詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• ポエム＝一番・・・愛したかったひと・・・

    　　　愛し合ったあのひとこそ・・・ 　　　あたしにとっての・・・”一番”と言えたひとだったわ・・・ 　　　本気になれた・・・最後の愛には・・・ 　　　あたしの想いを・・・隠し味のように・・・ 　　　あのひとの夢も・・・物語も・・・世界も・・ 　　　すべて・・・注がせてもらったわ・・・ 　　　あたしの方が・・・ 　　　愛に本能的になってしまって・・・ 　　　もう少し前から・・・ 　　　あたしは・・・気づいていたらよかったわ・・・ 　　　あのひとの・・・今でも・・・愛し合って・・・時間が経っていても・・・ 　　　まだ・・・愛の感触も・・・愛のむくもりも・・・ 　　　まだ・・・あたしの体は・・・動いてしまうわ・・・ 　　　愛を・・・きっちりと・・・終わったのもかかわらず・・・ 　　　あたしの愛は・・・まだ・・・いけそうな気がしたわ・・・ 　　　すべて・・・愛に出し切ったとしても・・・ 　　　時間が経てば・・・まだ・・・愛が欲しくなってしまうわ・・・ 　　　女性なら・・・いくらだって・・・愛に回復力が早くて・・・ 　　　愛に満たしても・・・すぐに・・・また・・・愛し合えるわ・・・ 　　　あんなに・・・もう・・・味わったことのない愛だというのに・・・ 　　　愛し足りないとでもいいのかしら・・・？あたしは・・・？ 　　　愛に慣れこんで・・・ 　　　しかも・・・　 　　愛に繰り返し・・・繰り返しながら・・・鍛え込んでいるあたしは・・・ 　　半端じゃないくらいに・・・愛には・・・持てる力を出し切っても・・・ 　　あのひとの愛が欲しいわ・・・ 　　あのひとから・・・ 　　愛を・・・奪っても・・・奪いきっても・・・それでもまだ・・・欲しいわ・・・ 　　欲しい・・・欲しいすぎる・・・ 　　あのひとが・・・一番幸せに感じられた愛は・・・はじめてだったから・・・ 　　触れられたやさしさに・・・ 　　甘く・・・ささやいてくれた・・・愛言葉に・・・ 　　あのひとは・・・違っていたわ・・・ 　　あのひとの素敵な世界は・・・ 　　どこで・・・どんなふうに愛の勉強でもしたというのかしら・・・？ 　　愛しさ・・・美しさ・・・もっと・・・綺麗な表現によって・・・ 　　愛に燃えてしまいながら・・・一途に愛したい想いが・・・強くなってきたのだから・・・ 　　あのひとに抱かれてから・・・知ってしまったわ・・・ 　　愛もすごくお上手・・・ 　　甘い声をあたしは・・・上げてしまうくらいに・・・興奮してしまう・・・ 　　そのまま・・・続けながら・・・ 　　もっと・・・もっと・・・夢のように・・・ 　　輝きながら・・・輝いてゆく・・・愛を・・・あたしに試しながら・・・いかせてね・・・ 　　あたしのいかせる顔を見たくはないかしら・・・？ 　　そう・・・あたしが持っている愛の甘さは・・・かなり自信があるわ・・・ 　　素敵なものを・・・あのひとにだけ・・・見せたいわ・・・ 　　あたしのこと・・・すべて・・・美しいくらいに・・・愛し合って・・・ 　　あたしのこと・・・すべて・・・あのひとのために・・・全力尽くしながら・・・ 　　愛し合ったつもりよ・・・ 　　幸せだった愛には・・・後悔はあったと思うけど・・・ 　　もっと・・・あのひと・・・ 　　今でも・・・ 　　心がいとおしい気持ちが・・・膨らんでしまうように・・・ 　　あのひとと・・・また愛し合いたいわ・・・ 　　　　あのひとだけ・・・本格的に愛し合えるのなら・・・ 　　他の愛に・・・ 　　もう触れることも・・・愛し合うことも・・・絶対にしないわ・・・ 　　もう・・・あたしには・・・あのひととの愛に染み付いてしまったのだから・・・ 　　愛という名の・・・愛の光景に・・・面影をずっと・・・永遠に残しておきたいわ・・・

  2011年11月09日

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• ポエム＝やさしい恋を・・・変換してね・・・

    　　恋は・・・どんな恋だって関係がないの・・・ 　　恋のこだわりとか・・・ 　　恋の仕方とか・・・ 　　わたしってね・・・ 　　恋にしかとりえがない女の子なの・・・ 　　毎回・・・恋のことばかり・・・書いているけど・・・ 　　恋よりも・・・先の愛という・・・ 　　少し・・・言葉の重みを感じる世界には行きたくないの・・・ 　　恋しているほうが・・・わたしには・・・ぴったりだし・・・ 　　恋していることのほうが・・・やっぱりうれしいの・・・ 　　愛の世界に行ってしまえば・・・ 　　もう・・・恋することも・・・ 　　何もかもが忘れてしまいそうなの・・・ 　　いつも・・・心の中は・・・綺麗で・・・やさしくいたいの・・・ 　　わたし・・・恋だけで・・・お腹いっぱいになることもできるの・・・ 　　わたしの恋は・・・ときめきをたくさん・・・ 　　魔法のように・・・感じたい・・・ 　　感じることによって・・・ 　　恋は・・・懐かしい気持ちも・・・ 　　初恋の気持ちも・・・ 　　淡くて・・・心が・・・過去に戻るかのような・・・ 　　すがすがしく感じることもできるの・・・ 　　恋という言葉は・・・思い出に・・・ぴったりな言葉・・・ 　　恋というやさしい聞こえる言葉は・・・ 　　まるで・・・基本とか・・・ 　　初心みたいな・・・やさしくなれる言葉みたい・・・ 　　恋している時間が・・・圧倒的に長すぎて・・・ 　　恋に夢中になっている時間は・・・・　　　　ものすごく・・・大切なものを扱っているかのように 　　わたしは・・・恋は・・・すごく・・・すごく・・・ 　　一番に・・・ 　　　どんな順番を変えたとしても 　　　恋は一番に大切にしたいの・・・ 　　　小さな可愛い女の子のように・・・ 　　　一番最初に・・・優先にするの・・・ 　　　小さな可愛い女の子とわたしの恋は・・・同じような存在かもしれない・・・ 　　　やさしくしたい・・・ 　　　やさしい恋だけをしていたい・・・ 　　　わたしの心は・・・いつだって・・・やさしい恋に変換をしているから・・・ 　　　変換機能は・・・わたしの心の中に・・・いつだって・・・あるのだから・・・ 　　　”やさしい恋”を・・・変換することで・・・ 　　　わたしの心の中は・・・いつも・・・どんな状況においても・・・ 　　　やさしさだけの一塊になるよ・・・ 　　　恋は・・・やさしくならなくちゃいけないの・・・ 　　　女の子が見せるやさしさは・・・ 　　　ちゃんと・・・心の中で・・・ 　　　やさしい恋に・・・変換をしているから・・・ 　　　それは・・・きっと・・・乙女の女の子だけかもね・・・

  2011年11月09日

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• ポエム＝恋鍋・・・　　　好きなひとと・・・ふたりきりで・・・

    　　　恋鍋・・・ 　　　恋に更けてゆく季節の中で・・・ 　　　好きなひとと・・・ 　　　たったふたりだけで・・・ 　　　大好きな鍋を食べたいよね・・・ 　　　わたしは・・・やっぱり・・・キムチ鍋が一番なの・・・ 　　　絶対って・・・言ってしまうくらいに・・・キムチ鍋がいいの・・・ 　　　あつあつの鍋は・・・ 　　　まるで・・・　　　　恋と同じような・・・辛さの中に・・・ 　　　とても美味しい恋のスープを混ぜ合わせながら・・・ 　　　ふたりの恋を・・・鍋の中に包み込んでゆくの・・・ 　　　好きな具をたくさん入れながら・・・ 　　　ふたりで・・・笑いながら・・・楽しみながら・・・ 　　　一緒に・・・恋鍋を食べよう・・・ 　　　辛さと・・熱さと・・・ 　　　そして・・・ふたりで・・・どきどきする気持ち・・・ 　　　もっと・・・いっぱい・・・好きなひとには・・・食べてもらいたいの・・・ 　　　キムチ鍋・・・好きでしょう・・・？ 　　　たくさん・・・具材もあるから・・・いっっぱい・・・食べてね・・・ 　　　わたしも・・・いっぱい食べられるけど・・・ 　　　好きなひとの方を優先にしながら・・・ 　　　わたし・・・具材をたくさん入れるね・・・ 　　　まだ・・・スープが足りなければ・・・足せるから・・・ 　　　ご飯のお代わりいる・・・？ 　　　たくさん・・・召し上がってね・・・ 　　　好きなひとと・・・恋鍋を堪能してみたい・・・ 　　　ふたりきりで・・・ふたりだけのとても美味しい鍋の中で・・・ 　　　恋をしながら・・・ 　　　美味しく鍋を食べながら・・・ 　　　そして・・・ 　　　鍋を食べながら・・・ 　　　恋の話・・・ 　　　それは・・・ふたりだけのこれから先の恋から・・・愛へ・・・ 　　　話題は・・・恋愛限定の話だけだよ・・・ 　　　キムチ鍋の中に・・・ 　　　体中が・・・火照ってしまうくらいに・・・ 　　　わたしは・・・恋をしているの・・・ 　　　鍋という・・・ 　　　美味しくて・・・簡単で・・・ 　　　そして・・・ 　　　奥が深くて・・・本格的なものは・・・ 　　　今のわたしの恋の状況と同じように感じてしまう・・・ 　　　そう・・・好きなひとと・・・一緒に・・・食べているから・・・ 　　　心の中も・・・体中も・・・熱いね・・・ 　　　刺激がもし・・・足りないのなら・・・ 　　　キムチの辛さを・・・もう少し辛くしながら・・・ 　　　今度・・・鍋をするときは・・・ 　　　もっと・・・今日以上に・・・ 　　　美味しさと・・・ 　　　恋と・・・・ 　　　そして・・・ 　　　ふたりだけの時間を・・・満喫したいから・・・ 　　　これから・・・鍋の本番の季節だから・・・ 　　　楽しみも・・・これから・・・増えていくね・・・ 　　　美味しいから・・・ 　　　やっぱり・・・ 　　　好きなひとと・・・鍋を食べることって・・・ 　　　すごくいいよね・・・ 　　　もっと・・・感じたいから・・・ 　　　もっと・・・美味しい気持ちになりたいから・・・　　  

  2011年11月09日

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• ポエム＝寒空の下で・・・　　　恋に願いを・・・

       　　寒空の下で・・・ 　　　恋も寂しければ・・・ 　　　誰かのことを・・・好きになりたくなるよね・・・ 　　　誰かに・・・恋をしてみれば・・・ 　　　暖かい気持ちにもなれるし・・・ 　　　ただ・・・想っているだけで・・・　　　　　ふと・・小さな恋の炎が 　　　灯されたかのような気持ちになれるの・・・ 　　　揺らめく炎でも・・・ 　　　暖かく感じてしまうの・・・ 　　　恋って・・・どうしても・・・気になってしまって・・・ 　　　彼氏・・・彼女の関係でも・・・ 　　　本当の恋人とか・・・ 　　　わたしって・・・結構見てたりもするから・・・ 　　　なんとなくだけども・・・ 　　　ステキなカップルとか・・・ 　　　あんなふうに・・・ 　　　好きな隣のとなりで・・・甘えてみたいとも思うの・・・ 　　　だって・・・ 　　　あんなにくっついたら・・・ 　　　甘えたくなってしまうよね・・・ 　　　もっと・・・わたしをつかんでいてほしいとか・・・ 　　　状況によって・・・ 　　　腕を組んで歩いてみたし・・・ 　　　今の街中は・・・ 　　　もう・・・クリスマスイルミネーションみたいな・・・ 　　　少しずつ・・・素敵な雰囲気に包まれながら・・・ 　　　まるで・・・夢を見るかのように・・・素敵な気持ちのまま・・・感じていたいの・・・ 　　　もう・・・今年も来るんだよね・・・クリスマス・・・ 　　　来月になれば・・・クリスマス・・・特別な記念日のように・・・ 　　　わたしには・・・とっても幸せなクリスマスは・・・来るのかな・・・？ 　　　もう・・・そこまで考えているわたし・・・ 　　　そう・・・ 　　　わたしの恋は・・・遠くしか見えていないから・・・ 　　　せつない気持ちとか・・・ 　　　寂しい気持ちは・・・ 　　　恋をしていても・・・なかなか恵まれないくらいに・・・ 　　　届かない想いは・・・ 　　　恋している気持ちを・・・あっさりと・・・ 　　　壊してしまいそうな気持ちにさせてゆく・・・ 　　　ひとりきりの恋・・・ 　　　ひとりだけの寒空の下で・・・恋することは・・・ 　　　星空に願いをしても・・・なかなかそう簡単には・・・叶うことができない・・・

  2011年11月09日

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• ポエム＝わたし・・・変わるんだから・・・　　過去のわたしにさよならを・・・

   　　　　　意気地なしって言われても・・・わたし・・・負けないの・・・ 　　　弱虫って・・・言われても・・・わたし・・・泣いたって・・・負けないの・・・ 　　　恋ができなくたって・・・わたし・・・恋ができるように・・・頑張るの・・・ 　　　くじけそうになることは・・・もうあきれてしまうくらいに・・・ 　　　失恋してしまうことが・・・たくさんあったしても・・・ 　　　わたしね・・・何度も・・・何回も恋に・・・挑戦するの・・・ 　　　たったひとりの・・・男の子と付き合えるように・・・ 　　　ただ・・・わたしの目標は・・・好きな男の子ができることだけ・・・ 　　　わたしのこと・・・バカにしないでね・・・ 　　　わたしのこと・・・いじめないでね・・・ 　　　いくらわたしに・・・好きなひとができないって・・・連呼されても・・・ 　　　わたしは・・・見返してやるんだから・・・ 　　　もう・・・頭に来てしまうくらいに・・・ 　　　わたしには・・・好きな人なんてできないって思っているけど・・・ 　　　絶対に・・・今に見返すんだから・・・ 　　　わたしは・・・恋のために変わるの・・・ 　　　わたしは・・・わたし自身のために変えるの・・・ 　　　そう・・・ダイエットして・・・ 　　　綺麗になって・・・可愛くなってみせるんだから・・・ 　　　心の中で・・・いつも泣いてた・・・ 　　　もう・・・泣きたくもないの・・・ 　　　わたしだけ・・・好きな男の子ができないのは・・・ 　　　今のわたし自身にさよならをしないと・・・きっと・・・何も変わらないの・・・ 　　　わたしの外見も・・・すべて・・・努力しながら・・・ 　　　少しずつ・・・わたしの幸せのためにも・・・頑張らないよね・・・  　　　好きなひとの一枚の写真・・・ 　　　わたしが・・・携帯の写メで隠し撮りをした写真・・・ 　　　今・・・わたしは・・・その男の子が好きで・・・わたしは狙っているの・・・ 　　　ごめんね・・・こんなことまでして・・・わたしは・・・変わるから・・・ 　　　一枚の写真の中で・・・わたしは・・・決断したから・・・ 　　　好きなひとのために頑張るのは・・・当たり前だよね・・・ 　　　そう・・・わたしは・・・シンデレラになるの・・・ 　　　そう・・・わたしのことを・・・シンデレラと呼ばれるように・・・ 　　　絶対にあきらめないから・・・

  2011年11月07日

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• ポエム＝恋する気持ち・・・　恋している気持ちに気付いてね・・・

    　　恋していることに・・・気付いてね・・・ 　　君に・・・気付いてくれるように・・・ 　　やさしい恋を・・・あげたいの・・・ 　　やさしい恋ってね・・・ 　　女の子が持っている特有の心のことだよ・・・ 　　女の子の恋は・・・ 　　どんなことも・・・本気で立ち向かうの・・・ 　　緊張もするし・・・恥ずかしいし・・・ 　　たくさん・・・好きなひとのために・・・ 　　負けたくない気持ちが・・・好きなひとへの恋にさせるの・・・ 　　恋している・・・ 　　恋しているの・・・ 　　だから・・・もっと・・・ 　　わたしが君の恋をしていることに気付いてくれるなら・・・ 　　わたし・・・やさしい恋をすることができるよ・・・ 　　そう・・・瞳を閉じて・・・　　　　そう・・・瞳の中で・・・ 　　君の好きな気持ちだけを・・・わたしに映し出して・・・ 　　はじめてやさしい恋を感じたとき・・・ 　　もう・・・胸がいっぱいになりすぎて・・・ 　　どうのもできなくなってしまったこともあったの・・・ 　　はじめての恋・・・ 　　はじめてのときめき・・・ 　　男の子を見たとき・・・ 　　男の子を好きになったとき・・・ 　　一度・・・夢を見てしまったよ・・・ 　　夢から・・・恋に変わってゆくって・・・ 　　それも・・・わたしの心が輝いていたの・・・ 　　この瞬間が・・・恋なんだと・・・ 　　暖かくて・・・とても・・・やさしい光が・・・ 　　わたしだけを射してくれたの・・・ 　　そう・・・この感じこそ・・・ 　　わたしの大好きな恋かもしれないの・・・ 　　この感覚に・・・この暖かさ・・・ 　　恋に目覚めたように・・・ 　　この恋は・・・ 　　はじめてにしても・・・・絶対に・・・忘れてはいないから・・・ 　　恋している女の子に気付いてほしいの・・・ 　　恋している女の子って・・・どう思うのかな・・・・？ 　　恋する女の子＝”可愛いって・・・”そう思ってほしいなあ・・・ 　　それは・・・わたしにとっての・・・ 　　恋することへ・・・ 　　高まってゆく気持ちだから・・・　　　　女の子の恋する気持ちは・・・誰にも止められないよ・・・ 　　そう・・・乙女心の恋だからね・・・

  2011年11月07日

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• ポエム＝愛に芽生えてしまったわ・・・　　貴方のことを・・・どれだけ・・・

