詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

全4849件 (4849件中 1501-1550件目)

< 1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 97 >

• ポエム＝美しき愛に・・・

    　　　愛は・・・ひっそりと・・・静かに・・・愛だけを・・・ 　　　愛は・・・ひっそりと・・・夢に・・・誘うわ・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　愛だけを・・・どんな愛でも受け入れるわ・・・ 　　　愛が・・・どんなに残酷でも・・・どんなに醜くても・・・ 　　　あたしの手にかかれば・・・ 　　　素敵で・・・美しい愛になるわ・・・ 　　　そう・・・薔薇のように・・・ 　　　甘い香りに包まれてゆく・・・ロマンスの愛にするわ・・・ 　　　その中で・・・愛し合うでしょう・・・ 　　　あたしは・・・もちろんのこと・・・愛し合いたいわ・・・ 　　　愛に魔法をかけるのよ・・・ 　　　愛に・・・マジックをかけるのよ・・・ 　　　あたしが・・・ 　　　生まれ持っている・・・美しさを・・・引き出しながら・・・ 　　　何もかもが・・・素敵な愛美の世界にするのよ・・・ 　　　愛に汚れていたって・・・いいわ・・・ 　　　あたしが・・・綺麗で美しい愛に・・・してあげるわ・・・ 　　　どんな美しさを好んでいるのかしら・・・？ 　　　あたしともし・・・愛し合うのなら・・・・ 　　　あたし色に染まってしまうけど・・・それでもいいのかしら・・・？ 　　　でもその前に・・・ 　　　貴方の美も見てみたいわ・・・ 　　　本当のそのまま・・・ありのままの美をね・・・ 　　　美を・・・楽しみましょう・・・ 　　　美を・・・感じ合いましょう・・・ 　　　美の魅力を・・・味わいましょう・・・ 　　　男性の美しき愛のまま・・・ 　　　あたしは・・・愛し合ってみたいわ・・・ 　　　美男子ではなくて・・・ 　　　生まれ変わった男性との愛を・・・ 　　　まずは・・・あたしが・・・美に魔法をかけて・・・ 　　　その魔法が消えないうちに・・・ 　　　あたしと愛し合うわ・・・ 　　　あたしの心の中は・・・どうなってしまうのかしら・・・？ 　　　女性と間違ってしまうかもしれないわ・・・ 　　　ある程度なら・・・ 　　　女性らしさがあってもいいかもしれないわ・・・ 　　　愛し合っている姿は・・・すべてが・・・薔薇という光景の中で・・・ 　　　あたしは・・・落ち着きながらにして・・・愛し合えるわ・・・ 　　　美しき薔薇を味方にするかのような光景に・・・ 　　　あたしの愛への想いも・・・さらにエスカレートしていくわ・・・ 　　　もっと・・・愛に楽しませて・・・ 　　　もっと・・・もっと・・・ 　　　満足できるように・・・満たして欲しいわ・・・ 　　　愛は・・・あたしの世界があっても・・・ 　　　あたしの愛のペースになってしまうけど・・・ 　　　貴方も遠慮なく・・・あたしに負けないくらいの美しい愛にして欲しいわ・・・ 　　　そう・・・期待しているわ・・・　 　　　貴方の愛に・・・期待を・・・夢を見させて・・・ 　　　貴方らしさの愛を・・・たくさん表現しながら・・・ 　　　あたしにアピールするのよ・・・ 　　　どう・・・いいかしら・・・？

  2011年10月25日

  コメント(0)

• ポエム＝ぬくもりの中で・・・

     　　暖かったり・・・寒かったり・・・ 　　今のわたしの恋と同じ気がするの・・・ 　　わたしの恋に似ているって・・・ 　　そんなふうに感じるの・・・ 　　温かい気持ちになれる恋・・・ 　　寒いくらいに・・・寂しい恋・・・ 　　そして・・・ 　　その中間点にある・・・普通の恋・・・ 　　それぞれの気温によって・・・ 　　さまざまだけども・・・ 　　別に・・・寒い日でも・・・寂しい恋もいいかもしれないの・・・ 　　その雰囲気を味わってみるのも・・・ 　　恋の価値があるから・・・ 　　本当は・・・あまりに寒くて・・・ 　　寂しい恋は・・・嫌だけども・・・ 　　心の中さえも・・・ 　　悲しくて・・・悲しすぎて・・・ 　　恋が・・・凍ってしまうくらいに・・・ 　　暖かな恋が欲しいって・・・ 　　思えば・・・思うほど・・・ 　　ものすごく欲しくなるよね・・・ 　　でも・・・わたしは・・・ 　　寂しい恋だって・・・結構経験しているし・・・ 　　それに・・・ 　　温かみのある恋は・・・ 　　そのぬくもりの中で・・・ 　　ずっと・・・好きなひとだけに・・・ 　　ずっと・・・好きなひとのためだけに・・・ 　　わたし・・・一度だけもらったことがあるの・・・ 　　あのときに恋をしていたわたしに・・・ 　　手を差し述べてくれたとき・・・ 　　すごくうれしかったの・・・ 　　それは・・・夢なのか・・・？　現実なのか・・・？ 　　でも・・・ちゃんと感じたの・・・ 　　胸の中まで・・・ずっと・・・ 　　染み渡った・・・気持ちに・・・ 　　ホッカイロのように・・・ 　　わたしにちょうどよい温かさに・・・ 　　それはまるで・・・ 　　キスと同じような気持ちになれたよ・・・ 　　悲しい気持ちも・・・消してくれる・・・ 　　どんなことだって・・・ 　　寒い気持ちと・・・寂しい気持ちと想いの中で・・・ 　　たくさん・・・わたしにとっては多いけど・・・ 　　寒い恋から・・・暖かい恋へ・・・　　　寂しい恋から・・・むくもりの恋へ・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・正反対の恋によって・・・ 　　逆転していくのだから・・・ 　　マイナスから・・・プラスの気持ちになってゆくよ・・・ 　　せめて・・・恋に報われなくもいいから・・・ 　　男のひとと・・・手つなぎたいの・・・ 　　せめて・・・そのぬくもりだけ・・・ 　　せめて・・・その手に伝わる気持ちだけ・・・感じていたいから・・・

  2011年10月25日

  コメント(0)

• ポエム＝先生とわたし・・・　　先生のことが・・・本気で・・・

    　　　先生・・・あのね・・・ 　　　わたし・・・先生のことが・・・ 　　　本当のこと・・・好きになっちゃったの・・・ 　　　先生のこと・・・どうして好きになっちゃたんだろう・・・ 　　　先生に恋をしても・・・無理だってしってるけど・・・ 　　　生徒と先生の恋は・・・絶対に不可能と思っていても・・・好きなの・・・ 　　　ダメだって・・・心の中で・・・言われても・・・拒否できないの・・・ 　　　断ち切っても・・・わたしは・・・ 　　　先生のことが・・・ 　　　好きで・・・好きで仕方がないの・・・ 　　　先生・・・これって遊びとか・・・罰ゲームではないの・・・ 　　　本当のわたしの気持ちの中にある恋・・・だから・・・ 　　　わたし・・・すごく勇気を持って言いたかった・・・ 　　　普通のひとなら・・・すんなりと告白できるけど・・・ 　　　先生となれば・・・やっぱり・・・勇気がいることなんだよね・・・ 　　　すごく・・・すごく・・・精神的に恋を・・・かなり応えてしまうくらいに・・・ 　　　わたし・・・先生のことを・・・妄想するだけで・・・ 　　　精神的に追い詰められてしまうかのような気持ちになってしまうの・・・ 　　　わたしは・・・夢の中でも・・・先生とをずっと追いかけているの・・・ 　　　先生との恋がしたいと・・・ 　　　ずっと・・・ 　　　ずっと・・・ 　　　わたしは走っているの・・・ 　　　追いついたと思えば・・・ 　　　必ず転んでしまって・・・ 　　　先生を見失ってしまって・・・ 　　　目が覚めてしまうの・・・ 　　　いつものパターンなの・・・ 　　　でも現実だと・・・ 　　　先生は・・・あっさりと捕まえることができるの・・・ 　　　それでも・・・先生という恋の壁は・・・高すぎて・・・ 　　　現実では・・・その恋の壁を登らないといけないの・・・ 　　　先生との距離は・・・もうそこまでいつも来ているのに・・・ 　　　手を離してしまえば・・・ 　　　苦労も水の泡になってしまうよ・・・ 　　　先生という壁があるのなら・・・ 　　　先生という壁をなんとか壊せないのかな・・・？ 　　　わたし・・・先生のこと・・・先生ではなくて・・・ 　　　”名前で呼びたいの・・・” 　　　先生という呼び方も・・・雰囲気があっていいかもしれないけど・・・ 　　　名前で呼んだ方が・・・わたしの今の不安もなくなりそうだから・・・ 　　　憧れていたの・・・ 　　　先生と生徒との恋・・・ 　　　わたしにも・・・ 　　　こんな恋があるなんて・・・ 　　　したくもなかったのに・・・ 　　　どうして・・・先生は・・・そんなにやさしいの・・・？ 　　　やさしくて・・・やさしい教え方も先生の授業は・・・　　　　分かりやすくて・・・わたしの得意教科になりそうだよ・・・ 　　　先生のために・・・わたし・・・勉強だって頑張られるよ・・・ 　　　わたしが・・・先生の教科で・・・クラスの中で一番になったとき・・・ 　　　先生考えて欲しいの・・・ 　　　わたしが今・・・先生に恋している気持ちを・・・本気で考えて欲しい・・・ 　　　どうしても・・・先生がいいの・・・ 　　　先生が・・・わたしの恋人になってくれたら・・・ 　　　どんなにうれしいのかな・・・？ 　　　先生なら・・・わたし・・・どんなことだってできるよ・・・ 　　　そう・・・本気で・・・好きになりたい気持ちは・・・ 　　　わたしにとって・・・先生という存在は・・・ 　　　恋の糧となって強くなってゆくよ・・・

  2011年10月23日

  コメント(0)

• ポエム＝トランプ・・・　　絵柄の中に・・・

    　　　トランプをばら撒くように・・・ 　　　美しき恋は・・・ 　　　最後の感動まで導いてゆくの・・・ 　　　トランプに描かれていた・・・ 　　　恋の模様は・・・ 　　　すべて・・・貴方が描いてくれたもの・・・ 　　　52枚の手札に描かれた・・・ 　　　恋・・・・　愛・・・　夢・・・　空・・・　太陽・・・　海・・・　光・・・　色・・・　 　　　さまざまな素敵なものを・・・ 　　　貴方の手によって・・・素敵なものを描いているの・・・ 　　　タロットとは・・・また違うの・・・ 　　　貴方独自で・・・素敵な世界を作り出しながら・・・ 　　　わたしは・・・毎日のように・・・トランプを引いているの・・・ 　　　貴方の描いた絵柄に出逢いたくて・・・ 　　　貴方の描いた絵柄が大好きで・・・　　　　　52枚の絵柄をコンプリートしたいの・・・ 　　　やはり・・・恋がいいの・・・ 　　　やさしい気持ちになれるし・・・ 　　　わたしのお気に入りのトランプだから・・・ 　　　引き当てる確立は・・・まさに・・・なかなか厳しくて・・・ 　　　レアカードって・・・ 　　　いったい何なの・・・？ 　　　どんなものなの・・・・？ 　　　ジョーカーって・・・どんな絵柄なの・・・？ 　　　最後まで・・・・美を飾りたいの・・・ 　　　恋のトランプのすべての絵柄をコンプリートしたいの・・・ 　　　きっと・・・すべてが揃えば・・・どんなことがあるのかな・・・？ 　　　ただ・・・コレクションしたいわけではないけど・・・ 　　　それが・・・本当の恋に結び付くのなら・・・ 　　　それは・・・相当なものになりそうだよね・・・ 　　　普通のトランプでは・・・何も味気がなくて・・・魅力も何もないけど・・・ 　　　貴方のトランプは・・・本当に素敵だね・・・ 　　　すべての絵柄を見てみたい・・・ 　　　知ることのできない貴方の絵柄・・・ 　　　素敵な絵柄を妄想しながら・・・わたしは・・・引き当てていくよ・・・

  2011年10月23日

  コメント(0)

• ポエム＝黒き色の中で・・・

    　　　　お色気は・・・美しきドレスの中にあるわ・・・ 　　　　あたしの黒いドレスのすごく似合う女性になりたいわ・・・ 　　　　あたしの黒い幻想の中で夢を見せてあげたいわ・・・ 　　　　黒いドレスを愛してくれる男性って・・・ 　　　　ゴシックさえも愛してくれうくらいに微笑ましいわ・・・ 　　　　ロリータ服もいいけど・・・ 　　　　黒いドレスの方が・・・ 　　　　本来のあたしそのものを・・・表現できるのよ・・・ 　　　　心の底から・・・愛しているもの・・・ 　　　　黒いドレスの魅力に・・・あたし自身が引き出してくれるわ・・・ 　　　　そうでも・・・あたしが黒いドレスを着ていれば・・・ 　　　　この女性って・・・ 　　　　すごく怖そうで・・・近寄りづらいというイメージになってしまうけど・・・ 　　　　そんなことはないわ・・・ 　　　　見た目では・・・判断しないで頂戴・・・ 　　　　確かに・・・そう思ってしまうのは・・・仕方がないわ・・・ 　　　　あれこれしようと・・・そうは考えてはいないわ・・・ 　　　　あたしのスタイルそのものは・・・健在よ・・・ 　　　　あたしのお色気で・・・黒いドレスだとしても・・・　　　　　好きにさせてあげるわ・・・ 　　　　白くて・・・純白な甘ロリーターの服のように・・・ 　　　　目立たせてあげるわ・・・ 　　　　”可愛いイメージが一発で・・・”感じてしまうけど・・・ 　　　　それならあたしの黒いドレスのまま・・・ 　　　　占いでも・・・　朗読でもして差し上げましょうか・・・？ 　　　　あたしは・・・可愛いよりも・・・ 　　　ミステリーな女性の方が似合っていると思うわ・・・ 　　　可愛いなんていいわ・・・ 　　　可愛いって・・・呼ばれたことも・・・今まで一度もないわ・・・ 　　　あたしは・・・呼ばれてみたかったわ・・・ 　　　たった・・・一度くらい・・・小さな声でもいから・・・呼ばれたかった・・・ 　　　黒いドレスの存在を知ったとき・・・初めて着たとき・・・ 　　”そう・・・これがあたしだわ・・・”って・・・すごく感じたわ・・・ 　　あたしには・・・ちょうどぴったりだわ・・・黒いドレスは・・・ 　　悲しみも・・・苦しみも・・・何もないわ・・・ 　　自然に消えていくのだから・・・ 　　黒いドレスは・・・美しいわ・・・最高に美しいわ・・・ 　　この艶は・・・ 　　あたしが愛情の注いで注ぎ込んだ証なのだから・・・

  2011年10月23日

  コメント(0)

• ポエム＝キミと夢の中でも・・・　　キミの夢も見てみたい・・・

    　　　キミと・・・夢の中で・・・ 　　　キミと・・・ずっと深い夢の中で・・・ 　　　夢から出たくないくらいの恋をしましょう・・・ 　　　ねえ・・・夢の中ってはじめてでしょう・・・？ 　　　わたしの本当のわたしは・・・この夢の中にいるわたしが本物なの・・・ 　　　キミだけに教えてあげるよ・・・ 　　　キミは・・・わたしに夢を話してくれたとき・・・ 　　　もしかして・・・ 　　　キミは・・・夢が好きなのかなってそんなふうに思ったの・・・ 　　　どう・・・夢の中の気分は・・・？ 　　　薄暗いけど・・・いいでしょう・・・この雰囲気の夢って・・・？ 　　　わたし・・・キミを夢の中に連れてきたかったの・・・ 　　　そうすれば・・・ 　　　いつもわたしの話してくれる夢を・・・　　　　もっと・・・素敵な夢の話に誘ってくれそうだから・・・ 　　　それなら・・・ここで・・・この夢の場所で・・・ 　　　わたしに素敵な話をしてくれないかな・・・？ 　　　せっかくだし・・・ 　　　現実の夢の話と・・・夢の中の話とは・・・ 　　　全く違ったような雰囲気の中で・・・感じてみたいなあ・・・ 　　　素敵な夢の話に・・・わたしは・・・夢のわたしでも・・・ 　　　キミのその独特な夢物語は・・・　 　　　わたしの持っていない物を・・・キミが・・・ 　　　静かに・・・話してくれながら・・・教えてくれるの・・・ 　　　恋に落ちてゆく・・・ 　　　恋をちゃんと掴み取りたい・・・ 　　　わたしの心の中にも・・・恋の光が閉じ込めるように・・・ 　　　温かくて・・・やさしい恋・・・ 　　　本当の夢の中なら・・・ 　　　キミは・・・発揮できるんだよね・・・ 　　　現実は・・・現実・・・ 　　　夢は・・・夢・・・ 　　　はっきりと区別できているのも・・・ 　　　わたしにも・・・ちゃんと分かるよ・・・ 　　　キミって・・・本当は・・・ 　　　天使のような・・・素敵な存在なんじゃないのかな・・・？ 　　　こんなに・・・恋だけで・・・すごく・・・癒されてしまいそうな気持ちに・・・ 　　　わたしの方が・・・なんだか・・・キミの下にある恋みたいで・・・・ 　　　キミの方が恋は・・・ずっと上のような感じがしたの・・・ 　　　キミって・・・いったい・・・？ 　　　キミの本当のキミって・・・いったいどんな存在なの・・・？ 　　　わたしみたいな夢のような存在なのかな・・・？ 　　　現実のわたしは・・・鏡そのままのわたし・・・ 　　　夢の中のわたしは・・・本物のわたし・・・ 　　　恋と夢の訪れは・・・・いつだって・・・わたしの夢の中にあるよ・・・ 　　　キミの夢の中も見てみたい・・・ 　　　ここでわたしは・・・驚いてしまったのだから・・・ 　　　”これが・・・・本当の夢と間違えってしまうかのような・・・” 　　　わたしにも・・・さすがに勘違いをしてしまうかもしれないね・・・

  2011年10月23日

  コメント(0)

• ポエム＝あのときの愛を・・・もう一度・・・　　夢見せて欲しいわ・・・

       　　思い出して欲しいわ・・・ 　　　あたしと愛し合ったときのことを・・・思い出して欲しいわ・・・ 　　　あたしと愛し合ったことを覚えていないのかしら・・・？ 　　　あたしとの愛の記憶は・・・すっかりと忘れてしまったのかしら・・・？ 　　　あのときの愛は・・・とても最高だったというのに・・・ 　　　どうして・・・思い出せないのかしら・・・？ 　　　はじめて貴方と愛し合ったとき・・・ 　　　どれだけあたしは・・・貴方の愛に感動をしてしまったのかしら・・・？ 　　　あの愛を・・・もう一度・・・味わってみたいわ・・・ 　　　信じられないくらいのすさましい愛だったわ・・・ 　　　あの快感の中で・・・あたしは・・・溺れてみたいわ・・・ 　　　見事すぎた愛を・・・あたしの愛に締め付けさせて欲しいくらいに・・・ 　　　ああ・・・思い出すだけで・・・何もせずにはいられないわ・・・ 　　　ああ・・・思い出すだけで・・・胸の高まりが早くなってゆくわ・・・ 　　　待てない・・・　待てないわ・・・ 　　　あたしが・・・大体の愛の工程は・・・ほんの少しだけど・・・ 　　　微かに覚えているわ・・・ 　　　でも・・・本格的には・・・貴方が思い出してくれるのなら・・・ 　　　あのときのような・・・ 　　　今まで感じたこともないくらいの愛してもらえるのだから・・・ 　　　あたしが・・・貴方にしてあげれば・・・ 　　　ある程度・・・愛のヒントとなって思い出すことができるわ・・・ 　　　いつも同じ愛を・・・繰り返しているうちに・・・ 　　　貴方は・・・きっと・・・目覚めさせてくれるかもしれないわ・・・ 　　　愛の渦の中で・・・あたしは・・・貴方の愛が欲しいわ・・・　　　　　　秘めた愛の中で・・・あたしは・・・貴方の特別な愛を頂けるのなら・・・ 　　　いっそのこと・・・いつもよりも・・・すべて・・・もらいたいわ・・・ 　　　あたしが・・・貴方の愛を奪ってあげるわ・・・ 　　　そのまま・・・愛をやさしくもらうのよ・・・ 　　　あたしの愛のやり方によって・・・ 　　　そう・・・愛し合っている最中に・・・ 　　　貴方のあのときの愛を・・・ひらめいてほしいわ・・・ 　　　やはり・・・ 　　　激しくて・・・ 　　　時には・・・やさしくて・・・ 　　　そして・・・仰天してしまいそうな愛を・・・あたしだけに・・・受け入れて・・・ 　　　愛の記憶に刻まれたあたし・・・ 　　　あたしの体にすべてを・・・愛に刻印のように・・・刻まれた体・・・ 　　　美しい部分に・・・大切な部分に・・・ 　　　あたしは・・・感じながら・・・一生消えない永遠の愛に・・・誓いながら・・・　　　　　すべて・・・貴方のものよ・・・ 　　　すべて・・・もう貴方だけのものに決まっているわ・・・ 　　　触れさせないわ・・・誰にも・・・ 　　　愛の約束は・・・愛し合った中に・・・すべて閉じ込めたわ・・・ 　　　愛を封印することによって・・・ 　　　愛は・・・さらに・・・ダイヤのような愛の輝きになってゆくわ・・・ 　　　そう・・・最後だけは・・・あたしをいかせて・・・ 　　　今日は・・・なんとなく・・・思いきり愛を堪能したいわ・・・ 　　　溜まりに溜まった愛は・・・一気に溢れ出したいから・・・ 　　　すぐにでもいけるわ・・・　 　　　そう・・・どんな愛のプレイでもあたしは・・・ 　　　それでは・・・貴方が満足しないわね・・・ 　　　今日は・・・あたしのわがままを聞いて欲しいわ・・・ 　　　あたしの愛を・・・すべて出し切りたいわ・・・ 　　　だから貴方は・・・あたしに愛で・・・夢を見せて欲しいわ・・・ 　　　夢の彼方まで・・・　愛を広げながら・・・　感じたいわ・・・

