詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

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• ポエム＝解けないように・・・

    　　　離さない恋は・・・ 　　　まだ紐のように・・・ 　　　縛っても・・・縛っても・・・解けてしまうの・・・ 　　　それは・・・ 　　　まだ私が・・・ 　　　そのひとに対して・・・ 　　　恋に迷っている証拠かもしれないの・・・ 　　　好きなひとの心の中に・・・ 　　　私の恋という紐を・・・ 　　　好きなひとに・・・ 　　　やさしく・・・きつく縛ってあげたいの・・・ 　　　でもときどき・・・不安を感じてしまうの・・・ 　　　そのひとに・・・ 　　　好きなひとがいたとしたら・・・ 　　　せっかく私が紐で縛ったことが・・・ 　　　緩んでしまって・・・意味が無くなってしまうの・・・ 　　　すべてが・・・解けてしまったら・・・ 　　　私の恋が・・・無駄になってしまうの・・・ 　　　私の押しが悪いのかな・・・？ 　　　もっと・・・積極的に好きなひとにアピールした方がいいのかな・・・？ 　　　”私に足りなものって・・・？” 　　　言葉なの・・・？　　 　　　それとも・・・ 　　　私の気持ち・・・？ 　　　好きなひとを・・・逃したくはないの・・・ 　　　好きなひとを・・・もっと硬い紐で・・・ 　　　何重も・・・何重も・・・解けないように・・・ 　　　ガッチリと・・・縛りたいの・・・ 　　　私の意地のよって・・・ 　　　私の恋の想いによって・・・ 　　　強さが増してゆくから・・・ 　　　本当に・・・ 　　　好きなひとを見つけて・・・ 　　　恋をしてしまったとき・・・ 　　　どうにかして・・・恋を得たい気持ちがあるの・・・ 　　　心の中で見えない気持ちが・・・ 　　　少しずつ・・・ 　　　少しずつ・・・ 　　　見え始めてゆくの・・・ 　　　そして・・・ 　　　恋の強さへ・・・変わってゆくから・・・

  2011年09月03日

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• ポエム＝恋が降ってきてほしい・・・

       　突然訪れる恋の幕開けに・・・ 　　私にも信じられない恋が舞い落ちてゆくの・・・ 　　運命的な恋の出逢いに・・・　　　ふと思えば・・・ 　　私はまだ未熟な恋ばかりしていたから・・・ 　　実際の恋って・・・あまりにも経験がなくて・・・ 　　男性を実際に目にした瞬間・・・ 　　私の心の中にある恋は・・・ 　　ちゃんと恋することができるのかな・・・？ 　　いつも私は・・・ 　　妄想したり・・・ 　　心の中で恋物語にしてみたり・・・ 　　それは・・・ 　　私だけの恋の仕方だったけど・・・ 　　恥ずかったり・・・緊張したり・・・ 　　何かの恋のリアクションによって・・・ 　　恋はうまくいくことができるのかな・・・・？ 　　いつも思うの・・・ 　　やさしくて・・・話しやすいひとがいいなあって・・・ 　　そんふうに思ってしまって・・・ 　　私・・・そんなに勇気がないし・・・ 　　恋ばかりしていて・・・ 　　実際の私は・・・なかなか・・・ 　　恋に踏み出せなくなってしまうの・・・ 　　好きなひとがほしい・・・ 　　いつでも・・・どこでもそう思うよ・・・ 　　”はじめましてかな・・・？” 　　ううん・・・自然な流れによって・・・ 　　何か言葉を交わしながら・・・ 　　お話をしてみせるから・・・ 　　恋に舞い降りてゆく・・・ 　　すごくロマンチックな気持ちに感じてしまうけど・・・ 　　綺麗で・・・美しく・・・天使のような・・・ 　　そんな想いで・・・夢を見せてほしいなあ・・・ 　　

  2011年09月03日

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• ポエム＝妄想してくれればいいのよ・・・

    　　　フライドポテトをつまみながら 　　　食べる指先が美しいわ・・・ 　　　ひとさし指についたケチャップを・・・ 　　　口で舐めるそのしぐさに・・・心ときめいてしまうわ・・・ 　　　まるでお嬢様みたいな感覚になってしまいそうだわ・・・ 　　　まるで・・・男性を誘っているかのように思えてしまうわ・・・ 　　　偶然に視線が合ったときには・・・ 　　　もっとリアルに愛を思い浮かべてしまうかのように・・・ 　　　色っぽく・・・魅力たっぷりに・・・見せ付けるに決まっているわ・・・ 　　　その男性に彼女がいたとしても・・・ 　　　狙いは外さないでずっと見ているわ・・・ 　　　目を逸らしてしまえば・・・ 　　　女性は・・・諦めることはしないわ・・・ 　　　もっと・・・女性の視線を変えてくるわ・・・ 　　　男性の弱点って・・・たくさんあるから・・・ 　　　弱点によって・・・攻めてゆくわ・・・ 　　　男性の愛の妄想が始まってゆくわ・・ 　　　妄想してもいいのよ・・・ 　　　どうせ・・・男性って・・・・愛の妄想するのが大好きだから・・・ 　　　愛の妄想なら・・・タダだから・・・ 　　　あたしを見て愛を妄想するだけでいいわ・・・ 　　　あたしは・・・絶対に視線を外さないわ・・・ 　　　そう・・・恥ずかしいことはないわ・・・ 　　　誰も今見ていないわ・・・ 　　　あたしの何を求めて欲しいわけなの・・・？ 　　　あたしにその視線で・・・何を期待しているつもりなのかしら・・・？ 　　　あたしに惚れてしまうくらいに・・・　 　　　あなたを愛の妄想によって・・・ 　　　感じさせてあげるわ・・・ 　　　そうあたしには・・・あなたの視線の中で読めるわ・・・ 　　　あたしの視線につかまった瞬間が・・・きっと最後だわ・・・ 　　　会話をしなくても・・・あたしには分かるのよ・・・ 　　　まあ・・・あたしの経験によってかしらね・・・ 　　　弱い男性は・・・すごくいいのよ・・・ 　　　あたしを見て興奮するその姿・・・ 　　　すごくいいわ・・・ 　　　チラ見なんてしないで欲しいわ・・・ 　　　堂々とあたしを見てればいいのよ・・・ 　　　あたしが・・・声を出して言いたいくらいだわ・・・　　　　　見たいのを期待しながら・・・ 　　　その想いに・・・負けてしまいそうになるわ・・・ 　　　いいのよ・・・あたしは・・・ 　　　あたしを見て・・・どう思ってくれているのかわからないけど・・・ 　　　どうぞ・・・好き勝手にしてほしいものね・・・ 　　　視線をあげるわ・・・ 　　　あなたにだけ・・・あたしの視線に感じさせてあげるわ・・・ 　　　それを見ながら・・・ 　　　あなたはただ・・・愛に妄想してくれたらそれでいいわ・・・

  2011年09月01日

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• ポエム＝やさしい光・・・

    　　　夢の中で遊びましょう・・・ 　　　夢の中で美味しいお菓子を食べましょう・・・ 　　　夢の中で・・・眠ったままで・・・ 　　　目が覚めるまで・・・ 　　　夢の中の少女と一緒に遊びたいの・・・ 　　　いつも少女は・・・ 　　　わたしを夢の中に誘い出しながら・・・　　　　　　一緒に夢の中で遊んでいるの・・・ 　　　少女がいつも美味しいお菓子と・・・紅茶を用意してくれるの・・・ 　　　少女は・・・小さくて可愛いのに・・・ 　　　どうしてこんなに・・・わたしにこだわってくるの・・・？ 　　　そう思えば・・・ 　　　夢の中には・・・少女ただひとりしかいないみたいで・・・ 　　　わたしの夢の迷い込んできたことがきっかけなの・・・ 　　　それ以来・・・わたしの眠る時間を待って・・・ 　　　少女は・・・わたしを誘い出してくるの・・・　　　　わたしは・・・別にいいけど・・・ 　　　少女と遊ぶと言っても・・・ 　　　ほとんどは・・・お話が一番メインになるけど・・・ 　　　わたしは・・・かまわないの・・・ 　　　お話大好きだから・・・ 　　　童話のお話が大好きな少女・・・ 　　　やさしい絵本が大好きな少女・・・ 　　　わたしが・・・お話を少女に聞かせることが多くて・・・ 　　　わたしが読んだ方が・・・少女には・・・より効果がいいみたいで・・・ 　　　わたしの読んでいる声・・・そんなに好きなの・・・？ 　　　わたしの読んでいる声って・・・夢の中のせいかもしれないけど・・・ 　　　すごく綺麗でとても美しいの・・・ 　　　現実のわたしの声よりも・・・はるかに良いの・・・ 　　　わたし・・・びっくりしちゃったよ・・・ 　　　”嘘でしょうって・・・”そんなふうに思ってしまったの・・・ 　　　　物語を読んでいるわたしの声・・・ 　　　　そうなれば・・・わたし・・・ 　　　　物語のそれぞれのシーンに合わせた声にしてみようかな・・・？ 　　　　雰囲気を出せばきっと・・・ 　　　　少女だって・・・もっと好きになってくれると思うの・・・ 　　　　夢の中は・・・いつもわたしと・・・少女のふたりきりで・・・ 　　　　ずっと広がってゆく夢の中で・・・幸せに浸っているの・・・ 　　　　わたしは毎日・・・寝不足になってもいいの・・・ 　　　　わたしは・・・少女と一緒にいられるのなら・・・ 　　　　どんなことだって・・・叶えてあげたいの・・・ 　　　　わたしの好きなひとだって・・・ 　　　　わたしの悩みも・・・苦しみも・・・ひとに言えないことも・・・ 　　　　わたしの夢も・・・　普段の想いも・・・ 　　　　少女に聞いてもらえるだけで・・・ 　　　　わたしは・・・幸せに思えてくるの・・・ 　　　　少女にお話をすれば・・・ 　　　　わたしは・・・断ることもできなくなってしまって・・・ 　　　　自然な気持ちで楽にお話ができるようになってゆくの・・・ 　　　　少女に打ち明けてしまうことは・・・ 　　　　今では・・・たくさんありすぎるくらいにまでなっていた・・・ 　　　　わたしは・・・泣いたの・・・ 　　　　少女に抱きしめられながら・・・・　　　　　もう嫌になるくらいまで・・・すごく嫌なことがあって・・・ 　　　　死にたいこともあるくらいに・・・・ 　　　　涙が止まらない・・・　 　　　　もう・・・少女の服がすべて濡れてしまうくらいに・・・ 　　　　わたしは・・・泣き続けていた・・・ 　　　　少女は・・・夢の女の子・・・ 　　　　夢の女の子は・・・ 　　　　わたしにやさしい小さな光を心の中にプレゼントしてくれたの・・・ 　　　　暖かい・・・すごく暖かい・・・　　　　　　　　ぽかぽかしてゆく・・・ 　　　　心が・・・気持ちが落ち着いてゆく・・・ 　　　　嫌な気持ちは・・・すでになくなってしまっていた・・・ 　　　　いつもわたしは・・・悲しいことがあれば・・・ 　　　　少女にお願いをしながら・・・ 　　　　わたしのお話を条件にしながら・・・　　　　　　　わたしは・・・少女から・・・やさしい光をもらっているよ・・・ 　　　　少女の心の中には・・・やさしい光があるの・・・ 　　　　それは・・・ 　　　　わたしがいつも読んでいる物語の中で・・・ 　　　　少女が感動しながら・・・ 　　　　やさしい気持ちになりながら・・・ 　　　　それが・・・ 　　　　やさしい光が作られてゆく・・・

  2011年09月01日

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• ポエム＝愛し合うことは・・・忘れられないわ・・・

    　　　やっぱり・・・ 　　　あのひとが愛おしいくらいに愛していたわ・・・ 　　　本気に・・・あたしに触れたとき・・・ 　　　あたしは・・・もうすでに受け入れてもいいと思ったわ・・・ 　　　あのひとの何もかもを・・・忘れたくないくらいに・・・ 　　　今でも・・・あたしの体中が熱く火照ってしまうわ・・・ 　　　あのひとのがいなくなっても・・・ 　　　あたしの心の中は・・・ 　　　全く・・・色褪せることも・・・ 　　　古本のように・・・ 　　　ぼろぼろに・・・埃がかぶっているわけではないわ・・・ 　　　あたしの心の中は・・・いくら時間が止まったとしても・・・ 　　　すぐに・・・動き出すことができるわ・・・ 　　　そう・・・一番大切なひとを・・・ 　　　忘れて欲しいと言われても・・・ 　　　絶対に忘れることもできないじゃないの・・・ 　　　たとえ・・・一番大切なひとに言われたとしても・・・ 　　　あたしは・・・絶対に・・・絶対に・・・拒否するわ・・・ 　　　当たり前に決まっているわ・・・ 　　　信じられないわ・・・ 　　　どうして・・・あたしのこと・・・嫌いになってしまったからなのかしら・・・？ 　　　あたしのこと・・・嫌いになってしまってもいい・・・ 　　　だけど・・・ 　　　たったひとつだけ・・・思い出に残してほしいわ・・・ 　　　あのひとが・・・あたしのこと・・・嫌いになったりはしないわ・・・ 　　　なんせ・・・ 　　　あたしは・・・あのひとに・・・すべての愛をもらってくれたから・・・ 　　　あたしの愛は・・・あのひとのものだわ・・・ 　　　そうよ・・・ 　　　あたしが・・・あのひとに・・・ 　　　愛をすべてもらってほしいと強引に言ったのだから・・・ 　　　そのときはあたしは・・・酔っていたかもしれないわ・・・ 　　　酔ったままで・・・あたしはそのまま・・・あのひとと愛し合ってしまった・・・ 　　　あたしの記憶はあまり思い出せないくらいに・・・ 　　　酔ったことと・・・愛し合っていたことが・・・ 　　　区別がつかないくらいまで・・・ 　　　あたしは・・・愛されてしまったのかしら・・・？ 　　　あたしが目を覚めれば・・・ 　　　すでに・・・あたしの体は・・・新鮮な気持ちになっていたわ・・・ 　　　まるで・・・愛の魂を抜かれたような・・・ 　　　軽々しい気持ちで・・・ 　　　あたしの体は・・・夢の浮いたような気持ちになっていたわ・・・ 　　　あのひとのことを好きになってしまったのは・・・あたしの方・・・ 　　　いつしか・・・あのひとと一緒に・・・愛を覚えてしまいながら・・・ 　　　あたしの愛人となってしまったわ・・・ 　　　自然の流れによって・・・愛は・・・満たされてゆく・・・ 　　　あのひとのすべての存在によって・・・ 　　　あたしの心の中は・・・変わり始めていたわ・・・ 　　　知らない間に・・・ 　　　あたしは・・・変わろうとしていた・・・ 　　　あたしが・・・気付かないところで・・・ 　　　愛し合った傷跡も・・・ 　　　愛し合ったぬくもりも・・・ 　　　たくさん・・・やさしく触れられたことも・・・ 　　　愛の物語の中は・・・すごく懐かしく感じさせてくれたわ・・・ 　　　それは・・・ 　　　忘れることもできないくらいまで・・・

  2011年09月01日

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• ポエム＝素敵な恋にしたいの・・・

        どうにもなく・・・君のことが好きなの・・・ 　　どうにもなく・・・君のこと好きになって・・・ 　　うれしいことも・・・ 　　楽しいことも・・・ 　　心が弾んでしまうくらいに・・・ 　　すごく幸せを感じているの・・・ 　　君と一緒にいられる時間・・・ 　　君と一緒にお話ができるひととき・・・ 　　ただ・・・一緒にいて・・・ 　　ただ・・・一緒にいながら・・・ 　　私の恋心を満たしてくれるなら・・・それでいいの・・・ 　　うんとね・・・いっぱい・・・ 　　恋心感じさせてほしいの・・・ 　　うんとね・・・いっぱい・・・私のことを・・・ 　　面白おかしくさせてほしいの・・・ 　　君のこと・・・好きになったおかげで・・・ 　　毎日がどれだけいいのって・・・ 　　そんなふうにも思ってくるの・・・ 　　言葉では表せないくらいに・・・ 　　ううん・・・私の心の中にある恋という素敵なことを・・・ 　　いつも・・・君のために描いて・・・描きながら・・・ 　　私のものにしていくの・・・ 　　たったひとつの恋だけでなくて・・・ 　　たくさん・・・数えきれないくらいの恋を・・・ 　　君にそのまま・・・ありのままにあげたいから・・・ 　　私の心の中の恋のプレゼントを・・・ 　　私の目の前で開けて・・・ 　　私もどきどき・・・ 　　君もどきどきしながら・・・ 　　私の恋のプレゼントに幸せを全部含めて・・・ 　　君にもらってほしいから・・・ 　　恋は・・・恋するほど・・・素敵になってゆく・・・ 　　君のたくさん恋をしているおかげで・・・ 　　私の恋は・・・もっと素敵なものになってゆくよ・・・ 　　

  2011年09月01日

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• 夢乃月愛花です。先程の訂正です。

  先程､限定各50部と書きましたが､正しくは､各50セットの間違えです。ごめんなさい。

  2011年08月30日

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• （宣伝）夢乃月愛花のポエムが好きな人だけ見てくださいね。

