詩劇=夢乃月愛花と美しき乙女達

全4849件 (4849件中 1651-1700件目)

< 1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ... 97 >

• ポエム＝楽しかった恋・・・　　思い出に浸りながら・・・

    　　ホットケーキのように・・・ 　　やさしい初恋の夢を・・・もう一度味わってみたいの・・・ 　　あのとき・・・ 　　どれだけ・・・ 　　ときめいた恋をしていたのかな・・・？ 　　好きなひとにだけ・・・ 　　どれくらい必死になりながら・・・恋の告白をしたのかな・・・？ 　　好きなひとに・・・気持ちも言えないままで・・・ 　　イライラしながら・・・八つ当たりをしてしまったり・・・ 　　あまりの悔しさに・・・泣いてしまったこともあったの・・・ 　　初めて好きになったひとを・・・ 　　どれだけ楽しかったのかな・・・？ 　　もう何もかもを忘れてしまうくらいに・・・ 　　夢中になったことも・・・いっぱいあったよね・・・ 　　楽しかった恋・・・ 　　もっと・・・恋していたかった・・・ 　　あまり恋のことが分からなくても・・・楽しかった日々・・・ 　　今の私が・・・当時の私に話したいくらいだよ・・・ 　　今なら・・・全然気持ちも・・・想いも・・・すべて・・・きれいさっぱりに言えるよ・・・ 　　ストレートな気持ちも・・・　あのときの想いも・・・ 　　あのとき・・・言いたかった・・・恋の言葉・・・ 　　少し・・・当時のものよりもアレンジしてしまうけど・・・ 　　あのときは・・・あのときの恋の言葉って・・・ 　　なぜか・・・胸の響くんだよね・・・ 　　今風よりも・・・少し戻った昔のように・・・ 　　ラブレターを書いていたあのときに・・・ 　　今・・・未来を越えて・・・　　　　またラブレターを新しく綴ってみる・・・ 　　メールじゃなくて・・・恋のお手紙・・・ 　　スラスラと書いてしまいたくなるくらいに・・・ 　　あのときの恋は・・・静かに動き始めてゆく・・・ 　　時間がずっと何年も止まったまま・・・ 　　いつしか・・・時間を動かそうとずっと想っていたことだから・・・ 　　あのときに・・・ 　　私の初恋のひとは・・・ 　　もう・・・きっと逢うことはすごく難しいけど・・・ 　　きっと・・・夢の中だけでいい・・・　　　　せめて・・・夢の中で逢いたい・・・ 　　もうお互い変わってしまっているけど・・・ 　　私の気持ちの中は・・・まだ・・・あのときのままの気持ちでもいられるから・・・ 　　　 　胸の響いた・・・初恋のひと・・・ 　　どんなに好きだったのかな・・・？ 　　楽しかったよ・・・ 　　一緒にいられて・・・本当に・・・ 　　”恋・・・”一番幸せだった・・・ 　　愛よりも・・・全然幸せだった・・・ 　　”恋は・・・”　恋にしか・・・限られたことしかできなかったから・・・ 　　愛の存在を覚えてしまえば・・・ 　　恋という存在を忘れてしまうの・・・ 　　恋という言葉を絶対に消さないでね・・・ 　　私の大好きな・・・”恋”・・・ 　　ずっと・・・感じ続けているから・・・ 　　もちろんこれからもね・・・ 　　わたしなりの・・・わたしらしい恋のままで・・・ 　　ホットケーキの中に・・・いつも恋があったの・・・ 　　今みたいなすごく美味しいスイーツがなかったから・・・ 　　今でも・・・ホットケーキは・・・初恋の味だよ・・・ 　　もう恋の王道って言ってもいいくらいだから・・・ 　　やさしい味に・・・ずっと懐かしい味へと・・・夢の中で・・・消えてゆくよ・・・

  2011年09月16日

  コメント(0)

• ポエム＝楽な愛がいいわ・・・

   　　　楽に愛せるのなら・・・どれだけいいのかしら・・・？ 　　あたしはあまりに長すぎる愛は・・・嫌いよ・・・ 　　あまりにしつこすぎて・・・長い愛を楽しむなんて・・・ 　　あたしには・・・あまりに疲れすぎて・・・嫌いになりそうだわ・・・ 　　あたしは・・・単純な愛がいいわ・・・ 　　まあ・・・ 　　すぐに終わってしまう愛は・・・ 　　それはあまりにもひどいかもしれないけど・・・ 　　くど過ぎる愛もどうかと思うわ・・・ 　　別にあたしは・・・愛し合うことは・・・嫌いではないわ・・・ 　　もちろん・・・好きに決まっているわ・・・ 　　あたしにいつも強要してくるわ・・・ 　　”もっと愛させてほしいと・・・” 　　男性って・・・もっと愛を楽しみたいのかしらね・・・ 　　あたしは・・・そんなには愛することに体力が持たないわ・・・ 　　持久力が続くわけでもないし・・・ 　　あたしは・・・もともと・・・ 　　愛を早く切り上げてしまいたいこともあったわ・・・ 　　”早くいってほしいと・・・”いつもあたしの心の中に想っていること・・・ 　　でもあたしは・・・あまりに長すぎる愛は・・・あたしの刺激によって・・・ 　　少しずつ・・・愛の意欲が無くなり始めてゆくわ・・・ 　　もう・・・どうすれば・・・いいのよ・・・？ 　　はじめから・・・刺激いっぱいにさせるしかないのかしら・・・？ 　　もう・・・さっさと・・・あたしが感じさせてあげるから・・・ 　　そのまま・・・いってしまえばいいわ・・・ 　　あたしは・・・さまざまな愛を持っているから・・・ 　　あたしに言ってくれれば・・・あたしは・・・その通りに望んであげるわ・・・ 　　楽に愛したいわ・・・ 　　あたしの手でも・・・指先でもいいわ・・・ 　　好きなように楽しませてあげるわ・・・ 　　面倒な愛は・・・省いてほしいくらいだわ・・・ 　　まあ・・・ 　　そのひとの心の中には・・・理想の恋愛物語はあるわ・・・ 　　まずは・・・あたしと愛し合う前に・・・ 　　お話を聞かせてほしいわ・・・ 　　それから・・・愛をはじめても遅くはないわ・・・ 　　話の中でも・・・却下してしまうこともあり得るから・・・ 　　気を付けて頂戴・・・ 　 　　あたしの心の恋愛物語・・・？ 　　そんなの教えないわ・・・ 　　もちろん持っているわ・・・ 　　教えてほしいのなら・・・ 　　あたしを唸らせるくらいの愛をしてくれればいいわ・・・ 　　まあ・・・無理なことね・・・ 　　　　

  2011年09月16日

  コメント(0)

• ポエム＝夜空に・・・キスを・・・

    　　綺麗な夜空の中で・・・ 　　恋愛妄想するかのようにキスをするの・・・ 　　目を閉じて・・・ 　　誰も見ていない場所で・・・ 　　ロマンチックな恋愛を妄想しながら・・・ 　　今私の隣に・・・好きなひとがいるという設定によって・・・ 　　このまま・・・私の恋愛妄想を振り絞りながら・・・ 　　ただ・・・素敵なことだけを思うの・・・ 　　こんなに綺麗な夜空なら・・・私・・・キスがしたいの・・・ 　　好きなひとと・・・キスを交わすことによって・・・ 　　綺麗な夜空のように・・・ 　　私の心の中の綺麗な恋へと変わってゆくの・・・ 　　キスだけでいいの・・・ 　　それ以上のことを・・・妄想だとしても 　　私は・・・期待なんてしていないから・・・ 　　後は・・・手をつなぎながら・・・・一緒に・・・ベンチに座りながら・・・ 　　お話しをすることだけでいいの・・・ 　　ずっと・・・こんな美しい夜空に・・・素敵なお話と・・・ 　　夢の中に私を連れて行って欲しいの・・・ 　　現実は見たくも・・・感じたくもないから・・・ 　　今は・・・私を素敵な夜空の中で・・・キスができればいいだけ・・・ 　　こんなに広い空の中で・・・ 　　もっと・・・私の妄想をたくさん引き出してくれる恋愛を感じてみたいから・・・ 　　果てしなく続く・・・妄想の恋愛と夢・・・ 　　目を閉じていても・・・　　　思い浮かんでくるのは・・・ 　　好きなひとと・・・キスを味わうことだけだから・・・ 　　星を・・・ひとつ・・・ふたつと数えてゆく・・・ 　　この星の中に・・・ 　　私の恋愛星は・・・見つかるのかな・・・？ 　　小さくて・・・無数の星がいっぱいだけども・・・ 　　私の目に狂いがなければ・・・ 　　それが私にとっての・・・恋愛星かもしれないね・・・ 　　星のような・・・好きなひとが私の目の前に・・・現れることを・・・ 　　いつしか・・・そう想いながら・・・ 　　私は・・・恋愛妄想と重ね合わせながら・・・待っているよ・・・

  2011年09月16日

  コメント(0)

• ポエム＝心を解放しますわ・・・

    　　　心を解放されてゆく想いに・・・ 　　　わたくしは・・・見られてもいいですわ・・・ 　　　わたくしの心の中を・・・すべて・・・ 　　　貴方様だけに・・・見せてもいいですわ・・・ 　　　わたくしの心の中を解放することによって・・・ 　　　わたくしの気持ちが・・・ 　　　すっきりと晴れ渡ってゆくような気持ちになっていきますわ・・・ 　　　わたくしは・・・心の中を見られることには・・・ 　　　たいした物を持っていませんわ・・・ 　　　ただ・・・唯一言えることは・・・ 　　　わたくしの心の中は・・・ 　　　いつも恋したい想いと・・・ 　　　愛したい想いしかありませんわ・・・ 　　　そして・・・大切な貴方様のすべてを・・・わたくしは持っていますわ・・・ 　　　わたくしの心の中が・・・透き通って見えたとしても・・・ 　　　わたくしは・・・嘘とか・・・偽りも何もありませんわ・・・ 　　　やましいことも・・・　人を傷つけることも・・・ 　　　悪口も・・・何もありませんわ・・・ 　　　わたくしのことを信用してもらうように・・・・ 　　　貴方様にわたくしの心の中を見せてあげていますわ・・・ 　　　わたしの一番愛しているひとに・・・ 　　　裏切ることも・・・傷つけることも・・・できませんですから・・・ 　　　それは当たり前のことですが・・・ 　　　わたくしは・・・いつだって貴方様に心の中を見て欲しいですわ・・・ 　　　貴方様は・・・わたくしに・・・ 　　　”本当に・・・綺麗な心を持っている・・・”って・・・ 　　　わたくしと愛し合っているときに・・・ 　　　貴方様は・・・わたくしに心にやさしく触れてくれながら・・・ 　　　わたくしに心の中は・・・物凄く温かくなっていきますの・・・ 　　　そのまま・・・わたくしは・・・貴方様に触れられるだけで・・・ 　　　心の中の輝きが・・・もっと心の中で満たされていくのですわ・・・　　　　わたくしの心を・・・もっと触れてくださいませ・・・ 　　　貴方様しか・・・触れることのできないわたくしの心・・・ 　　　わたくしの心の中を少しずつ解放しながら・・・ 　　　夢の中で・・・やさしく・・・静かな真夜中に・・・ 　　　声を上げながら・・・　解放していきますわ・・・ 　　　心の中を解放することは・・・ 　　　心の中を変身していくような気持ちにも似ていますわ・・・　　　　　わたくしは・・・　　　　わたくしの想いは・・・ 　　　貴方様をことを愛しているのだから・・・ 　　　貴方様の理想の愛につながっていけるように・・・ 　　　期待をしてあげますわ・・・ 　　　遠慮なく・・・わたくしに言ってくださいませ・・・ 　　　愛を受け入れることは・・・ 　　　わたくしにとって・・・当然ですわ・・・ 　　　愛に願う気持ちは・・・高望みをしてしまっても・・・ 　　　わたくしは・・・頑張ってみせますわ・・・

  2011年09月16日

  コメント(0)

• ポエム＝愛は・・・殺したくなるくらいに・・・

    　　　貴方を殺してしまいたくなるくらいに・・・ 　　　あたしは・・・貴方のことを愛しているわ・・・ 　　　本気よ・・・ 　　　本当に・・・本当に・・・こんなに貴方だけをずっと・・・永遠に愛しすぎて・・・ 　　　もう・・・貴方を殺してしまいたいくらいに・・・もっと深い愛が欲しいわ・・・ 　　　貴方の心を・・・殺したいくらいに・・・ 　　　貴方の想いを・・・殺したいくらいに・・・ 　　　貴方の綺麗で・・・美しいすべての言葉を・・・殺したいくらいに・・・ 　　　あたしがまだ・・・貴方の恋愛関係のすべてにおいて・・・ 　　　まだ・・・貴方のことを・・・知り尽くしている訳ではないわ・・・ 　　　貴方と愛し合っても・・・ 　　　まだあたしの心の中に・・・ 　　　得られていない事実も・・・物事も・・・きっとあるわ・・・ 　　　教えてほしいわ・・・ 　　　あたしは・・・もっと・・・貴方の言葉から聞かせて欲しいわ・・・ 　　　恋愛は・・・もちろん一番に・・・聞きたいわ・・・ 　　　貴方は隠している訳ではないけど・・・ 　　　素敵なもの・・・綺麗なもの・・・ 　　　言葉・・・想い・・・ぬくもり・・・ 　　　やさしさ・・・笑顔・・・性格・・・存在・・・ 　　　あたしは・・・まだ足りないわ・・・ 　　　まだ・・・きっと・・・ 　　　貴方の心の蓋を開ければ・・・ 　　　あたしの知らないことがきっとあるわ・・・ 　　　貴方の限界の言葉を・・・大いに引き出してほしいわ・・・ 　　　言葉になかなか難しいのなら・・・ 　　　あたしに・・・・物語を書いてほしいわ・・・ 　　　貴方のたくさん言葉が詰まったその想いを・・・ 　　　それは・・・ 　　　神秘的で・・・ 　　　夢のように・・・ 　　　あたしの心を・・・ 　　　永遠に・・・絶対に離さないものを・・・願っているわ・・・ 　　　貴方の殺したいほど・・・あたしは・・・愛しているわ・・・ 　　　愛し合っても・・・ 　　　すごく愛しすぎて・・・そのまま貴方を殺したいわ・・・ 　　　こんなに貴方を愛し続けているうちに・・・ 　　　いつしか・・・ 　　　貴方のこと・・・殺してしまうかもしれないわ・・・ 　　　あたしは・・・すごく・・・愛に物足りないとか・・・ 　　　そんなことではないわ・・・ 　　　こんなに・・・ 　　　どうしてこんなに・・・ 　　　貴方だけを愛しても・・・ 　　　殺したくなる気持ちになるのかしら・・・？ 　　　愛は・・・殺意に変わってしまうこともあるわ・・・ 　　　愛って・・・本当は・・・ただ大切なひとと愛したいだけですわ・・・ 　　　でもあたしは・・・その想いだけを越えて・・・　　　　殺意になってしまいそうだわ・・・ 　　　ずっと永遠の愛を・・・誓い合いながら・・・ 　　　貴方のことを・・・これからもずっと・・・愛し続けてゆくわ・・・ 　　　あたしも貴方に殺されてしまうのかしら・・・？ 　　　あたしのことを愛しすぎて・・・　 　　　このまま・・・愛し合っている途中で・・・死んでしまうのかしら・・・ 　　　快楽の中で・・・感じているままで・・・死ねるのならそれでもいいわ・・・ 　　　この世で・・・愛するひとなら・・・ 　　　あたしは・・・何も抵抗することなく・・・いいわ・・・ 　　　そのままやって頂戴・・・

  2011年09月16日

  コメント(0)

