・・？ 　　　ううん・・・でも・・・わたし・・・ 　　　男の子の手に触れたことも・・・ 　　　わたしの大好きなお菓子も・・・ 　　　わたしの好きな恋言葉も・・・ 　　　しっかりと・・・書いた記憶だってあるし・・・ 　　　それに・・・ 　　　わたしに・・・思わず・・・キスされたことも・・・ 　　　その余韻が・・・今でも・・・まだ・・・残っていて・・・ 　　　まだ・・・わたしの口元が暖かく感じられるの・・・ 　　　別に・・・わたしは・・・望んでいたはいなかったよ・・・ 　　　きっとね・・・ 　　　わたしの心の中が読めたんだと思うの・・・ 　　　わたしの心の中は・・・ 　　　辞書のような・・・ 　　　膨大な量の恋でいっぱいになっているから・・・ 　　　きっとね・・・ 　　　わたしが・・・ 　　　わたしの恋は・・・ 　　　普段から・・・こうしてみたいとか・・・　　　　ああしてみたいとか・・・ 　　　そんなふうな気持ちがあるから・・・ 　　　その思いを・・・ 　　　君が・・・叶えてくれたかもしれない・・・ 　　　わたし・・・いつもね・・・ 　　　好きな恋は・・・栞ではさむことにしているから・・・ 　　　もしかして・・・ 　　　それを君が気がついて・・読んでしまったのかな・・・？ 　　　だって・・・わたし・・・ 　　　びっくりしたんだもの・・・ 　　　わたしがして欲しい恋を・・・ 　　　君にバレてしまったかのように・・・ 　　　それでも・・・うれしかったよ・・・ 　　　まるで・・・わたしは・・・恋のメニューのように・・・ 　　　リストアップしていたから・・・ 　　　そう・・・そうなんだあ・・・ 　　　わたしは・・・ひとりで納得しながら・・・ 　　　わたしは・・・黙ったままで・・・ 　　　君の好きな通りにしてくれた・・・わたしの恋・・・ 　　　豪華な恋だった・・・ 　　　あまり・・・・驚いてしまう恋って・・・ 　　　すごく新鮮さがあって・・・いいよね・・・ 　　”恋が好きなの・・・・？” 　　”こんなに心の中に恋がいっぱいあって・・・ 　　これをどうするの・・・？ 　　好きなひとのため・・・？それとも・・・趣味とか・・・？” 　　君のこんな恋の質問されてしまったけど・・・ 　　わたし・・・はっきり言ってもいいの・・・ 　　うん・・・それはね・・・ 　　”わたしの趣味のために・・・恋集めをしているの・・・” 　　”こんなわたしって・・・すごく変かな・・・？” 　　恋の会話で弾んでゆく・・・ 　　そう・・・わたしの恋ことを・・・熱く・・・語ってしまうわたしは・・・ 　　すごく・・・幸せだけを感じながら・・・満たされた時間となったよ・・・ 　　どれだけ・・・・恋は・・・語っても・・・わたしは・・・話したいだけだよ・・・

  2011年12月18日

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• 少しＨポエム＝嫌な愛は・・・　素敵な男性によって・・・

    　　”そう・・・壊すのよ・・・　嫌なくらいに愛し合ったことが・・・　　　　　愛は・・・果てしなく・・・　あたしを容赦なく・・・　思い出させてしまうくらいに・・・”  　　一度・・・愛の記憶を消すわ・・・ 　　あたしの愛は・・・ 　　嫌なくらいに・・・悲しすぎた愛をすべてを・・・消去するわ・・・ 　　嫌いな男性と愛し合った記憶・・・ 　　あたしの愛を・・・汚された記憶・・・ 　　あたしの愛に・・・文句を付けながら・・・　　　　殺されそうになった愛の記憶・・・　　　あたしの愛を・・・要求された記憶・・・ 　　いいことばかりではなかったわ・・・ 　　さすがに・・・あたしは・・・華やかに・・・美しいままの愛ではないわ・・・ 　　そう外見で見えても・・・ 　　実際には・・・裏になれば・・・悲しい愛ばかり・・・ 　　悔やんだり・・・傷つけたり・・・ 　　決して・・・弱いあたしは・・・絶対に・・・見せなかったわ・・・ 　　いつでも・・・強いあたしでいたいから・・・ 　　愛に対しても・・・強気でいきたいと・・・常に思っているわ・・・ 　　仮面を被っているあたしは・・・ 　　そのものの愛を・・・試しながら・・・ 　　嫌いな愛だけを・・・わたしの心の中から・・・消してゆく・・・ 　　嫌なだけ・・・嫌な相手ももちろん愛し合っているけど・・・ 　　それは・・・仕事だから・・・ 　　そう言ってしまうけど・・・ 　　それでも・・・本当は・・・断りたいくらいだわ・・・ 　　いつでも・・・あたしは・・・愛で飢えているけど・・・ 　　愛の為に・・・愛に為なら・・・ 　　あたしの為に・・・あたしに愛を求めている人の為に・・・ 　　あたしのできる限りの愛にしてあげたいと思っているわ・・・ 　　しかし・・・強引な愛だけは・・・絶対に・・・やめて欲しい・・・ 　　嫌な愛は・・・どうすれば綺麗さっぱりに消すことができるのかしら・・・・？ 　　理想の男性と愛し合って・・・消せるのかしら・・・？ 　　あたしは・・・お願いをするわ・・・ 　　あたしの嫌な愛を・・・貴方の愛によって・・・粉々に壊して頂戴・・・ 　　思いきり・・・激しく・・・粉砕をして欲しいわ・・・ 　　あたしを気持ちよくさせてくれるのなら・・・ 　　きっと・・・そのまま・・・忘れることもできるはずだわ・・・ 　　　ベットの中で・・・あまりに過激に・・・美しく・・・ 　　貴方というひとの手によって・・・愛されてゆく・・・ 　　激しさと加速さが・・・交じりあって・・・ 　　ひとつの愛となってゆく・・・ 　　愛のリズムに乗り遅れないように・・・ 　　しっかりと・・・貴方の愛のペースによって・・・愛して・・・ 　　声を出してしまうくらいに・・・　あたしを愛して欲しいわ・・・　　　　愛に輝きに・・・触れているかのように・・・ 　　あたしのすべてを・・・触れ続けて欲しいわ・・・ 　　また・・声が出てしまうわ・・・ 　　止められなくなるくらいに・・・ 　　あたしの声は・・・ 　　貴方に興奮させてしまうくらいの・・・ 　　喘き声に徐々に変わってゆくわ・・・ 　　ああ・・・愛は・・・まろやかになってゆく・・・　　　　触れてゆくたびに・・・愛は・・・ひとときの夢を見るわ・・・ 　　このまま・・・ずっと・・・愛されていたいわ・・・ 　　ひたすら・・・愛して・・・愛して・・・愛しまくって・・・ 　　愛を壊してもいいわ・・・　そのまま・・・壊して・・・ 　　そうすることによって・・・ 　　嫌な愛さえも・・・ガラスのように・・・綺麗に割れるわ・・・ 　　響く音は・・・あたしの心の中にある嫌な愛は・・・崩れ去ったわ・・・ 　　そして・・・あたしに仕掛けられた愛は・・・あっさりと解かれたわ・・・ 　　そのまま・・・あたしは・・・愛にまみれてしまいながら・・・ 　　綺麗な雫が飛び散ったわ・・・ 　　貴方が・・・あたしを汚してしまったのだから・・・ 　　それでいいわ・・・ 　　綺麗に拭いて頂戴ね・・・ 　　良かったわ・・・ 　　実に良かったわ・・・ 　　貴方は・・・流石だわ・・・ 　　貴方があたしに好きなどおりにさせたおかげかしらね・・・ 　　　　

  2011年12月17日

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• ポエム＝あの日・・・あのとき・・・あの場所で・・・恋・・・

    　　　”甘い思い出・・・　遠い思い出の中で・・・ 　　　蘇ってくるその光景の中にある恋とは・・・？”　　 　　　　　夕日が沈むまで・・・このまま・・・恋をしていたい・・・ 　　　夕暮れ時の恋は・・・ロマンチックに感じられるの・・・ 　　　星空を見ながら・・・恋もすごくいいけど・・・ 　　　ときどき・・・夕暮れ時の恋もいいなあって・・・ 　　　そんなふうに思ってしまうの・・・ 　　　冬の季節は・・・日は短く感じられて・・・ 　　　すぐに・・・夜になってしまうけど・・・ 　　　少し・・・恋する気持ちになったとき・・・ 　　　夕日が沈むまで・・・恋の物思いに更けてみたい・・・ 　　　とっても・・・素敵な空・・・ 　　　とっても・・・素敵な海・・・ 　　　どちらも・・・わたしは・・・その瞬間が・・・大好きだよ・・・ 　　　それは・・・まるで・・・少女のような気持ち・・・ 　　　まだ・・・慣れていない恋を・・・ 　　　少女は・・・覚えようとしているみたいに・・・ 　　　感じたことのない・・・素敵で・・・・ロマンチックな恋・・・ 　　　知ってはいるものの・・・実際には・・・まだなくて・・・ 　　　それだけを・・・夢を見続けている少女・・・ 　　　少し・・懐かしい思い出のように・・・ 　　　貝殻を拾いながら・・・親しんでいるように・・・ 　　　そのまま・・・遠い日の出来事のように・・・ 　　　ぽっかりと穴が開いてしまったかのように・・・ 　　　あの日・・・あのときの・・・あの場所での・・・ 　　　夕暮時の・・・淡い恋のような思い出・・・ 　　　振り返ってみても・・・そこには・・・面影もないもない・・・ 　　　ただ・・・静かに・・・思い返すだけでも・・・やさしい気持ちになれた・・・ 　　　初恋のように・・・　うれしくて・・・　　甘すぎた思い出の中で・・・ 　　　絵本のように・・・　　　　　胸がどきどきしてしまうくらいに・・・ 　　　もう少しだけ・・・感じさせてね・・・ 　　　シャボン玉のように・・・儚く消えてしまった恋・・・　 　　　ううん・・・楽しかったから・・・ 　　　何の後悔もないよ・・・ 　　　素敵だった・・・　それだけだよ・・・