   　　　　　ごきげんよう。。。。夢乃月愛花です。。。 　　　いつもわたしのポエムを読んでいただきありがとうです。 　　　本日は、みなさんにご報告をしたいことがあります。 　　　実はわたし、詩集のイベントに参加することに決めました。 　　　”ポエケット”という詩集の即売会です。　 　　　そこで参加をし、私の詩集を手売りしたいと思っています。 　　　今回そのために、新作をご用意しました。 　　　二作品・・・ 　　　＊Ｓｗｅｅｔ　Ｌｏｖｅｒｓ 　　　甘い恋は・・・夢物語に誘われながら・・・　（全10作） 　　　＊優しい恋に包まれながら・・・　 　　　　夢見る乙女の恋は・・・淡い日記帳のように・・・（全10作） 　　　　　　　　　すべて新作となり、イベント限定品です。 　　　＊私のブログには載せません。 　　　　限定各50部です。 　　　　私の手書きになっていて、そのまま印刷をされたコピー詩集となっております。 　　　　金額は、まだ未定です。　　　　　できれば、お金は取りたくない気持ちはあります。　お金よりも、中身の詩集を好き　　　　　　　になって欲しい気持ちの方が私にとっては、すごく重要なんです。 　　　　お金を出してまで、詩集って正直買う気持ちはあるのかなって、わたしはそう思うの。 　　　　ただ私の場合は、私の詩集を読んで、それが本当によかったとか、詩集が好きと　　　　　　　　か、言ってもらった方が、それが、わたしのとっての価値になるから、それでいいん　　　　　　です。　金額について未定にしておきます。 　　　　はじめてのイベントで参加をし、そこでいつもわたしのポエムを読んでいただいてい　　　　　　　るみなさんに会ってみたいと思います。　そこでお話をしてみたいです。 　　　　ポエムの感想も聞いてみたし、まあいろいろとありますが、遠慮なく声をかけてくれ 　　　　たらすごくうれしいです。　わたしもみなさんに会えることがすごく楽しみです。 　　　　わたしの配置が決まっていませんので、決まり次第ご報告をいたします。 　　　　ポエケットの詳細を貼り付けておきますので、ご参加できるひとはご覧になってみ　　　　　　　てくださいね。 　　　　http://www.poeket.com/　　 　　　　それでは、よろしくお願いします。　　　　　　　夢乃月愛花　

  2011年08月30日

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• ポエム＝もう・・・愛し合いたいわ・・・　無謀な愛でも・・・

   　　　　”お嬢様・・・”という・・・名を隠しながら・・・ 　　　男性と愛し合っていますわ・・・ 　　　あたしをお嬢様と呼ばれてしまえば・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　男性と・・・愛しにくくなってしまうから・・・ 　　　あたしのことを・・・名前で愛情をもって呼んでほしいわ・・・ 　　　そうあたしは・・・お嬢様でありながら・・・ 　　　身分を隠しながら・・・男性を密かに・・・愛を楽しんでいるわ・・・ 　　　本当はいけないこととわかっていながらも・・・ 　　　あたしはそう・・・ 　　　あまり気にしない性格だから・・・それでいいのよ・・・ 　　　男性は・・・あたしのこと・・・お嬢様だなんて知るはずもないから・・・ 　　　暗い部屋になっていて・・・ 　　　あたしの素顔は・・・分からないようにしているわ・・・ 　　　あたしをずっと見つめる男性だっているし・・・ 　　　あたしを見て・・・不思議そうに思う男性もいるわ・・・ 　　　”きっとそれは・・・人違いよ・・・　そう思い込みをしないで頂戴・・・” 　　　愛し合うのは・・・あたしの裏のあたし・・・ 　　　本当にあたしは・・・ストレスを感じてしまうのよ・・・ 　　　お嬢様・・・お嬢様って・・・ 　　　あたし・・・すごく疲れるのよ・・・ 　　　お嬢様っていいと思っている女性もいるのよ・・・ 　　　そう現実は・・・つらいわ・・・ 　　　あたしは・・・生まれてから・・・ずっとお嬢様・・・ 　　　お嬢様って・・・不自由がなくて・・・裕福な生活が・・・うらやましいって・・・ 　　　思っているひといるけど・・・ 　　　それは・・・間違えよ・・・　全然違うわ・・・ 　　　あたしは逆に・・・普通のひとを見て・・・うらやましく感じたわ・・・ 　　　すべてが・・・自由いっぱいで・・・何をしてもいいのだから・・・ 　　　お嬢様の生活だって・・・縛られているわ・・・ 　　　あたし・・・そんな本当にいらないわ・・・ 　　　恋愛だってしたいわ・・・ 　　　恋愛小説の中の恋愛なんていらないわ・・・ 　　　中身の恋愛をしたいくらい・・・ 　　　あたしもう・・・誰かと恋愛したいわ・・・ 　　　もうそれは・・・激しく・・・激しい嵐のような愛で・・・ 　　　刺激と・・・過激を重ね合わせながら・・・ 　　　あたしの愛を・・・強く・・・強引に・・・ 　　　そして・・・最後は・・・やさしく奪ってほしいわ・・・ 　　　痛くしないでほしいわ・・・　　　　はじめては・・・痛くて・・・痛すぎて・・・ 　　　でもそれを通り越してしまえば・・・ 　　　幸せがいっぱいに広がってゆくわ・・・ 　　　いつもあたしは・・・愛を妄想しまうわ・・・ 　　　お嬢様だって・・・愛を妄想くらいするわ・・・ 　　　いいのよ・・・別に・・・恥ずかしいことなんてないわ・・・ 　　　恋愛小説を読みながら・・・男女が体を重ね合わせてゆくその姿から・・・ 　　　あたしの愛の妄想は・・・徐々にエスカレートしてゆくわ・・・ 　　　ずっとあたしの心の中は・・・愛でいっぱいに染まってゆく・・・ 　　　もういつしか・・・あたしの意識が飛んでしまうくらいに・・・ 　　　勝手にあたしは・・・愛にいってしまったわ・・・ 　　　もうこんなにリアルな愛をあたしは・・・試されてみたいわ・・・ 　　　もう・・・どうにかして・・・あたしは・・・この屋敷を抜け出して・・・ 　　　男性と愛し合ってみたいわ・・・・ 　　　あたし・・・もうひとりで・・・愛を溺れてしまうのは・・・全然満足もできないわ・・・ 　　　ああ・・・なんで・・・あたしは・・・惨めなのかしら・・・ 　　　男性と愛し合うことのできないあたしはお嬢様だからいけないことなの・・・ 　　　お嬢様だから・・・愛し合っていけないって・・・ルールはないはずなのに・・・ 　　　外の世界にでなければ・・・きっと男性と出逢う機会はないわ・・・ 　　　あたしは・・・覚悟を決めたわ・・・ 　　　真夜中にそっと・・・お屋敷を抜け出して・・・ 　　　あたしは・・・お嬢様という仮面をはずして・・・ 　　　普通の女性として・・・素敵な男性を求めますわ・・・ 　　　あたしは・・・普通の女性になりたいわ・・・ 　　　お嬢様はもう・・・あたしには・・・必要はないわ・・・ 　　　愛が欲しくなりすぎて・・・ 　　　愛がもう・・・満たして・・・満たしてほしくて・・・ 　　　あたしは・・・今ものすごく・・・愛にいっぱいになりたいわ・・・ 　　　あたしは・・・女性だから・・・ 　　　女性なりの愛し方を・・・教えてほしいわ・・・ 　　　”あたし・・・愛し合うことは・・・はじめてですわ・・・” 　　　本当に・・・あたしは・・ 　　　愛の本能にこのまま受け入れてもいいのかしら・・・？ 　　　心も・・・体も・・・すべて・・・ 　　　無謀かもしれないけど・・・ 　　　あたしにはもう・・・ 　　　どうすることもできなくなってしまったから・・・

  2011年08月30日

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• ポエム＝数々の夢に・・・

    　　夢に抱かれながら・・・ 　　子守唄を聞きながら・・・もっと安らぎを感じる・・・ 　　やさしい世界に連れて行ってほしいの・・・ 　　夢の想いを抱きしめながら・・・ 　　子守唄を聞きながら・・・ 　　もっと素敵な夢の国に連れて行って欲しいの・・・ 　　もう何もかもが嫌になったの・・・ 　　もう何もかもがすごくつまらなくなったの・・・ 　　現実の世界にすごく不満を感じてしまって・・・ 　　もう限界になってしまったの・・・ 　　現実は・・・もう疲れて果ててしまったの・・・ 　　だから私は・・・いつも・・・ 　　夢の世界に行きたいって 　　強く思っているの・・・ 　　眠りの中から・・・ 　　子守唄を聞きながら・・・・ 　　夢の世界に誘われたいの・・・ 　　ううん・・・そのまま招待されてみたいの・・・ 　　私・・・いつも心の中で・・・叫んでいるの・・・ 　　呼んでも・・・誰か私を・・・ 　　素敵な夢の世界に連れて行ってくれるように・・・ 　　呼んでいるの・・・ 　　そんなことをしても・・・意味は全然ないかもしれないけど・・・ 　　私・・・本気なの・・・ 　　もう・・・現実の世界にはいたくもない・・・ 　　私は・・・今までこうして・・・現実の世界にずっといたけど・・・ 　　幸せなことも・・・笑ったことも・・・うれしかったことも・・・一度もなかったの・・・ 　　どうして・・・こんなに・・・悲しいすぎるのかな・・・私って・・・ 　　別に愚痴ってもいいの・・・ 　　ううん・・・全然いいの・・・ 　　どうせ・・・この先も・・・何も変わることもないから・・・ 　　眠りの中で夢を見たとき・・・ 　　どうしてこんなに・・・幸せな気持ちになれるのかなって・・・ 　　そんなふうに感じながら・・・私にとってすごい衝撃だったの・・・ 　　私には・・・すごくぴったりで・・・ 　　まるで・・・夢は・・・ 　　大画面の映像で・・・素敵な夢を見ているかのように・・・ 　　私の心の中を・・・強く刺激を与えてくれるの・・・ 　　恋愛だって・・・素敵な物語のように・・・私を幸せにしてくれるし・・・ 　　これが・・・ありのままに・・・　　　現実の世界だったら・・・　　　どんなにいいのかなって・・・そう思ったの・・・ 　　私・・・疲れてしまったから・・・どうしても夢を求めてしまうの・・・ 　　現実逃避してしまうけど・・・ 　　心の中で・・・素敵なこととか・・物語を考えたとしても・・・ 　　そうやっぱり限界があって・・・ 　　なかなか癒されないよ・・・ 　　子守唄を聞かせてほしいの・・・ 　　少女といえる女の子の子守唄がいいの・・・ 　　やさしい声に・・・ずっと聞いているだけで・・・きっと・・・そのまま・・・ 　　幸せな気持ちに流れてゆくから・・・ 　　そのまま・・・目を閉じて・・・眠りに就きながら・・・　　　そのまま・・・そっと・・・目を静かに閉じたまま・・・夢の映像を映してほしい・・・ 　　本当は・・・本物が欲しいの・・・ 　　夢は・・・本物なんて・・・絶対にありえないから・・・

  2011年08月30日

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• ポエム＝ふわとろの恋・・・

    　　　ふわとろの恋・・・ 　　　オムレツのように・・・ 　　　ふわっと・・・とろけてしまいそうな恋を・・・味わってみたいの・・・ 　　　すごく美味しそうに感じてしまうくらいの恋・・・ 　　　そんなふうに素敵な恋をしてくれる男性って・・・いるのかな・・・？ 　　　恋の注文をしたときに・・・ 　　　めんどくさいとか・・・ 　　　やり方がわからないとか・・・ 　　　そうこだわらなくても・・・ 　　　普通の恋を・・・アレンジすればいいじゃないとか・・・ 　　　そんな手間がかかる恋って・・・ 　　　やっぱり拒否されてしまうのかな・・・？ 　　　女の子の恋の願いかなえてほしいの・・・・ 　　　こんなふうにね・・・ 　　　ロマンチックな恋を夢見ているのだから・・・ 　　　ふわふわで・・・しかも・・・とろとろで・・・とろけてゆく恋・・・ 　　　もう・・・女の子にとっては・・・究極の恋かもしれない・・・ 　　　こんなに幸せに感じてしまうのは・・・本当に・・・本当に・・・味わってみたい・・・ 　　　いいの私は・・・ 　　　恋が美味しすぎて・・・すぐに無くなったってかまわないの・・・ 　　　恋が無くなってしまっても・・・ 　　　また心の中で美味しい恋をするか・・・妄想をするか・・・ 　　　恋のことなら・・・私は・・・どんな恋を素敵に考えることもできるから・・・ 　　　いつも・・・美味しい恋に・・・仕上げなければ・・・ 　　　恋は・・・ 　　　男の子から・・・逃げられてしまうかもしれないの・・・ 　　　私はね・・・外見の美味しさよりも・・・ 　　　もちろん・・・中身の美味しさを追求しながら・・・ 　　　好きな男の子にね・・・ 　　　美味しく恋を堪能してあげたいから・・・ 　　　ふわとろの恋・・・ 　　　もう・・・よだれがでてしまうくらいに・・・　　　　　美味しい恋を召し上がってほしいなあ・・・ 　　　美味しいものを作ってあげるのは・・・女の子の仕事なの・・・ 　　　恋をたくさん食べさせてあげれば・・・ 　　　絶対に・・・ 　　　男の子はときめいてくれるのだから・・・

  2011年08月30日

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• ポエム＝恋から・・・抜け出せなくて・・・

      　ごめんね・・・恋ばっかりして・・・ 　　ごめんね・・・いつも恋ばかりしていて・・・ 　　うん・・・恋していると・・・ 　　すごく気持ちが楽になれるの・・・ 　　どうしてなのかな・・・？ 　　普通なら・・・ 　　恋してしまえば・・・ 　　どきどきしたり・・・ 　　胸が痛くなったり・・・ 　　緊張したり・・・ 　　好きなひとのことを・・・ずっと思い出してみたり・・・　　　　さまざまな光景の中で・・・ 　　本当に・・・好きなくらいに・・・好きなだけ・・・ 　　思い出してしまうんだよね・・・ 　　本当に恋をしていたい・・・やさしい気持ちとなって・・・　　　　本当に恋をしていたいの・・・心がときめくらいに・・・ 　　私に・・・好きなひとがいても・・・ 　　私に・・・好きなひとができたとしても・・・ 　　私は・・・ずっと・・・その好きなひとよりも・・・倍の恋をしていたい・・・ 　　それは・・・好きだからに決まっているから・・・ 　　当たり前だよね・・・ 　　女の子の方が・・・恋をしてほしい願いも・・・ 　　女の子の方が・・・恋がしたくて・・・したくて・・・ 　　もっと・・・好きになってくれるようにね・・・ 　　素顔の恋を・・・ちゃんと表に出して・・・見せてあげるから・・・ 　　ごめんね・・・いつも恋ばかりしていて・・・ 　　本当に・・・どうしようもなく・・・私は・・・恋する中毒者だから・・・ 　　恋にはまってしまえば・・・ 　　私・・・どうにもなくなるから・・・ 　　

  2011年08月30日

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• ポエム＝夏の終わりにさしかかるとき・・・

    　　夏の終わりにさしかかれば・・・ 　　何もなかったかのように過ぎてゆく・・・ 　　ただ・・・暑さだけが・・・どうしても忘れきれないでいるの・・・ 　　真夏日のせいで・・・ 　　何もかもを忘れてしまうそうな気持ちになってしまったの・・・ 　　思い出の中には・・・ 　　いつも眠りだけの素敵な夢だけは・・・覚えているの・・・ 　　暑さも感じないくらいに・・・夢の中だけは・・・ 　　涼しくて・・・ひんやりしていたから・・・ 　　本が厚いものではなくて・・・本の薄い物語を夢の中で読んでいたから・・・ 　　そう暑さなんて感じることもなかったの・・・ 　　ときどき・・・恋愛のシーンで・・・ 　　ヒートアップをしすぎて・・・ 　　目を覚ましてしまったこともあるけど・・・ 　　そのときは・・・現実の世界と感じてしまったの・・・ 　　暑い・・・暑すぎて・・・もう眠れなくなってしまう・・・ 　　本を中途半端に夢の中に置いたままで・・・ 　　その続きは・・・読むこともなくなってしまった・・・　　　　もう・・・物語の中には・・・戻ることはできなくなってしまったから・・・ 　　夏の終わりにさしかかれば・・・ 　　本当に・・・短すぎる夏・・・ 　　一瞬のうちに・・・夢から覚めてしまうことも・・・ 　　同じことのように言えるよね・・・ 　　夏の日に・・・恋をもっと・・・置いて欲しかったかな・・・ 　　心残りもしてしまうけど・・・ 　　暑すぎた夏は・・・溶けてしまいそうな暑さだったから・・・ 　　そんな余裕もなかったかな・・・