• ポエム＝猫になりたいの・・・　君だけに・・・

    　　わたし・・・君の猫になりたいの・・・ 　　君は・・・猫が好きなのかな・・・？ 　　もし・・・好きだとしたら・・・私・・・ 　　猫になって・・・ 　　君のほっぺたを 　　たくさんなめてあげたいの・・・ 　　君のこと・・・好きだから・・・ 　　もうそれは・・・ 　　どんなに私はね・・・ 　　猫になったとしても・・・ 　　君のこと・・・好きな気持ちも何も変わらないの・・・ 　　ただ・・・私は人ではなくて・・・ 　　動物になったとしても・・・ 　　私のこと・・・忘れたりはしないよね・・・ 　　私のことも・・・君に可愛がってもらいたいの・・・ 　　なでなでも・・・ 　　色々とさわってもらいたいの・・・ 　　女の子は・・・猫がぴったりと合うから・・・ 　　雰囲気も・・・しくさも・・・可愛さも・・・ 　　君は・・・猫が好きならば・・・ 　　私にとってはすごくうれしいの・・・ 　　私自身も猫が好きだから・・・ 　　いつも私の心の中も・・・ 　　私の性格も・・・ 　　猫のようなのんびりみたいな性格だから・・・ 　　そんな私って・・・どうなのかな・・・？ 　　私・・・君の猫になりたいの・・・ 　　まあ・・・別にそのままひととしての・・・猫のように・・・ 　　甘えながら・・・猫声を出してみたり・・・ 　　君には・・・すごく恥ずかしいかもしれないけど・・・ 　　ううん・・・すごく君に甘えたいの・・・ 　　もっと・・・私のことを好きになってもらいたい・・・ 　　いつもの私と違った・・・私を見て欲しい・・・ 　　心の中から・・・本当の私も感じてもらいたいから・・・ 　　　　いっぱい・・・私のこと・・・可愛がってね・・・ 　　いっぱい・・・わたしのこと・・・やさしく触ってね・・・ 　　君だけの見せられる・・・私の姿・・・ 　　いいの・・・私は・・・別に・・・ 　　気にしないでほしいから・・・ 　　君が喜んでくれるのなら・・・それでいいの・・・ 　　私は・・・私で・・・君のために・・・やっていることだから・・・ 　　望んでほしいのなら・・・もっと・・・望んであげたい・・・

  2011年09月16日

  コメント(0)

• ポエム＝恋する気持ちに・・・　うれしい恋の言葉・・・

        すみずみまで・・・恋をしていたいの・・・ 　　好きなひとだけに・・・思いきった恋がしてみたいの・・・ 　　どれくらいかと言うと・・・ 　　もう・・・いっぱい・・・いっぱいになれるくらいに・・・ 　　もう・・・たくさん両手で持てないくらいに・・・ 　　欲しいの・・・すべて・・・全部恋が欲しいの・・・ 　　何もかもが・・・好きなひとの恋を・・・ひとつも残さないくらいに・・・ 　　私ね・・・遠慮なんてしないよ・・・ 　　でも・・・好きなひとの許可がないと・・・ 　　勝手には奪ってしまうのはいけないことだから・・・ 　　まずは・・・私の恋する気持ちを・・・好きなひとに伝えてからだね・・・ 　　本当に私・・・恋しているの・・・ 　　まっすぐな気持ちになりながら・・・恋している・・・ 　　真剣で・・・好きな気持ちもありのままに包み隠さずに・・・ 　　私の恋している気持ちがちゃんと伝えられるのなら・・・いいよね・・・ 　　それも・・・好きなひとの笑顔でもし・・・返事をしてくれるのなら・・・ 　　もうその答えは・・・・　うん決まっているね・・・ 　　そして・・・ 　　私も笑顔で・・・はっきりと・・・自信を持って・・・ 　　”君に今・・・すごく恋をしているよ”って・・・ 　　胸を張って言うことができるから・・・ 　　私の恋する気持ちを・・・ 　　私の恋している想いを・・・ 　　受け止めてほしいから・・・ 　　好きなひとに認められることは・・・ 　　どんなにうれしいことなのかな・・・？ 　　女の子はね・・・ 　　男の子からの恋の言葉を聞かせてくれるだけで・・・すごく幸せなことなの・・・ 　　だから・・・ 　　私にだけに・・・そっと・・・小声で良いから・・・ 　　”好きって・・・” 　　言ってもらいたいから・・・ 　　やさしい恋の言葉が・・・私は・・・好きだよ・・・

  2011年09月16日

  コメント(0)

• ポエム＝あなたが欲しいの・・・

    　　　一緒に・・・ずっと・・・このままで・・・ 　　　ねえ・・・わたしたちは・・・ 　　　女の子に生まれてきて後悔している・・・？ 　　　ねえ・・・あなたは・・・ 　　　女の子でも・・・わたしのこと好きになってくれますか・・・？ 　　　わたしは・・・あなたが好きなの・・・ 　　　どうしても・・・ 　　　あなたは・・・女の子なのに・・・ 　　　わたしは・・・あなたのことが好きなの・・・ 　　　ダメだよ・・・わたしがあなたのことを好きになっていけないわ・・・ 　　　あなたは女の子でも・・・わたしのこと・・・やっぱり恋愛対象には・・・　　　　受け入れてはくれないよね・・・ 　　　当然とか・・・当たり前とかそんなふうに思ってしまうけど・・・ 　　　女の子同士で好きになるのは・・・いけないよ・・・ 　　　それは・・・恋愛としては・・・ダメなこと・・・ 　　　わたしは・・・ 　　　あなたがすごく可愛くて・・・可愛すぎて・・・ 　　　どうにかなってしまいそうなの・・・ 　　　今わたしね・・・ 　　　あなたを一緒にいるだけで・・・ 　　　何かしてしまいそうなの・・・ 　　　本当に・・・触ってみたいの・・・あなたのすべてを・・・ 　　　本当に・・・わたしがあなたに 　　　女の子の愛を教えてあげたいの・・・ 　　　どうしても・・・どうしても・・・ 　　　あなたが一番何もかもがほしいの・・・ 　　　女の子に向かってこんなことを言ってしまうことは・・・ 　　　私には関係がないことだし・・・ 　　　プライドだって・・・壊れてもいいの・・・ 　　　わたしは・・・あなたとできるのなら・・・それだけでいいの・・・ 　　　あなたを不安にしたりはしないから・・・ 　　　やさしく愛を教えてあげるから・・・ 　　　不安があって・・・悲しんでしまうかもしれないの・・・ 　　　わたしは・・・あなただけのものになりたい・・・ 　　　わたしは・・・あなたと愛し合えるのなら・・・本当にそれだけでいいの・・・ 　　　あなたには好きなひとがいないこともわかっているから・・・ 　　　わたしに認めてほしい・・・ 　　　あなたと愛することを・・・許してほしい・・・ 　　　わたしは・・・ものすごく真剣だから・・・ 　　　愛したいひと・・・触りたいひと・・・感じたいひと・・・ 　　　やさしい気持ちになりたいひと・・・ 　　　あなたの可愛い顔を見ながら・・・わたしは・・・感じたい・・・ 　　　すべては・・・あなただけだから・・・ 　　　愛したいひとは・・・あなただけだよ・・ 　　　　　　力を抜いて・・・ 　　　楽にして・・・ 　　　わたしは・・・あなたがずっとほしかったの・・・ 　　　可愛いあなたに・・・ 　　　どれだけ好きになったと思うの・・・ 　　　あなたといつも一緒にいて・・・ 　　　あなたと愛し合えたら・・・ 　　　どれだけいいのかなってそう思ったの・・・　　　　　欲しかった・・・ 　　　本当に欲しかった・・・ 　　　もう・・・わたしは・・・感動のあまりに・・・ 　　　あなたを抱きしめながら・・・ 　　　愛し合う前に・・・泣いてしまった・・・ 　　　ずっと・・・別に・・・愛し合わなくてもいい・・・　　　　ずっと・・・ほしかった想いが・・・一気に想いが高まって・・・ 　　　泣いてしまったわたし・・・ 　　　わたしのこと・・・好きになってほしいの・・・ 　　　女の子同士・・・抵抗があるかもしれないけど・・・ 　　　わたしの愛の行為を許してほしいの・・・ 　　　本当にごめんなさい・・・ 　　　わたし・・・あっさりとこんなこと言ってしまったけど・・・ 　　　わたしは・・・可愛いあなたと愛し合いたいから・・・ 　　　 　　　恋の物語を・・・聞かせてあげるよ・・・　　　　　実は・・・私ね・・・密かに書いていた禁断の恋物語なの・・・ 　　　女の子同士の恋模様を描いたお話なの・・・ 　　　あなたは・・・そんな素敵な物語を書いてしまうなんて・・・ 　　　いきなりどうしたのかな・・・？ 　　　わたしに愛を受け入れてもいいってことなのかな・・・？ 　　　そのあなたが書いた禁断の恋物語の中で試そうとでもいうのかな・・・？　　　　わたしの期待がすごく高まってゆくよ・・・

  2011年09月13日

  コメント(0)

• ポエム＝距離を詰めてほしいの・・・

    　　君との距離を詰めてほしいの・・・ 　　君と私以外に入れないくらいに距離を 　　ぎりぎりまで詰めてほしいの・・・ 　　誰にも入らせたくはないの・・・ 　　君と私だけの距離・・・ 　　手をつないでいる距離・・・ 　　肩を組みながら歩いている距離・・・ 　　さまざまな距離の中で・・・ 　　密着しながら・・・ 　　君とくっつきながら一緒にいたい気持ちは・・・いつだってあるの・・・ 　　好きなひとといつだって・・・距離を詰めながら・・・くっついていたいよ・・・ 　　間を開けてしまうのは・・・私は絶対に嫌だよ・・・ 　　本当に・・・　このままでいたいよ・・・ 　　寒い日はなおさらだけども・・・ 　　雨の日も・・・ 　　ひとつの傘で・・・ 　　密着しながら・・・ 　　一緒にいたいの・・・ 　　私から・・・離れることは・・・絶対に許されないこと・・・　　　少し厳しいかもしれないけど・・・ 　　私・・・それが望んでいることだから・・・ 　　女の子なら・・・その気持ちわかるよね・・・ 　　はじめは・・・すごく恥ずかしい気持ちもあって・・・ 　　なかなか・・・ 　　私の方から受け入れることはできなかった思い出があったの・・・ 　　あのときは・・・緊張もしたしね・・・さまざなだったの・・・ 　　今振り返っても・・・思い出いっぱいの恋だったから・・・ 　　くっついで歩くことに・・・ 　　周りのみんなに見られても・・・ 　　仲の良いカップルに見せられるようにしてもいいよね・・・ 　　だって・・・私の方が好きなんだもの・・・ 　　本当に好きならば・・・どんな行動でもやってみたいって思ってしまうの・・・ 　　ちょっと強引な恋でも・・・君に気にもらってくれるようにしたいと思うよ・・・ 　　恋の距離は・・・ 　　ほとんどが私の方から・・・ 　　君に・・・ 　　私のことが好きになってもらえるように・・・ 　　詰めて・・・もっと詰めながら・・・ 　　もっと好きになってほしいと願っているよ・・・ 　　

  2011年09月13日

  コメント(0)

• ポエム＝我慢してもいいの・・・

   　　　すごく恥ずかしいけど・・・ 　　君のためなら・・・わたし我慢してもいいと思うの・・・ 　　わたしのいいものを君のに見せてあげないと・・・ 　　わたしのこと・・・好きになってくれることはないよね・・・ 　　恥ずかしいことでも・・・ 　　出来る・・・出来ないこともあるけど・・・ 　　それは・・・わたしにとっても・・・ 　　少しだけ・・・泣いてしまうかもしれないこと・・・ 　　君が別に・・・やってほしいとか・・・ 　　そんなことは決して言っていないけど・・・ 　　ただ・・・わたしにやってほしいことだから・・・ 　　君は・・・全然悪いことではないの・・・ 　　気にしないでほしいの・・・ 　　わたし・・・それでも・・・我慢しするから・・・ 　　わたし・・・それでも恥ずかしい気持ちも隠したりはしないよ・・・ 　　女の子なら・・・泣いても・・・変には思われたり・・・怪しまれたりはしないから・・・　　　　　大丈夫だよ・・・うん・・・本当に・・・ごめんね・・・ 　　どうしても・・・君のためにしないと・・・ 　　わたしは・・・ 　　君のことも好きになれないし・・・ 　　君がわたしのことも好きになってくれないかもしれないから・・・ 　　恥かしいけど・・・ 　　わたし頑張るから・・・ 　　ぎりぎりまで・・・ 　　恥ずかしい気持ちを・・・このまま捨ててもいいから・・・ 　　わたしの勇気を君に知ってもらえば・・・きっと・・・ 　　気持ちだって変わることもできるかもしれない・・・ 　　わたし・・・どうしても君のことが好き・・・　　　たった一回だけなら・・・わたしは・・・いいの・・・ 　　わたしだって・・・すこしおかしくなってしまっても・・・ 　　君は・・・わたしのこと・・・助けながら・・・目を覚ましてくれると信じているから・・・ 　　君の言いなりにわたしはなってしまう・・・ 　　恥ずかしいことは・・・ 　　君だけの秘密だから・・・言えないの・・・ 　　はじめて・・・　生まれてはじめての・・・

  2011年09月13日

  コメント(0)

• ポエム＝美しい夜・・・

    　　満月の夜は・・・一番特別に美しいわ・・・ 　　あたくしの愛のように・・・負けないくらいにすごく美しいわ・・・ 　　ああ・・・こんなに愛するひとと・・・一緒に・・・眺めていたいわ・・・ 　　あたくしの愛するひとの・・・愛のロマンチックな言葉を・・・ 　　あたくしの胸の奥まで・・・感じさせてほしいわ・・・ 　　愛なら・・・ぜんぜんいけるわ・・・ 　　愛の物語は・・・ 　　夢の物語とほとんど一緒の気持ちになれるわ・・・ 　　あたくしは・・・素敵な満月の夜に・・・愛されてみたい・・・　　　　愛されながら・・・愛され続けながら・・・ 　　そして・・・ 　　あたしは・・・愛されてゆく・・・　　　大切なひとの腕の中で・・・夢と重なり合いながら・・・ 　　愛は物語のように・・・本が開かれてゆくわ・・・ 　　もっと・・・あたくしに愛を刻んでほしい・・・ 　　もっと・・・あたくしの愛を・・・やみつきにさせてほしいわ・・・ 　　満月の夜にだけ・・・あたくし・・・ 　　愛にもっとも近い場所で・・・ 　　大切なひとと・・・このまま・・・愛し合ってゆくわ・・・ 　　月明かりは・・・あたくしと大切なひとをやさしく包み込んでゆくわ・・・ 　　本当に・・・あたくしたちに・・・ 　　素敵な輝きを見せてほしい・・・ 　　大切なひとの・・・愛言葉・・・ 　　大切なひとの・・・ぬくもり・・・ 　　裸のままで・・・重なり合う体だけを感じ合いながら・・・ 　　ずっと・・・このまま・・・愛のページをめくってゆくわ・・・ 　　満月の夜は・・・眠れなくなってしまうわ・・・ 　　このまま朝を迎えながら・・・ 　　夜明けをあたくしたちは・・・愛し終わった後に堪能しながら・・・ 　　このまま・・・夢の世界へと落ちてゆくわ・・・ 　　それは・・・記憶を忘れてしまうかのように・・・ 　　それは・・・何もなかったかのように・・・ 　　愛の本は・・・しっかりとあたくしたちの愛を・・・ 　　すべて・・・最後まで・・・綺麗に刻まれたわ・・・ 　　愛しているわ・・・ 　　ずっと永遠に愛しているわ・・・　　　ずっと・・・あたくしのそばから離れないでほしいわ・・・ 　　ずっと・・・愛だけを見つめていてほしいわ・・・ 　　ずっと・・・続いてゆく愛に・・・終わりはないわ・・・ 　　あたくしは・・・幸せよ・・・

  2011年09月13日

  コメント(0)

• ポエム＝恋する気持ちに・・・

       　　恋をしている・・・ 　　　そっと・・・静かに・・・目を閉じたままで・・・ 　　　恋をしているの・・・　　　　　心の中に映し出されてゆく鏡のように・・・ 　　　好きなひとと・・・思い描いているひと・・・ 　　　恋をしていれば・・・ 　　　ときめいたり・・・ 　　　どきどきしたり・・・ 　　　恋のキーワードがつけば・・・ 　　　何もかもが・・・恋になってゆくね・・・ 　　　自然な気持ちで・・・私はいつも恋をしているの・・・ 　　　好きなひとに想いが届かなくても・・・ 　　　好きなひとに想いが伝わらなくても・・・ 　　　ほんの少しだけでいいの・・・ 　　　私の恋を感じさせてくれるだけでいいから・・・ 　　　期待してしまう恋も・・・ 　　　期待はずれになってしまう恋も・・・ 　　　私への恋よ・・・ 　　　いつも夢を見させてほしいから・・・ 　　　恋をしている・・・　　　　素敵なひとに恋をしている・・・　 　　　現実でも・・・夢の中でも・・・ 　　　甘くて・・・やさしい恋だけを・・・ 　　　心の中で・・・言葉にしていたい・・・ 　　　”好き・・・” 　　　そのままに・・・ありのままに・・・ 　　　恋をしていることが・・・大好きだよ・・・ 　　　私のハートマークを付けてもいいくらいだから・・・