  2011年12月17日

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• ポエム＝恋を堪能できるのなら・・・

    　　”ゆっくりと・・・甘い恋を・・・堪能してみて・・・ 　　そうすれば・・・きっと・・・その美味しさに満足するから・・・” 　  　　狼の遠吠えのように・・・ 　　わたしの恋を・・・響かせて欲しいの・・・ 　　今わたし・・・恋がしたいの・・・ 　　ものすごく・・・甘くて・・・とろけてしまいそうで・・・ 　　わたしの恋を・・・お菓子のように・・・美味しく食べてもらいたいの・・・ 　　わたしの恋・・・一度味わってみたいと思わない・・・？ 　　どんな恋の味・・・？ 　　そう・・・恋の味は・・・？ 　　まさに王道の・・・ 　　イチゴのショートケーキのようなシンプルな美味しさなの・・・ 　　シンプルと言っても・・・奥がすごく深いんだよ・・・ 　　濃厚の生クリームをたっぷりとふんだんに使っているし・・・ 　　濃厚だから・・・なおさら・・・ボリュームだって・・・感じられるの・・・ 　　イチゴはね・・・ 　　わたしの恋する乙女を使用しているの・・・ 　　わたしの乙女のイチゴを・・・ずっと育てているから・・・ 　　ものすごく甘くて・・・溶けてしまいそうになるの・・・ 　　イチゴのショートケーキを・・・覆すように・・・ 　　わたしオリジナルのケーキなの・・・ 　　それに・・・紅茶も付けて・・・ 　　わたしの恋を・・・召し上がって欲しいの・・・ 　　試食してもいいの・・・ 　　ちゃんとわたしのたくさん恋が詰まった想いを・・・ 　　よく噛み締めながら・・・味わってもらいたいの・・・ 　　わたしね・・・スイーツの大好きな男の子が一番食べてもらいたいの・・・ 　　恋なら・・・スイーツの大好きな男の子が・・・わたし好みだから・・・ 　　うんとね・・・たくさん・・・わたしも恋のスイーツを・・・ 　　好きな男の子と満足してみたいの・・・・ 　　デートのときでも・・・ 　　少し休憩するなら・・・ 　　わたしを・・・すごく美味しいスイーツのお店で休憩したいの・・・ 　　わたしの恋に付き物＋乙女の女の子＝ときめく恋 　　もちろん・・・注文は・・・イチゴショートケーキ・・・ 　　男の子と・・・一緒に・・・イチゴショートケーキを食べることが・・・ 　　わたしの夢なの・・・ 　　本当に・・・それは・・・夢・・・　可愛らしい夢でしょう・・・？ 　　そう・・・大好きなイチゴショートケーキなら・・・ 　　わたしも・・・そんなイチゴショートケーキのようなやさしい気持ちになって・・・ 　　恋の話をしてみたいの・・・ 　　すごく・・・すごく・・・感じてしまうくらいに・・・ 　　もっと・・・わたしに恋をさせてね・・・ 　　妄想じゃなくて・・・本当に・・・感じてみたいなあ・・・ 　　　　食べさせてあげたい・・・わたしの手によって・・・ 　　わたしの甘い恋を・・・気に入ってしまった男の子に・・・ 　　口に中に入れた瞬間・・・ 　　わたしの恋は・・・心の中に染み渡っていくから・・・ 　　堪能してみてね・・・恋を・・・

  2011年12月17日

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• ポエム＝あなたが・・・どんなあなたでも・・・わたしは・・・

     　”指輪の中に・・・いつもあなたがいるよ・・・ 　　だから・・・わたしは・・・頑張られるよ・・・” 　  　　恋となり・・・愛となり・・・ 　　そして・・・ 　　幸せになってゆく・・・その想い・・・ 　　恋をして・・・愛し合って・・・ 　　そして・・・ 　　結婚してゆく・・・幸せさ・・・ 　　お互いが・・・信頼しあって・・・ 　　お互いの価値観も・・・存在も・・・ 　　結婚前まで・・・付き合ってゆく中で・・・知り尽くしてゆく・・・ 　　誓い合った愛は・・・ 　　”永遠の愛だと・・・” 　　わたしには・・・確信できたの・・・ 　　もちろん・・・あなたも同じように・・・確信していたの・・・ 　　わたしよりも先だったけど・・・　　　繰り返し・・・繰り返しながら・・・ 　　乗り越えないといけない壁も・・・もちろんあったし・・・ 　　困難なことも・・・つらいことも・・・苦しいことも・・・ 　　たとえ・・・ 　　本当の愛しているお互いなら・・・ 　　そんな苦しい状況でも・・・ 　　何だって・・・頑張っていけば・・・きっと・・・うまくいくよね・・・ 　　幸せだって見えてくるし・・・ 　　うれしいことも・・・もちろんあるから・・・ 　　うれしいことなら・・・お互いに・・・喜び合おうね・・・・ 　　くるしいことなら・・・お互いに・・・助け合おうね・・・ 　　愛しているから・・・それが・・・心のバネになりながら・・・ 　　成し遂げていけるから・・・ 　　指輪の中に・・・いつだって・・・あなたがいるよ・・・ 　　あなたという・・・わたしの大好きなひと・・・ 　　あなたのこと・・・思い浮かべるたびに・・・ 　　わたしは・・・悲しい気持ちなんてならないよ・・・ 　　たとえ・・・一緒にいれないこともあるけど・・・ 　　ううん・・・わたし・・・どんなときでも・・・寂しさなんて・・・忘れてしまうよ・・・ 　　吹き飛ばせばいいだけだよね・・・ 　　指輪の中に・・・きらめいている愛は・・・ 　　いつまでも・・・光っているから・・・　　　　

  2011年12月17日

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• ポエム＝クレジットカード・・・　　欲しいものだけたくさん買うわ・・・

    　　”この世は・・・欲しいもので・・・あふれているわ・・・ 　　　あたしの欲望を満たして・・・”　　　　  　　　欲しいものは・・・どれくらいあっても・・・すごく欲しいもの・・・ 　　　欲しいものは・・・欲張ってしまうくらいに・・・手に入れたいもの・・・ 　　　欲しいという心理の中で・・・ 　　　どうしても・・・ 　　　自分のものにならないと・・・気が済まないなくらいになってしまうの・・・ 　　　まるで・・・恋愛と一緒ね・・・ 　　　欲望感と・・・願望感そして・・・満足感の中で・・・ 　　　いつしか・・・後悔をしてしまうことさえも・・・ 　　　遅れてしまったりすれば・・・ 　　　もう・・・どうにもならないくらいに・・・欲を満たすことができなくて・・・ 　　　イライラしたり・・・苛立ちを隠しきれなくなるの・・・ 　　　女性の心理は・・・圧倒的だわ・・・ 　　　そう・・・あたしだって・・・欲しい物は・・・ 　　　クレジットカードを使って・・・お買い物をするわ・・・ 　　　クレジットカードで・・・お買い物をするけど・・・ 　　　あたしは・・・ちゃんと考えてお買い物をしているわ・・・ 　　　もちろん・・・月に払える額をね・・・ 　　　ちゃんと計算しながら・・・品物を買っているわ・・・ 　　　クレジットカードって・・・すごくいいわ・・・ 　　　現金がなくても・・・カード一枚で・・・お買い物ができるんだから・・・ 　　　それに・・・ポイントも付くし・・・まさに一石二鳥ね・・・ 　　　クレジットカードで思い付いたけど・・・ 　　　そう・・・男性が・・・財布の中から・・・ 　　　クレジットカードをたくさん持つそんな憧れがあったわ・・・ 　　　かっこいとか・・・お金持ちとか・・・ 　　　そんな男性と付き合ってみたいと思ったわ・・・ 　　　いいわ・・・そんな男性がいれば・・・ 　　　あたしの好きなブランド品も・・・カードで・・・買ってくれるし・・・ 　　　それに・・・ 　　　あたしに・・・もしかして・・・ 　　　一枚のクレジットカードを・・・手渡しされるかもしれない・・・ 　　　まさに夢のような生活ができるわ・・・ 　　　ううん・・・現実の夢よ・・・現実・・・ 　　　支払いは・・・もちろんあなたに決まっているけど・・・ 　　　いいわ・・・そんな贅沢な生活をしてみたいわ・・・ 　　　カード破産なんてしないから・・・心配しないで頂戴・・・ 　　　よくいるんだわ・・・そんな女性・・・中にはね・・・ 　　　あたしは・・・常識の範囲内で使わせてもらいわ・・・ 　　　夢が覚めてしまったら・・・ 　　　貴方にカードを返すわ・・・ 　　　クレジットカードの中には・・・たくさんの無限の夢が詰まっているわ・・・ 　　　そんなふうに・・・あたしの方に・・・幸せの風が吹いて欲しいわ・・・

  2011年12月16日

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• 男性ポエム＝妹が好きな僕・・・

    　　”妹が好き・・・ 　　しかし・・・妹に似ている女の子を見かけてしまったとき・・・僕の心の中は・・・”  　　 　　可愛い妹が好きだよ・・・ 　　僕が・・・妹のこと・・・好きになってみせる・・・ 　　生意気な妹だとしても・・・ 　　僕のことが・・・あまり好きじゃなくても・・・ 　　僕は・・・妹のことが好きだ・・・ 　　いい所も実際にはあるし・・・ 　　ときどき・・・僕に・・・勉強を教えて欲しいって・・・言われることも・・・ 　　さすがに・・・　　　”ねえ・・・わたしに勉強教えて・・・”なんて・・・ 　　口答えする訳はないけど・・・ 　　勉強を教えているときは・・・本当に可愛いんだけどね・・・　　　しかし・・・他のことになれば・・・ 　　生意気だし・・・言うことも聞かないし・・・自己中だし・・・ 　　そんな妹って・・・ 　　僕のことを考えているのかな・・・？ 　　もしかしたら・・・ 　　”バカじゃないの・・・何を言っているの・・・”って・・・ 　　言われるかもしれない・・・ 　　僕は・・・弱いなあ・・・ 　　まるで・・・妹に権力を握られているかのように思える・・・ 　　もし・・・妹に彼氏が出来たとき・・・ 　　どんな彼氏なのかもすごく気になってしまう・・・ 　　あんな可愛い妹でも・・・ 　　彼氏を作ってしまうのは・・・当然だけども・・・ 　　もしかして・・・いたりして・・・ 　　少し不安な気持ちになる・・・ 　　しかし・・・ 　　そんなことを考えていると・・・ 　　僕は・・・妹が好きなのに・・・ 　　僕は・・・ずっと可愛い妹が好きなのに・・・ 　　どうすればいいのだろうか・・・？ 　　”好き・・・”なんて・・・言ったら・・・ 　　　危険な香りがする・・・ 　　　なぜ・・・こんなに好きになってしまったんだろう・・・？ 　　　妹のことが好き・・・ 　　　せめて・・・本当に・・・どこかのタイミングによって・・・ 　　　もうどうなってもいい・・・ 　　　妹に僕の気持ちを打ち明けようと思った・・・ 　　　　　　しかし・・・学校で・・・ 　　　僕の妹に似た女の子を見かけてしまったの・・・ 　　　まさに・・・似ている女の子・・・ 　　　妹本人では・・・ない・・・ 　　　そして・・・僕の迷いが一気に変わってゆく・・・ 　　　妹に似ている女の子を好きになれば・・・ 　　　妹のことを好きにならなくてもいい・・・ 　　　それは・・・違うと思う・・・ 　　　妹は・・・妹で・・・何かがあるし・・・ 　　　その女の子は・・・女の子で・・・女の子特有の何かがあるし・・・ 　　　うん・・・そう甘く見ないほうがいいかもしれない・・・ 　　　でも僕は・・・ 　　　妹に似ている女の子に・・・ 　　　直接話してみたいと思った・・・ 　　　妹と正反対な性格ならいいけどね・・・