  2011年08月28日

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• ポエム＝恋の結び屋・・・

    　　　照れない・・・そんなに照れなくてもいいのに・・・ 　　　別に・・・恋していたっていいじゃなの・・・ 　　　うん・・・あまり言いたくないんだね・・・ 　　　好きなひとくらいいたって・・・ 　　　好きなひとがいないなんて・・・ 　　　それは・・・逆におかしいくらいだよ・・・ 　　　あたしは・・・好きなひと・・・たくさんいるよ・・・ 　　　あたしって・・・こう見えても・・・恋に欲張りだから・・・ 　　　欲張るくらいが丁度いいくらいなの・・・ 　　　好きなひとって・・・ 　　　あたし・・・ひとりって嫌なの・・・ 　　　私の目の前には・・・たくさんの男の子がいて・・・ 　　　選んでも・・・選びきれない状況になっているの・・・ 　　　脳内なら・・・ 　　　何人いても・・・ 　　　何人妄想しても・・・ 　　　かまわないから・・・ 　　　男の子って・・・やっぱりいいと思うの・・・ 　　　あなただってさ・・・ 　　　そう・・・ひとりだけ・・・ 　　　本命のひとがいるだけで・・・満足しているの・・・？ 　　　まあ・・・それぞれだけども・・・ 　　　あたしによく言えたわね・・・　　　　あなたの好きなひとのことを・・・ 　　　まあ・・・あたしは・・・恋のことで・・・相談することが多いから・・・ 　　　あなたってさ・・・ 　　　クラスの中の女の子で・・・人気があるのに・・・ 　　　どうして・・・そんなにモテないの・・・？ 　　　もしかして・・・ 　　　裏のほうで・・・ 　　　結構・・・男の子に・・・コクられているのかな・・・？ 　　　あなたは・・・コクられた男の子に・・・フッているのかな・・・？ 　　　あなたって・・・意外と・・・恋にしっかりしているわね・・・ 　　　うちのクラスは・・・利口な子少ないから・・・ 　　　だからあなたは・・・ 　　　男の子から人気があっても・・・ 　　　断っているに違いがないわね・・・　　　　　あたしの推理は・・・当たっているでしょう・・・？ 　　　あなたの好きなひとは・・・ 　　　学年トップのあの男の子が好きって言うわけね・・・ 　　　あの真面目な男の子のどこがいいのかしら・・・？ 　　　まあ・・・別にあたしが・・・拒否するわけでも・・・嫌味をいうわけでもないけど・・・ 　　　あなたが好きなら・・・それでもかまわないけどね・・・ 　　　あっごめん・・・ちょっとあたし強気の口調で話してしまった・・・ 　　　本当に・・・ごめん・・・ 　　　あたしってさ・・・ 　　　恋のことになると・・・ 　　　あたし自身・・・変わってしまうからさあ・・・ 　　　でも・・・あたしが・・・何とかできるのなら・・・してあげてもいいよ・・・ 　　　真面目すぎるのって・・・すごく恋に難しいんだよね・・・ 　　　冗談とか通じるのかな・・・？ 　　　あたし・・・そこが心配なんだよね・・・ 　　　あたしって・・・結構恋にうるさいから・・・ 　　　女の子の恋・・・何人結ばせてあげたと思っているの・・・ 　　　でもあたしは・・・恋に立ち向かっていくそのリアルさが・・・ 　　　何とも言えないくらいに・・・大好きだから・・・ 　　　あたしは・・・別に恋をしなくてもいいと思っているの・・・ 　　　あたしは・・・恋をしなくても・・・自然に恋をしているかのように思えてくるから・・・ 　　　恋の仕事によって・・・ 　　　実は・・・あたし・・・ 　　　女の子のほうに恋をしていることが多いから・・・ 　　　女の子の報酬も・・・たくさんもらえるし・・・ 　　　女の子からの報酬は・・・お金とかではないの・・・ 　　　ただ・・・あたしは・・・ 　　　女の子からキスをしてもらっているから・・・ 　　　これが・・・あたしの報酬なの・・・・ 　　　このことは・・・乙女の秘密というものよ・・・ 　　　学校が卒業するまで・・・男女の恋は・・・うまくいくのかな・・・？ 　　　学校が卒業した後でも・・・男女の恋は・・・発展していくのかな・・・？ 　　　あたしも・・・そのまま卒業をしてしまったら・・・ 　　　恋のお仕事もできなくなってしまう・・・ 　　　跡継ぎもいなくなってしまうし・・・ 　　　この学校で・・・ 　　　女の子達の間での・・・ 　　　恋伝説は・・・消えてしまうのかな・・・？ 　　　あたしの卒業も・・・あと一年しかないから・・・

  2011年08月28日

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• ポエム＝少女＝妹・・・　そのやさしさに・・・

    　　小さな少女が・・・両手いっぱいに広げている・・・ 　　私を見て・・・少女は・・・アピールしている・・・ 　　”ねえ・・・わたしのもとに来て・・・” 　　そんなふうに感じてしまう・・・ 　　この小さな少女に・・・ 　　なぜか・・・ 　　私の夢を託してみようかと 　　そんなふうに思えたの・・・ 　　少女の姿を見て・・・ 　　ロマンチックな少女にも見えて・・・ 　　それに・・・心がやさしそうにも感じられるの・・・ 　　そのまま・・・ 　　少女のもとに行けば・・・ 　　私を・・・幸せな場所に・・・連れて行ってくれるかもしれない・・・ 　　まるで・・・夢のように・・・ 　　ううん・・・これは・・・夢に決まっていても・・・ 　　全然構わないくらいに思えるの・・・ 　　”おねえちゃん・・・わたしと一緒に・・・遊んでほしいの・・・？” 　　”おねえちゃんと一緒に・・・遊園地に連れて行ってほしいの・・・？” 　　”わたしの手につかまって・・・一緒に・・・行きましょう・・・” 　　小さな少女は・・・子供みたいで・・・ 　　でも・・・少女と言えるくらいの姿に・・・ 　　やさしさが・・・ 　　温かさが・・・ 　　ぬくもりが・・・ 　　少女の心の中に感じてくる気持ち・・・ 　　夢の中の少女は・・・ 　　ずっと・・・もう・・・すでに・・・死んでしまった少女みたいで・・・ 　　私の夢の中に来たんだよね・・・ 　　面識もないのに・・・　　　　私の夢の中に入り込んで・・・ 　　そのまま・・・迷ってしまったのかな・・・？ 　　でも逆に・・・ 　　私の方が嬉しかったの・・・ 　　こんなに・・・妹みたいな少女に出逢うことができたのだから・・・ 　　私・・・ 　　妹が欲しかったから・・・ 　　夢の中で・・・妹が出来たことで・・・ 　　私・・・幸せなの・・・ 　　遊園地でも・・・どこでも行けるのならかまわないの・・・ 　　どこだっていいの・・・ 　　少女が・・・行きたい場所なら・・・ 　　私は・・・どこにだって・・・連れて行ってあげるから・・・ 　　さあ・・・遊園地に行きましょう・・・ 　　私は・・・おねえちゃんになってあげるから・・・ 　　少女とは・・・私呼ばないよ・・・ 　　妹になってあげるのだから・・・ 　　やさしい妹・・・ 　　可愛い妹・・・ 　　あどけない妹は・・・ 　　私にくっついてくる・・・ 　　少女＝妹は・・・きっと寂しかったんだよね・・・　　　　私・・・何となく分かるの・・・ 　　お話を聞いていれば・・・ 　　目を見ていれば・・・ 　　少女＝妹のその想いが・・・ 　　 　　私が・・・幸せにしてあげるから・・・心配しないでね・・・ 　　おねえちゃんの言うことを聞いていれば・・・大丈夫だからね・・・ 　　私も・・・妹に頼ってしまうこともあるけど・・・ 　　そのときは・・・助けてね・・・ 　　私・・・絶対に・・・手を離したりはしないから・・・ 　　このやさしくて・・・小さな手のぬくもりを・・・ 　　ずっと・・・ 　　この先も・・・感じていたいから・・・

  2011年08月28日

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• ポエム＝スッピンのまま・・・

    　　恋は綺麗に・・・お化粧直しをすれば・・・ 　　あまり失恋することは・・・無くなるのかな・・・？ 　　スッピンのままの恋だと・・・ 　　本当に素直な私を見せることができるけど・・・ 　　お化粧で隠しながら・・・ 　　後で・・・ 　　好きなひとにバレてしまったとき・・・ 　　どう思われてしまうのかな・・・・？ 　　私のこと・・・嫌われてしまうのかな・・・？ 　　外見の私・・・ 　　中身の私・・・ 　　どちらの方を・・・重視したらいいのかな・・・？ 　　お化粧は・・・仮面みたいな役割だけども・・・ 　　私・・・本当は・・・隠したくはないの・・・ 　　でも・・・女性としての身だしなみであって・・・ 　　綺麗で・・・美しい・・・私でいたいから・・・　　　素顔を見せないと・・・ 　　本当の私じゃないことに・・・罪はあるけど・・・ 　　仮面のまま・・・隠しきれない 　　私・・・ 　　そのものの想いが・・・ 　　いつしか・・・素顔の私を好きになってもらえるように・・・ 　　ほんの少しだけでいいから・・・見せてあげたいと思うよ・・・ 　　スッピンのままでも・・・ 　　好きって言ってくれる男性もいるの・・・ 　　スッピンのままでも・・・ 　　あまり気にしない男性もいるの・・・ 　　私のスッピンは・・・あまり・・・内心では・・・ 　　悲しくも思ってしまうから・・・ 　　好きって・・・思われたい・・・ 　　私のこと・・・そのまま・・・ありのままに・・・ 　　ううん・・・私・・・隠したりはしないよ・・・ 　　スッピンの恋は・・・ 　　きっと常に・・・ 　　綺麗に・・・美しくしていれば・・・ 　　輝いて見せることもできるよね・・・　　

  2011年08月28日

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• ポエム＝甘い恋・・・　美味しそうに見て欲しい・・・

        恋をふんだんに使った私の恋・・・ 　　私の心の中にある甘い恋を・・・ 　　好きなひとにだけ・・・ご馳走にしてあげたいの・・・ 　　甘い恋は・・・私が大好きな 　　イチゴのショートケーキのような・・・ 　　甘酸っぱくて・・・ 　　酸味もすごく効いて・・・ 　　すごく美味しいの・・・ 　　一口・・・二口・・・ 　　食べてみれば・・・ 　　”美味しいって・・・” 　　思ってくれること・・・間違えないから・・・ 　　私・・・自信を持って言えるの・・・ 　　でも・・・そのひとが・・・ 　　私の甘い恋だとしても・・・ 　　私の誘惑の罠にかかってくれるのかな・・・？ 　　それから・・・ 　　甘いスイーツも好きなのかな・・・？ 　　もし・・・ 　　嫌いだったらどうしようかな・・・？ 　　このまま・・・ 　　私の甘い恋が・・・・ 　　台無しになってしまうかもしれないの・・・ 　　それなら・・・ 　　私が・・・無理しない程度に・・・好きにならしてあげるの・・・ 　　絶対に・・・嫌なことはさせないから・・・ 　　甘い恋は・・・ 　　私のやさしさと・・・可愛さをプラスさせた恋・・・ 　　好きになってほしいの・・・ 　　私のこと・・・ 　　好きなひとのスイーツに例えられてほしいの・・・ 　　私をスイーツに例えられるのなら・・・ 　　”やっぱり・・・イチゴのショートケーキがいいなあ・・・” 　　私が・・・一番大好きなスイーツだから・・・ 　　そんなふうに・・・私は・・・見られたいから・・・ 　　やさしさが・・・ 　　もっと・・・やさしい気持ちになれるから・・・

  2011年08月28日

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• ポエム＝特急電車みたいな恋・・・各駅停車の恋は・・・？

    　　特急電車のように・・・ 　　もう終点までノンストップのままで 　　恋をしていたい・・・ 　　各駅停車の恋なんて嫌なの・・・ 　　一気に恋を深めたいの・・・ 　　一気に好きになりたいの・・・ 　　一気に君のことが知りたいの・・・ 　　どうしてそんなに恋に急ぐの・・・？ 　　ううん・・・私ね・・・ 　　やっぱり・・・好きなひとと早くうまくいきたいだけなの・・・ 　　もちろん・・・私のこともたくさんアピールして・・・ 　　私のもとから離れないようにするの・・・ 　　他の女の子の所にいかないように・・・ 　　私が君のことを・・・飽きさせないようにするの・・・・ 　　嫌なの・・・　　　他の女の子と一緒に・・・いる姿を見るのは・・・　　　　嫌なの・・・ 　　他の女の子と一緒に・・・笑顔になっていることが・・・ 　　だから・・・私・・・一生懸命になっているの・・・ 　　君には・・・ちゃんと理解できるように・・・ 　　お話をしてあげているの・・・ 　　特急電車のように・・・ 　　本当は・・・ 　　一駅・・・二駅くらいは・・・止まってもいいと思うの・・・ 　　それは・・・ほんの少しだけ・・・恋のことについて考える時間も必要だしね・・・ 　　私は・・・そのまま・・・ノンストップなままで・・・恋の終着駅まで行きたいなあ・・・ 　　でも・・・私は待っているよ・・・ 　　ちゃんと恋の結論が出るまで・・・私待っているから・・・ 　　もし迷ったときは・・・　　　そのまま帰ってもいいから・・・ 　　いつもは・・・ 　　私の恋は・・・各駅停車の恋だったのに・・・ 　　ここ最近では・・・ 　　いきなり特急電車のような恋になってしまったの・・・ 　　相手の恋が早く欲しいから・・・ 　　いち早く・・・相手の恋がどうしても欲しいから・・・

  2011年08月27日

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• ポエム＝わたくしの愛のビジョン・・・

    　　そう・・・これですわ・・・ 　　王子様が・・・ 　　お姫様を抱きしめて・・・ 　　そのまま・・・ベットに寝かせるシーン・・・ 　　わたくしが・・・憧れていたシーンですわ・・・ 　　急に・・・お姫様が・・・体調を崩してしまって・・・ 　　王子様に抱きかかえながら・・・　　　　わたくしのベットに寝せること・・・ 　　そして・・・わたくしは・・・王子様にいけないことをしてしまっているのですわ・・・ 　　　わたくしは・・・実は・・・仮病を使ってしまいましたわ・・・ 　　　わたくしは・・・そこまでして・・・ 　　　王子様の抱きかかえられてみたくなってしまいましたわ・・・ 　　　憧れの王子様・・・ 　　　わたくしの王子様・・・ 　　　何の関係もない王子様・・・ 　　　わたくしは・・・王子様にいけないことをしてしまいましたわ・・・ 　　　王子様・・・このまま・・・わたくしのもとにいてほしいですわ・・・ 　　　わたくし・・・気分が優れないのですわ・・・ 　　　王子様に看病をしてほしいですわ・・・ 　　　メイドではなくて・・・ 　　　王子様がいいのですわ・・・ 　　　王子様・・・・いかないでほしいですわ・・・ 　　　わたくしの部屋から・・・出ないでほしいですわ・・・ 　　　わたくしは・・・手元にあった鍵で・・・ 　　　部屋の鍵を閉めた・・・ 　　　いけないことって分かっていながら・・・ 　　　わたくし・・・王子様に・・・ずっと惹かれていましたわ・・・ 　　　こんなに・・・胸が苦しいほどに・・・ 　　　わたくしは・・・王子様のことが好きですわ・・・ 　　　わたくしのこと・・・別に・・・嫌いなら・・・嫌いで・・・かまいませんわ・・・ 　　　わたくしは・・・仮病を使ってまでして・・・ 　　　王子様に抱きかかえられて 　　　みたかったのですから・・・ 　　　わたくしは・・・それだけでも幸せでした・・・ 　　　わたくしは・・・それだけでも満足できましたわ・・・ 　　　わたくし・・・どんな処分になってもかまいませんわ・・・ 　　　王子様にいけないことをしてしまったのだから・・・ 　　　わたくしの恋は・・・ここで終わってしまうのでしょうか・・・？ 　　　毎日・・・王子様に恋をしながら・・・ 　　　わたくしに振り向くことがなかなかなかったから・・・ 　　　もうわたくしは・・・心の中で・・・限界を超えてしまいましたわ・・・ 　　　恋しているひとに我慢することは・・・わたくし出来ませんでしたわ・・・ 　　　王子様・・・好きですわ・・・ 　　　王子様・・・もっと・・・抱きかかえられていたかったわ・・・ 　　　王子様・・・どうかわたくしを許してほしいですわ・・・ 　　　水に流してしまうこと・・・　 　　　王子様・・・隠しておいて欲しいですわ・・・ 　　　メイドのわたくしには・・・王子様なんて・・・きっと・・・ 　　　分かっていますわ・・・ 　　　メイドの恋って・・・ 　　　それなりの覚悟も必要になってしまうことさえ知っていますわ・・・ 　　　メイドと王子様との恋愛・・・ 　　　このまま・・・受け入れてくれるように・・・ 　　　わたくしは・・・努力もしますし・・・苦労もしますわ・・・ 　　　王子様から・・・今度はわたくしに・・・ 　　　何か恋愛のようなことを感じられることなら・・・ 　　　わたくし・・・王子様のこと・・・ずっと見ていますわ・・・ 　　　王子様と・・・愛したいわ・・・　　　　どんな愛ですの・・・王子様の愛とは・・・ 　　　想像もつきませんわ・・・　　　　わたくしの心の中にあるビジョンは・・・ 　　　まさに・・・美しきお姿で・・・愛されてみたいですわ・・・ 　　　わたくしの愛の望み・・・　 　　　このように・・・ 　　　素敵なことを 　　　考えてしまえば・・・幸せですわ・・・