  2011年09月13日

  コメント(0)

• ポエム＝愛に振る舞ってほしいわ・・・

    　　愛しているわ・・・ 　　言葉では表現できないけど・・・ 　　貴方のことは・・・夢のようなひとで・・・ 　　とても素敵なひとのようで・・・愛しているわ・・・ 　　貴方のその心があたしは・・・すごく愛しているくらいだわ・・・ 　　その心が綺麗で・・・美しくて・・・まるで・・・ 　　貴方は・・・女性のように純粋で・・・強く・・・やさしいひと・・・　　　　そんなあたしは・・・とても幸せだわ・・・ 　　貴方と愛し合っても・・・すごく上手で・・・ 　　あたしはすぐに・・・ 　　愛を何度も求めたくなるくらいに 　　あたしの愛をもっと知りながら・・・奪ってほしいわ・・・ 　　あたしは・・・貴方がいてくれるだけでいいわ・・・ 　　貴方は・・・ 　　”お金持ち・・・”だからあたしは好きになった訳ではなくて・・・ 　　貴方自身のあたしの理想に沿った光るものがあるから・・・ 　　あたしは・・・貴方のことを好きになったわ・・・　　　　”セレブ・・・”とか・・・そんな名称なんてあたしのは似合わないわ・・・ 　　本気で・・・貴方の心を愛しているわ・・・ 　　貴方の心があたしは・・・どうしても直接欲しいわ・・・ 　　貴方と愛し合っている最中に・・・ 　　そのまま・・・あたしの体の中で・・・重ね合わせながら・・・埋め込まれてみたいわ・・・ 　　もう貴方しかこの世では考えていたくないわ・・・ 　　貴方さえいてくれるのなら・・・ 　　あたしは不満のひとつも絶対にないわ・・・ 　　あたしは・・・誓うわ・・・ 　　どんなことがあっても・・・ 　　あたしは・・・貴方とずっと一緒にいるわ・・・ 　　愛しているひとだから・・・ 　　そう・・・いつだってあたしの愛は・・・ 　　貴方から受け継いでいる愛ですわ・・・ 　　上品な愛をあたしに提供してくれるわ・・・ 　　紳士的な貴方の振舞ってくれることは・・・ 　　他人の男女でも・・・見せてくれる素敵な行為・・・ 　　貴方ってどうしてこんなに素敵な男性なのかしら・・・？　　　貴方と出逢ってくれたおかげで・・・ 　　今あたしは・・・幸せいっぱいに感じ続けていますわ・・・ 　　あたしは・・・お嬢様気分になってしまうけど・・・ 　　毎日ではないわ・・・ときどき・・・お嬢様気分になりながら・・・ 　　素敵な日々を送っているわ・・・ 　　あたしは・・・愛の為だけに苦労もしたわ・・・ 　　あたしは・・・夢に見ていた素敵な男性と一緒になりたいと思っていたわ・・・ 　　そう貴方は・・・ 　　本当は男性ではなくて・・・ 　　”女性に生まれていればよかったと・・・” 　　あたしはそう思ってしまいましたわ・・・

  2011年09月11日

  コメント(0)

• ポエム＝ノートの中に・・・

    　　恋にいつだって・・・ 　　気になって・・・気になりながら・・・ 　　いつものように学校に行くの・・・ 　　学校に行けば・・・私の気になっている男の子にも会えるし・・・ 　　仲の良い友人にも会えて・・・学校ってすごく楽しいの・・・ 　　勉強さえなかったらいいのになあって・・・ 　　そんなふうに思ってしまうの・・・ 　　でも普通の勉強をしないといけないけど・・・ 　　好きなひともできてしまえば・・・恋の勉強もしないといけないんだよね・・・ 　　こっちの方が好きだけどね・・・ 　　気になってしまうひとって・・・ 　　どうしても・・・授業中でも・・・すごく気になって・・・気になって・・・ 　　そのひとのことばかり考えてしまって・・・　　　　ノートにそのひとのことを言葉にしたり・・・ 　　名前を書いたり・・・落書きを書いたり・・・　　　知らない間に・・・ 　　すごく恥ずかしいくらいに・・・ 　　気になっているひとのことがノートいっぱいに書いてあるの・・・ 　　好きな授業でも・・・　　　好きな科目でも・・・ 　　恋のことは・・・ 　　なかなか頭の中から抜けなくて・・・ 　　思い浮かべている方がすごく楽しいと思うの・・・ 　　同じクラスだったら・・・気になっているひとを・・・ 　　授業中でも・・・見ていられるのに・・・ 　　夢中になってしまうくらいに・・・真剣になってしまうのに・・・ 　　私が後ろの席で・・・ 　　気になるひとは・・・前に席に座っていれば・・・ 　　観察とか普段の様子も見ることができてしまうのに・・・ 　　まだ・・・一度も・・・そんなふうな関係にもなったことがないから・・・ 　　やっぱり思うの・・・ 　　気になったひとは・・・ 　　どうしても・・・どうしても・・・ずっと見ていたいって・・・ 　　授業中も・・・体育の時間も・・・ 　　ただ・・・気になっているひとだけに恋をしているのだから・・・ 　　そう・・・いつも見ていないと・・・私の恋の胸騒ぎが治まらないから・・・ 　　”ねえ・・・ノート貸してくれないかな・・・？” 　　”私・・・黒板に書かれた大事な部分を書くのを忘れてしまったから・・・” 　　”もしよかったら・・・写させてもらってもいいかな・・・？” 　　気になっているひとのノートをそのまま借りて・・・ 　　そして私の行動は・・・ 　　ただひとつだけ・・・ 　　”気になっているあなたのことが好きです・・・” 　　その一行の言葉を書き込んでそのひとにノートを返すの・・・ 　　このまま黙ったままで読んでほしいの・・・ 　　私は・・・このままずっと言えないよりはマシだから・・・ 　　授業でいつも使っているノートに・・・ 　　先生が黒板に書いたことをノートに写すことよりも・・・ 　　気になっているひとのほうが・・・ノートを書く率は多かったよ・・・ 　　私のノートは・・・いつしか・・・勉強と恋のノートを両立させていたね・・・ 　　懐かしいノートは・・・恋のノートであって・・・気になっているひとのノートでも・・・ 　　私は・・・好きだったよ・・・ 　　いつしか・・・ノートが終わってしまったときは・・・ 　　それでも・・・大切な私のノートを 　　ずっと・・・ 　　今でもどこかで眠ったままでいる・・・ 　　

  2011年09月11日

  コメント(0)

• ポエム＝決められない恋・・・

    　　恋に揺れている・・・ 　　花が風に揺られているみたいに・・・ 　　好きなひとを見た瞬間・・・ 　　心の中が・・・恋によって揺れ動いてしまうの・・・ 　　私ってね・・・ 　　何人か・・・好きなひとがいるから・・・ 　　その中でも・・・気に入った男の子を見かけたときに・・・ 　　私の心の中で・・・揺れて・・・揺れながら・・・ 　　何人もの男の子をキープしてしまうの・・・ 　　男の子の外見の姿も・・・　　　男の子のしぐさも・・・ 　　男の子と話しているときも・・・ 　　ときめきながら・・・恋に揺れてしまうの・・・ 　　私の恋の理想によって・・・ 　　いつもと同じように・・・ 　　見つけては・・・ 　　偶然に出逢っては・・・ 　　すぐに・・・時間も経たないままで・・・恋をしてしまう私・・・ 　　恋の重さを比べてしまえば・・・ 　　ほとんど・・・・ 　　平行のままに・・・同じくらいの恋の重さになってしまうの・・・ 　　だから私・・・好きなひとを絞ることができないの・・・ 　　ずっと・・・私の心の中は・・・ 　　好きなひとでいっぱいに 　　溢れかえったままでいるの・・・ 　　いつも私は・・・恋で揺れてしまうの・・・ 　　揺れる恋の想いは・・・ 　　私にとって・・・ 　　本当に・・・迷いに・・・迷いながら・・・恋をしてゆくパターンになっているの・・・ 　　私の向かって・・・ 　　刺激的に・・・ 　　とどめを刺してくれる大きな気持ちのある恋なら・・・ 　　私は・・・一瞬でそのひとに決めることができるの・・・ 　　そんなふうに・・・ 　　本当の気持ちからの恋を私に教えてほしい・・・ 　　私の恋の迷いを一瞬にして消してくれるひとに恋をしたいから・・・ 　　私の恋は・・・分身のように・・・きっと錯覚にしか見えていないかもしれない・・・ 　　よく見て見れば・・・きっと・・・私らしい恋を見つけることができるよね・・・

  2011年09月11日

  コメント(0)

• 夢乃月愛花です。。。　前回のイベントの追加要項です。　

    　　ごきげんよう。。。　夢乃月愛花です。。。 　　9月18日（日）のポエケット開催まで、ちょうど一週間になりました。　　　　イベント作品を改めまして・・・ 　　　　　　二作品詩集・・・（新作）  　　　＊Ｓｗｅｅｔ　Ｌｏｖｅｒｓ 　　　甘い恋は・・・夢物語に誘われながら・・・　（全10作） 　　　＊優しい恋に包まれながら・・・　 　　　　夢見る乙女の恋は・・・淡い日記帳のように・・・（全10作） 　　　　限定各50部 　　　　プラス・・・ 　　　　歌詞・・・二作品　　　　　　　　　＊愛の道しるべ～触れてゆく想いに 　　　　＊王子様よ～私の願いよ叶えて 　　　　　限定各50枚を追加しました。 　　　　　　　　前回の料金についてですが、すべて、無料にて配布をしたいと思います。 　　　　皆さんの手にとっていただき、読んでいただくことが私の目的で、それが好きになっ　　　　　　　　てくれて、私のブログをもっと見てほしいと願っています。 　　　　ポエケットについての詳細につきましては、前回同様に貼っておきますので、 　　　　ぜひポエケットに来られる方はチェックしてみてください。 　　　　http://www.poeket.com/ 　　　　今週あたりに私の配置がわかると思いますので、分かり次第、お知らせします。 　　　　　　　　それでは。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢乃月愛花

  2011年09月11日

  コメント(0)

• ポエム＝女の子同士で・・・

     　　女の子同士愛してもいいですか・・・？ 　　　私は・・・女の子が好き・・・ 　　　そして・・・私の友人も私が好き・・・ 　　　ねえ・・・こうなったら・・・ 　　　禁断の愛をしましょうか・・・？ 　　　ねえ・・・何も包み隠さないでありのままで愛し合いましょう・・・ 　　　ねえ・・・これは本当は・・・いけないことなの・・・ 　　　でも・・・ 　　　好きで・・・好きで・・・ 　　　もうどうなってもいいくらいなの・・・私達・・・ 　　　女の子同士・・・愛し合うなんて・・・すごく変だけども・・・ 　　　私は・・・もう我慢ができないの・・・ 　　　もう・・・耐えることもできないの・・・ 　　　私・・・あなたをずっと一緒にいて・・・ 　　　もう爆発寸前だから・・・ 　　　こんなことを言えるのは・・・あなたしかいないから・・・ 　　　本当に・・・ごめんなさい・・・ 　　　あなたしかいないから・・・私の好きなひとと・・・ 　　　そして・・・　　　　したいひとは・・・あなただけだから・・・ 　　　私・・・何もかもを打ち明けるよ・・・ 　　　もうどうなってもいいくらい・・・ 　　　もう言わないと・・・私・・・ダメになってしまうかもしれないから・・・ 　　　大好きなあなたとできるのなら・・・したいの・・・ 　　　あなたも私を打ち明けてほしいの・・・ 　　　私としたいと・・・言って・・・ 　　　私も女の子・・・ 　　　あなたも女の子・・・ 　　　同じ女の子同士だから・・・ 　　　恥ずかしい気持ちをすべて・・・捨ててほしいの・・・ 　　　いいじゃないの・・・変なことを言い合っても・・・ 　　　私達しかいないのだから・・・ 　　　これが・・・”乙女の禁断の愛というものなのね・・・” 　　　私・・・ちょっぴり憧れていたの・・・ 　　　いつも私・・・あなたのことを思い出しながら・・・ 　　　妄想で禁断の愛をしていたから・・・ 　　　これが現実で・・・ここにあなたが今いるから・・・ 　　　私は・・・夢見たいなの・・・ううん・・・違う・・・本物のあなたがいる・・・ 　　　嘘じゃないし・・・ 　　　それに・・・あなたに触れることもできるの・・・ 　　　こんなふうに表現をするのなら・・・ 　　　どんなふうに表現をすればいいのかな・・・？ 　　　私今・・・ 　　　物凄く緊張と・・・興奮をしているの・・・ 　　　胸がどきどきもしているし・・・ 　　　体が固く感じるの・・・ 　　　ずっと・・・求めていたことに・・・私は・・・ 　　　実際に女の子同士で・・・はじめて経験することになれば・・・ 　　　私も・・・あなたも・・・最後まで・・・愛し合うことはできるのかな・・・？ 　　　はじめての経験・・・ 　　　うれしい気持ちも・・・不安な気持ちも・・・ 　　　女の子同士は・・・きっと戸惑ってしまうかもしれないから・・・ 　　　さあ・・・キスからしましょう・・・ 　　　それから・・・ 　　　キスをしながら・・・お互いに服を脱ぎましょう・・・ 　　　それから・・・ 　　　それから・・・ 　　　私の緊張は・・・さらに高まってゆく・・・ 　　　いいよね・・・　 　　　本当に・・・好きなひとと・・・　　　　本当に・・・好きな女の子同士でしても・・・罪はないよね・・・   　　　私が描いている・・・ 　　　女の子同士で愛したい場面は・・・ 　　　満月の夜に愛したいの・・・ 　　　満月の夜に・・・ 　　　綺麗で美しいお互いの体を見せ合って・・・ 　　　触れ合って・・・そして・・・ 　　　その雰囲気の中で・・・感じ合ってゆく・・・ 　　　この世で一番の長月の夜に・・・ 　　　お互いの吐息と・・・ぬくもりの中で・・・ 　　　女の子同士・・・ひとつにはなれないけど・・・ 　　　それでも・・・お互いの愛を見せ合いながら・・・ 　　　心をひとつにしていく・・・ 　　　私とあなたは・・・乙女の輝きをもっているから・・・ 　　　その輝きの中で・・・素敵な愛に花を咲かせることができるから・・・ 　　　乙女だけの禁断の愛だけは・・・特別な想いによって・・・導かれてゆくよ・・・ 　　　楽しみましょう・・・ 　　　もっと・・・お互いが・・・満たされるまで・・・楽しみましょう・・・

  2011年09月10日

  コメント(0)