  2011年12月16日

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• ポエム＝薔薇のような世界なら・・・　どんなに素晴らしいの・・・

    　　　”そう・・・薔薇のような世界なら・・・　　　　　　この世は・・・素敵な男性だけに・・・女性は・・・近寄ってくるわ・・・”　　  　　　無数の薔薇の花を・・・撒き散らして・・・ 　　　この世は・・・すべて・・・美しき薔薇のような・・・愛しい世界になれればいいのに・・・ 　　　薔薇は・・・愛の心を・・・酔わせながら・・・ 　　　酔いしてながら・・・狂いながら・・・愛は・・・濃厚の愛に変わってゆく・・・ 　　　愛は・・・ロマンスのように・・・ 　　　愛は・・・ロマンチックに・・・上手に愛する男性は・・・ 　　　誰もが・・・女性は・・・求めているわ・・・ 　　　ああ・・・華やかに・・・美しく・・・宝石のように・・・輝きなんていいわ・・・ 　　　ただ・・・ 　　　薔薇のように・・・美しく愛せるのなら・・・それだけでいいわ・・・ 　　　昔・・・薔薇男性というひとがいたわ・・・ 　　　そのひとは・・・薔薇のように愛してくれる究極な男性だった・・・ 　　　女性達は・・・メロメロになってしまうくらいに・・・ 　　　その男性に愛を・・・求めていたの・・・ 　　　その男性は・・・ひとりずつ・・・女性を愛し合ったわ・・・ 　　　この世の中にいる女性を・・・愛し合った・・・ 　　　まさに・・・愛の救世主のような存在だったわ・・・ 　　　愛し終わったあとに・・・ 　　　薔薇のカードにメッセージを残したまま・・・いなくなってしまったわ・・・ 　　　女性の望みは・・・誰しも・・・ 　　　”美しく・・・綺麗に・・・愛おしく・・・気絶するまで・・・やさしく愛して・・・” 　　　それが・・・ 　　　女性の理想だったわ・・・ 　　　男性でも・・・ 　　　まるで・・・ 　　　女性のように愛してくれる・・・ 　　　女性の気持ちは・・・すべて・・・薔薇の中に・・・ 　　　心の中で・・・薔薇を育てていると・・話してくれたこともあったわ・・・ 　　　男性の薔薇の栄養素は・・・女性とのときめきと・・・愛によって・・・ 　　　薔薇は・・・見事に・・・美しくなってゆく・・・ 　　　決して・・・薔薇は・・・散ることはないわ・・・ 　　　男性の薔薇には・・・秘薬のような効果があるから・・・ 　　　いつまでも・・・愛は・・・纏わりつきながら・・・愛は・・・忘れることはないわ・・・ 　　　一本薔薇の花は・・・ずっと・・枯れることもないわ・・・ 　　　それは・・・ 　　　愛し合ったという・・・象徴されたものだから・・・ 　　　薔薇は・・・本格的に浸透し始めたのは・・・ 　　　男性が・・・好きな女性とか・・・愛する女性に・・・ 　　　薔薇の花をプレゼントするようになったのも・・・ 　　　この男性がきっかえになったものと言い伝えられているの・・・ 　　　女性は・・・薔薇の花束に・・・夢を見て・・・ 　　　薔薇＝愛というイメージを持ったという・・・ 　　　 　　　薔薇は・・・本当に美しいものだわ・・・ 　　　かなり・・・あたしは・・・実感しているわ・・・ 　　　薔薇というキーワードといえば・・・ 　　　本当の愛しか・・・考えようがないわ・・・ 　　　女性に夢を見せて欲しいわ・・・ 　　　薔薇よ・・・ 　　　永遠の薔薇よ・・・ 　　　世の女性だけに・・・薔薇のような愛を・・・与えて欲しいわ・・・ 　　　美しき女性となれるように・・・　

  2011年12月16日

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• ポエム＝愛は・・・価値観によって・・・　

    　　　”愛を・・・すぐに結びつけようなんて・・・　やっぱりありえないわ・・・ 　　　そんなあたしは・・・あのひとの愛では・・・ダメだったのかしら・・・？”  　　　　　　ありふれた愛は・・・あのひとの胸に突き刺さることができたのかしら・・・？ 　　　あたしの真剣な愛に・・・あのひとは・・・理解できたのかしら・・・？ 　　　愛が・・・必死に届いて欲しいと強く願っていたわ・・・ 　　　この愛が・・・妄想に包まれた愛だったら・・・ 　　　何の意味もないままで・・・何一つ・・・愛とはならなくなるわ・・・ 　　　あたしは・・・あのひとと・・・ 　　　愛し合って・・・何が・・・残せることができたのかしら・・・？ 　　　愛の証になれるようなものを・・・ 　　　愛に傷を付けても・・・それは・・・あたしと愛した証となるわ・・・ 　　　”あたしのこと・・・愛しているの・・・？” 　　　その言葉を聞くのがすごく怖いわ・・・ 　　　なぜなら・・・あたしは・・・たった一度きりでしか愛し合ったひとだから・・・ 　　　その愛し終わって・・・ 　　　次の愛の続きは・・・ 　　　次の愛を匂わせる言葉が・・・ 　　　あたしには・・・そう・・・聞こえなかったわ・・・ 　　　もしかして・・・あたしとの愛は・・・このまま終わってしまうのかしら・・・？ 　　　あたしに気が合わなかったのかしら・・・？　　　　たとえ・・・愛がうまかったとしても・・・ 　　　あたしは・・・出来る女性・・・素敵な女性・・・そんなふうに・・・ 　　　愛も・・・何でも出来る女性として・・・ 　　　そう・・・あのひとに・・・愛し合ったつもりよ・・・ 　　　しかし・・・あたしとの愛は・・・消滅してしまいそうになるわ・・・ 　　　価値観の違いも・・・愛の存在も・・・何もかもが・・・ 　　　あたしとは・・・結論的には・・・愛に合わなかったいうこと・・・ 　　　人間だから・・・それはあるに決まっているけど・・・ 　　　たった一度きりの愛でも・・・ドラマになるわ・・・ 　　　たった一度きりの愛でも・・・短編物語になるわ・・・ 　　　愛は・・・ずっと・・・続いてゆく・・・ 　　　素敵な男性に出逢うために・・・続いてゆく愛に・・・ 　　　理想の男性には・・・あたしは・・・求めるわ・・・ 　　　普通でいいわ・・・ 　　　しかし・・・愛に対しては・・・愛を思い存分に楽しめることができる男性がいいわ・・・ 　　　そう・・・素敵な夜に・・・夢を見ながら・・・愛し合えるように・・・ 　　　

  2011年12月16日

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• ポエム＝ランドセル・・・　　恋のランドセルなら・・・

    　　”恋のランドセル・・・　わたしの恋は・・・このランドセルの中で・・・”   　　わたしのピンクのランドセルには・・・ 　　恋の教科書に・・・ 　　恋のノートに・・・ 　　恋の筆箱に・・・ 　　中に・・・たくさんのシャープペンに・・・消しゴム（匂いつき）・・・ 　　定規に・・・コンパス・・・ 　　それは・・・すべて・・・ 　　わたしの恋をすべて・・・詰め込むために・・・ 　　恋のランドセルに・・・恋の願いも・・・恋の想いも・・・ 　　それは・・・わたしは・・・乙女な女の子だから・・・ 　　夢の中で・・・恋のランドセルをもらったの・・・ 　　名の知らないわたしくらいの女の子に・・・ 　　恋をしてみたくない・・・？ 　　好きな男の子いるの・・・？ 　　恋のランドセル・・・ 　　恋の匂いもするし・・・ 　　恋する気持ちを・・・ 　　わたしのこと・・・好きになってくれる効果も・・・ 　　このランドセルにはあるの・・・ 　　それは・・・まるで・・・マジックのように・・・　　　わたしの恋する気持ちを・・・ 　　いち早く察知してくれるの・・・ 　　恋に困ってしまったりすれば・・・ 　　恋の取り扱い教科書を見ればいいだけなの・・・ 　　それは・・・少女コミックのように・・・すごくわかりやすく解説しているから・・・ 　　実践していけば・・・どんな恋だって・・・通用できるの・・・ 　　わたし・・・夢見る女の子・・・ 　　わたし・・・恋することに・・・ 　　甘くて・・・甘い恋してみたい女の子・・・ 　　ずっと・・・わたしは・・・可愛い女の子でいたい・・・ 　　女性じゃなくて・・・永遠に女の子でいたい・・・ 　　この恋のランドセルがある限り・・・ 　　わたしは・・・いつだって・・・夢を見ることができるんだから・・・ 　　大好きなランドセル・・・ 　　わたしにとっては・・・必需品だね・・・  　　ずっと・・・懐かしい恋を思い出してしまうの・・・ 　　　ずっと・・・あの初恋の男の子を・・・ 　　　もし・・・あのとき・・・　　　　恋のランドセルがあったとき・・・　　　　わたしの恋は・・・両想いになっていたのかな・・・？　　

  2011年12月16日

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• ポエム＝はじめて・・・　　その言葉を聞いた瞬間に・・・