  2011年08月27日

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• ポエム＝愛すること・・・はじめてですって・・・

    　　　女性の愛し方・・・分からないのかしら・・・？ 　　　女性の愛に扱いには・・・充分に注意してほしいわ・・・ 　　　あたしの場合は・・・激しいすぎる愛で・・・全然いけるわ・・・ 　　　まあ・・・あたしは他の女性よりも慣れているから・・・ 　　　好き勝手にしていいわ・・・　　　　　女性の愛し方が分からないって・・・？ 　　　まさか・・・貴方って・・・はじめてとか・・・ 　　　女性経験はじめて・・・？　 　　　まあ・・・それは・・・それは・・・凄いことだわ・・・ 　　　いきなり・・・ 　　　あたしと愛し合おうなんて・・・よく言えたものだわ・・・ 　　　あたし・・・驚いてしまったわ・・・ 　　　まあまあ・・・どうしましょうか・・・？ 　　　あたしの愛し合う気持ちも・・・期待も少しずつ・・・下がってしますわ・・・ 　　　どうして・・・あたしと愛し合ってみたいと思ったのかしら・・・？ 　　　愛し合う前に聞きたいわ・・・ 　　　あたしの噂を聞いて来たって言うのね・・・ 　　　それはすごくうれしいことだけですが・・・ 　　　あたしのこと・・・ 　　　お姉様みたいで憧れていたことも・・・ 　　　あたしの写真を見たのかしら・・・？ 　　　そんなあたしと・・・愛し合ってみたくなったのですわね・・・ 　　　ふん・・・まあ・・・貴方は・・・憧れを持って・・・ 　　　憧れのあたしと愛し合ってみたいと・・・ 　　　あなたが・・・わたしのはじめての相手でいいのかしら・・・？ 　　　あたしは・・・すごくうれしいけど・・・ 　　　あなたのはじめてをもらうことができるのだから・・・ 　　　貴方なら・・・もっとあたしみたいな女性ではなくて・・・ 　　　普通の女性と恋愛をして・・・ 　　　愛し合ったほうがあたしにはいいと思いますわ・・・ 　　　あたしと愛し合ったら・・・もう戻ることもできないわ・・・ 　　　あたしと愛し合ったら・・・もう・・・愛を捧げてしまってもいいのかしら・・・？ 　　　あたしは・・・貴方みたいなひとと・・・はじめて愛してしまうのだから・・・ 　　　はじめて愛をもらえる男性と・・・愛し合えるその想いは・・・ 　　　あたしには・・・たまらなくて・・・たまらないくらいに・・・欲しいわ・・・ 　　　あたしが貴方に愛し方を教えてあげるわ・・・ 　　　あたしなりの教え方になってしまうけど・・・ 　　　あたしについて来れるのかしら・・・？ 　　　お互いが気持ちよく愛し合うことが大切ですわ・・・ 　　　お互いの気持ちによって・・・幸せを感じられてゆくわ・・・ 　　　あたしの愛って・・・すごく綺麗に丁寧に・・・美しく・・・掃除をするように・・・ 　　　愛し合うことが大切よ・・・ 　　　男性が・・・攻めなくては・・・女性は・・・つまらなくなってしまうわ・・・ 　　　愛し合うことで・・・ 　　　すごく上手な男性は・・・ 　　　女性に好かれるくらいに・・・幸せを感じさせてあげてほしいわ・・・ 　　　もちろん・・・愛言葉も・・・ささやきながら・・・ 　　　興奮をさせてあげてほしいわ・・・ 　　　すべて・・・何も隠さずに・・・ 　　　愛し合うときは・・・すべてオープンにしながら・・・ 　　　愛を開放することが・・・気持ちよくなってゆく証ですわ・・・ 　　　愛に満たされてみたいことは・・・ 　　　お互いにとって・・・ 　　　いつも求めていたいこと・・・ 　　　理想の愛は・・・いつだって・・・求めてみたいものですわ・・・ 　　　あたしの愛は・・・何でも・・・受け入れることを自信を持っているわ・・・ 　　　あたしが貴方をやさしく愛してあげるわ・・・ 　　　はじめてなら・・・ 　　　あたしが何もかもをやってあげるわ・・・ 　　　今日は・・・貴方に気持ちよくさせてあげるわ・・・ 　　　まあ・・・あたしのこと・・・ 　　　”お姉様・・・・”って連呼しながら・・・ 　　　　貴方をたくさん満たしてあげるわね・・・ 　　　　あたしは・・・ 　　　　はじめてでも・・・ 　　　　手加減はしないくらいに・・・ 　　　　やさしく・・・やさしく・・・マッサージをするかのように・・・ 　　　　感じ取ってほしいわ・・・

  2011年08月27日

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• ポエム＝緑色・・・

    　　　緑に茂った言の葉・・・ 　　　緑色の恋もすっきりしていて 　　　すごく気持ちがいいかもしれなの・・・　　　　すがすがしく感じられて・・・ 　　　日差しが眩しいくらいに・・・　　　　　　 　　雨上がりのように感じられるの・・・ 　　緑色の恋は・・・ひとの恋じゃなくて・・・ 　　物に対しての恋なの・・・ 　　緑色って・・・ 　　すごく目にやさしいし・・・ 　　あまり疲れないし・・・ 　　それに・・・ 　　ごく普通の色だとしても・・・ 　　あまり・・・違和感がないの・・・ 　　緑色なら・・・私は・・・愛することだってできるの・・・ 　　食べ物も・・・洋服も・・・ブランド品も・・・ 　　緑色の恋愛なら・・・ 　　どんなふうな効果があるのかな・・・？ 　　普通なら・・・ピンクとか赤が・・・恋愛色だけども・・・ 　　緑色が・・・恋愛だとしたとき・・・ 　　どんな気持ちになってしまうのかな・・・？ 　　ピンク色・・・赤色のイメージが壊されて・・・ 　　緑色に変わってしまう・・・ 　　かなり抵抗があるかもしれないけど・・・ 　　緑色は・・・健康的で意外といいかもしれないね・・・ 　　

  2011年08月27日

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• ポエム＝美しき幻想は・・・

    　　　美しい幻想のはじまり・・・ 　　　美しい甘くて・・・やさしくて・・・親しみがある物語・・・ 　　　幻想でも・・・私はいいわ・・・ 　　　現実の世界では・・・美しいことなんてあまりないわ・・・ 　　　夢見るひとが作り出す・・・ 　　　美しき幻想物語は・・・ 　　　最高の物語と言えるくらいに・・・素晴らしいものよ・・・ 　　　現実のある物を・・・ 　　　幻想の魔法によって・・・ 　　　もっとより良いものに素敵なものに・・・変えてしまう・・・ 　　　夢のひとの手によって・・・つながってゆくわ・・・ 　　　人々の心の輝きを導き出してしまうくらいに・・・ 　　　美しい幻想によって・・・ 　　　幸せな映像を映し出してくれるわ・・・ 　　　醜いものも・・・ 　　　汚いものも・・・ 　　　夢のひとの美しい幻想によって・・・ 　　　たちまち輝きが放ってゆくわ・・・ 　　　美しさは・・・男女とも・・・求めていることだから・・・ 　　　美しい幻想・・・ 　　　美しい姿・・・ 　　　美しい心を取り戻してしまう・・・幻想・・・ 　　　このまま・・・現実でもなくてもいいわ・・・ 　　　このまま・・・幻想の中で・・・永遠に生きていたいくらいだわ・・・ 　　　美しき幻想物語・・・ 　　　私の悲しい孤独な心を 　　　美しい幻想の力によって・・・宿ってほしいの・・・ 　　　もうこんな心はいらないの・・・ 　　　心を切ってほしいくらいなの・・・ 　　　心の底から・・・ 　　　何ひとつもない悲しみを 　　　美しい幻想にしてほしいの・・・ 　　　悲しいことには・・・もううんざりなの・・・ 　　　私・・・ 　　　死んでしまいたいくらいに・・・悲しい・・・ 　　　美しい幻想の中で・・・もしそのまま死ねるのなら・・・ 　　　私・・・望みたいの・・・ 　　　最期に一度だけ・・・・ 　　　私のずっと想い続けてきた夢を見ながら・・・ 　　　死ぬことができるのなら・・・ 　　　それだけいいわ・・・ 　　　何も書いていない・・・ 　　　美しき幻想物語の本があるのなら・・・ 　　　私は・・・人差し指で文字を書くわ・・・ 　　　私の心の中でずっと永遠に眠っていたことを・・・ 　　　書き示すわ・・・ 　　　もう叶わないと思っていたから・・・ 　　　それが・・・まさか・・・ 　　　叶うかもしれない日はやって来るとは 　　　夢にも思わなかったわ・・・

  2011年08月27日

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• ポエム＝さよならからはじまるの・・・

    　　　もうさよならは・・・届かない・・・ 　　　もうさよならは・・・伝わらない・・・ 　　　さよなら言うのが・・・遅すぎてしまったせいかもしれないの・・・ 　　　さよならが・・・信じられなかった・・・ 　　　まだ・・・そのまま続くと思い込んでいたから・・・ 　　　口には出来なかった・・・さよならの気持ちと想い・・・ 　　　もし・・・そのままさよならと告げてしまったとき・・・ 　　　私の恋愛も・・・思い出も・・・ 　　　何もかもが・・・ 　　　すべて一瞬のうちに消えて無くなってしまうから・・・ 　　　私は絶対に・・・・ 　　　今でも・・・さよならは言わない・・・ 　　　さよならは・・・本当にもう逢えなくなってしまっても・・・ 　　　絶対に言わないよ・・・ 　　　大切なひとは・・・いつだって・・・さよなら・・・ 　　　大切なものは・・・いつだって・・・本物から・・・ 　　　偽物に変わってしまうかのような・・・ 　　　何も価値のないものに変わってしまう・・・ 　　　まるで・・・人は・・・人形のように・・・ 　　　まるで・・・物は・・・ガラクタのように・・・ 　　　ときめきも・・・素敵も・・・美しさもすべて・・・欠陥のように・・・ 　　　むさしさだけが残ってしまう・・・ 　　　”すべては・・・夢・・・” 　　　”これは・・・夢なんだよ・・・” 　　　何の意味もないの・・・ 　　　ただの・・・幻しかないこと・・・ 　　　分かっているよね・・・？　　　　いつものことだから・・・ 　　　それでも夢じゃないと信じてしまう・・・ 　　　それは・・・本当なのか・・・？分からなくなってしまうの・・・ 　　　私・・・おかしくなってしまいそうだよ・・・ 　　　美しい幻想のように・・・ 　　　美しい夢のシーンのように・・・ 　　　私の心の中を・・・美だけしか目がないことに・・・ 　　　強く・・・より強く・・・感じ取ってしまったせいかもしれない・・・ 　　　いいの私には・・・夢しか居場所がないから・・・ 　　　大切なひととのさよならも・・・ 　　　そのまま・・・ありのままの幻にしか過ぎないから・・・ 　　　私・・・さよならは・・・言わないよ・・・ 　　　存在していなくても・・・ 　　　私がずっと見ていた・・・ 　　　幻の中で・・・ただうれしい気持ちと幸せな気持ちが・・・ 　　　溶け合っていたから・・・ 　　　さよならから・・・いつか・・・またはじまるの・・・ 　　　すべてが・・・さよならだけではないの・・・ 　　　また・・・はじまるの・・・ 　　　恋愛も・・・素敵なこともね・・・

  2011年08月27日

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• ポエム＝夢見る可愛い女の子って・・・いいなあ・・・

    　　こんなに可愛いのに・・・どうして好きなひとがいないの・・・？ 　　あなたなら・・・私・・・きっと・・・モテモテに決まっているよ・・・ 　　好きな男の子に・・・告白するのが怖いの・・・？ 　　それとも・・・好きな男の子がいないとか・・・？ 　　またまた・・・好きな男の子には・・・興味がないとか・・・？　　　　（それは・・・絶対にあり得ないと思うけど・・・） 　　あなたは・・・可愛い女の子だからさ・・・ 　　きっと・・・好きない男の子もたくさんいると思うなあ・・・ 　　私なら・・・そう思うね・・・絶対に・・・ 　　だって・・・クラスで・・・ 　　一番可愛い女の子って言えば・・・ 　　あなたしかいないし・・・ 　　あとは・・・それほどでもないかな・・・？ 　　私は・・・全然・・・例外だよ・・・ 　　私が男だったら・・・ 　　あなたのこと・・・好きになりたいくらいだもの・・・ 　　可愛いし・・・背が小さくて・・・ 　　胸はないけど・・・ 　　お話が好きで・・・本が好きで・・・ 　　夢見る女の子のようなあなたに見えるの・・・ 　　あなたって・・・ロマンチックな女の子でしょう・・・ 　　隠していると思うけど・・・ 　　私・・・何となくわかるの・・・ 　　恋をしている女の子って・・・すぐに赤くなるし・・・照れるし・・・ 　　その姿を見て・・・私が興奮してしまいそうになるの・・・ 　　あなたは・・・余計に可愛すぎて・・・・　　　ああ何て・・・可愛い女の子って・・・罪作りなのかしら・・・？ 　　可愛さは・・・武器にもなるし・・・ 　　男の子を・・・あっさりと恋の道を・・・ 　　近道してきそうなくらいに恋してしまう・・・ 　　あなたは・・・大丈夫だと思うの・・・ 　　可愛い女の子は・・・男の子に・・・特別扱いをされてしまうかもしれないから・・・ 　　ねえ・・・あなたに見せてほしいことがあるの・・・ 　　突然ごめんね・・・ 　　あなたの・・・ 　　恋している顔と照れている顔を 　　私に見せてくれないかな・・・？ 　　同じ女の子として・・・私は・・・あなたの姿を見てしまいと思ったの・・・ 　　ずっと前から・・・ 　　あなたの可愛さは・・・本当にハンパではないくらいに・・・いいの・・・ 　　今日・・・私の家に来て・・・見せてほしいの・・・ 　　あなたの恋している顔と・・・ 　　あなたの照れている顔を・・・ 　　私にだけ見せてほしい・・・ 　　私も・・・きっと見てしまった瞬間・・・ 　　とても可愛いと思ってしまう・・・ 　　本当みたいで・・・ 　　まるで・・・物語の中の少女のような・・・ 　　そんな一面が見られるのかな・・・？ 　　私がずっと・・・ 　　求めていたものなのかな・・・？ 　　可愛らしく・・・夢見る女の子は・・・ 　　本気で・・・夢とか・・・恋を・・・すごく誰よりも愛してしまう・・・・ 　　どうすれば・・・私にだって・・・ 　　夢見る女の子になれるのかな・・・？ 　　あなたの心の中は・・・いつもやさしさで隠されているから・・・ 　　私は・・・好きだよ・・・　　 　　うん・・・本当に心の底から・・・大好きだよ・・・  　　あなたの可愛いノートを見せてほしいの・・・ 　　　あなたの可愛い子猫の本を見せてほしいの・・・ 　　　あなたの可愛さは・・・子猫から来ているんだね・・・ 　　　可愛いものには・・・ 　　　愛することを絶対に忘れない絆みたいなものがあるんだね・・・　　　

  2011年08月27日

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• ポエム＝安らぎ・・・

    　　　静かな恋に・・・いつも夢見ていたい・・・ 　　　静かな恋に・・・いつもやさしいさがあふれているの・・・ 　　　大好きな恋の夢・・・ 　　　好きなひととの夢・・・ 　　　オルゴールのような・・・安らぎを求めたい・・・甘い声・・・ 　　　やさしく・・・よりやさしく・・・ 　　　愛しく・・・もっと愛しく・・・ 　　　長い髪の毛を・・・ゆっくりと触ってくれるかのような・・・ 　　　幸せなひととが欲しい・・・ 　　　疲れてしまったとき・・・ 　　　心身とも回復したくて・・・ 　　　癒しだけを求めて探すの・・・ 　　　リフレッシュとか・・・アロマとか・・・ 　　　心の静めてくれるものがいいの・・・ 　　　恋愛でも・・・疲れてしまうことも多いし・・・ 　　　ひとりになりたいときもあるし・・・　　　　好きなひとだけでは・・・あまり癒されないこともあるよね・・・ 　　　私だけの幸せな世界を・・・ 　　　ローソクに火を灯して・・・ 　　　やさしい気持ちに落ち着かせてみればいいかもしれない・・・ 　　　ひとりだけの世界の中で・・・ 　　　嫌なことも・・・言葉にできないこともあるから・・・ 　　　何もかもを吐き出してほしい・・・ 　　　ストレスだってあるから・・・ 　　　私なら・・・きっと・・・あまりに疲れすぎてしまえば・・・ 　　　悲しいことをいっぱい・・・考えてみれば・・・ 　　　泣くことが多いし・・・ 　　　それが・・・私にとっての・・・癒しかな・・・ 　　　癒しの力は・・・甘くてやさしい声のひとならいいなあ・・・ 　　　静かな夢に・・・そのまま・・・眠ってしまいたい・・・ 　　　静かな夜に・・・そのまま・・・素敵な夢に誘われたい・・・ 　　　少年でも・・・少女でもいいの・・・ 　　　”ねえ・・・私を幸せなどこかに連れて行ってほしい・・・” 　　　夢見たいな物語でもいいよ・・・ 　　　それなら・・・もっと素敵だよね・・・ 　　　

  2011年08月27日

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• ポエム＝恋に秘めたもの・・・

        恋の欠片の中に・・・ 　　いつも恋したい想いがあったの・・・ 　　半分に壊れかけてしまった欠片・・・ 　　半分の恋の欠片だとしても・・・ 　　恋が叶わないわけではないけど・・・ 　　私は・・・ずっと恋の石のように・・・ 　　素敵なひとに出逢うために・・・ 　　ずっと温めながら・・・持っていたものなの・・・ 　　それが・・・いつしか・・・突然のように・・・ 　　偶然私の目の前を通りかかったひとと・・・ 　　すれ違ったときに・・・ 　　恋の石が綺麗に半分割れてしまったの・・・ 　　もしかして・・・これが運命の出逢いなのかな・・・？ 　　それが・・・違っていたら・・・私恥ずかしいけど・・・ 　　ううん・・・絶対に・・・私の運命のひとに決まっているよね・・・　　　私は・・・そのまま・・・そのひとのことを探したいの・・・ 　　探して・・・探して・・・ 　　でも・・・もういなくなっていたの・・・ 　　私の運命のひとが・・・ 　　そう悲しい思いをしながら・・・ 　　半分に割れた恋の石・・・ 　　恋の予感は・・・本当に的中していたのかな・・・？ 　　それとも・・・突然半分に割れてしまったことには・・・ 　　不吉な予感でもあったのかな・・・？ 　　そのひと・・・よく顔を見なかったけど・・・ 　　いつもこの道を通っているのかな・・・？ 　　時間も正確なら・・・ 　　毎日待っていれば・・・逢えるのかな・・・？ 　　恋の石は・・・おまじないのように・・・ 　　本当に叶うことがあるのかな・・・？ 　　パワーストーンの効果は・・・ 　　私の恋心の中にある 　　秘めた想いにいつもあるから・・・ 　　いつも私願っているの・・・ 　　”素敵な男性に出逢えますように・・・”