  2011年10月23日

  コメント(0)

• ポエム＝やさしい日々は・・・　　ずっと続いてほしいの・・・

    　　　ずっと胸の中で・・・やさしかった日々の恋は・・・ 　　　どうしても・・・やさしすぎた数々の恋・・・・ 　　　どうしても・・・　忘れることはできないの・・・ 　　　今となって・・・あまりの恋の寂しさの中で・・・ 　　　今の恋よりも・・・ 　　　なおさら・・・ 　　　あのときの恋の方が・・・幸せだったの・・・　　　　　覚えたての恋・・・ 　　　友人から教えてもった恋・・・ 　　　恋の魅力・・・　恋の楽しさ・・・　　ありふれた恋の毎日・・・ 　　　恋に落ちた気持ち・・・　　恋のためにすべて費やした時間・・・ 　　　貴重な恋・・・　　大切な恋・・・　　少しずつ芽生えてゆく恋・・・ 　　　たくさんありすぎた恋は・・・ 　　　両手で持てないくらいまで・・・一身の恋だったの・・・　　　　現実でも夢見たいな日々だったの・・・ 　　　あまりに恋のことばかりで・・・ 　　　このひとに恋をしているのか・・・？ 　　　あのひとに恋をしているのか・・・？ 　　　ひとりじゃなくて・・・ 　　　複数の男の子に・・・恋していたの・・・ 　　　もしあのとき・・・ 　　　わたしに恋という素敵なものに知ることも・・・ 　　　出会うことも・・・ 　　　存在も分からなかったら・・・ 　　　絶対に・・・損していたと思うの・・・ 　　　はじめて・・・好きになったひとを・・・ 　　　友人に打ち明けたとき・・・ 　　　”よかったねとか・・・” 　　　”おめでとうとか”・・・ 　　　笑顔で言ってくれたの・・・ 　　　それが・・・恋が結びつくのなら・・・ 　　　それが・・・うれしいくらいの恋なら・・・ 　　　はじめて・・・ノートに書いた恋・・・ 　　　はじめて・・・　はじめて・・・好きなひとのことを・・・ 　　　好きからはじまった・・・　　わたしのとっておきの恋の一行・・・ 　　　それから・・・広がってゆく恋の文章の中に・・・ 　　　もっと・・・恋がしたくなったの・・・ 　　　ありふれてゆく恋の日々は・・・　　　　　とても懐かしくて・・・懐かしすぎて・・・ 　　　指折に数え切れないほどの恋は・・・ 　　　どれくらいあったのかな・・・？ 　　　”わたし・・・女の子で良かったと思うの・・・” 　　　女の子なら・・・ 　　　男の子よりも・・・さらに恋ができるんだから・・・ 　　　女の子の恋の方が・・・ 　　　もっと・・・ 　　　やさしさあふれながら・・・恋をしていけるんだから・・・ 　　　やさしい日々は・・・もう今では・・・思い出のまま・・・ 　　　好きになったひとの顔を覚えているよ・・・ 　　　そう・・・わたしの心の中に・・・写真があるから・・・ 　　　なんだか・・・わたし・・・相当思い出してしまって・・・ 　　　泣けてきたよ・・・ 　　　だって・・・うれしいかったことばかりで・・・ 　　　だって・・・また再会したい男の子だっているの・・・ 　　　もう・・・大人になって・・・きっと・・・結婚だってしていると思う・・・ 　　　今なら・・・どんなことだって・・・わたし・・・素直に言えるから・・・ 　　　あのとき・・・言うことのできなかった・・・　　恋言葉を・・・

  2011年10月23日

  コメント(0)

• ポエム＝目が閉じる前に・・・　　　恋が欲しい・・・その想いは・・・

    　　　気が遠くなってしまう恋だって・・・ 　　　気が失ってしまう恋だって・・・ 　　　意識がなくなってしまいそうな恋だって・・・ 　　　わたしの素敵な理想の恋なら・・・ 　　　少しくらい・・・ううん・・・もっと・・・犠牲になってもいいくらいに・・・ 　　　目が閉じてしまう前に・・・恋を感じたいの・・・ 　　　”欲しいものって・・・”　　　　そのときに手にしないと・・・ 　　　後になってから・・・ 　　　すごく後悔してしまうの・・・ 　　　だから・・・だからこそ・・・なおさら・・・ 　　　ぐずぐずだってしていられないし・・・ 　　　それに・・・ 　　　そのときになって・・・　　　　　その土壇場の中で迷い込んでしまって・・・ 　　　ふとした瞬間に・・・目が閉じてしまうかもしれない・・・ 　　　どうしても心残りをしてしまうのは・・・絶対に嫌なの・・・ 　　　なかなか・・・プレミア品のような・・・ 　　　高級な恋って・・・いったいどんな恋なの・・・？ 　　　やっぱり・・・キラキラしていて・・・宝石のようで・・・ 　　　恋に触れてしまえば・・・　　　　わたしの恋心が・・・今以上に・・・ときめいてしまいそうな恋・・・ 　　　”ときめき・・・”がもっと輝きたいの・・・ 　　　輝かないと・・・わたし・・・恋に自信が持てなくなりそうだから・・・ 　　　心のときめきの輝きは・・・ 　　　いつも最大限の気持ちでまま・・・ 　　　わたし・・・恋をしているから・・・ 　　　毎日素敵な気持ちになりたいの・・・ 　　　不安な気持ちも吹き飛んでしまうようなくらいに・・・ 　　　欲しすぎる恋は・・・ 　　　わたしは・・・何が何でも・・・ 　　　わたしの目が閉じる前に・・・ 　　　絶対に・・・恋を手に入れてあげるんだから・・・ 　　　意地よ・・・　わたしの意地よ・・・ 　　　意地を見せないと・・・ 　　　どれくらい今度待っても・・・ 　　　その時でないと・・・ダメだから・・・ 　　　待ち続けるのは・・・絶対に嫌だよ・・・  　　　理想の恋を手にしたときって・・・どんな気持ちなの・・・？ 　　　言葉では言い表すこともできないくらいの気持ちなんだろうね・・・　　

  2011年10月23日

  コメント(0)

• ポエム＝恋の缶詰・・・　　わたしの想いがぎっしりと・・・

      　ずっとわたしが・・・ 　　一番探していたいのは・・・恋・・・ 　　ずっとわたしが・・・　　 　　一番初めに手にしたいのは・・・何よりも恋・・・　　　　恋に先手を取っていかないと・・・ 　　わたしの気が変わってしまいそうだから・・・ 　　そう・・・恋をしたひとには・・・ 　　わたしは・・・ 　　一途な想いの中で・・・ 　　心の中で・・・ 　　その好きになってしまったひとのことを・・・ 　　チェックしながら・・・ 　　蛍光ペンでマークを付けてゆくよ・・・ 　　本当に・・・そのひとでいいの・・・わたし・・・？ 　　本当に・・・そのひとを選んでもいいの・・・わたし・・・？ 　　まだ・・・選び直せるけど・・・ 　　気が変わってしまわないように・・・　　　わたしの恋が迷わないように・・・ 　　じっくりと・・・恋に堪能していたい・・・ 　　やっぱり・・・もう少しだけ・・・様子を見てみようかな・・・？ 　　わたしの不安の的中力は・・・ 　　結構当たってしまう可能性があるから・・・ 　　恋に失敗することだって・・・ 　　先走って・・・早く好きになりたくて・・・ 　　何も考えずにそのまま・・・ 　　気持ちを伝えてしまったこともあったの・・・ 　　びっくりするよね・・・ 　　”えっ・・・いきなりどうしたの・・・？”っていう 　　ような顔をされてしまうし・・・ 　　”わけが分からない・・”とか・・・ 　　急に言われてしまうこともあるし・・・ 　　そう・・・わたしの恋の行動力は・・・ 　　もう止めることもできないの・・・ 　　好きな気持ちを・・・ただ隠しながら・・・ 　　隠していることで・・・ 　　ただ・・・苦しいだけだから・・・ 　　表にちゃんとね・・・言葉にしたいから・・・ 　　いきなり・・・ごめんね・・・　　　わたしの恋は・・・この性格上・・・ 　　驚きを感じさせながら・・・ 　　見せようとしているわたしがいるから・・・ 　　でも黙って・・・ 　　素直に聞いていて欲しいの・・・ 　　ねえ・・・そのまま・・・静かに・・・わたしの気持ちだけを・・・ 　　気持ちの向こう側には・・・ 　　恋の想いと・・・恋の夢と・・・ 　　そして・・・ 　　恋の乙女心が詰まった・・・ 　　わたし特製の・・・恋の缶詰を好きなひとにあげたいから・・・ 　　最後に・・・もらって欲しいの・・・ 　　言葉だけでは・・・ 　　伝わらなかった恋のあったと思うから・・・ 　　後でいいから・・・ 　　恋の缶詰を・・・開けながら・・・ 　　わたしのすべてを・・・知って欲しいから・・・ 　　恋の缶詰・・・ 　　わたしだけの想いがぎっしりと詰まった缶詰・・・ 　　中身は・・・教えられないけど・・・ 　　そのわたしが好きになったひとが・・・ 　　好きになってくれそうな物がたくさん入っているから・・・ 　　どんな気持ちで開けてくれるのかな・・・？ 　　心を込めて開けて欲しいの・・・ 　　そして最後に・・・ 　　わたしのことを・・・想いながら・・・好きになって欲しいから・・・

  2011年10月23日

  コメント(0)

• ポエム＝あなたは・・・”妄想お姫様”　　素敵な妄想からの夢を・・・

    　　　また妄想しているの・・・？ 　　　本当に・・・今度は誰を妄想しているのよ・・・？ 　　　また・・・素敵な王子様を妄想しているの・・・？ 　　　はじまった・・・　はじまったよ・・・　　貴方の妄想お姫様・・・ 　　　まあ・・・女の子は恋に妄想するのが大好きなんだよね・・・ 　　　夢見がちな乙女の女の子は・・・特に多いんだよね・・・ 　　　わたしは・・・あなたよりも・・・妄想は劣ってしまうけど・・・ 　　　あなたは・・・妄想しながら・・・わたしに素敵なお話を聞かせてくれるの・・・ 　　　うん・・・とっても・・・素敵だよ・・・ 　　　あなたの妄想にかかれば・・・無敵だね・・・ 　　　あなたの王子様論は・・・すごく繊細で・・・リアルな恋を妄想してしまうの・・・ 　　　少女漫画を読んでいるかのような気持ちなの・・・ 　　　あなたは・・・妄想お姫様・・・ 　　　そんな呼ばれ方をしても・・・ 　　　あなたは・・・うれしいみたいなの・・・ 　　　まあ・・・いいけど・・・ 　　　あなたは・・・いつも言っているの・・・ 　　　”素敵な王子様と・・・結婚したいって・・・” 　　　妄想の中で・・・結婚モードになっても・・・ 　　　愛されない悲しみは・・・妄想では・・・適わないから・・・ 　　　でも・・・妄想することは・・・とても素敵なことでもあるの・・・　　　　　素敵な妄想の世界から・・・広がってゆく夢・・・ 　　　あなたの妄想一筋は・・・わたしには・・・絶対に真似はできないから・・・ 　　　どうして・・・あっという間に妄想物語が作れるの・・・？ 　　　やっぱり慣れしかないよね・・・ 　　　すごい・・・すごすぎて・・・わたしは・・・びっくりしてしまうよ・・・本当にね・・・ 　　　瞳を閉じながら・・・妄想に世界に行ってしまったの・・・？ 　　　心の中で・・・すべてをひとつの妄想へとつなげてゆく・・・ 　　　あなたの素敵な妄想は・・・夢の中でも発揮してしまうくらいに・・・ 　　　ねえ・・・わたしも妄想の世界に連れて行って欲しいの・・・ 　　　知りたい・・・　　ぜひ知りたい・・・  　　あなたの妄想の凄さを・・・わたしに・・・教えて・・・

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ポエム＝君への恋の詩・・・　　いくらでも君のことを・・・

    　　短い恋の詩・・・　　　　君のことがいつも好き・・・ 　　君のこと・・・はやく恋に結び付けたい・・・　　　　誰よりも早く・・・わたしのものに・・・ 　　もっと身近にいたい君・・・ 　　もっとね・・・欲張ってしまうくらいにね・・・ 　　わたし君に・・・ 　　恋のおまけをあげられるのなら・・・ 　　どんなものをあげようかな・・・？ 　　特別いいものを・・・あげたいの・・・ 　　一発でＫＯできる・・・ 　　ときめきの恋を・・・あげたい・・・ 　　それは・・・とっておきのものを・・・ふんだんに使った恋をね・・・ 　　君が好きなの・・・ 　　だから・・・なおさら・・・何かしてあげたいの・・・ 　　恋していると・・・すごく・・・すごく・・・落ち着かなくて・・・ 　　君のことばかり考えてしまうの・・・ 　　短い恋の詩でも・・・　　　君のことを想えば・・・ 　　いくらだって・・・長い恋の詩になってしまうの・・・ 　　書きたいことも・・・いっぱいあるの・・・本当はね・・・ 　　なかなかまとまらないのが本音だけどね・・・　　

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ＢＬ（ボーイズ・ラブ）ポエム＝俺を楽しませてくれ・・・　　お前と愛したいだけ・・・

    　　　俺と愛し合わないと・・・お前は・・・俺のものにはなれない・・・ 　　　俺の心の中に・・・いつもお前がいないと・・・俺だめになってしまう・・・ 　　　一番の特効薬は・・・お前と愛し合うことだけ・・・ 　　　それが俺にとって・・・効果は大だ・・・ 　　　さあ・・・早速はじめようか・・・？ 　　　俺は・・・待つのは嫌だ・・・ 　　　俺は・・・わがままだ・・・ 　　　お前が俺に待って欲しいと言うのなら・・・ 　　　お前の甘い口から・・・俺の耳元で囁いてみせろ・・・ 　　　俺は・・・耳元でも感じるのも悪くはない・・・ 　　　いいぜ・・・俺の耳元で・・・囁け・・・・ 　　　俺のハートをがっちりとつかむようなくらいに・・・囁け・・・ 　　　それなら・・・俺のことは・・・兄貴でもいいぜ・・・ 　　　お前は・・・結構弱いからなあ・・・ 　　　積極的に行け・・・ 　　　なにそんなに俺に緊張をしているんだ・・・？ 　　　ほら・・・頑張って言ってみろ・・・？ 　　　もう・・・恥ずかしいことなんてない・・・ 　　　俺は・・・お前のことが好きなんだ・・・ 　　　お前だって・・・俺のこと・・・好きだろう・・・ 　　　俺が言ったから・・・好きになった訳ではないだろう・・・ 　　　お前自身の気持ちだろう・・・ 　　　だから・・・お前の口から聞いてみたい・・・ 　　　僕・・・兄貴のこと好きだよ・・・ 　　　僕のこと・・・かわいい弟のように・・・とてもやさしくしてくれて・・・ 　　　僕が・・・兄貴に甘えてしまうくらいに・・・安らぐことができるんだ・・・ 　　　兄貴が・・・ 　　　僕にキスをしてくれたとき・・・ 　　　本当にこんな僕でいいのかなってそんなことを思っていた・・・ 　　　しかし・・・兄貴は・・・ 　　　僕がいいんだって・・・ 　　　何度も・・・僕にやさしく言いながら・・・そっとキスをしてくれた・・・ 　　　僕は・・・本当は女の子になりたかった・・・ 　　　男の子でいても・・・僕は嫌だった・・・ 　　　でも僕が・・・女の子だったら・・・ 　　　兄貴は・・・僕のこと好きになってくれたのだろうか・・・？ 　　　僕は・・・兄貴のように・・・かっこいい男の子に生まれたかった・・・ 　　　そうすれば・・・きっと・・・女の子になれなくてもいい・・・ 　　　でも・・・今の僕を兄貴は・・・愛してくれている・・・ 　　　僕のやさしい所と・・・思いやりの気持ちが好きと・・・ 　　　はっきり言ってくれたから・・・ 　　　僕は・・・兄貴をそのまま受け入れてもいい・・・ 　　　僕のすべてが・・・兄貴だけのものになってもいい・・・ 　　　僕は・・・愛されたいんだあ・・・ 　　　いっぱい・・・いっぱい・・・ 　　　兄貴の腕の中で・・・ずっと・・・愛され続けていたい・・・ 　　　そう・・・僕の心も・・・体も・・・好きなだけ・・・愛して・・・ 　　　そう・・・僕は・・・触れられながら・・・気持ちよくなりたい・・・ 　　　そう・・・僕は・・・意識がなくなってしまうまで・・・快感を味わいたい・・・ 　　　そう・・・僕は・・・兄貴に愛でやさしく犯されながら・・・ 　　　夢の中で・・・求め・・・求めながら・・・言葉を発してゆく・・・ 　　　愛してるよ・・・兄貴・・・ 　　　愛して欲しいのは・・・女性ではなくて・・・兄貴だけだから・・・ 　　　僕は・・・興奮するんだ・・・ 　　　僕は・・・思いきり・・・兄貴のむくもりを感じたいんだ・・・ 　　　僕のその・・・もう・・・恥ずかしすぎて・・・ 　　　そっと・・・兄貴の耳元で囁いてみよう・・・ 　　　　　　”ねえ・・・兄貴・・・お願い・・・僕の・・・あれを・・・ああしてほしい・・・” 　　　　兄貴はうれしいそうな顔をしながら・・・ 　　　　僕の望みを叶えてくれた・・・ 　　　　今は僕は・・・やって欲しい想いで夢中になっている最中・・・ 　　　　一瞬でアイスクリームのように・・・溶けてゆく想いに・・・ 　　　　それが・・・柔らかくて・・・柔らすぎて・・・ 　　　　もうこれ以上のことはないくらい・・・兄貴はすごく上手だから・・・ 　　　　僕にもっと楽しませてほしいなあ・・・ 　　　　もう少しだけ・・・ゆっくり目が僕には丁度いいくらいだから・・・ 　　　　すべてあふれ出してしまってもいいから・・・

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ポエム＝絵画の中で愛し合いたい・・・　　愛は美しく刻まれながら・・・