• 男性ポエム＝ぼくはいじめられても・・君が好き・・・

    　　　ぼくは女の子にいじめられても・・・ 　　　君のことが好きになってしまった・・・ 　　　そんなにぼくのこといじめたがる・・・　　　　君のことが好きになっていた・・・ 　　　いじめられて・・・ 　　　いつものように・・・ 　　　ぼくを何らかによって・・・ 　　　いじめてくる女の子・・・ 　　　ぼくのことを・・・ストレス解消扱いにされている・・・ 　　　女の子は本気みたいで・・・手も抜くこともない・・・ 　　　女の子はツンデレみたいで・・・ 　　　”ツン”がすごく多くて・・・ 　　　”デレ”はほとんどない・・・ 　　　女の子は・・・ぼくを見て・・・ 　　　すごくムカついてしまって・・・ 　　　ぼくはすぐにお仕置きされてしまう・・・ 　　　痛みを感じながらも・・・ 　　　でもぼくは・・・その痛みも慣れてしまって・・・ 　　　痛みも通りすぎてしまっているくらいだ・・・ 　　　どうして・・・こんな女の子を好きになってしまったのだろう・・・？ 　　　話も聞いてくれない・・・自己中の女の子なのに・・・ 　　　きかない女の子なのに・・・ 　　　でも好きなんだあ・・・ 　　　ぼくは・・・女の子に恋をしてしまった・・・ 　　　このことを女の子に話してしまえば・・・ 　　　”殺すとか言われてしまうかもしれない・・・” 　　　でもぼくをいつものようにいじめているとき・・・ 　　　ときどき・・・ 　　　悲しい目をすることもあるんだあ・・・ 　　　ぼくは何も言わないけど・・・ 　　　そんなにいじめて楽しいのかな・・・？ 　　　そんなにぼくを物のように・・・いじめても・・・ 　　　本当は・・・女の子の気持ちの中には・・・？ 　　　ツンデレの女の子って・・・ 　　　本当は・・・可哀想に思えるんだ・・・ 　　　何かの事情によって・・・ 　　　ツンツンしてくる・・・ 　　　困ったことになれば・・・ 　　　もっと・・・ぼくのことをいじめたがってくる・・・　　　　女の子にぼくは・・・やさしい気持ちを本気であげてみようかと思う・・・ 　　　ぼくのやさしい気持ちに・・・女の子はどんな反応をしてくるのだろうか・・・？ 　　　もうどうせ・・・いじめられているのだから・・・ 　　　これ以上のことは・・・抵抗してもいいと思っているから・・・ 　　　ぼくは・・・女の子のことが好き・・・ 　　　女の子は・・・きっと・・・中身はすごく可愛いんだあ・・・ 　　　普通の女の子・・・ 　　　だから余計に・・・ 　　　ぼくは・・・女の子のことが知りたい・・・ 　　　たくさんいじめられても・・・殴られてもいい・・・ 　　　ツンデレの・・・”デレ”を・・・ 　　　ぼくに見せてほしい・・・ 　　　それがぼくの望みだから・・・

  2011年09月10日

  コメント(0)

• ポエム＝ラストオーダー・・・

    　　恋のラストオーダー・・・ 　　君は私に・・・ 　　今日最後の恋の注文をするの・・・ 　　”いつもの・・・”って・・・ 　　　やっぱり言ってしまうのかな・・・・？ 　　　君が・・・ 　　　”いつものって”いうのは・・・キスのこと・・・ 　　　最後には・・・ふさわしいけど・・・ 　　　いつも最後は・・・キスではなくて・・・ 　　　別の注文にしてほしいなあ・・・ 　　　今日は・・・私のラストオーダー・・・ 　　　君の注文することは・・・ 　　　”私を抱きしめてほしいの・・・” 　　　ここでいいから・・・人が目立つ場所でいいから・・・ 　　　”ラストオーダーは・・・絶対命令なの・・・” 　　　絶対にしないといけないの・・・ 　　　ねえ・・・私を抱きしめて・・・このままでいいから・・・ 　　　今日はキスはしなくてもいいよ・・・ 　　　そのまま黙ったままで・・・抱きしめたいの・・・ 　　　だから・・・キスはダメだってば・・・ 　　　もう減点にするから・・・ 　　　でも・・・キスは私・・・嫌いじゃないから・・・ 　　　減点は・・・この次からにしようか・・・・？ 　　　私って・・・甘いなあ・・・ 　　　私って・・・弱いなあ・・・ 　　　どうして・・・私は・・・ 　　　こんなふうに・・・ 　　　何でも・・・ 　　　君のことを止めることができないのかな・・・？ 　　　　　　ラストオーダーになれば・・・ 　　　今日はこれで終わってしまうんだよね・・・ 　　　ラストオーダーは・・・ 　　　もう一回きりしか注文ができないから・・・ 　　　本当に考えて・・・そして答える・・・ 　　　延長もできないし・・・ 　　　注文が終われば・・・ 　　　ただ・・・幸せが・・・寂しさに変わってしまうけど・・・ 　　　ラストオーダー制にしたのも・・・ 　　　私の方から決めたの・・・ 　　　なかなか帰ることをしない私だから・・・ 　　　ラストオーダーにすれば・・・ 　　　決まりきったことで・・・ 　　　”もうあきらめもつく・・・”という 　　　意味も含んでいるから・・・　 　　　恋は・・・ラストオーダーによって・・・ 　　　私の恋は・・・たったひとつの恋のように・・・ 　　　すごく真剣な恋になれそうな予感をしてしまうから・・・ 　　　それでいいと思うの・・・ 　　　　　いつものように・・・ 　　　君と”バイバイ”って・・・ 　　　さよならをするの・・・ 　　　寂しい気持ちを隠したままで・・・ 　　　　

  2011年09月10日

  コメント(0)

• ポエム＝あたしの胸の中で・・・いいわ・・・

    　　　あたしの胸の中に・・・ 　　　うずくまりながら・・・夢を見ていいわ・・・ 　　　あたしの胸の中で・・・ 　　　甘えながら・・・素敵な夢を見るといいわ・・・ 　　　あたしは・・・貴方の悲しみを消すことが・・・ 　　　あたしの運命みたいなものよ・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　”愛し合っている”イメージはすごく強いけど・・・ 　　　あたしは・・・ 　　　男性の疲れも・・・悲しみも・・・慰めてあげることも・・・ 　　　あたしの第二の愛情よ・・・ 　　　愛し合うことは・・・第一の愛情だけども・・・ 　　　あたしは・・・好きでやっていることだから・・・ 　　　いいのよ・・・あたしは・・・ 　　　男性に喜んでもらえるだけでとてもうれしいわ・・・ 　　　あたしの胸って・・・ 　　　ふっくらしていて・・・枕のように・・・とても気持ちがいいって・・・　　　　　とても好評よ・・・ 　　　本当に男性って・・・大きな胸が大好きみたいで・・・ 　　　母性本能というものだわ・・・ 　　　甘えながら・・・ 　　　気持ちよく・・・安らかに・・・子供のころの戻ってしまうかのように・・・ 　　　すごく懐かしくて・・・それがすごく効果的なんだわ・・・ 　　　あたしの胸の中は・・・無防備でも心配しなくてもいいわ・・・ 　　　すごく・・・すごく・・・心地良いなら・・・ 　　　いつでもあたしの胸の中で帰ってくるといいわ・・・ 　　　あたしの胸の中に仕込んである・・・やさしい愛の物語・・・ 　　　それを見ながら・・・ 　　　貴方が目が覚めたときは・・・ 　　　あたしを愛し合ってほしいわ・・・ 　　　あたしの胸に興奮を覚えながら・・・ 　　　すごく・・・愛し合いたくなるわ・・・ 　　　癒しの次は・・・激しい愛に切り替えるわ・・・ 　　　 　　　愛にいつでも帰りたい場所があるわ・・・ 　　　愛に溺れて・・・はまりすぎて・・・ 　　　それが幸せだと思ってしまうくらいに・・・信じてしまって・・・ 　　　愛のあるなしは関係なくても・・・ 　　　ただ・・・愛のぬくもりの中で・・・忘れることがないくらいに・・・ 　　　いつでも・・・愛に求めて・・・求め合って・・・ 　　　あたしは・・・いつだって・・・待っているわ・・・ 　　　あたしには・・・愛する男性もいないから・・・ 　　　いいわ・・・いつだって・・・あたしがお相手してあげるわ・・・ 　　　愛なら・・・あたしに任せてくれれば・・・ 　　　絶対に・・・幸せを見せてあげるわ・・・

  2011年09月10日

  コメント(0)

• ポエム＝散ってしまう花びらに・・・

    　　夢の中で・・・ 　　美しい・・・ 　　夜桜の花びらに・・・やさしく触れた・・・ 　　そう・・・これは夢・・・ 　　素敵な夢のはじまりみたいなもの・・・ 　　美しい少女とはじめて出逢った瞬間・・・　　　夜桜のような・・・とても綺麗で・・・美しく・・・ 　　その夢の雰囲気の似合う少女・・・ 　　私の心の中で・・・ 　　”桜＝美しき少女”という 　　イメージがぴったりとはまった・・・ 　　私・・・ひとりでは・・・いくら美しい夜桜を見たとしても・・・ 　　あまりロマンチックには感じられない・・・ 　　やはり私は・・・ 　　美しき少女を呼び出してしまったかのように・・・ 　　憧れもあったし・・・ 　　もっとやさしい気持ちで夜桜を見ることもできると思った・・・ 　　少女は・・・私を見ながら・・・ 　　”どうして・・・私を連想してみたの・・・？” 　　”私・・・桜のように美しくはないのに・・・ 　　でも私の名前は・・・”桜（さくら） 　　名前だけで・・・ 　　”私を見て・・・美しいと思ってしまうなんて・・・おかしいと思うよ・・・” 　　少女はそんなふうに話をする・・・ 　　私は・・・本当に・・・少女は美しきひと・・・ 　　その外見も・・・背は小さいけど・・・ 　　バランスがすごくいい・・・ 　　私の心の中で・・・作り出した少女だから・・・ 　　私の理想のもとで・・・少女を夢の美しいひととして・・・ 　　少女の中に愛情を持ってを魂を埋め込んだのだから・・・ 　　少女は・・・素直なままに話をしてくる・・・ 　　このまま夜桜を見上げながら・・・少女との想いを・・・・ 　　このまま夜桜を見上げながら・・・・少女とのひとときの夢を・・・ 　　はじめて作り出した少女でも・・・可愛らしい少女でもあって・・・ 　　やさしい笑顔の中で・・・ 　　夜桜の美しさと・・・少女のぬくもりと声によって・・・ 　　幸せに満足することができた・・・ 　　少女は私に語りかけてくる・・・ 　　”男のひとでも・・・綺麗なもの・・・美しいものが好きなの・・・？” 　　女のひとなら・・・分かるけど・・・ 　　”男のひとも・・・夜桜を見て・・・心の中が温かくなるの・・・？” 　　私と一緒に夜桜を見て・・・ロマンチックな気持ちになれるの・・・？ 　　私は・・・好きだよ・・・夜桜・・・ 　　月夜に照らされながら・・・ 　　月明かりによって綺麗に映し出されるその姿に・・・私は感動するの・・・ 　　あなたもそうだよね・・・？ 　　男のひとって・・・ロマンチックなひとは・・・私は好きだよ・・・ 　　あなたもロマンチックなら・・・ 　　私もロマンチックな気持ちになれるよ・・・ 　　あなたを見てそう思ったから・・・ 　　”このひとは・・・本当に愛しながら見ている気持ちが私に伝わってきたよ・・・” 　　だから・・・ 　　あなたは・・・ 　　私を作ったんでしょう・・・ 　　少女として・・・ 　　あなたの好みの私をね・・・ 　　少女に憧れていたあなたは・・・ 　　こんな私でも・・・好きになることができるの・・・？ 　　作り物の私を・・・好きになってくれることは可能なの・・・？ 　　一緒にはじめてこうして・・・何か私は感情的な気持ちになってしまったの・・・ 　　恋・・・？　　あなた・・・？　　　言葉・・・？　　ロマンチック・・・？　　夜桜・・・？ 　　連想のように・・・私は言葉を組み立ててゆく・・・ 　　答えは・・・？ 　　”私の理想の男のひと・・・” 　　私は・・・はじめてにして・・・ 　　あなたに触れてほしいと思った・・・ 　　夜桜のように・・・綺麗にやさしく・・・美しく・・・触れてほしい・・・ 　　いつか・・・私は儚く散ってしまう・・・ 　　それは・・・ 　　私はただ・・・ 　　夜桜のような美しきひとにだけ作り出した少女だけだから・・・ 　　花はいつか季節が変われば・・・自然に散ってゆく・・・　　　たとえ・・・それは夢だとしても・・・　

  2011年09月10日

  コメント(0)

• ポエム＝失恋書・・・

    　　後悔とか失恋とか・・・ 　　重なってゆく恋がいっぱいあるの・・・ 　　悲しい恋の結末は・・・いつだって・・・ 　　悲しみのまま・・・泣きながら・・・恋は一瞬で終わってしまうの・・・ 　　ほとんどが・・・私のほうからの告白で・・・ 　　でも・・・その恋は・・・すぐに結末の中で・・・ 　　大体の予測をつけながら・・・答えを読んでしまう私・・・ 　　”ダメでもともとだから・・・” 　　そんなふうに・・・勇気を振り絞って・・・告白をするの・・・ 　　さすがに・・・レベルは高いと思っていても・・・ 　　本気で好きだから・・・ 　　好きなひとの心の壁を 　　私の恋言葉で壊してみせたいと思っているの・・・ 　　私は・・・本当に・・・本気だから・・・ 　　確率なんて・・・そう考えても仕方がないことだから・・・ 　　私は・・・私なりの恋を発揮しながら・・・ 　　好きなひとの気持ちを伝えてみる・・・ 　　好きなひとの表情が曇りかけた瞬間・・・ 　　うん・・・答えは・・・うんそうなんだよね・・・ 　　でも・・・恋を伝える気持ちは・・・一生懸命に考えて・・・考えて・・・ 　　でも・・・私のこと・・・別に好きでもなくてもいいから・・・ 　　綺麗な言葉で返してくれるのが一番うれしいことなの・・・ 　　”ごめんとか・・・”謝ってくれるのはいいけど・・・ 　　ごめんの後の素敵な恋言葉をくれるのなら・・・ 　　私は・・・傷つかないと思うの・・・ 　　失恋の言葉も・・・悲しいけど・・・思い出にしたいの・・・ 　　忘れたくもないから・・・ 　　私にとっては・・・その悲しい言葉こそが・・・大切な言葉に聞こえてくるの・・・ 　　私・・・おかしいかもしれないけど・・・ 　　悲しい言葉も好きだよ・・・ 　　悲しくて・・・悲しすぎて・・・ 　　もう・・・失恋もしているのに・・・ 　　泣いているのに・・・ 　　なぜか・・・新鮮な感じがするの・・・ 　　やっぱり私・・・ 　　恋に破れてしまうことに 　　慣れすぎてしまっているせいかもしれないから・・・ 　　でも・・・胸がすごく重くなるよ・・・ 　　苦しくて・・・苦しくて・・・ 　　また恋の痛みに変わってゆく・・・ 　　時間が過ぎても・・・その痛みはなかなか消えない・・・ 　　私だけの失恋書は・・・ 　　いまでは・・・どのくらいあるのかな・・・？ 　　失恋書の中で・・・読めば・・・読むほど・・・ 　　失恋してゆく想い出の中で・・・ 　　もっと悲しみが増してゆくから・・・ 　　恋書は・・・私にとっての・・・ 　　本物の恋は・・・まだ成功していない・・・  　　私・・・失恋ばかりしているけど・・・ 　　くじけたりも全然していないよ・・・ 　　泣くことがあっても・・・ 　　私にも・・・いつかきっと・・・好きなひとが・・・　

  2011年09月10日

  コメント(0)

• ポエム＝どんな恋なの・・・？

    　　　どんな恋を思い浮かべているの・・・？ 　　　どんな恋がしたいの・・？ 　　　私の心の中で・・・ 　　　いつでも・・・どこでも・・・ 　　　考えていること・・・ 　　　恋を思い続けていても・・・ 　　　なかなかそう簡単には・・・ 　　　好きな恋にはたどり着かないことが多いの・・・ 　　　どんな恋に言われても・・・ 　　　どんな恋がしたいって思っていても・・・ 　　　ただ・・・すれ違ってしまうひとの中で・・・ 　　　いいひとも・・・ 　　　素敵なひとも・・・ 　　　あっという間にすれ違ってゆく・・・ 　　　気がつけば・・・何もなかったような気がして・・・ 　　　気がつけば・・・何もかもが遅すぎたみたいに・・・ 　　　恋をまともにしたいのなら・・・ 　　　このまま・・・きっと私の恋は・・・ 　　　夢みたいな形で終わってしまうかもしれないね・・・ 　　　恋に誘ってほしい・・・ 　　　私の手を引いてでもいいから・・・ 　　　一瞬の恋がほしいの・・・ 　　　声を掛けられて・・・はじめて・・・恋に成立をしてしまう・・・　　　　そんなうまいことはあるのかな・・・？ 　　　心の中で・・・ 　　　恋のことばかり考えている私・・・ 　　　そういつも・・・ 　　　私の恋は・・・元気いっぱいだから・・・ 　　　明るい恋にしたい気持ちもあるから・・・ 　　　何かに恋をしていることに・・・すごくうれしいよ・・・