    　　　せめて・・・ 　　　悲しさを忘れるくらいのキスを・・・ 　　　せめて・・・悲しさを心の中から・・・ 　　　消し飛んでしまうくらいのキスを・・・　　　　あたしにして欲しい・・・ 　　　貴方との愛は・・・もうおしまい・・・ 　　　今日限りで・・・貴方との愛は・・・これで終了だわ・・・ 　　　貴方との期限が切れてしまうから・・・ 　　　そう・・・もう貴方とは・・・愛し合うことも・・・一生できないわ・・・ 　　　そういう愛の掟になっているから・・・仕方がないわ・・・ 　　　あたしと・・・ 　　　今まで愛し合ってどうだったかしら・・・？ 　　　貴方と・・・どれくらい愛し合ったのかしら・・・？ 　　　きっと・・・ 　　　数えきれないくらいに・・・ 　　　愛し合ったことは・・・間違えはないわ・・・ 　　　愛し合っているうちに・・・正直・・・ 　　　あたしのこと・・・好きになったんじゃないのかしら・・・？ 　　　ダメよ・・・好きになってはいけない・・・愛の掟・・・ルールになっているから・・・ 　　　まあ・・・あたしのこと・・・ 　　　もし・・・ 　　　好きになってくれたのなら・・・ 　　　それは・・・すごくうれしいわ・・・ 　　　でも・・・ただ・・・ 　　　あたしと貴方は・・・体だけの関係だから・・・ 　　　本当の愛人には・・・なれないわ・・・ 　　　分かっているわよね・・・？ 　　　でも・・・ここだけは・・・仮の愛人という関係は・・・許されているのだから・・・ 　　　ここでは・・・好きなだけ・・・あたしとやってもいいのよ・・・ 　　　貴方に任せながら・・・あたしは・・・貴方としてきたのだから・・・ 　　　思い残すことはないのかしら・・・？ 　　　まだ・・・あるのならば・・・ 　　　あたしに・・・たっぷりの愛で・・・ぶつければいいわ・・・ 　　　あたしのことを・・・好きになった想いも・・・ 　　　あたしと愛し合ってきた・・・まだ・・・足りない想いも・・・ 　　　あたしに・・・本気で・・・立ち向かいながら・・・ 　　　愛で・・・ぶつけて欲しいわ・・・ 　　　本気になってよ・・・ 　　　いいわ・・・本気よ・・・ 　　　最後だから・・・絶対に・・・本気にならないと・・・ 　　　あたしは・・・貴方に最後に最高の愛を・・・差し上げるわ・・・ 　　　あたしは・・・そのために・・・とっておいたのよ・・・ 　　　まあ・・・貴方は・・・知らないと思うけど・・・ 　　　どれだけ・・・愛を・・・あげてもいいかと言えば・・・ 　　　あたしの心の中にある愛を・・・全部出してあげるわ・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　貴方が一番愛し合っていて・・・楽しかったわ・・・ 　　　あたしに・・・夢物語を聞かせてくれたのも・・・貴方・・・ 　　　貴方なら・・・本当のこと言うと・・・ 　　　あたしなんかよりも・・・他の素敵な女性と出逢った方が幸せだと思ったわ・・・ 　　　あたしなんかよりも・・・幸せになれる・・・ 　　　だけど・・・あたしは・・・言えなかったわ・・・ 　　　こんな・・・あたしでも・・・ 　　　貴方は・・・ 　　　あたしのことを・・・愛人のように・・・やさしくしてくれて・・・ 　　　あたし・・・勘違いをしてしまうんじゃないの・・・ 　　　どうしてくれるの・・・？ 　　　あたし・・・あたし・・・ 　　　こんなに・・・貴方がいなくなってしまうのが・・・ 　　　もういいわ・・・言ってしまう・・・ 　　　貴方のことが・・・あたしの方が・・・好きになってしまったわ・・・ 　　　好きになってはいけない・・・ 　　　愛の掟によってのルール・・・ 　　　それを破ってしまえば・・・ 　　　あたしは・・・そのまま・・・もう他の男性と愛せなくなるわ・・・ 　　　つまり・・・あたしは・・・クビね・・・ 　　　愛せない・・・愛し合うこともできなくなる貴方と・・・ 　　　このひとときが・・・どんなに幸せだったのかしら・・・？ 　　　ねえ・・・あたしに・・・責任を取ってよ・・・ 　　　ねえ・・・あたし・・・もう・・・貴方ともっと・・・もっと・・・愛し合いたいわ・・・ 　　　こんなに・・・愛が・・・ 　　　こんなに・・・せつなくなってしまう愛は・・・ 　　　生まれてはじめて感じてしまったわ・・・ 　　　さあ・・・来て・・・ 　　　貴方と愛し合うのも・・・これで最後だわ・・・ 　　　あたしは・・・とてもつらかった・・・ 　　　あたしは・・・たったひとりの男性を好きになってしまった・・・　　　　愛し合っているうちに・・・芽生えてしまった本当の愛・・・ 　　　愛って・・・すごく苦しい・・・ 　　　愛って・・・ものすごく苦しくて・・・痛い・・・ 　　　なかなか・・・最後の愛は・・・ 　　　普段よりも・・・なかなかうまくいかないもの・・・ 　　　愛し合いたい想いに・・・いっそうのこと・・・ 　　　あたしは・・・これで愛し合ってしまえば・・・ 　　　もうあたしの貴方への愛の物語に・・・終止符を打ってしまうわ・・・ 　　　まだ・・・貴方としたい・・・ 　　　まだ・・・貴方と愛し合いたい・・・ 　　　一度・・・もし・・・リセットできるのなら・・・ 　　　あたしにチャンスをください・・・ 　　　期限切れになってしまうあたしと貴方との関係・・・ 　　　あたしは・・・愛の掟を破ってしまえば・・・ 　　　他の男性に・・・どんな仕打ちをされるのかしら・・・ 　　　あたしは・・・大切なひとを守りたい・・・ 　　　裏切るここともできないわ・・・ 　　　あたしは・・・このまま・・・貴方と結ばれてもいいのかしら・・・？ 　　　もう・・・終わってしまう前に・・・ 　　　答えを出さないと・・・もう手遅れになってしまうから・・・ 　　　”愛は・・・永遠になりたい・・・” 　　　”愛は・・・貴方と永遠になりたいわ・・・” 　　　終わりのない愛を・・・ずっと継続させたいから・・・

  2011年11月07日

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• ポエム＝ステキな空に・・・夢を見ながら・・・

    　　夢見るように・・・空を見上げながら・・・ 　　君は・・・どんなことを思っているの・・・？ 　　同じ空でも・・・ 　　君は・・・もっとわたし以上に・・・素敵なものを見ているんだよね・・・ 　　君は・・・まるで・・・天使みたい・・・ 　　君は・・・わたしのとっての・・・ロマンチストな天使みたい・・・ 　　君は・・・そうわたしは・・・呼ぶと・・・ 　　”そうでもない・・・ただ・・・素敵な何かに・・・出逢いたいんだあ・・・” 　　そんなふうに・・・君は・・・わたしに話すの・・・ 　　君の見ている空には・・・ 　　どんなふうに・・・映し出しているの・・・ 　　絵に描くことができれば・・・ 　　わたしは・・・伝わることもできるはずだよね・・・ 　　でも・・・君は・・・絵を描くことができない・・・ 　　わたしに伝えるのは・・・ 　　言葉だけ・・・ 　　言葉でも・・・ 　　十分に・・・ 　　わたしの心の中まで・・・ちゃんと伝わるよ・・・ 　　君の世界の中に・・・・ 　　もっと・・・君の素敵な世界を感じてみたいの・・・ 　　恋愛と同じように・・・愛したいの・・・ 　　君の素敵なものなら・・・何だって・・・ 　　どんなのものも・・・ 　　ずっと心の中まで感じ続けていたい・・・ 　　好きだから・・・愛しているから・・・ 　　わたしは・・・口を一切開かずに・・・ただ・・・君の話だけに・・・ 　　耳を傾けていたいから・・・ 　　空・・・ 　　晴れ・・・　　　　雲・・・ 　　雨・・・ 　　雪・・・ 　　雷・・・　　　夕暮れ・・・　　　　　そして・・・夜になって・・・ 　　月・・・ 　　満月・・・ 　　さまざまな空の中で・・・ 　　君は・・・ 　　どんなふうに・・・もっとわたしを感じさせてくれるの・・・？ 　　どれも・・・これも・・・大好きだよ・・・ 　　だって君は・・・ 　　ロマンチストな天使だから・・・ 　　君には・・・不可能と言うことがないくらいの・・・ 　　素敵な言葉＝詩があるのだから・・・ 　　その君の感情の想いのまま・・・ 　　わたしは・・・ずっと・・・浸っていたいね・・・ 　　うれしいとか・・・幸せとか・・・そして・・・素敵・・・ 　　言葉を発してしまうけど・・・ 　　それくらいわたし・・・何度も言うけど・・・大好きだから・・・ 　　　夢を見せてくれるのは・・・ロマンチストな天使の君だけ・・・ 　　　それは・・・私だけの天使だから・・・ 　　　わたしに限定された・・・素敵な世界から・・・抜け出したくはないから・・・

  2011年11月07日

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• ポエム＝みなぎってゆく恋・・・

        みなぎってゆく恋・・・　　　　みなぎってゆく恋は・・・ 　　本当に・・・好きなひとが・・・ 　　どうしても・・・とてつもなく・・・ 　　好きで・・・好きになってしまったときに・・・ 　　心の奥から・・・ 　　恋をなんとかして・・・ 　　好きになりたい想いが・・・強くなってゆく恋の力・・・ 　　まだ・・・わたしには・・・ 　　本当の恋の力って・・・発揮したこともないの・・・ 　　好きなひとがいたとしても・・・ 　　本気で・・・止められないくらいの恋って・・・ 　　まだ・・・未経験なの・・・ 　　恋はたくさんしていても・・・ 　　もう・・・これが・・・恋の限界まで・・・ 　　好きになりたい気持ちに出逢っていないよ・・・ 　　本命の恋に・・・それだけを・・・いつも夢見ているの・・・ 　　本命の恋があったとしても・・・ 　　それが・・・ 　　本当に本命になりたいって・・・ 　　そう思ってはいるものの・・・ 　　なかなか・・・はっきりできなくて・・・ 　　でも・・・恋はたくさんしているから・・・ 　　時間がかなりかかってもいいの・・・ 　　恋は慎重に・・・ 　　なるべく・・・正確な恋になれたらいいのになあ・・・ 　　みなぎってゆく恋って・・・ 　　いったいどのくらいまで恋の力を出せるのかな・・・？ 　　まだ・・・わたしが知らない恋の力を・・・ 　　自然な気持ちで・・・いつでも出せるようになれたらいいなあ・・・ 　　見てみたい・・・感じてみたい・・・ 　　わたしのみなぎってゆく恋の姿を・・・ 　　でもひとつだけ・・・ 　　綺麗に・・・美しく・・・愛しいくらいの・・・恋でね・・・ 　　わたしのこと・・・ 　　ときめかせるくらいまで・・・ 　　恋を引き出してあげるから・・・　　

  2011年11月07日

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• ポエム＝姫様への想いを・・・ずっと・・・

    　　　可愛いわ・・・すごく可愛いわ・・・さすがね・・・ 　　　あたしが姫様に・・・ 　　　いつも服を着せるたびに・・・すごくいとおしいわ・・・ 　　　甘くて・・・イチゴスイーツのような美味しさの姫様・・・ 　　　姫様を・・・このまま・・・まるごと食べてしまいたいくらいだわ・・・　　　　　こんなに・・・可愛らしい姿を見るたびに・・・ 　　　あたしは・・・幸せいっぱいになってしまうのだから・・・ 　　　姫様のお世話をするだけで・・・わたくしは・・・憧れていたわ・・・ 　　　あたしは・・・姫様のメイドとなっているのだから・・・ 　　　このまま・・・ずっと姫様のメイドになっていたいわ・・ 　　　姫様を・・・あたしは・・・抱きしめたい・・・ 　　　しかし・・・姫様は・・・ 　　　”いいよ・・・”って 　　　　言ってくれるけど・・・ 　　　　ほんの少しだけ・・・姫様に触れ合うことができる・・・ 　　　　あたし・・・姫様のことが・・・好きだがら・・・ 　　　　その分・・・あたしは・・・ 　　　　姫様のお世話を一生懸命にしている・・・ 　　　　姫様を・・・抱きしめることができるのなら・・・ 　　　　わたしは・・・その想いの中で・・・ 　　　　姫様のことに・・・何の不満も感じさせることなく・・・ 　　　　それを糧にしながら・・・可愛い姫様のそばにいるよ・・・ 　　　　姫様に・・・服を着させる幸せ・・・ 　　　　姫様と・・・一緒に外に行ける楽しみ・・・ 　　　　いつも姫様のことを・・・一日中考えているから・・・ 　　　　あたしはメイド・・・ 　　　　ずっと・・・　　ずっと・・・姫様だけ・・・触れていたいから・・・ 　　　　可愛い姫様・・・　　　　　　　　　いつもうれしい限りです・・・ 　　　　あたしのこと・・・ずっと気に入ってくれて・・・姫様・・・すごくうれしいです・・・ 　　　　もっと・・・姫様のことに関わりたい・・・ 　　　　もっと・・・姫様・・・あたしを遣ってもいいんですよ・・・ 　　　　全然苦になることはありませんから・・・ 　　　　だから・・・姫様・・・ 　　　　あたしのことをもっと・・・好きでいてくださいね・・・ 　　　　あたしは・・・姫様のことが・・・好きですから・・・ 　　　　ずっと・・・一緒にいさせてくださいね・・・ 　　　　心の中に・・・映し出す姿に・・・ 　　　　あたしは・・・もっと・・・もっと・・・姫様の想いを引き出してみたい・・・ 　　　　もっと・・・笑顔があって・・・可愛いらしい姫様になってくれるのなら・・・ 　　　　あたしは・・・すごく感動をしてしまうくらいに・・・うれしいことだから・・・ 　　　　想いを叶えたい・・・ 　　　　姫様の素直な感情への想いを・・・あたしが・・・きっと・・・

  2011年11月05日

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• ポエム＝愛の時計は止まったまま・・・　　動かしたいわ・・・

    　　　貴方がいない世界なんて・・・あまりに悲しいわ・・・ 　　　貴方がいない世界なんて・・・わたくしの愛は・・・すべて止まったまま・・・ 　　　愛は・・・動こうとしないわ・・・ 　　　たとえ・・・素敵な男性と出逢ったとしても・・・ 　　　わたくしの心の中は・・・決して動き出そうとしませんわ・・・ 　　　貴方がいない世界なんて・・・絶対にイヤですわ・・・ 　　　あんなに激しく愛し合ったのに・・・ 　　　貴方がいなくなってしまった世界には・・・ 　　　わたくしは残されたまま・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・夢だったから・・・仕方がありませんわ・・・ 　　　夢だから・・・わたくしは・・・ 　　　その運命に受け入れましたわ・・・ 　　　知っていたこと・・・ 　　　最後は・・・どうなるのかも・・・すべて知っていたこと・・・ 　　　最後は・・・ハッピーエンドにはなれないことも・・・ 　　　夢では・・・どうすることもできませんわね・・・ 　　　夢を・・・現実に変えることも・・・ 　　　夢を・・・わたしくしの愛したひとだけを・・・ 　　　呼び戻すこともきっと・・・できないわ・・・ 　　　だけど・・・ 　　　わたくしの心の中には・・・ 　　　たくさん膨れ上がるくらいの愛の思い出がいっぱい詰まっていますわ・・・ 　　　記憶も・・・思い出も・・・ 　　　すべて・・・ 　　　消えることなく・・・ずっととっておけるわ・・・ 　　　夢が消えても・・・思い出は・・・消えることがないから・・・ 　　　　　続きは・・・わたくしは・・・愛の記録として・・・書きますわ・・・ 　　　この先の愛は・・・きっと・・・わたくしごとですが・・・ 　　　このまま・・・ハッピーエンドになれるわ・・・ 　　　貴方が言葉を残してくれたわ・・・ 　　　”いつかきっと・・・結ばれるときが来ると・・・” 　　　もし・・・現実の世界で出逢ったときは・・・ 　　　ずっと一緒にいよう・・・ 　　　そう・・・そうですわ・・・ 　　　夢は・・・たとえ幻でも・・・ 　　　きっと・・・貴方の生まれ変わりがいますわ・・・ 　　　どこかにきっといるはず・・・ 　　　貴方との素敵な言葉に・・・わたくしは・・・探していますわ・・・ 　　　もう一度だけ・・・わたくしの夢の中で逢いたいわ・・・ 　　　貴方の生まれ変わりの男性を教えて欲しいですわ・・・ 　　　そう・・・愛は・・・動くことができるわ・・・ 　　　そう・・・貴方の生まれ変わりの男性なら・・・きっと・・・ 　　　わたくしの愛の時間をそのまま・・・進ませることができるわ・・・ 　　　愛の時間が動き出した瞬間が・・・ 　　　もしかすると・・・貴方の生まれ変わりの男性かしら・・・？ 　　　貴方の面影がきっと分かるはずだわ・・・ 　　　香りも・・・ 　　　ぬくもりも・・・ 　　　話し方も・・・すべて・・・ 　　　わたくしの記憶の中に・・・あるのだから・・・　　　　　愛の時計は・・・静かに刻まれてゆくわ・・・ 　　　狂いもなく・・・正確に・・・刻まれてゆく・・・

  2011年11月05日

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• ポエム＝君の隣にいるわたし・・・

    　　いつも・・・隣にわたしがいるよ・・・ 　　いつも・・・君の隣にはわたしがいるよ・・・ 　　わたしは・・・笑顔にいられるの・・・ 　　その意味分かるよね・・・？ 　　笑顔でいられることは・・・ 　　うれしさも・・・やさしさも・・・そして・・・恋しているの・・・ 　　君の隣にずっと・・・このままいられる意味って・・・？ 　　そう・・・もしかして・・・ 　　このまま・・・別に告白もしないでも・・・ 　　お互いに・・・好きって言うことだよね・・・？ 　　何も意識していないし・・・ 　　それに・・・ 　　わたしも・・・君も・・・自然体の中で・・・触れ合っているから・・・ 　　何も隠さなくても・・・いいだよ・・・ 　　手さえつなごうと思えば・・・つなげるし・・・ 　　何も合図しなくても・・・ 　　心の中で・・・分かりきっているかもしれないの・・・ 　　長い間・・・こうして・・・ずっといることで・・・ 　　そのタイミングも・・・阿吽の呼吸さえも・・・ 　　わたしと君にとっては・・・ 　　まるで・・・従兄妹みたいだね・・・ 　　何かね・・・いいなあ・・・こんな恋も・・・ 　　別に・・・偶然とかではなくて・・・奇跡かな・・・？ 　　隣のわたし・・・ 　　君の隣のわたし・・・ 　　いつもどおりに・・・幸せを感じながら・・・恋している・・・ 　　隣のわたしは・・・君の目を見つめている・・・ 　　”好き・・・”　 　　”大好きだよ・・・” 　　そう・・・心の中でつぶやかなくても・・・ 　　ちゃんと言葉にできる・・・ 　　何の違和感もないし・・・ 　　ストレートな気持ちって・・・すごく気持ちがいいよ・・・ 　　あっさりといってしまうことは・・・どうしてこんなにいいの・・・ 　　いつもそう想いながら・・・わたしは・・・笑顔でいられるよ・・・

  2011年11月05日

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• BL（ボーイズ・ラブ）＝俺だけを見ていればいいんだ・・・