    　　絵画の中で・・・愛し合った・・・ 　　絵画の中で・・・ロマンチックに愛し合った・・・ 　　すべては・・・美術館の中で・・・愛し合った・・・ 　　ふたりが理想の絵の中に入り込みながら・・・ 　　ふたりが愛したいという強い気持ちの中で・・・ 　　そのまま・・・ありのままに絵画の中で・・・愛し合った・・・ 　　美術館で絵画を見るたびに・・・ 　　絵画の中で大切なひとと愛せるのなら・・・ 　　どんなに素晴らしい愛になるのかな・・・？ 　　絵画が心を絶対に離さないくらいに・・・愛し合いたい・・・ 　　その想いと・・・そのとてつもないくらいの愛・・・ 　　有名な絵画の中で・・・その雰囲気を味わいながら・・・ 　　ずっと感動が胸いっぱいに広がりながら・・・ 　　幸せだけが・・・夢のようになれるよね・・・ 　　絵画展に行くたびに・・・ 　　たくさんの素敵な絵画ばがり飾ってあるの・・・ 　　それを・・・ひとつずつ・・・作品を見つめてゆく・・・ 　　どれも・・・これも・・・文句付くようがないくらい・・・素晴らしい絵画ばかり・・・ 　　そういつも・・・素晴らしい絵画の中で・・・愛し合いたい・・・ 　　心の描くことはできないから・・・それを求めてしまうの・・・ 　　実際に・・・手に触れることもできない絵画・・・ 　　絵画の中で・・・言葉にしてしまうの・・・ 　　絵画と重ね合わせながら・・・・恋愛のように・・・美しくしていくの・・・ 　　眩しすぎてゆく絵画・・・ 　　わたしには・・・絶対に描くことが到底無理に決まっている絵画・・・ 　　欲しい・・・どうしても欲しい・・・・　　　　絵画自体そのまま・・・欲しい・・・ 　　絵画を手に入れて・・・・ 　　大切なひとと・・・絵画の中で愛し合いたい・・・ 　　夢よりも・・・ほんの少しだけ・・・現実に近い夢・・・ 　　どんな愛の楽しみ方をしてみようかな・・・？ 　　どんな絵画に合った・・・愛し合ってみようかな・・・？ 　　すべては・・・理想の絵画の中で・・・答えはあるのだから・・・ 　　絵画が破けてしまわない程度まで・・・愛し合いたい・・・ 　　そして・・・愛し終わった後に・・・ 　　ふたりの愛は・・・そのまま刻まれてゆく・・・ 　　理想の絵画の中で・・・ 　　愛は・・・より美しく刻み込まれてゆく・・・

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ポエム＝きらきらしている・・・　　そんな君に・・・

     　　君はそんなに・・・ 　　きらきらしているの・・・？ 　　それは・・・君に恋をしているからなの・・・？ 　　君は・・・星のように・・・きらきらしているの・・・ 　　わたし・・・星を見すぎ・・・？　夢を見すぎなのかな・・・？ 　　君の笑顔も・・・ふとした瞬間・・・きらきら・・・ 　　君を見ているときも・・・きらきら・・・ 　　君とすれ違うときも・・・きらきらしながら・・・ 　　まるで・・・すれ違った後に・・・ 　　星のきらきらした砂がこぼれたみたいに・・・ 　　綺麗なじゅうたんのように・・・美しく残してくれるの・・・ 　　きらきらしている・・・ 　　わたしの心の中も・・・ 　　恋も・・・手の中のきらきらが・・・たまらないの・・・ 　　きらきらしすぎて・・・ 　　わたしの何かが・・・変わってしまいそうなの・・・？ 　　もしかして君は・・・きらきらしているから・・・ 　　きらきらした恋があるのかな・・・？ 　　どんな恋なの・・・それって・・・？ 　　わたしがもし見たら・・・ 　　わたしの恋は・・・ 　　さらに・・・ 　　わたしの心の中にある恋も 　　きらきらすることができるのかな・・・？ 　　悲しいことも・・・ 　　嫌なことがあっても・・・ 　　失恋したときでも・・・ 　　常にきらきらしたものがあれば・・・ 　　何もかもを忘れることはできるんだよね・・・ 　　きらきらしている物ってね・・・ 　　すごく女の子にとっては・・・ 　　すごく幸せなことなんだよね・・・ 　　テンションだって勝手に上がってしまうしね・・・ 　　きらきらしているのは・・・君だけだよ・・・ 　　きらきらした星は大好きだけども・・・ 　　それにも負けない・・・君のきらきらもなかなか・・・ 　　星と同じように全然負けてはいないね・・・ 　　君自身が・・・星だったら・・・ 　　どんなに綺麗なのかな・・・？ 　　君を星に例えながら・・・ 　　君は・・・ 　　一番目立つことのできる・・・ 　　きらきらの輝きは・・・想像も付かないくらいに美しい星になれるよ・・・ 　　願い事叶えてくれそうな予感がしたよ・・・ 　　一番星は・・・君に決まりだよ・・・ 　　恋の一番も・・・今の君しかいないよ・・・ 　　ずっとね・・・ 　　誰にも見えることのない君のきらきらは・・・ 　　わたしにしか見ることのできない特別なものだから・・・ 　　わたしが・・・眠いときに・・・君のきらきらを見た瞬間・・・ 　　一発で・・・・目が覚めそうだね・・・ 　　うん・・・素敵だよ・・・ 　　こんな経験はじめてなの・・・わたし・・・ 　　うん・・・本当に・・・君を見ていて・・・全然飽きないよ・・・ 　　こんな素敵なひとって・・・どんな会話とか・・・恋の話をしてくれるのかな・・・？ 　　見た目と違ったりしてね・・・

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ポエム＝心が欲しいわ・・・　　愛のハサミで・・・切り取りながら・・・

     　　いっそうのことなら・・・ 　　貴方の心を切り取ってしまえばいいわ・・・ 　　そう・・・愛のハサミでね・・・ 　　あたしのお気に入りの男性と愛し合っているのなら・・・ 　　やはり・・・心は欲しいわ・・・ 　　あたしに・・・心を捧げて・・・ 　　あたしとずっとこの先も・・・何も変わらずに愛し合ってくれるのなら・・・ 　　愛の契約のもとで・・・あたしに心を授けて欲しいわ・・・ 　　あたしに心を預けておけばいいのよ・・・ 　　もう・・・あたしは・・・ 　　愛し合いながら・・・ 　　見るだけでは満足できなくなったわ・・・ 　　そのままの心が欲しいわ・・・ 　　あたしが愛のハサミで・・・綺麗にさっぱりと・・・切り取ってあげるわ・・・ 　　痛くしないから・・・心配しないで欲しいわ・・・　　　　まあ・・・女性がはじめて愛し合ったときに・・・あれの痛みよりはましだから・・・　　　男性は分かるはずはないわね・・・ 　　あたしの表現の仕方は・・・エロいわね・・・ 　　まあ・・・そんな痛みよ・・・ 　　そう・・・あたし・・・本気で愛してしまったひとのことを・・・ 　　忘れたくない愛もあるわ・・・ 　　別に愛人でも何でもない・・・無関係の男性でも・・・ 　　やはり・・・愛も大事だけども・・・心が欲しいと思ってきたわ・・・ 　　心がないと・・・愛は成り立たないわ・・・ 　　感情だって知ることができないし・・・・ 　　それは・・・本当か・・・？嘘なのか・・・？演技なのか・・・？ 　　まあ・・・実際分かるはずはないわ・・・ 　　あたしの場合は・・・身分を隠しているけど・・・ 　　あたしは・・・キャラをかぶっているわ・・・ 　　そう・・・あたしは・・・お嬢様のキャラで愛し合っているわ・・・ 　　お嬢様にあたしは・・・ものすごく愛しながら・・・憧れているわ・・・ 　　あたしは・・・ごく普通の女性・・・ 　　もうひとりのあたしが・・・お嬢様・・・ 　　最近では・・・ 　　お嬢様寄りのあたしの傾向でもあるわ・・・ 　　愛し合うときは・・・お嬢様の気持ちになって男性と愛し合っているわ・・・ 　　すごく・・・快感すぎて・・・幸せな気持ちに愛し合えるから・・・ 　　心を切らせてもらうわ・・・ 　　あたしのために一生・・・愛を誓いなさい・・・ 　　そう・・・あたしに本当の偽りのない愛を・・・捧げなさい・・・ 　　そして・・・あたしの愛を・・・本格的に最後まで・・・あたしだけを愛しなさい・・・ 　　裏切ったときは・・・ 　　あたしは・・・貴方を・・・愛のハサミですべて・・切り刻んであげるわ・・・ 　　あたしの性格知っているわよね・・・？ 　　そう・・・あたしは愛の執念をものすごく持っているわ・・・ 　　愛の恐ろしさを・・・感じさせてあげるわ・・・・ 　　愛のハサミでね・・・　愛で死なせてあげるわ・・・ 　　心が欲しいわ・・・ 　　どうしても・・・どうしても・・・愛だけでは・・・物足りないわ・・・ 　　そう・・・綺麗な男性の心が・・・どうしても欲しいわ・・・ 　　あたしは・・・そのまま・・・食べてもいいくらいだわ・・・ 　　そうすればきっと・・・あたしの心は・・・満たすことができるわ・・・

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ポエム＝バイオリンの音色の中で・・・　　このまま・・・幸せだけを・・・

    　　美しき月夜に響く・・・バイオリンの音色の中で・・・ 　　わたくしを愛してくれますわ・・・ 　　貴方様が弾くバイオリンの中で・・・ 　　わたくしは・・・夢なのか・・・現実なのか・・・ 　　勘違いをしてしまうような気持ちになってしまいますわ・・・ 　　そう・・・貴方様がバイオリンを弾いてくれるその音色は・・・ 　　美しくて・・・愛しくて・・・バイオリンの音色ごと愛したいわ・・・ 　　”愛の絆は・・・永久とともに響く夢の続き・・・” 　　そのタイトルの込められた・・・ 　　愛・・・夢・・・永久・・・そして・・・その先に続いてゆく幸せ・・・ 　　まさにわたくしと貴方様にぴったりですわ・・・ 　　わたくしは・・・貴方様のことを・・・愛していますもの・・・ 　　貴方様も・・・わたくしのことを・・・愛してくれますわ・・・ 　　愛の楽しみは・・・いつだって・・・止められませんわ・・・ 　　わたくしは・・・貴方様のバイオリンの中で・・・ 　　瞳を閉じながら・・・ 　　わたくしひとりでも・・・愛することはできますわ・・・ 　　バイオリンの音色そのままに・・・やさしく愛せますわ・・・ 　　貴方様がたとえ・・・会えない日があっても・・・ 　　わたくしは・・・夢の中で・・・バイオリンの音色を・・・完璧に覚えますわ・・・ 　　そうすることによって・・・ 　　わたくしは・・・ 　　貴方様と愛し合っているかのような 　　気持ちに浸ることができますわ・・・ 　　ずっと・・・わたくしだけの・・・素敵な音色を・・・ 　　わたくしの体中まで・・・染み込ませて欲しいですわ・・・ 　　そう・・・月夜の夜に・・・貴方様に一番に会いたいですわ・・・ 　　月夜は・・・わたくしのためにあって・・・ 　　貴方様がバイオリンを弾く・・・ 　　素敵な夜に・・・溶け合いながら・・・ 　　もっと・・・わたくしへの愛は・・・ 　　愛の物語のようなひとときを・・・ 　　たくさんの素敵な愛に飾ることができますわ・・・ 　　バイオリンの弦が切れてしまうくらいに・・・わたくしを愛して欲しいですわ・・・ 　　激しく愛し合えるのなら・・・ 　　激しいバイオリンの音色を・・・愛のために強調して欲しいですわ・・・ 　　白黒はっきりつけるように・・・ 　　わたくしは・・・激しいよりも・・・上品の愛のほうがいいですわ・・・ 　　なぜならわたくしは・・・ 　　綺麗な女性の魅力を・・・引き出したいからですわ・・・ 　　バイオリンは・・・美しき楽器だからですわ・・・ 　　そうわたくしも・・・ 　　バイオリンのように・・・ 　　美しく・・・ 　　本来のわたくしでありたいですわ・・・ 　　月夜の響く・・・バイオリンは・・・ 　　眠りに誘われながら・・・ 　　愛し終わったあとに・・・ 　　やさしい音色に変わりながら・・・ 　　わたくしは・・・安らぐような気持ちで・・・ 　　そのまま・・・夢の中に落ちていきますわ・・・ 　　愛と・・・夢と・・・ 　　そして・・・ 　　幸せな・・・時間の中で・・・満たしながら・・・

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ポエム＝カフェオレのような恋・・・　　ミルクをたっぷり入れながら・・・

    　　恋の輝きは・・・いつもわたしの胸の中に・・・ 　　ずっともっと・・・ 　　素敵な恋だけを・・・選びながら・・・わたしは恋をアレンジしてゆく・・・　　　普通の恋では・・・物足りなくて・・・ 　　わたしに普通の恋をもらったとしても・・・ 　　わたしの心の中には・・・届かないの・・・ 　　別に・・・ 　　そのひとに対しての恋を否定するとか・・・ 　　傷つけたりはしないけど・・・ 　　わたしは・・・もらった恋は・・・ 　　ちゃんとね・・・心の中で・・・取っておくの・・・ 　　すごく・・・すごく・・・大切なものだから・・・ 　　そのひとの恋をもらって・・・そして・・・わたしは・・・恋の返事をするの・・・ 　　もらったひとに・・・ 　　わたしの恋の魅力をあげたいから・・・ 　　自慢することではないけど・・・ 　　しっかりと・・・素敵な恋を・・・倍にしてあげたいから・・・ 　　うん・・・どんな恋がいいの・・・？ 　　うん・・・どんな恋をあげればいいの・・・？ 　　わたし・・・どんな恋だって・・・素敵なものに変えてあげられるから・・・　　　　花の恋・・・？　　小鳥のようなさえずりの恋・・・？ 　　それとも・・・　美味しいスイーツのような甘い恋・・・？ 　　それから・・・　　　　わたしね・・・ 　　乙女ティックな恋は・・・得意中の得意だから・・・ 　　それは・・・わたしのおすすめの恋・・・ 　　わたしね・・・顔に似合わず・・・恋が好きだよ・・・ 　　書いたり・・・話したりすることを・・・愛しているの・・・ 　　ちょっとだけ・・・わざとらしい恋もあるけど・・・ 　　そうしないと・・・わたし・・・恋に輝くことができないから・・・ 　　ずっと・・・素敵な恋で保っていたい・・・ 　　それは・・・好きなひとのことを・・・ 　　好きで・・・好きで・・・好きすぎて・・・ 　　もうおかしくなってしまうくらいの恋と同じだよ・・・ 　　恋をもらったりしながら・・・わたしの恋は・・・深みを増してゆく・・・ 　　濃厚で・・・濃いブラックコーヒーのような恋・・・ 　　たっぷり・・・ミルクを入れれば・・・カフェオレになるけど・・・ 　　わたしが甘くて・・・乙女モードになるのなら・・・ 　　ミルクたっぷりのカフェオレのような恋をするよ・・・ 　　甘さが丁度良い・・・美味しい味だから・・・

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ポエム＝恋のはじまり・・・　本当の恋でいいんだよね・・・？

       　最終章の恋のように・・・ 　　ずっと・・・素敵な恋は・・・・ 　　終わって欲しくはないの・・・ 　　ずっと・・・永遠に・・・ 　　観覧車を乗り終えても・・・ 　　ずっと・・・このまま・・・さよならじゃなくて・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・一緒にいたいだけ・・・ 　　もっと・・・夜景を見たいの・・・ 　　もっと・・・遊園地が閉鎖するまで・・・ 　　楽しみたいの・・・ 　　園内を・・・ぐるっと回りながら・・・ 　　君とまだ・・・話し足りないことを・・・ 　　もっと・・・話をしようよ・・・ 　　もちろん・・・今日のことも・・・ 　　すべて・・・ 　　わたし・・・ひとつずつ覚えているんだから・・・ 　　心の中で・・・ 　　君との素敵な時間を・・・奏でてくれたのは・・・ 　　わたしも・・・君も同じくらいに・・・ 　　同じように感じて・・・ 　　同じように触れ合って・・・ 　　そして・・・同じ感情の中で・・・ 　　すごく幸せな気持ちにもなれたよね・・・ 　　言葉で言い表せないくらいに・・・嬉しかったよ・・・ 　　もう・・・今日のことは・・・ 　　このまま・・・まだ恋の最終章ではないの・・・ 　　手を握ったこと・・・ 　　手をつなぎないだこと・・・ 　　そして・・・観覧車の中で・・・キスを交わしたこと・・・ 　　それは・・・自然な気持ちの中で・・・ 　　グッドタイミングのように・・・偶然に気持ちが一致したから・・・ 　　わたしの憧れていた君からのキス・・・ 　　そして・・・その後に交わした・・・わたしからのキス・・・ 　　こんなに・・・ 　　こんなに・・・ 　　好きなひとと・・・キスひとつで・・・ 　　こんなに熱くなってなってしまうの・・・ 　　体が熱いよ・・・ 　　すごく・・・すごく・・・ 　　胸が熱い気持ちが止まらない・・・ 　　もっと・・・求めたくなったキス・・・ 　　わたし・・・君のこと・・・もっと好きになってしまったよ・・・ 　　やっぱり・・・君しかないと思った・・・ 　　やさしい君の中で・・・わたしは・・・あっという間に恋に落ちてしまった・・・ 　　あともう少しで・・・ 　　片想いの恋が・・・卒業できるかもしれない・・・ 　　あと一歩の所まで・・・わたしは来れたのだから・・・ 　　そして・・・わたしの恋は・・・ 　　両想いの恋に・・・変わってゆく・・・・ 　　それは・・・恋の最終章から・・・ 　　恋の本当のはじまり・・・ 　　恋の本当のはじまりは・・・ 　　もうわたし・・・恋していることから・・・ 　　本格的な恋に・・・夢を見なくてもいいんだよね・・・ 　　君というわたしの好きなひとは・・・もう・・・不安もなにもない恋だから・・・ 　　はじまるの・・・ 　　はじまってゆく恋・・・ 　　素敵な気持ちのままで・・・

  2011年10月21日

  コメント(0)

• ポエム＝星の中で・・・　　　心を溶かして欲しい願いを・・・届いて・・・

    　　　星はいくつでも・・・恋と同じように・・・好きになれるよ・・・ 　　　星は・・・綺麗な輝きの中で・・・ 　　　恋も・・・心の輝きによって・・・素敵な望みとなるの・・・ 　　　星は・・・いつだって・・・どんなときだって・・・ 　　　悲しいときも・・・楽しいときも・・・ 　　　星の気持ちは・・・ 　　　何一つ・・・ 　　　変わらない美しさ・・・ 　　　そんな星は・・・すごくうらやましく思うの・・・ 　　　星は・・・ 　　　美しさだけを見せてくれて・・・ 　　　星は・・・ 　　　人の心を・・・綺麗に洗ってくれる洗濯みたいな存在で・・・ 　　　星を眺めているだけで・・・ 　　　なぜか・・・心の不安も・・・迷いもなくなってしまう気持ちになってしまうの・・・ 　　　星にわたしは・・・語りかけるの・・・ 　　　どんなことだっていいの・・・ 　　　好きなこと・・・ 　　　恋していること・・・ 　　　嫌なこと・・・ 　　　怒っていること・・・ 　　　そして・・・なかなか叶うことのできない夢・・・ 　　　星を見ながら・・・ 　　　わたしの心の中に吸収していく・・・ 　　　ずっと・・・ずっと・・・ 　　　幸せになりたいとうわたしがいるから・・・ 　　　星＝宝石・・・ 　　　星＝ダイヤモンド・・・ 　　　星＝ときめき・・・ 　　　星＝洗濯・・・ 　　　星＝夢の願いごと・・・ 　　　星の存在を・・・ずっと胸の中で・・・大切にしていきたい・・・ 　　　星を見上げながら・・・オルゴールの音色によって・・・ 　　　心は・・・溶かされてゆく・・・ 　　　どんなに美しいのかな・・・？ 　　　どんなに・・・泣いてしまうくらいに・・・美しいのかな・・・？ 　　　涙が溢れ出しても・・・ 　　　星は・・・ずっと・・・悲しい心を・・・すべて・・・綺麗にしてくれるから・・・ 　　　　