  2011年09月10日

  コメント(0)

• ポエム＝毎朝・・・すれ違うひとに・・・

    　　毎朝・・・すれ違うひとに・・・ 　　あまり意識もしていないのに・・・ 　　毎朝・・・同じ人とすれ違ってしまうたびに・・・ 　　なぜかどきどきしてしまうの・・・ 　　別に好きでも何でもないのに・・・ 　　目を合わせないまま・・・ 　　ただ下だけを向いたままで・・・すれ違っていくの・・・ 　　何もないのに・・・どうしても意識してしまう・・・ 　　何もないのに・・・どうしても気になってしまう・・・ 　　距離は・・・少し遠めになってすれ違うけど・・・ 　　相手のひとは・・・ 　　私とすれ違うとき・・・ 　　どんなふうに思っているのかな・・・？ 　　”毎朝よく会うね・・・”とか・・・ 　　そんなふうに思っているのかな・・・？ 　　突然目が合ってしまったら・・・ 　　私のどきどき度も・・・急激に上がってしまうかもしれないね・・・ 　　”恋したい・・・”　 　　”それが恋に変わってしまうなんて・・・” 　　きっとあり得ないことだよ・・・ 　　ずっと・・・・同じひとと毎朝すれ違っていくのかな・・・？ 　　このまま・・・ずっと・・・何もないままで・・・ 　　私は別に・・・ 　　好きになりたいとか・・・ 　　恋をしたいとか・・・ 　　本当に思っていないんだからね・・・　　　 　　すれ違ってゆく恋・・・ 　　気になるひとといつものようにすれ違っていけば・・・ 　　それがきっといつか・・・恋に変わってゆく・・・ 　　何も知らないまま・・・ 　　ただ・・・見た目で・・・好きになってしまう恋・・・ 　　気になってしまうひとの雰囲気の中で・・・ 　　ほんの少しでも・・・ 　　違った視点から見てみたいなあ・・・ 　　そう簡単にはいかないけど・・・ 　　声をかけてしまえば・・・逆に・・・うまくいくこともあるけど・・・ 　　恋は・・・突然のように・・・ 　　恋の神様がもし・・・今の状況を見ているのなら・・・ 　　私の恋の行動力をアップさせてください・・・ 　　それによって・・・ 　　素敵な運が 　　私にまってくるのかどうなのか・・・ 　　ねえ・・・恋の神様・・・ 　　いつもすれ違うひとに声を掛けられるように・・・お願いします・・・ 　　私は・・・そのまま待っているから・・・ 　　これが・・・信じられないくらいの素敵な恋に・・・夢見せてほしいから・・・

  2011年09月09日

  コメント(0)

• ポエム＝刺激ばかりではいけないわ・・・

    　　　愛であたしのことを和ませてほしいわ・・・ 　　　まあ・・・仕方がないくらいに・・・ 　　　貴方のやさしい愛で・・・ 　　　あたしのことを・・・ 　　　癒してほしいわ・・・ 　　　いつものあたしは・・・ 　　　刺激ばかりの愛でしか見えていないけど・・・　　　　貴方の和やかな愛も味わってみたいと思うわ・・・ 　　　貴方の愛は・・・どうしてか・・・すごく癒されるわ・・・ 　　　あたしは・・・いつも・・・ 　　　刺激の愛・・・ 　　　刺激的な愛を・・・ 　　　探しながら・・・ 　　　求めながら・・・ 　　　いつもたどり着いたことで・・・ 　　　貴方と激しい愛をしてしまうわ・・・ 　　　しかしながら・・・ 　　　いつも・・・毎日のように・・・ 　　　刺激いっぱいの愛でも・・・ 　　　つまらなくなってしまったり・・・ 　　　飽きてしまったり・・・ 　　　愛の欲望が・・・少しずつ下がってしまうわ・・・ 　　　どきどき・・・愛のケアーも必要になってくるわ・・・ 　　　貴方も・・・そして・・・あたしも・・・ 　　　愛は・・・激しく・・・過激ばかりではないわ・・・ 　　　たとえ・・・あたしが好きだとしても・・・ 　　　愛はひび割れてしまうかもしれないわ・・・ 　　　愛のメンテナンスもやはり必要だわ・・・ 　　　それには・・・ 　　　貴方のやさしさの中に・・・癒しと安らぎと・・・そして和やかさ・・・ 　　　包まれてゆくあたしの愛を・・・ 　　　一度・・・ 　　　綺麗に美しく気持ちにリセットをしながら・・・ 　　　心の中をリフレッシュしてくれることが・・・ 　　　貴方の役目なのよ・・・ 　　　新鮮な気持ちを取り戻すためには・・・ 　　　夢の中で・・・ 　　　貴方が映し出す・・・心の中の映像を見ながら・・・ 　　　疲れてしまった愛を・・・回復することができるわ・・・ 　　　貴方は・・・愛以外でも・・・ 　　　心のケアーをすることもできるくらいに・・・ 　　　不思議な力をもっているわ・・・ 　　　あたしは・・・そんなふうにしながら・・・ 　　　愛を元通りに戻ってゆくわ・・・ 　　　あたしの体は・・・すごくスッキリしたわ・・・ 　　　これで・・・また・・・愛のエンジンに火がつきそうだわ・・・ 　　　またあたしは・・・いつだってそんなふうに・・・ 　　　愛を求めてしまうわ・・・ 　　　あたしは・・・愛し合わないと・・・ 　　　あたしらしさが・・・表現することができないわ・・・ 　　　もうあたしは大丈夫よ・・・貴方・・・ 　　　貴方こそ大丈夫かしら・・・？ 　　　早速早すぎるかもしれないけど・・・ 　　　貴方と愛し合いたいわ・・・ 　　　お礼もしたいし・・・ 　　　あたしは・・・愛を感じさせる係りみたいなもの・・・ 　　　いいわ・・・そう愛に元気いっぱいになったあたしの愛を・・・ 　　　いいわ・・・さあ・・・あたしから・・・いくわね・・・ 　　　また・・・あたしは・・・ 　　　得意の刺激的な愛を貴方を感じさせてあげるわ・・・ 　　　あまりにあたしの激しい愛に・・・ 　　　貴方は・・・耐えられるかしら・・・ 　　　貴方も求めてほしいのなら・・・ 　　　今のうちにあたしに言って頂戴ね・・・ 　　　あたしは・・・愛し合うことしか考えていないわ・・・ 　　　愛に弱ってしまっても・・・あたしは愛し合ってしまう・・・ 　　　無理な気持ちで愛し合っても・・・ 　　　本来のあたしらしさが出すことができないわ・・・ 　　　貴方に止められたわ・・・ 　　　そこまでして・・・ 　　　愛し合うのはやめてほしいと・・・ 　　　でも・・・あたしには・・・愛がたくさんほしい気持ちでいっぱいすぎて・・・ 　　　限界を超えてしまっていたかもしれないわ・・・ 　　　闇雲に・・・求めながら・・・求めながら・・・ 　　　でも・・・それでも・・・貴方は・・・あたしの両手ををつかんで・・・ 　　　止めてほしいと何度も叫んでいた・・・ 　　　あたしは・・・やりすぎてしまったと思ったわ・・・ 　　　目を覚まさないまま・・・きっと・・・愛に不安を感じながらも・・・ 　　　愛し合っていたのだから・・・ 　　　貴方の愛のケアーがあったから・・・ 　　　今のあたしでいることができるわ・・・ 　　　それは・・・たったひとりだけ・・・ 　　　あたしに気を遣いながら・・・大切にしてくれているわ・・・ 　　　あたしの愛も少し減った気がしたけど・・・ 　　　あまり無意味な愛を・・・暴走してしまう愛は・・・ 　　　止めてしまおうと思ったわ・・・ 　　　”愛って・・・最高だわ・・・” 　　　”愛って・・・罪があっても愛してしまうわ・・・” 　　　”愛を求めても・・・求めても・・・素敵になるばかりだわ・・・” 　　　懐かしく感じたあたしの愛言葉・・・ 　　　どこかでまだ心の中に残っている愛言葉は・・・ 　　　まだ考えれば・・・考えてしまうたび・・・ 　　　愛は本当に輝けるものだと思ったわ・・・

  2011年09月09日

  コメント(0)

• ポエム＝夢の中でしか恋ができないよ・・・

    　　ねえ・・・夢の中で・・・一緒に・・・恋をしてください・・・ 　　ねえ・・・夢の中だけで・・・一緒に・・・恋をさせてください・・・ 　　私にだけ・・・　私だけを・・・　君の夢の中で・・・ 　　いつも夢の中で恋をしたいの・・・ 　　どうしても・・・ 　　どうしても・・・ 　　夢の中でしか・・・ 　　私の恋は・・・発揮することも・・・機能することもできないの・・・ 　　現実の恋は・・・何度もしてきた・・・ 　　でも私には・・・ 　　やっぱりダメなの・・・ 　　全然ダメだった・・・ 　　私ってね・・・現実の恋は・・・合わない気がして・・・ 　　私・・・もともと・・・夢見る女の子だし・・・ 　　現実の男の子と一緒にいても・・・ 　　なにが私・・・ 　　楽しくもないの・・・ 　　一生懸命に話をかけられても・・・ 　　私の恋する気持ちには・・・伝わらないの・・・　　　私の為に・・・好きなことを話をしても・・・ 　　私の恋する確率も・・ほぼ・・・恋の合格点にはいかないの・・・ 　　本当にごめんね・・・ 　　私は・・・夢を見る女の子だから・・・ 　　やっぱり・・・ 　　夢の中で・・・ 　　恋することが一番私にはぴったり合っているの・・・ 　　私の心の中は・・・自然にいつも夢を見るたびにときめいているから・・・ 　　夢の中だけで・・・恋をしたいの・・・ 　　私・・・恋にストレスを感じたことは・・・現実ではあるけど・・・ 　　夢の中では・・・いつだって・・・一度もないの・・・ 　　だって・・・ 　　私は・・・夢の中で・・・どれくらい男の子がいると思っているの・・・？　　　もちろん私の両想いのひとだよ・・・ 　　私の恋の理想の男の子は・・・皆私に対して・・・私のこと好きなの・・・ 　　もう私は・・・うれしくて・・・うれしくて・・・ 　　まるで・・・少女マンガのような世界だよ・・・ 　　私のこと・・・たくさん好きになってくれる・・・ 　　私は・・・まるで・・・・プリンセスだよ・・・ 　　恋する女の子は・・・夢見る女の子で・・・ 　　いつも心の中で素敵な恋を作り出して・・・　　　いつも心の中でときめかせてしまうの・・・ 　　女の子の恋の秘密だけども・・・ 　　いいよ・・・ 　　私は・・・好き勝手に恋をもっと・・・し続けるから・・・ 　　私は・・・男の子を夢の中に誘い込むの・・・ 　　そして・・・私の恋を披露するの・・・ 　　もし私の恋に気に入ってくれるのなら・・・ 　　私と一緒に恋をしてください・・・ 　　

  2011年09月09日

  コメント(0)

• ポエム＝中身の恋・・・

       　中身と違った恋・・・ 　　　中身の恋と外見の恋が違った瞬間・・・ 　　　私の求めていた恋は・・・ 　　　見間違いだったのかな・・・？ 　　　私は・・・ 　　　中身の恋の方が本当はいいのに・・・ 　　　でも外見の恋と・・・中身の恋は・・・ 　　　私の考えだと・・・ 　　　一緒のようで・・・・ 　　　同じのような気がして・・・ 　　　そんなふうに思えるのは・・・ 　　　私だけなのかな・・・？ 　　　中身からの恋が・・・ 　　　外見の恋へと出ていくんだよね・・・ 　　　気持ちとして・・・ 　　　恋を感じさせてくれるんだよね・・・ 　　　中身の恋も・・・外見の恋も・・・ 　　　私は・・・セットの恋が一番いいの・・・ 　　　そんなひとに私は恋をしたいの・・・ 　　　もちろん・・・やさしいさもセットにして・・・ 　　　私は好きになりたいの・・・ 　　　ううん・・・好きになれるよ・・・ 　　　やさしいひとの恋の中身は・・・ 　　　なかなか見ることも知ることもできないけど・・・ 　　　そう私が感じていて・・・ 　　　それが本当のやさしい恋なのかそう思ってしまうけど・・・ 　　　本当に・・・ 　　　いつでも・・・どこでも・・・ 　　　やさしさに感じていたいから・・・ 　　　心の中にある恋の財布のように・・・ 　　　たくさん恋を詰め込みながら・・・ 　　　ただ・・・やさしい恋も・・・ずっとそのままで・・・溜め込んでいたいから・・・

  2011年09月09日

  コメント(0)

• ポエム＝うっかりとキスしちゃたの・・・

    　　ごめんね・・・こんなにキスしたくなっちゃって・・・ 　　ついうっかり・・・君のキスをしてしまうの・・・ 　　簡単なキス・・・ 　　軽いキス・・・ 　　ただ・・・見つめ合ってしまって・・・ 　　私・・・変な気持ちになってしまったから・・・ 　　ついうっかりキスをしてしまったよ・・・ 　　恥ずかしい・・・すごく・・・恥ずかしいよ・・・ 　　でも君と・・・ 　　最近キスをする機会もあまりなかったから・・・ 　　いいことかもしれないね・・・ 　　ごめん・・・びっくりしたでしょう・・・？ 　　ごめん・・・本当に・・・私・・・ 　　キスをしたいと別に何とも思っていなかったから・・・ 　　でも・・・正直・・・キスできてうれしかったよ・・・ 　　私の口の中・・・寂しかったから・・・ 　　ただ・・・君の恋しているだけでは・・・何も解決にもならないから・・・ 　　やっぱり・・・キスをして・・・ 　　心の中が恋でいっぱいになった方が全然いいよね・・・ 　　よい意味で・・・ 　　お腹いっぱいになるしね・・・ 　　キスも女の子の方から男の子にすれば・・・ 　　すごく雰囲気があって・・・ 　　男の子は・・・うっとりとしてしまうよね・・・ 　　女の子の方から・・・キスをあげて・・・ 　　きっと・・・もっと・・・キスの魔法で・・・ 　　好きになってくれることは間違えがないから・・・ 　　大好きな男の子にだけ・・・あげるよ・・・ 　　本気で・・・キスをあげることで・・・ 　　心の中にある恋は・・・もうまっしぐらだよ・・・ 　　目を閉じて・・・キスをただ・・・心の想いとがつながってゆくよ・・・ 　　どんなことを考えているのかな・・・？ 　　私だけを考えていてね・・・

  2011年09月07日

  コメント(0)