    　　　雑誌で見る男性よりも・・・俺の方を見て欲しい・・・ 　　　俺だけを・・・お前は見ているだけでいいんだ・・・ 　　　まあお前が・・・  　　本の見る男の子の好みって 　　俺は・・・しっかりと把握しているからなあ・・・ 　　俺みたいな男って・・・お前はどう思う・・・？ 　　俺のことを・・・ただ好きってつぶやいてくれるだけで・・・俺はそれでいい・・・ 　　お前の理想の男性像になれば・・・お前は満足だろう・・・ 　　俺の性格は・・・どうだ・・・？　　　俺に直して欲しいところはさすがにあるだろう・・・？ 　　まあ俺は・・・ちょっと冷たいところもあるからなあ・・・ 　　だけど・・・心配するなあ・・・ 　　そうずっと・・・俺の性格にいつもお前は・・・ 　　好きって・・・ 　　ちゃんと言ってくれたじゃないか・・・ 　　俺はうれしいぞ・・・ 　　お前の為に俺は・・・性格も直したんだからなあ・・・ 　　しかし・・・どうしても直せないのがある・・・ 　　それは・・・ 　　お前と愛するときだ・・・ 　　俺は・・・愛し合うときは・・・ 　　性格が急激に変わってしまう・・・ 　　甘い性格というのか・・・ 　　俺は・・・突然変異をしてしまう・・・ 　　一番大切なひとだけは・・・ 　　どうしても・・・ 　　丁寧に扱いながら・・・傷つけないくらいに愛したいと思っている・・・ 　　それは・・・お前だってわかっているはずだ・・・ 　　イヤか・・・？　 　　そんな俺はイヤじゃないだろう・・・？ 　　むしろ・・・うれしくはないか・・・？ 　　俺はね・・・プライドがある・・・ 　　本気で愛したいひとは・・・ 　　全力的で愛したい・・・ 　　何もかもを愛したい・・・ 　　すべてを脱ぎ捨てて・・・愛し合いたい・・・ 　　お前のすべてを・・・俺に預けているから・・・ 　　雑誌の男性なんて見るな・・・ 　　俺だけを見ていろ・・・ 　　それなら・・・分からしてやるよ・・・ 　　どうして欲しい・・・ 　　どうしたら・・・もっと・・・俺のことを好きになって・・・愛してくれる・・・ 　　俺は・・・お前しかいない・・・ 　　女性を捨ててまで・・・俺は・・・お前のことを・・・好きになってしまった・・・ 　　男でもいいだろう・・・別に・・・ 　　お前だって・・・もともと・・・男が好きなんだよなあ・・・ 　　全然・・・恥ずかしいことでもないんだ・・・ 　　いいだろう・・・別に・・・男同士愛し合っても・・・ 　　女同士だって愛し合っているのだから・・・ 　　もう雑誌なんか見るなあ・・・ 　　雑誌は・・・俺がいないところで見ろ・・・ 　　そのまま・・・俺の愛を分からせてやる・・・ 　　忘れないように・・・愛してやる・・・ 　　すべて・・・脱がしながら・・・そのままベットで犯してやるよ・・・ 　　普段やさしい俺も・・・少々熱くなってしまったなあ・・・ 　　まあいい・・・ 　　いくらだって・・・お前の欲望を壊してしまうくらいに・・・愛し合ってやる・・・ 　　許せるものか・・・ 　　絶対に・・・俺以外の男を見るな・・・ 　　それくらい・・・俺の感情は・・・ 　　いつだってお前のことを・・・一途に愛している・・・ 　　だから・・・ 　　だから・・・ 　　俺はお前の思いどおりに・・・ 　　愛でたくさん犯してやる・・・ 　　いつも以上になあ・・・ 　　俺は・・・嫉妬深いくらいに・・・どうしても愛に裏切る行為が大嫌いだ・・・ 　　お前は・・・本当の愛に・・・一度も裏切ったことはない・・・ 　　信じているよ・・・お前のことを・・・ 　　イヤ・・・大丈夫だ・・・お前は・・・そんな裏切るような男ではない・・・ 　　そう・・・俺とお前には・・・絆を交し合ったなあ・・・ 　　それは・・・はじめて交わした口づけのときだったなあ・・・ 　　俺の想いを・・・お前が受け取ってくれたなあ・・・ 　　その幸せも・・・今でも胸に刻みながら・・・愛し続けている・・・ 　　ロザリオのように・・・神の誓い合った俺たち・・・ 　　男性同士で愛し合うことは・・・きっと神様だって許してくれるはず・・・ 　　お前がもし女だったら・・・俺は・・・お前を愛することができただろうか・・・？　　　男のお前がやはりいい・・・ 　　女のお前は・・・きっと・・・美人だなあ・・・ 　　それも・・・悪くはないなあ・・・

  2011年11月05日

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• ポエム＝甘いキスにときめきを・・・

    　　　ねえ・・・秘密よ・・・ 　　　ねえ・・・絶対に秘密だからね・・・ 　　　わたしたち・・・ 　　　鏡の中で・・・甘いキスを交わしたことは・・・ 　　　絶対に・・・秘密よ・・・ 　　　口約束は・・・甘いキスをしましょう・・・ 　　　やさしいキスは・・・やさしい気持ちにしてしまう魔法のキス・・・ 　　　わたしの唇に・・・貴方の人差し指に触れながら・・・ 　　　わたしの興奮が高まっていくの・・・ 　　　ねえ・・・もっとわたしにキスをして・・・ 　　　貴方のキスが好きよ・・・ 　　　鏡の中で・・・甘くて・・・とろけてしまいそうなキスを・・・ 　　　甘いキスって・・・やっぱりイチゴの味だね・・・ 　　　この真実は・・・本当だったの・・・ 　　　貴方は・・・口の中に・・・イチゴの消臭味・・・ 　　　もしかして・・・わたしのために・・・特別なの・・・？ 　　　ほかの女の子にはしてくれないことを・・・ 　　　わたしだけにしてくれるの・・・ 　　　すごくうれしいよ・・・ 　　　わたしのこと・・・好きなの・・・？ 　　　ねえ・・・わたしに言って・・・ 　　　好きって・・・ 　　　キスしながら・・・恋を言葉にして・・・ 　　　もちろん・・・鏡の中でね・・・　 　　　乙女と乙女同士の甘いキスと・・・恋・・・ 　　　鏡の中でしかキスができない・・・ 　　　秘密にしておきながら・・・キスを毎日のように・・・交わし続けている・・・ 　　　猛烈にキスがしたくなる・・・ 　　　貴方のキスが欲しくなる・・・ 　　　そう・・・わたしは・・・キスよりも・・・ 　　　貴方そのものが全部欲しい・・・ 　　　きっと・・・いつか・・・キスを越えたものに・・・ 　　　手を伸ばしてしまうかもしれない・・・ 　　　キスだって・・・いけないものなのに・・・ 　　　それ以上のことは・・・もっといけないことだわ・・・ 　　　乙女たるものは・・・恋しかしていけない約束がるから・・・ 　　　乙女は・・・恋だけに限られているものだから・・・ 　　　愛なんて・・・出来るわけはないわ・・・ 　　　恋止まりの・・・乙女の存在って・・・いったい・・・どうすればいいのかな・・・？ 　　　貴方の写真に・・・キスをしていることもあるのよ・・・ 　　　どうしても・・・我慢できないときって・・・ 　　　これは・・・わたしだけの秘密よ・・・ 　　　実際のキスって・・・どうしてこんなにいいのかな・・・？ 　　　わたしにもっと・・・夢みたいなキスを・・・して・・・

  2011年11月05日

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• ポエム＝恋に潤いを・・・

    　　恋が潤っているうちに・・・恋をさせて・・・ 　　恋が乾燥しないうちに・・・恋をさせて・・・ 　　化粧水のように・・・ 　　お肌がすべすべしているうちに恋をしていれば・・・ 　　すごく・・・心地がよくなってくるの・・・ 　　美しい恋だってしてしまうし・・・ 　　普段思いもよらない恋もしてしまうし・・・ 　　ときめくために・・・わたしは・・いつも恋をしているの・・・ 　　乾いた恋なんて・・・イヤ・・・ 　　いつも素敵な気持ちで・・・ 　　いつも心の中で・・・綺麗な恋をしていれば・・・ 　　きっと・・潤ってゆく恋ができるはずだから・・・ 　　わたしを見て・・・ 　　可愛いって思われているのなら・・・ 　　それは・・・　　　いつも心の中で・・・恋に潤っている証拠だから・・・ 　　みずみずしい気持ちでずっといたいから・・・ 　　可愛さは・・・ときめく恋に・・・ 　　美しさは・・・見てくれるひとを・・・魅了をさせてくれる・・・ 　　わたしは・・・どれもこれも・・・すべてが欲しいの・・・ 　　可愛さだけでなく・・・ 　　美しさも欲しい・・・ 　　両方あるのなら・・・ 　　わたしは・・・どんなわたしになれるのかな・・・？ 　　可愛さを重視して・・・美しさを・・・二番目に・・・ 　　服などでアレンジしながら・・・わたしの魅力を引き付けたいね・・・ 　　わたしってね・・・もともと・・・乙女だから・・・ 　　可愛さがあるだけで・・・いいの・・・ 　　だけど・・・ 　　美しさもいいなあって・・・ 　　そう思ったの・・・ 　　だから・・・ 　　いろいろと試してみないといけないってね・・・ 　　そこから・・・生まれてくる可愛さを今以上に・・・ 　　そこから・・・生まれてくる美しさを・・・ 　　わたしは・・・頑張ってみるね・・・ 　　

  2011年11月05日

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• ポエム＝愛に強くさせてほしいわ・・・　　攻撃的な愛を・・・試すために・・・

    　　恋に火花をちらつけながら・・・ 　　一気に愛の導火線に火をつけるわ・・・ 　　意欲的な愛・・・　　　　攻撃的な愛・・・ 　　刺激的な愛・・・ 　　疾走感あふれるくらいの愛を・・・ 　　試してみたくて・・・みたくて・・・ 　　派手な愛を・・・どうかしら・・・ 　　あたしのちょっといきすぎた愛を試してみたくはないかしら・・・？ 　　一度・・・なんだって愛は・・・ 　　素敵で・・・意欲的で・・・欲望で・・・理想の愛を・・・ 　　試さないと・・・何もわからないわ・・・ 　　成功なのか・・・？　失敗なのか・・・？　それとも・・・改良が必要なのか・・・？ 　　まあ・・・ひとそれぞれだけど・・・ 　　あたしは・・・守られるのが・・・嫌いなの・・・ 　　攻撃的の方が・・・あたしにとっては・・・都合がいいのよ・・・ 　　あたしは・・・”Ｓ”だから・・・ 　　女だからって・・・ 　　愛し合うときは・・・可愛さなんて見せないわ・・・ 　　可愛さの愛なんて・・・愛とは言えなくて・・・ 　　まあ・・・ほんの少しだけ・・やさしさをちらつかせながら・・・　　 　　愛し合ってもいいかもね・・・ 　　　あたしは・・・今で言う肉食女子・・・ 　　　だから・・・あたしは・・・攻めるのよ・・・ 　　　愛なら・・・あたしに任せておけばいいのよ・・・ 　　　黙っていればいいのよ・・・ 　　　あたしと・・・素敵で過激な時間をしましょう・・・ 　　　生意気なんて・・・言わせないわ・・・ 　　　文句も・・・愚痴も一切言わせないくらいに・・・ 　　　満足させてあげるわ・・・ 　　　愛は・・・そのまま・・・ありのままの姿が・・・あたしそのものの存在・・・ 　　　愛は・・・素直なあたしをただ・・・見せるだけ・・・ 　　　まあ・・・あたしのこと・・・嫌とは言わないくらいに・・・愛をあげるわ・・・ 　　　演技でも・・・ないわ・・・ 　　　あたしは・・・猫をかぶっているわけではないから・・・ 　　　あたしは・・・愛し合うときは・・・ゴシックのような女でいたいだけ・・・ 　　　もちろん・・・黒いドレスを着ながら・・・愛し合うだけ・・・ 　　　黒いドレスなら・・・そう・・・長い黒髪のままで・・・ 　　　あたしは・・・ゴシック風の黒い愛の物語のように・・・愛し合いたいわ・・・ 　　　あたしがすべて・・・物語を書きとめたように・・・ 　　　愛し合ってもらうわ・・・ 　　　素敵で・・・ 　　　自由気ままな・・・ 　　　時間が許される限りの一夜をすべて・・・愛のために全部あげるわ・・・ 　　　だから・・・たくさん夢を見るのよ・・・ 　　　だから・・・たくさん愛し合うのよ・・・ 　　　一滴残らずに・・・愛を絞り出すのよ・・・ 　　　愛を・・・試しながら・・・試行錯誤を繰り返すあたしがいる・・・ 　　　実際に・・・愛を試さないと・・・理想の愛には・・・近づけないわ・・・ 　　　愛から・・・さまざまな愛の要素を引き出しながら・・・ 　　　あたしの愛への想いは・・・激しいくらいに・・・強くなってゆくわ・・・　　

  2011年11月05日

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• ポエム＝恋と・・勇気と・・・そして・・冒険と・・・　　

    　　僕は・・・いつも・・・夢を見ていた・・・ 　　ずっと・・・届かない夢だけに・・・手を伸ばし続けていたんだ・・・ 　　空と海と・・・そして・・・夢の世界・・・ 　　そんな憧れの世界の中で・・・ 　　大好きな女の子と・・・ 　　冒険がしたくなった・・・ 　　そう・・・ 　　本の中の世界・・・ 　　ファンタジーの世界・・・　　　オンラインの世界・・・ 　　名の知らない女の子と一緒に・・・冒険をしたい・・・ 　　そんな強い想いから・・・ 　　僕自身を変えたくて・・・変えてみたくて・・・ 　　いつもそう想っていた・・・ 　　たったひとりの女の子と出逢う前から・・・ 　　僕は・・・勇気がないから・・・ 　　強い僕になりたいと・・・ 　　心の決めた・・・ 　　きっと・・・ 　　女の子に恋を・・・するかもしれない・・・ 　　恋したいから冒険するだけではなくて・・・ 　　女の子を守りたい・・・ 　　僕の手で・・・絶対に・・・守り抜きたい・・・ 　　どんな困難になっても・・・ 　　どんなに先が見えなくても・・・ 　　僕は変えてみせるんだあ・・・ 　　現実ではないけど・・・ 　　名の知らない女の子だけども・・・ 　　その想いからして・・・ 　　僕は・・・女の子に夢を見せてあげたい・・・ 　　言葉でしか・・・伝えることができない素敵な言葉を・・・ 　　女の子が架空のお姫様なら・・・ 　　僕のテンションも自然に高まってゆく・・・ 　　僕は・・・勇者・・・ 　　女の子は・・・お姫様・・・ 　　僕は・・・勇者だけども・・・ 　　吟遊詩人でもあるから・・・ 　　歌なら・・・歌ってあげられる・・・ 　　女の子の為に・・・歌ってあげられる・・・ 　　僕は・・・ 　　心の底から・・・ 　　その恋する想いも・・・ 　　戦う想いも・・・ 　　歌にすることで・・・ 　　もっと・・・僕の強さが増してゆくから・・・ 　　勇気をもって・・・女の子と手をつなぎたい・・・ 　　僕について来てほしい・・・ 　　最後まで・・・ずっと・・・ 　　僕の手を絶対に離さないように・・・しっかりと・・・つかんでいて・・・ 　　僕は・・・ずっと・・・夢を見ていたんだ・・・ 　　空の下で・・・ 　　冒険ができる楽しみを・・・ 　　ずっと・・・夢見ていた・・・ 　　そして・・・ 　　ひとりの女の子と出逢うために・・・

  2011年11月05日

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• ポエム＝いつも恋していたい・・・　　もうこんなにも・・・恋を・・・

      　朝からずっと・・・恋をしていたい・・・ 　　目が覚めたときから・・・恋をしていたい・・・ 　　夢の中で見た・・・素敵な恋を・・・ 　　そのまま・・・現実の世界で・・・続きを感じたい・・・ 　　恋だらけの毎日の中で・・・ 　　そう・・・心の中で・・・いつもつぶやいてしまうの・・・ 　　”また・・・朝から・・・恋の話なの・・・” 　　”また・・・朝から・・・得意の恋のネタ話・・・” 　　本当に好きだよね・・・ 　　ねえわたしに・・・ 　　あの人の恋の噂話を教えて・・・ 　　わたし・・・朝から・・・ 　　恋の話にテンション高いから・・・ 　　恋は・・一日にして・・・すべてが・・・素敵な恋で終わる・・・ 　　それは・・・ 　　眠りにつくまでずっと・・・ 　　そして・・・ 　　夢の中でも・・・ 　　好きなひとの夢を見ながら・・・　　　わたし・・・夢の中でも・・・お話をするの・・・ 　　もう・・・ 　　寝ても・・・覚めても・・・恋だから・・・ 　　異常なじゃないくらいの恋に・・・ 　　わたしは・・・ 　　恋する女の子として・・・ 　　友人から・・・認定されているくらいに・・・ 　　わたしの恋への熱い想いは・・・わたしだけのものだよ・・・ 　　いつも・・・恋だけで・・・・幸せだよ・・・ 　　好きなひとに会ったときでも・・・さらに・・・幸せだよ・・・ 　　恋の幸せに・・・ 　　思いきり・・・ 　　ときめきながら・・・ときめいて・・・ 　　素敵な恋を・・・もっと・・・感じたいよ・・・ 　　夢の中で・・・ 　　恋の的中する運命みたいなものを感じたいの・・・ 　　それは・・・ 　　わたしの好きなひとと・・・いつか・・・近いうちに結ばれる夢・・・ 　　夢って・・・当てにならないから・・・ 　　その夢だけでも・・・ 　　わたし・・・ 　　すごくうれしいから・・・ 　　はしゃいでしまいそうに・・・ 　　うれしい気持ちで・・・いっぱいだよ・・・ 　　

  2011年11月05日

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• ポエム＝大好きだよ・・・　　　言葉を響かせてね・・・

    　　”大好きだよ・・・”　　　　そのたった一言だけで・・・ 　　恋に変わってしまいながら・・・ 　　心に響いてしまう言葉・・・ 　　なにげなくても・・・ 　　恋とはっきりと聞こえてしまうような・・・ 　　まるで・・・ 　　魔法のように・・・ 　　いつまでも心の中で・・・響き渡ってしまう・・・ 　　偽りのない言葉・・・ 　　心の奥から・・・そうわたしは・・・ 　　目を閉じても・・・ちゃんと感じることもできるの・・・ 　　”大好きだよ・・・” 　　また・・・言われたとき・・・ 　　わたしは・・・その素敵な言葉の中で・・・ 　　夢と・・・現実が・・・溶け合いながら・・・ 　　真実の言葉を・・・導いてくれるの・・・ 　　本音と・・・本命の言葉が・・・共鳴し合って・・・ 　　わたしの全身の中で・・・何もかもが揺れ動いてゆくよ・・・ 　　”恋・・・” 　　それが・・・恋に聞こえるから・・・ 　　なおさら・・・わたしの大好きなひとが言うのだから・・・ 　　間違えはないの・・・ 　　本当に・・・絶対に・・・ 　　だから・・・今度は・・・わたしのほうから・・・心を込めながら・・・ 　　”大好きだよ・・・” 　　”ずっと・・・大好きだよ・・・” 　　言葉を離さないように・・・ 　　”大好きだよ・・・” 　　いくらだって言えるから・・・ 　　わたしの心の中に・・・ 　　たくさんの大好きな気持ちを・・・ 　　君の言葉で・・・ 　　落書きをしてほしいの・・・ 　　消えないくいらいの・・・印象のある大好きな気持ちでね・・・ 　　落書きでも・・・とても素敵な恋・・・ 　　そう・・・素敵な恋なら・・・もっと・・・響かせてね・・・

  2011年11月04日

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• ポエム＝今さら・・・君のこと・・・　　　可能性なんてきっと・・・