  2011年10月18日

  コメント(0)

• ポエム＝愛のシミ・・・　　永遠に残しておきたいわ・・・

    　　　愛のシミを綺麗に残してくれた貴方は・・・やはり・・・美しいわ・・・ 　　　それは・・・あたしのために・・・ 　　　永遠の刻まれたような証となるわ・・・　　　 　　ずっと・・・あたしの胸の中で・・・　　　　貴方は・・・美しき夢を・・・いつもあたしに見せてくれるわ・・・ 　　　そう・・・愛しすぎる夢を・・・あたしの愛にも・・・夢につなげてくれるわ・・・ 　　　愛し合うたびに・・・ 　　　貴方の夢をもっと・・・偽りでもいいから・・・ 　　　信じてみたくなるわ・・・ 　　　もちろん・・・夢物語だと分かっていても・・・ 　　　あたしは・・・とても幸せな気持ちになってゆくわ・・・ 　　　あたしは・・・貴方に夢を見せられるとき・・・ 　　　あたしは・・・美しき蝶になるわ・・・ 　　　蝶のように・・・貴方の周りを飛びながら・・・ 　　　あたしの甘い愛の蜜を差し出すの・・・ 　　　あたしの愛の蜜は・・・ 　　　世界一・・・美味しいくらいに・・・とろけてしまうわ・・・ 　　　貴方が・・・素敵な夢を見せてくれているから・・・ 　　　あたしは・・・貴方の美味しいものを提供してあげているわ・・・ 　　　美しい蝶でいられるのは・・・ 　　　貴方と素敵に愛し合うことだけ・・・ 　　　心の中で変身するわ・・・ 　　　貴方は・・・蜘蛛・・・ 　　　あたしは・・・蝶よ・・・ 　　　愛の蜘蛛の巣で・・・あたしは・・・そのまま・・・ 　　　貴方に愛されてしまうわ・・・ 　　　そう・・・動くこともできずに・・・ 　　　ただ・・・あたしは・・・待っているだけ・・・ 　　　あたしを狙われてしまうことは・・・承知しながらも・・・ 　　　あたしは・・・じっくりと・・・愛されてゆく・・・ 　　　そう・・・いっそうのこと・・・ 　　　早くあたしを・・・愛で・・・夢を見させて・・・ 　　　貴方の夢の罠にももちろん・・・はまってしまうわ・・・ 　　　貴方の蜘蛛の糸は・・・ 　　　素敵な夢の世界にその姿を変えることができるわ・・・ 　　　あたしは・・・貴方の愛だけあれば・・何もいらないわ・・・ 　　　貴方が持っている・・・ 　　　”愛・・・夢物語・・・” 　　　その素敵さを・・・いつもあたしは・・・幸せを感じているわ・・・ 　　　愛に感じながら・・・ 　　　静かな夜は・・・いつも・・・眠ることを忘れてしまうわ・・・ 　　　貴方にいつもあたしは・・・夢の中で・・・愛され続けているわ・・・ 　　　現実も・・・夢の中も・・・貴方以外は・・・現れないで欲しいわ・・・ 　　　貴方の愛だけ・・・ 　　　貴方の愛しか・・・あたしは・・・大切な気持ちでは愛せないわ・・・ 　　　愛のシミは・・・いつも最後に貴方が残してくれるもの・・・ 　　　愛のシミは・・・あたしとの愛の絆とも言われているわ・・・ 　　　あたしの体にも・・・ 　　　愛のシミは・・・ 　　　貴方色に染まられてしまったわ・・・ 　　　美しく・・・ありのままに・・・ 　　　ずっと・・・このまま・・・永遠に・・・愛を誓ったかのように・・・ 　　　 　　

  2011年10月18日

  コメント(0)

• ポエム＝灰色の気持ち・・・　　しかし・・・解決したい気持ちに・・・

    　　灰色の空に・・・ 　　薄れてゆく恋・・・ 　　それは・・・ 　　曇り空のように・・・ 　　今にも・・・雨が激しく降ってきそうな予感・・・ 　　そう・・・失恋のような・・・強烈な恋・・・ 　　恋に何度も・・・何度も・・・挑んだの・・・ 　　好きなひとに・・・いつだって・・・わたしは・・・真剣なくらいに・・・ 　　それでも・・・わたしの恋は・・・全然いけてはいないの・・・ 　　そう・・・いつもわたしの気持ちは・・・灰色みたいに・・・ 　　綺麗ではない・・・ 　　わたしの心の中に・・・ 　　悲しい色を塗られたかのような気持ちに染まってしまうの・・・ 　　染めて・・・ 　　染め直してほしい・・・ 　　いつも・・・そうわたしは願っているの・・・ 　　乙女なわたしでも・・・ 　　失恋回数も・・・ 　　増えてゆく一方で・・・ 　　止めることもできないの・・・ 　　先の見えないわたしの恋・・・ 　　こんなに恋が心の中で・・・ 　　たくさん集めても効果があることはあるんだけども・・・ 　　わたしの気持ちと・・・その心の中にある恋のかけら・・・ 　　それが・・・ひとつになれない気がして・・・ 　　わたしのこと・・・否定しているのかな・・・？ 　　わたしの気持ち・・・全然分かってくれないの・・・ 　　わたしの心の中にあるたくさんの恋のかけらは・・・ 　　本物のわたしが・・・集めたものだよね・・・ 　　”えっ・・・どうして・・・何も反応しないの・・・？” 　　成果も出ていないくらいに・・・ 　　恋のかけらを集めた意味がないの・・・ 　　効果がちゃんと表れないと・・・ 　　恋は成功なんてしないのに・・・ 　　もしかして・・・わたしは・・・ 　　あまりに恋に敏感になりすぎて・・・ 　　あまりに恋を上手に使っていなくて・・・ 　　ただ・・・集めていれば・・・発揮できると思っているのかな・・・？ 　　恋のかけらを・・・ 　　心の中で集めれば・・・自然に効果が表れてくるって・・・ 　　夢の中で言っていたのに・・・ 　　これは・・・幻なの・・・？　嘘なの・・・？ 　　そんなはずはないのに・・・ 　　夢の中で出逢った・・・女の子から・・・買ったのに・・・ 　　説明もちゃんと聞いたし・・・ 　　言われたことを・・・実行したいのに・・・ 　　それでも・・・わたしは・・・何度も・・・何度も・・・ 　　やってみたけど・・・ 　　わたしの恋の質・・・力が・・・足りないせいかのかな・・・？ 　　ずっと・・・恋を信じ続けてながら・・・ 　　ずっと・・・恋を素敵に成功するように・・・やってきたから・・・ 　　恋の先のある素敵な恋が欲しいの・・・ 　　好きなひとが欲しい・・・ 　　たったひとりの恋人が欲しい・・・ 　　その想いが強くなれば・・・なるほどに・・・ 　　心の想いが・・・もっと・・・もっと深い恋に・・・ 　　深追いしながら・・・信じてみるよ・・・ 　　もう一度・・考え直しながら・・・ 　　また夢の中で女の子に逢って・・・ 　　恋の効果を聞きながら・・・ 　　恋にうまくいくようになりたいなあ・・・ 　　わたしのやり方が間違っていたら・・・それで解決だけども・・・ 　　それなら・・・わたし・・・はっきりできるよ・・・ 　　もう・・・失恋は・・・嫌だから・・・ 　　もう・・・灰色の空のような・・・嫌な気持ちになりたくはないよ・・・ 　　そう・・・恋は・・・青空のように・・・すがすがしい恋に・・・夢見ている・・・ 　　

  2011年10月18日

  コメント(0)

• ポエム＝期待されたい気持ち・・・　その想いは・・・君に・・・

        期待されていたい恋・・・ 　　期待できるほどの恋を・・・ 　　手応えの感じられる恋なら・・・ 　　わたし・・・そのままの恋を・・・ 　　何も考えずに・・・ 　　突っ走ってもいいくらい・・・ 　　そう・・・それは・・・すごく自信の持てることで・・・ 　　私自身の心の中にも・・・勇気が沸いてくるの・・・ 　　君が・・・わたしをたくさん期待されていることって 　　いったい何なの・・・？ 　　わたしを・・・頼ってもほしいし・・・ 　　恋以外でも・・・わたしをうまく遣ってほしいの・・・ 　　相談だって乗ってあげられるし・・・ 　　悩みも・・・好きなひとのことも・・・ 　　でも・・・わたしは・・・君のこと・・・好きだけどね・・・ 　　わたしのこと・・・相談されてしまったら・・・ 　　どうしようかな・・・？ 　　まあ・・・そんなはずはないと思うけど・・・ 　　恋が・・・本格的に相談されたとしたら・・・ 　　わたしは・・・きっと・・・ありのままに・・・そのままに・・・ 　　話せる範囲までなら・・・話してもいいくらいだよ・・・ 　　君には・・・好きな気持ちは伝えていないけど・・・ 　　その実際にね・・・ 　　仮の恋の話でもいいと思うの・・・ 　　わたしのことじゃない別のひとの例えによって・・・ 　　話が進めてもいいと思うよ・・・ 　　いきなり君がわたしの名前を出された瞬間・・・ 　　相談じゃなくて・・・告白になってしまいそうだよね・・・ 　　君にきっと・・・いつか・・・隠し事がばれてしまうかもしれないし・・・ 　　君にきっと・・・いつか・・・話さないといけないこともあるしね・・・ 　　今は・・・今でもいいの・・・ 　　今だって・・・恋していることで・・・すごく楽しいし・・・ 　　君にだって・・・毎日のように会えるし・・・ 　　恋だの・・・好きだの・・・片想いだの・・・ 　　そうわたしは・・・口ずさんでいるけど・・・ 　　少しでも・・・恋に発展できるのなら・・・ 　　そうわたしの恋のテンションも急激にあがっていくけどね・・・ 　　わたしのこと・・・好きとか関係なく・・・ 　　わたしに期待してほしいの・・・ 　　わたし・・・頼られたい・・・ 　　信頼もあるし・・・ 　　別に・・・誰かに話したりもし・・・ 　　わたしが・・・できることなら・・・やってあげたいから・・・ 　　ひとつ言えることは・・・ 　　”君のことが・・・好きだから・・・” 　　やってあげたい気持ちは・・・十分にあるよ・・・

  2011年10月18日

  コメント(0)

• ポエム＝恋の噂・・・　　でも・・・その気持ちは・・・？

    　　くちコミだけの恋の噂なら・・・ 　　信じてもいいのかな・・・？ 　　でもわたし・・・恋の噂とか・・・すごく好きだから・・・ 　　それが・・・ 　　本当なのかと言えば・・・嘘だったり・・・ 　　でも嘘と思っていることが・・・ 　　本当のことに思い込んでしまうことが多いの・・・ 　　恋の噂に・・・ 　　ひかかってしまったことも確かにあるけど・・・ 　　それでも・・・そんなことでも・・・ 　　楽しいと思えるの・・・ 　　本当は・・・嘘のことは嫌だけども・・・ 　　”そんな恋の噂もあるんだあって・・・” 　　そう新しい発見もいいかもしれない・・・ 　　本当だったらいいのにね・・・ 　　この恋の噂は・・・本当なら・・・うれしいのになあ・・・ 　　恋の噂を本当にしちゃえばいいんだよね・・・ 　　本当にすれば・・・ 　　そう恋は・・・成立することも・・・ 　　素敵な夢も見ることもできるから・・・ 　　恋の噂に・・・どれくらい信じたものなのかな・・・私・・・ 　　好きなひとのことをたくさん知りたいし・・・情報も欲しい・・・ 　　ずっと・・・片想いをしていた好きなひと・・・ 　　それは・・・全くのデタラメだったよ・・・ 　　それを聞いた瞬間・・・ 　　ショックだったけど・・・ 　　それは・・・それで・・・悲しかったよ・・・ 　　別に悪いことだけでも・・・なくて・・・ 　　良い恋の噂もあったけど・・・ 　　なんだか・・・疲れてしまいそうだよ・・・ 　　本当は・・・ 　　恋の噂に追求してみたいけど・・・ 　　そこまで私は・・・真剣になりたいのかな・・・？　　　　そのひとを好きになりたいからだよね・・・きっと・・・

  2011年10月16日

  コメント(0)

• ポエム＝ワインの中の愛・・・　

    　　　壊れるわ・・・染められてゆくわ・・・　　　　　　赤ワインのように・・・ 　　　あたしを・・・一色の愛によって・・・すべて・・・ 　　　愛というワインボトルの中で・・・ 　　　貴方の愛に酔わせながら・・・ 　　　あたしを完全に酔いつぶされてしまうくらいに・・・　　　　　誘惑させてしまうわ・・・ 　　　貴方の愛のワインボトルの中には・・・ 　　　とても美味しすぎるワインを 　　　飲み干してしまうくらいに・・・病み付きになってしまうわ・・・ 　　　そして・・・貴方の愛を語りながら・・・ 　　　あたしは・・・愛のボトルに手を付けてしまう・・・ 　　　それほど・・・美味しく感じてしまうワイン・・・ 　　　熟成された・・・香りがあたしの心を惑わせてしまうわ・・・ 　　　飲みやすいという特徴はあって・・・ 　　　あたしは・・・何本でもいける口よ・・・ 　　　ワインをこよなく愛しているあたしは・・・ 　　　このワインなしでは・・・愛さえも・・・語ることもできないわ・・・ 　　　貴方が作ったワインだからこそ・・・ 　　　あたしは・・・味わいながら・・・ 　　　愛さえも・・・鋭い気持ちになれるわ・・・ 　　　そう・・・このワインの中に含まれている愛・・・　　　　貴方があたしの興奮を 　　　奮い立たせてくれるものがきっと入っているのね・・・ 　　　あたしに酔いが回ってきても・・・心配しないでいいわ・・・ 　　　その方が・・・ 　　　あたしにとっての愛は・・・完璧になれるものだから・・・ 　　　意識を保ったままで・・・愛して欲しいわ・・・ 　　　ワインの効き目は・・・どれくらい持つのかしら・・・？ 　　　あたしは・・・意外に・・・ワインは・・・強いわ・・・ 　　　それでも・・・愛されてしまえば・・・ 　　　ワインの酔いによって・・・ 　　　威力も・・・権力も・・・本当のあたしになれるわ・・ 　　　もう・・・愛に止めることもできないわ・・・ 　　　もう・・・この貴方のワインには・・・あまりの美味しさに・・・ 　　　あたしはメロメロになってしまうわね・・・ 　　　そこを狙って・・・あたしに愛を申し込んで・・・ 　　　そこを狙って・・・あたしと本気で愛して欲しいわ・・・ 　　　愛したくなったわ・・・ 　　　だからこそ・・・愛に急いでしまうわ・・・ 　　　冷めないうちに・・・愛を・・・奪って・・・ 　　　熱をおびながら・・・体中が熱いわ・・・ 　　　もうすでに・・・・火照ってしまった体は・・・ 　　　貴方に触れてもらわないと・・・冷めないわ・・・ 　　　冷たくて・・・ちょうどよい・・・ 　　　貴方の手にぬくもりによって・・・冷まして・・・ 　　　もっと・・・触れて・・・ 　　　もっと・・・激しく・・・触れて・・・ 　　　あたし・・・目を覚ましたくはないわ・・・ 　　　でも・・・あたしは・・・感じているわ・・・・ 　　　声を上げてしまうくらいに・・・愛を呼んでしまうわ・・・　　　　そう・・・最高よ・・・ 　　　そう・・・もう・・・極上の愛を・・・あたしに頂戴・・・ 　　　これからよ・・・ 　　　触れた後に・・・ 　　　夢を見られることのできる・・・ 　　　貴方との・・・・いつものあれをしてほしいわ・・・ 　　　もっと・・・ 　　　もっと・・・ 　　　あたしを・・・安らぐ世界に・・・行くことのできる愛に・・・ 　　　ワインのように・・・漏られてゆくわ・・・ 　　　あたしは・・・あまりの気持ちよさに・・・ 　　　そのまま・・・貴方の夢の中に・・・静かに落ちてゆくわ・・・ 　　　すべてを濡らしながら・・・ 　　　乱れてしまったけど・・・ 　　　貴方の愛は・・・すごく上手かったわ・・・　　　　　あたしに愛で満足させるなんて・・・不思議だわ・・・　　 　　一滴も残らずに・・・あたしは・・・愛に終止符を打った・・・ 　　　ワインのビンを割れてしまうくらいに・・・激しく愛し合った・・・ 　　　ワインの中にある愛は・・・ 　　　それは・・・ 　　　あたしの愛を満足させながら・・・充実させてくれるワインだわ・・・ 　　　まさしく・・・美味しい愛という意味だわ・・・

  2011年10月16日

  コメント(0)

• ポエム＝白い花に・・・色を塗ってあげたい・・・　　少女と一緒にね・・・

    　　　白い花に・・・ 　　　やさしい気持ちにしてほしい・・・ 　　　白い花は・・・ 　　　何の感情もないくらいに・・・悲しく思えてくるの・・・ 　　　寂しいの・・・ 　　　 　　”どうして・・・白い花に育ってしまったの・・・？”って・・・ 　　　聞いてみたいの・・・　　　　　綺麗とか・・・美しいとか・・・ 　　　そんな気持ちになれないの・・・ 　　　私は・・・いつもピンク色の花を愛しているけど・・・ 　　　私の思い通りの色を塗ったとき・・・ 　　　うれしい気持ちも・・・ 　　　幸せな気持ちも・・・いっぱいになってゆく・・・ 　　　今・・・ここにいるのは・・・私だけではないの・・・ 　　　私の心の中にいる少女もいるの・・・ 　　　心の中の少女・・・ 　　　いつもやさしい気持ちにさせてくれる少女・・・ 　　　少女の好きな色は・・・水色なの・・・ 　　　だから私は・・・勝手に色を塗ることもできないの・・・ 　　　私と少女は・・・一心同体・・・　　　　私がいて・・・少女がいる・・・ 　　　なるべく・・・少女に優先してあげたいの・・・ 　　　少女は・・・花も私以上に愛しているの・・・ 　　　私ね・・・少女から・・・花のことを教えてもらったこともたくさんあるの・・・ 　　　いつも間にか・・・花を愛してしまった少女・・・ 　　　だから・・・花を見るたびに・・・ 　　　私の心の中は・・・やさしくなれて・・・柔らかな気持ちになれるの・・・ 　　　ストレスもあまり感じないし・・・ 　　　嫌なことがあったり・・・怒ることもあれば・・・ 　　　少女は・・・私に花の香りを心の中に振りまいてくれるの・・・ 　　　まるで・・・アロマのように・・・広がってゆく・・・ 　　　すごく・・・落ち着くの・・・ 　　　不安とかも消えてゆく・・・ 　　　花が見たい気持ちは・・・私も同じくらいに好きだよ・・・ 　　　だから・・・毎日のように・・・ 　　　花を見ているの・・・ 　　　学校に植えた花も・・・ 　　　私もお世話しているたくさんの花壇に植えた花も・・・ 　　　大好きな花に囲まれながら・・・ 　　　少女に・・・笑顔を与えているの・・・ 　　　私が・・・花が好きだから・・・ 　　　その想いに芽生えて・・・ 　　　私の心の中に・・・少女が生まれたのかな・・・？ 　　　美しい花が・・・少女だったらいいのになあ・・・ 　　　そんなことを思ったこともあったの・・・ 　　　そして・・・夢の中で・・・ 　　　今の少女と出逢ったの・・・ 　　　小さくて・・・可愛い少女・・・ 　　　まさに花が似合う少女そのものだったの・・・ 　　　私が・・・生み出した少女・・・ 　　　私の花を見る目も変わってしまったの・・・ 　　　もっと・・・美しい花を育ててみたい想いが強くなったよ・・・ 　　　少女の花の知識を元に・・・ 　　　私が花を育ててみる・・・ 　　　すると・・・ 　　　今以上に・・・美しい花でいっぱいになったよ・・・ 　　　さまざまな色の花・がいっぱいに育ったの・・・ 　　　夢みたい・・・ 　　　本当に・・・夢みたいだよ・・・ 　　　こんなに・・・精一杯・・・花を育てたことで・・・・ 　　　私の想いと・・・ 　　　少女との絆が深まったの・・・ 　　　同じものを愛する花・・・ 　　　花の色だけは・・・好みが違っていた・・・ 　　　それだけは・・・どうしても・・・同じ色を好きにはなれないの・・・　　　　ほとんどが・・・少女のおかげによるものだから・・・ 　　　少女の好きな・・・水色に塗ってもいいよ・・・ 　　　今度は・・・私の好きな色に塗らせてもらうね・・・ 　　　お互いに・・・・順番ずつ・・・色を塗ってゆく・・・ 　　　こうして・・・私の好きな花の色・・・ 　　　少女の好きな色に・・・すべてが染まってゆく・・・ 　　　白い花に・・・いつも悲しく感じてしまう私・・・ 　　　何も塗られていない色は・・・すごく寂しい気持ちになってしまうの・・・ 　　　少女も私と同じように悲しみだけに・・・ 　　　何とかしてあげたいとそう思っているよ・・・ 　　　同じ悲しみなら・・・お互いの色を・・・半分ずつ塗ろう・・・ 　　　そうすれば・・・同じ悲しみも消すことができるから・・・