    　　”愛は・・・はじめて・・・　お互いにはじめて愛し合う・・・ 　　そんな偶然なわたしとあなたって・・・これって・・・運命的なの・・・？” 　　 　　美しいメロディーに誘われる夜は・・・ 　　美しいメロディーにさよならをする夜は・・・ 　　心のシミがつくほど・・・何か刻みたくなる想い・・・ 　　美しい夜に・・・たとえ・・・愛し合った夜だとしても・・・ 　　初めての夜に・・・愛を許し合ったとき・・・ 　　その愛したい強い想いが・・・ 　　とてつもなく・・・愛を深めてみたいと思った瞬間・・・ 　　愛してみたかったひと・・・ 　　ずっと・・・愛の存在なんてないと思っていたひとと・・・愛に結ばれた夜・・・ 　　愛は・・・こぼれ落ちてしまっても・・・汚れてもいい・・・ 　　愛し合うなら・・・はじめての愛だと思っても・・・ 　　徐々に激しい愛に・・欲望が変わってゆく・・・ 　　どんなに・・・もしかして・・・愛し合わないまま・・・ 　　そのまま終わってしまう愛なんて・・・ 　　そんなふうにわたしは・・・思っていたの・・・ 　　いつになれば・・・愛し合うことができるの・・・ 　　いつになれば・・・愛は・・・確信になるの・・・ 　　不安がよぎってしまうことも・・・しばしば・・・ 　　しかし・・・ 　　愛のことも考えているし・・・ 　　わたしのことも考えてくれている・・・ 　　すんなりと・・・口に出すことは・・・なかなか恥ずかしいこと・・・　　　　わたしだって・・・”はじめて・・・だから・・・”って・・・ 　　そんなこと・・・言えないの・・・ 　　お互いが・・・はじめてだったら・・・ 　　その言葉をしたとき・・・ 　　　緊張の糸が解かれてゆく・・・ 　　　気持ちが一気に・・・緩んでしまう・・・ 　　　よかった・・・ 　　　お互いが・・・”はじめて・・・” 　　　その言葉が・・・不安を解消させてゆく・・・ 　　　もう・・・迷うこともない・・・ 　　　もう・・・心配することもない・・・ 　　　うれしい気持ちに変わってゆく・・・ 　　　一回目の愛なんて・・・失敗してもいいじゃない・・・ 　　　二回目から・・・徐々に・・・うまく愛し合えばいいんだから・・・ 　　　愛の計画を立てましょう・・・ 　　　愛のうまくなれるように・・・知識を増やしましょう・・・ 　　　特に・・・男性の方が・・・愛の対して・・・知識はあるから・・・　　　　　まずは・・・あなたから・・・愛をわたしに・・・感じさせてみせてね・・・ 　　　わたし・・・全然気にしないから・・・ 　　　はじめてなら・・・いいじゃないの・・・ 　　　失敗を繰り返し・・・繰り返しながら・・・ 　　　うまくなっていくものよ・・・ 　　　わたしだって・・・ものすごく・・・恥かしいよ・・・ 　　　それでも・・・愛は・・・絶対にしないと・・・ 　　　愛は・・・言葉だけではなくて・・・ 　　　実際に・・・経験しましょうね・・・ 　　　はじめてキスしたようなあの光景のように・・・ 　　　それを活かしていけば・・・きっと・・・上達するよ・・・ 　　　　　　わたしの愛は・・・美しい夜景を見ながら・・・愛し合ってみたいの・・・ 　　　愛にこだわりを持っているわたし・・・ 　　　女性に・・・愛をうまく愛し合う男性になるように・・・ 　　　わたしは・・・あなたに願っているの・・・ 　　　その想い叶えてね・・・わたしのために・・・

  2011年12月16日

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• ポエム＝わたしは・・・夢と・・・恋を・・・見せてあげたい・・・

    　　”恋を描くのは・・・わたしがすごく好きだから・・・ 　　　もっと・・・素敵な方向に行けるのなら・・・” 　　 　　素敵な夢を見せてあげるのは・・・わたしの願い・・・ 　　やさしい恋を感じさせてあげるのは・・・わたしの役目・・・ 　　物語でも・・・詩集でも・・・ 　　その素敵だと思ってくれるだけで・・・ 　　わたしは・・・すごくうれしいと思えるの・・・ 　　一生懸命頑張ってみようとか・・・ 　　もっと・・・素敵な恋とか・・・夢・・・物語・・・詩集に・・・ 　　誰からも愛されるようなものにしていきたいの・・・ 　　別に・・・恥ずかしいことだって・・・いいの・・・ 　　わたしは・・・隠したりはしたくもないし・・・ 　　見られてもいいの・・・ううん・・・見てほしいの・・・ 　　うまく書けないことも・・・ 　　失敗してしまったものでも・・・ 　　消したり・・・破ったりすることはなくて・・・ 　　どんなものでも・・・ 　　本気の本気で・・・書いたものだから・・・ 　　それも・・・一応は・・・わたしにとっての・・・大切な作品だから・・・ 　　成功なんて・・・あまり実際にはないの・・・ 　　完璧なんて・・・ほとんどないの・・・ 　　練って・・・練りながら・・・じっくりと・・・書きながら・・・ 　　それが・・・たまたまうまくいくこともあるし・・・ 　　偶然かもしれなかったり・・・いろいろだけども・・・ 　　もしかして・・・”運・・・”かもしれない場合も・・・ 　　それでも・・・わたしの大好きな恋を・・・ 　　もっと・・・もっと・・素敵な方向に行けたらいいのに・・・ 　　いつだってそんな想いは・・・強く願っているわたし・・・ 　　心の中に・・・たくさんの恋・・・ 　　心の中に・・・いつもの恋・・・　　　それがあったとしても・・・ 　　ずっと・・・そのまま・・・取っておけば・・・・古くなってしまう恋だから・・・ 　　恋は・・・溜めずにいた方がいいの・・・ 　　わたしは・・・恋をよく・・・溜めてしまうけど・・・ 　　恋を溜めることによって・・・あまり使えない恋は・・・実際にたくさんあるから・・・ 　　新鮮な恋なら・・・やっぱり・・・その場で恋を使うことにしているよ・・・ 　　うん・・・なかなか素敵な恋にめぐり合えないわたし・・・ 　　妄想の恋と・・・現実の恋を・・・ 　　混ぜ合わせないと・・・素敵な恋を書くことができないね・・・ 　　恋をする・・・・？　　　恋を感じる・・・？ 　　わたしは・・・ 　　恋を感じる方が多いよ・・・ 　　感じてゆく恋の数ほど・・・恋するよりも効果的になれるよ・・・ 　　大好きな恋・・・ 　　大好きすぎる恋・・・ 　　心の中は・・・いつも・・・恋を求めているわたし・・・　　　恋のことなら・・・ずっと・・・考えていたい・・・ 　　恋ができなくても・・・物語のように描けばいいだけだから・・・ 　　それでも・・・恋とは言えるよ・・・

  2011年12月16日

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• ポエム＝恋と呼べるように・・・

    　　”恋は・・・真面目に・・・素直に・・・ありのままの恋が一番いいの・・・  　　恋に妥協なんてしないでね・・・　そうじゃないとわたし・・・ 　　恋は・・・恋と呼ぶことができないよ・・・” 　　　 　　髪を切ってしまうくらいの恋かな・・・？ 　　やっぱり・・・ロングよりも・・・ショートの方が好きなの・・・？ 　　わたし・・・ロングが好きだけども・・・ 　　わたしの好きなひとは・・・ショートの方が好きみたいなの・・・ 　　本当に・・・はっきりと・・・わたしに言ってくれたら・・・ 　　わたしも・・・もしかして・・・考えてしまうかもしれない・・・ 　　わたしが・・・ショートにすれば・・・ 　　わたしの好きなひとは・・・どう見て・・・どう思ってくれるのかな・・・？ 　　わたしの見た目は・・・？ 　　わたしの全体的な雰囲気は・・・？ 　　わたしの気持ちと・・・性格は・・・？ 　　わたし・・・髪の毛を結びことはあるけど・・・ 　　ショートになったわたしでも・・・ 　　似合う気がするの・・・ 　　なんとなくだけども・・・ 　　一度も・・・ショートにしたことはないけど・・・ 　　ううん・・・でも・・・わたしは・・・ロングの似合うわたしだから・・・ 　　ショートとなれば・・・ 　　どうしようかって・・・・考えてしまう・・・ 　　わたしは・・・確かに・・・あのひとのことが好きだよ・・・ 　　あのひとも・・・わたしのこと・・・ 　　中身も・・・外見も・・・すべて・・・本気で・・・好きと心の底から・・・言えるのなら・・・ 　　わたしの気持ちを・・・ちゃんと理解してくれるのなら・・・ 　　わたしの気持ちが・・・動いてしまうかもしれない・・・ 　　そう・・・簡単にね・・・好きなひとのために・・・なんて・・・ 　　わたし・・・することができない・・・ 　　わたし・・・真剣だから・・・ 　　恋は・・・すごく・・・神経もよく使うし・・・ 　　精神的にも・・・恋は・・・本気だから・・・ 　　中身も・・・外見も・・・好きになってもらいたい・・・ 　　そこまで・・・わたしは・・・恋のこと・・・考えているの・・・ 　　わたし・・・こんな女かもしれないけど・・・ 　　ごめんなさい・・・ 　　恋は・・・たくさん・・・躊躇ってしまうことも・・・迷ってしまうことも・・・ 　　悩んだり・・・ショックを受けたり・・・ 　　今まで多かったから・・・ 　　それが・・・きっと・・・トラウマになっているから・・・ 　　恋を・・・まるで・・・追い詰められているかのような気持ちになってしまう・・・ 　　恋は・・・楽しい恋にしたいし・・・ 　　恋は・・・素直で・・・ありのままの気持ちを・・・わたし・・・すごく知りたい・・・ 　　本当の恋じゃないと・・・わたし・・・信用ができなくなってしまうから・・・ 　　髪の切るにしろ・・・それは・・・決断できるのは・・・ 　　本気と・・・情熱のある恋を・・・誠意を持ることのできるひとなら・・・ 　　わたしは・・・ちゃんと願いを叶えてもいいと思っているから・・・ 　　

  2011年12月16日

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• ポエム＝やさしさ・・・　ずっと・・・消さないでね・・・