   　　　　今さら・・・君のこと・・・好きになっても遅いよね・・・ 　　今さら・・・君のこと・・・好きになっても・・・ダメだよね・・・ 　　今さら・・・君のこと・・・好きになっても・・・ 　　わたしのこと・・・好きにならないよね・・・ 　　”今さらって・・・”考えてしまうだけで・・・　　　後悔をしてしまったかのような気持ちと一緒だよね・・・ 　　わたしが悪いのだから・・・ 　　ううん・・・わたしは悪いの・・・ 　　わたしが・・・君のことを・・・ふってしまったのだから・・・ 　　本当は君のこと・・・好きだったの・・・ 　　でも・・・選べないくらいに・・・ 　　もうひとりの男の子を選んでしまったの・・・ 　　わたしのときめきを・・・ 　　あっさりと・・・その男の子に奪われてしまったの・・・ 　　でも・・・好きになってしまって・・・ 　　それは・・・違っていたの・・・ 　　その男の子の性格って・・・ 　　わたしはやさしいから好きになったものの・・・ 　　わたしとの恋とは言えないくらいに・・・悲しいものだったの・・・ 　　わたしのただ・・・体目当てだったみたいで・・・ 　　それだけで・・・ 　　わたしは・・・男の子への・・・やさしさも感じていたんだよね・・・ 　　本性を現したときには・・・ 　　わたしは・・・泣きながら・・・叫んで・・・叫びながら・・・ 　　もうやめて・・・やめてほしいと・・・ 　　何度も・・・何回も叫び続けていたいの・・・ 　　そのときに・・・ふとわたしは・・・ 　　もうひとりの君の名前を呼んでいたの・・・・ 　　わたしが・・・ふってしまったひとの名前を・・・連呼していた・・・ 　　助けてほしい・・・ 　　でも・・・こんな残酷な姿を見せたくはないけど・・・ 　　それでも・・・君に名前を呼ぶたびに・・・心が・・・今の状況の中で・・・ 　　少しは・・・悲しさも治まってゆくの・・・ 　　わたしは・・・もう可能性がないのは・・・ 　　わたしが・・・悪いことなの・・・ 　　だから・・・自業自得かもしれない・・・ 　　こんなに・・・くやしいことって・・・ 　　こんなに・・・苦しいことって・・・ 　　あまりなかったけど・・・ 　　今その瞬間の中で・・・ 　　一気に・・・その想いが溢れ出していくの・・・ 　　くやしい・・・　わたし・・・すごくくやしい・・・ 　　くやしくて・・・くやしすぎて・・・　もう・・・どうにもできないよ・・・わたし・・・ 　　君の方を選んでおけばよかった・・・ 　　君の方が・・・わたしには・・・本当は・・・似合っていたかもしれない・・・ 　　どうしてわたし・・・恋に惑わされていたの・・・？ 　　あっさりと・・・ 　　恋の罠にはめられてしまったのが・・・いけなかったこと・・・ 　　わたし・・・精神的にきっと・・・恋に対して・・・ 　　苦しみも・・・悲しみも・・・消すことはできないのかな・・・？ 　　その男の子の本性を知ったわたしは・・・ 　　もう嫌になるくらいに・・・ 　　忘れることもできないから・・・ 　　別れても・・・きっと・・・ 　　もう・・・わたしの目の前で・・・ 　　また・・・悪夢を再び思い出させないでほしい・・・ 　　　　やさしい君が・・・好きだったから・・・ 　　やさしい君との光景が・・・胸の中で・・・焼きついているよ・・・ 　　今さら・・・好きになっても・・・ 　　今さら・・・好きになっても・・・ 　　もう君は・・・ 　　付き合っている女の子がいるのだから・・・

  2011年11月04日

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• ポエム＝携帯電話＝恋愛・・・　　同じくらいに愛しているよ・・・

    　　携帯電話を操作しているときって・・・ 　　恋愛と同じように・・・ 　　周りが見えなくなってしまうの・・・ 　　たった大切なものだけを・・・ 　　たったひとつだけ・・・愛したい想いが強くなってゆくの・・・ 　　それは・・・ 　　依存症のように・・・ 　　どうしても・・・それだけを・・・愛し続けたいみたいに・・・ 　　命の次に・・・大切なもの・・・ 　　携帯電話が・・・ 　　紛失してしまったり・・・ 　　壊れてしまったり・・・ 　　データーが消えてしまったり・・・ 　　誤作動によって・・・ 　　消去されてしまったりしたときって・・・ 　　恋愛と同じ意味のように・・・ 　　かなりのショックを受けてしまうよね・・・ 　　携帯電話＝恋愛・・・ 　　どちらも・・・愛しているよ・・・ 　　どちらも・・・譲れないものだから・・・ 　　携帯電話を愛して・・・ 　　恋愛を愛して・・・ 　　どちらも一方的に・・・同じくらいに幸せだよ・・・ 　　携帯電話があるだけで・・・わたしは・・・いいの・・・ 　　恋愛をしているだけで・・・わたしは・・・いいよ・・・ 　　絶対に・・・携帯電話を持っていないと・・不安を感じてしまうの・・・ 　　絶対に・・・身を離さないくらいに・・・ 　　携帯電話には・・・敏感になってしまうから・・・ 　　携帯電話に触っているだけで・・・心のどこかに結びつくの・・・ 　　携帯電話に触れているだけで・・・自然な気持ちにさせてくれる・・・ 　　うれしいことも・・・ 　　怒ってしまうことも・・・ 　　そして・・・ 　　好きなひとができたときに・・・ 　　お互いに・・・メールをしたり・・・ 　　電話をする喜び・・・ 　　それは・・・ふたりだけの・・・ 　　恋愛携帯物語のようなドラマみたいだね・・・ 　　幸せだけを・・・つなげていてね・・・ 　　幸せだけを・・・運んでいてね・・・ 　　理想の恋愛をしながら・・・ 　　わたしは・・・夢見ているから・・・

  2011年11月04日

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• ポエム＝真夜中に・・・恋がしたくなって・・・

    　　静かで・・・真夜中の恋・・・ 　　夜空がとても綺麗な想いの中で・・・恋をしてみたい・・・ 　　ふと・・・真夜中に・・・ 　　恋愛ドラマを観ていたり・・・ 　　恋愛小説を読んでいれば・・・ 　　なんとなく・・・恋をしてみたくなるの・・・ 　　好きなひとがいるならば・・・ 　　そのひとに電話をしながら・・・ 　　いきなりだけど・・・ 　　真夜中に会えるのなら・・・ 　　そのひとと・・・愛し合えるのなら・・・ 　　その想いの中で・・・ 　　その恋愛シーンと同じように・・・ 　　愛し合ってみたい・・・ 　　週末の金曜日なら・・・ 　　明日は・・・休みなら・・・ 　　真夜中に会って・・・・ 　　そのまま・・・朝まで・・・一緒にいたい気持ちが・・・高まってくるの・・・ 　　愛したい・・・ 　　恋愛に便乗してしまうくらいに・・・愛したくなったの・・・ 　　恋から・・・素敵な愛へ・・・ 　　そして・・・気持ちよい朝に現実という夢につながってゆく・・・ 　　好きなひとと手をつなぎながら・・・ 　　朝のコンビニで・・・ 　　買い物をするその現実味がある・・・理想の光景に・・・ 　　わたしは・・・憧れているの・・・ 　　そう・・・わたしは・・・ 　　朝に・・・好きなひとに起こされて・・・ 　　そして・・・コンビニで買い物をする・・・ 　　ごく普通でも・・・ 　　そんな・・・小さなことでも・・・ 　　幸せって感じがするの・・・ 　　好きなひととの・・・ 　　眠そうな顔を見られるのも・・・ 　　朝しか見えることのできないけど・・・ 　　でも・・・ 　　わたしの寝顔を見られるのは・・・本当は嫌でも・・・ 　　好きなひとが・・・ 　　わたしの寝顔を見た瞬間・・・ 　　可愛い寝顔なら・・・どんなにいいのかな・・・？ 　　”可愛いよ・・・”って・・・ 　　好きなひとから言われたら・・・ 　　わたしは・・・うれしいのにね・・・ 　　でも・・・聞けない・・・ 　　そんなことは・・・どうしても恥ずかしくて・・・聞けないよ・・・ 　　真夜中に恋がしたくなったの・・・ 　　我慢できないくらいに・・・恋がしたくて・・・したくて・・・ 　　誰も相手がいないときの恋したいときって・・・ 　　どうすればいいのかな・・・？ 　　こんなに真夜中は・・・ 　　綺麗なのに・・・ 　　美しいのに・・・ 　　ただ・・・恋ということに・・・想いが募ってしまうの・・・ 　　ひとりきりの恋は・・・ 　　悲しくて・・・せつなくて・・・　　　　そして・・・ 　　恋をしている気持ちに・・・すごく苦しい・・・ 　　真夜中だけ・・・ 　　素敵なひとがいるならば・・・ 　　わたしは・・・思いきって・・・恋をしてみせるよ・・・ 　　もちろん・・・夜明けまで・・・恋をさせてみせるから・・・ 　　恋する想いよ・・・素敵な朝まで・・・言葉が続きますように・・・

  2011年11月04日

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• ポエム＝趣味がぴったり合う恋がいいの・・・

      　恋してるよ・・・ 　　順番ずつ・・・恋をしているよ・・・ 　　恋は・・・いくらあっても・・・ 　　恋が・・・いくらあったとしても・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　私の今の恋では・・・ 　　とてもじゃないけど・・・ 　　多すぎず・・・ 　　少なすぎずに・・・ 　　ちょうどよい恋でいいと思うの・・・ 　　恋の順番ってね・・・ 　　もちろん・・・ 　　本命から・・・順に・・・ 　　好きなひとのリストみたいなものを 　　作成しながら・・・ 　　わたしの性格とか・・・ 　　そのひとの存在とか・・・ 　　趣味なども・・・考慮しながら・・・ 　　好きなひとの順番を決めているの・・・ 　　好きなひとから恋を・・・絞りながら・・・ 　　わたしの恋が決まってゆくの・・・ 　　たくさん・・・好みがいたときは・・・ 　　わたしから・・・ 　　いきなりみたいで大胆だけども・・・ 　　話をしてみるの・・・ 　　わたし・・・意外と・・・見た目だけでは・・・わからないけどね・・・ 　　そう・・・隠している部分もあるしね・・・ 　　外見だけで・・・実はわたし・・・迫る恋のタイプだから・・・ 　　最初は・・・様子見で・・・おとなしいけどね・・・　　　そのうちに・・・わたしの恋の本領発揮する力があるしね・・・ 　　そのまま・・・恋を奪おうとすれば・・・きっと・・・奪うこともできるかもしれないし・・・ 　　おとなしいようで・・・ 　　激しいみたいなわたしかもしれないね・・・ 　　わたしのこと・・・好きになってほしいとか・・・ 　　わたしと付き合ってくれない・・・とか・・・ 　　そう・・・わたしから・・・攻めたりはしないの・・・ 　　そのひとの方から・・・直接言わせるの・・・ 　　わたしのこと・・・好きになってもらうように・・・ 　　絶対に・・・告白させるの・・・ 　　わたしは・・・告白を受け入れるか・・・受け入れないか・・・ 　　それを決めるのは・・・わたしなの・・・ 　　恋を言わせるくらいの・・・恋を・・・ 　　わたしは・・・絶対に・・・・成功させるために・・・ 　　わたしのことを・・・恋にしても・・・ 　　いろいろと・・・ 　　価値観が・・・ 　　ひとつでも・・・ぴったりとはまったところ狙うの・・・ 　　一番いいのは・・・　　　　お互いの趣味だよね・・・ 　　趣味って・・・ 　　同じように・・・好きになれば・・・ 　　そのことだけを・・・すごく集中したり・・・夢中になることができるから・・・ 　　それを重点に狙った恋がいいの・・・　　　そこから・・・わたしは・・・恋がしていきたいの・・・ 　　そこから・・・わたしは・・・恋が生まれたいの・・・ 　　わたしにとって・・・趣味は・・・とても大切なものだから・・・ 　　恋しているよ・・・ 　　趣味の中にある恋・・・ 　　趣味の中にある想い・・・ 　　好きっていう・・・ 　　愛している・・・ 　　その気持ちは・・・ 　　どうしても止めることもできないくらいの恋にしたいね・・・

  2011年11月04日

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• ポエム＝恋の突破口を開くために・・・　　変えてみせるわ・・・

    　　　身分違いの恋でも・・・ 　　　好きになってしまったことに・・・ 　　　わたくしは・・・自分自身を責めてしまう・・・ 　　　わたくしの恋の理想は・・・ 　　　あまりにも身分が・・・ 　　　高すぎてしまったひとに恋をしてしまったの・・・ 　　　そう・・・それは・・・なかなか手を伸ばしても・・・ 　　　掴めるわけでもなくて・・・ 　　　その男性に恋をしても・・・ 　　　きっと・・・ 　　　夢のまた・・・夢という・・・ 　　　不可能な恋になってしまうことは・・・当然なことで・・・ 　　　男性のレベルを考えたとしても・・・ 　　　到底・・・かなり・・・難しいと思うの・・・ 　　　恋は・・・絶対に・・・別ですわ・・・ 　　　確かに・・・・ 　　　身分の高い物同士なら・・・ 　　　何不自由もなく・・・困らずに・・・ 　　　ずっと幸せにいられるわ・・・ 　　　それは・・・ 　　　本当に・・・お互いに愛していなくなって・・・ 　　　そのまま・・・地位とか・・・財産とか・・・ 　　　あれば・・・何だってそのまま・・・ 　　　あっさりと受け入れられるわ・・・ 　　　わたくしは・・・恋愛の方をもちろん・・・重視していますわ・・・ 　　　わたくしは・・身分が低くても・・・ 　　　愛の身分は・・・それなりの高いですわ・・・ 　　　愛には・・・わたくし・・・自身がありますわ・・・ 　　　愛の身分には・・・絶対に愛してしまったひとには・・・ 　　　ずっと・・・わたくしのことを・・・ 　　　大袈裟かもしれませんが・・・ 　　　永遠に・・・幸せになることを・・・永遠の約束をしてあげますわ・・・ 　　　愛を選んでくれるのか・・・？ 　　　それとも・・・ 　　　地位とか・・・名誉とか・・・身分とかで・・・選ぶのか・・・？ 　　　ずっと・・・お互いの愛ですわ・・・ 　　　一番大切なことは・・・ 　　　お金とかではなくて・・・ 　　　愛だけですわ・・・ 　　　まあ・・・身分の高いものって・・・ 　　　わたくし・・・はっきり言わせてもらいますわ・・・ 　　　そこまできっと・・・考えることはないわ・・・ 　　　愛は二番目で・・・　もちろん・・・一番目は・・・財産に決まっているわ・・・ 　　　身分の低いひとなら・・・ 　　　愛のことを・・・一番目に考えるわ・・・ 　　　ある程度・・・ 　　　財産もそこそこあれば・・・ 　　　幸せにだってなれますわ・・・ 　　　幸せは・・・ひとそれぞれの人生ですから・・・ 　　　わたくしは・・・ 　　　愛するひとの中に・・・　　　　価値観があって・・・ 　　　ずっと・・・いつまでも・・・ 　　　幸せにいられる人生でいたいですわ・・・ 　　　そう・・・それだけで・・・ 　　　幸せは・・・お互いで・・・分け合って・・・分け与えて・・・ 　　　笑顔のままで・・・ずっといたいですわ・・・ 　　　お互いに・・・お互い気持ちによって・・・ 　　　わたしくは・・・愛するひとと・・結ばれたいわ・・・ 　　　身分の高い男性に・・・恋をしてしまいましたわ・・・　　　　その・・・身分違いの恋は・・・やはり・・・無理なものなんでしょうか・・・・？ 　　　わたくしは・・・変えてみたいですわ・・・ 　　　わたくしの意見も・・・ 　　　想いも・・・ 　　　そして・・・恋していることもすべて・・・ 　　　報われなくても・・・ 　　　無視されてもいいわ・・・ 　　　わたくし・・・その男性の気持ちを・・・変えてみたいですわ・・・ 　　　それが・・・少しでも・・・チャンスがあるのなら・・・ 　　　わたくしは・・・立ち向かってみせますわ・・・ 　　　かなりの勇気も必要でしょうね・・・ 　　　気持ちにはかなり・・・厳重になっているに違いはありませんわね・・・ 　　　　　　”身分違いの恋”という言葉を聞くだけで・・・ 　　　　悲しくて・・・せつなくて・・・そして・・・届かない想い・・・ 　　　　わたくしは・・・生まれてから・・・高い身分だったら・・・ 　　　　どんな世界が待っていたのでしょうか・・・？ 　　　　わたくしは・・・変えてみせるわ・・・ 　　　　何か・・・方法はあるはず・・・ 　　　　突破口を開くために・・・ 　　　　わたくしは・・・必ず・・・恋を奪ってみせますわ・・・ 　　　　

  2011年11月01日

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• ポエム＝わたし・・・変わるんだあ・・・　本当の恋になるように・・・

    　　わたし・・・胸張って言えるの・・・ 　　もう・・・後悔なんてしたくもない・・・ 　　もう・・・嫌なの・・・ 　　いつも後になって・・・後悔することだけは・・・ 　　心残りの中で・・・ 　　今までどれだけ・・・後悔だらけの恋をしてきたのかな・・・？ 　　”言える・・・” 　　”今日なら・・・言える・・・” 　　”そのまま好きなひとに今日言ってしまおうって・・・” 　　そんな気持ちにもかかわらずに・・・ 　　やっぱり・・・言うことができない・・・悲しいわたし・・・ 　　いつしか・・・時間ばかり・・・過ぎてしまって・・・ 　　他のひとにわたしの恋を取られてしまう傾向があるの・・・ 　　それを目にした瞬間・・・知った瞬間・・・ 　　わたしの恋は・・・天国から・・・地獄になってしまうの・・・ 　　それは・・・ 　　後悔という・・・ 　　胸がいつまでも晴れることがない悲しみに落ちてしまうの・・・ 　　悲しみを晴らしたいと思っても・・・ 　　恋が取られてしまったから・・・取り戻したいと思っても・・・ 　　相当な恋の気持ちじゃないと・・・奪うことも出来ないと思うよね・・・ 　　そのひとのことを・・・可哀想と思ってしまって・・・ 　　そこまでしてわたし・・・恋を・・・自分のものにしたいのって・・・　　　　ううん・・・だけど・・・やっぱり・・・好きなひとなら・・・ 　　わたし・・・可哀想でも・・・ 　　わたしの好きになったひとを・・・ 　　横取りしたい気持ちはもちろんあるよ・・・ 　　”奪わないで・・・” 　　”奪わないで・・・” 　　”わたしから・・・好きなひとを・・・奪わないで・・・” 　　　　”わたしから・・・好きなひとを・・・取らないで・・・”　　　　そう・・・心の中から・・・怨まれるかのような叫びに聞こえてしまうの・・・ 　　だけど・・・わたしだって・・・そのひとのことが好きだし・・・ 　　わたしのいくじなしの原因で・・・ 　　恋の告白もしないままだったのも・・・確かに悪いけど・・・ 　　それでも・・・時間がかかってしまったけど・・・ 　　今すぐなら・・・まだ・・・わたし・・・告白できる自信があるの・・・ 　　やっと・・・気持ちの中で・・・自信を持つことができた・・・ 　　もう・・・今までのわたしじゃない・・・ 　　恋をしているのなら・・・ 　　その恋いしている分だけ・・・ 　　恋を前面を押し出しながら・・・ 　　わたしが好きになったひとに・・・伝えてみせるから・・・　　　わたし・・・何のために恋をしているの・・・？ 　　そのひとのことが好きに決まっているから・・・恋しているんだよ・・・ 　　どうして・・・伝えないの・・・？ 　　どうして・・・そんなにわたしは・・・ 　　恋を次に・・・次へと・・・引き延ばしてしまうの・・・？ 　　恋をそのままにしておけば・・・きっと・・・そのうちに後悔をしまうよ・・・ 　　焦ったほうがいいよ・・・　　　　恋に相当な気持ちで焦ったほうが言いと思うよ・・・ 　　恋に後悔したからって・・・泣かないでね・・・ 　　まあ・・・いつも泣くくせに・・・わたしって・・・ 　　勇気がないのよ・・・ 　　ただ・・・恋の妄想しているだけで・・・実際の恋なんてできないよ・・・ 　　恋に後悔するのなら・・・ 　　恋の告白で・・・失敗したほうがまだましだよ・・・ 　　わたしは・・・わたしで・・・いつも心の中で・・・恋に迫られている・・・ 　　恋にたくさん・・・今まで以上に・・・プレッシャーをかけないと・・・ 　　わたしは・・・いつまでたっても・・・本当の恋に目覚めることはないから・・・ 　　 　　わたし自身で・・・恋にいくらだって・・・傷ついてもいい・・・ 　　わたし自身の恋に・・・いくらだって・・・泣かされてもいい・・・ 　　素敵な恋がしたい・・・したい・・・　　 　　そんなことを夢見ているのだから・・・ 　　わたし自身に・・・恋の鞭を打たれてもそれでいい・・・ 　　もう・・・後悔なんて・・・ 　　もう・・・ずっと・・・一週間も・・・二週間も・・・ 　　恋のために・・・泣き続けることは・・・ 　　わたしは・・・絶対にもう・・・嫌だよ・・・　　　ため息も・・・悲しい恋も・・・ 　　すべて・・・さよならしたいから・・・ 　　わたし・・・変わりたい・・・ 　　わたし・・・恋のために変わりたい・・・ 　　好きなひとが出来れば・・・きっと・・・何もかもが変われるよね・・・ 　　本当の恋になれば・・・ 　　恋と言う・・・ 　　素敵な世界が変わることができるから・・・ 　　そんな世界に出逢うために・・・ 　　わたしは・・・ 　　”後悔という”悲しい言葉を・・・ 　　絶対に使わないと誓ったよ・・・　　