  2011年10月16日

  コメント(0)

• ポエム＝星の中で・・・愛し合うわ・・・　　

    　　星の数だけ・・・貴方に愛をあげたいわ・・・ 　　ねえ・・・あたしと一緒に星を数えてくれないかしら・・・？ 　　星の数だけ・・・愛してあげるわ・・・ 　　今日の素敵な星は・・・どれくらいあるのかしら・・・？ 　　そう・・・あたしは・・・愛同様に・・・星も愛しているわ・・・ 　　星は・・・あたしのとって・・・心の中の輝きにも影響していくわ・・・ 　　愛は・・・星の中で・・・いつも・・・ 　　愛は・・・美しき星の中で・・・愛されてみたいものだわ・・・ 　　いつもと違って見える夜は・・・ 　　特別な想いがあるときにだけ・・・ 　　星は・・・さらに・・・美しく感じられるわ・・・ 　　愛し合っているときも・・・ 　　あたしは・・・ 　　星を見つめながら・・・愛させてゆくわ・・・ 　　美しきものと・・・重ね合うときに・・・ 　　あたしの愛は・・・はっきりと発揮されてゆく・・・ 　　いつも・・・どんな愛さえも・・・ 　　星の輝きによって・・・より効果が生まれてゆくわ・・・ 　　星を一緒に・・・数えながら・・・ 　　愛を楽しみたい・・・ 　　素敵な夜にだけ・・・ 　　特別な夜にだけ・・・ 　　許された愛・・・ 　　今日は・・・めずらしく・・・ 　　無数の星が見えるわ・・・ 　　貴方は・・・どんな星が・・・お好きなのかしら・・・？ 　　星を数えることで・・・ 　　美しいことが・・・身についてゆくわ・・・ 　　綺麗なもの＝愛・・・ 　　美しきもの＝愛・・・ 　　たくさんの愛で固められてみたいわ・・・ 　　貴方なら・・・ 　　星を見上げながら・・・ 　　どんな愛を語ることができるのかしら・・・？ 　　貴方のロマンチック度を試してみたいわ・・・ 　　あたしに愛を聞かせて・・・ 　　あたしに愛を教えて・・・ 　　あたしに愛で口説いて・・・ 　　そのまま・・・あたしを・・・ベットに誘ってほしいわ・・・ 　　もし・・・この日が・・・ 　　最大のイベント・・・　　　　七夕だったら・・・ 　　星は・・・年一回だけ・・・一番・・・輝いてみえる日・・・ 　　そんな日にあたしは・・・ 　　もう迷うこともなく・・・ 　　その日は・・・愛の運命の日になりそうだわ・・・ 　　この日・・・どんな男性と一緒にいたらいいのかしら・・・？ 　　 　　いつも星を数えていたわ・・・ 　　毎晩・・・眠れない夜も・・・ 　　愛さない夜も・・・ 　　星だけを数えていたわ・・・ 　　素敵なものって・・・本当に・・・誰にも言いたくないもの・・・ 　　秘密にしておきたい・・・ 　　ずっと・・・心の中で・・閉じ込んでゆく・・・ 　　ずっと・・・愛し合うために・・・とっておくもの・・・ 　　いざとなったときに・・・切り札として・・・使ってもいいわね・・・ 　　星・・・愛しているわ・・・ 　　星の中で・・・あたしは・・・包み込まれていたいわ・・・ 　

  2011年10月16日

  コメント(0)

• ポエム＝キャンパスノートの中に恋をたくさん・・・

    　　キャンパスノートに・・・ 　　大好きな恋の言葉を・・・ 　　抜き出しながらに・・・ノートに書き留めているの・・・ 　　読みながら・・・見て・・・感じて・・・そして・・・ 　　わたしの胸の中にグサッときた恋の言葉を・・・ 　　ノートの中に・・・その想いに・・・溶け込んでゆく・・・ 　　こんなに・・・素敵な恋の言葉ってあるんだね・・・ 　　すごく・・・シンプルな言葉でも・・・ 　　なぜか・・・それが・・・恋をしているような感覚になってしまうの・・・ 　　恋していると・・・自然に・・・ときめきの言葉にも響いていく・・・ 　　直接・・・わたしの耳元で・・・恋の言葉を・・・囁いてほしいけど・・・ 　　その方が・・・効果的だよね・・・ 　　とろけてしまうよ・・・ 　　恋の言葉をノートに書いていると・・・ 　　私の恋の妄想は・・・たくさん膨らんでゆくよ・・・ 　　どきどきしてしまう恋・・・ 　　どきどきしてしまう想い・・・ 　　どきどきしてしまう心情・・・ 　　ノートに描くことで・・・ 　　胸がいっぱいに・・・なってしまうの・・・ 　　ううん・・・まだダメだよ・・・ 　　全然書いていないのに・・・ 　　そう思い込むから・・・ 　　なかなか・・・恋はうまく見つられないものなの・・・ 　　好きな恋を・・・ 　　たくさんの抜き出しながら・・・ 　　わたしの素敵な恋のコレクションとなってゆく・・・ 　　書き込まれてゆく・・・ 　　次第に・・・次から・・・次へと・・・ 　　ノートがないと・・・私・・・すぐに忘れてしまうから・・・ 　　ノートは・・・必需品だから・・・ 　　キャンパスノートの中に描く・・・恋物語は・・・　　　甘くて・・・淡いその素敵な想いを妄想しながら・・・ 　　1ページ・・・1ページずつ・・・ 　　恋する気持ちに・・・綺麗に感じたいから・・・ 　　懐かしい恋にも・・・目覚めたい・・・ 　　あのとき・・・ 　　あの先・・・ 　　そして・・・今でも・・・ 　　もう古くなってしまったキャンパスノートに描いた・・・ 　　たったひとりの初恋のひとのことを・・・ 　　あのとき・・・どんな想いで・・・恋しながら・・・描いていたのかな・・・？ 　　何度も・・・消して・・・破って・・・ 　　そして・・・ 　　それが・・・知らないうちに・・・ 　　ラブレターのようになっていたの・・・ 　　恋をしていた時間は・・・きっと・・・永遠に今という世界につながってゆく・・・ 　　確かに・・・つながったよ・・・ 　　私の心の中に・・・しっかりと・・・恋が結びついた・・・

  2011年10月16日

  コメント(0)

• ポエム＝恋を生み出しながら・・・　想いは・・・詩の中に・・・

    　　　恋は・・・本物・・・ 　　　恋は・・・本気・・・　　　　恋は・・・意識している・・・ 　　　恋は・・・小さくて・・・甘い物語・・・ 　　　恋は・・・美味しく料理に味付けするだけで・・・・ 　　　恋が・・・さらに・・・引き出してくれる・・・ 　　　わたしの恋は・・・ 　　　どんな恋でも・・・ 　　　さまざまな恋を・・・ 　　　アレンジしながら・・・ 　　　一番理想の恋に近づけてゆくよ・・・ 　　　恋を書いたとしても・・・ 　　　音楽のように・・・ 　　　歌詞があって・・・音があって・・・歌があって・・・ 　　　それだけで・・・成り立っているけど・・・ 　　　恋を詩のように書くことだけで・・・ 　　　表現の仕方が難しいよね・・・ 　　　もっと・・・感情を込めながら・・・ 　　　その想いに・・・溶け込むしかないよね・・・ 　　　歌があれば・・・ 　　　音があれば・・・ 　　　すぐに・・・たどり着けるのにね・・・ 　　　わたしは・・・ただ・・・恋を書いているだけ・・・ 　　　音もない・・・歌もない・・・ 　　　せめて・・・ 　　　音だけあれば・・・ 　　　わたし自身・・・詩を朗読しながら・・・・ 　　　感情を込めることができるよ・・・ 　　　わたしの心の中で・・・ 　　　恋の感情を思いきり・・・強調しながら・・・ 　　　恋の詩を伝えたいの・・・ 　　　たくさんの想いと・・・愛しくて・・・ロマンチックな恋を・・・ 　　　やさしい気持ちになりながら・・・届けたいから・・・ 　　　恋に深みを味わってみれば・・・ 　　　きっと・・・わたしの恋は・・・ 　　　どんなものなのかを知ることができるよ・・・ 　　　いくらだって・・・ 　　　恋は・・・素敵な恋へと・・・生み出すことができるから・・・ 

  2011年10月16日

  コメント(0)

• ポエム＝恋に落ちてゆく・・・そして・・・女神様に出逢って・・・

       　恋に落ちてゆく・・・ 　　深く・・・ずっと・・・深い場所まで・・・ 　　そこは・・・とても素敵な場所・・・ 　　恋の女神様がいたの・・・ 　　女神様って・・・ 　　普通に逢うことができるの・・・？ 　　あり得ないと思うけど・・・ 　　夢・・・？ 　　その場所は・・・夢の場所なのかな・・・？ 　　でも・・・確かに感じられるの・・・ 　　女神様に・・・私の恋のお話をしてみるの・・・ 　　たくさん・・・　　　　恋の相談も・・・ 　　悩みも・・・ 　　そして・・・ 　　私の片想いのひとのことも・・・ 　　女神様だけに・・・打ち明けるの・・・ 　　恋の秘密のことも全部・・・聞いてもらいたい・・・ 　　女神様ならきっと・・・ 　　恋の願いを・・・最大限に叶えてくれそうな気がしたの・・・ 　　素敵すぎるよ・・・美しすぎるよ・・・女神様・・・ 　　もう・・・ 　　私の心の中は・・・光のように・・・輝けそうになるの・・・ 　　女神様の素敵な言葉・・・・ 　　女神様の素敵な恋のお話・・・ 　　どんなことでも・・・素敵ということだけだよ・・・ 　　女神様って・・・恋はするの・・・？ 　　やはり・・・恋がするよりは・・・ 　　恋を人々にあげてしまうのかな・・・・？ 　　幸せにしたいという想いが・・・ 　　みんなの笑顔にしたいという想いがあるのかな・・・？ 　　恋は・・・欲しいよ・・・ 　　恋は・・・たくさん欲しいよ・・・ 　　いつだって・・・私・・・そう想い続けているから・・・ 　　女神様・・・ 　　私の心の中に・・・ 　　素敵な恋をいっぱいにしてほしい・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・消えない素敵な恋を・・・ 　　大好きだから・・・・ 　　もう・・・こんなに・・・ 　　私の恋への想いが・・・満たされてゆくよ・・・ 　　女神様・・・　　　　逆にね・・・ 　　私の夢の想いを・・・・ 　　女神様にあげるよ・・・ 　　私の夢の想いは・・・・ 　　きっと・・・素敵な気持ちに感じることができるよ・・・ 　　女神様は・・・恋の持ち主・・・ 　　私は・・・夢の持ち主・・・ 　　だから・・・同じように・・・好きに・・・同じ気持ちに・・・なりましょう・・・ 　　私・・・胸の中から・・・夢を一番素敵な夢を取り出すよ・・・ 　　どうしても・・・もらって欲しいの・・・ 　　恋のお礼もあるから・・・ 　　このままずっと・・・私と出逢ったことを・・・忘れないで欲しいの・・・ 　　私は・・・十分に・・・恋を頂いたよ・・・ 　　これで・・・私の恋は・・・パワーアップされてゆくから・・・ 　　恋は・・・まるで・・・お守りのように・・・輝いている・・・ 　　はじめて・・・見た・・・女神様・・・ 　　はじめて・・・直接逢うことのできた女神様・・・ 　　女神様は・・・大人びいた・・・素敵な女性のように・・・ 　　魅力だけを・・・私に感じさせてくれたよ・・・ 　　永遠に・・・恋は・・・消えることもなく・・・　　　　私の恋は・・・夢以上に・・・素敵なものへと・・・誘ってゆく・・・

  2011年10月16日

  コメント(0)

• ポエム＝キスしてもいいのかな・・・？　私から・・・それとも・・・？

    　　　君とカーテンに隠れながら・・・どきどきしてしまう・・・ 　　　もう・・・君との距離は・・・目の前なの・・・ 　　　ねえ・・・わたし・・・このまま目を閉じてしまえば・・・ 　　　君から・・・キスされてしまうのかな・・・？ 　　　君のこと・・・ずっと見られないよ・・・ 　　　こんなに・・・間近で・・・見つめ合うことなんて・・・なかったから・・・ 　　　余計わたし・・・変なことを考えてしまうそうになる・・・ 　　　緊張だって・・・もちろん・・・ 　　　そう君に・・・意識しまくりなの・・・ 　　　このまま・・・君と・・・密着されすぎれば・・・ 　　　私の胸に当たってしまうよ・・・ 　　　私・・・恥ずかしい・・・ 　　　胸に当たってしまえば・・・もう・・・・ 　　　このまま・・・胸よりも・・・キスを選んだ方がいいかもしれない・・・ 　　　胸の小さなわたしを知られたくはないの・・・ 　　　わたし・・・自分でもそうだけども・・・ 　　　胸が小さくて・・・悲しいの・・・ 　　　君には・・・知られたくはないの・・・ 　　　ごめんね・・・ 　　　キスだって・・・そのはじめてだし・・・ 　　　わたしは・・・混乱しそうだよ・・・ 　　　してみたい気持ちは・・・確かにあるよ・・・ 　　　君は・・・してみたいよね・・・？ 　　　男の子って・・・やっはり・・・すごく興味があるから・・・ 　　　キス・・・・してみようかな・・・？ 　　　ううん・・・キスする態勢になってしまえば・・・ 　　　それでいいよね・・・ 　　　胸のことは・・・どうなってしまうかわからないけど・・・ 　　　気にしないで欲しいの・・・ 　　　ただ・・・目の前にある・・・ 　　　君だけに今戸惑っているから・・・ 　　　夢の中で見た・・・キスの光景・・・ 　　　夢なのか・・・？それとも・・・現実なのか・・・？ 　　　すごくやさしいキスだったの・・・ 　　　あまりの気持ちよさに・・・　　　　こんな気持ち・・・はじめてだよ・・・ 　　　わたしの最高潮になってしまうくらいの・・・ 　　　キスは・・・いつも間にか虜になるかもしれないくらいに・・・ 　　　とても満足いっぱいになれたよ・・・ 　　　唇のぬくもりが・・・ちゃんと覚えているよ・・・ 　　　しっかりと・・・感じてしまったわたし・・・ 　　　甘くて・・・・とろけてゆく・・・イチゴのような味だったよ・・・ 　　　心の中が・・・見られてしまったかのように 　　　そんな気持ちだよ・・・

  2011年10月15日

  コメント(0)

• ポエム＝さまざまな写真達・・・　心の中にある想いに・・・

    　　　薄れてゆく写真・・・ 　　　色あせてゆく写真・・・ 　　　破りかけそうな写真・・・ 　　　セピア色の写真・・・ 　　　さまざまな思い出と・・・ 　　　悲しみ・・・怒り・・・憎しみ・・・ 　　　そして・・・笑顔のままの写真達は・・・ 　　　わたしにとってのかけがえのない大切な宝物・・・ 　　　マイナスなことも・・・プラスなことも・・・ 　　　忘れたくないことも・・・忘れたいことも・・・ 　　　処分したくても・・・処分できなくても・・・ 　　　捨てたくても・・・捨てられなくても・・・ 　　　ずっと・・・離したくない想いも・・・ 　　　ずっと・・・そのまま・・・手放してしまう想いも・・・ 　　　やはり・・・残酷でも美しい・・・ 　　　時間が止まっても・・・ 　　　時間がこのまま動くことができるのなら・・・ 　　　もう一度だけ・・・ 　　　過去の世界に行って味わってみたいの・・・ 　　　あのときの気持ちも・・・存在も・・・もう一度知りたいの・・・ 　　　目を閉じて・・・ 　　　心の中に残る・・・写真達は・・・ 　　　すべて・・・ 　　　アナログから・・・デジタルの写真を 　　　綺麗に復元してみせたの・・・ 　　　無くしたくはない・・・ 　　　もちろん・・・壊したくもないの・・・ 　　　ずっと・・・素敵な想いだけに・・・ 　　　ずっと・・・時間も過ぎてしまっても・・・ 　　　私は・・・何もかもを・・・大切にしていくよ・・・ 　　　愛していたものを・・・そのままではいやだから・・・　

  2011年10月15日

  コメント(0)

• ポエム＝可愛い服に・・・目覚めて・・・

    　　　変身願望は・・・素敵な夢を見せてくれるの・・・ 　　　普段のわたしよりも・・・ 　　　さらに上のわたしの姿に・・・夢だけを感じさせてれるわ・・・ 　　　なりたいものがあるわ・・・ 　　　普段着てみたい憧れの服・・・ 　　　それは・・・ゴシックロリーターの服よ・・・ 　　　その中でも・・・ 　　　特に・・・甘いロリーター服がいいの・・・ 　　　あんなに可愛すぎて・・・ときめいてしまう・・・ 　　　まさに・・わたしにとっての乙女心が 　　　本気にさせてくれる可愛い服なの・・・ 　　　白一色の甘ロリがいいの・・・ 　　　わたし・・・生まれてはじめて着たみたとき・・・ 　　　鏡に映るわたしは・・・ 　　　まるで・・・お姫様みたい・・・・ 　　　わたしの身長も・・・ 　　　ちょうどバランスがいいみたいだから・・・とても似合うの・・・ 　　　そう・・・本来のわたしかも・・・？ 　　　そう・・・わたしの心の中の変化が・・・ 　　　甘ロリによって心の中が・・・すべて支配されてゆくみたいなの・・・ 　　　わたし・・・好きな服に・・・すべて・・・染まられてゆくの・・・ 　　　わたし・・・今の性格から・・・ 　　　上から塗り替えられて・・・本当のわたしになれるの・・・？ 　　　素敵なものに・・・・変身できる気持ちって・・・ 　　　すごく・・・幸せな気持ちに浸っていられるの・・・ 　　　ずっと・・・　　ずっと・・・ 　　　このままでいたい・・・ 　　　恋と同じように・・・ 　　　好きなひとと一緒にいたいそんな気持ち・・・ 　　　甘ロリは・・・ 　　　わたしにとっての・・・唯一のわたしであって・・・ 　　　わたしらしさを引き出すことのできる可愛い服・・・ 　　　永遠に愛してもいいくらい・・・ 　　　永遠に愛さなければ・・・ 　　　絶対に・・・離さないから・・・ 　　　こんなに・・・わたしに似合った服に出逢ったことで・・・　　　　　　　わたしの世界は・・・広がりつつあるの・・・ 　　　そう・・・わたしの世界は・・・変わろうとしているの・・・ 　　　新しい発見とともに・・・夢が現実に近くなるように・・・  　　　お姫様・・・ 　　　わたしは・・・妄想のお姫様・・・ 　　　王子様・・・ 　　　わたしの素敵で愛しい王子様・・・ 　　　わたしの可愛い魅力に胸いっぱいに感じて・・・ 　　　わたしをそのまま・・・さらっていってね・・・ 　　　いつかきっと・・・ 　　　こんな素敵な想いの中で・・・ 　　　甘ロリの可愛い服で・・・ 　　　好きなひとのためだけに・・・見せてあげたい・・・ 　　　ゴシックロリーターの服を愛してくれるひとに・・・ 　　　中身の中にあるわたしの気持ちは・・・欲望と変わってゆくよ・・・ 　　　鏡の中の世界みたいに・・・ 　　　いつまでも・・・わたしに魔法をかけていてね・・・ 　　　