  2011年08月27日

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• ポエム＝夢に抱きしめるよ・・・

    　　夢に抱いてしまう想いは・・・すごく遠く感じてしまうの・・・ 　　言葉にできるのは・・・ 　　すごく簡単で・・・ 　　何度でもつぶやいてもいいくらいなのに・・・ 　　夢物語のように・・・ 　　作り話だけで・・・願いが叶ってしまうのなら・・・ 　　どんなに幸せなのかな・・・？ 　　”出来すぎているって・・・” 　　そんなふうに思われてしまうけど・・・ 　　あまりにも・・・悲しすぎるって・・・分かっていながらでも・・・ 　　自然に求めてしまうの・・・ 　　夢をいつも強い気持ちで・・・抱いてしまうくらいに・・・欲しいの・・・ 　　本気で・・・どうしたら・・・夢を叶うことができるの・・・？ 　　私・・・信じているの・・・ 　　このまま・・・夢という光を私に照らして欲しいの・・・ 　　月明かりの照らさせながら・・・ 　　私・・・あまりの美しさに・・・ 　　もっと・・・夢に磨きをかけてみたいと思うの・・・ 　　素敵なものを感じた瞬間が・・・私に対する・・・夢の力となるから・・・ 　　夢を抱きしめてしまう想いは・・・ 　　言葉にしても・・・態度で表してもいいの・・・ 　　私・・・攻めてみるしかないのかな・・・？ 　　願うばかりではなくて・・・私自身の心の中にある想いによって・・・ 　　強く・・・より強く・・・夢に乗せながら・・・素敵な方向へ行くように・・・ 　　頑張ってみせるから・・・

  2011年08月25日

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• ポエム＝雨にもたらした・・記憶の中で・・・

    　　　涙の中の記憶が・・・ 　　　いつも雨の中で・・・思い出されてゆくの・・・ 　　　さまざまな記憶達は・・・ 　　　私の心の中で・・・繰り広げられいるの・・・ 　　　激しさを増しながら・・・ 　　　ヒートアップをしてしまうかのように・・・ 　　　いつも雨の日には・・・すごく胸が痛くなるの・・・ 　　　悲しいくらいに・・・ 　　　痛くて・・・痛すぎて・・・ 　　　涙があふれてしまうくらいに・・・むなしいことなの・・・ 　　　もうすでに・・・諦めてしまったひとでも・・・ 　　　急に・・・何かのきっかけによって・・・ 　　　思い返されてしまったとき・・・ 　　　またあの光景が目にしてしまうの・・・ 　　　恋愛経験がたくさんありすぎて・・・ 　　　外に出てしまえば・・・ 　　　さまざま私の恋愛に関することが・・・ 　　　必ずどこかにあったり・・・落ちていたりもするの・・・ 　　　目にしてしまった瞬間・・・ 　　　リプレイしてしまって・・・ 　　　またあのときの恋愛に戻ることができるの・・・ 　　　でもそれは・・・一瞬のことで・・・悲しい記憶の方が多いの・・・ 　　　見たくも・・・思い出したくもない過去の記憶・・・ 　　　雨の日は・・・いつも嫌なの・・・ 　　　ううん・・・絶対に嫌なの・・・ 　　　私の心が壊れてしまうそうで・・・ 　　　苦しくて・・・苦しくて・・・ 　　　破裂しそうになってしまうの・・・ 　　　耳を塞いだとしても・・・ 　　　心の中で・・・聞こえてくるの・・・ 　　　もう・・・嫌だよ・・・ 　　　もう・・・恋愛が幸せだったとしても・・・ 　　　もう過去なんて何もいらないの・・・ 　　　ひとつだけ・・残しておきたいものは・・・ 　　　私の心の中で・・・うれしいくらいに残しておきたいもの・・・ 　　　それは・・・ 　　　たった一枚の・・・パズルのような・・・ピースがほしいの・・・ 　　　私の悲しい心を・・・そのピースによって・・・ 　　　ちゃんとはまってしまうくらいの過去の記憶が欲しいの・・・ 　　　私が絶対に・・・ 　　　泣くことがない過去の記憶のひとつのピースが欲しいだけ・・・ 　　　雨は・・・いつも・・・容赦なく降ってしまう・・・ 　　　降水確率・・・100％と表示された瞬間・・・ 　　　私は・・・大泣きをしてしまうかもしれないね・・・ 　　　私が小さな頃・・・雨が大好きだったのに・・・ 　　　その頃には・・・ 　　　恋なんて知らなかったから・・・良かったのかな・・・？　　　　　

  2011年08月25日

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• ポエム＝抱きしめられたの・・・

    　　　いつしか・・・抱きしめられていた自分がいるの・・・ 　　　いつしか・・・好きになっていた私がいるの・・・ 　　　もう・・・このままでいいの・・・ 　　　もう・・・全然・・・我慢しなくてもいいの・・・ 　　　限界って・・・絶対にあることだから・・・ 　　　ずっと・・・我慢してきたんだよね・・・ 　　　そのままの勢いで・・・抱きしめてしまった・・・ 　　　もう・・・自分自身にコントロールができなくなって・・・ 　　　もう・・・どうにもならなくなって・・・ 　　　体って・・・正直だから・・・ 　　　抑えきれなくなるくらいに・・・ 　　　私は・・・抱きしめられたの・・・ 　　　はじめて・・・　 　　　はじめて・・・　感じてしまった気持ち・・・ 　　　はじめて・・・　戸惑ってしまった気持ち・・・ 　　　抱きしめられることって・・・ 　　　こんなに狭い場所でも・・・・ 　　　すごく居心地がいいの・・・ 　　　私・・・力が抜けてゆくの・・・ 　　　私の心の中の空気が・・・ 　　　スッと抜けていくような感じなの・・・ 　　　このまま目を閉じて・・・ 　　　このまま君のぬくもりを感じて・・・ 　　　ドキドキが・・・早くなってゆく・・・ 　　　私・・・いつも間にか・・・無防備になっているの・・・ 　　　心の準備は・・・まだだったけど・・・ 　　　私の心の鍵が一気に開いてしまって・・・ 　　　もう君に私の恋心を知られてしまうかもしれないの・・・ 　　　私も君と同じように・・・ 　　　コントロールができなくなってしまったの・・・ 　　　こんな私でも・・・君は・・・抱きしめてくれた・・・ 　　　本当にいいの・・・　　　　勢いだけで・・・ 　　　私のこと・・・ 　　　必死に抱きしめてくれたことっていいの・・・？ 　　　私・・・このまま君のこと・・・信用してしまってもいいの・・・ 　　　私・・・君に何の抵抗もできなかったけど・・・ 　　　私・・・君のこと・・・好きだったから・・・ 　　　うれしいかったよ・・・ 　　　待っていたよ・・・ 　　　そろそろかなって・・・ 　　　本当に思っていた瞬間だったよ・・・ 　　　もっと・・・静かな場所で・・・抱きしめられたかったなあ・・・ 　　　女の子はね・・・ 　　　ロマンチックな場所が一番いいの・・・ 　　　そのまま・・・恋に落ちてしまう可能性が高いから・・・ 　　　まあ・・・私たち・・・学生だから・・・ 　　　これは・・・これで・・・私はいいと思うよ・・・ 　　　ねえ・・・今度は・・・私が君を抱きしめたいの・・・ 　　　深呼吸して・・・ 　　　目を閉じて・・・ 　　　ねえ・・・心の中で・・・ 　　　私の名前を呼んで・・・ 　　　このまま・・・抱きしめたい・・・ 　　　私も心の中で・・・ 　　　君の名前を口にしながら・・・ 　　　私は・・・君をやさしく抱きしめるから・・・ 　　　私の匂い・・・甘い香りに包んであげたい・・・ 　　　そのまま・・・私色に染まれるなら・・染まってほしい・・・ 　　　恋にいつも抱きしめられたと思ったの・・・ 　　　どんな感じなのかなって・・・そう思ったの・・・ 　　　実際に抱きしめられると・・・ 　　　やっぱり・・・幸せと感じてしまったよ・・・ 　　　いいものだよね・・・恋って・・・やっぱり素敵なものだよ・・・　

  2011年08月25日

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• ポエム＝コスプレが好きよ・・・

    　　　メイド服に・・・猫耳に・・・猫のシッポを付けた 　　　そのあたしの姿に・・・どうかしら・・・？ 　　　さすがに可愛いかしら・・・？あたしって・・・？ 　　　このようなことを・・・コスプレって言うのですわ・・・？ 　　　どうして・・・こんな格好をしているかって・・・？ 　　　それは・・・ 　　　あたしの趣味だからなの・・・ 　　　あたしね・・・コスプレするのが好きよ・・・ 　　　男性の見せるために・・・コスプレをしているだけですわ・・・ 　　　メイド服って・・・ 　　　好きな男性が多いし・・・ 　　　それに・・・ 　　　メイド服は・・・一番定番だけども・・・無難よ・・・　　　　　　それに・・・プラスをして・・・ 　　　猫耳に・・・猫のしっぽかしらね・・・ 　　　何が絶対に・・・ 　　　アクセントを付けなければ・・・ 　　　あたしのコスプレは・・・完成とは言えないわ・・・ 　　　話し方は・・・もちろん・・・猫言葉に決まっていますわ・・・　　　　　にゃん語ですわ・・・ 　　　恥ずかしいこと・・・あたしは全くありませんわ・・・ 　　　コスプレは・・・あたしの中に分身と言ってもいいくらいで・・・ 　　　すごく幸せを感じていますわ・・・ 　　　メイド以外でも・・・ 　　　たくさんコスプレはしていますわ・・・ 　　　あたしは・・・なりたいあたしでいたいくらい・・・ 　　　愛していますわ・・・ 　　　女の子なら・・・コスプレする子はいるけど・・・ 　　　ちゃんとプライドを持って・・・ 　　　真剣にやっていて・・・ 　　　すごく楽しんでいるの・・・ 　　　あたしもそうよ・・・ 　　　コスプレには・・・もちろんお金もかかるし・・・ 　　　まああたしの場合は・・・ 　　　自分で作ることが多いから・・・ 　　　オリジナルのものを作って・・・ 　　　この世でたったひとつのものを作り出すことも・・・ 　　　あたしの夢ですわ・・・ 　　　メイド服も・・・大好き・・・ 　　　ゴシック服も大好き・・・ 　　　あたしのコスプレは・・・ 　　　欲望を丸出ししてしまうくらいに・・・ 　　　幸せを満たしたいために・・・やっているだけですわ・・・ 　　　お嬢様のコスプレ・・・ 　　　お姫様のコスプレ・・・ 　　　妹のコスプレ・・・ 　　　まあ・・・ジャンルは・・・ 　　　男性たちが大好きになりそうなコスプレをすることが・・・ 　　　あたしの中にある本能ですわ・・・ 　　　男性たちは・・・あたし知っているわ・・・ 　　　男性に満たしてあげたいコスプレを・・・ 　　　あたしがコスプレをしながら・・・ 　　　可愛げにポーズを決めれば・・・ 　　　男性は・・・あたしにときめいてゆく・・・ 　　　セクシー路線で行ってみれば・・・ 　　　もっと・・・ときめいてくれるわ・・・ 　　　少しくらいいいのよ・・・ 　　　あたしの出せる部分があれば・・・別にかまわないわ・・・ 　　　どうせ・・・それを期待しているのだから・・・ 　　　あたしのファンサービスは・・・必要なことですわ・・・ 　　　まあ・・・当たり前ですから・・・ 　　　いつしか・・・あたしのコスプレという世界の中で・・・ 　　　注目を浴びてしまうくらいに・・・ 　　　あたしは今すごく幸せかもしれないわ・・・ 　　　だた・・・あたしは・・・ 　　　趣味でしかやっていないこと・・・　　　　注目を浴びたいと思ったことは・・・ 　　　一度もないわ・・・本当よ・・・ 　　　コスプレは・・・好き・・・大好きなだけですわ・・・ 　　　コスプレに目覚めてから・・・ 　　　あたしの人生は変わった気がするわ・・・ 　　　一生懸命になれることが見つかったのだから・・・ 　　　コスプレに愛情をいつも注ぎながら・・・ 　　　あたしの分身が出来上がってゆくわ・・・ 　　　これ以上の幸せってきっと・・・なかなかないわね・・・

  2011年08月25日

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• ポエム＝やさしさ・・・

    　　　やっぱり・・・やさしいひと・・・ 　　　やっぱり・・・やさしい目をしているひと・・・ 　　　私・・・ずっと・・・君のこと見つめてしまうの・・・ 　　　やさしさの中に・・・いつも君は・・・ 　　　どんなやさしさを・・・私に期待させてしまうの・・・？ 　　　私ね・・・実際に・・・ 　　　君がやさしいなんて一度も言ったことがないの・・・ 　　　なかなか素直には言えないの・・・ 　　　もし君に・・・ 　　　”やさしいね・・・”って言ってしまったとき・・・ 　　　君のやさしさを感じることができなくなってしまうかもしれないの・・・ 　　　君は・・・意外に・・・照れ屋だから・・・ 　　　バカにしているのとか・・・ 　　　嫌な言葉を言われてしまうのが・・・ 　　　ほんのちょっと・・・怖いから・・・ 　　　何も言わないでいいと思うの・・・ 　　　このまま黙ったままで・・・ 　　　君のやさしさを感じていたいの・・・ 　　　やさしさが・・・ 　　　私の心の中で・・・ 　　　やさしい気持ちにさせてくれるの・・・ 　　　ふんわりとした・・・ 　　　綿菓子のような柔らかな気持ちになってゆく・・・ 　　　やさしさは・・・親切で・・・思いやりで・・・ 　　　やさしさは・・・心の癒しと・・・安らぎの中で・・・ 　　　何もかもを忘れたくはないの・・・ 　　　どうしても・・・どうしても・・・ 　　　言葉は何も言わなくてもいいの・・・ 　　　そのままで・・・ありのままでね・・・

  2011年08月25日

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• ポエム＝諦めないの・・・

       　私・・・諦めたくないの・・・ 　　私・・・好きなひとへの恋を・・・絶対に諦めたくはないの・・・ 　　どうしても・・・好きなひとにだけ・・・ 　　私のものにしたいとか・・・ 　　絶対に奪ってみせたいとか・・・ 　　その恋に対する・・・強い気持ちが・・・ 　　私を本気にさせてしまうの・・・ 　　心の中で・・・いつも私燃えているから・・・ 　　完全燃焼してしまうくらいに・・・ 　　恋をしたいし・・・ 　　離したくもないの・・・ 　　相手のひとに・・・ 　　好きなひとがいても・・・ 　　付き合っているひとがいたとしても・・・ 　　私・・・ 　　絶対に諦めないから・・・ 　　私・・・恋に妥協したり・・・ 　　すぐに諦めてしまうことは・・・ 　　許せないの・・・ 　　どうしても・・・どうしても・・・ 　　欲しいものは・・・私のものにしなければいけないの・・・ 　　くじけたりもしないくらいに・・・ 　　恋は・・・どうしても欲しい・・・ 　　なかなか・・・私の中では・・・ 　　プレミアみたいな・・・ 　　特別な恋が見つからないけど・・・ 　　もし出逢ってしまった瞬間・・・ 　　私の恋心は・・・思いきり揺れ動くから・・・ 　　ブレてしまうかもしれない恋・・・ 　　ピントをちゃんと合わせながら・・・ 　　好きなひとの視線を感じてみたいから・・・ 　　恋に一生懸命に・・・ 　　想いを賭けるひとは・・・きっと・・・　　　恋に報われるかもしれないね・・・

  2011年08月25日

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• ポエム＝きつく閉めて欲しいわ・・・

    　　緩すぎる愛は・・・いらないわ・・・ 　　きつく閉めない愛は・・・愛とは・・・呼べないわ・・・ 　　あまりきつく閉めすぎてもダメだわ・・・ 　　コルセットのように・・・ 　　閉めすぎには注意してほしいものだわ・・・ 　　愛は・・・きつく閉めれば・・・ 　　愛に信用ができて・・・ 　　愛をしっかりと・・・安心しながら愛し合うこともできて・・・ 　　絆が生まれるわ・・・ 　　あたしは・・・信用できない男性との愛は・・・ 　　絶対にしたくもありませんわ・・・ 　　女性が求めている愛は・・・大切にしたいものだわ・・・ 　　女性が求めて・・・求めてみたい愛の中に・・・いつだって・・・　　　　夢を見ているものだわ・・・ 　　愛する男性がいなくても・・・ 　　女性は・・・愛にずっと夢を見ているものだから・・・ 　　愛に強く求めているわ・・・ 　　ずっと・・・孤独なままでも・・・綺麗な愛に夢見ているわ・・・ 　　夢見がちな女性の愛・・・ 　　現実の愛がただ・・・欲しいだけだわ・・・ 　　愛は・・・きっと・・・永遠に夢を見ることは・・・ 　　続くことはいつしかなくなってしまうわ・・・ 　　それでも・・・夢を見続けていたいものだわ・・・ 　　まああたしも・・・ 　　その女性の中のひとりよ・・・ 　　悲しい女だわ・・・　　　愛し合いたいことに・・・胸が苦しくなるわ・・・ 　　ずっと・・・男性と・・・愛し合わないでいれば・・・ 　　あたしは・・・病気になってしまうわ・・・　　