• ポエム＝愛したいわ・・・でも・・・愛に止められて・・・

    　　瞳を逸らさないでほしいわ・・・ 　　貴方を愛することができないわ・・・ 　　ねえ・・・お願い・・・ 　　あたしと愛し合ってほしいわ・・・ 　　久しぶりに素敵な貴方の姿を見て・・・ 　　愛したくなってしまったわ・・・ 　　いいわ・・・本気でいいわ・・・ 　　あたしは・・・貴方と愛し合いたいわ・・・ 　　あたしと視線を逸らさないでほしいわ・・・ 　　もう二度目よ・・・ 　　どうして・・・あたしと愛し合うのが嫌なのかしら・・・？ 　　あたしは・・・貴方みたいな男性が非常に好みなのよ・・・ 　　こんなにあたしの体がもう火照ってしまって・・・ 　　すごく熱いわ・・・ 　　でも貴方は・・・あたしのこと・・・拒否してしまうわ・・・ 　　どうしても・・・あたしと愛したくはないの・・・？ 　　はじめてだわ・・・ 　　あたしと愛し合いたくはないっていう 　　男性ははじめてだわ・・・ 　　貴方は物凄く真面目なひとなのかしら・・・？ 　　もしかして・・・貴方は・・・素敵な女性がいるのかしら・・・？ 　　素敵な女性がいるのなら・・・ 　　あたしは・・・貴方と愛し合うことは止めるわ・・・ 　　その女性を悲しませてしまうのは・・・ 　　あたしにとっても・・・すごく嫌なことだわ・・・ 　　でもあたしは・・・貴方にお願いがあるわ・・・ 　　愛し合うことができないのなら・・・ 　　どうかあたしを・・・ 　　貴方の妄想の中で愛し合ってもいいかしら・・・？ 　　あたしは・・・実際の貴方とは愛し合うことはできないわ・・・ 　　あまりに悲しすぎて・・・あたしの愛のプライドも脆くなってしまうけど・・・　　　どうしても・・・こんなに久しぶりに感じてしまった愛を・・・ 　　あたしは・・・止めるつもりはないわ・・・ 　　あたしは愛に恥ずかしい気持ちも全くないわ・・・ 　　あたしは・・・ 　　男性にどれだけ・・・あたしの愛を見せたとでも思うのかしら・・・？ 　　貴方の目の前で・・・ 　　あたしの妄想の愛をただ・・・見てくれるのなら・・・それだけでいいわ・・・ 　　貴方に迷惑を掛けない程度にするわ・・・ 　　ねえ・・・貴方の言葉を聞かせてほしいわ・・・ 　　貴方の素敵な女性のように・・・ 　　あたしにも愛言葉を聞かせてほしいわ・・・ 　　ねえ・・・あたしのこと・・・言葉だけで攻めて・・・攻めまくってもほしいわ・・・ 　　もっと・・・はっきりと・・・あたしを感じさせて・・・ 　　もうこれ以上の愛言葉を・・・もっと・・・もっと・・・ 　　どんどん・・・あたしに愛の注文をしてもかまわないわ・・・ 　　あたしは・・・感じたいから・・・ 　　あたしは・・・愛で・・・何もかもを感じていたいわ・・・ 　　すごく・・・すごく・・・貴方の声っていいわ・・・ 　　さすが・・・あたしの目には錯覚なんてなかったわ・・・ 　　あたしを妄想の中で愛されてゆく・・・ 　　貴方があたしを妄想の中で犯されてゆく・・・ 　　せめて・・・ 　　貴方の片手を借りることができるのなら・・・ 　　どんなに愛は感じることができるのでしょうか・・・？ 　　あたしは・・・時間が掛かってもいいくらいに・・・ 　　貴方をもっと・・・妄想の中で・・・愛の想いに・・・やさしく濡れたいわ・・・

  2011年09月07日

  コメント(0)

• ポエム＝恋に忙しかったり・・・さまざま・・・

    　　恋がふわっとしてしまうかのように・・・ 　　恋が風船のように・・・ 　　膨らませながら・・・たくさん膨らませながら・・・ 　　その風船の中に・・・ 　　好きなひとの気持ちをたくさん閉じこめていたい・・・ 　　恋の風船は・・・なかなか割れることもなくて・・・ 　　それは私は・・・ 　　本気で・・・ 　　たったひとりだけ恋をしているからなの・・・ 　　一途に恋をしている男の子にね・・・ 　　私の好きな気持ちとその想いの中で・・・ 　　君のことをずっと言いたくてもなかなか言えないことを・・・ 　　恋の風船の中で言葉を発しているの・・・ 　　まるで・・・それは・・・片想いの恋・・・ 　　君のことが好きで・・・ 　　君のことをいつも毎日恋をしていて・・・ 　　君にもっと・・・距離を縮めながら・・・ 　　もっと・・・もっと・・・君と親しくなりたいの・・・ 　　私のこと・・・いつも君は・・・どう想っているのかな・・・？ 　　なかなか答えも聞けないまま・・・　　　毎日が過ぎてゆくよ・・・ 　　ううん・・・でも私ね・・・ 　　君と話をすることができるから・・・それでもいいけど・・・ 　　好きな想いは・・・どうしても消すこともできないでいるの・・・ 　　別に・・・告白なんてしなくてもいいって・・・ 　　そんなふうに最近になってそう感じてしまうの・・・ 　　何も言わないまま・・・ 　　私の恋する気持ちも知らないまま・・・ 　　そのままの方が・・・すごく気楽でいいかもしれないね・・・ 　　急いでいる訳ではないけど・・・ 　　きっとどこかで・・・ 　　恋を打ち明けないといけなくなる日もくるから・・・ 　　そのときは・・・私・・・ 　　気持ちを込めて・・・いつものように可愛らしく・・・ 　　君に想いを伝えるからね・・・ 　　女の子らしく・・・可愛らしく・・・ 　　君が本当の私を感じてほしいと願っているよ・・・ 　　私と・・・手をつないでほしいの・・・ 　　私と・・・そのまま・・・やさしく抱きしめてほしいの・・・ 　　もう恋の時点でも・・・私の恋は・・・進んでゆくから・・・ 　　現在進行形の恋は・・・まだまだ・・・ 　　恋の折り返し地点には行っていないけど・・・ 　　もう少し・・・あと少しだけ・・・ 　　恋を・・・・味わいながら・・・歩いていくよ・・・　　　　　君も・・・私のこと好きになれるように 　　恋に困っていたり・・・悩んでいたり・・・ 　　きっとそんなふうには想っているかわからないけど・・・ 　　君も・・・もし私のこと好きなら・・・すごくうれしいよ・・・ 　　今は私・・・君の恋を見ていたい・・・ 　　君の恋の様子も見ていたいだけ・・・ 　　

  2011年09月07日

  コメント(0)

• ポエム＝愛されたいわ・・・

    　　劇的な愛は・・・ 　　いつも物語のようにしていたいわ・・・ 　　劇的な愛は・・・ 　　貴方様の理想によって・・・物語のページを開いてほしいわ・・・ 　　貴方様が主役よ・・・ 　　主役だからこそ・・・ 　　貴方様の才能によって・・・ 　　愛の物語をわたくしに実際に試してほしいですわ・・・ 　　貴方様の美しい美学によって・・・ 　　貴方様の美しいバラのような・・・ 　　綺麗で・・・華麗に・・・ 　　わたくしの心がやさしく突き刺さってしまうかのような・・・愛・・・ 　　激しく・・・刺激と痛み・・・そして・・・過激に・・・ 　　わたくしに思いきった愛をしてほしいですわ・・・ 　　わたくしは・・・ 　　普段と違った愛を実際に・・・感じてみたいですわ・・・ 　　これが貴方様の一味違った愛を・・・ 　　わたくしに遠慮なくやってほしいですわ・・・ 　　わたくしは・・・貴方様の愛を知りたいわ・・・ 　　そして・・・わたくしを感じさせてくれる・・・ 　　愛のページが・・・わたくしのドレスが・・・ 　　一着・・・二着と・・・脱いでゆくかのような・・・ 　　とても恥ずかしい気持ちになってしまいますわ・・・ 　　貴方様にわたくしのドレスを脱がせながら・・・ 　　愛し合ってほしいですわ・・・ 　　愛の物語の中に・・・ 　　わたくしにも・・・ぜひ理想の愛を教えてあげながら・・・ 　　貴方様にも・・・わたくしの愛言葉によって・・・ 　　ほんの少しでも・・・感じさせてあげたいですわ・・・ 　　愛言葉がほしいですわ・・・ 　　わたくしに愛を感じさせてくれるのなら・・・ 　　もっと・・・もっと・・・愛をリアルにしてみてはどうかしら・・・・？ 　　わたくしさえも・・・感じたことのない愛を・・・ 　　他の女性でも愛し合っているみたいに・・・ 　　わたくしも・・・教えてほしいですわ・・・ 　　愛の物語のページの中に・・・ 　　まだ・・・わたくしの知らない愛がたくさん隠されていますわ・・・ 　　貴方様だったら・・・いいですわ・・・ 　　わたくし・・・貴方様に思い存分に愛されたいですわ・・・ 　　もうわたくし・・・我慢ができませんわ・・・ 　　もうこんなに触れられてしまえば・・・ 　　もう・・・わたくしは・・・ 　　思いきった貴方様の愛を今すぐに・・・ 　　わたくしの心の中で・・・ 　　たくさん・・・満たしてほしい・・・ 

  2011年09月07日

  コメント(0)

• ポエム＝恋していたいの・・・

       　恋を彩ってゆく淡い恋は・・・ 　　恋心が豊かになってゆくかのような 　　気持ちになってゆくの・・・ 　　私の恋は・・・いつも好きなひとに向けながら・・・ 　　どうしても私のことが 　　好きになってもらいたいために・・・・ 　　いつも恋に頑張っているの・・・ 　　振り向かせたい・・・ 　　振り向かせてほしい・・・ 　　私にその恋する想いに・・・ 　　願っているの・・・ 　　恋した瞬間・・・ 　　いつだって・・・ 　　どこにいたって・・・ 　　恋が遠くても・・・近くても・・・ 　　私は・・・恋をし続けてゆくから・・・ 　　淡い恋の中に・・・いつでも・・・ 　　やさしい気持ちになれるの・・ 　　淡い恋の中に・・・いつでも・・・ 　　好きなひとのことをもって・・・恋をしていたい・・・ 　　恋している・・・ 　　ずっと・・・ずっと・・・どこまでも・・・恋している・・・ 　　

  2011年09月07日

  コメント(0)

• ポエム＝もうこんなにも・・・

    　　　可愛いお嬢様・・・ 　　　可愛らしくて・・・小さなお嬢様・・・ 　　　真っ白なドレスを着た小さなお嬢様に・・・ 　　　私は・・・お嬢様と手を繋いだの・・・・ 　　　可愛い手・・・ 　　　小さな手・・・ 　　　子供でも・・・ 　　　お嬢様なんだよね・・・ 　　　笑顔が可愛くて・・・ 　　　私を見て・・・ 　　　笑顔で返してくれるの・・・ 　　　私も笑顔になれるの・・・ 　　　ずっとこのまま・・・手をつないでいたいの・・・ 　　　ずっとこのまま・・・お話をしていたいの・・・ 　　　私・・・憧れていたの・・・ 　　　小さなお嬢様という女の子と 　　　一緒にお話をすることを・・・夢見ていたの・・・ 　　　小さなお嬢様の女の子とこうして・・・一緒にいるだけで・・・ 　　　ふんわりと・・・すごく・・・和やかな気持ちになってゆくの・・・ 　　　ビスケットを食べながら・・・ 　　　紅茶を飲みながら・・・ 　　　その幸せなひとときが夢模様に変わってゆくよ・・・ 　　　もう最高なの・・・ 　　　私・・・ずっと・・・ずっと・・・夢見ていたいよ・・・ 　　　ううん・・・違うの・・・これは夢なんかじゃないの・・・ 　　　私・・・小さなお嬢様の女の子の絵を描きたい・・・ 　　　どうしても・・・どうしても・・・好きになってしまったことで・・・ 　　　忘れたくもないし・・・ 　　　ずっと覚えていたいの・・・ 　　　お嬢様の言葉も・・・ 　　　お嬢様のお話も・・・ 　　　お嬢様のひとり言も・・・ 　　　何もかもが・・・ 　　　私の恋心を一発で・・・ノックアウトされたかのように・・・ 　　　私の恋心が止めることもできないくらいだから・・・ 　　　もっと・・・私の心を・・・　　　　　もっと・・・私の心の中を・・・ 　　　小さなお嬢様の女の子にそのまま入ってほしいの・・・ 　　　私は・・・普通の恋と違って・・・ 　　　憧れていた恋は・・・ 　　　もうとてつもなく・・・ 　　　私の恋はもっと・・・小さなお嬢様の女の子によって・・・ 　　　恋心が芽生えてゆくから・・・ 　　　小さなお嬢様の女の子は・・・ 　　　わたしの手をつかんだまま・・・ 　　　わたしは幸せにしてほしいと言葉をつぶやいてしまったの・・・ 　　　まだ子供なのに・・・ 　　　わたしは・・・どうしても言いたかったの・・・ 　　　その好きな気持ちも抑えることもできないまま・・・ 　　　私は・・・恋の穴に落ちてしまったの・・・ 　　　もう・・・ 　　　すっぽりと・・・ 　　　抜け出すこともできなくなってしまったから・・・　　

  2011年09月05日

  コメント(0)

• ポエム＝愛に呪われても・・・

    　　愛なら・・・あたしは抵抗なんてしないわ・・・ 　　あたしを縛りたいのなら・・・縛ればいいわ・・・ 　　あたしは・・・どんな愛でも望んでもかまわないから・・・ 　　貴方の好きなようにすればいいわ・・・ 　　あたしをそんなに縛り付けて・・・ 　　そんなにあたしの愛って・・・　　　物足りないとでも言うのかしら・・・？ 　　あたしを愛で苦しめようにしている訳なの・・・？ 　　あたしと愛し合っても・・・ 　　貴方は・・・いつもはっきりしないじゃないの・・・ 　　ただ・・・あたしと愛し合っても・・・ 　　ただ・・・あたしだけを愛し合っても・・・ 　　貴方はいつも・・・それで終わってしまうわ・・・ 　　もっと・・・ 　　もっと・・・ 　　あたしの愛に不満を感じるのなら・・・ 　　あたしにはっきりと言ってほしいわ・・・ 　　あたしは・・・いつも言っているわ・・・ 　　”貴方らしい愛であたしを愛して欲しい・・・”と・・・ 　　貴方は・・・あたしに遠慮しているのよ・・・ 　　貴方は・・・愛のプライドも・・・理想の愛があるに決まっているわ・・・ 　　あたしは・・・どんな愛のプレイでも・・・望めるわ・・・ 　　貴方とは・・・本当の愛人ではないけど・・・ 　　遠慮はしないで頂戴・・・ 　　あたしは・・・すごく嫌よ・・・ 　　愛に満足できないのは・・・ 　　きっと・・・貴方だったのかしら・・・ 　　あたしは・・・満足していたわ・・・ 　　貴方は・・・愛し合うことは・・・一番上手だわ・・・ 　　あたしが・・・愛し合った男性の中で・・・ 　　ナンバー１だわ・・・ 　　だからこそ・・・ 　　あたしは・・・もっと貴方のことを愛で知りたいわ・・・ 　　貴方の愛のプレイを・・・あたしに試してみればいいわ・・・ 　　貴方の愛のプレイ・・・ 　　あたしに見せながら・・・教えながら・・・感じさせて欲しいわ・・・ 　　あたしが貴方を・・・ 　　いつものように・・・ 　　愛で誘惑すればいいのかしら・・・ 　　もし・・・ 　　愛のセリフがあれば・・・ 　　最高かもしれないわ・・・ 　　あたし・・・愛のセリフを考えてもいいわ・・・ 　　貴方が興奮するくらいに・・・ 　　あたし・・・女性だから・・・ 　　女性のとっておきの愛にエロスなセリフを・・・ 　　あたしは教えてあげるわ・・・ 　　愛のプレイには・・・エロスな愛のセリフは付きものよ・・・ 　　変な愛のテンションも最大に上がりまくりになっていくわ・・・ 　　あたしのこと・・・好き・・・？ 　　あたしのこと・・・愛している・・・？ 　　あたしは・・・本当の愛人ではなくても・・・ 　　あたしの愛は・・・何も輝きなんてないわ・・・　　　愛に沈んでいるときは・・・ 　　ただ・・・男性と愛し合うときが・・・祝福のとき・・・ 　　何もかもが忘れてしまうくらいで・・・ 　　愛し終わったあとは・・・ 　　すごく心の中が寂しく感じてしまうわ・・・ 　　あたしの愛は一時的な・・・ 　　”慰め”みたいなものだわ・・・ 　　愛であたしは・・・幸せにはなれないわ・・・ 　　もう愛に踏み込んでしまった瞬間・・・ 　　それは・・・遅すぎてしまったのだから・・・ 　　あたしの体は・・・男性に触れられた想いが・・・ 　　ただ忘れることもないくらいに・・・ 　　あたしは・・・妄想の中で・・・ときどき・・・感じてしまうわ・・・ 　　それは・・・愛に呪われたかのように・・・　　

  2011年09月05日

  コメント(0)