  2011年10月15日

  コメント(0)

• ポエム＝空の色に・・・夢を見ながら・・・少女に・・・あげたい色・・・

    　　　空の夢・・・ 　　　掴み取りたい夢・・・ 　　　空が・・・わたしに教えてくれた夢・・・ 　　　すごく広い空・・・ 　　　ずっと続いてゆく空・・・ 　　　世界は・・・広すぎて・・・ 　　　夢への想いがたくさんあふれてゆく・・・ 　　　空は・・・わたしの味方になってくれるの・・・ 　　　夢が叶う・・・叶わないと別に・・・ 　　　心の中で・・・空にその素敵な想いを・・・飛ばしながら・・・ 　　　届いて欲しいの・・・わたしの願い・・・ 　　　どこまでも・・・どこまでも・・・空の彼方には・・・ 　　　たくさん透き通って見えてゆく・・・ 　　　とても綺麗な青い空は・・・・ 　　　青い海のように・・・ 　　　いつも輝いて見えるの・・・ 　　　青い空・・・青い海・・・ 　　　同じくらいに・・・大好きだよ・・・ 　　　絵を描くときだって・・・ 　　　水色を使って・・・ 　　　あらゆる空と海を描いていた日・・・ 　　　描いていると自然に気持ちが落ち着きながら・・・ 　　　やさしい気持ちに包まれてゆくの・・・ 　　　あのときと同じように・・・夢を描い続けているよ・・・ 　　　それは・・・心やさし少女のように・・・ 　　　笑顔を絶やすことのない太陽のように・・・ 　　　穏やかにさせてくれる空は・・・ 　　　今でも・・・　　　　　何も変わらないくらいに・・・とても輝いているから・・・  　　　”ねえ・・・何色が好きなの・・・？” 　　　”どんな色が・・・とても素敵な色に見えると思うかな・・・？” 　　　”やさしい色って・・・どんな色なのかな・・・？” 　　　ニコッと笑ってくれるかのようなあどけない少女が・・・ 　　　わたしに問いかけてくるの・・・・ 　　　それは・・・わたし自身も・・・やさしくなれる瞬間だった・・・ 　　　少女に教えてあげたい・・・私の色・・・ 　　　それは・・・もちろん・・・ 　　　みずいろしか答えにはなかったから・・・ 　　　いくらだって・・・お話はできるの・・・ 　　　空を見上げながら・・・素敵な気持ちをプレゼントしてあげたい・・・ 　　　わたしから・・・少女へ・・・みずいろのプレゼント・・・・

  2011年10月15日

  コメント(0)

• ポエム＝上品な愛・・・　　もっと上の愛を・・・さらに・・・

    　　　甘い吐息に抱かれながら・・・ 　　　愛は・・・永遠の愛に変わってゆくわ・・・ 　　　あたしは・・・月夜の夜に・・・ 　　　愛を買い占めてしまうくらいに・・・ 　　　愛を求めながら・・・欲しがっているわ・・・ 　　　もちろん・・・高級な愛しか・・・ 　　　あたしの口に合うものではなければ・・・ 　　　いくら素敵だと思っても・・・ 　　　そんなものはいらないわ・・・ 　　　愛は・・・上品なものが一番だわ・・・ 　　　愛は・・・高ければ・・・高いほど・・・ 　　　あたしの心を揺さぶってしまうくらいに・・・ 　　　揺れて・・・揺れながら・・・揺れ動くわ・・・ 　　　でも・・・そう迷ってばかりではないわ・・・ 　　　即決しないと・・・ 　　　あたしの判断力は・・・低下してしまうわ・・・ 　　　あたしの気が変わらないうちに・・・ 　　　決断をしながら・・・愛を試しわ・・・ 　　　月夜の夜しか・・・あたしは・・・愛することもできない・・・ 　　　月夜は・・・あたしにとっての特別な夜・・・ 　　　満月では愛せないわ・・・ 　　　あたしは・・・もともと・・・不思議だから・・・ 　　　どうしても・・・月夜の夜だけしか・・・ 　　　愛に夢は見ることはできないわ・・・ 　　　本当のあたしになれるの・・・　 　　　本当のあたしは・・・愛にみなぎってしまうくらいに・・・ 　　　愛に本領発揮してしまうくらいに・・・愛に燃えてしまうわ・・・ 　　　男性は・・・美しき夜を・・・ 　　　あたしの手によって・・・愛によって・・・飾ってあげたいわ・・・ 　　　月夜の影によって・・・ 　　　あたしと男性との愛の影を・・・そのままそっくり浮き出したいわ・・・ 　　　愛の形・・・ 　　　ありのままの・・・愛の形を・・・ 　　　あたしとともに・・・美しきものへと・・・ 　　　あたしの月夜の愛の物語がはじまるわ・・・ 　　　そう・・・愛はまだ取っておくのよ・・・ 　　　あたしの愛の物語を・・・まずは聞いてほしいわ・・・ 　　　徐々に・・・愛の場面に迫ってゆく瞬間・・・ 　　　男性は・・・興奮を抑えきれずに・・・ 　　　あたしを・・・甘い吐息によって・・・愛に急変されてゆくわ・・・ 　　　甘い吐息に包まれながら・・・愛を交し合う・・・ 　　　あたしの吐息よりも・・・男性の吐息は・・・やはり・・・凄いわ・・・ 　　　そう・・・待っていられなかったのかしら・・・？ 　　　あたしが愛の許可をするまで・・・ 　　　抑えきれなかった愛が・・・一気に破裂したかのように・・・ 　　　あたし目掛けて・・・ 　　　もうダッシュみたいな気持ちになったのね・・・ 　　　あたしの愛の物語で聞かせる愛は・・・ 　　　最後まで聞かせたいわ・・・ 　　　それから・・・実際の愛に入ってゆくロマンスな心は・・・ 　　　男性には・・・なかなか通用はしないわ・・・ 　　　待てない想いは・・・我慢することのできないくらいの限度があるわね・・・ 　　　さすがに・・・あたしの愛の物語は・・・過激すぎてしまったのかしらね・・・ 　　　せめて・・・最後のクライマックスのシーンまで・・・愛を待ってくれたらよかったわ・・・ 　　　あたしに飛びつかないで・・・ 　　　そう・・・早まらないで欲しいわ・・・ 　　　男性は・・・ 　　　犬・・・？狼のように・・・？ 　　　あたしにして欲しいと言う気持ちに・・・ 　　　もうあたしの言葉など関係なしに・・・・ 　　　愛に・・・飛びつくわ・・・ 　　　それなら・・・さあ・・・来ればいいわ・・・ 　　　そんなに勢いよくあたしに向かって・・・まさにダイブだわ・・・ 　　　あたしをそんなに・・・・愛を奪いながら独り占めをしたいのなら・・・ 　　　あたしを上品な愛にして欲しいわ・・・ 　　　あんなふうに・・・みっともない飛びつくなんて・・・考えられないわ・・・ 　　　いくら・・・興奮しているからと言っても・・・ 　　　あたしは・・・上品な愛が欲しいだけよ・・・ 　　　貴方の上品さが試されるわ・・・ 　　　もういいかしら・・・ 　　　ここから・・・わたしに対しての上品な愛を見せて頂戴・・・ 　　　上品な愛を感じさせてくれたのなら・・・ 　　　あたしが認めたうえで・・・ 　　　貴方に褒美を与えるわ・・・ 　　　愛の上品さは・・・男性の勲章でもあるわ・・・ 　　　そう・・・あたしを・・・愛で・・・上品な気持ちにさせてね・・・ 　　　月夜の夜・・・ 　　　あたしに上品な愛を・・・たくさん頂ける夜・・・ 　　　なかなかの手応えを感じられる愛もあれば・・・ 　　　そうでもない愛もあるわ・・・ 　　　上品な愛は・・・盛大にもてなしてくれる愛のように・・・ 　　　貴方自身が持っている愛を・・・遠慮なくご披露して欲しいわね・・・ 　　　あたしの上品な愛への想いは・・・ 　　　品格と全く同じように・・・意味の愛に成立するわ・・・ 　　　物足りなくなってしまう愛は・・・ときどきあるけど・・・ 　　　いつも・・・上品なワインのような愛を求めているわ・・・ 　　　それこそが・・・あたしとの愛人になれる条件だわ・・・

  2011年10月15日

  コメント(0)

• ポエム＝君の趣味・・・　そして・・・そのまま恋に・・・

    　　　君の趣味も・・・わたしも好きなりたい・・・ 　　　はじめて・・・君の趣味を知ったとき・・・ 　　　わたしも好きになれるのかなって・・・そう思っていたの・・・ 　　　意外と・・・思い込んでしまったとき・・・ 　　　試しにだけども・・・ 　　　わたしも君と同じものを買ってみたの・・・ 　　　はじめは・・・全然好きにはなれなかったの・・・ 　　　好きになるためには・・・ 　　　もちろん・・・好き嫌いはあるけど・・・　　　　どちらかと言えば・・・ 　　　嫌いに近かったの・・・ 　　　でも・・・君と同じ趣味を持つことで・・・ 　　　共通する話題も増えていくし・・・ 　　　頑張ればきっと・・・ 　　　わたしのことを・・・もっと・・・振り向いてくれる・・・ 　　　振り向いてほしい・・・ 　　　わたし・・・君が好きなものであれば・・・ 　　　わたしなりに・・・好きになりたい・・・ 　　　好きになれないものも中にはあるけど・・・ 　　　君のことを・・・思い浮かべるだけで・・・・ 　　　頑張れる気がするの・・・ 　　　笑顔も見たい・・・ 　　　君が好きな趣味の話を・・・わたしと一緒にしながら・・・ 　　　君のうれしい気持ちも知りたい・・・ 　　　ずっと・・・恋は・・・君のために・・・ 　　　ずっと・・・恋は・・・君だけのものに・・・ 　　　趣味が知れば・・・知るほど・・・ 　　　私も同じように・・・知識が得ることもできるし・・・ 　　　それが・・・好きになってゆく・・・ 　　　趣味が嫌いになりそうなら・・・ 　　　君の話をたくさん聞きながら・・・ 　　　私も・・・興味を持ちたい・・・ 　　　君の口から・・・教えてくれるのなら・・・ 　　　それが恋だと・・・・ 　　　それが・・両想いになれるチャンスだと思って・・・ 　　　好きになれれば・・・効果は上がると思うよね・・・ 　　　さらに・・・私の趣味は・・・加速するほど・・・ 　　　君の教えてあげたい・・・ 　　　女の子だけの趣味だけではなくて・・・ 　　　男の子にもできるわたしおすすめの趣味も好きになってほしい・・・ 　　　まずは・・・君の趣味を好きになってから・・・ 　　　その後に・・・私の趣味も・・・好きにさせてあげるよ・・・ 　　　　　　それは・・・ふたりだけの世界・・・ 　　　それは・・・ふたりだけしかできない素敵な趣味の世界・・・ 　　　ふたりの気持ちも一致してしまうくらいに・・・ 　　　うれしい気持ちも増えてゆく・・・ 　　　たくさん・・・趣味をしながら・・・ 　　　自然なままで・・・ 　　　恋のステップアップをしていきたい・・・

  2011年10月15日

  コメント(0)

• ポエム＝美でありたい・・・

    　　　私の前世は・・・ 　　　もしかして・・・バラの花だったかもしれない・・・ 　　　美しきもの・・・ 　　　綺麗なものを・・・ 　　　ものすごく愛する私・・・ 　　　または・・・宝石かもしれない・・・ 　　　心の中は・・・いつだって・・・  　　綺麗な気持ちでいっぱいだし・・・ 　　　それに・・・ 　　　恋愛する気持ちが・・・すごい輝きがあるし・・・ 　　　何もかもが・・・私にとっては・・・ 　　　”美・・・” 　　　心も・・・美・・・ 　　　恋愛も・・・美・・・ 　　　夢も・・・美・・・ 　　　美しかずっと・・・興味がないもの・・・　　　　美しきことは・・・永遠に美しきものだけを・・・ 　　　愛しているから・・・ 　　　その想いだけに・・・止めることも・・・絶対にできないもの・・・ 　　　素敵な女性に生まれて・・・ 　　　素敵なものにたくさん触れ合って・・・ 　　　出逢いも・・・きっかけも・・・そして・・・ 　　　はじめて・・・”美”というときめきに気付いた瞬間・・・ 　　　私の心の中が・・・すごく揺れたの・・・ 　　　あまりの感動も・・・言葉もでないくらいに・・・素敵だったの・・・ 　　　恋愛だって・・・同じ気持ちになれたの・・・ 　　　輝きって・・・ 　　　突然のように・・・光を発しながら・・・ 　　　心の中に・・・照らしてくれるの・・・ 　　　まるで・・・夢から・・・覚めたかのような感覚でね・・・ 　　　美の背徳は・・・愛さえも反映されてゆくわ・・・ 　　　私は・・・いつだって・・・どんなときだって・・・ 　　　美だけは・・・忘れないわ・・・ 　　　美を綺麗に振舞えば・・・ 　　　私の魅力だって・・・きっと・・・見てくれるわ・・・ 　　　そう・・・心の中で・・・美を描き続けている・・・ 　　　その描くことによって・・・ 　　　うまく美を見つけ出すことで・・・ 　　　私は私自身・・・ 　　　美を・・・表現することができるわ・・・ 　　　美は・・・バラの花のように・・・ 　　　もっと・・・本格的に・・・美しきものだけを・・・求め続けてゆくわ・・・ 　　　女性としての・・・プライドよ・・・ 　　　美を・・・忘れないわ・・・ 　　　美は・・・基本よ・・・ 　　　美に怠ってしまえば・・・ 　　　私の美への評価は・・・下がってしまうわ・・・

  2011年10月15日

  コメント(0)

• ポエム＝ありのままの恋・・・

       　私の恋は・・・君の恋・・・ 　　君の恋は・・・私の恋・・・ 　　そう・・・ふたりの恋は・・・ 　　お互いの恋だけ・・・ 　　何でも・・・恋と言えるのなら・・・ 　　ふたりだけの宝物みたいな恋・・・ 　　もちろん・・・価値観の中で・・・ 　　やさしさ・・・ 　　好きな気持ち・・・ 　　同じように・・・恋をしているふたりの中で・・・ 　　同じように・・・好きになって・・・ 　　同じように・・・恋に落ちて・・・ 　　同じように・・・恋する気持ちにつなげて・・・ 　　ふたりの恋の接点は・・・やさしさだけ・・・ 　　もちろん・・・笑顔もあるし・・・すごく楽しいし・・・ 　　笑えることが多い気がするの・・・ 　　すごくいいこと・・・ 　　私・・・何の悩みもないの・・・ 　　恋の悩みって・・・ 　　普通はあるけど・・・ 　　ううん・・・あるのが当たり前だけども・・・ 　　私は・・・本当にないの・・・ 　　君は・・・どうなの・・・？ 　　私に対しての恋の不満とか・・・悩みって・・・・？ 　　あまり聞いたことはないけど・・・ 　　隠さないでほしいなあ・・・ 　　私の恋が気に入らないとか・・・ 　　ひとつや・・・ふたつは・・・あるのかな・・・？ 　　私・・・君のために・・・ 　　精一杯頑張っているつもりだよ・・・ 　　恋が・・・実りたい・・・ 　　もっと・・・ 　　恋の果実を・・・すごく美味しそうに・・・作り出したい・・・ 　　育てて・・・ううん・・・ 　　君も私と一緒に・・・恋の果実を作り出しましょう・・・ 　　きっと・・・素敵な恋になれるよ・・・ 　　今の私達だって・・・うまくいっているから・・・ 　　このまま・・・　　　ありのまま・・・ 　　恋していこうね・・・ 　　私・・・恋をしている・・・ 　　ありのままの恋を・・・ 　　君のためだけに・・・あげたい・・・ 　　 　　

  2011年10月15日

  コメント(0)

• ポエム＝嫌いな女性と・・・強引に愛し合うなんて・・・どんな気持ち・・・？

    　　　指先まで・・・絡んでゆく愛・・・　　　　それは・・・パスタのように・・・　　　フォークでたくさん巻きつけながら絡みつく愛・・・　　　貴方が・・・あたしに愛で絡んでくるなんて・・・めずらしいわ・・・　　　あまり・・・あたしと相手にすることのない貴方が　　　どうしてなのかしら・・・？　　　　もしかして・・・あたしにやっと興味が沸いたのかしら・・・？　　　貴方って・・・あたしのこと・・・嫌いじゃなかったのかしら・・・？　　　あたしの気に入らないことがすごく嫌で・・・　　　あたしに近寄らない貴方だったのに・・・　　　いきなりどうしたのかしら・・・？　　　どういう風の吹き回し・・・？　　　疑問があるけど・・・　　　そのこと教えて欲しいわね・・・？　　　あたしは・・・貴方のこと・・・どう思っているか知りたいかしら・・・？　　　これは・・・本音で話すわ・・・　　　　貴方は・・・正直真面目でひとで・・・素敵なひとだわ・・・　　　貴方・・・真面目すぎるから・・・素敵な女性がいると思えば・・・いないわね・・・　　　女性にもしかして・・・興味がない訳ではないみたいだけども・・・　　　恋愛を真面目に考えてみればいいんじゃないのかしら・・・？　　　貴方は・・・恋愛もしないまま・・・真面目に仕事ばかりでいけないわ・・・　　　もしかして・・・あたしの愛の噂を聞いて・・・ここに来たのかしら・・・？　　　ダメよ・・・貴方みたいなひとと・・・あたしは・・・愛することができないわ・・・　　　真面目で・・・すごくプライドの高い貴方とは・・・愛し合えないわ・・・　　　あたしみたいな女性・・・貴方は・・・嫌いだったはずなのに・・・　　　貴方が・・・あたしみたいな女性と愛し合っては・・・絶対にダメだわ・・・　　　いくら・・・貴方には・・・素敵な女性ができないからって・・・　　　あたしに愛したいと無理なやさしさも・・・愛もいらないわ・・・　　　急に・・・性格を変えるのは・・・やめて欲しいわ・・・　　　あたしは・・・貴方のこと・・・　　好きとか・・・愛しているとか・・・考えたことは・・・　　　正直一度きり・・・　　このひとと・・・もし・・・愛し合ったとしても・・・　　　あたしには・・・愛は・・・合わない・・・　　　　逆に怖いわ・・・　　　貴方と愛し合ってしまえば・・・　　　何をされてしまうのか・・・すごく不安になるわ・・・　　　真面目なひとこそ・・・　　　　そう・・・愛さえも・・・　　　本気で愛し合っても・・・　　あたしには・・・何も感じないわ・・・　　　貴方に愛に対して・・・傷つけてしまうことは・・・あたしは嫌だわ・・・　　　あたしと愛し合うことを・・・やめてもらえないかしら・・・？　　　あたしのこと・・・嫌いだったんでしょう・・・？　　　あたしのこと・・・みっともない女性だと思っているんでしょう・・・？　　　貴方には・・・あたしの体を触れてしまえば・・・　　　どんな想いで・・・貴方自身の愛は・・・どう感じることができるのかしら・・・？　　　ただ・・・誰かと・・・ただ愛したい・・・　　　ただ・・・あたししかいないから・・・あたしと軽い気持ちで愛し合いたい・・・　　　そんなバカな愛なんて・・・あげられる訳ないでしょう・・・　　　女性の何もかもが欲しいから・・・触れてみたから・・・　　　気持ちよくなりたいから・・・　快感を味わいたいから・・・　　　そんな甘い考えを口にしないで欲しいわ・・・ 　　　そう・・・貴方に言っておきたいことがあるわ・・・ 　　　あたしは・・・愛にプライドを持っているわ・・・　　　あたしと愛し合う男性は・・・　　　　夢とか・・・希望とか・・・目標とか・・・目的とか・・・　　　きちんと持っている男性がいるわ・・・　　　そんな男性は・・・あたしは・・・すごく素敵だと思うわ・・・　　　あたしと愛し合ったあとに・・・　　あたしに対して・・・　　夢を見させてもらったとか・・・　　　幸せな気持ちになれたとか・・・　　　元気になれたとか・・・　　　うれしい言葉を聞くことができるわ・・・　　　そんな男性こそが・・・　　素敵な男性だと思うわ・・・　　　常識もきちんとわきまえている男性は・・・立派なものだわ・・・　　　そんな男性こそ・・・　　　あたしは・・・いつだって・・・そのひとのためだけに・・・　　　幸せをあげながら・・・満たしてあげたいわ・・・　　　ときには・・・愛人のように・・・　　　　　ときには・・・あたしができる限りの愛を・・・精一杯の気持ちになって・・・　　　幸せの愛を降らしてあげたいわ・・・　　　　貴方みたいなひとには・・・愛せないわ・・・　　　どんなに・・・貴方の気持ちには・・・あたしの気持ちは・・・届かないわ・・・　　　愛する気持ちになれないくらいに・・・　　　あたしに愛をねだっても・・・無理だわ・・・ 　　　強引にあたしを絡みつかないで・・・ 　　　強引に愛する男なんて・・・大嫌いよ・・・ 　　　貴方の腕・・・ものすごく・・・強いわ・・・　　　　強すぎて・・・強すぎて・・・ 　　　あたし・・・絞められてゆくわ・・・ 　　　あなたに・・・このまま・・・意識がないまま・・・ 　　　あたしは・・・貴方なんかに・・・愛されてしまうのかしら・・・ 　　　そこまでして・・・あたしと愛したい・・・？　　　そこまでして・・・あたしとしたい・・・？ 　　　あたしの口調も強くなってゆく・・・ 　　　愛せば・・・いいわ・・・　　　　あたしを・・・どんなことしてもいいわ・・・ 　　　もう・・・貴方のこと・・・　　　どうなっても・・・あたしは・・・知らないわ・・・ 　　　ただし・・・　　　後悔だけしないで頂戴・・・ 　　　あたしの愛だけで・・・　　　犠牲になってしまうなんて・・・バカな男よ・・・ 　　　あたしは・・・静かに・・・　　そのまま・・・意識が無くなってしまったわ・・・ 　　　何をされていたのか・・・　あたしには・・・全く・・・知らなかったわ・・・ 　　　悲しいくらいに・・・　あたしの愛は・・・どんなに盗まれてしまうくらいに・・・ 　　　愛はそう・・・　　安易な気持ちのまま・・・愛は・・・あげてしまうなんて・・・ 　　　あたしには・・・ものすごくショクだったわ・・・ 　　　あたしは・・・貴方に・・汚されてしまったわ・・・ 　　　あたしは・・・貴方に・・・濡らされていたわ・・・ 　　　あたしのドレスを無断で・・・もう・・・ぐちゃぐちゃになってしまうくらいに・・・ 　　　悲しき・・・リアルな愛を・・・貴方に・・・何もかも奪われてしまったわ・・・ 　　　これで・・・貴方は・・・満足でしょうね・・・きっと・・・ 　　　貴方は・・・心の中で・・・笑っているのかしら・・・？ 　　　嫌いな女性と・・・愛し合って・・・楽しかったんでしょうね・・・？ 　　　最低な男に・・・愛で犯されながら・・・　　もう・・・きっと心が折れてしまうわね・・・ 　　　今度のあたしの愛に・・・影響しなければ・・・いいけど・・・　