      　 ”やさしさに・・・触れていたい・・・　ずっと・・・消えないでね・・・”  　　恋・・・ 　　目を閉じながら・・・ 　　そっと・・・好きなひとの恋に触れてみたい・・・ 　　わたしの選んだ好きなひとは・・・ 　　やっぱり・・・ 　　やさしい気持ちになれる気がするの・・・　　　間違えはないの・・・ 　　わたしの恋という気持ちが・・・ 　　伝わってゆくから・・・ 　　うん・・・それは本当のことなの・・・ 　　だから・・・やさしさを・・・ 　　わたしの心の隅まで・・・感じられるの・・・ 　　ずっと・・・浸透しながら・・・ 　　ずっと・・・ぬくもりを感じながら・・・ 　　目を閉じていても・・・ 　　ぬくもりが・・・わたしのやさしさに変わっていくから・・・ 　　好きだよ・・・ 　　好きだから・・・ 　　そう・・・ずっと・・・触れていたい・・・ 　　好きなひとの恋だけを・・・実際に触れることができるのなら・・・ 　　どんなにうれしいのかな・・・？ 　　ただ・・・感じるだけではなくて・・・ 　　触っても・・・ありのままに・・・わたしの手に触れてみたい・・・ 　　そんな想いは・・・実際にあるし・・・ 　　そんな素敵なことだけを・・・わたしの想いを叶えてくれるのなら・・・ 　　恋に触れさせて・・・ 　　夢のように・・・触れさせてみせて・・・ 　　わたしは・・・触れることによって・・・ 　　わたし自身の恋へと・・・変化していくから・・・ 　　やさしさは・・・恋のはじまり・・・ 　　やさしい気持ちは・・・絶対に・・・離さないでね・・・

  2011年12月16日

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• 少しＨポエム＝キスだけで・・・

    　　”キスだけで・・・我慢ができるのかしら・・・？”  　　　甘くて・・・やさしいキスをしてあげるわ・・・ 　　　そのまま・・・とろけながら・・・心の中で溶けていって欲しいの・・・ 　　　ううん・・・キスの感触を覚えながら・・・感じて欲しいわ・・・ 　　　ふふん・・・どうかしら・・・？　 　　　あたしのキスは・・・ 　　　アイスクリームのように・・・甘くて・・・いとおしくて・・・美味しいでしょう・・・ 　　　貴方には味覚はあるわよね・・・ 　　　味覚音痴なら・・・あたしは・・・嫌よ・・・ 　　　しっかりと味わうのよ・・・あたしのキスを・・・ 　　　しっかりと味わうのよ・・・あたしのキスの味を・・・ 　　　今日は・・・貴方に・・・キスしかできないけど・・・ 　　　あたし・・・今日あまり体調が良くなくて・・・ 　　　キスしかできないわ・・・ 　　　普段なら・・・愛し合ってあげられるのに・・・ 　　　あまり調子が悪い時に・・・愛し合うことは・・・できないわ・・・ 　　　だから・・・ごめんね・・・キスで我慢してね・・・ 　　　キスをして・・・風邪が移っても・・・あたしのせいにしないでね・・・ 　　　それさえも気にしない貴方・・・ 　　　よほど・・・あたしのことが好きだから・・・平気みたいだわ・・・ 　　　でも・・・あたしとこうして・・・愛し合いたい気持ちを毎日のようにあれば・・・ 　　　あたしは・・・いくらだって・・・愛し合ってあげたいわ・・・・ 　　　しかし・・・今の時期・・・あたしは・・・きっと疲れによって・・・ 　　　体調があまり十分ではなくて・・・体が弱ってしまっているみたいだわ・・・ 　　　まずは・・・体調を直すことにするわ・・・ 　　　キスだけは・・・特別してあげるわね・・・ 　　　まあ・・・サービスにしてあげるわ・・・ 　　　キスだけで・・・感じてね・・・ 　　　たっぷりと・・・感じてね・・・ 　　　貴方とのキスを・・・濃厚なキスにしてあげるから・・・ 　　　それで・・・しばらく許して欲しいわ・・・ 　　　愛し合って・・・愛し合いながら・・・ 　　　あたしは・・・幸せにすることがあたしに課せられたこと・・・ 　　　ずっと・・・その意味において・・・ 　　　あたしは・・・愛しか才能がないから・・・ 　　　たとえ・・・バカなあたしでも・・・愛だけの知識は・・・膨大なくらい持っているよ・・・ 　　　だから・・・あたしは・・・愛にしかできない女・・・ 　　　周りの男性は・・・どう思っているかわからないけど・・・ 　　　何も言わなくてもいいわ・・・ 　　　何も口を出さなくてはいいわ・・・ 　　　心の中で・・・思ってくれるだけでいいわ・・・ 　　　　　キスしながら・・・胸に触れるのは・・今日は・・・やめて欲しいわ・・・ 　　貴方は・・・本当に・・・どれだけ・・・あたしの忠告を聞けないのかしら・・・？ 　　貴方は・・・嫌いじゃないわ・・・ 　　しかし・・・今日は・・・あたしはどうしても・・・ダメだわ・・・ 　　あたしは・・・胸に触れられても・・・感じる気持ちは・・・あまりないわ・・・ 　　満足することも・・・できないくらいに・・・愛に我慢して欲しいわ・・・ 　　ごめんなさい・・・ 　　

  2011年12月13日

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• ポエム＝君に会いたい想いは・・・

    　　　”好きなひとに・・・・会いたい気持ちは・・・どれだけあるのかな・・・？”  　　　　好きなひとに・・・やっぱり毎日のように会っていたいの・・・ 　　好きなひとに・・・会えない日は・・・かなり寂しく思ってしまう・・・ 　　笑顔は・・・わたしの心を離さないくらいに・・・ 　　想えば・・・考えるほど・・・ 　　会いたくなって・・・話もしたいくらいに・・・心は・・・寂しさを感じてしまう・・・ 　　わたしから・・・恋の距離を離さないで・・・　　　わたしから・・・恋の距離を・・・引き離さないで・・・ 　　会いたい・・・会いたいの・・・わたし・・・ 　　恋の膨らみは・・・今・・・しぼんだままなの・・・ 　　わたしに恋を膨らませてほしいの・・・ 　　好きなひとに会いたい・・・ 　　同じ時間・・・ 　　同じタイミング・・・・ 　　同じ場所・・・ 　　いろいろなことで・・・ 　　好きなひとと・・・ 　　偶然じゃなくて・・・必然に・・・会えることを・・・ 　　わたしは・・・可能にしてみたいの・・・ 　　様子を見ることは・・・なかなかできそうで・・・できないから・・・ 　　好きなひとのために・・・何か犠牲にすることも・・・ 　　好きなひとのために・・・何かわたし自身で・・・できることを・・・ 　　探しながら・・・ 　　好きなひとに・・・会えるようにしたいから・・・ 　　インパクトがある笑顔の君・・・・ 　　インパクトのある足音・・・ 　　それをわたしは・・・覚えてしまって・・・ 　　また・・・君に会いたくなってしまうの・・・ 　　それは・・・君といて・・・楽しいことだし・・・うれしいことだし・・・ 　　わたしだって・・・笑顔になれるの・・・ 　　だから君に・・・ 　　会いたい思いで・・・今いっぱいだよ・・・

  2011年12月13日

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• ポエム＝ふたりがいいの・・・　　女の子同士でね・・・

    　　”女の子同士なら・・・・何もかも分かっているから・・・ 　　　愛し合うことも・・・　すべてにおいて・・・　知り尽くしているかのように・・・” 　　 　　ふたりがいいの・・・ 　　わたしとあなたは・・・女の子同士で・・・ 　　どんなときだって・・・ふたりがいいの・・・ 　　わたしは・・・あなただけいれればいいの・・・ 　　あなたも・・・わたしさえいられればいいの・・・ 　　お互いに・・・ふたりきりがいいよね・・・ 　　ふたりは・・・友人でも・・・ 　　それ以上も関係も持っているの・・・ 　　もちろん・・・秘密だけどね・・・ 　　でもここでなら・・・別に秘密なんてないけど・・・ 　　わたしとあなたは・・・愛し合っているの・・・ 　　女の子同士で・・・愛し合っているの・・・ 　　わたしとあなたは・・・乙女の女の子で・・・ 　　恋と恋が・・・いつも強力な磁石のように・・・・ 　　絶対に離すこともないくらい・・・ 　　わたしとあなたは・・・恋に誓ったの・・・ 　　わたしのこと裏切らないでね・・・ 　　もちろん・・・あなたのことも・・・わたしは・・・裏切らないわ・・・ 　　恋の夢を見ながら・・・ 　　素敵で綺麗で・・・美しく・・・可愛い恋をしたいって・・・ 　　それは・・・夢見る少女のように・・・あどけない恋のように・・・ 　　それは・・・本当で・・・本気で・・・ 　　恥ずかしい恋だと分かっていても・・・ 　　マニアックな恋だと言われても・・・ 　　その恋を・・・誰よりも愛し・・・ 　　その恋を・・・誰よりも・・・熱くなってしまう恋を・・・ 　　わたしとあなたで・・・誓い合ったの・・・ 　　好きな恋を・・・理想の恋を・・・・何も隠さずに・・・やってみましょう・・・ 　　うんとね・・・いっぱい・・・恋を・・・ 　　お互いの肌で感じ合いましょう・・・ 　　わたしは・・・あなたの恋・・・好きなだけ・・・感じてみたいの・・・ 　　触れてみたいし・・・それに・・・ 　　あなたが刃のように・・・ものすごく鋭い恋だって・・・ 　　わたしの心の中を・・・突き破って欲しいの・・・ 　　でも・・・あなたは・・・恋の物語が・・・好きだから・・・ 　　それを参考にしながら・・・わたしに女の子と意識しない恋を教えて欲しいの・・・ 　　あなたが話しながら・・・わたしの体に触れながら・・・恋に酔わせて欲しい・・・ 　　毎回・・・毎度・・・あなたの恋の物語が大好きだから・・・ 　　本当は・・・話だけでも・・・感じてしまうの・・・ 　　でも・・・わたしは・・・甘い声を上げてくれれば・・・ 　　あなたは・・・今わたしがすごく感じていることに気づいてうれしいでしょう・・・ 　　わたし・・・いつもあなたの恋の物語には・・・ 　　好きな場面だけは・・・ 　　ツボになってしまうくらいに・・・病み付きになってしまうくらいに 　　はまってしまうのよ・・・ 　　さすが・・・あなたは・・・わたしが選んだ乙女の女の子だよ・・・ 　　乙女の女の子と愛せるなんて・・・もう・・・本当に・・・夢見たいなの・・・ 　　そんな女の子に出逢って・・・わたしは・・・ずっと待っていたから・・・ 　　男の子も確かに恋したいけど・・・　　　わたしは・・・やっぱり・・・女の子と愛し合って方が・・・安心しきれるから・・・ 　　女の子の気持ちだって・・・ちゃんと理解できるし・・・分かってももらえるし・・・ 　　女の子が感じてもらいたいことも・・・言わなくても分かっているから・・・ 　　だから・・・わたし・・・可愛くて・・・やさしくて・・・乙女の女の子なら・・・ 　　いいよ・・・ 　　わたし・・・ずっと愛し合っていたいの・・・ 　　好き・・・大好き・・・愛しているよ・・・ 　　何もかもを・・・わたしは・・・欲しくなってしまい・・・求めてしまいたくなるの・・・ 　　あなたの・・・そう・・・正直・・・愛を・・・ 　　女の子の愛に・・・触れてみたい・・・ 　　特に・・・あなたのに触れながら・・・乙女の秘密をもっと・・・知ってみたいなあ・・・ 　　　　わたし・・・あなたにも・・・ちゃんと感じてもらうようにね・・・　　　　やさしく・・・やさしい恋で・・・感じさせてあげるの・・・ 　　ちゃんとお返ししながら・・・あなたにも・・・わたしの気持ちを・・・感じてね・・・ 　　鏡のような・・・わたしとあなた・・・ 　　そう・・・鏡の存在のように・・・わたしとあなたは成り立っているよ・・・ 　　お互いの恋の暗号で・・・いつものように・・・伝え合っているの・・・ 　　どんなときでも恋をしていようね・・・ 　　どんなときだって・・・ずっと恋を継続していようね・・・ 　　女の子同士の恋は・・・一番素敵に見えるよ・・・ 　　それは・・・まるで・・・お姫様のようにね・・・ 　　