  2011年11月01日

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• ポエム＝恋の決断に・・・　戸惑ってしまうわたし・・・　　はっきりしなさいよ・・・

    　　　いつでも・・・恋がしたくて・・・ 　　　いつでも・・・恋にときめきたくて・・・ 　　　ただ・・・夢の中で逢いたいと思うしかないの・・・ 　　　恋と恋が・・・なかなか結びつかないのは・・・ 　　　恋がなくても・・・ 　　　彼氏がいなくても・・・ 　　　そんなに恋が必要でなくても・・・ 　　　ただ・・・男友達がいれば・・・ 　　　あまり気にすることはないかもしれないの・・・ 　　　うん・・・まあ・・・何人かいれば・・・ 　　　いいかもしれない・・・ 　　　でも・・・そう・・・男友達がいれば・・・ 　　　そこから・・・恋が生まれてしまう可能性もあるし・・・ 　　　そこから・・・彼氏が出来てしまうかもしれないよね・・・ 　　　でもわたしは・・・ 　　　その中でも・・・あまりパッとしない男性がいて・・・ 　　　楽しければ・・・ 　　　面白ければ・・・ 　　　恋のことさえも忘れてしまうし・・・ 　　　恋の話をしたときでも・・・・ 　　　あまり・・・わたしが恋をしていても・・・ 　　　男性と一緒にいても・・・ 　　　意識なんてあまりしないし・・・ 　　　素直に・・・みんな恋の話をするしね・・・ 　　　”彼女はいるの・・・？”と言えば・・・ 　　　みんなが・・・みんないる訳でもないけど・・・ 　　　だからって・・・わたしは・・・ 　　　彼女のいない男友達のひとを狙ったりすることはないよ・・・ 　　　メールはしているけど・・・ 　　　本当に友達なの・・・ 　　　だから・・・わたしは・・・ 　　　そう・・・男友達がいることで・・・ 　　　今そう焦って恋を作りたい訳でもないけど・・・ 　　　でも・・・やっぱり・・・恋は欲しいという気持ちにもなってしまう・・・ 　　　男友達と電話で話をしているときでも・・・ 　　　恋のことを・・・聞かれたときでも・・・ 　　　わたし・・・今は恋はしているけど・・・ 　　　誰でもなく・・・妄想で・・・恋をしているって・・・ 　　　でも・・・君じゃないから・・・君に恋はしていないよ・・・ 　　　ただの友達だからって・・・ 　　　言ってしまうの・・・ 　　　でも・・・そう・・・君とこうして・・・ 　　　彼氏・・・彼女いない組は・・・ 　　　何となくだけども・・・ 　　　そう・・・不思議なことに・・・ 　　　好きになりたくもないけど・・・ 　　　恋がしたくなるんだよね・・・ 　　　ふとしたときに・・・いきなり・・・ 　　　信じられない恋言葉を発しながら・・・ 　　　話をしてしまうの・・・ 　　　君は・・・楽しくて・・・面白くて・・・かっこいい・・・ 　　　わたしの話に合わせてくれる・・・ 　　　外見では・・・わからないけど・・・ 　　　意外に・・・しっかりしているの・・・ 　　　君のいろんなことを・・・相談しやすくて・・・ 　　　相談に乗ってくれることも・・・結構あるの・・・ 　　　そんな君は・・・わたしにとってはどうなのかな・・・？ 　　　好きになりたい・・・ 　　　恋がしたい・・・ 　　　付き合いたい・・・ 　　　彼女にしたい・・・ 　　　手をつなぎたい・・・ 　　　キスをしたい・・・ 　　　愛し合いたい・・・ 　　　そこまで・・・本格的に考えてしまえば・・・ 　　　わたしには・・・まだ・・・何となくだけども・・・わからないの・・・ 　　　わたし・・・正直言って・・・ 　　　あまり実際に・・・ 　　　恋したことも・・・男性のひとと・・・付き合ったしたこともないから・・・ 　　　ふたりきりというシチュエーションってないから・・・ 　　　気持ちの中が・・・なかなかまとまらないでいるよ・・・ 　　　君と・・・こうして・・・ 　　　もうあれこれ・・・五年近く・・・ 　　　友達でいるよね・・・ 　　　高校のときから・・・ずっと・・・ 　　　うん・・・君のこと・・・どうしたらいいのわたし・・・？ 　　　恋したいって・・・いつもように・・・言っているのに・・・ 　　　君のこと・・・本当の所は・・・好きなんじゃないのかな・・・？ 　　　わたしの女友達には・・・いつものように・・・ 　　　”付き合っちゃえばいいのに・・・”って・・・ 　　　言われ続けれも・・・ 　　　わたしの決断は・・・なかなか答えは出ずにいるから・・・ 　　

  2011年11月01日

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• ポエム＝愛情の中に・・・また愛し合いたい想いを・・・

        そうですわ・・・ 　　貴方のそのひたむきな姿が・・・好きですわ・・・ 　　そうですわ・・・ 　　貴方のそのやさしい性格と・・・存在が・・・大好きですわ・・・ 　　もっと・・・わたくしに言わせるつもりかしら・・・？ 　　そんなに・・・わたくしの口から・・・直接言わせたいのかしら・・・？ 　　まあ・・・仕方がありませんわね・・・ 　　いいですわ・・・ 　　貴方のことなら・・・ 　　わたくしに心の中にいつだって何もかもがありますから・・・ 　　いいのですわ・・・ 　　それは・・・ 　　お嬢様として・・・当然ですわ・・・ 　　さあ・・・なんなりと・・・言ってもいいわ・・・ 　　貴方のこと・・・愛しているからこそ・・・ 　　そう・・・愛情にしろ・・・貴方自身のことのすべてを・・・　　　包み込むように・・・　　　いつだって・・・わたくしの想いは・・・貴方しかいないわ・・・ 　　貴方を・・・永遠に愛していますわ・・・ 　　貴方様に・・・何だって・・・ 　　わたくしは・・・素直に言葉を伝えることもしますわ・・・ 　　本音ですもの・・・ 　　本気ですもの・・・ 　　貴方を見つめるたびに・・・ 　　わたくしのことを・・・ 　　いつだって困まってしまいますわ・・・ 　　それは・・・ 　　貴方を愛しているから・・・ 　　そのいつも愛している感情の中で・・・ 　　夢のように・・・素敵な愛に目覚めてしまいそうになりながら・・・ 　　愛し合いたいと思っていますわ・・・ 　　わたくしが・・・美しいバラを持つかのようなその姿のように・・・ 　　その美しい愛と・・・バラのような愛は・・・ 　　混ざり合って・・・ひとつの愛へとなってゆくわ・・・ 　　わたくしは・・・もっと・・・貴方のために・・・ 　　美しき女性としてのプライドを持ちたいですわ・・・ 　　貴方のように・・・ 　　華やかな恋愛のように・・・ 　　その華やかさの魅力を・・・もっと・・・貴方に引き付けたいですわ・・・ 　　愛しい貴方へ・・・ 　　いつも・・・貴方のことを・・・くどいと思いますが・・・ 　　愛していますわ・・・ 　　わたくしは・・・ 　　”愛している・・・”と・・・ 　　口にしなければ・・・ 　　愛されていないかのように思ってしまいますわ・・・ 　　本当に・・・貴方は・・・わたくしのことを・・・愛していることを・・・ 　　よく知っていますわ・・・ 　　”愛している・・・” 　　ずっと・・・わたくしの心の中に届くように・・・染み付けてほしいですわ・・・ 　　そう・・・愛の手紙を書くような・・・そんな素敵な気持ちを・・・ 　　わたくしは・・・貴方に差し上げたいですわ・・・ 　　白いドレスごと・・・・愛してほしいですわ・・・ 　　貴方の愛し合うときも・・・ 　　白いドレスで・・・やさしく包みながら・・・愛し合いたいですわ・・・ 　　素敵な夢を・・・ずっと・・・永遠と言えるまで・・・愛し続けて欲しいわ・・・

  2011年11月01日

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• ポエム＝会いたい恋・・・合いたい恋・・・　　

    　　　少し寒い風が吹く・・・ 　　　恋をしているから・・・少しだけ暖かく感じる・・・ 　　　心の中から・・・ 　　　好きなひとのことを想いながら・・・歩いている・・・ 　　　ただ・・・それだけで・・・暖かい・・・ 　　　君に会いたくなる・・・ 　　　君のことを考えていれば・・・自然に会いたくなるの・・・ 　　　会いたい＝合いたい・・・ 　　　君の気持ちも・・・価値観も・・・すべて・・・合いたい・・・ 　　　会いたい恋・・・ 　　　合ってみたい君との恋・・・ 　　　パズルのように・・・はめこんでゆくよ・・・ 　　　寒さに負けない・・・風邪を引かないくらいに恋をしよう・・・ 　　　きっと・・・君のことを想っているだけで・・・大丈夫だよね・・・ 　　　君がわたしに・・・ 　　　熱を帯びてしまうくらいに・・・ 　　　恋をさせられているのだから・・・ 　　

  2011年10月30日

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• ポエム＝わたしは・・・貴方・・・　　貴方は・・・わたし・・・　鏡の存在・・・

    　　　わたしと貴方は・・・同じ存在よ・・・ 　　　わたしと貴方は・・・鏡と同じ存在よ・・・ 　　　わたしは・・・貴方を愛し・・・ 　　　貴方は・・・わたしを愛するの・・・ 　　　同じ気持ち・・・同じ感情・・・同じ夢を見るの・・・ 　　　恋愛さえも・・・まるっきり同じね・・・ 　　　わたしは・・・貴方が好きよ・・・ 　　　貴方も・・・わたしが好きよ・・・ 　　　不満なんて無いものね・・・ 　　　わたしと・・・貴方は・・・同じ女の子だから・・・ 　　　わたしのものは・・・わたしのもの・・・ 　　　貴方のものは・・・貴方のものかしらね・・・？ 　　　そう・・・心も・・・体も・・・奪ってみても・・・ 　　　同じ気持だから・・・いちいち確かめなくてもいいわ・・・ 　　　わたしが・・・貴方に嘘を付いてしまっても・・・ 　　　貴方が・・・わたしの嘘を見破られてしまうのだから・・・ 　　　もちろん・・・隠し事もできないわ・・・ 　　　特に・・・恋愛はなかなかできないわ・・・ 　　　同じひとを・・・愛してしまうのだから・・・ 　　　愛したときは・・・ 　　　わたしと貴方で愛し合うわ・・・ 　　　鏡の中で愛し合うように・・・ 　　　姿・・・形ともに・・・何もかもが・・・ありのまま・・・ 　　　うれしい・・・・？ 　　　悲しい・・・・？ 　　　それは・・・禁句よ・・・ 　　　約束していること・・・ 　　　男性と・・・ 　　　どうしても愛し合いたいとき・・・ 　　　まあ・・・お互いに愛し合えばいいわ・・・ 　　　ふたりの存在は・・・鏡だから・・・ 　　　愛し合いたい男性との相談かしらね・・・？ 　　　貴方が好きならば・・・ 　　　わたしも・・・自然に好きになるわ・・・ 　　　わたしが好きならば・・・ 　　　貴方は・・・自動的に好きになるわ・・・ 　　　そう・・・いつだって・・・一緒よ・・・ 　　　そう・・・どんなときだって・・・一緒よ・・・ 　　　一緒じゃなければ・・・ 　　　わたしと貴方の存在は・・・成り立たないわ・・・　　　　　

  2011年10月30日

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• ポエム＝幸せか・・・？不幸になるか・・・・？　恋物語は・・・

    　　　そう・・・不思議な恋物語の本を・・・夢の中で・・・ 　　　そう・・・一枚のポストカードに絵によって・・・恋は・・・ 　　　わたしの心の中に入り込む・・・ 　　　その素敵な恋が欲しいと・・・ 　　　誰にも言ったわけではなくて・・・ 　　　ただ・・・わたしの大好きな・・・ 　　　現実の世界で売られている 　　　恋物語に・・・すべて完結してしまって・・・ 　　　まだ・・・もっと恋物語に触れたくて・・・読みたくて・・・ 　　　でも・・・もう完結してしまったのだから・・・ 　　　その続きはないに決まっているの・・・ 　　　わたしは・・・もっと・・もっと・・・物足りなくて・・・ 　　　恋物語の続きが読みたいことに・・・ 　　　夢の中で・・・探しているみたいなんだよね・・・ 　　　もしかして・・・まだ・・・・未公開の部分があったり・・・ 　　　何かの理由によって・・・抜け落ちていたり・・・ 　　　切り取られているかもしれない・・・ 　　　幻の続きがあればいいのに・・・ 　　　物語自体は・・・すべて完結されているのにもかかわらず・・・ 　　　わたしは・・・探しているの・・・幻の部分を・・・ 　　　夢の中にそれは・・・わたしの強い想いによって・・・ 　　　不思議な一枚のポストカードによって・・・物語は続いてゆく・・・ 　　　この先の物語は・・・幸せなのか・・・不幸になるのか・・・・？ 　　　完結は・・・幸せだったけど・・・ 　　　幸せを逃してしまったことへの後悔・・・ 　　　幸せの真っ最中に起こってしまった不幸・・・ 　　　幸せに終わってしまうのは・・・ 　　　そう当たり前のことではなさそうだね・・・ 　　　それでも・・・続きを読んでみたい・・・？ 　　　幸せになれる確率は・・・？ 　　　このまま不幸なままでも・・・ 　　　しかし・・・ 　　　運命によって・・・変わってしまうことも・・・あり得るかもしれないね・・・ 　　　心の問題によって・・・ 　　　胸にときめいた幸せな気持ちが・・・壊れてしまうのか・・・ 　　　果たしてどうなるのかな・・・？ 　　　

  2011年10月30日

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• ポエム＝片想いの気持ちって・・・　

    　　　好きなひとに・・・ 　　　大好きなひとに・・・　 　　　片想いしている気持ちって・・・すごくわかるよ・・・ 　　　わたしにも・・・じゅうぶん・・・痛いほど・・・わかるよ・・・ 　　　好きなひとに・・・なかなか言えない気持ちも・・・ 　　　好きなひとに・・・なかなか伝えられない想いも・・・ 　　　すごく・・・苦しいんだよね・・・ 　　　すごく・・・苦しくて・・・苦しくて・・・ 　　　心の中の痛みも・・・痛すぎて・・・ 　　　途中で・・・片想いをあきらめてしまいたくもなるの・・・ 　　　でも・・・好きだから・・・ 　　　でも・・・好きになりたいから・・・ 　　　たとえ・・・叶わない恋でも・・・ 　　　たとえ・・・報われない恋でも・・・ 　　　不可能な恋だって・・・ 　　　もうすでに・・・ 　　　目に見えている恋だって・・・ 　　　いいの・・・　本当に・・・いいの・・・・ 　　　それでも・・・マイナスな恋だって・・・ 　　　わたし・・・決してあきらめないの・・・ 　　　ううん・・・むしろ・・・あきらめたくはないの・・・ 　　　恋したら・・・ 　　　恋に落ちたら・・・ 　　　最後まで・・・ちゃんと責任を取らないといけないの・・・ 　　　別に・・・恋のルールとか・・・ 　　　そんなわけではないけど・・・ 　　　恋を楽しんで・・・ 　　　悲しんだり・・・ 　　　泣いたり・・・ 　　　笑ったり・・・ 　　　さまざまな想いが・・・ 　　　ひとつずつ・・・ひとつずつ・・・ 　　　何も・・・ 　　　無駄なことでもなんでもなくて・・・ 　　　後悔でもなくて・・・ 　　　心の中に・・・覚えてしまった恋がいっぱいあったと思うの・・・ 　　　たくさん・・・失恋してきたことももちろんあるよ・・・ 　　　それでも・・・わたし・・・恋に破れることを知りながらも・・・ 　　　そのひとへの恋を最後まで・・・綺麗に楽しんだの・・・ 　　　”悲しい結果になってしまったなんて・・・” 　　　言わないでね・・・　 　　　わたしは・・・楽しかったから・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　そのまま・・・恋が失った後でも・・・ 　　　泣いたりしたけど・・・ 　　　必ず最後には・・・ 　　　わたし・・・涙を拭いて・・・ 　　　ありがとうって・・・ 　　　言うから・・・ 　　　ううん・・・ 　　　ハンカチでわたしの涙を拭いてくれたひともいた・・・ 　　　あまりにわたしに対して・・・ 　　　可哀想と思ってくれたことへの気遣いだったのかな・・・？ 　　　片想いの恋・・・ 　　　片想いが長くなれば・・・なるほど・・・ 　　　恋の迷ったり・・・ためらってしまったりしてしまうね・・・ 　　　片想いの恋の中に・・・ 　　　穴を開けるくらいの強い気持ちになればきっと・・・ 　　　好きなひとへの気持ちに貫くことができるかもしれないね・・・ 　　　それは・・・運かもしれないけど・・・　　　　　　片想いの恋に・・・ 　　　片想いの恋にだけ・・・ 　　　いきなり・・・終止符が打たれてしまう・・・ 　　　そんなこともあるよね・・・