  2011年10月14日

  コメント(0)

• ポエム＝君の恋に・・・切り口を・・・

    　　　君の恋の切り口を開けるのなら・・・ 　　　君のことを・・・もっと知りたいよ・・・ 　　　切り口を・・・ほんの少しだけ・・・開くことができるのなら・・・ 　　　あとは・・・わたしが・・・君に色々と・・・質問をしながら・・・ 　　　なんとかして・・・君の恋を話してくれることを・・・ 　　　男の子の恋って・・・・ 　　　やっぱり・・・素敵な恋よりも・・・ 　　　どちらかとと言えば・・・ 　　　可愛い女の子とか 　　　制服がすごく似合う女の子がいいとか・・・ 　　　男の子って・・・そんな恋がいいみたいだけども・・・ 　　　深い恋ってどうなのかな・・・？ 　　　”可愛い・・・”が・・・ 　　　キーワードになりながら・・・ 　　　ほとんどの男の子が答えることが多いの・・・ 　　　女の子なら・・・恋が大好きだから・・・ 　　　いくらだって・・・深い恋まで・・・つっこまれても・・・平気だよね・・・ 　　　意外とね・・・男の子ってね・・・照れ屋かもしれないね・・・ 　　　君の恋に・・・わたしは・・・興味深々なの・・・ 　　　どうしてかと言えば・・・ 　　　よく君は・・・女の子と会話をしているから・・・ 　　　それも・・・恋の話をしている・・・ 　　　すごいなあ・・・女の子相手に・・・ 　　　男子ひとりでね・・・ 　　　モテモテな君・・・ 　　　だから・・・わたし・・・ 　　　君の近寄りがたい・・・ 　　　女の子の視線が・・・ 　　　わたしひとりに向けられたとき・・・ 　　　あっていけ光線を・・・浴びてしまうかもしれない・・・ 　　　女の子たちは・・・君のものじゃないんだよ・・・ 　　　それこそ・・・あなた達は・・・ 　　　君の恋に対して・・・どんなふうに思っているの・・・？ 　　　女の子達は・・・皆・・・君が好きなんだよね・・・？ 　　　わたしね・・・そうあまり目立たなくても・・・ 　　　君には・・・自信があるの・・・ 　　　君を・・・恋で落すことができるよ・・・ 　　　まあ・・・そんなこと教えないけど・・・ 　　　そのうち・・・わたしは・・・君の仕掛けるつもりなの・・・ 　　　あんな女の子・・・いつも五人いるけど・・・ 　　　全然・・・恋敵でもないわ・・・ 　　　勝てるよ・・・ 　　　わたし・・・わざと・・・本気出していないから・・・ 　　　まあ・・・あっさりと・・・恋の様子を今見ているだけ・・・ 　　　チャンスをうかがいながら・・・ 　　　君の恋の切り口を開くから・・・ 　　　少しずつ・・・そして・・・徐々に・・・開きつつ・・・ 　　　君の恋が・・・わたしに知るはめになるのだから・・・ 　　　君は・・・かっこいいよ・・・ 　　　君は・・・頭がよくて・・・ 　　　君は・・・学年で・・・いつもトップを独占している・・・ 　　　そんな男子は・・・すごくモテる・・・ 　　　そう・・・君は・・・わたしのライバルでもあるから・・・ 　　　勉強ばかりではなくて・・・恋の方はどうなのかな・・・？ 　　　誰かと付き合っているとか・・・ 　　　そんな噂を聞いたこともないし・・・ 　　　恋の噂さえ・・・全く知らない・・・・ 　　　もしかして・・・隠れながら・・・女の子と・・・？？？ 　　　なんて・・・ないよね・・・ 　　　まあ・・・実際・・・わからないけど・・・ 　　　わたしも・・・君が好きだよ・・・ 　　　わたしのほうが・・・君には・・・似合と思うの・・・ 　　　わたしを選ぶのが・・・一番いいよ・・・ 　　　恋を満足だって・・・できるし・・・ 　　　恋のことだって・・・君以上に楽しませることも・・・・ 　　　お互いに・・・一度だけ・・・ 　　　君の呼び出してみるよ・・・ 　　　はじめて・・・ 　　　はじめての・・・ 　　　君との恋の会話・・・ 　　　恋を交わすことのできるなら・・・ 　　　放課後にでも・・・ 　　　ふたりきりで・・・ 　　　君の恋に・・・ 　　　君の恋だけに・・・知ってみたいから・・・ 　　　

  2011年10月14日

  コメント(0)

• ポエム＝恋を夢中にさせてね・・・

      　恋に・・・夢中になれるくらいに・・・ 　　すっごく・・・恋に今・・・ときめきを感じている途中・・・ 　　止めらないの・・・ 　　もう・・・これ以上・・・恋は・・・止められなくなるの・・・ 　　急ブレーキが掛かっても・・・ 　　急に止まれなくなる恋・・・ 　　わたしの恋が・・・本物と感じたとき・・・ 　　わたしの恋が・・・ずっと探していた恋が・・・ 　　やっとの想いで見つかったとき・・・　　　　胸の中が・・・熱く・・・そして・・・ 　　やさしい気持ちになった瞬間・・・ 　　その冷めない恋が・・・ 　　静かに・・・ゆっくりと・・・ 　　鎮火していくような感覚な恋なら・・・ 　　どんなに素敵なのかな・・・？ 　　君という好きなひとが・・・ 　　わたしにだけ・・・教えてくれた恋・・・ 　　君という好きなひとからの恋を・・・ 　　わたしにたくさん・・・感じさせてほしいの・・・ 　　恋人とか・・・彼女とか・・・そんな関係でないから・・・ 　　わたしは・・・君に片想いをしているから・・・ 　　別に・・・彼氏彼女の関係は・・・今はそんなことではないけど・・・ 　　わたしは・・・君のそばで・・・ 　　素敵な恋を少しでも・・・ほんの少しでも・・・ 　　身近に包まれながら・・・・恋をずっと継続していたい・・・ 　　何のわがままな恋も・・・ 　　何も不満も・・・全く感じられないの・・・ 　　恋だけ・・・ううん・・・ 　　恋以外のことでも・・・ 　　わたしにだけ・・・ 　　わたしに特別な想いで・・・ 　　教えてほしいなあ・・・ 　　君が・・・こうして・・・ 　　わたしに話をしてくれることが・・・ 　　笑顔になってゆく・・・ 　　楽しいことがあるすぎて・・・ 　　一緒にいられるだけで・・・ 　　ずっと・・恋が次から・・・次へと・・・つながってゆくよ・・・ 　　恋しているよ・・・ 　　”何でもいいの・・・・” 　　何でもいいから・・・もっと・・・恋を語ってね・・・ 　　もっと・・・時間があるのなら・・・ 　　もっと・・・時間だけが欲しいの・・・ 　　わたしの恋が・・・・ものすごく・・・夢を見させてくれている君に・・・ 　　夢って・・・すごく好きだよ・・・ 　　わたし・・・夢をずっと見ていたい・・・ 　　君も・・・わたしの夢の中で・・・恋してほしいなあ・・・　　　　わたしの恋は・・・星のように・・・美しい恋の固まりでいっぱいだから・・・ 　　ねえ・・・触れてみて・・・ 　　触れてみれば・・・ 　　きっと・・・それは・・・わたしの本当の恋だからね・・・　　　　

  2011年10月14日

  コメント(0)

• ポエム＝会いたい・・・　でもなかなか・・・会えない・・・

    　　　”今日・・・仕事が長引きそうなんだ・・・” 　　　”今日・・・男同士で飲み会をやるから・・・” 　　　”今日・・・すごく忙しいんだあ・・・また今度・・・” 　　　メールの返信が返ってくる・・・ 　　　電話しても・・・きっと同じ結果・・・ 　　　貴方に会いたいのに・・・ 　　　今日は・・・めずらしく・・・早く仕事も終わって・・・ 　　　私の予定も何もない・・・ 　　　それなら・・・　　　　　貴方に会うこともできるのに・・・・ 　　　買い物も特にないし・・・ 　　　行きたい場所もないし・・・ 　　　貴方なら・・・きっと・・・ 　　　メールをしてみれば・・・ 　　　貴方には・・・予定が詰まっている・・・ 　　　都合が悪いくらいに・・・ 　　　貴方には・・・会えない・・・ 　　　仕事の付き合いとか・・・ 　　　仕事のことで・・・忙しいのは・・・しょうがないことだよね・・・ 　　　会いたい・・・でも・・・なかなか会えない・・・ 　　　会いたい・・・でも・・・なかなかうまくいかない・・・ 　　　会いたい・・・でも・・・なかなか・・・叶わない・・・ 　　　”会えるかも・・・”と思えば・・・それは・・・ハズレに近いの・・・ 　　　うん・・・そうなの・・・　　そうなのね・・・ 　　　会いたいと思わせる・・・私なりの作戦みたいなのを考えるしかないかな・・・？ 　　　貴方に迷惑を・・・・掛けない程度に・・・・  　　会いたくなる方法を・・・ 　　なんとかして・・・貴方に会いたいの・・・私は・・・ 　　わがままで・・・ごめんなさい・・・ 　　私・・・今日は・・・すごく会いたいの・・・ 　　別に・・・特別な日とでもないけど・・・ 　　別に・・・うれしいことがあったわけでないけど・・・ 　　貴方の声も・・・ 　　貴方の姿も・・・　　　　見たいだけ・・・ 　　そう・・・私は・・・ 　　貴方に会えることが・・・ 　　私の恋愛の栄養素になれるの・・・ 　　もちろん・・・・元気にもなれるし・・・ 　　話をしながら・・・スッキリもするしね・・・ 　　あとね・・・ 　　貴方に癒されたいということもあるし・・・ 　　抱きしめてもらいたいということもあるし・・・ 　　ああ・・・ごめんね・・・ 　　いっぱい・・・たくさん・・・私の想いが・・・欲張ってしまうよ・・・ 　　それだから・・・ 　　貴方には・・・なかなか会えなのかな・・・？ 　　寂しいときってね・・・ 　　はっきり言ってしまうの・・・ 　　本当に・・・気持ちに迷うことなく・・・ 　　隠したりもしないし・・・ 　　素直な聞いてもらいたいこともあるしね・・・ 　　それから・・・ 　　それからね・・・ 　　それくらいにしておこう・・・ 　　余計に考えすぎて・・・ 　　それでも・・・ 　　そんなことを考えてしまえば・・・ 　　貴方に会いたい・・・ 　　貴方にすごく会いたいよ・・・ 　　貴方にメールでも・・・電話でも・・・拒否されても・・・ 　　無理な気持ちを押し切って・・・口説いてみるの・・・ 　　泣いてしまうことも・・・しばしばだけども・・・ 　　悲しみに誘いながら・・・ 　　貴方を説得させみたい・・・ううん・・・・説得したいから・・・ 　　　　会えないと・・・寂しい想いだけに・・・胸が急に痛くなる・・・ 　　ねえ・・・私の寂しさを・・・埋めてくれるのは・・・貴方だけだから・・・ 　　私・・・待っている・・・　　貴方に会えるまで・・・

  2011年10月11日

  コメント(0)

• ポエム＝あたしに愛で騙すなんて・・・

    　　吐息の中で・・・愛に・・・ため息をつかないで欲しいわ・・・ 　　あたしの愛にダメ出する気なのかしら・・・？ 　　それは・・・ 　　あたしの愛と・・・ 　　貴方の愛との相性が 　　あまり良くなかったと言うことだわね・・・ 　　そうなれば・・・ 　　あたしが・・・満足しても・・・ 　　貴方は・・・満足していなかったというかしら・・・？ 　　あたしの愛が・・・満足できなかったというのも・・・ 　　あたしの愛のやり方が悪かったのかしら・・・？ 　　それとも・・・ 　　あたしの愛に含まれている効果がなかったのかしら・・・？ 　　いろいろと要因があるわ・・・ 　　愛し合って満足できないことって・・・　　　　確かに必ずと言っていいほどあるわ・・・ 　　愛し合う相手の・・・ 　　合う・・・合わないが一番だけども・・・ 　　価値観の違いさえもあるわ・・・ 　　それは・・・そうね・・・ 　　でも・・・本当の愛人でもないから・・・ 　　まあ・・・仕方のないことだわ・・・ 　　あたしが・・・満足できなかったというのも・・・ 　　それは・・・運が悪かっただけかもしれないわ・・・ 　　ほんの少しだけ・・・あたしのプライドにも・・・傷ついてしまったかもしれないわ・・・ 　　あたしは・・・一生懸命に愛し合ったわ・・・ 　　もちろん・・・ 　　相手のひとにも・・・気を遣いながら・・・愛し合ったわ・・・ 　　あたしが・・・うれしくても・・・ 　　相手のひとを・・・悲しい想いをしたのは・・・ 　　あたしのせい・・・？ 　　愛に・・・手応えがあってこそ・・・ 　　あたしの愛・・・ 　　好きなだけ・・・愛していいわ・・・ 　　好きなだけ・・・あたしを・・・愛ながら・・・触れてほしいわ・・・ 　　たくさん・・・たくさん・・・貴方が満足するまで・・・いいわ・・・そのままして・・・ 　　あたしの愛のセリフの中に・・・愛は・・・綺麗に美しく・・・詰まっていたわ・・・ 　　あたしの方が・・・愛の経験率は・・・すごく上だと思うけど・・・ 　　愛に通用できない男性もいるんだわね・・・　　　　いつか・・・こんな日がくるとは・・・思っていたわ・・・ 　　あたしの愛に通用できない男性が・・・まさか・・・　　　あたしの磨いた愛のテクは・・・どうして・・・満足できないのかしら・・・？ 　　もしかして・・・あたしのテクを・・・試されたとでもいうのかしら・・・？ 　　でも確かに・・・あたしには・・・すご感じたわ・・・ 　　愛に感じていたのは・・・あたしだけ・・・？ 　　それでは・・・貴方って・・・本当は・・・演技だったのかしら・・・？ 　　あたしの愛は・・・完璧でもあったわ・・・ 　　貴方・・・なかなかやるわ・・・ 　　あたしに演技をして・・・ 　　いった気にしたのね・・・ 　　愛に騙されてしまうのは・・・あたしは・・・すごく悔しいわ・・・ 　　もう・・・あたしの愛のテクを見て・・・盗み気でいるのかしら・・・？ 　　悪い男性とは・・・恐れ入ったわ・・・ 　　やられたわね・・・見事に・・・本気で・・・ 　　愛し合ったあたしは・・・むなしいわ・・・ 　　それなら・・・そう簡単には・・・あたしは・・・へこたれないわ・・・ 　　当たり前だわ・・・ 　　何を言っているのかしら・・・？ 　　そうなら・・・ 　　今度また・・あたしとまた愛し合う機会があるかもしれないわ・・・ 　　あたしの愛を潰させないわ・・・ 　　それなら・・・あたしの愛を・・・もっと上の愛を・・・レベルを上げるわ・・・ 　　貴方に・・・愛で・・・失神させるまで・・・愛し合ってあげるわ・・・ 　　そう・・・意識が飛んでしまうくらいに・・・もっと愛にテクで・・・貴方の愛を壊すわ・・・ 　　そう・・・バラバラに・・・愛をガラスのように・・・粉々にね・・・ 　　認めさせるのよ・・・貴方にあたしの愛を・・・満足させるまで・・・  　　きっと・・・あたしには分からないけど・・・ 　　貴方と愛し合っている女性は・・・愛で潰されているかもしれないわ・・・ 　　女性を泣かせるなんて・・・あたしは・・・絶対に許さないわ・・・　　　　あたしは・・・女性の味方・・・ 　　たくさんの女性を食い散らかす男性は・・・最低だわ・・・ 　　でもあたしの場合は・・・好きよ・・・そんな男も・・・ 　　愛で殺してあげたいくらいに・・・ 　　本当のあたしを見せれば・・・ 　　きっと貴方も・・・ 　　いいわ・・・ 　　見返せばきっと・・・　 　　愛にリセットをかけられるわ・・・ 　　楽しみになってきたわ・・・ 　　あたしの愛の楽しみも・・・増えそうだわ・・・　　 

  2011年10月11日

  コメント(0)