  2011年12月13日

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• ポエム＝夜空に恋を広げながら・・・

    　　”夜空は・・・信じているよ・・・　わたしの恋は・・・夜空しか・・・映らない・・・”　 　　  　　きらめく時間に・・・素敵な夜空には・・・星がいっぱい・・・ 　　きらめいてゆく恋は・・・素敵な恋という想いの中で・・・星とともに・・・ 　　わたしがいつも夢を見ている恋は・・・夜空に願っているの・・・ 　　冬の夜空が・・・とても美しい季節は・・・輝きを増しながら・・・ 　　もっと・・・もっと・・・恋を輝かせてみたいと思うよ・・・ 　　冬の季節の街並みとか・・・お店とか・・・高層ビルとか・・・駅とか・・・ 　　とても素敵なものであふれているの・・・ 　　どれも・・・これも・・・ものすごく綺麗なの・・・ 　　クリスマスという雰囲気があるから・・・その理由も確かだけども・・・ 　　でも・・・それ以外でも・・・綺麗だよね・・・ 　　だから・・・わたしは・・・夜の街を歩くのが・・・大好きなの・・・ 　　仕事が終わった後に・・・そのまま・・・駅まで着くまでの間・・・ 　　まるで・・・宝石のように・・・夜は・・・輝いているの・・・ 　　心の中も・・・輝いて・・・ 　　心の中も・・・素敵な言葉にしてみたくなるの・・・ 　　それは・・・わたしの大好きな詩だけどね・・・ 　　感じてしまえば・・・普段よりも・・・浸ってしまうことが多いから・・・ 　　本当は・・・言葉にしてみたいの・・・ 　　わたしの詩を・・・言葉にしながら・・・伝えてみたいの・・・ 　　 　　輝く夜空には・・・夢がいっぱいあるの・・・ 　　その想いは・・・素敵な星に包まれながら・・・ 　　わたしの恋をいっそうのこと・・・ 　　流星のように・・・恋は・・・羽ばたいてゆくの・・・ 　　わたしの恋に羽をつけて・・・あの夜空に飛ばしてみせるの・・・ 　　もっと・・・高く・・・もっと・・・もっと・・・遠くまで・・・ 　　きっと・・・叶えられるよ・・・　　　　わたしは・・・信じているから・・・ 　　恋をいつもすごく大切にしているから・・・ 　　わたしの恋する気持ちは・・・誰にも・・・負けないから・・・ 　　 　　夜空だけ・・・知っているの・・・わたしの恋・・・ 　　夜空を愛しているわたしには・・・夢とともに・・・感じさせてくれるよ・・・ 　　　　わたしの詩を・・・もっと・・・誰かのために伝えてみたいの・・・ 　　素敵な夜空を感じたときに・・・ 　　素敵な街並みの中で・・・さまざまな場面の中で・・・ 　　心をときめかせてみたくなる恋を・・・してあげたいから・・・ 　　そんな想いと欲望は・・・わたしには持っているから・・・

  2011年12月13日

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• ポエム＝やさしい恋に・・・　欲しいの・・・感じてみたいの・・・

       ”やさしい恋に・・・すべて・・・わたしの心の中に・・・ 　　大好きだよ・・・大好きだから・・・本気で・・・やさしい気持ちにしてね・・・”  　　　　恋は・・・やさしさしか・・・欲しくはないの・・・ 　　やさしい恋しか・・・わたしは・・・欲しくはないの・・・ 　　やさしい恋って・・・ 　　わたしにとっては・・・　　　夢のようなやさしさを感じたいの・・・ 　　心のやさしいひとが好きだよ・・・ 　　心のやさしいひとほど・・・ 　　恋だって・・・きっと・・・やさしい恋をしてくれるはず・・・ 　　わたしの考えだけども・・・ 　　そんな気がするの・・・ 　　やさしい恋をしてくれるひとは・・・ 　　わたし自身の恋だって・・・素直に・・・ 　　そのままに・・・ 　　ありのまま・・・ 　　やさしい恋にしてあげたくなるの・・・ 　　ううん・・・本当のことだよ・・・ 　　心の染みてしまうくらいの恋・・・ 　　それは・・・ 　　恋の手紙を綴っているかの恋・・・ 　　小さな子供と一緒に笑顔のままで・・・ 　　遊んでいるようなそんな光景・・・ 　　わたし・・・ 　　やさしい恋をされてしまえば・・・ 　　わたし・・・いっそうのこと・・・好きになってしまうよ・・・ 　　一瞬のうちに・・・・一秒・・・ううん・・・瞬きをしてしまう瞬間に・・・ 　　わたしは・・・きっと・・・そのひとのことを好きになってしまうかもしれないの・・・ 　　恋は・・・やさしいひとが好きだよ・・・ 　　本当の気持ちを・・・まずは・・・確かめさせてね・・・ 　　あとは・・・嘘だけは言わないでね・・・ 　　わたし・・・相当・・・心に傷がついてしまうから・・・ 　　本当のやさしい恋を・・・わたしの全身いっぱいに感じさせてね・・・ 　　うんと・・・いっぱいに・・・もう・・・わたしの恋を通り過ぎてもいいから・・・ 　　わたしの恋している素顔・・・ 　　わたしの恋している姿に・・・ 　　もう・・・どうにもならないくらいに・・・好きになって欲しいから・・・ 　　精一杯の恋を・・・今まで本気であげたことも・・・差し上げたこともないの・・・ 　　だから・・・なおさら・・・やさしい恋が欲しくなるの・・・ 　　やさしい恋に包まれながら・・・わたしを離さないくらいの恋にしてね・・・ 　　　　やさしい恋は・・・薬のように・・・効いていけばいいよね・・・ 　　それは・・・徐々に・・・効きながら・・・わたしの恋に溶け込んで欲しいから・・・

  2011年12月13日

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• ポエム＝愛を・・・あたしのものに・・・

    　　　”愛に力ずくでもいいわ・・・　　強引な愛だって・・・かまわないわ・・・ 　　　それよりも・・・　　　　貴方というひとから・・・愛が欲しいだけ・・・”　 　　　  　　　かなり強引な愛だって・・・ 　　　かなり・・・強気で愛を口説かないと・・・あたしには・・・奪えないわ・・・ 　　　愛なら・・・愛ならば・・・どんな手を使っても・・・どんなに仕掛けも・・・ 　　　あたしの罠にはまらない男性もいるわ・・・ 　　　素敵な男性の内心って・・・・いったいどんなものなのかしら・・・ 　　　隙もなくて・・・全く・・・心が読めないわ・・・ 　　　素敵な紳士も・・・あの素敵な振る舞い・・・ 　　　あの女性に対しての素晴らしい接し方・・・ 　　　かなり・・・完璧に近いほど・・・教育されているほど・・・ 　　　見ていても・・・なにひとつ問題なんてないわ・・・ 　　　もう・・・外見から・・・違うから・・・圧倒されながらも・・・ 　　　あたしは・・・あの男性を狙っているわ・・・ 　　　しかし・・・隙もなければ・・・そう簡単には・・・愛なんて落とせなくて・・・ 　　　豪華で・・・綺麗で・・・美しい・・・ 　　　今までの中で最高級のドレスを着なければきっと・・・ 　　　あの男性には・・・立ち向かえないわ・・・ 　　　愛が欲しいのよ・・・ 　　　あの男性は・・・輝いているわ・・・ 　　　ルビーかしら・・・サファイアかしら・・・宝石そのものの男性・・・ 　　　もう・・・貴方とお呼びしてしまくらいに 　　　その愛を・・・ 　　　あたしのものに・・・仕立ててみたいわ・・・ 　　　愛は・・・度胸と忍耐力と精神力と・・・テクニック・・・ 　　　あたしの愛の口説きは・・・果たして効くのかしら・・・？ 　　　愛って・・・内心難しいし・・・ 　　　それに・・・ 　　　本気で愛を狙いたくなるものよ・・・ 　　　狙うことって・・・実際あたしは・・・あまりないけど・・・ 　　　まあ・・・つまり・・・愛の気分転換みたいなものよ・・・ 　　　最高級で・・・極上の男性を愛で美味しく頂かないと・・・ 　　　あたしの愛は・・・さらに素敵に・・・魅力的な愛にならないわ・・・ 　　　変わりのない愛・・・何も・・・変化もない愛・・・ 　　　繰り返されてゆく愛の中で・・・ 　　　高くてレベルの高い愛を持つ男性と・・・愛し合ってみたいわ・・・ 　　　一度だけではなく・・・ 　　　あたしの愛に手ごたえを感じるまで・・・ 　　　相当時間がかかることはないけど・・・ 　　　あたしは・・・結構飲み込みがいいから・・・ 　　　すぐに・・・わたしの愛にプラスしたいものね・・・ 　　　試されないと・・・ううん・・・実際に・・・愛し合ってみないと・・・ 　　　身体で・・・きっちりと覚えるようにするわ・・・ 　　　あの男性には・・・女性はいないとあたしには・・・確信しているわ・・・　　　　　長年のあたしの勘と経験によるものだから・・・ 　　　はずれではないわ・・・当たりよ・・・ 　　　当分の間・・・あたしは・・・あの男性と接触しながら・・・ 　　　何としても愛を・・・あたしのものにするわ・・・ 　　　あたしは・・・確かに・・・男性経験が豊富だから・・・ 　　　少しくらい・・・しくじってしまっても・・・愛にたどり着くまで・・・ 　　　あたしは・・・見逃さないわ・・・ 　　　データー分析をするのよ・・・あたし・・・ 　　　あの男性との愛し合う確率は・・・そう・・・70％くらいかしら・・・ 　　　まだ・・・油断だってできるものではないわ・・・ 　　　女性は・・・男性に対して・・・強気でいけばいけるわ・・・ 　　　女性は・・・男性に対しての・・・鍵を握るのよ・・・ 　　　それは・・・あたし次第に課せられたことだから・・・ 　　　うまくいけば・・・あの男性を・・・あたしのもとに連れていきたいわ・・・ 　　　そうね・・・あの男性は・・・どれくらい愛が上手いのかしら・・・？ 　　　あたしと愛し合って・・・最高の愛に果たしてなれるのかしら・・・？ 　　　それは・・・何の予想もしていないわ・・・ 　　　愛を奪うだけ・・・　　あたしの手で愛に落ちていけばいいわ・・・ 　　　どうなるのかしらね・・・？  　　　愛が欲しいわ・・・ 　　　愛だけ・・・欲しくなるわ・・・ 　　　言葉はなくても・・・愛さえあればいいわ・・・ 　　　あたしは・・・愛に生きていけない女だから・・・ 　　　あたしの愛・・・見つけた・・・あの男性に決まりだわ・・・ 　　　見かけによらず・・・あたしはよく愛を食べたくなるものね・・・ 　　　なかなかご馳走にありつかないあたしだから・・・ 　　　もう・・・たまらないわ・・・ 　　　すごく美味しそうだわ・・・ 　　　あたしの体中は・・・もう・・・夢のように・・・欲しがっているわ・・・