  2011年10月30日

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• ポエム＝クロワッサン・・・

    　　　焼きたてのクロワッサンの香りに包まれながら・・・ 　　　恋もまた・・・ 　　　その恋の魅力を美味しそうに 　　　引き出してくれるひとを探しているの・・・ 　　　”なんか意味がよくわからない恋って・・・” 　　　そんなふうに思われてしまうけど・・・ 　　　焼きたてのパンの香りって・・・ 　　　すごく・・・いくらだって・・・香りを嗅いでいても・・・ 　　　美味しそうなことを・・・妄想してしまうの・・・ 　　　焼きたてのパンが食べたくて・・・ 　　　わたし・・・なかなか・・・朝早く起きられないから・・・ 　　　朝早く営業しているパン屋さんで・・・ 　　　焼きたてのクロワッサンと・・・　　　　　ホットコーヒーを注文しながら・・・ 　　　焼きたてを堪能してみたいの・・・ 　　　パンの生地が・・・ 　　　パリパリ・・・ 　　　サクサクの・・・ 　　　美味しい音が・・・ 　　　わたしの心の中まで・・・広がっていきながら・・・　　　　　気持ちよく・・・目覚めてしまうの・・・ 　　　目覚まし時計じゃなくて・・・ 　　　パン生地が美味しくて・・・やさしい音なら・・・ 　　　わたし・・・絶対に・・目覚めるに決まっているよ・・・ 　　　目覚めた瞬間に・・・ 　　　お腹が・・・ 　　　ぐうぐういってしまうかもしれないね・・・ 　　　あまりの美味しさに・・・ 　　　目がぱっちりと開きながら・・・ 　　　口も大きく開いてしまいそうだよね・・・ 　　　クロワッサンが・・・大好きなわたしだけども・・・ 　　　朝の焼きたてのクロワッサンに・・・　　　　バターをつけながら・・・食べてみれば・・・　　　　わたしの大好きなものへの幸せが・・・広がっていくね・・・ 　　　たまらないよね・・・ 　　　ああ・・・クロワッサン食べたくなってきたよ・・・ 　　　クロワッサンみたいな・・・美味しい恋をしてみたい・・・ 　　　もちろん・・・恋も・・・焼きたててね・・・ 　　　ほんのりと・・・焦げ目が付くくらいがいいかもしれないよね・・・ 　　　クロワッサンと恋の結びつきなんてないけど・・・ 　　　でも・・・好きなひとと・・・ 　　　一緒に・・・クロワッサンを食べてみたいなあ・・・ 　　　好きなひとがいれば・・・ 　　　そう簡単に叶えられる夢だけどね・・・ 　　　クロワッサンの中に・・・ 　　　恋がたくさん詰まっていればいいのに・・・ 　　　どんな美味しさなのかな・・・？　　　

  2011年10月30日

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• ポエム＝勇気への愛を見てみたいわ・・・

    　　いばらの道のように・・・ 　　あたしへの愛にたどり着くのかしら・・・？ 　　すごく険しいくらいに・・・ 　　あたしのもとにたどり着くことができたら・・・ 　　愛し合ってもいいわ・・・ 　　それは・・・勇気のいることよ・・・ 　　あたしと愛し合えることに・・・喜びを感じさせてあげるわ・・・ 　　まあ・・・ご褒美かしらね・・・ 　　貴方は・・・愛のための勇気ってあるのかしら・・・？　　　強いて言えば・・・ 　　愛するひと・・・大切なひとを・・・ 　　自分の身を削ってまで・・・犠牲になってまで・・・ 　　身を投げてまで・・・ 　　助けるのかしら・・・？ 　　貴方は・・・場合によって・・・死んでしまうかもしれないわ・・・ 　　たとえ・・・ 　　”もう・・・助からない・・・”と思っていても・・・ 　　貴方は・・・そのまま・・・いくのかしら・・・？ 　　もし・・・ 　　たとえ今・・・ 　　あたしが・・・ 　　貴方に殺して欲しいと言ったら・・・ 　　貴方は・・・あたしを殺してくれるかしら・・・？ 　　ナイフで・・・あたしの首筋を刺してくれるかしら・・・？ 　　あたしが貴方にナイフを向けながら・・・ 　　そのまま刺そうとしたら・・・ 　　貴方は・・・もちろん抵抗するのか・・・ 　　または・・・ 　　ナイフを取り上げるかもしれないわ・・・ 　　ぎりぎりの所まで・・・刺さってしまう瞬間まで・・・ 　　貴方は・・・避けなければ・・・ 　　貴方の勇気は・・・すごいものよ・・・ 　　まあ・・・それだけではないけど・・・ 　　勇気のある男性は・・・とても素敵よ・・・ 　　愛に勇気をもって・・・ 　　あたしと愛し合えば・・・ 　　一気に・・・素敵な愛になれるわ・・・ 　　あたしのこと・・・嫌な女と思わなかったかしら・・・？　　　いいわ・・・別に・・・素直に言ってもらってもかまわないわ・・・ 　　嫌いなら・・・別に・・・嫌いでもいいわ・・・ 　　ただ・・・愛し合うだけだから・・・ 　　あたしは・・・勇気を試すわ・・・ 　　愛し合っている最中に・・・ 　　窓ガラスから・・・ 　　見知らぬ男性が飛び込んできて・・・ 　　あたしを・・・殺そうとする瞬間・・・ 　　男性の勇気を・・・あたしは・・・見てみたいわ・・・ 　　本物なのか・・・嘘なのか・・・ 　　自信過剰に言う男性は・・・ほとんど・・・嘘しか聞こえないわ・・・ 　　すべて・・・あたしが仕掛けたものだから・・・ 　　あたしを・・・守りながら・・・かばってくれる男性なら・・・・ 　　あたしは・・・いくらだって愛し合ってあげてもいいわ・・・ 　　それは・・・素敵だからに決まっているわ・・・ 　　いばらの道＝勇気・・・　　　　愛に対しての・・・勇気への愛を・・・ 　　貴方に贈るわ・・・ 　　それを贈った男性だけ・・・ 　　あたしからのご褒美をあげるわ・・・ 　　何かの試練によって・・・あたしは・・・ 　　そのさまざまな男性の行動とか・・・存在も見てみたいわ・・・ 　　ただ・・・愛し合うことが上手くて・・・ 　　ただ・・・愛に口説くことが上手くて・・・ 　　そんなことも確かにいいけど・・・ 　　それ以外の一面も見てみたいわ・・・ 　　試すことに・・・抵抗する男性は・・・あたしにとっては・・・失格よ・・・

  2011年10月30日

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• ポエム＝可愛らしいドレスだけで・・・わたし・・・　

    　　　花柄模様の可愛らしいドレスに・・・ 　　　その可愛らしい小さなお嬢様のような女の子・・・ 　　　見た目も・・・まさに・・・ 　　　愛しすぎて・・・愛くるしい姿に・・・惹かれてゆく・・・ 　　　ただ・・・そのドレス姿に・・・ 　　　その女の子そのものが・・・ 　　　どんな可愛らしいドレスを着せても・・・ 　　　ものすごく似合ってしまうのは・・・ 　　　ただ・・・わたしが見ていても・・・うれしい限りなの・・・ 　　　赤いイチゴのドレスとか・・・ 　　　不思議の国のアリスのような・・・ 　　　ウサギ模様に・・・ 　　　懐中時計模様に・・・ 　　　トランプ模様が・・・ 　　　すべて・・・・ 　　　ひとつの物語のような模様達が・・・ 　　　このドレスの中に染まられているの・・・ 　　　さすがに・・・ 　　　可愛いドレスに興味があることは確かだよね・・・ 　　　小さくて・・・・ 　　　可愛らしいお嬢様の女の子は・・・ 　　　可愛さへのプライドを持ちながら・・・ 　　　お嬢様自身で・・・選んでいるんだよね・・・ 　　　気に入らなければ・・・ 　　　そのまま着ることはないし・・・ 　　　気に入れば・・・そのまま・・・ 　　　ずっと大切に着ているし・・・ 　　　可愛いドレスへの憧れと・・・夢は・・・ 　　　お嬢様には・・・ 　　　いつもどのように・・・映っているのかな・・・？ 　　　いつも・・・見ていて・・・わたしも・・・・ 　　　あんなふうに・・・ 　　　可愛らしいドレスを着ることができるのなら・・・ 　　　本当の女の子みたいに・・・ 　　　美しくなれるような気持ちになってしまうの・・・ 　　　キラキラしながら・・・ 　　　キラキラさせながら・・・ 　　　可愛らしいドレスを着た・・・小さなお嬢様は・・・ 　　　その可愛い・・という言葉に反応しながら・・・ 　　　もっと・・・可愛らしいしドレスがキラキラ輝いてゆくの・・・ 　　　お嬢様の言葉も・・・可愛さがアップしてしまうし・・・ 　　　それを感じ取ってしまったわたしにも・・・ 　　　素敵な意味で影響をしてしまうよね・・・ 　　　まるで・・・華やかな気持ちだよ・・・ 　　　わたしの心の中は・・・華やかになってゆくよ・・・ 　　　まさに・・・ 　　　小さなお嬢様の女の子は・・・ 　　　メルヘンチックな・・・ 　　　可愛いらしい主人公の女の子みたいだよ・・・ 　　　わたし・・・思いきり・・・妄想してしまったよ・・・ 　　　この世界に中に・・・わたしは・・・・飛び込んでみたいなあ・・・ 　　　小さなお嬢様の女の子と一緒に・・・　　　　　　だから・・・わたし・・・夢をいっぱい見てしまうの・・・ 　　　ただ・・・ 　　　小さなお嬢様の女の子の可愛らしいドレスを見ているだけで・・・ 　　　わたし・・・ 　　　素敵な物語と見間違えてしまうくらいに・・・ 　　　妄想をしているよ・・・ 　　　お嬢様・・・ごめんなさい・・・ 　　　お嬢様にお話をしてみようかな・・・？ 　　　きっと・・・喜んでくれること間違えはないと思うけどね・・・ 　　　もっと・・・わたしに幸せを感じさせてね・・・

  2011年10月30日

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• ポエム＝また会いたくなる恋・・・　

       会いたいくなる恋・・・ 　　今すぐに会いたくなる恋・・・ 　　昨日・・・初めて出逢ったひとと・・・ 　　また会いたくなってしまった恋・・・ 　　昨日・・・すごく楽しかったの・・・ 　　出逢ったきっかけによって・・・ 　　うれしいことだらけの昨日だったの・・・ 　　友達の紹介みたいな形で・・・ 　　わたしは・・・その男性のひとと出逢ったの・・・ 　　わたし・・・もともと・・・ 　　恋がすごく・・・今すぐにでも欲しいって・・・ 　　友人に言ったのがきっかけだったの・・・ 　　それが・・・実現できたことで・・・ 　　こうして・・・恋を堪能してしまったの・・・ 　　第一印象はね・・・ 　　なかなか話しやすいひとだったの・・・ 　　はじめてにしては・・・手応えを感じたのかな・・・ 　　わたしの方よりも・・・　　　　男性の方が・・・ 　　わたしに話しかけられていた気がするの・・・ 　　どんな話をしたらいいのかなとか・・・？ 　　趣味とか・・・ 　　いろいろと・・・話が進められてゆくの・・・ 　　いつしか・・・ 　　わたしは・・・ 　　話に溶け込んでいったの・・・ 　　時間が過ぎてゆく・・・ 　　話に夢中になりすぎて・・・ 　　時間があっという間に・・・ 　　3時間・・・5時間と・・・ 　　そして・・・ 　　もう・・・電車がなくなるという事で・・・ 　　その男性のひとと・・・ 　　さよならをするの・・・ 　　さよならは・・・・したくない・・・ 　　さよならは・・・この場限りに・・・終わってしまうのは・・・もったいない・・・ 　　このまま・・・何もなくなってしまって・・・ 　　また・・・明日になれば・・・ 　　普通どおりに戻ってしまう・・・ 　　今・・・すでに・・・わたしに・・・恋の魔法をかけれている・・・ 　　わたしのすべてに・・・魔法が・・・きらめいている・・・ 　　止めないと・・・いけない・・・ 　　そのまま・・・終わってしまうのは・・・絶対よくない・・・ 　　わたし・・・ちょっと行ってくるね・・・ 　　わたしは・・・男性のもとに走っていく・・・ 　　ただ・・・次回につなげたい想いのまま・・・ 　　未練があっても・・・なくても・・・いい・・・ 　　今のわたしに必要なものは・・・恋だけ・・・ 　　それなら・・・その恋の想いを・・・一身になって・・・ 　　あなたのもとに駆け寄る・・・ 　　わたし・・・この男性と・・・また・・・話をしたい・・・ 　　楽しかったから・・・ 　　また・・・話が聞きたいから・・・ 　　わたし・・・笑顔でいられた・・・ 　　久しぶりに・・・笑顔だったよ・・・ 　　それは・・・恋をしてもいいっていうこと・・・ 　　確信した・・・ 　　この男性に・・・もう少し・・・　　　わたしの恋を・・・結びつけてみたいって・・・ 　　そんなふうに思ったよ・・・ 　　メアドだけ・・・絶対に・・・ゲットしたい・・・ 　　せめて・・・　せめて・・・　　どうしても・・・　メアドが欲しい 　　わたしは・・・メアドへの想いは・・・高まってゆく・・・ 　　そして・・・わたしの方から・・・ 　　携帯を差し出す・・・ 　　”赤外線通信して欲しいの・・・” 　　あなたとまた・・・会いたくなって・・・ 　　すごく楽しかったから・・・ 　　だから・・・ 　　また会ってくれませんか・・・？ 　　素直な気持ちのまま・・・ 　　男性に伝えたの・・・ 　　そして・・・ 　　もう電車の時間があまりになくなりそうで・・・ 　　別に・・・焦ってはいなかったけど・・・ 　　返事は・・・Ｏｋ！！ 　　そして・・・ 　　赤外線通信を・・・ふたりで行った・・・ 　　本当に・・・ごめんなさい・・・ 　　いきなりこんなことを言ってしまって・・・ 　　でも・・・わたし・・・本当に・・・ 　　楽しくて・・・ 　　楽しすぎて・・・ 　　また・・・ゆっくりと話がしたいと思っていたから・・・ 　　もう・・・急がないと・・・電車なくなってしまうよ・・・ 　　明日にでもメールしますね・・・  　　わたしとこのまま別れた・・・ 　　その後・・・ 　　友人に・・・いろいろなことを聞かれたけど・・・ 　　何もかも・・・すべて話をしたよ・・・ 　　また・・・会いたくなってしまう恋に・・・ 　　好きになってしまうったのか・・・ 　　まだ・・・わからないけど・・・ 　　また・・・会いたくなってしまった想いが・・・ 　　強く・・・ 　　恋のために・・・ 　　行動してしまうくらいまで・・・ 　　また会いたくなってしまったわたしの恋・・・ 　　この先の恋は・・・どうなっていくのかは・・・わからないけどね・・・　　　

  2011年10月30日

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• ポエム＝点滅・・・　　普通の恋でいいの・・・

    　　　信号機の点滅に・・・ 　　　わたしの心の中の恋も点滅しそうになっているの・・・ 　　　本当に・・・好きなひとを見つけたい焦りとか・・・感じられてくるの・・・ 　　　信号機によっては・・・点滅の速度が早い場合もあるけど・・・ 　　　いつもわたしが・・・渡っている交差点の信号機の点滅が早く感じるの・・・ 　　　それを見ているわたしには・・・ 　　　ふと思えば・・・ 　　　恋と被ってしまうことが多いの・・・ 　　　なんでも・・・恋に例えてしまうわたし・・・ 　　　そろそろ・・・寒い季節は・・・切ない季節に変わってしまう・・・ 　　　暗くなるのも早くなるし・・・ 　　　いつも感じている・・・信号機の点滅も・・・ 　　　まさに・・・恋に映し出してしまう・・・ 　　　そんなとき・・・いつもわたしは・・・ 　　　悲しい恋のことばかり・・・胸に響いてしまうの・・・ 　　　彼氏・・・彼女との関係とか・・・ 　　　友人が・・・幸せになってゆく姿とか・・・ 　　　子供が出来て・・・幸せそうに語る姿とか・・・ 　　　わたしだけ・・・恋の春はまだ訪れない・・・ 　　　季節はずれの恋だっていいのに・・・ 　　　理想どおりじゃない 　　　恋だっていいのに・・・ 　　　心の中にある恋の点滅を・・・ 　　　止めたいよ・・・ 　　　ある意味・・・少しでもいいから・・・ 　　　恋を匂わせることがあればいいのになあ・・・ 　　　せめて・・・ 　　　今の季節の中で・・・素敵な恋になりたいから・・・ 　　　ドラマのようにならなくてもいい・・・ 　　　物語のようにならなくてもいい・・・ 　　　何も・・・普通の恋でいいから・・・　普通でね・・・

  2011年10月28日

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• ポエム＝正夢の恋って・・・　　　好きなひとと・・・つながりたいの・・・

    　　　正夢のなることって本当にあるのかな・・・・？ 　　　昨日ね・・・ 　　　気になっている男の子の夢を見たの・・・ 　　　わたしが思っていたよりも・・・期待以上のことができるなんて・・・ 　　　わたし・・・あまりにうれしすぎて・・・ 　　　泣いてしまったの・・・ 　　　ちゃんとね・・・ 　　　わたしに・・・好きって・・・言ってくれたよ・・・ 　　　こんなに面と面を向けて・・・ 　　　１ミリ・・・もう・・・キスをしてもいいくらいまで・・・ 　　　わたしの顔と・・・君の顔とが・・・ 　　　きっと・・・このまま口を開けてしまえば・・・キスすること確実・・・ 　　　そして・・・わたしの夢の中の妄想は・・・さらに・・・続いてゆくよ・・・ 　　　現実との違い・・・ 　　　夢の場合は・・・ 　　　妄想が理想の形となって・・・叶うことができる・・・ 　　　現実の場合は・・・　　　　　妄想なんて・・・ぜんぜん役に立たないの・・・ 　　　悲しいことへの・・・妄想・・・ 　　　ただ・・・ 　　　ああなりたいとか・・・ 　　　こうなりたいだけの願いだよね・・・ 　　　好きなひととか・・・ 　　　普段気になっているひととか・・・ 　　　思い詰めてしまえば・・・ 　　　思い続けていれば・・・ 　　　夢となって現れてくれるの・・・ 　　　その確率は・・・30％くらいかな・・・・？ 　　　夢の中で・・・出逢ったときが・・・幸せを感じられるひととき・・・ 　　　夢の中なら・・・どんなことをしても・・・願いは叶うことができるよね・・・ 　　　それなら・・・わたしは・・・ 　　　ああして・・・こうして・・・そして・・・もっと・・・ 　　　そう普段の妄想を・・・夢の中で・・・思い存分に発揮するよ・・・ 　　　もったいないから・・・すごく・・・チャンスをいかさないとね・・・ 　　　正夢になりたいよ・・・ 　　　夢だけでは・・・ダメなの・・・ 　　　正夢になるには・・・ 　　　どうすればいいのかな・・・・？ 　　　正夢で・・・つながる恋・・・　　 　　　夢の中で・・・つながる恋・・・ 　　　どうしてもつながって欲しいね・・・ 　　　好きなひとと・・・ 　　　お揃いの携帯電話のように・・・つながりたい・・・ 　　　ふたりだけで・・・つながりたい・・・ 　　　　

  2011年10月28日

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• ポエム＝スイート・ドリーム　　　母の胸の中で・・・

    　　スイート・ドリーム・・・ 　　甘い夢に・・・おやすみ・・・ 　　スイート・ドリーム・・・ 　　甘いスイーツのような夢に・・・おやすみ・・・ 　　子供の頃に・・・母の胸の中で・・・甘えながら・・・ 　　安らかに眠っていたあのやさしい気持ちに触れたい・・・ 　　幸せだった・・・やさしかった母の胸の中・・・ 　　一番の居心地が良かった場所・・・ 　　不安なんて・・・何もなかったの・・・ 　　何も考えることも・・・知らない・・・ 　　ただ・・・すやすやと眠るだけだった・・・　　　スイート・ドリーム・・・ 　　甘くて・・・やさしい・・・ぬくもりが・・・今でも欲しい・・・ 　　アロマを焚きながら・・・その疲れきってしまった体を・・・ 　　母の中で・・・妄想していたい・・・ 　　静かな眠りにつきたいの・・・ 　　スイート・ドリームの中で・・・ 　　それはまるで・・・ 　　夢の列車の中で・・・素敵な夢を見ることのできる光景・・・ 　　わたしが今・・・大人になっても・・・ 　　素敵な夢を見ていたい・・・ 　　甘えたいことも・・・癒されたいこともたくさんあるの・・・ 　　母の胸の中で・・・感じられるのなら・・・ 　　こんなこと・・・恥ずかしいと思うけど・・・ 　　ときどきでいいから・・・子供に戻りたい・・・ 　　夢でもいい・・・ 　　わたしのことを癒してほしい・・・ 　　スイート・ドリーム・・・ 　　甘い夢に・・・おやすみなさい・・・ 　　目を閉じることのできる場所は・・・ 　　母の胸の中だけ・・・ 　　