  2011年08月23日

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• ポエム＝恋の教科書があったらいくらでも・・・

    　　君の恋の言葉を・・・ 　　私の心の中にある 　　恋のしおりではさんでおきたい・・・ 　　いつも君は・・・私にやさしい恋の言葉をくれるの・・・ 　　君は・・・女の子みたいな恋のお話をしながら・・・ 　　私に恋させてくれるかのような恋の先生みたいなの・・・ 　　どうやって君は・・・ 　　そんなに・・・恋のお話ができるの・・・ 　　私ね・・・君に始めて・・・恋のお話を聞いたときに・・・ 　　君の恋してしまいそうになったの・・・ 　　まるで・・・私のように思えてきて・・・　　　私が・・・ 　　恋をしてほしいという 　　願いも込められたかのように思えたよ・・・ 　　勘違いだけども・・・ 　　それが・・・ 　　本当にように感じてきて・・・ 　　私・・・一度だけ・・・君の聞いてみたことがあったの・・・ 　　それは・・・ 　　”君って・・・私のこと好きなの・・・？”って・・・ 　　いきなり・・・変なことを・・・突然聞いてしまったの・・・？ 　　でもそれは・・・違ったけど・・・ 　　だってそう・・・聞こえたんだもの・・・ 　　放課後の教室で・・・ 　　ふたりきりで・・・ 　　やさしい恋のお話をしていると・・・ 　　私たちのその姿を見た瞬間・・・ 　　彼氏彼女って・・・ 　　思われるかもしれないの・・・ 　　”私・・・君のこと好きなのって・・・？” 　　そう聞かれたら・・・ 　　うん・・・よくわからないかも・・・　　　ただ・・・君のやさしい恋のお話が好きなだけだから・・・ 　　今度の恋の展開は・・・？ 　　もうわからないってば・・・ 　　私は・・・君のこと・・・好きになるか本当に・・・分からないから・・・ 　　もう・・・ノーコメントね・・・ 　　私は・・・君のそのやさしい恋のお話を・・・ 　　恋の教科書として欲しいなあ・・・ 　　まさに・・・本当に・・・恋の教科書だよ・・・ 　　私・・・恋の教科書なら・・・ 　　いくらだって・・・勉強ができるよ・・・ 　　乙女の女の子なら・・・ 　　絶対に・・・恋の教科書の中に・・・ 　　恋のことたくさん書き込むのかな・・・？ 　　恋にツッコミを入れてみたり・・・ 　　可愛らしい恋のお話にしてみたり・・・ 　　童話みたいな・・・やさしい恋になってしまったり・・・ 　　きっと・・・すごく綺麗に恋の教科書を扱ってくれるかもしれないね・・・ 　　恋の教科書で・・・君の恋のお話を勉強したいなあ・・・ 　　恋をしている女の子のためのバイブルの教科書だから・・・

  2011年08月23日

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• ポエム＝刺激が欲しいわ・・・

    　　　スッキリしないわ・・・ 　　　すっきりさせたいわ・・・ 　　　もちろん・・・愛で・・・スッキリさせて欲しいわ・・・ 　　　もういつも愛しかないのかしら・・・あたしって・・・ 　　　いつも愛の会話しか成り立たない・・・あたし・・・ 　　　いい加減・・・ 　　　素敵な男性との愛し合う会話は・・・ 　　　少し飽きてきたと思わないのかしら・・・？ 　　　あたしは・・・何よりも・・・ 　　　美味しいスイーツに・・・ 　　　美味しい素敵な男性くらいしか・・・ 　　　大好物はないわ・・・ 　　　あたしは・・・他にやりたいことってないのかしら・・・？ 　　　まあ・・・あえて言うのなら・・・ 　　　男女の恋愛物語みたいなものを簡単に書くことしかないわ・・・ 　　　内容は・・・もちろん・・・ 　　　男女の愛の形を書くことが好きかもしれないわ・・・ 　　　恋愛に関わったものなら・・・何だっていいくらいに・・・ 　　　すごく・・・あたしは・・・うれしく感じてしまうわ・・・ 　　　映画のラブシーンなども・・・ 　　　もちろん参考にしているわ・・・ 　　　あたしは正直・・・ 　　　そんなロマンチックなことは・・・いらないわ・・・ 　　　それでは・・・物足りなく感じてしまい・・・飽きてしまうわ・・・ 　　　あたしの場合は・・・ 　　　”激しさ・・・リアルさ・・・そして・・・ゴシックな愛がいいわ・・・” 　　　刺激が欲しいくらい・・・ 　　　たとえ・・・刺激があったとしても・・・ 　　　あたしの愛には・・・満たされないこともしばしばあるわ・・・ 　　　あたしの最近の口癖は・・・ 　　　”刺激が欲しいわ・・・　　もっと強力な愛の刺激に落ちてみたいわ・・・” 　　　あたし・・・リアルな愛に生きたい女よ・・・ 　　　いい加減な気持ちで・・・ 　　　激しい愛だとしても・・・ 　　　あたしには・・・全然通用なんてしないわ・・・ 　　　そんなことなら・・・あたしは・・・ 　　　愛を途中で止めてもいいわ・・・ 　　　まあ・・・結構それはあるけど・・・ 　　　あたしは・・・真剣よ・・・ 　　　愛し合うのが・・・大好物だとしても・・・ 　　　愛は・・・何もかもを大切にしているわ・・・ 　　　お互いの求めたい愛は・・・違ってしまうかもしれないけど・・・ 　　　愛し合う前に・・・ 　　　理想の愛を交し合ってもいいかもしれないわ・・・ 　　　あたしは・・・相手の愛の条件には・・・満たしてあげているわ・・・ 　　　愛し合って・・・喜ばしてあげたい・・・ 　　　愛し合って・・・あたしも幸せに感じたい・・・ 　　　愛には・・・たくさんのドラマがあるわ・・・ 　　　どんな愛のドラマでも・・・ 　　　夢を見せてあげることが一番いいと思うわ・・・ 　　　あたしも・・・声に出して感じたい・・・ 　　　あたしも・・・態度によって感じたい・・・ 　　　言葉にしながら・・・愛をたくさん満たしたい・・・ 　　　あたしを愛し合う男性を・・・幸せにしてあがられるのなら・・・ 　　　あたしのこと・・・せめて・・・好きにはならないで頂戴・・・　 　　　　　　男女の中の恋愛は・・・ 　　　日々・・・激しさが増してゆくわ・・・ 　　　お互い・・・感じることも・・・コントロールできるようになったわ・・・ 　　　ふたりだけの愛・・・ 　　　ふたりだけの愛の時間・・・ 　　　その愛こそが・・・ 　　　夢にも勝ることもない愛ですわ・・・ 　　　激しい愛の後に・・・何が残るのかしら・・・？ 　　　闘争心を燃やしてしまう愛は・・・どんなに心の中にある愛に燃やされても・・・・ 　　　身も心も・・・熱く・・・もっと熱く・・・愛に刻まれてゆくわ・・・ 　　　本当に・・・素敵よ・・・　　　愛って・・・ 　　　騙されてしまう愛でもいいかもしれないわ・・・ 　　　ロマンスな愛に誘われてみたいものね・・・

  2011年08月23日

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• ポエム＝触ってほしい・・・　感じさせてほしい・・・

    　　　好きなひとにだけ・・・特別に触れさせたい・・・ 　　　好きなひとにだけ・・・特別に夢を見せてあげたい・・・ 　　　わたしが・・・ 　　　猛烈に好きなひとには・・・ 　　　特別という言葉が似合っているくらいに・・・ 　　　何もかもをあげてもいいの・・・ 　　　なかなか許すことができない恋でも・・・ 　　　特別に・・・認めてあげてしまうくらいに・・・ 　　　私に触れてほしいの・・・ 　　　どこが触れてみたいの・・・？ 　　　どの部分が・・・触れてみれば・・・すごくうれしいの・・・？ 　　　いいの・・・私は・・・ 　　　あなたのこと・・・もうとっくに認めてしまっているのだから・・・ 　　　私は・・・君が触れてみたくて・・・憧れていることも知っているのだから・・・ 　　　黙ってままで・・・静かにしているよ・・・ 　　　うん・・・遠慮しなくてもいいよ・・・ 　　　私にやさしく感じさせてくれるのが・・・うれしいことだよ・・・ 　　　触れられるドキドキさ・・・ 　　　触れられてゆくワクワクさ・・・　　　　私・・・少し緊張しているかもしれないけど・・・ 　　　私の緊張をほぐしてほしいかも・・・ 　　　触りたいんでしょう・・・？ 　　　触れられるという言葉よりも・・・ 　　　触って欲しいと言った表現の方が・・・ 　　　親しみやすくていいかもしれない・・・ 　　　私に触ってほしい・・・ 　　　何だって・・・あなたに触られてもいい・・・ 　　　そのまま・・・私・・・・目を閉じながら・・・ 　　　素敵な夢を見せて欲しい・・・ 　　　幸せだよ・・・ 　　　貴方は・・・とてもやさしいよ・・・ 　　　貴方が好きになって・・・ 　　　私は・・・どれだけ・・・あなたを好きすぎて・・・ 　　　あなたが欲しいと思ったのかな・・・？ 　　　今度・・・そろそろ・・・ 　　　あなたの純粋な愛を欲しくなったの・・・？ 　　　愛が欲しいことなら・・・ 　　　そのまま・・・ 　　　私に触れられながら・・・ 　　　愛し合ってもいい頃かもしれないの・・・ 　　　私・・・あなたの愛が欲しい・・・ 　　　私に触れられながら・・・そのまま・・・愛し合ってほしい・・・ 　　　愛の経験・・・そろそろかもしれない・・・ 　　　愛し合えば・・・もっとあなたは・・・触れられることが多くなるの・・・ 　　　もっと・・・私・・・高望みがしたいの・・・ 　　　触れられることに・・・期待をさせてほしいから・・・ 　　　今でも・・・触れられることに・・・満足しているよ・・・　　　　私の気付かないときに・・・黙ったままで・・・ 　　　後ろから・・・触れられてみたいなあ・・・ 　　　まるで・・・愛っていう感じがして・・・ 　　　すごく雰囲気が出てきそうだから・・・　　　　そんな素敵なことさせること・・・大好きだよ・・・

  2011年08月23日

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• ポエム＝恋を確認するよ・・・

        君に・・・言ってほしい・・・ 　　君の口から・・・直接言ってほしいの・・・ 　　”私のこと・・・好きって・・・” 　　言わせてみたいの・・・ 　　私は・・・そのまま受け入れる方がよくて・・・ 　　君に私の今の気持ちを・・・ 　　君に私の返事をする方がいいの・・・　　　　　　”私のこと好きですって・・・”君が言った後に・・・　　　　私は・・・それに対して答えるの・・・ 　　　女の子の方は・・・告白するよりは・・・ 　　　告白された方がいいよね・・・ 　　　男の子から・・・女の子がメインだけども・・・ 　　　女の子の恋の気持ちをちゃんと聞けることって・・・ 　　　そのままうまく受け入れられるのなら・・・うれしいけど・・・ 　　　そのまま・・・ダメな場合は・・・ 　　　すごく悲しくて・・・泣きたい気持ちに変わってしまうけど・・・ 　　　男の子は・・・伝える恋の役で・・・ 　　　女の子は・・・返事をする恋の役のように・・・ 　　　それぞれの恋の役割をしてみてほしいの・・・ 　　　私は・・・受身系の恋の方だから・・・ 　　　ちゃんんとね・・・ 　　　相手に気持ちになって・・・ 　　　恋に傷つけないように・・・ 　　　やさしく・・・私らしく・・・恋を伝えるよ・・・ 　　　君の口から・・・直接聞きたい・・・ 　　　君の口から・・・直接感じたい・・・ 　　　私のこと・・・好きって・・・ 　　　信じられなかったことが・・・ 　　　本当のことのような恋だから・・・ 　　　好きって・・・たった一回だけで言ってくれたらそれでいいよ・・・ 　　　うん本当に・・・たった一回限りでいいの・・・ 　　　それ以外は・・・もう何もいらない・・・ 　　その真剣な君の恋言葉に・・・私の心の中で・・・確認されたから・・・ 　　　

  2011年08月23日

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• ポエム＝好き・・・　大好き・・・　親しみやすい恋・・・

    　　　大好きよ・・・ 　　　すごく大好きだよ・・・ 　　　大好き・・・　　　　　　本気で・・・ 　　　好きになったひとにだけ・・・ 　　　愛情たっぷりの恋言葉をささやきたい・・・ 　　　恋言葉に・・・ボリュームをつけてもいいよね・・・ 　　　”メガ”と言えるくらいの恋言葉でも・・・ 　　　”ギガ”と言えるくらいの恋言葉でも・・・ 　　　物凄く・・・　 　　　派手に・・・ 　　　恋言葉にしてみるのもいいかもしれないの・・・ 　　　好きな高さだけ・・・ 　　　好きな量だけ・・・ 　　　好きな長さだけ・・・ 　　　好きな幅だけ・・・ 　　　恋言葉には・・・限界なんてないから・・・ 　　　”愛している・・・” 　　　その言葉よりも・・・ 　　　”好き・・・” 　　　”大好き・・・”って・・・ 　　　言われたほうが・・・ 　　　私にとっては・・・ 　　　親しみがあって・・・心に響くから・・・ 　　　すごく言いわけだよ・・・ 　　　ねえ・・・伝わって・・・ 　　　ねえ・・・届いて・・・ 　　　私・・・たくさん言いきってみせるよ・・・ 　　　聞いてほしい・・・ 　　　聞いて感じてほしい・・・ 　　　恋言葉になるプレゼントは・・・ 　　　そのひとによっても・・・ 　　　とても素敵なプレゼント・・・ 　　　やさしく・・・愛情を込めて・・・　　　　　目を見つめながら・・・話してみてね・・・ 　　　心がグッときてしまうように・・・ときめかせてあげてね・・・ 　　　言葉のハートは・・・絶対に・・・心の中に染みつくから・・・

  2011年08月21日

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• ポエム＝愛し合っても・・・　いつも偽りの愛にしかないわ・・・

    　　　どうも・・・あたしは・・・愛し合っても・・・ 　　　感じなくなってしまいましたわ・・・ 　　　愛しすぎて・・・麻痺でもしてしまったのかしら・・・？ 　　　男性と愛し合うことが・・・ 　　　あたしの趣味なのに・・・ 　　　最近こう・・・ 　　　何か・・・ダメみたいですわ・・・ 　　　男性と愛し合っても・・・なかなか・・・ 　　　あたしは・・・つぶやいてばかりいて・・・ 　　　不満・・・？　それとも・・・不安・・・？ 　　　愛を何度も・・・何回も・・・繰り返し・・・繰り返しの体勢で・・・ 　　　あたしの愛するパターンにも・・・影響をしているのかしら・・・？ 　　　愛し合う体勢って・・・もう決まっているものだから・・・ 　　　それが・・・原因なのかしら・・・？ 　　　もっと・・・激しくされても・・・ 　　　体勢は崩れてしまって・・・ 　　　気持ちよく・・・愛し合うこともできなくなってしまうし・・・ 　　　別の体勢にしながら・・・ 　　　あたしは寝た状態で・・・男性に触れられながら・・・ 　　　愛し合うことが大好きですから・・・ 　　　あたしもやはり・・・上になりながら・・・ 　　　男性に・・・してもらうことがいいのかしら・・・？ 　　　パターンを変えてみるのも・・・ 　　　きっと・・・また違った意味で・・・ 　　　愛し合うことで・・・ 　　　新鮮で素敵な愛になれるかもしれませんわね・・・　　　　　いつもあたしの指示で・・・男性と愛し合う・・・ 　　　それも・・・いけないのかしら・・・？ 　　　男性にも・・・ときどき・・・ 　　　あたしに指示してくれるように・・・お願いしようかしら・・・ 　　　あたしばかりでは・・・やはり・・・マンネリ化とも言えますしね・・・ 　　　あたしは・・・愛し合うときに・・・絶対に・・・仕切りたいのですわ・・・　　　　男性が仕切ってくれるのに対して・・・ 　　　あたしがどうしても仕切らなければ・・・ 　　　愛は成り立たないのですわ・・・ 　　　女性の愛の形を残したいのですの・・・ 　　　あたしが愛し合う男性のひとり・・・ひとりを相手にしながら・・・ 　　　いつも・・・あたしは・・・どうしても愛の形を残したいのですわ・・・ 　　　愛って・・・すごく素敵でしょう・・・ 　　　愛って・・・ロマンスで・・・ロマンチックでしょう・・・ 　　　愛以上に・・・素敵なものは・・・ないはずですわ・・・ 　　　あたしは・・・もともと・・・愛に対して・・・ 　　　いろいろと学んでみたいと思ったわ・・・ 　　　ただ・・・愛し合うことだけが好きではなくて・・・ 　　　愛に経験した後で・・・あたしは・・・ 　　　男性の分析をしているのですわ・・・ 　　　まあ・・・それは・・・あたしの興味でしかないのですが・・・ 　　　男性との愛・・・ 　　　もちろん・・・あたしは・・・ 　　　女性とも愛し合ったことは・・・ありますわ・・・ 　　　そして・・・女性の愛・・・ 　　　もちろん・・性欲が多いのは・・・ 　　　男性に決まっていますが・・・ 　　　それに近いところでは・・・ 　　　女性も隠しながら・・・性欲があるみたいですわ・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　いつでも・・・どこでも・・・愛の性欲は・・・ありますわ・・・ 　　　（こんなことを書いてもいいのかしら・・・あたしは・・・） 　　　あたしは・・・愛し合うときは・・・ 　　　”美しく・・・綺麗に・・・そして・・・純粋な気持ちで愛して欲しい・・・” 　　　たとえ・・・恋人でも何でもないひとにでも・・・ 　　　”恋人のように・・・あたしを愛してほしいわ・・・”って・・・ 　　　男性に告げていますの・・・ 　　　悲しい愛でも・・・ 　　　切ない愛でも・・・ 　　　結ばれない愛でも・・・ 　　　本当の恋人でもない愛でも・・・　　　　あたしと愛し合う男性には・・・ 　　　心苦しい想いかもしれませんが・・・ 　　　それでも・・・あたしのこと・・・遠慮なく愛してくれますわ・・・ 　　　あたしの為に・・・ 　　　あたしが・・・ 　　　愛の幻をかけているのに・・・ 　　　それでも・・・あたしと愛したいとおっしゃってくれる男性は・・・ 　　　どんなに・・・あたしはうれしい女性なんだろうって・・・ 　　　本気で思ったわ・・・ 　　　あたしの気持ちを知った上で・・・ 　　　愛し合っていますわ・・・ 　　　せめて・・・最高のおもてなしをしてあげたいわ・・・ 　　　あたしのこと・・・好きになってはいけませんわ・・・ 　　　本当の男性と女性との愛の関係になることは・・・ダメですわ・・・ 　　　あたしと恋人になってしまったら・・・ 　　　身の心の滅んでしまいますわ・・・ 　　　仮の愛・・・ 　　　偽りの愛・・・ 　　　いつものあたししかない愛ですわ・・・  