• ポエム＝恋の宝石・・・

    　　恋みたいな宝石は・・・いつだって輝いてみるの・・・　　　そう・・・本命は・・・もちろん・・・ハート型の宝石・・・ 　　一番・・・愛している宝石なの・・・ 　　私の心と一緒みたいな純粋な輝き・・・ 　　すごく光って見えてくれる・・・ 　　毎日のように・・・ 　　錆びないように・・・ 　　綺麗に美しいつやを出しながら・・・磨いているよ・・・ 　　恋が・・・鈍ってしまえば・・・ 　　うまく恋ができなくなってしまうの・・・ 　　そう・・・常に綺麗に・・・清潔にすることが・・・ 　　私らしさに表現できるの・・・ 　　好きなひとにだって・・・もちろん・・・　　　私の友人も・・・男の子にも・・・ 　　そう・・・いつだって・・・私は・・・ 　　恋をスムーズに言葉にしたいから・・・ 　　宝石だよ・・・宝石みたいな恋って・・・ 　　すごく感動が違うの・・・ 　　恋の会話をするときに・・・ 　　恋に詰まったとき・・・ 　　いつも・・・宝石というキーワードを浮かべるの・・・ 　　宝石を身に付けているお嬢様とか・・・お姫様とか・・・ 　　その美しき姿を思い浮かべながら・・・恋の言葉にしていくの・・・ 　　よく・・・分からないかと思うけど・・・ 　　それは・・・私だけの素敵な恋の引き出し方だよ・・・ 　　素敵なものだけあれば・・・何だって・・・私のものにできるよ・・・ 　　ずっと・・・恋だけを・・・愛しているから・・・ 　　それが・・・どんな恋だって・・・ 　　素敵なものに・・・生まれることができるよ・・・　　　恋と・・・愛がどちらが強いて・・・言えば・・・ 　　恋の方が・・・私強いから・・・ 　　愛はなかなか・・・深くて・・・深すぎて・・・ 　　愛の表現の仕方に・・・踏み込むことも今では・・・私の愛の力では・・・ 　　愛の宝石があるのなら・・・ 　　そこから・・・何とかしてイメージしながら・・・ 　　何とか連想していくしかないのかな・・・？ 　　 　　愛は・・・バラのように・・・美しい愛は・・・散ってゆくわ・・・　　　愛する人と・・・さよならするたびに・・・ 　　バラが・・・一枚・・・一枚ずつ・・・散ってゆく・・・ 　　いくら・・・愛するひとでさえも・・・必ず・・・バラは散るわ・・・ 　　バラが・・・枯れないうちに・・・ 　　美しく散ってゆくその姿をずっと見つめていたいわ・・・ 　　そして・・・ 　　いつか・・・貴方さえも・・・ 　　消えてそのまま・・・あたしの目を前から・・・いなくなるわ・・・ 　　　　愛の宝石を見つめながら・・・悲しき愛を思い出してしまうの・・・ 　　恋よりも・・・愛の方が・・・きっと・・・悲しむことが多い気がするの・・・ 　　それは・・・ 　　私なりの理論でもあるけど・・・ 　　でも分からないの・・・ 　　本当なのか・・・？ 　　嘘なのか・・・？ 　　私は・・・恋の宝石の包まれながら・・・恋だけを感じ続けていたい・・・ 　　恋では・・・取り戻せても・・・ 　　愛では・・・なかなか取り戻せることが難しいかもしれないから・・・ 　　手遅れになって・・・絶対に後悔なんてしたくはないよ・・・ 　　宝石は・・・まるで占いのように・・・私の恋愛の運命は見えるのかな・・・・？ 　　ずっと・・・ 　　じっくりと・・・ 　　本当に・・・浮かび上がったとき・・・ 　　信じてもいいのかな・・・？ 　　良いことなら・・・信じたい・・・ 　　うれしいことが・・・起こってほしいなあ・・・

  2011年10月11日

  コメント(0)

• ポエム＝現実味の恋・・・

       現実味の恋がすごく欲しい・・・ 　　夢じゃなくて・・・ 　　物語ではなくて・・・ 　　書くことではなくて・・・ 　　妄想ではなくて・・・ 　　ちゃんとした現実の恋がしたいの・・・ 　　現実の恋をしていると思っても・・・ 　　途中で・・・　　　現実から・・・ 　　非現実の世界に・・・切り替わってしまうの・・・ 　　それは・・・悲しいからかもしれないの・・・ 　　恋は・・・なかなか出逢えたりすることが難しくて・・・ 　　非現実の世界に・・・逃げ込もうとする私がいるの・・・ 　　途中で・・・非現実の恋と現実の恋を・・・ 　　混ぜ合わせてしまうこともあるけど・・・ 　　それは・・・それで・・・うまくいくことはできるよ・・・ 　　でもね・・・ 　　非現実的なことが・・・すごく強すぎてしまえば・・・ 　　現実じゃない・・・ 　　非現実的な恋だけしか 　　見えなくなってしまうの・・・　　　　空想とか・・・妄想とか・・・すごく・・・すごく大好きだから・・・ 　　本当は・・・現実味のある恋なんてしなくてもいいけど・・・ 　　やっぱり・・・実際の恋をしてみないと・・・ 　　私のこれからの恋愛は・・・ 　　きっと本当に・・・ 　　できなくなってしまうそうな予感がするの・・・ 　　それでは・・・ 　　本当の恋愛の仕方さえ・・・忘れてしまいそうになりそうだよね・・・ 　　本当の恋愛に触れてみたい・・・ 　　あまり感じたことのない恋愛に感じてみたい・・・ 　　好きなひとの手を握ったり・・・ 　　好きなひとと同じ趣味などをお話しみてみたい・・・ 　　好きなスイーツも・・・ 　　好きな映画も・・・ 　　好きな場所も・・・ 　　一緒に・・・経験してみたい・・・ 　　楽しみたいの・・・ 　　どんな恋愛でも・・・ 　　楽しみを・・・ずっと・・・心の中で感じたい・・・ 　　ロマンチックな夜景も・・・ 　　ロマンチックなもの・・・綺麗なものに・・・触れ続けていたい・・・ 　　夢じゃなくてね・・・ 　　本当に・・・私が喜ぶことのできる恋愛を・・・手にしてみたいなあ・・・　　　　　色々と教えて欲しい・・・ 　　何でも・・・かんでも・・・ 　　知識を持ったひとが一番いいなあ・・・ 　　探したり・・・探し出したり・・・ 　　それさえも素敵なことに思えてくるから・・・ 　　いいの・・・好きなようにしてね・・・ 　　このまま・・・ずっと・・・時間さえも気にしないで・・・楽しませてね・・・ 　　うん・・・こんな経験したことはないけど・・・ 　　私にたくさんの期待を膨らませてね・・・ 　　 　　私の夢見る恋愛感は・・・ 　　きっと変わってしまうかもしれない・・・　　　　素敵な恋愛に・・・きっと・・・胸ときめかせながら・・・

  2011年10月11日

  コメント(0)

• おまけポエム＝私の日記・・・

    　　　瞳を閉じて・・・回想の世界へ・・・ 　　　いつも夢だけ・・・見ていたい・・・ 　　　恋は・・・すぐには・・・見つかるわけではないけど・・・ 　　　普段どおりでいれば・・・きっと・・・出逢えるよね・・・ 　　　言葉を・・・書き留めてゆく想い・・・ 　　　それは・・・ 　　　素敵なものを感じたとき・・・ 　　　素敵なものを見つけたとき・・・ 　　　すぐに私の心の中が動き始めてゆくよ・・・ 　　　忘れないように・・・しっかりと・・・書き留めてゆくよ・・・ 　　　私の目の前を・・・カップルがとすれ違ったとき・・・ 　　　また・・・私の心が・・・動き始める・・・恋モードに切り替わるよ・・・ 　　　後ろを見て・・・仲のよい・・・カップル・・・ 　　　私も・・・いつかあんなふうに・・・ 　　　その想いも・・・今日の回想の世界の中に・・・入れておくよ・・・ 　　　きっと・・・何もなくても・・・　　　　すれ違ってゆく中で・・・ 　　　私だけの恋模様が・・・見つけられるから・・・ 　　　静かに・・・私の回想の本を閉じる・・・ 　　　明日は・・・どんな日になるのかな・・・？ 　　　

  2011年10月09日

  コメント(0)

• ポエム＝あの女性のもとに行かないで・・・　

    　　隠さないで・・・ 　　貴方の心の中に隠さないで欲しいわ・・・　　　　どうしても・・・貴方のことなら・・・知りたいわ・・・ 　　やはり・・・あの女性のことかしら・・・？ 　　あの女性は・・・やめた方がいいわ・・・　　　確かに・・・ 　　美しいで・・・綺麗だわ・・・ 　　美声だし・・・それに男性を虜にしてしまうくらいに魅力を感じてしまうわ・・・ 　　しかし・・・あの女性には・・・裏があるわ・・・ 　　あたしにも・・・全く知らない・・・真実が・・・ 　　あの女性の表と裏の素顔・・・ 　　あたしよりも・・・もっと・・・ 　　すごい魔性の女性と言ってもいいくらいだわ・・・ 　　あたしよりも・・・すごい女性がいるものね・・・ 　　あの女性を・・・貴方は愛しているんでしょう・・・？ 　　あたしよりも・・・愛しているんでしょう・・・？ 　　もう・・・あの女性と・・・体の関係は・・・？ 　　そう・・・まだ無いのね・・・ 　　そう・・・簡単には・・・受け入れるわけがないわね・・・ 　　魔性の女性って・・・ 　　男性を弄ぶように遊び・・・ときには利用されたり・・・ 　　愛の罠にはまってゆく・・・ 　　決して・・・抜け出すこともできずに・・・ 　　何をされてしまうのか・・・ものすごく怖いわ・・・　　　　あたしは・・・そこまでしないわ・・・ 　　あたしの場合は・・・男性には・・・正統派よ・・・ 　　たくさんの男性と愛し合っても・・・そんなことはしないわ・・・ 　　あの女性は・・・あたし以上に・・・やっかいな女性・・・ 　　まあ・・・でも・・・あの女性は・・・女性なりのやり方があるから・・・ 　　貴方は・・・貴方には・・・ 　　そんな魔性みたいな女性と愛し合っては欲しくないわ・・・ 　　別に・・・貴方とは・・・愛人はないけど・・・ 　　愛し合うなら・・・あたしを選んで欲しいわ・・・ 　　あたしと愛し合って・・・楽しいでしょう・・・？ 　　あたしと愛し合って・・・幸せを感じるでしょう・・・？ 　　あたしは・・・いつだって・・・愛に負けたくはないわ・・・ 　　あたしのプライドの中で・・・ 　　”愛に満足させない女性は・・・永遠に戻っては来ない・・・・”っていう 　　あたしの言葉・・・ 　　そう思わないかしら・・・？ 　　どんな男性だって・・・あたしと愛し合うときだって・・・愛し終わった後だって・・・ 　　あたしと愛し合って・・・・ 　　”本当に素敵な夢を見ていたいだった・・・”と・・・ 　　言われているわ・・・ 　　愛に満足できないのなら・・・　　　　あたしは・・・もっと・・・愛に満足っできるように・・・もっと学ぶわ・・・ 　　あたしは・・・男性を幸せにしてあげたい・・・ 　　あたしも・・・男性と愛し合って・・・幸せだから・・・ 　　その気持ちは・・・・いつだって忘れてはいないわ・・・ 　　愛は・・・ずっと・・・心に思い出を作りながら・・・愛し合ってゆくわ・・・ 　　あの魔性の女性よりも・・・あたしは・・・負けないわ・・・　　　ライバルと言ってもいいのかしら・・・？ 　　あの魔性の女性は・・・どんな手を使っているのかしら・・・？ 　　あたしよりも・・・きっと・・・ 　　”ねえ・・・行かないで欲しいわ・・・約束して・・・” 　　あたしが・・・特別に・・・貴方だけを・・・してあげるわ・・・ 　　あの魔性の女性よりも・・・とっておきの愛を・・・してあげるわ・・・ 　　そう・・・愛情に振るってあげるわ・・・ 　　あたしの得意の・・・あれしかないわね・・・ 　　貴方がはじめてかもしれないわ・・・ 　　どんなに貴方に・・・ 　　愛に戸惑ってほしくはないから・・・ 　　真実は・・・あたしの愛だけ・・・ 　　あたしという真実の鏡は・・・本物をあたしだけを映し出すわ・・・ 　　あたしが・・・貴方のことを・・・愛し合っている証拠・・・ 　　鏡のあたしは・・・何度も・・・何度も・・・貴方に愛を求め続けているわ・・・ 　　鏡の中の愛・・・ 　　現実の愛・・・　　　それをひとつの愛となってゆく・・・ 　　あたしの・・・ 　　美しさも・・・愛しさも・・・ 　　すべてが・・・ 　　貴方の愛の想いによって・・・叶ってゆくわ・・・ 　　美しいすぎる夜・・・ 　　真夜中の２５時に・・・愛が本格的になるわ・・・

  2011年10月09日

  コメント(0)

• ポエム＝イチゴみたいに可愛いよ・・・

    　　美味しく・・・ 　　とりたてのイチゴのような・・・甘い恋・・・ 　　わたしの乙女心の恋みたい・・・ 　　可愛い恋をしてあげられるのは・・・ 　　可愛いらしい男の子だけ・・・ 　　見た目も・・・女の子みたいな男の子が好きなの・・・ 　　イチゴをこよなく愛する・・・男の子がいいの・・・ 　　やさしい気持ちもたっぷりと・・・感じさせてくれるよね・・・？ 　　わたし・・・そんな経験一度しかないの・・・ 　　イチゴのスイーツを食べている男の子・・・ 　　イチゴパフェーを食べる男の子・・・ 　　見ていて・・・とても可愛いの・・・ 　　もう・・・見ているだけで・・・うっとりしてしまいそう・・・ 　　もうね・・・私の恋が・・ 　　そのまま・・・ 　　ありのままになってしまいそう・・・ 　　イチゴは・・・わたしも愛しているよ・・・ 　　イチゴって・・・すごく美味しいよね・・・ 　　イチゴ好きなら・・・ 　　わたしと・・・その・・・一緒にイチゴを食べながら・・・ 　　甘い恋のお話でもしよう・・・ 　　うん・・・大丈夫だよ・・・ 　　こんなこと・・・誰にも言わないから・・・ 　　こんなこと・・・見られたら・・・ 　　わたしだって・・・すごく恥ずかしいから・・・ 　　イチゴが好きな同士で・・・愛し合いましょうね・・・ 　　女の子みたいに・・・君だって・・・女の子みたいになってもいいんだよ・・・ 　　君ってやっぱり・・・”乙女”なの・・・？ 　　だから・・・そう・・・ 　　君は可愛らしく見えるから・・・ 　　好きになってゆく・・・　　　　イチゴのように・・・好きになってゆく・・・ 　　”君のこと・・・味見ができるのなら・・・” 　　あっ・・・ごめんね・・・ 　　私・・・変なことを言ってしまったよ・・・ 　　恥ずかしいよ・・・ 　　今の忘れてね・・・ 　　君の乙女心も・・・どんな乙女心なのかな・・・？ 　　イチゴが好きって・・・ひとつだけ分かったよ・・・ 　　あとは・・・どんな乙女心を感じさせてくれるのかな・・・？ 　　　　

  2011年10月09日

  コメント(1)

• ポエム＝指輪の気持ち・・・

    　　　指輪のような存在の愛情が欲しいの・・・ 　　　指輪＝永遠の愛・・・ 　　　私は・・・愛情に飢えているから・・・悲しいすぎるわ・・・ 　　　私の価値観が合う・・・ 　　　素敵な男性になかなかめぐり会わない・・・ 　　　婚活だってしているし・・・ 　　　合コンだって参加しているし・・・ 　　　私の素敵な男性になかなか・・・合うことが難しく感じてしまうの・・・ 　　　価値観と・・・趣味と・・・そして・・・やさしさ・・・ 　　　私は・・・その素敵な男性のひとを・・・ 　　　高く評価なんてしないし・・・高い気持ちで望んではいないよ・・・ 　　　あえて言えば・・・ 　　　夢を持っている男性がいいなあ・・・ 　　　私だって・・・夢は持っているの・・・ 　　　だから・・・同じように・・・一緒に叶えようにすれば・・・ 　　　きっと・・・お互いに幸せになれると思うの・・・ 　　　人それぞれによるけど・・・ 　　　いいなあ・・・こんな出逢い・・・ 　　　私にとっては・・・理想な出逢いだよ・・・　　　　　あとは・・・たくさんの夢も増えてゆくばかり・・・ 　　　ひとつずつ・・・ 　　　夢を現実にしながら・・・消化できるのなら・・・いいよね・・・ 　　　そして・・・ 　　　それが・・・宝物と財産になってゆく・・・ 　　　大切なもの・・・ 　　　ふたりだけのもの・・・ 　　　触れてしまっても・・・消えることがないよね・・・ 　　　夢を閉まったままにしないで・・・ 　　　夢を表に出して・・・お互いに叶えましょう・・・ 　　　恋愛に・・・夢に・・・そして・・・その先も・・・ 　　　私に似合った・・・ 　　　素敵な男性に・・・出逢えますようにね・・・ 　　　　指輪の効果って・・・すごいものなんだね・・・ 　　　ただ・・・はめているだけで・・・ 　　　愛情だって・・・みなぎってゆくみたいなの・・・ 　　　不思議な気持ちになってゆくよ・・・ 　　　愛が重くなる・・・ 　　　すごく・・すごく・・・愛の重さが・・物語るように・・・ 　　　本当に・・・感じ方ひとつで違ってゆくから・・・ 　　　いつも・・・一緒だよ・・・ 　　　そう心の中で・・・いつもつぶやきながら・・・ 　　　愛するひとのことを想う・・・ 　　　そういったことが・・・ 　　　私の夢でもあるよ・・・ 　　　ううん・・・現実になりたいだけ・・・ 　　　　

  2011年10月09日

  コメント(0)

• ポエム＝シンデレラゲームのように・・・

    　　　あっという間に・・・時計は・・・約束の時間へと・・・ 　　　まるで・・・ 　　　”シンデレラゲーム・・・” 　　　幸せなひとときは・・・ 　　　たった一瞬だけしかないの・・・ 　　　時間も限られているし・・・ 　　　それに・・・ 　　　ずっと幸せにはいられないの・・・ 　　　憧れの人に出逢っても・・・ 　　　憧れのドレスを着ても・・・ 　　　憧れの晩餐会に主席できても・・・ 　　　憧れの高級なスイートルームで泊まることも・・・ 　　　すべては・・・素敵なシンデレラゲーム・・・ 　　　このままで・・・いいよね・・・ 　　　すべて・・・夢なの・・・ 　　　すべては・・・夢の塊だから・・・ 　　　一瞬でもいいの・・・ 　　　五秒でも・・・十秒でも・・・せまて・・・１分くらいまでもって欲しいなあ・・・ 　　　たったひとつだけの・・・シンデレラゲーム・・・　 　　　私の夢を・・・このシンデレラゲームでいいから・・・叶えてほしいの・・・ 　　　夢を愛している私に・・・願いを叶えて欲しいの・・・ 　　　あのシンデレラだって・・・ 　　　お婆さんに・・・魔法をかけられて・・・素敵なドレスを着て・・・舞踏会に行って・・・ 　　　そして・・・素敵なドラマになったんだよね・・・ 　　　それなら・・・私にだって・・・ 　　　夢なら・・・叶えてほしいなあ・・・ 　　　別に・・・シンデレラになりたいとかそうは思っていないから・・・ 　　　私は・・・地味な夢でもいいの・・・ 　　　本当は・・・素敵な夢が一番あるけど・・・ 　　　何か・・・夢を感じさせて欲しいなあ・・・ 　　　いっぱい心の中に抱いている夢・・・ 　　　シンデレラゲームは・・・一日でいいから・・・ 　　　幸せにして欲しいよ・・・ 　　　”選んでもいいの・・・？” 　　　それなら・・・遠慮なく・・・ 　　　私は・・・過去の世界に行って・・・ 　　　楽しかった日々にもう一度・・・楽しんでくるの・・・ 　　　どうしても・・・忘れられないことも・・・思い出も・・・あるから・・・ 　　　一日あれば十分だよ・・・ 　　　しっかりと・・・心の中で刻もう・・・ 　　　うれしかったから・・・ 　　　幸せだったから・・・ 　　　もう・・・時間なのね・・・ 　　　もう・・・お迎えが来てしまったのね・・・ 　　　過去の私もいたし・・・話ができてすごく楽しかった・・・ 　　　初恋のひともいたし・・・ 　　　さまざまな想いが・・・ 　　　確かに感じ取ったよ・・・後悔しないように・・・しっかりと・・・ 　　　さよなら・・・ 　　　もうきっと・・・永遠に逢えない・・・ 　　　心配しないで・・・ 　　　私の胸の中で・・・すべて・・・思い出となったから・・・

  2011年10月09日

  コメント(0)

全4849件 (4849件中 1501-1550件目)

< 1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 ... 97 >