  2011年12月11日

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• ポエム＝わたしって・・・覚えていて・・・

    　　”恋のこと・・・忘れるわけはないよ・・・　　　　　君というひとに・・・わたしの対しての印象を覚えて欲しいから・・・”  　　　　　恋をクッキーの箱の中に詰め込んで・・・ 　　　もっと・・・甘い恋の風味と・・・ 　　　甘い恋の美味しさと香ばしさに・・・ 　　　好きなひとを・・・メロメロにしてあげたいの・・・ 　　　それは・・・わたしは・・・そんな思い付きで・・・ 　　　クッキーの箱を開けた瞬間って・・・ 　　　ものすごく美味しく感じてしまうよね・・・ 　　　美味しそうな香りが閉じこもっていて・・・ 　　　それを・・・開けた瞬間・・・ 　　　一気に・・・広がってゆく香りは・・・ 　　　美味しさに・・・引き寄せられるかのように・・・ 　　　わたしの心の奥まで・・・届けられていくの・・・ 　　　そう・・・しばらく続く・・・美味しい香りに・・・引き込まれてみたいの・・・ 　　　美味しい世界の物語のように・・・ 　　　美食が・・・絶品の美味しいものになるように・・・ 　　　それが・・・わたしのそのものの恋だったら・・・ 　　　どんなに感じてもらえるのかな・・・ 　　　きっと・・・その第一印象によって・・・ 　　　わたしは・・・好印象を持ってくれると思うの・・・ 　　　わたしって・・・結構良い匂いのするスプレーを使っているから・・・ 　　　その素敵な匂いも・・・関連しながら・・・ 　　　それが・・・わたしということを・・・アピールもできるチャンスかもしれない・・・ 　　　きっと・・・わたしだと忘れないようにするために・・・ 　　　匂いとか・・・香水とか・・・印象に残るくらいのアイテムによって・・・ 　　　わたしのことを覚えていて欲しいから・・・ 　　　 　　　そうだよ・・・わたしは・・・・あのときと同じ香りに何も変えてもいないよ・・・ 　　　君とはじめて出逢ったときと同じ・・・あの良い香りのする香水だよ・・・ 　　　君がわたしのこと・・・忘れて欲しくなかったから・・・ 　　　そう・・・だから・・・せめて・・・香りだけでも残したかったの・・・ 　　　でも・・・うれしいよ・・・ 　　　わたしは・・・逆にね・・・君のことは・・・絶対に忘れたりはしていないから・・・ 　　　それは・・・ 　　　恋の記憶力によって・・・覚えているから・・・ 　　　すみずみまで・・・覚えてしまった恋の記憶・・・ 　　　暗号とか・・・語呂合わせのように・・・しっかりと・・・君のこと・・・ 　　　わたしの心の中で・・・すべて・・・恋のペンで・・・書くことをしたからだよ・・・ 　　　　　好きなひと・・・？ 　　　まだ君は・・・好きとかそんな気持ちはないけど・・・ 　　　もしかして・・・そう思われてしまったかな・・・？ 　　　ううん・・・ただ・・・君とまた逢って見たいと思ったの・・・ 　　　はじめて逢って・・・好きになるということもあるけど・・・ 　　　わたしは・・・まだ君には・・・恋はしていないと思うから・・・

  2011年12月11日

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• ポエム＝恋はどこまでも恋・・・　わたしは求めているよ・・・

        ”恋するくらいに・・・わたしは・・・恋の病気になってもいいの・・・ 　　恋していたい・・・どんな恋だって・・・わたしは・・・恋しか見えていないの・・・”　 　　 　　振り返っても・・・恋・・・ 　　振り向いても・・・恋・・・ 　　わたしの一日の生活の中で・・・ 　　どれかひとつでも・・・恋を感じていないと・・・ 　　わたしらしくならないの・・・ 　　何かに・・・恋を例えてみたり・・・ 　　何かに・・・恋とくっつけてみたり・・・ 　　どんな形でも・・・恋というふうにしているわたし・・・ 　　恋は・・・常にわたしの心の中でときめいているの・・・ 　　それは・・・ 　　恋のアンテナのように・・・ 　　いつだって・・・感知してくれるから・・・ 　　それを感じたわたしは・・・ 　　目を閉じて・・・そのまま恋言葉をつびやきながら・・・ 　　それは・・・恋の呪文のように・・・ささやいてみるの・・・ 　　そう・・・恋に敏感すぎるわたしなら・・・ 　　あの場所に行けば・・・恋に関係すること・・・ものがあるかもしれないから・・・ 　　まあ・・・勘違いとか・・・ 　　ときには・・・誤作動してしまう可能性もあるし・・・ 　　いち早く・・・察知したならば・・・わたしは・・・ 　　思いきり・・・全速力で・・・駆けつけてしまうと思うよ・・・　　　恋が・・・そんなに欲しいわたし・・・　　　　恋の魅力も・・・人一倍わたしは優れていると思うから・・・ 　　効果的な恋だけ・・・わたしは・・・見つけてみたいから・・・ 　　恋なら・・・なんだって欲しいの・・・ 　　恋は・・・恋するほどの・・・わたしのコレクションだから・・・　　　それは・・・まるで・・・恋のかけらひとつでも・・・ 　　わたしにとっては・・・すごく貴重なの・・・ 　　かけらを夢中で集めることで・・・ 　　それは・・・きらめいていて・・・ 　　まばゆい輝きによって・・・ 　　わたしの心の中に吸収させていくの・・・ 　　恋を吸収させただけ・・・ 　　わたしの恋は・・・もっと素敵な恋に生まれ変わってゆくよ・・・ 　　一日中・・・恋にしていたい・・・ 　　どんな恋があるかは・・・それは・・・運とか・・・きっかけみたいだけども・・・ 　　それは・・・それで・・・わたしはいいよ・・・ 　　恋であれば・・・何も言わないから・・・ 　　恋の終わりは・・・夢の中で・・・ 　　夢の中でも・・・わたし・・・素敵な恋の夢に出逢いたい・・・ 　　出逢えればいいよね・・・　 　　ううんきっと・・・大丈夫だよ・・・ 　　恋しているひとなら・・・もっと・・・夢でも・・・愛してみたくなるから・・・

  2011年12月11日

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• さらにHポエム＝愛し合うことに必要なあたしの黒い本・・・　　