• ポエム＝好きなひとにお願い・・・

    　　好きだよ・・・ 　　本気で好きだよ・・・ 　　好きだから・・・ 　　もっと・・・ 　　わたしに好きって・・・ 　　言ってほしいの・・・ 　　ううん・・・もっと・・・もっと・・・ 　　わたしに聞かせてほしいの・・・ 　　”好きと”いう言葉・・・好きだよ・・・ 　　好きなひとに・・・好きって・・・言われるだけで・・・ 　　すごくうれしいことだよ・・・ 　　わたしの心の中が・・・今好きと言われながら・・・ 　　わたしは・・・この瞬間・・・ 　　今までのことを考えながら・・・ 　　恋を思い出しているの・・・ 　　いつになれば・・・ 　　わたしに好きって・・・ 　　言ってくれるのだろうとか・・・ 　　あとどれくらいしたら・・・ 　　わたしに恋の気持ちを伝えてくれるのだろうって・・・ 　　そんなふうに考えていたよ・・・ 　　他にも・・・たくさんあるけど・・・ 　　もう胸がいっぱいで・・・いっぱいになりすぎて・・・ 　　もうわたしの恋は・・・すごくお腹いっぱいになりそうなの・・・ 　　でも美味しい恋の部分は・・・デザートのような感覚で・・・ 　　それは・・・わたしの好きなひとが・・・ 　　わたしにときめらせてくれた部分だから・・・ 　　いくら恋を美味しく食べても・・・ 　　ぜんぜん平気なの・・・ 　　普通の恋は・・・  　　わたしには・・・ 　　　物足りなくて・・・ 　　　恋は・・・恋でも・・・ 　　　わたしが感じられる少しレベルがある恋がいいの・・・ 　　　わたしのわがままで・・・本当にごめんね・・・ 　　　恋は・・・ハイレベルがいいよね・・・ 　　　リアルな恋をもっと・・・わたし・・・ 　　　好きなひとの恋の力によって・・・ 　　　わたしのことを・・・好きになりたいの・・・ 　　　望みも・・・理想も・・・すべてが・・・ 　　　わたしのために・・・ 　　　やってくれるのなら・・・ 　　　わたしだって・・・ 　　　好きなひとのことを・・・ 　　　もっと好きになってみせられる自信はあるの・・・ 　　　わたしは・・・恋に慣れているから・・・ 　　　わたしも好きなひとに・・・力を貸してあげながら・・・ 　　　わたしをもっと好きにさせてください・・・ 　　　　

  2011年09月05日

  コメント(0)

• ポエム＝地道に頑張りたいの・・・

    　　素敵なピアノを弾けるように・・・ 　　私の手が・・・ 　　神の手になれるのなら・・・ 　　どんなにいいのかな・・・？ 　　ピアノの演奏の中で・・・ 　　素敵に聴かせてあげたい気持ちがあるの・・・ 　　でも私の手は・・・そんなに器用ではないから・・・ 　　私には・・・素敵な演奏ができないの・・・ 　　恋するように・・・ 　　 いつも恋するように・・・ 　　私は・・・ピアノを弾いているの・・・　　　もっと・・・奏でるように・・・ 　　もっと・・・私の素敵な音が・・・ 　　とても綺麗に流れるように・・・ 　　美しさに・・・ 　　鮮やかに・・・ 　　音を出してみたいの・・・ 　　神の手が・・・私の手に変わることができるのなら・・・ 　　きっと・・・ 　　信じられないくらいの・・・素晴らしい演奏ができるかもしないの・・・ 　　ううん・・・いや・・・きっと素敵に決まっているよ・・・ 　　指使いも・・・ 　　細かく・・・集中しながら・・・ 　　私が弾いているピアノは・・・・ 　　神の手＝魔法のように・・・ 　　ピアノの鍵盤を全体的に・・・ 　　美しく・・・ 　　鮮やかに・・・ 　　弾くことができるの・・・ 　　私の指が・・・勝手に動いてしまうかのように・・・ 　　私の今までの才能が・・・発揮していくかのように・・・ 　　私のピアノ裁きは・・・ 　　ほれぼれしてしまうくらいに・・・ 　　ずっとこのまま・・・夢の音楽へと変わってゆくよ・・・ 　　瞳を閉じながら・・・私は・・・演奏をしてゆく・・・ 　　もうひとりの私が・・・ 　　今の私と変わって・・・ 　　神の手を持つ・・・ 　　もうひとりの私が・・・素敵な演奏を披露している・・・ 　　今の私・・・ 　　もうひとりの私・・・ 　　それが・・・ひとつの手によって・・・ 　　私の手は・・・ 　　どんなに凄いものかを・・・感動してしまうかのように・・・ 　　弾き続けているよ・・・ 　　私・・・神の手には頼ってはいけないと思うの・・・ 　　本当は・・・私の実力によって・・・素敵なものにしたいの・・・ 　　たった一度きりで・・・ 　　私・・・すごく自信が付いたように思えたの・・・ 　　心の中で・・・神の手のぬくもりによって・・・ 　　私は・・・そのぬくもりを忘れたりはしないから・・・ 　　私は・・・こつこつ頑張ってゆくよ・・・ 　　地味の頑張っていけば・・・ 　　きっと・・・素敵なものに報われる日がくるから・・・

  2011年09月05日

  コメント(0)

• ポエム＝お花が好きだよ・・・

    　　　まあ・・・なんて綺麗なお花なの。。。？　　　　　　　お花なんて・・・すごく久しぶりに見たよ。。。 　　　お花の香りも・・・わたしの心の中まで広がってゆくよ。。。 　　　わたしの恋心・・・君に分かったのかな。。。 　　　わたしを見て・・・お花が好きだと・・・ 　　　そんなふうに思ったの。。。 　　　わたしの雰囲気によって・・・ 　　　君がわたしのために考えてくれたことには・・・ 　　　もう大正解だよ。。。 　　　わたし・・・お花が一番大好きだよ。。。 　　　もう・・・うっとりしてしまうくらいに。。。 　　　わたしお花には・・・目がないくらいだから。。。 　　　そう・・・お花に囲まれて・・・夢を見ることも好き。。。 　　　このまま。。。眠ってしまいたくなるように・・・ 　　　お花は・・・わたしを誘惑してくるの。。。 　　　わたし・・・ 　　　お花のような女の子のなることが憧れだったの。。。 　　　そう・・・いつだって・・・ 　　　その想いの中で・・・ 　　　お花を見ていると・・・自然な気持ちに包まれながら・・・ 　　　お花売りの女の子のように思ってくるの。。。 　　　よくあるでしょう・・・ 　　　こんなお話ってね。。。 　　　わたし・・・妄想してしまったよ。。。　　　　　ごめんね。。。 　　　君はこうしてわたしにお花を見せてくれたことで・・・ 　　　わたしの恋のやさしさも 　　　少しずつ変化していきそうな気がしたよ。。。 　　　お花は・・・ 　　　わたしにとって・・・ 　　　恋の同じように・・・生きがいを感じてしまうの・・・ 　　　お花に恋をするわたし・・・ 　　　そして・・・君の恋をするわたし・・・ 　　　お花は・・・風に揺られながら・・・　　　　　　　わたしと同じように・・・ 　　　綺麗なお花は・・・ 　　　わたしに触れられて・・・ 　　　気持ちよく感じているみたいだった。。。

  2011年09月04日

  コメント(0)

• ポエム＝愛情を注がれないまま・・・　すごく悲しいわ・・・

    　　”愛は永遠になれることを・・・祈っている・・・” 　　誰が言ったセリフなのか・・・ 　　あたくしには知らないけど・・・ 　　愛は・・・なかなか永遠になれることは難しいわ・・・ 　　愛って簡単に・・・手に入りそうな気がして・・・ 　　本当なのか・・・ 　　それは・・・その愛し合っている男女の問題でもあるし・・・ 　　愛していなくても・・・ 　　愛し合うこともできるわ・・・ 　　あたくしみたいにね・・・ 　　あたくしは・・・ 　　愛に対して・・・バカにはしていないわ・・・　　　あたくしには・・・大切なひともいないわ・・・ 　　ただ・・・男性と愛し合うだけ・・・ 　　”愛しているわ・・・”　　　あたくしは・・・ 　　そんな愛言葉は・・・禁句にしているわ・・・ 　　あたくしのこと・・・ 　　”愛してもいないのに・・・” 　　言われるのは・・・すごく不愉快に思ってしまうわ・・・ 　　ただ・・・あたくしと愛し合って・・・気持ちよくなりたいだけ・・・ 　　それしか目的はないのだから・・・ 　　あたくしとの愛って・・・残酷しかないわ・・・ 　　愛って・・・もの凄く大切で・・・ 　　愛って・・・たったひとつのひとにだけ・・・ 　　本物の愛をあげることが愛のはずなのに・・・・ 　　あたくしの場合は・・・ 　　愛って・・・何でもかんでも・・・口にしてしまって・・・　　　　軽々しく言ってしまうのは・・・ 　　あたくしは・・・失格かもしれないわ・・・ 　　愛し合って・・・・愛を得たい想いはすごく強いわ・・・ 　　でもそれは・・・偽りの愛しかないわ・・・ 　　何も満たすこともなく・・・・ 　　後悔することもたくさんあるわ・・・ 　　あたしには・・・やはり・・・ 　　本当の愛するひとに出逢って・・・愛し合った方がいいのかしら・・・？ 　　あたくしは・・・永遠にひとりの男性を愛することはできないわ・・・ 　　”永遠の愛・・・”聞いているだけで・・・悲しくなってくるわ・・・ 　　こんな言葉・・・あたくしはいらないわ・・・ 　　どうせ・・・あたくしの愛の使い方は・・・きっと間違っているに違いがないわ・・・ 　　愛の裁判があったとしたら・・・ 　　あたくしは・・・きっと有罪で・・・罰を与えてしまうかもしれないわ・・・ 　　愛は・・・いつだって欲しいと想い続けても・・・ 　　愛は・・・いつだって本当の愛が心の中で想い続けていても・・・ 　　なかなかそう簡単には・・・叶わないものだわ・・・ 　　あたくしは・・・ 　　純粋に・・・綺麗な愛に戻すことができるのかしら・・・？ 　　人生の中で・・・・ 　　今までの人生の中で・・・ 　　本当の愛を・・・あたくしは知らないわ・・・ 　　両親の愛情も注がれないまま・・・ 　　あたくしは・・・大人になってしまった・・・　　　愛情が欲しかった・・・ 　　愛情を感じたかった・・・ 　　愛されたかった・・・ 　　過去の愛は・・・ 　　あたくしの心の中は・・・いつでも消えないでいるわ・・・ 　　”悲しいことへの永遠って・・・” 　　悲しさが思い出せば・・・思い出すほど・・・ 　　心の傷は消えないでいるわ・・・ 　　本当のあたくしのとっての理想の愛とは・・・ 　　温かくて・・・ 　　ぬくもりがあって・・・ 　　思いやりがあって・・・ 　　やさしさの中で愛されていたいことだけですわ・・・　　　甘えてもみたいわ・・・ 　　大人のあたくしでも・・・ 　　いいですわよね・・・ 　　愛はいつも求めているわ・・・ 　　そう心の中で・・・助けを求めるように・・・

  2011年09月04日

  コメント(0)

• ポエム＝妖精の甘い恋声・・・

    　　恋の囁きは・・・ 　　いつも妖精たちの甘い声によって・・・ 　　聞こえてくるの・・・ 　　乙女な私にも・・・その甘い声はかすかに聞こえてくるの・・・ 　　夢じゃなくても・・・ 　　私の心の中で・・・やさしく聞こえるの・・・ 　　いつも私は・・・恋に反応できるように・・・ 　　恋の音を拾うことができるように・・・　　　心の中でちゃんと・・・感じられるように・・・ 　　静かで・・・落ち着いた気持ちでいるの・・・ 　　慌ててしまえば・・・ 　　恋の妖精は逃げてしまうかもしれないの・・・ 　　そっと・・・耳を澄ましながら・・・ 　　甘い恋の声を聞いてみるの・・・ 　　聴診器のように・・・ 　　私は恋に敏感になってしまうから・・・ 　　しっかりと・・・耳を傾けながら・・・・ 　　甘い恋の囁きを・・・ 　　妖精の甘い恋の声は・・・ 　　まるで・・・ 　　とてもやさしい童話のような世界に 　　入り込んでしまうかのように感じてゆくの・・・ 　　妖精の恋って・・・いったいどんな恋をするのかな・・・？　　　全然知るはずのないし・・・ 　　見たことも聞いたこともないし・・・ 　　きっと・・・きっとね・・・ 　　素敵なんだよね・・・ 　　私・・・妖精の男の子に恋をしてみたいかも・・・？ 　　興味があるし・・・ 　　それに・・・ 　　恋よりも・・・お友達がいいかな・・・？ 　　いきなり・・・妖精の恋を知らないまま・・・ 　　恋をしてしまうのもどうかと思うしね・・・ 　　妖精って・・・ 　　音楽とか・・・とても綺麗で・・・美しいものが好きに決まっているから・・・ 　　奏でる素敵な音楽のような恋をしてくれるのかな・・・？ 　　素敵な恋・・・ 　　素敵なお友達・・・ 　　もうなんだか・・・夢みたいな気分になりそうだよ・・・ 　　甘い恋の声に囁かれてゆく・・・ 　　甘い恋の音に感じてゆく・・・ 　　このまま・・・私はもう・・・眠ってしまいそうになるよ・・・

  2011年09月04日

  コメント(0)

• ポエム＝黒猫とあたし・・・

    　　黒猫ってすごくいいわ・・・ 　　黒猫って・・・まるであたしみたいで・・・ 　　その雰囲気が好きだわ・・・ 　　あたし・・・黒猫と目が合ったとき・・・ 　　まるで・・・あたしみたいだったわ・・・ 　　鋭い目つきに・・・ 　　鋭い眼光・・・ 　　鋭い爪先・・・　　　あたしと心の中で・・・ 　　会話をしてみたくなったわ・・・ 　　真夜中に出逢った黒猫は・・・ 　　あたしと見つめ合ったとき・・・　　　　どんなふうに・・・ 　　あたしのことを想ったのかしら・・・？ 　　あたしもあなた（黒猫）と同じように・・・ 　　暗闇が好きで・・・ 　　夜が大好きで・・・ 　　人とあまり会うことが好きではなくて・・・ 　　孤独で・・・ 　　謎がたくさんあって・・・ 　　あたしは・・・あなたと同じ性格よ・・・ 　　だから・・・ 　　あたしは・・・ 　　あなたとは・・・友達になれる気がして・・・ 　　あたしのこと見つめながら・・・ 　　心の中で会話をしても・・・ 　　あなたは・・・逃げないのね・・・ 　　あたしのこと・・・気に入ったのかしら・・・ 　　あたしも・・・あなたと同じように・・・ 　　黒が好きだから・・・ 　　黒いリボンに・・・ 　　黒い靴・・・　 　　黒いドレスを着ているのだから・・・ 　　もしかして・・・　　　あなたは・・・ 　　あたしを見て・・・　　　黒というイメージがすごく強すぎたから・・・ 　　あなたは・・・あたしのことを認めてくれたのかしら・・・ 　　あたし・・・黒猫が好きよ・・・ 　　黒猫は・・・普段は・・・ 　　やさしい一面も・・・かわいい一面もあるわ・・・ 　　ときどき・・・凶暴化になってしまうこともあるけど・・・　　　あたし・・・黒猫と一緒なら・・・ 　　きっと・・・ 　　真夜中が楽しくなれそうな気がするわ・・・ 　　あたしは黒猫の頭を・・・なでるようにしながら・・・ 　　可愛らしく・・・愛おしく想ってしまったわ・・・ 　　今黒猫は・・・幸せそうに・・・ 　　あたしの寄りかかりながら・・・ 　　目を閉じているわ・・・ 　　黒猫をずっと見て時から・・・ 　　あたしは・・・ 　　生まれたときは・・・ 　　きっと人間ではなくて・・・　　　　黒猫だと想っていたわ・・・ 　　黒猫の気持ちって・・・ 　　なかなか分かるはずもないから・・・ 　　でもあたしは・・・なぜか分かるわ・・・ 　　黒猫って・・・　　　ミステリアスな生き物だから・・・ 　　あたしもそのミステリアスなことに・・・ 　　不思議な力があるから・・・そう言えるわ・・・ 　　黒猫が・・・あたしのパートナーにひとり増えたわ・・・ 　　真夜中にあたしと黒猫と一緒に・・・お散歩をしながら・・・ 　　真夜中の街を楽しむわ・・・ 　　月がとても綺麗よ・・・ 　　あなただって・・・綺麗な月は好きでしょう・・・ 　　いつもあなたは・・・綺麗な月を見上げながら・・・ 　　どんなことを想っていたのかしら・・・？ 　　綺麗な月の下で・・・デートをするあたしと黒猫・・・ 　　あたしと黒猫の接点は・・・ 　　綺麗な月が大好きなことですわ・・・ 　　どんなに会話がなくなっても・・・ 　　どんなに会話が続かなくても・・・ 　　綺麗な月を見上げるだけで・・・ 　　会話になってゆく・・・ 　　月の魔法にかけられたかのように・・・ 　　言葉が次から・・・次へと・・・あふれていきますわ・・・ 　　