  2011年10月28日

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• ポエム＝可愛いって言ってもらいたい・・・　　いくらだって・・・いいよ・・・

    　　”どうしてこんなに可愛いの・・・？” 　　　”どうしてこんなに可愛すぎるんだよ・・・？” 　　　”可愛いから・・・もっと・・・好きになりそう・・・” 　　　”可愛いから・・・もっと・・・キスをしてしまうそう・・・” 　　　もっと・・・見つめたい・・・ 　　　見つめてても・・・その可愛らしさに・・・・ 　　　抱きしめられながら・・・いっぱい気持ちが高まってしまいそう・・・ 　　　でも・・・うれしい一言だよね・・・ 　　　可愛すぎるから・・・好きになってくれることと・・・ 　　　素直に可愛すぎるから・・・言葉を投げかけてくれる・・・ 　　　わたしに対して・・・一番言ってもらいたい言葉なの・・・ 　　　まるで・・・魔法のように・・・聞こえるの・・・ 　　　魔法の恋の言葉・・・”可愛い・・・” 　　　いくらだって・・・１００回でも・・・200回でも・・・ 　　　わたしに向って・・・可愛いって・・・言ってもらいたい・・・ 　　　服を着ていても・・・ 　　　スイーツを食べているときも・・・ 　　　可愛い動物を見ているときも・・・ 　　　笑顔のときも・・・ 　　　子供と遊んでいるときも・・・ 　　　全部が・・・全部・・・ 　　　君なりの可愛い場面ベストみたいなものを・・・わたしに教えてほしいの・・・ 　　　どんなときに・・・ 　　　わたしの可愛い一面とか・・・ 　　　可愛らしい瞬間も・・・ 　　　わたしは・・・そのまま・・・自然体で・・・可愛らしい姿でいられるから・・・ 　　　好きだよ・・・ 　　　可愛いって・・・言ってもらえることで・・・ 　　　わたしの心が・・・恋が・・・気持ちが・・・想いが・・・ 　　　空のように・・・綺麗な絵の具のように・・・きらきらしていくよ・・・ 　　　もっと・・・つぶやきながら・・・恋をしていきたいよ・・・ 　　　可愛い姿に・・・惚れさせることも・・・恋の証になるよね・・・ 　　　可愛らしさは・・・わたしへの価値となってゆくよ・・・ 　　

  2011年10月28日

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• ポエム＝真夜中の月明かりの中で・・・・愛を・・・

    　　　月明かりによって・・・美しき花が咲くわ・・・ 　　　真夜中に咲く・・・花は・・・とても見物なくらいに・・・ときめくわ・・・ 　　　そう・・・あたしは・・・その真夜中に咲く花には・・・ 　　　愛を高める効果があるわ・・・ 　　　そう・・・一面の花達が・・・ 　　　その真夜中の月明かりに照らされて・・・ 　　　一気に・・・美しき花を咲かせるわ・・・ 　　　真夜中でしか・・・見ることのできない花達・・・ 　　　この場所が・・・あたしは・・・一番のお気に入りの場所よ・・・ 　　　この場所で・・・・あたしは・・・愛し合えるのなら・・・文句ひとつも言わないわ・・・ 　　　愛する場所で・・・愛し合えることって・・・すごく素敵だと思わないかしら・・・？ 　　　心の底から・・・すべてを開放してしまうくらいに・・・愛しているわ・・・ 　　　幸せなことだけ・・・あたしに夢を見せてくれるわ・・・ 　　　きっと・・・ 　　　あたしの存在も・・・きっとこのまま知ってしまうかもしれないわ・・・ 　　　ううん・・・いいわ・・・ 　　　あたしの口から・・・直接聞かせてあげるわ・・・ 　　　あたしは・・・そう美しき花のような愛しい心があるわ・・・ 　　　貴方とは・・・はじめてかもしれないけど・・・ 　　　あたしの見た目で・・・決め付けてしまうのは・・・ダメよ・・・ 　　　あたしの心をちゃんと・・・愛し合えば・・・分かるわ・・・　　　　その方が・・・一番知る方法だわ・・・ 　　　手際よく・・・愛し合いましょうか・・・？ 　　　あたしは・・・この場所で・・・誰もいないときに・・・ 　　　裸になりながら・・・月明かりを浴びながら・・・ 　　　花とともに・・・ひとつになりたい想いになったわ・・・ 　　　あたしの本来の裸は・・・　　　　美しいのか・・・そうでもないかと思ったけど・・・ 　　　意外に美しいと思ったわ・・・ 　　　そんな姿になっていたときに・・・ 　　　何の知らない男性と出逢ってしまい・・・ 　　　そのまま・・・あたしは・・・愛し合ってしまったわ・・・ 　　　月明かりの女性を愛したい男性の欲望だったのかしら・・・？ 　　　あたしを口説き落として・・・最後まで愛し合ったわ・・・ 　　　そんなこともあったわ・・・ 　　　そして・・・貴方と愛し合うことになるけど・・・ 　　　どうかしら・・・？　あたしと愛し合うことに・・・受け入れてくれるのかしら・・・？ 　　　貴方にも・・・見せてあげるわ・・・ 　　　月明かりに照らされた・・・あたしの裸を・・・見せてあげるわ・・・ 　　　あたしは・・・月に生まれたかったわ・・・ 　　　月を愛し・・・男性を愛し・・・そして・・・花を愛したわ・・・・　　　　　　そして・・・あたしのお気に入りの素敵な場所・・・ 　　　　　　あたしを抱いて・・・ 　　　あたしを抱きながら・・・ 　　　あたしの裸に・・・触れて欲しいわ・・・ 　　　我慢をしないで・・・ 　　　そのままあたしの愛を・・・奪ってほしいわ・・・ 　　　貴方に奪って欲しいわ・・・ 　　　何もかもを・・・奪い尽くして・・・ 　　　あたしは・・・甘い花の蜜のような声を上げてしまう・・・ 　　　愛に達した瞬間が・・・ 　　　あたしの脳裏にある愛が・・・ 　　　流れ出されてゆくわ・・・ 　　　あたしと貴方の愛が・・・ひとつになるとき・・・ 　　　あたしと貴方の愛が・・・ひとつに収まったとき・・・ 　　　ふたりの快楽は・・・美しき花と・・・美しき月明かりに勝らないくらいに・・・ 　　　それぞれの愛によって・・・一気に漏れ出されてゆく・・・ 　　　それは・・・ 　　　甘くて・・・甘すぎる・・・ミルクティーのような味になってゆく・・・ 　　　ずっと・・・このまま真夜中でいたいわ・・・ 　　　それなら・・・ 　　　愛し合うことへの幸せさに・・・夢見ることができるのだから・・・ 　　　愛し終わったあとでも・・・ 　　　貴方があたしに言葉を交わしてくれたの・・・ 　　　”あたしの美しき・・・愛しき裸をもう一度・・・触れさせてほしいと・・・” 　　　”この感触をもう一度だけ・・・確かめてみたいと・・・” 　　　あたしは・・・貴方に触れさせることで・・・・ 　　　うれしく思ってくれるのなら・・・ぜんぜん構わないと思っているわ・・・ 　　　貴方と愛し合うことができなくなってしまっても・・・ 　　　貴方の手の感触には・・・ 　　　あたしがいるのだから・・・ 　　　別に・・・愛人じゃなくても・・・覚えててくれることを願って・・・

  2011年10月28日

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• ポエム＝大切な日々・・・　　笑顔の中でいつだっていられた時間・・・

    　　大切な・・・時間・・・　　　　大切な・・・夢・・・ 　　大切な・・・ひと・・・ 　　どんなに・・・幸せな日々が戻れなくても・・・ 　　どんなに・・・やさしくて・・・胸が張り裂けそうになった日々でも・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・一字一句・・・忘れないよ・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　小さなものでも・・・　　　細かいものでも・・・ 　　普通のものでも・・・ 　　すべてに・・・触れていたい・・・ 　　触れることで・・・また・・・ 　　最初から・・・今までの物語を・・・ 　　一気に・・・リバースできるから・・・ 　　ずっと・・・永遠に感じたい・・・ 　　ずっと・・・永遠に見ていたい・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・わたしの記憶を戻すために・・・　　　　　瞳を閉じても・・・微かに見えてくるよ・・・ 　　そう・・・わたしが・・・どうしても・・・ 　　記憶が途切れそうになっていたシーン・・・　　　　　あのときに・・・もっとわたし・・・大切にしてもよかったと思うの・・・ 　　心の中で・・・・好きになってしまったあのひとに・・・ 　　心の中で・・・もっと・・・ときめいていたかった・・・ 　　わたしの恋が・・・忘れないように・・・もっと・・・しっかりと・・・ 　　わたしのことを・・・もっと意識してくれるように・・・ 　　恋をいっぱい・・・あげればよかったかな・・・？ 　　後になって・・・ 　　やっぱり恋が足りなかったって・・・ 　　分かった瞬間・・・ 　　もう・・・それは遅かったよ・・・ 　　わたしの好きになったひとは・・・ 　　そのまま消えてしまったのだから・・・ 　　大切だった・・・ 　　すごく・・・大切だったよ・・・ 　　あのひとの存在に・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　遥かに素敵な時間だけに満足ができたから・・・ 　　笑顔になれた・・・大切な時間・・・　　　　笑顔でいられた・・・あのひととの時間・・・ 　　最高の時間だけに・・・ 　　一番・・・わたしが精神的に遣いきった・・・大切な日々だったよ・・・　　

  2011年10月28日

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• ポエム＝恋なみだ・・・　　吹っ切れるくらいの恋で・・・

    　　　恋なみだ・・・ 　　　あまりの恋の悲しさに・・・ 　　　なみだがあふれてゆく・・・ 　　　君という・・・わたしの好きなひとは・・・ 　　　わたしの友人に・・・取られてしまったの・・・ 　　　わたしのこと・・・好きじゃなかったの・・・？ 　　　わたしは・・・君のたくさんアピールにしたよね・・・ 　　　わたしよりも・・・友人の方を・・・選んでしまったことに・・・ 　　　わたしの恋は・・・破滅になってしまったの・・・ 　　　わたしに見つからないように・・・ 　　　隠れながら・・・付き合っていたの・・・？ 　　　手もつないで・・・もしかして・・・キスもしてしまったの・・・？ 　　　わたしよりも・・・わたし以上に大胆だよ・・・ 　　　友人は・・・確かに・・・恋にイケイケって・・・そんな感じもするし・・・ 　　　わたしよりも・・・積極的な気持ちで・・・恋をしているし・・・ 　　　わたしに何も言ってくれない・・・友人は・・・もう友人でもなんでもない・・・ 　　　信じていたのに・・・ 　　　たったひとりだけの友人を信じていたのに・・・ 　　　裏切られた恋の痛みって・・・どんなものか知っているよね・・・ 　　　わたし・・・恋に傷つけられたこともあったけど・・・ 　　　友人だから・・・なおさら・・・傷ついたのは・・・はじめて・・・ 　　　わたしの好きなひとを・・・取って許されるとでも思っているの・・・？ 　　　ひとの恋を・・・横取りにしてしまう恋って・・・卑怯だよ・・・ 　　　わたしが・・・もたもたしていたのは・・・確かにあるけど・・・ 　　　そんなことよりも・・・ 　　　わたしのもとから・・・ 　　　好きなひとを取られてしまったことには・・・何の変わりもないから・・・ 　　　わたし・・・意地でも・・・何でも・・・取り返すからね・・・ 　　　好きなひとの心を・・・変えてみせるんだから・・・ 　　　好きなひとも・・・好きなひとだよ・・・ 　　　わたしの友人が・・・ 　　　可愛すぎるからって・・・好きになるのは・・・どうかと思うよ・・・ 　　　ならば・・・ 　　　わたしだって・・・ 　　　友人以上に・・・可愛くなってみせるから・・・ 　　　負けたくないの・・・たとえ・・・友人だって・・・ 　　　わたし・・・友人と・・・ 　　　好きなひとを賭けた・・・勝負をしてもいいくらいだよ・・・ 　　　白黒つけたい・・・ 　　　はっきりと・・・恋にけじめをつけたいから・・・ 　　　恋なみだ・・・ 　　　わたし・・・泣いたよ・・・ 　　　恋に一番好きなひとに・・・取られてしまったことで・・・泣いてしまったの・・・ 　　　わたし・・・弱すぎるよ・・・ 　　　恋に負けたくない気持ちは・・・いったいどこに行ってしまったの・・・？ 　　　こんなはずじゃないのに・・・ 　　　こんなはずのわたしらしい恋ではないよ・・・ 　　　めそめそしていても・・・何も変わらない・・・ 　　　好きなら・・好きで・・・ 　　　恋にぶつかってゆくくらいの気持ちになれれば・・・きっと変われる・・・ 　　　一度・・・恋に吹っ切れるしかないね・・・　　

  2011年10月28日

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• ポエム＝恋を意識して欲しいの・・・　　片想いよりも・・・両想いの恋に・・・

    　　君に・・・片想いしていたって・・・ 　　うれしい気持ちには・・・何も変わらないの・・・ 　　片想いってね・・・ 　　本当は・・・したくはないの・・・ 　　両想いに一日でも・・・ 　　早くなりたいってそんなふうに思ってしまうの・・・　　　片想いは・・・ 　　恋に対しての準備段階みたいだから・・・ 　　恋に自信がなかなかもてないと・・・ 　　いくら好きな気持ちがあっても・・・ 　　うまくいかないこともあるし・・・失敗してしまうこともあるしね・・・ 　　うん・・・それくらい・・・わかっているよ・・・ 　　言われなくても・・・わかるよ・・・ 　　わたし・・・恋にたくさん失敗しながら・・・ 　　恋に試行錯誤しているから・・・ 　　好きになれるのは・・・？ 　　両想いになれるのは・・・？ 　　恋がうまくいくには・・・？ 　　うん・・・たくさんの考えによって・・・なかなかまとまらない恋・・・ 　　まるで・・・コンセントが絡まってゆくような恋みたいだね・・・ 　　ひとつの恋よりも・・・ 　　たったひとつの恋じゃなくて・・・ 　　たくさんの恋の中から・・・ 　　シンプルで・・・素敵な恋があればいいと思うの・・・ 　　誰も言わなそうな恋の言葉を・・・ 　　それは・・・ 　　わたしの中には・・・ 　　”やさしくて・・・印象と余韻がいつまでも残る恋の言葉・・・” 　　それだけを目指しているの・・・ 　　失敗しながら・・・でも・・・それを聞いて欲しくて・・・欲しくて・・・ 　　本命のひとなら・・・ 　　もっと・・・失敗してしまう確率はあるけど・・・ 　　緊張もしてしまうし・・・ 　　言葉がうまく伝わることも・・・どうなのかな・・・？ 　　でも・・・成功はさせたいの・・・ 　　本気で好きなひとなら・・・・ 　　本気になってしまうもん・・・ 　　信じられないくらいに・・・情熱と・・・熱意によって・・・ 　　気持ちが伝わることができるよね・・・ 　　いくら・・・わたしは・・・恋に慣れていても・・・ 　　失敗することも・・・経験の中で・・・成長していくから・・・ 　　片想いは・・・本当は・・・わたしは・・・正直嫌なの・・・ 　　両想いになって・・・ 　　本当の恋をして・・・ 　　本当の恋を確かめ合いたいの・・・ 　　お互いの恋の気持ちに・・・誓いをしながら・・・ 　　心の中にある恋を・・・見せ合いをしましょう・・・ 　　恋に・・・意識して欲しい・・・ 　　意識すれば・・・するほど・・・ 　　本当の恋が自然に見えてゆくから・・・

  2011年10月28日

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• ポエム＝恋を育ててね・・・　わたしの恋を・・・大切な気持ちでね・・・

    　　　散らばってゆくような・・・恋・・・ 　　　思いきり・・・ばらまくように・・・ 　　　すべての恋を・・・ 　　　そのまま・・・ 　　　ありのままに・・・ 　　　その素敵な場所に置いたの・・・ 　　　別に・・・ 　　　もう恋が必要がなくなった訳でもなくて・・・ 　　　別に・・・捨てた訳でもなくて・・・ 　　　誰かにわたしの恋をもらってほしいだけなの・・・ 　　　わたしの恋は・・・もうすでに・・・ 　　　たくさん感じることもできたし・・・ 　　　たくさん・・・わたしの心の中に・・・染み付いたし・・・ 　　　もう・・・これ以上・・・わたしの育てた恋も・・・ 　　　巣立ちをさせないといけないの・・・ 　　　きっと・・・わたし以上に・・・・ 　　　もっと・・・素敵な恋がきらきらするくらいに・・・ 　　　育てられるひとがいるかもしれないの・・・ 　　　そう・・・この恋の願う夢の中で・・・ 　　　わたし以上に・・・ロマンチックで・・・ 　　　恋に慣れていて・・・そして・・・恋の扱い方も・・・ 　　　やさしい気持ちになれて・・・ 　　　もっと・・・凄いことを言えば・・・ 　　　恋マスターという完璧な恋にできるひとがいいの・・・ 　　　わたしは・・・それでも・・・精一杯に恋をしながら・・・育てたつもりなの・・・ 　　　でも・・・わたしの恋の力って・・・ 　　　これ以上に・・・出し切ることもできないと思うの・・・ 　　　恋が・・・好きなのに・・・ 　　　恋が・・・大好きなのに・・・ 　　　限界を感じてしまったとき・・・ 　　　この恋も・・・きっと・・・ 　　　素敵なひとの元へ・・・行って欲しいと思ったの・・・ 　　　そのほうが・・・わたし・・・すごくうれしいの・・・ 　　　後悔なんて・・・全くないの・・・ 　　　幸せだった・・・わたしの恋・・・ 　　　幸せなの・・・わたしの恋は・・・ 　　　また・・・手にしながら・・・恋を抱きしめてみるの・・・　　　　やさしい恋・・・ 　　　やさしい恋だから・・・グッと心にきてしまうの・・・ 　　　まだ本当は・・・このまま離さずに・・・恋を・・・ 　　　胸の中で・・・抱きしめていたい・・・ 　　　いつしか・・・この日がやってくると思っていたから・・・ 　　　素敵なひとに・・・わたしの恋を・・・譲り受けるよ・・・ 　　　静かに・・・恋を・・・そのまま・・・ 　　　たくさんの恋を・・・その場所に置くの・・・ 　　　メッセージも添えて・・・恋に別れを告げるの・・・ 　　　悲しみは・・・きっといつか・・・思い出になってしまえば・・・ 　　　急に・・・悲しくなってしまうけど・・・ 　　　それでも・・・わたしの選択は・・・間違えはないから・・・ 　　　恋は・・・愛情におぼれすぎたとき・・・ 　　　どれだけの想いが・・・ 　　　どれだけの言葉が・・・ 　　　胸を突き刺さってしまうくらいになるのかな・・・・？ 　　　恋を・・・愛しすぎて・・・　　　　　恋を・・・綺麗になるくらいまで・・・ 　　　すべての恋を・・・何もかもが永遠になってゆく・・・　 　　　恋が生まれて・・・そして・・・巣立ってゆく・・・ 　　　わたしの恋は・・・誰よりも・・・恋だけは・・・大切にしているから・・・ 　　　ありがとう・・・わたしの恋を・・・ちゃんと・・・育ててね・・・　　　　　　　あなたのやさしい手によってね・・・・