  2011年08月21日

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• ポエム＝私の好きなひとは・・・どこの部のひとなの・・・？

    　　　恋する時間が欲しいの・・・ 　　　もっと・・・恋したい想いがあるの・・・ 　　　恋していまうと・・・私・・・ 　　　とんでもなく・・・好きになってしまって・・・ 　　　とんでもなく・・・好きになりすぎて・・・ 　　　恋をした日から・・・ 　　　私の胸のときめきが・・・ 　　　ゆっくりと始まってゆくの・・・ 　　　”私・・・恋しているんだ・・・” 　　　私の恋をしたひとは・・・ 　　　ちょっと・・・男らしいひとで・・・ 　　　背が高くて・・・痩せていて・・・ 　　　力があって・・・ 　　　喧嘩が強そうにも見えるの・・・　　　　　　なかなかいい感じにも見えるの・・・　　　　　でも私・・・ 　　　そんなひとを・・・好きになってしまったの・・・　　　　本当は・・・やさしいひとが好みなんだけども・・・　　　　　どうしてか・・・ 　　　そのひとのことが良くて・・・好きなの・・・ 　　　私の好みと言えない訳ではないけど・・・ 　　　自然な気持ちというのかな・・・？ 　　　そのままでもいいかなって・・・ 　　　思ってしまったの・・・ 　　　何かね・・・ 　　　どこかの部活の先輩みたいなひとかなって・・・ 　　　そう思えるんだけども・・・ 　　　見た感じは・・・強いと言えば・・・ 　　　柔道部かな・・・？ 　　　見た目は・・・少し・・・怖そうに感じるから・・・ 　　　多分間違えがないかもしれないの・・・ 　　　”柔道部・・・？” 　　　私なら・・・男性と付き合いたいの部なら・・・ 　　　うん・・・どこがいいのかな・・・？　　　　女の子なら・・・ 　　　野球部・・・ 　　　または・・・  　　　テニス部・・・ 　　　水泳部・・・ 　　　かっこいい男性がいる部ってね・・・ 　　　すごくモテるし・・・ 　　　その分・・・ 　　　すごく人気があるんだよね・・・ 　　　女の子でも・・・ 　　　好きな部活に憧れて・・・ 　　　マネージャーになりたい女の子もいるしね・・・ 　　　好きな男の子の為に・・・ 　　　何か一生懸命に見せたい想いで・・・ 　　　頑張ってみたいと思っているのかな・・・？ 　　　やりがいがあっていいかもしれないね・・・ 　　　私には・・・そんな能力がないから・・・務まることができないけど・・・ 　　　その私が好きになったひとの部活で・・・ 　　　もし・・・マネージャの募集とかあったら・・・ 　　　私・・・考えるかもしれない・・・ 　　　私・・・何も知らないけど・・・ 　　　私・・・何も知識もないけど・・・ 　　　うん・・・それでも・・・ 　　　勉強と違って・・・別なことに打ち込むことで・・・ 　　　私自身も変わることができるかもしれないの・・・ 　　　”マネージャー・・・” 　　　何か・・・すごく響きがいいなあ・・・ 　　　私の好きになってしまった男の子は・・・ 　　　柔道部にいるのかな・・・？ 　　　少し覗いてみよう・・・ 　　　はじめての経験・・・ 　　　はじめて・・・覗いてみる部活・・・ 　　　女の子がいてくれたら・・・安心するんだけどもね・・・ 　　　先輩と・・・後輩との恋・・・ 　　　先輩と・・・後輩と・・・そして・・・マネージャーとの恋・・・ 　　　先輩・・・後輩って・・・呼んでみたい・・・ 　　　まず縁が全然なかった・・・部活という言葉・・・ 　　　恋をしてから・・・私の楽しみ・・・？とは言えないけど・・・ 　　　いつもと違った想いがあったから・・・ 　　　私・・・変わるかもしれない・・・ 　　　きっと・・・　きっと・・・　いずれか・・・何かにね・・・

  2011年08月21日

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• ポエム＝お話をしてみよう・・・

       　恋・・・している・・・ 　　　ううん・・・やっぱり恋している・・・ 　　　好きな男の子に・・・ 　　　好きな男の子を目にしてしまうと・・・ 　　　いつものように・・・ 　　　言葉も出なくなってしまうの・・・ 　　　私の心の中で・・・ 　　　時間が止まってしまうかのような 　　　気持ちになってしまうの・・・ 　　　好きな男の子には・・・ 　　　どうしても・・・ 　　　普通の男の子と違って・・・ 　　　どうも・・・緊張してしまうの・・・ 　　　それは・・・当たり前だけども・・・ 　　　どんなに・・・恋をしていても・・・ 　　　どんなに・・・恋をしている状況でも・・・ 　　　私・・・ありのままでいたいの・・・ 　　　恋していれば・・・なかなか・・・ 　　　私らしく・・・保つことができなくなるけど・・・ 　　　でも頑張って・・・頑張って・・・ 　　　緊張をしながらでも・・・ 　　　私・・・その男の子に・・・お話をしてみたいと思うの・・・ 　　　だって私・・・ 　　　その男の子のこと・・・好きなんだよ・・・ 　　　もっと・・・知りたいこともあるし・・・ 　　　そこそこでもいいから・・・ 　　　男の子にね・・・話してみるから・・・ 　　　恋・・・している・・・ 　　　いつもやさしい気持ちで・・・ 　　　私・・・恋しているよ・・・ 　　　恋していないと・・・ 　　　私らしさが見えてこないから・・・　　　　　趣味がいいかな・・・？　　　　好きな音楽がいいかな・・・？ 　　　うん・・・うん・・・迷ってしまうね・・・ 　　　お話のネタなんて考えればきっと・・・ 　　　たくさんあるはずだから・・・ 　　　じっくりと・・・私・・・考えてみるね・・・　

  2011年08月21日

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• ポエム＝おにいちゃんが欲しいの・・・

    　　わたし・・・おにちゃんが欲しいの・・・ 　　わたしに・・・おにいちゃんがいるのなら・・・ 　　それが・・・やさしいおにいちゃんで・・・ 　　わたしのことを・・・よく面倒を見てくれるおにいちゃんがほしいの・・・ 　　わたし・・・一人っ子だから・・・ 　　おにいちゃんにあこがれてしまうの・・・ 　　おにいちゃんのことを好きになって・・・ 　　おにいちゃんにたくさん甘えて・・・ 　　おにいちゃんと一緒に遊んだりもするの・・・ 　　おにいちゃんがほしい・・・ 　　わたし・・・やさしいおにいちゃんがほしいの・・・ 　　わたし・・・きっと・・・ 　　おにいちゃんみたいな男のひとを好きになるかもしれないの・・・ 　　おにいちゃんと一緒にいて・・・どう感じるのかな・・・？ 　　おにいちゃんと一緒に過ごして・・・楽しいのかな・・・？ 　　けんかもするかもしれないけど・・・ 　　ううん全然いいの・・・ 　　おねえちゃんよりも・・・ 　　おにいちゃんがほしい・・・ 　　わたしに・・・おにいちゃんがいてくれるのなら・・・それでいいの・・・ 　　おにいちゃん・・・って呼んでみたいの・・・ 　　わたしのおにいちゃん・・・ 　　わたしだけのおにいちゃん・・・好きになりたいから・・・ 　　もちろん・・・恋愛できたら・・・したいなあ・・・ 　　存在できるのかわからないけど・・・ 　　いいの・・・ 　　わたしはただ・・・やさしいおにいちゃんがいいだけ・・・

  2011年08月20日

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• 長編ポエム＝密やかな幸せの中で・・・

    　　　愛情は・・・　美味しい紅茶のように注いであげるわ・・・　　　貴方様は・・・　わたくしが淹れる紅茶が好きだったわよね・・・？　　　そのくらい・・・あたしは・・・　　貴方様に愛情を注がせて頂きますわ・・・　　　貴方様が・・・ご満足して頂けるのなら・・・ 　　　それは・・・　　　わたくしにとっての幸せにもなれますわ・・・　　　わたくし・・・すごくうれしいですわ・・・　　　こんなに・・・　　貴方様は・・・　　　わたくしのことを・・・すごく可愛がってくれるのですから・・・　　　愛情をたっぷりと注いで差し上げないと・・・　　　貴方様は・・・わたくしのそばから離れてしまうかもしれませんわ・・・ 　　　メイドとして・・・わたくしは・・・　　　こんな夢みたいな生活をしてみたいと思いましたわ・・・　　　メイド＝使用人ですから・・・　　　決して・・・お言葉も許させない状況の中で・・・　　　たったわたくしだけを・・・こんな夢のようなひとときを味わえるなんて・・・　　　本当に・・・わたくし・・・うれしい限りでありますわ・・・ 　　　誕生日だけ・・・特別許された時間・・・　　　メイドとして・・・その日だけは・・・　　　メイドではなくて・・・素敵なお姫様のような一日になれる瞬間・・・　　　シンデレラみたいですわ・・・　　　幸せな一日が・・・ずっと続いてほしい・・・　　　幸せな一日が・・・そのまま・・・時間を止めてほしい・・・　　　メイドの誰もが思っていること・・・　　　貴方様のことを・・・好きになりたいメイドさんもたくさんいますけど・・・ 　　　貴方様は・・・ご結婚はなさいませんわ・・・　　　素敵な女性はきっといてもおかしくはないのに・・・　　　ご結婚を拒否してしまう貴方様・・・　　　わたくしには・・・理由なんて聞くことができない・・・　　　今・・・この瞬間・・・　　何も考えずに・・・　　　貴方様の・・・その・・・　その・・・彼女として・・・　　　そんなふうになったつもりになって・・・　　　わたくしは・・・甘いひとときを送りたいと思っていますわ・・・ 　　　貴方様は・・・わたくしと一緒にいて・・・どんなお気持ちでしょうか・・・？　　　わたくしに・・・ねえ貴方様・・・何かして欲しいですわ・・・　　　このままではなくて・・・　　わたくしと・・・その・・・　キスをしてくれるとか・・・　　　そっと・・・やさしく・・・抱きしめてくれるとか・・・　　　わたくしは・・・そんなふうに思ってしまうますの・・・　　　恋愛することは・・・禁止になっていますわ・・・　　　わたくし・・・貴方様とこれっきりのチャンスかもしれませんもの・・・　　　こうした幸せな時間って・・・あっという間に過ぎてゆくもの・・・ 　　　こんな素敵なドレスを着れたこと・・・　　　こんな素敵な貴方様のお部屋に入ることもできた・・・ 　　　こんなに・・・こんなに・・・幸せなわたくしの誕生日も・・・終わってしまうのですね・・・　　　どうしたら・・・わたくし・・・　　貴方様に・・・何かしてあげたい・・・　　　もう時間がなくなってゆくわ・・・ 　　　愛情を注ぎながら・・・　　わたくしのまだ貴方様に飲んでもらったことのない　　　特製の紅茶を作って差し上げるしかないわ・・・　　　飲んでもらいたい想いがある紅茶・・・　　　なかなか出すことのできなかった・・・　　　わたくし特製の紅茶を飲んでもらおうかしら・・・？　　　誰かのために・・・飲んでもらいたい紅茶があったの・・・　　　それは・・・貴方様しかいない・・・　　わたくしの愛情を込めた・・・　　　わたくしの想いが詰まった・・・　　紅茶を貴方様に差し出した・・・ 　　　貴方様は・・・ティーカップに手を付けなくてもいいですわ・・・　　　わたくしが・・・貴方様に飲ませてあげますわ・・・　　　いいのですわ・・・貴方様・・・　　　そう・・・恥ずかしがらずでいいですわ・・・　　　誰もいませんのですから・・・　　さあ・・・お飲みになってくださいませ・・・　　　わたくし・・・貴方様のためにお作りになったのですわ・・・　　　ずっと・・・飲んでほしかった・・・わたくし特製の紅茶を・・・ 　　　”どうでしょうか・・・？　貴方様・・・お味の方は・・・？” 　　　貴方様は・・・美味しそうにすべて飲んでくれましたわ・・・　　　もう・・・わたくしには・・・すごくうれしかったですわ・・・　　　この紅茶は・・・貴方様しか飲ませることができない紅茶ですわ・・・　　　好きになってしまった貴方様だけの特製の紅茶・・・　　　わたくし・・・すっかり恋愛のこと忘れてしまいましたわ・・・　　　貴方様が飲んだティーカップ・・・　　わたくしのものですわ・・・　　　密かにわたくしの本性を隠しきれないでしまいましたわ・・・　　　悲しすぎるわたくし・・・　　　でもそれでもいいですわ・・・ 　　　わたくし・・・明日から・・・またメイドとして頑張りますから・・・ 　　　今日の日は・・・わたくしにとっての宝物ですわ・・・　　　心の中にそっとしまい込みながら・・・夢を見ますわ・・・ 　　　ねえ・・・貴方様・・・わたくしにキスをしてくださいませ・・・　　　ねえ・・・キスの次は・・・あたくしをそのまま抱きしめながら・・・　　　キスをもっとしてくださいませ・・・　　　貴方様のキス・・・やさしいキス・・・・　　わたくし大好きですわ・・・　　　わたくし・・・すごく暑くなってきましたわ・・・　　　ドレスを脱がせてほしいですわ・・・　　　貴方様の手で・・・わたくしにドレスを脱がせてくださいませ・・・　　　わたくし・・・このようなことをするのは・・・　はじめてですの・・・　　　男性にこのように・・・させてしまうことに・・・　　　わたくし・・・すごく緊張していますわ・・・　　　いいのです・・・　　わたくしのはじめては・・・貴方様ですから・・・　　　もらってほしいのです・・・　　　わたくしの・・・を受け取ってほしいですわ・・・　　　わたくしが・・・　現実で想っていたことが・・・　　　夢の中で繰り広げられてしまいましたわ・・・　　　　恐るべし夢ですわ・・・　　　このまま・・・貴方様と最後まで・・・やってしまうのでしょうね・・・？　　　わたくしのこれも・・・あれも・・・見られてしまいますわ・・・　　　まあ・・・なんて・・・恥ずかしすぎるのでしょうか・・・？　　　目を覚ましたくはないわ・・・　　　このまま・・・貴方様との愛を堪能させてほしいわ・・・　　　もう・・・凄すぎる愛に絶句してしまいそうですわ・・・　　

  2011年08月20日

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• ポエム＝ドキドキ・・・好き・・・君にすれ違って・・・

    　　ドキドキ・・・　ドキドキ・・・　ドキドキ・・・ 　　時計の針のように・・・恋の音が聞こえてゆく・・・ 　　それは・・・ 　　私の好きなひとが・・・ 　　接近してくる合図みたいなもの・・・ 　 　ドキドキ・・・　ドキドキ・・・　ドキドキ・・・　ドキドキ・・・ 　　ドキドキという秒針が・・・ひとつずつ増えてゆく・・・ 　　好きなひとが・・・ 　　近付けば・・・　近付くたびに・・・ 　　鼓動の早くなって・・・ 　　息苦しくなってゆく・・・ 　　恋に苦しくなってしまうのは・・・ 　　やっぱり・・・早く気持ちを伝えたい病気なのかな・・・？ 　　好き・・・　好き・・・　好き・・・ 　　今度は・・・ 　　ドキドキから・・・好きと変わってゆく・・・秒針・・・ 　　すれ違ってしまえば・・・ 　　元に戻ってしまう鼓動・・・ 　　まるで・・・ 　　救急車のサイレンみたい・・・ 　　過ぎ去ってゆくば・・・ 　　音は遠くなっていくような気持ちになるの・・・ 　　いつも・・・ 　　言葉には言い表すことができない恋の秒針・・・ 　　素敵な恋の音に・・・ 　　もっと・・・やさしくて・・・恋らしい秒針がいいね・・・ 　　学校の廊下で・・・ 　　すれ違うたびに・・・ 　　心の中で・・・ 　　”好き・・・”って・・・ 　　小さくつぶやいてしまうの・・・ 　　目を閉じながら・・・すれ違うときも・・・ 　　感情の中で・・・ 　　”好きだよ・・・”って・・・ 　　ぶつけてしまうの・・・ 　　こんなに・・・好きなのに・・・ 　　こんなに・・・いつも君とすれ違っているのに・・・ 　　何度すれ違っても・・・ 　　なかなか言葉にできないでいる・・・ 　　ねえ・・・気付いて・・・ 　　君も私と同じように考えているのかな・・・？ 　　どうかな・・・？ 　　私の思い付きかもしれないけど・・・ 　　私・・・わざと・・・君に少しだけ・・・ 　　かすってみようかな・・・？ 　　その勢いによって・・・ 　　私・・・何か行動に起こせるかもしれないから・・・