    　　　”あたしの愛の黒い本によって・・・さらに愛を深めてあげるわ・・・ 　　　いいかしら・・・？　　試されたいんでしょう・・・・？”   　　　黒い本に書かれたあたしの愛の物語は・・・ 　　　あたしと愛し合うために・・・あたし自身が書いたもの・・・ 　　　そう・・・あたしの愛の世界に引き込ませるために・・・ 　　　　　　一生懸命に綴ったもの・・・ 　　　黒い本の中に・・・あたしと愛し合うひとだけを・・・閉じ込めたいわ・・・ 　　　そう・・・二度と出られなくさせながら・・・ 　　　あたしとの愛の契約のもとで・・・ 　　　あたしのために愛で死んで頂戴・・・　　　　美しくバラが散るように・・・綺麗に華やかにね・・・ 　　　あたしとの愛を永遠に誓う男性もたくさんいるわ・・・ 　　　しかし・・・そう簡単に誰とも受け入れられる訳ではないわ・・・ 　　　今までは・・・誰とでも愛し合ってきたわ・・・ 　　　そろそろ・・・色々と愛に対しても問題も発生してくるんじゃないかと思ってきたわ・・・ 　　　まずは・・・あたしの噂・・・ 　　　あたしは・・・身分を隠しながら・・・男性と愛し合っている・・・ 　　　愛し合うことは・・・禁じられているわ・・・ 　　　しかし・・・あたしは・・・男性との愛がなければ・・・ 　　　愛に対してすぐに欲求不満になってしまい・・・ 　　　あたしは・・・何をしてしまうか分からなくなってしまうわ・・・ 　　　恥ずかしいけど・・・ 　　　むずむずとか・・・うずうずしながら・・・すぐに愛に溜まってしまうわ・・・ 　　　それくらい・・・あたしの性欲は・・・ものすごく強いもの・・・ 　　　我慢さえしきれないくらいに・・・強いわ・・・ 　　　別に・・・本当のことだから・・・まあ・・・隠すつもりはないけどね・・・ 　　　あたしは・・・お嬢様だから・・・ 　　　男性って・・・お嬢様が大好物なの・・・ 　　　あたしは・・・ただ・・・あたし自身憧れ続けているお嬢様を演じているだけ・・・ 　　　そう・・・お嬢様言葉さえもマスタ－したくらいだから・・・ 　　　もうなりきっているのよ・・・あたしは・・・お嬢様だとね・・・ 　　　そして・・・あたしとの愛の内密・・・ 　　　あたしと愛し合ってときには・・・絶対に・・・ 　　　あたしとの約束を守ること・・・ 　　　絶対に・・・プライバシーを漏らしてはいけない・・・ 　　　他の男性には・・・あたしのこと紹介してもいいけど・・・ 　　　それなりに・・・内容によって・・・サインしてもらうこともあるわ・・・ 　　　あたしが愛し合うか・・・合わないか・・・独断で決める・・・ 　　　もし・・・約束を破った場合は・・・かなりの罰則を払ってもらうわ・・・ 　　　まあ・・・どうなのか・・・楽しみだけどね・・・ 　　　そして・・・愛に対しての・・・常識を守ること・・・ 　　　非常識な男性も中にはやはりいるわ・・・ 　　　愛する順番とか・・・あたしの言うこともきちんと聞いて欲しいわ・・・ 　　　早い気持ちを抑えて欲しいし・・・それに・・・ 　　　早くいきたい気持ちは・・・女性に対して・・・すごく失礼よ・・・ 　　　愛の順番だって・・・・　　　　　　あたしは・・・相手のひとに対しての要望もちゃんと聞いているんだから・・・ 　　　愛を楽しみながら・・・愛し合って欲しいわ・・・ 　　　愛のプライドがあっても・・・ 　　　ここでは・・・あたしは仕切っているんだから・・・ 　　　あたしの言うことも聞いて欲しいわ・・・ 　　　楽しく愛し合いましょう・・・ 　　　あたしは・・・男性との愛を色々と考えているわ・・・ 　　　確かに・・・愛し合って・・・愛に楽しんで・・・快楽と快感と・・・その幸せ・・・ 　　　あたしもうれしいし・・・その男性もうれしい・・・ 　　　男女がこうして別に愛人じゃなくても気楽に愛し合える・・・ 　　　それは・・・間違えよ・・・ 　　　それは・・・訂正して欲しいわ・・ 　　　”気楽で・・・”愛し合っているんじゃないわ・・・ 　　　あたしは・・・男性救済でやっていること・・・ 　　　多少は・・・お金を払っていただいているけど・・・　　　　でもあたしは・・・愛し合うことが大好きだから・・・ 　　　そんなには・・・お金を頂いてまで・・・愛し合いたいのかしら・・・あたしは・・・ 　　　それでも・・・中にはお金を払ってくれる男性だっているわ・・・ 　　　あたしは・・・あたしの愛は・・・お金に変えてしまうくらいの価値があるのかしら・・・？ 　　　すぐに・・・あたしと時間さえあれば・・・愛し合える・・・それが特権だから・・・ 　　　まあ・・男性によっては・・・時間のかかるひともいるわ・・・ 　　　あまりに緊張しすぎて・・・愛が失敗しないように・・・あたしがサポートしているけど・・・ 　　　大抵の男性は・・・最後は必ず・・・いくわ・・・ 　　　あたしの黒い本によってね・・・いかせてあげるの・・・ 　　　まあ・・・そんなにうれしそうな顔をしなくてもいいじゃないの・・・ 　　　どうかしら・・・このあたしの黒い本の威力は・・・ 　　　この黒い本の中に・・・究極なエロスがすべて記入しているわ・・・ 　　　そう・・・それは・・・あたしが・・・男性と愛で経験したことをもとに・・・書いた本よ・・・ 　　　この本は・・・一切内容等は・・・教えないわ・・・ 　　　あたしにとっての・・・愛の企業秘密よ・・・ 　　　あたしとの愛の噂は・・・少しずつ・・・広がりもみせている・・・ 　　　あたし女性ひとりだで・・・ 　　　他の女性はいないわ・・・ 　　　もうひとり・・・・あたしに近い女性でも探すかと思うわ・・・ 　　　それとも・・・うん・・・ 　　　次の女性は・・・そうね・・・可愛い系がいいかしら・・・？ 　　　甘え系の女性・・・女の子かしらね・・・？ 　　　言葉と・・・外見との可愛さに・・・愛しさ・・・ 　　　ねえ・・・あのね・・・とか・・・いいそうな女の子かしら・・・？　　　　来年あたりに探そうかしらね・・・ 　　　

  2011年12月10日

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• ポエム＝わたしのサンタになって・・・　　あなたがいいかもしれないの・・・

    　　　”わたしは・・・サンタさんにお願いをしたいの・・・ 　　　わたしのサンタになって欲しいと・・・ 　　　そう願いを込めるわたし・・・”    　　　舞い散る雪は・・・まるで恋のように・・・素敵な気持ちで・・・ 　　　舞い散りながら・・・こぼれ落ちてゆく・・・わたしの恋心を届けて・・・ 　　　美しい夜空なら・・・美しいメロディーが流れてゆく時間の中で・・・ 　　　 　　　きっと・・・夢に出逢うこともできるよ・・・ 　　　それは・・・子供の頃の憧れていたサンタさんみたいな・・・ 　　　本当に不思議なくらいに・・・謎に満ちている・・・サンタさんに逢ってみたい・・・ 　　　サンタさんって一体・・・どんなひとなの・・・？ 　　　サンタさんって・・・普段何をしているひとなの・・・？ 　　　それは・・・大人になっても・・・疑問だらけが残ってしまう・・・ 　　　まったく・・・謎に包まれながらも・・・答えが出てこないの・・・ 　　　真実だって・・・分からないの・・・ 　　　サンタさんって・・・神様みたいな存在のひと・・・ 　　　偉大なるひと・・・凄いひと・・・ 　　　世界上で・・・一番素敵なサンタさんかもしれない・・・ 　　　サンタさんみたいな存在のひとに・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　わたしの欲しいものは・・・ 　　　ただひとつ・・・ 　　　わたしに素敵なひとをください・・・ 　　　それは・・・恋愛できるひとで・・・ 　　　わたしに何でも言うことが聞けて・・・ 　　　わたしだけのお人形的存在のひとがいいの・・・ 　　　それだけが・・・わたしにとっては・・・どうしても欲しいの・・・ 　　　わたしは・・・悲しいくらいに・・・恋愛を全然していません・・・　　　　わたしは・・・悲しい女性なんです・・・ 　　　わたしは・・・いつだって・・・どこにいたって・・・男性が欲しいんです・・・ 　　　もう・・・それは・・サンタさんしかいなくて・・・ 　　　こうして・・・わたし・・・お願いをしているの・・・ 　　　あなたが今サンタさんになっているけど・・・ 　　　あなたのその素顔もまったく分からないけど・・・ 　　　もし・・・あなたがすごくかっこよくて・・・素敵なひとなら・・・ 　　　わたし・・・あなたでもいいと思うの・・・ 　　　こんなこと・・・ 　　　いきなり言ってしまうのもどうかと思うけど・・・ 　　　こうしてわたしが話しているのも・・・ 　　　あなたには・・・どう思っているのか分からないけど・・・ 　　　わたしの思っていることに・・・かまわないのであれば・・ 　　　あなたのその素顔をわたしに見せてください・・・　　　　素顔をそう・・・簡単には見せることはできないかもしれない・・・ 　　　それでも・・・わたしは・・・そう望みたい・・・ 　　　今・・・わたしの気持ちは・・・ 　　　あなたの素顔を見たいことで・・・胸いっぱいになっている・・・ 　　　わたし・・・このまま・・・目を閉じたままでいるから・・・ 　　　どうか・・・わたしに・・・夢をください・・・ 　　　わたしのサンタさん・・・ 　　　わたしだけのサンタさん・・・ 　　　 　　　ねえ・・・わたしね・・・お母さんとお父さんにお願いしたいことがあるの・・・ 　　　わたし・・・サンタさんにね・・・ 　　　わたしの妹ができるようにお願いしたいの・・・ 　　　わたし・・・妹が欲しいの・・・ 　　　どうしても・・・欲しいの・・・ 　　　どうすれば・・・お願いできるのかな・・・？ 　　　きっと・・・サンタさんなら・・・わたしのお願いかなえてくれるよね・・・？  　　　そんなふうにわたしの小さな頃は・・・そんなお願いをしたんだよね・・・ 　　　今となって・・・そんなことそう簡単にはいくものじゃないけど・・・ 　　　わたしのサンタさんは・・・ここにいるよ・・・ 　　　今目の前にいるのは・・・わたしにサンタさんになってくれるのか・・・？ 　　　それとも・・・？

  2011年12月10日

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• ポエム＝理想の色に染まるといいね・・・　　好きな色ってどんな色なの・・・？

    　　”染め上げてみたいあなたの色は・・・どんな色ですか・・・？” 　　”その色に染まったとき・・・その想いは・・・きっと・・・晴れ渡るよね・・・” 　　 　　 　　　精密に・・・繊細に・・・正確に・・・ 　　　もっと深く・・・より深く・・・恋を見つけ出したい・・・ 　　　わたしの恋の才能は・・・果たしてどのくらいの能力があるのかな・・・？ 　　　今まで・・・そんなことを思いながら・・・恋なんてしていた訳ではないけど・・・ 　　 　　　恋の凄さとか・・・ 　　　素敵で慎重な恋は・・・いつも努力しながら・・・頑張っているつもりなの・・・ 　　　”たかが恋じゃないの・・・”って言われるかもしれないけど・・・ 　　　わたしは・・・恋に対して・・・バカにはしていないよ・・・ 　　　別に・・・わたしが・・・恋愛できなくたっていいじゃない・・・ 　　　ただ・・・恋ばかり・・・書いていて・・・ 　　　ただ・・恋ばかり・・・気持ちを伝えて・・・ 　　　それでも・・・恋に対しては・・・強く・・・夢を叶えたい想いであふれているよ・・・ 　　　熱くなってしまうくらいに・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　素敵で素晴らしい青空みたいな恋を描いてみたいの・・・ 　　　それが・・・わたしの大好きな青空とつながっていくような恋を・・・ 　　　下書きみたいな恋だっていい思うの・・・ 　　　綺麗な色に塗っていけば・・・ 　　　すべてが・・・美しく・・・恋の色に染まっていくよ・・・ 　　　”そう・・・理想の恋の色はどんな色ですか・・・？” 　　　”そう・・・あなた自身がこれ以上にないくらいの素敵な恋の色は何ですか・・・？” 　　　もし・・・その理想の色に染め上げたとき・・・ 　　　心も・・・体も・・・新鮮な気持ちになっていくから・・・ 　　　　　　こらからの恋に・・・もっと・・・求めてゆく・・・ 　　　これから夢見ている恋を・・・現実の恋にしてみせたい・・・ 　　　その想いは・・・きっと・・・実現させてみせるよ・・・

  2011年12月10日

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