  2011年10月28日

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• ポエム＝シャープペン・・・

    　　シャープペンで書いた恋・・・ 　　シャープペンの芯がなくなるまで書いた恋・・・ 　　好きなひとのことが・・・好きすぎて・・・ 　　シャープペンで・・・思いきり・・・強く書きすぎて・・・ 　　芯が折れてしまうことも・・・しばしばあったの・・・ 　　恋していると・・・ 　　思いがけないことに・・・ 　　恋のことを・・・すらすら書くことができるんだよね・・・ 　　何だっていいくらいに・・・ 　　余計なことまで・・・書いてしまうことたくさんあったし・・・ 　　恋のこと・・・書いているだけで・・・ 　　すごく・・・・ 　　気分転換になることも・・・ 　　楽しいことも・・・うれしいこともいっぱい・・・ 　　そう・・・もし・・・好きなひとから・・・シャープペンを借りることができたら・・・ 　　何の普通のシャープペンでも・・・ 　　素敵な恋が書けそうな気がするの・・・ 　　そう・・・君への恋を・・・ 　　素敵なわたしの恋言葉によってね・・・ 　　君に・・・わたしの恋言葉を・・・運ぶの・・・ 　　ノートに書いた・・・恋のことを・・・ 　　わたしの心の中にある・・・ロマンチックな恋を・・・ 　　受け取って欲しいの・・・ 　　シャープペンで・・・淡く・・・薄く書いた・・・恋を・・・ 　　君にやさしい気持ちになって・・・読んでほしいの・・・ 　　何度も・・・消しゴムを消した跡・・・ 　　何度も・・・気持ちの込めた恋を重ねた気持ち・・・ 　　きっと・・・伝わるよね・・・ 　　確実に・・・恋をつかませてあげたいから・・・ 　　わたしの手につかまるように・・・ 　　恋言葉だけで・・・届けてあげるよ・・・ 　　シャープペンの中に・・・いくつものの恋があったの・・・ 　　やさしい恋を書くためには・・・どうしてもシャープペンしかないと思ったの・・・ 　　気持ちが伝わってほしいから・・・ 　　そう・・・やさしい気持ちだけだよ・・・

  2011年10月27日

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• ポエム＝キスからはじめる恋・・・

    　　　キスからはじまる恋って・・・ 　　　キスからはじまる物語は・・・ 　　　すごく反則とか・・・奥の手によって・・・ 　　　心の中で・・・恋に釘をさしてしまうように・・・ 　　　もう・・・恋の目印を・・・分かりやすく付けられてしまうの・・・ 　　　そう・・・わたしの心のその隣で・・・キスによって・・・ 　　　君の恋は・・・打つ付けられたの・・・ 　　　わたしの心の隣には・・・君のぬくもりも・・・気持ちも・・・想いも・・・ 　　　すべて・・・告白よりも・・・ 　　　キスによって・・・すべて・・・埋まってしまった恋・・・ 　　　キスを交わされたとき・・・ 　　　キスの中にあった・・・君に恋していた気持ちは・・・ 　　　心が一気に満タンになってしまったの・・・ 　　　苦しかった恋だったのに・・・ 　　　それが・・・ 　　　キス効果によって・・・　　　　心が透明になってしまうかのような・・・ 　　　すがすがしい気持ちになってゆく・・・・ 　　　いきなりキスされて・・・うれしいけど・・・ 　　　でも反則だよ・・・ 　　　心の準備もしないうちに・・・　　　　そう・・・待てないとか・・・　　　　ただ・・・わたしとキスがしたかっただけじゃないの・・・？ 　　　女の子なら・・・誰でもよかったんじゃないの・・・？ 　　　キスに戸惑ってしまうくらいに・・・衝撃なことだったから・・・ 　　　キスは・・・本当の恋のはじまりなのかな・・・？ 　　　”キスから・・・はじまる恋物語って・・・”よく聞くけど・・・ 　　　キスの雰囲気がちゃんと欲しいの・・・　　　　そう・・・わたしは・・・ロマンチックな場所で・・・美しいキスをしたいの・・・ 　　　心がやさしくなりたいときに・・・キスをしてほしいの・・・ 　　　わたしのキスの理想を・・・ぶち壊しにしてしまうのは・・・ 　　　もう・・・これは・・キスでも・・・何でもないから・・・ 　　　ダメだって・・・こんなキスは・・・キスじゃないよ・・・ 　　　女の子の気持ちって・・・あまり分かっていないことに・・・ 　　　もっと・・・気持ちを高めないといけないの・・・ 　　　そう・・・お互いの気持ちを確かめ合ってこそ・・・キスだよ・・・ 　　　わたしは・・・別に好きなひとでもないひととキスされたの・・・ 　　　何の味気もないキス・・・ 　　　どきどきする暇もないくらいに・・・ 　　　キスを感じることもできなかった・・・ 　　　キスしたひとのことを・・・好きになる可能性は・・・どうなのかな・・・？ 　　　”わたしのことが本当に好きで・・・” 　　　いきなり・・・キスしたことは・・・ 　　　そんなことはないよね・・・　　　　キスの目的は・・・いったい何なの・・・？ 　　　言わせるよ・・・わたし・・・ 　　　すっきりもしないし・・・落ち着かないしね・・・ 　　　素直な気持ち教えて・・・？ 　　　そう・・・君の口から・・・直接聞かせて・・・ 　　　今思えば・・・ 　　　あとから・・・どきどきしてきたよ・・・ 　　　どきどきが・・・激しくしてゆく・・・ 　　　恋なんて・・・していないのに・・・ 　　　衝撃なくらいに・・・ 　　　キスの余韻が残ってしまったためなのかな・・・？ 　　　はじめて・・・・ 　　　はじめてだったの・・・ 　　　本当に・・・わたし・・・当分の間・・・ 　　　頭から・・・離れられなくなるよ・・・

  2011年10月27日

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• ポエム＝やさしい気持ち・・・　　好きなだけ・・・恋を・・・

    　　　やさしい言葉をかけてくれたり・・・・ 　　　やさしく接してくれたり・・・ 　　　やさしい気持ちの中で・・・ 　　　急に恋に変わってしまう・・・ 　　　やさしくされれば・・・ 　　　それが・・・恋と勘違いしてしまうこともあって・・・ 　　　もしかして・・・ 　　　わたしのこと・・・好きなのかなって・・・？ 　　　そんなふうに思ってしまったり・・・ 　　　恋の勘違いって・・・本当に多い気がするの・・・ 　　　それが・・・恋に期待をしてしまって・・・ 　　　恋に望みを賭けてしまうの・・・ 　　　いいのかな・・・？ 　　　わたし・・・直接君の聞いてみても・・・ 　　　”ねえ・・・わたしのこと・・・好きなの・・・？” 　　　ごめん・・・いきなり・・・こんなこと聞いて・・・ごめんね・・・ 　　　これって・・・勘違いだよね・・・？ 　　　そんなはずないよね・・・？ 　　　そんな偶然って・・・無いよね・・・ 　　　”わたしは・・・君のこと好き・・・？” 　　　わたしは・・・よくわからなの・・・ 　　　君のことも・・・あまり知らないし・・・ 　　　本格的に・・・君とあまり話をする機会もなかなかなくて・・・ 　　　うん・・・でも・・・素直に言ってくれるだけで・・・ 　　　わたしは・・・変わってしまうかもしれないの・・・？ 　　　”わたしに・・・好きなひとは・・・？” 　　　ううん・・・いないよ・・・ 　　　恋の募集をしているよ・・・ 　　　素敵なひとがいないかなって・・・ 　　　そんなふうに思っているよ・・・ 　　　わたしのこと・・・見た目だけでは絶対に駄目だよ・・・ 　　　ちゃんと・・・わたしのことを知らないと・・・ 　　　好きな気持ちがあっても・・・それは・・・認めないよ・・・ 　　　恋にちゃんとね・・・知り尽くさないと・・・ 　　　それだけでは・・・恋とは呼べないよ・・・ 　　　わたし・・・先生みたい・・・ 　　　女の子の恋ってね・・・ 　　　結構厳しいところもあるし・・・ 　　　意外に・・・ 　　　男の子の性格をすごく気にする子もいるから・・・ 　　　まあ・・・じっくりと・・・ 　　　女の子の気持ちも・・・確かめないといけないよ・・・ 　　　わたしからのアドバイスみたいだけども・・・ 　　　何でわたし・・・そんなに・・・恋を語ってしまうのかな・・・？ 　　　もう・・・一度語れば・・・きりがないくらいまで・・・恋を語ってしまうから・・・ 　　　もうここで恋のことを・・・止めるから・・・・ 　　　あとは・・・ 　　　君がちゃんと考えてね・・・ 　　　恋の相談くらいは・・・してあげてもいいよ・・・ 　　　いくらだって・・・恋の話は・・・得意だから・・・ 　　　わたし・・・やさしすぎるかもしれない・・・ 　　　恋のことは・・・やさしく接することで・・・・ 　　　好印象を与えてしまうことが多いから・・・ 　　　男の子でも・・・ 　　　女の子でも・・・ 　　　恋に好きな気持ちは・・・誰にも負けないから・・・ 　　　やさしい恋の話は・・・ 　　　永遠に・・・やさしい恋に溶け込ませてあげるよ・・・

  2011年10月27日

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• ポエム＝君に笑ってほしい・・・　　見たいの・・・君の笑う姿を・・・

    　　　君も・・・ちゃんと笑ってくれるんだ・・・ 　　　君は・・・笑わないひとだと思っていたよ・・・ 　　　いつも・・・君は・・・冷たそうに見えて・・・ 　　　笑うことって・・・はっきり言って一度も見たことがないの・・・ 　　　わたしに対しても・・・ 　　　わたしが・・・面白い話をしても・・・ 　　　君の反応がいまいちよくわからないの・・・ 　　　こんなに・・・わたし・・・君の笑って欲しくて・・・欲しくて・・・ 　　　たとえば・・・お笑い芸人のネタを・・・ 　　　わたしが・・・得意そうに・・・真似をしてみたときに・・・ 　　　君は・・・そのわたしの姿を見て・・・ 　　　あまり・・・面白そうな顔にしないの・・・ 　　　わたしには・・・確かに手応えは十分にあったのに・・・ 　　　どうして・・・笑わないの・・・？ 　　　それなら・・・とっておきの・・・わたしのネタを・・・披露してみせる・・・ 　　　わたしの友人は・・・もう・・・爆笑をしたネタを君に披露する・・・ 　　　しかし・・・君は・・・笑うこともないの・・・ 　　　どうして・・・笑ってくれないの・・・？ 　　　そんなに・・・面白くなかったの・・・・？ 　　　そんなに・・・わたしのネタがつまらなかったの・・・？ 　　　君に好みには・・・合わなかったのかな・・・？ 　　　まあ・・・わたしは・・・お笑いとか・・すごく好きだから・・・ 　　　ううん・・・本当に・・・真似てしまうくらいに・・・大好きなの・・・ 　　　やっぱり・・・笑って欲しい・・・ 　　　やっぱり・・・少しでもいいから・・・君に笑って欲しい・・・ 　　　わたし・・・君の告げたの・・・ 　　　それなら・・・わたし・・・絶対に・・・君の笑わせてみせるから・・・ 　　　わたし・・・君の笑う姿を・・・見てみたい・・・ 　　　本気なの・・・　　　　君の笑う姿なんてあまり見たこともないから・・・ 　　　わたしの為に・・・笑って欲しい・・・ 　　　わたしの為に・・・笑ってみせたい・・・ 　　　わたし・・・お笑い芸人のネタも確かにあるけど・・・ 　　　わたし独自の・・・お笑いのネタももちろんあるの・・・ 　　　君は・・・どんなときに笑うのかな・・・？ 　　　君は・・・どんなときに・・・笑うことができるのかな・・・？ 　　　そう・・・そんなヒントもなかなか・・・分からないの・・・・ 　　　それなら・・・君の友人はどうかな・・・？ 　　　聞いてみれば・・・ 　　　きっと・・・すんなりと・・・ 　　　答えが分かるかもしれない・・・ 　　　そうと決めたら・・・ 　　　いくしかないね・・・ 　　　わたしは・・・お笑いのネタを練りこんでゆくの・・・ 　　　練りこんで・・・練りこみながら・・・ 　　　君の笑う姿を・・・絶対に見たい・・・ 　　　何が何でも・・・絶対に・・・ 　　　君の笑顔が恋の次に欲しい・・・ 　　　もらうからね・・・笑いを・・・ 　　　わたしは・・・練りこんだ笑いのネタを・・・君に披露する・・・ 　　　そう・・・今までのわたしではないよ・・・ 　　　笑いながら・・・驚かせてあげるから・・・ 　　　じっくりと目を開きながら・・堪能してあげるから・・・  　　そして・・・ついに・・・君は・・・笑った・・・ 　　頑固だった君は・・・笑ってくれた・・・　　　素直に笑ってくれてもいいのに・・・ 　　今まで笑ってくれなかった要因って・・・何なの・・・？ 　　いいよ・・・いくらだって・・・笑ってもいいよ・・・ 　　君に・・・笑うことに・・・ 　　わたしの心の中は・・・うれしさを隠せないまま・・・ 　　君と同じように・・・笑い合った・・・ 　　ずっと・・・待っていた君の笑うことを・・・ 　　笑って欲しい・・・　　わたしの為と・・・わたしのお笑いのネタに・・・

  2011年10月27日

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• ポエム＝君のデーター・・・　知りたいことがあるの・・・

      　 大切な恋にだけ・・・ 　　ものすごく大切で・・・ 　　貴重な恋だけ・・・叶えてほしい・・・ 　　どんなに・・・ 　　忘れそうな恋だって・・・　　　どんなに・・・ 　　忘れても・・・ 　　なかなか忘れきれない恋だって・・・ 　　ずっと・・・どんなときだって・・・ 　　絶対に忘れたくはないの・・・ 　　わかるでしょう・・・？ 　　素敵だったの・・・ 　　わたしの心の中で・・・ 　　いつだって・・・輝き続けていたの・・・ 　　現在進行形のように・・・ 　　また・・・恋をすれば・・・ 　　また・・・恋に落ちた瞬間・・・ 　　恋のときめきが・・・増していきながら・・・ 　　輝いてゆくの・・・ 　　そう・・・それは・・・ 　　わたしが・・・愛している・・・ 　　星のように・・・ 　　まったく一緒の輝きと同じくらいに・・・ 　　ずっと・・・眩しいくらいに・・・輝くの・・・ 　　わたしってね・・・ 　　恋をしてしまうと・・・ 　　すごく・・・すごく・・・ 　　大切にしたくなるの・・・ 　　わたしに恋をしてくれるひとなら・・・なおさらに・・・大切にしたいの・・・ 　　そう・・・わたしは・・・恋をしたときから・・・ 　　もう・・・恋の瞬間から・・・ 　　そのひとのために・・・恋に賭けてもいいかなって・・・ 　　そう思ってしまうの・・・・ 　　そのひとが・・・どんなひとかも・・・ 　　わたしね・・・ 　　以前から・・・ずっと・・・ 　　そのひとのことを・・・ 　　データーをちゃんと取っているから・・・ 　　そこまでしないと・・・ 　　恋が・・・不安で・・・不安に感じてしまうの・・・ 　　そのデーターって・・・本当なのか・・・？ 　　わたしは・・・何度でも・・・検証してみたから・・・ 　　恋の定義とか・・・はっきりと・・・繰り返しながら・・・ 　　データーを取ることができたの・・・ 　　わたしの恋のデーターは・・・ 　　絶対しも・・・確実とはいいきれないけど・・・ 　　ほんの少しだけ・・・ 　　もとろん・・・ 　　わからない部分もあるけど・・・ 　　そのことは・・・ 　　後で・・・知るように・・・ 　　そのひととのことを・・・話をしながら・・・様子を見てみるよ・・・ 　　君のこと・・・知りたい・・・ 　　君の恋のこと・・・知りたい・・・　　　わたし・・・君が好きになってくれるのなら・・・ 　　わたしのデーターも教えてもいいくらいだよ・・・ 　　そう・・・わたしのデーターなんて必要はなくてもいいの・・・ 　　なぜなら・・・ 　　わたしの口から・・・ 　　直接・・・君に恋をしながら・・・ 　　説明してあげたいから・・・ 　　わたしから・・・言わせて欲しいの・・・ 　　心を込めて・・・ 　　ひとつ・・・ひとつずつ・・・ 　　恋を・・・打ち明けてゆく・・・ 　　わたし・・・黙ったりなんてしないよ・・・ 　　君の恋をしている分・・・ 　　君よりも・・・もっと・・・恋をしたいから・・・ 　　大切なわたしの気持ち・・・あげたい・・・

  2011年10月27日

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• ポエム＝恋をいっぱい・・・いっぱい・・・

    　　恋の場面の中で・・・ 　　うれしかったことも・・・ 　　楽しかったことも・・・　　　　悲しかったことも・・・ 　　泣いたことも・・・ 　　後悔したことも・・・ 　　すべては・・・ 　　恋の宝物となってゆく・・・ 　　忘れない恋の数々に・・・ 　　夢を見ていた恋も・・・ 　　夢の中で・・・ 　　好きなひとに告白されたことも・・・ 　　胸がどきどきした日々の中で・・・ 　　どんなに幸せだったのかな・・・？ 　　もう戻れない・・・ 　　もう戻れないからこそ・・・ 　　今となって・・・ 　　心の中にある思い出達を・・・ 　　取り出して・・・ 　　思い出の中で・・・ずっと浸っていたい・・・ 　　音楽を聴いているときでも・・・ 　　お風呂に入っているときも・・・ 　　星を見ているときも・・・ 　　眠る前にも・・・ 　　もっと・・・思い出に浸り足りないときは・・・ 　　ノートに・・・そのときの恋を・・・たくさん書いてみればいいんだよね・・・ 　　何だっていいの・・・　　　もっと・・・もっと・・・ 　　消えてほしくない場面も・・・ 　　大好きだった場面も・・・ 　　そう・・・心の中で・・・ 　　書ききれないくらいの思い出は・・・本当にあったの・・・ 　　だから・・・不安がなくなるくらいまで・・・書き続けるの・・・ 　　そうしているうちに・・・ 　　素敵な恋につながってゆくよ・・・ 　　過去の恋から・・・今の恋を見直しながら・・・ 　　あのとき・・・うまくいっていた恋・・・ 　　あのとき・・・うまくいきながら・・・輝いていた恋・・・ 　　もっと・・・深く追求することで・・・ 　　今の恋と組み合わせることができるのなら・・・　　　きっと・・・ 　　きっと・・・ 　　すごく美味しく恋をすることができるかもしれないね・・・ 　　恋・・・ 　　いつも恋に・・・ 　　区切りを付けたくても・・・付けられないの・・・ 　　区切りを付けてしまえば・・・ 　　今の恋と・・・さよならをしないといけなくなるの・・・ 　　今の恋も・・・ 　　過去の恋も・・・ 　　ずっとそのままつなげていたいから・・・ 　　恋しているから・・・わたし・・・ 　　恋・・・大好きだよ・・・ 　　恋の中にいつも・・・ 　　素敵な場面に出逢えば・・・ 　　心の中に恋をいっぱい詰め込むの・・・ 　　わたしの心の中は・・・無限だから・・・ 　　恋をいっぱいするの・・・ 　　恋をいっぱい集めるの・・・ 　　そこから・・・素敵な恋に生まれ変わらせるの・・・ 　　わたしの恋・・・ 　　わたしだけの恋・・・ 　　恋の中の恋・・・ 　　ずっと・・・わたしだけのものだから・・・

  2011年10月25日

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