  2011年08月20日

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• ポエム＝女性の愛は・・・秘密のままに・・・

    　　あたしを抱きしめてほしいわ・・・ 　　しっかりと・・・やさしく・・・強く・・・抱きしめて・・・ 　　今日は・・・抱きしめられていたいわ・・・ 　　このまま・・・愛し合っても・・・いいわね・・・ 　　抱きしめられると・・・ふとした瞬間・・・ 　　そのまま愛したくなるのが・・・ 　　あたしの信念みたいなものだわ・・・ 　　何されてもいいくらい・・・ 　　抱きしめられただけで・・・満足なんて・・・全然しないわ・・・ 　　その後からが・・・お楽しみみたいなものね・・・ 　　あたしから・・・愛は仕掛けながら・・・迫りながら・・・攻めるのよ・・・　　　あたし・・・いつだってやる気満々よ・・・ 　　愛になれば・・・ 　　もう興奮状態になってしまうわ・・・ 　　別人のあたしになってしまうくらい・・・愛が大好きよ・・・ 　　あたしは・・・あなたよりも愛が欲しいが思っているわ・・・ 　　あたしが・・・お酒に酔いつぶれても・・・愛だけは・・・別腹よ・・・ 　　意識がある限り・・・愛し合うことが・・・生き甲斐みたいなものよ・・・ 　　あたしって・・・そういやらしい女に見られてしまってもいいのよ・・・ 　　どうせ・・・あたしとの愛には・・・絶対・・・後悔なんてさせないのだから・・・ 　　いやらしい女ってね・・・ 　　愛し合うのが・・・とても上手なのって・・・ 　　知っているのかしら・・・？ 　　あたしも確かに・・・いやらしい女だから・・・ 　　愛し合うことは・・・ 　　手ごたえを感じながらも・・・上手だと・・・ 　　男性から言われているわ・・・ 　　まんまと愛の罠にはまってしまうくらいに・・・ 　　あたしの愛から・・・絶対に・・・逃れることはできないくらいに・・・ 　　愛に誓い合う男性が多いわ・・・ 　　あたしは・・・別に・・・愛の女神でも・・・神様でもないわ・・・ 　　それでも・・・あたしに頭を下げる男性もいるわ・・・ 　　可愛いわ・・・ 　　本当に・・・可愛い男性が多いわ・・・ 　　まるで・・・あたしの子供みたいだわ・・・ 　　可愛がるのは全然嫌いじゃないわ・・・逆に好きよ・・・ 　　愛は・・・激しく・・・強く・・・することもいいけど・・・ 　　ときどき・・・愛は・・・癒してあげないといけないわ・・・ 　　愛し合って・・・疲れている男性も多いわ・・・ 　　あたしの柔らかな胸の中にうずくまりなさい・・・ 　　あたしの柔らかな胸の中で・・・甘えなさい・・・　　　あたしの体は・・・愛に使うものばかりではなくて・・・ 　　やさしく支えてあげることも・・・あたしの役目ですわ・・・ 　　あたしの体は・・・いつだって丈夫ですわ・・・ 　　いくら・・・あたしの体を使っても・・・平気ですわ・・・ 　　触れてもいいわ・・・ 　　あたし・・・以外に・・・敏感かも・・・ 　　恥ずかしくないわ・・・ 　　ちょっと声出てしまったけど・・・ 　　気にしないで頂戴・・・ 　　今夜も・・・誰かと愛してしまうわ・・・ 　　どれだけの男性と愛し合うことが・・・ 　　あたしの役目なのかしら・・・ 　　あたし以外でも・・・ 　　メイドさんもいるし・・・ 　　お嬢様は・・・いつものあのひとと愛し合っていますし・・・ 　　こんなに・・・ 　　あたしのお屋敷の中では・・・ 　　愛に飢えすぎている女性が多いわ・・・ 　　それは・・・あたしを含む・・・ 　　女性だけの禁断の愛ですわ・・・ 　　秘密の愛・・・ 　　口にしてはいけないくらいの愛は・・・いつもここに・・・

  2011年08月20日

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• ポエム＝泣かないといけないの・・・

    　　泣きたい想いが・・・膨れ上がってゆく・・・　　　　泣きたい気持ちが・・・心の中に溜まりすぎて・・・あふれてゆく・・・ 　　悲しいこと・・・　せつないこと・・・　 　　心が傷ついてしまうくらいに・・・泣きたくなるの・・・ 　　恋愛で失敗してしまったり・・・ 　　失恋をしてしまったり・・・ 　　幸せそうなひとを目にしてしまうと・・・ 　　悲しくなってしまったり・・・ 　　心の中が・・・あまりにも・・・ 　　弱くなっている証拠かもしれないの・・・ 　　笑顔になりたくても・・・ 　　すぐにでも・・・不安を感じてしまえば・・・　　　　笑顔さえもなくなってしまうの・・・ 　　悲しみの方が本当に多いのかな・・・？ 　　私のね・・・　　　心の中を見せてもいいと思っているの・・・ 　　うん・・・誰でもいいわけではないけど・・・ 　　私の感情を抑えながらにして・・・ 　　私の想いをちゃんと・・・ 　　応えてくれるひとがいいなあ・・・ 　　私ね結構・・・心は・・・デリケートだから・・・ 　　私に傷つけないように・・・注意しながら・・・ 　　お話をしてほしいの・・・ 　　こんな私って・・・悲しいことよりも・・・ 　　笑顔なままでいたいの・・・ 　　嫌なの・・・ 　　本当は・・・悲しいことばかりあって・・・嫌なくらいに・・・ 　　もううんざりなくらいなの・・・ 　　悲しみを消したいの・・・ 　　悲しみを消して・・・すっきりしたいの・・・ 　　心のケアーをやさしい気持ちになりながら・・・直してほしい・・・ 　　私・・・すぐ泣くかもしれないよ・・・ 　　私・・・すぐ泣いてしまうかもしれないよ・・・ 　　泣いてもいい・・・ 　　泣かないと・・・ 　　たくさん泣かないと・・・ 　　私・・・治すこともできないと思うから・・・ 　　心の中にある悲しみは・・・今でもたくさん残っているの・・・ 　　なかなか取り除くこともできないものばかりで・・・ 　　整理もできていないの・・・ 　　早く分けないと・・・ 　　悲しみばかりになってしまうそうだから・・・ 　　綺麗にしないといけないね・・・　 　　悲しみの向こう側には・・・ 　　幸せが見えてくるかもしれないから・・・

  2011年08月20日

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• ポエム＝やさしさの中に・・・

    　　　夢・・・ 　　　夢の中で・・・やさしさだけを残して・・・ 　　　すべて壊したい・・・ 　　　やさしさ以外は・・・ 　　　何ひとついらないの・・・ 　　　やさしさの中に・・・また別のやさしさが・・・ 　　　やさしさの中に・・・また違ったやさしさが・・・ 　　　連鎖のように・・・つながってゆくの・・・ 　　　感じなければ・・・意味がないの・・・ 　　　恋と愛のやさしさを選ぶのなら・・・ 　　　私は・・・恋のやさしさの方がいいの・・・ 　　　愛のやさしさは・・・ 　　　もう・・・やさしい気持ちをとっくに・・・ 　　　超えてしまっているから・・・ 　　　あまり感じることもできないの・・・ 　　　恋のやさしさは・・・ 　　　甘えたり・・・いやされたり・・・ 　　　とても・・・新鮮で・・・不思議な気持ちになれるの・・・ 　　　恋＝はじめて・・・ 　　　そんな意味にもなるから・・・ 　　　恋にこだわってしまうくらいに・・・やさしさに触れていたい・・・ 　　　ずっと・・・このままで・・・ 　　　ずっと・・・ありのままで・・・ 　　　夢の中のやさしさは・・・それほどでもないけど・・・ 　　　私がいつでも・・・目に付けているやさしさは・・・ 　　　どうしても・・・ありのままに手に入れることができないの・・・ 　　　夢だからなのかな・・・？ 　　　やさしい気持ちになっていても・・・　　　　　　いつも心の中にやさしさがあっても・・・ 　　　それでも・・・すべては・・・取ることはできないから・・・ 　　　

  2011年08月20日

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• ポエム＝素敵な場所で・・・

       　　自然な恋・・・ 　　　自然の中にある恋・・・ 　　　お花畑のように・・・ 　　　とても綺麗で・・・美しい場所で・・・ 　　　恋をしてみたいの・・・ 　　　女の子は・・・ 　　　お花がすごく大好きなの・・・ 　　　お花に囲まれながら・・・ 　　　恋をすれば・・・きっとね・・・ 　　　ロマンチックな気持ちになって・・・ 　　　すぐにでも・・・恋に落ちてしまいそうになるの・・・ 　　　お花の香りも・・・ 　　　いい匂いで素敵・・・ 　　　お花畑の恋も・・・素敵・・・ 　　　好きなひとを・・・ 　　　お花畑に誘ってみれば・・・ 　　　男の子だって・・・ 　　　きっと・・・好きになってくれると思うよ・・・ 　　　こんなに素敵な場所なら・・・ 　　　絶対に行くべきだよね・・・ 　　　私なら・・・ 　　　こんなに素敵な場所なら・・・ 　　　好きなひとを誘って・・・ 　　　色んなお話をしながら・・・ 　　　楽しみたいくらいだから・・・ 　　　恋をそのままにして・・・ 　　　恋を自然なままにしておいて・・・ 　　　一気に恋に・・・ 　　　好きなひとと・・・ 　　　急接近できるのかな・・・？ 　　　お花畑で・・・恋ができるなんて・・・ 　　　滅多なことがない限り・・・ 　　　できないかもしれないの・・・ 　　　そんな発想なんて・・・ 　　　なかなか思いつかないから・・・

  2011年08月20日

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• ポエム＝私が天然でも・・・恋は別だから・・・

    　　手が震えてしまうくらいに・・・ 　　君の恋は・・・どれだけの重さに感じてしまうのかな・・・？ 　　君の恋ってね・・・ 　　やさしい物語のように・・・ 　　君の言葉を聞くたびに・・・　　　　大好きになっていくの・・・ 　　君は何か・・・物語を読んでいるのかな・・・？ 　　だって・・・ 　　こんなにお話をしていても・・・全然飽きないし・・・疲れないし・・・ 　　たとえ・・・ちょっと・・・難しい話をしていても・・・ 　　さっぱりしていて・・・ 　　天然の私でも・・・ちゃんと理解ができるの・・・ 　　君って・・・天才だよ・・・ 　　私にだって・・・分かるんだから・・・ 　　君は・・・私に分かりやすく話を合わせているかもしれないの・・・ 　　恋のお話は・・・全然いけるよ・・・ 　　でも恋以外の話になると・・・私ちょっと・・・ 　　困ってしまうかもしれない・・・ 　　君は・・・私が天然な女の子でも・・・色々なことを教えてくれるの・・・ 　　私・・・バカだから・・・ごめんなさい・・・ 　　たぶん君に・・・迷惑を掛けているけど・・・ 　　こんな私のこと・・・付き合ってくれてありがとうね・・・ 　　私・・・元気が取り柄の女の子だから・・・ 　　君には・・・私自慢の元気をあげることができるから・・・ 　　私と一緒にいて・・・嫌になったりしないかな・・・？ 　　私と一緒にいて・・・こんな天然な私で疲れないのかな・・・？ 　　でも恋は別だから・・・ 　　私がたとえ天然だとしても・・・ 　　ちゃんと恋する気持ちはあるから・・・ 　　バカな私でも恋はするよ・・・ 　　君がいつも私のこと・・・どう見てくれているのかな・・・？ 　　君は・・・本当に・・・本当に・・・本当に・・・やさしい・・・ 　　私でも・・・それくらいは・・・ちゃんと理解しているから・・・ 　　ごめんなさい・・・ 　　ごめんね・・・ 　　私・・・君のために少しでも・・・勉強がしたいの・・・ 　　少しでも・・・私・・・頑張れば・・・変わることができるのかな・・・？ 　　私だって・・・ 　　やればきっと・・・成果が出ると信じて・・・

  2011年08月18日

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• ポエム＝あたしの体系がデブでも・・・

    　　　あたしのこと・・・別にデブでもいいわ・・・ 　　　どうせ・・・男性に縁がないと思っているんじゃないのかしら・・・？ 　　　甘いわ・・・今はそんなふうに思われてはいないわ・・・ 　　　あたしは・・・確かに相当のデブだわ・・・ 　　　女性のデブってね・・・ 　　　意外と・・・モテるものなのよ・・・ 　　　可愛ければいいのよ・・・ 　　　デブは・・・デブでも・・・ 　　　逆に・・・ 　　　やさしくて・・・ 　　　すごく男性のことをしっかりと 　　　癒してくれる力は・・・凄いものですわ・・・ 　　　男性の想いにもきちんと応えてくれるわ・・・ 　　　あたしは・・・デブっですわ・・・ 　　　まあ・・・あたしは・・・お嬢様のデブですが・・・ 　　　世のお嬢様は・・・痩せている女性が多いですが・・・ 　　　あたしくらいしか・・・ 　　　きっとお嬢様の中では・・・デブはきっといないわ・・・ 　　　”お嬢様・・・”という名称が付いているからから・・・ 　　　あたしのことを振り向いてくれるかもしれませんわ・・・ 　　　あたしは男性にモテるのですわ・・・ 　　　嘘ではありませんの・・・ 　　　あたし・・・どれだけ・・・ 　　　男性を手に入れることに苦労したと思っているのかしら・・・？ 　　　ハンサムの男性とあたしは・・・もう愛し合って・・・ 　　　いずれか結婚するかもしれないわ・・・ 　　　まあ・・・男性に対してのやさしさと・・・ 　　　癒し方と安らぎを与えるだけですわ・・・ 　　　包容力に力を注ぎ込んで・・・やさしさの中に・・・ 　　　愛情を差し出すのですわ・・・ 　　　あたしは・・・たくさんの愛情を毎日のように・・・注いできたわ・・・ 　　　あたしの愛は・・・きっと・・・無理だと思ったわ・・・ 　　　ハンサムの男性と結婚したいという欲望がありましたわ・・・ 　　　あたしは・・・女性ですから・・・ 　　　ずっと・・・幸せに夢見ていましたわ・・・ 　　　デブの恋愛は・・・ 　　　すごく苦労しなければ・・・きっとなかなかうまくいかないことも・・・ありますわ・・・ 　　　”想い・・・”　”やさしさ・・・”　”癒しの力・・・”　”安らぎの気持ち・・・” 　　　”愛情・・・”　”言葉・・・”　　 　　　さまざまなことから・・・ 　　　あたしは・・・今でも・・・デブなお嬢様ですわ・・・ 　　　”ダイエットすれば・・・もっと・・・素敵なお嬢様になれる” 　　　そんなふうに思われてしまいますが・・・ 　　　あたしは・・・そのままの体系がいいのですわ・・・ 　　　貴方が・・・あたしのその体系に愛していると言われてしまうくらいに・・・ 　　　あたしの心の中は・・・いつも・・・幸せに感じていますわ・・・ 　　　あたし・・・デブでも・・・愛し合ってくれますか・・・？　　　　　　あたし・・・デブでも・・・愛し合うことに・・・興味がありますか・・・？ 　　　あたしは・・・貴方とはじめて愛し合うときに・・・確認したことですわ・・・ 　　　心配でしたわ・・・不安でしたわ・・・ 　　　あたしは・・・一生懸命になって・・・愛のために・・・貴方のために・・・ 　　　これがきっと・・・ 　　　本当に愛人になれるチャンスの最終章みたいに・・・ 　　　愛し終わったときに・・・ 　　　本当に貴方と愛人になれるのですわ・・・ 　　　そのために・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　貴方に・・・たくさん・・・たくさん・・・愛に尽くしたわ・・・ 　　　絶対に・・・あたしのものにしたい気持ちが・・・ 　　　一気に加速してしまうくらいに・・・ 　　　あたしは・・・真剣な気持ちで・・・愛し合った・・・ 　　　もうどうなってもいい・・・あたしの愛・・・ 　　　せめて・・・貴方が喜んでくれるのなら・・・ 　　　あたしは後悔なんてしないと思ったわ・・・ 　　　あたしは・・・デブというきっとプライドがあったのだから・・・ 　　　デブでも・・・きっと受け入れてくれるその強い想いで・・・ 　　　あたしを・・・本当の女性になれるように・・・ 　　　愛し合っていれば・・・きっと・・・ 　　　少しでも・・・”美”という意識を持つようになるかもしれませんわ・・・ 　　　デブでも・・・きっと・・・美しく・・・綺麗に・・・見せられる・・・ 　　　貴方の愛の力で・・・あたしを変身させてくれるのでしょうね・・・ 　　　デブのお嬢様・・・ 　　　あたしは・・・こんなデブのお嬢様でも・・・ 　　　見えない気持ちの中で・・・愛をいつも注がせてあげていますわ・・・ 　　　愛する貴方のためだけに・・・ 　　　あたしのことを好きになってくれた貴方のことを・・・ 　　　どれだけあたしは・・・幸せだと思っているか・・・ 　　　どれだけあたしは・・・愛しているのか・・・ 　　　言葉ではなくて・・・愛し合う中で・・・答えを教えますわ・・・ 　　　本当の愛は・・・ 　　　本当に愛のためになれる愛の武器はきっとあるはずですわ・・・　　　　　　あたしは・・・必死になって探しましたわ・・・ 　　　探して・・・探しながら・・・ 　　　ようやく時間は掛かってしまいましたが・・・ 　　　あたしの答えを見つめ出しましたわ・・・ 　　　その中に・・・ 　　　幸せという・・・ 　　　キーワードが隠されているかもしれませんね・・・　　　

  2011年08月18日

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