  2011年09月04日

  コメント(0)

• ポエム＝ｉｆ・・・

   　　　　恋のif・・・　　　いつも恋のことを思えば・・・ 　　迷ってしまったり・・・ 　　悩んでしまったり・・・ 　　つまずきそうになったり・・・ 　　悲しくなったり・・・ 　　さまざまな感情になってしまうことがあるの・・・ 　　もしもの恋って・・・ 　　いつも私は恋に実行する前に・・・ 　　心の中で・・・選択に迫られているの・・・ 　　もしもの恋は・・・ 　　大体・・・３択くらいから・・・ 　　私の恋を決めてしまうことが多いの・・・ 　　すぐには・・・実行はしたくないの・・・ 　　失敗してしまえば・・・ 　　恋が終わってしまったり・・・ 　　うまくいかなくなることも多いから・・・ 　　プレッシャーをかけらえてしまうことも・・・ 　　私・・・プレッシャーをかけられると 　　すごく苦手で・・・ 　　ダメなんだよね・・・ 　　でも恋の選択は・・・ 　　絶対しも答えを決めないといけないことだから・・・ 　　私によって・・・ 　　恋の運命を切り開かないといけないし・・・ 　　それがたとえ正解だとしても・・・ 　　本当のことなのか・・・？　嘘のことなのか・・・？　　　　分からなくなってしまうこともあるの・・・　　　でも私自身が決めたのだから・・・ 　　私の恋運って・・・ 　　それほどでもなく・・・ 　　ごく普通なことでも・・・ 　　私は・・・・信じているから・・・ 　　もしもの恋にいつも・・・ 　　どこかで・・・ 　　ぶつかってしまうことがあるの・・・ 　　恋の選択に迫られながら・・・ 　　恋を貫き通していきたいと思うの・・・ 　　恋の想定することも・・・ 　　恋の予測することも・・・ 　　一番大切なことだから・・・ 　　私は・・・落ち着きながら・・・ 　　恋をしていくよ・・・　　

  2011年09月04日

  コメント(0)

• ポエム＝はじまり・・・　

        はじまりの恋・・・ 　　はじまりの恋の寸前・・・ 　　はじまりの恋の瞬間・・・ 　　たくさんのはじまりの恋・・・　　　　恋は無事にはじまっていくとき・・・ 　　ほっと安心してしまうかのように・・・ 　　ほんの少しの不安もあるかもしれないけど・・・ 　　でも私・・・決めたの・・・ 　　好きなひとには・・・ 　　最後まで・・・ちゃんと好きになれるように・・・ 　　頑張るしかないと思ったの・・・ 　　これで・・・何度目の恋なのかな・・・？ 　　私には・・・相当な恋の数だと思うけど・・・ 　　ううん・・・全然恋にうまくいけそうな気がするの・・・ 　　なんとなく・・・かもしれないけど・・・ 　　私なりの恋を・・・ 　　私独自の恋を・・・ 　　胸張って言えるような恋をしていくよ・・・　　　　恋をさらっとしていくような恋を・・・　　　恋をあっさりとした恋を・・・ 　　でもそれは・・・浅い恋でも・・・ 　　本当は・・・目に見えないくらいの小さな恋・・・ 　　私の心の中にある隠された秘密の恋は・・・ 　　　　深くて・・・濃厚な恋のようになっているから・・・ 　　私の恋は・・・ 　　秘密兵器でも言ってもいいくらいだよ・・・ 　　私・・・もう失恋するのは嫌なの・・・？ 　　もう悲しい経験はしたくはないから・・・　　　　

  2011年09月04日

  コメント(0)

• ポエム＝恋をより良くしたいの・・・

    　　恋にダメ出しをされても・・・ 　　恋に演じている私がいても・・・ 　　同じ私でいるよ・・・ 　　恋の台本の中の気持ちじゃなくて・・・ 　　私は・・・私の恋のあり方があるのだから・・・ 　　アドリブを入れるくらいに・・・私の心の中にある恋は・・・本物だよ・・・ 　　たぶん・・・知らないかもしれないけど・・・ 　　恋を演じても・・・そのままの私でいることが・・・ 　　もっと・・・ 　　恋の表現も感情も含めて・・・ 　　ありのままにしたいから・・・ 　　恋をより良く求めているの・・・ 　　いつだって・・・恋を新鮮な気持ちになれるようにね・・・ 　　私の願いだよ・・・

  2011年09月03日

  コメント(0)

• ポエム＝越えないといけないわ・・・

    　　悲しい夜だって・・・　越えなければいけないわ・・・ 　　悲しい時間だって・・・容赦なく越えなければいけないわ・・・ 　　うれしい気持ち・・・　幸せな光は見えてこないわ・・・ 　　悲しい気持ちなんて・・・今日から始まったわけではないけど・・・ 　　いつも悲しいを取り除いてほしいと・・・ 　　願っているわ・・・　　　しかしながら・・・ 　　降り注いでゆく悲しみが・・・追い討ちをかけるかのように・・・ 　　私の悲しみを止めることもできなくなるくらいに・・・ 　　そのまま・・・私の心の中に自然に受け入れられてしまう・・・ 　　避けたいのに・・・どうしてなのかしら・・・？ 　　逃げても・・・逃げても・・・ 　　どこまでも私を追いかけてくるかのように・・・ 　　苦しまみれに・・・ 　　私はいっそうのこと・・・ 　　悲しみを背負っていかなければいけないわ・・・ 　　背中合わせの悲しみのように・・・ 　　離れることも・・・できなくなってしまうわ・・・ 　　くっついてしまう・・まるで・・・影のように・・・ 　　私は嫌だわ・・・ 　　もうこんなに・・・ 　　悲しみだけを・・・見つめていかなくてはいけない人生は・・・ 　　越えてみたいのに・・・ 　　越えたいのに・・・ 　　壁が高すぎるわ・・・ 　　私の気持ちがもっと・・・しっかりしているのなら・・・ 　　悲しみを壊すことがきっとできるわ・・・ 　　弱気な私・・・ 　　強く生きなければ・・・何も変わらないわ・・・ 　　”女性だからって・・・”　　　私は・・・弱音を吐かないわ・・・ 　　目を覚まさないといけないわ・・・きっと・・・

  2011年09月03日

  コメント(0)

• ポエム＝恋の箱を開けてほしい・・・　

    　　　そう・・・そうよ・・・ 　　　甘い物語の中に・・・いつもわたしは・・・ 　　　夢見る女の子として・・・ 　　　ずっと夢と妄想の世界を行き来しているの・・・ 　　　甘くて・・・真っ白なお姫様のように・・・ 　　　ずっと素敵な男の子と出逢うために・・・ 　　　いつも探しているの・・・ 　　　止められないくらいの恋に・・・ 　　　激しい恋が・・・ 　　　いつもわたしの心の中で・・・ 　　　痛くて・・・胸が痛くて・・・ 　　　あまりの恋に・・・ 　　　恋が吐き出させてしまうように・・・ 　　　わたしの恋は・・・とてつもなく恋しているの・・・ 　　　夢見ているの・・・妄想しているの・・・ 　　　でも・・・それでもダメなの・・・ 　　　夢だけ・・・　想像だけ・・・ 　　　でも・・・それでけでは・・・無理があるの・・・ 　　　一瞬だけ・・・思い浮かべても・・・ 　　　マッチのように・・・消えてしまうの・・・ 　　　夢見る女の子ってね・・・　　　　　　わたしも実際そうだけども・・・ 　　　あまりに恋のことを考えすぎて・・・ 　　　どこまでが恋なのか・・・ 　　　わからなくなってしまうことが多いの・・・ 　　　恋だけでは満足もしないまま・・・ 　　　いつしか・・・ 　　　甘い物語では物足りなくなってしまって・・・ 　　　空想の世界とか・・・行ってみたくなるの・・・ 　　　どんな世界なの・・・？ 　　　それは・・・ 　　　自分自身だけの恋の世界のことだよ・・・ 　　　素敵な男の子と一緒にお話をしたり・・・ 　　　甘いものを食べたり・・・ 　　　手をつなぎながら・・・甘いキスを交し合ったり・・・ 　　　甘い恋の物語を・・・ずっと夢見たていたことが・・・ 　　　本当のように思えてゆく夢・・・ 　　　　　　　本当に・・・わたしでいいのですか・・・？ 　　　本当に・・・こんなわたしでいいのですか・・・？　　　　わたし・・・ずっと夢見ていたこの恋の光景の中で・・・ 　　　憧れも・・・　やさしさも・・・　　思いやりも・・・ 　　　そして・・・ 　　　恋をしていたひとから言われた・・・恋の告白・・・ 　　　きっと・・ 　　　わたしのことを想いながら・・・告白をしてくれたんだよね・・・ 　　　わたし・・・ 　　　女の子として・・・今までの中で一番うれしかったこと・・・ 　　　わたしの夢見る物語には・・・ 　　　きっと才能があったからかもしれないの・・・ 　　　それは・・・わたしに好きなひとが目の前に現われたときに・・・ 　　　恋をすべて・・・発揮しようと思ったの・・・ 　　　絶対に・・・妥協をしないように・・・ 　　　恋のページを最後まで 　　　ハッピーエンドにしてみせようと強く思っていたから・・・ 　　　それは・・・夢見る女の子の一番の願いでもあるの・・・ 　　　誰もが・・・ 　　　女の子の中に・・・ 　　　素敵な恋にときめきたい気持ちはいつも隠されたまま・・・ 　　　ずっと恋の箱を開けないまま・・・眠っている本当の恋があるの・・・ 　　　男の子に・・・ 　　　探ってほしいの・・・見つけてほしいの・・・ 　　　恥ずかしい気持ちは・・・覚悟しているから・・・ 　　　ねえ・・・ゆっくりと恋の箱を開けてほしい・・・ 　　　 　　　生まれて初めて・・・ 　　　わたしの恋の箱を開けられる素敵な男の子に出逢ったんだから・・・ 　　　やさしくね・・・ 　　　やさしい男の子が好きだよ・・・

  2011年09月03日

  コメント(0)

• ポエム＝覗いてみたい・・・

    　　　覗いてみたい・・・ 　　　もう・・・ほんの少しでもいいの・・・ 　　　君の恋心覗いてみたい・・・ 　　　すごく興味があって・・・ 　　　ずっと思っていたことなの・・・ 　　　女の子と話しているとき・・・ 　　　女の子たちは・・・ 　　　うっとりしてしまうくらいに・・・ 　　　お話に夢中になっているの・・・ 　　　どんなおまじないをかけているの・・・？ 　　　どんな催眠術をかけたの・・・・？　　　　君はきっと・・・恋の魔術師かもしれないの・・・ 　　　あまり見られない恋のお話・・・ 　　　全然中身は普通なのに・・・ 　　　でも違うような気がして・・・すごく気になるの・・・ 　　　恋の中に入ってゆくような・・・ 　　　ううん・・・恋の中にはまりこんでしまうかのような・・・ 　　　そんな君って・・・いったい・・・？ 　　　常に君は・・・素敵な恋を持っていて・・・ 　　　常に君は・・・女の子たちに・・・ 　　　ひとり・・ひとりずつ・・・ 　　　素敵な恋を分け与えているかのように思えてくるよ・・・ 　　　私よりもレベルの高い恋のお話に・・・ 　　　なかなか凄いなあって思ったよ・・・ 　　　でも私の方が・・・女の子だから・・・ 　　　女の子の気持ちを理解できるのは・・・私よ・・・ 　　　別に・・・恋のお話で競い合ったりするつもりはないけど・・・ 　　　私は・・・君にすごく興味があるから・・・ 　　　私に旬な恋のとっておきのお話を聞かせてほしい・・・ 　　　どんな恋のお話が聞けるのかな・・・？ 　　　君がひとりでいる所を・・・私は声を掛けてみるよ・・・ 　　　

  2011年09月03日

  コメント(0)

• ポエム＝もっと・・・いくらだってやってあげるわ・・・

    　　いじめたくなるわ・・・ 　　刺激いっぱいに・・・いじめたいわ・・・ 　　いじってあげたいくらいに・・・ 　　もうそれを・・・望むのなら・・・ 　　あたしは・・・いくらだってやってあげるわ・・・ 　　あたしはいじめることが大好きよ・・・ 　　冗談のつもりでいじめているけど・・・ 　　あたしにいじめられたい男の子がいるのよ・・・ 　　やさしい男の子で・・・すごく素直で・・・あたしの言うことを聞いてくれるわ・・・ 　　逆に・・・あたしは・・・やりにくいこともあるわ・・・ 　　あまりに・・・優しい目であたしを見つめられたら・・・ 　　そういじめたくなくなるのよ・・・ 　　可哀想になりすぎて・・・あたし・・・やり難いわ・・・ 　　でもあたしにいじめてほしいと訴えてくる男の子・・・ 　　まあいいわ・・・好きなだけいじめてあげるわ・・・ 　　あたしに何かいいなさい・・・ 　　あたしに向かって・・・言葉を浴びせない・・・ 　　本気にならないと・・・あたしも本気になれないわ・・・ 　　あたしの今の性格と大きく変わるから覚悟して頂戴・・・ 　　あたしに馴れ馴れしい言葉を掛けて来ないで・・・ 　　あなたは・・・まだあたしに言葉を交わすことなんて・・早すぎるわ・・・ 　　あたしを何だと思っているのかしら・・・あなたって・・・ 　　あたしは・・・あなたの声を聞いているだけで・・・嫌なの・・・ 　　なんか・・・すごくイライラしてくるの・・・ 　　あなたって・・・やさしいから・・・だめなの・・・ 　　女にもモテないし・・・ 　　まあ・・・あなたには・・・好きな女なんてできないわね・・・ 　　ダサい格好をしながら・・・ 　　よくあたしの目の前に来れたものだわ・・・ 　　誰が許可したと思っているのよ・・・？ 　　あなたが勝手なことをしてくれたおかげで・・・ 　　あたしは・・・あなたをいじめたくて・・・いじめたくて・・・うずうずしているわ・・・ 　　あたしが・・・あなたにお仕置きが必要だわ・・・　　　　そう・・・あたしが・・・あなたに罰を与えないといけないわ・・・ 　　口が聞けなくなるくらいに・・・ 　　痛さをあげなければいないわ・・・ 　　何か言いなさいよ・・・ 　　あなたは・・・あたしのどうして反抗もしてこないのかしら・・・ 　　あたしにたくさん言われても・・・何も反応がないなんて・・・ 　　あたしが・・・あなたに直接・・・言わせてあげるわ・・・ 　　強引に・・・過激に・・・あなたの心が壊れてしまうくらいに・・・ 　　あたしが・・・あなたに吐かせてあげるわ・・・ 　　苦しいかもしれないけど・・・ 　　いいわね・・・ 　　そう・・・そうよ・・・もっと・・・いじめたいわ・・・ 　　この快感が何ともいえないくらいに・・・ 　　あたしの心の中から・・・言葉があふれてゆくわ・・・ 　　どうしてこんなに気持ちがいいのかしら・・・ 　　まるで・・・言葉が雪だるまのように・・・積もりに積もっていたことだから・・・ 　　それが一気に流れ出してしまったわ・・・ 　　あなたも感じている・・・ 　　確かに・・・あたしのいじめによって・・・泣いているようにも見えるけど・・・ 　　それでも・・・あなたは・・・耐えているように見えているわ・・・ 　　”もう止めてほしいかしら・・・？” 　　”そのまま続行してもいいかしら・・・？” 　　もう少し・・・いじめたくなるあたしのシナリオは・・・続いてゆくわ・・・　　　どんなにあたしは・・・いじめても・・・ 　　どんなにあたしは・・・いじめてほしいと思っていても・・・ 　　遠慮はしないわ・・・手も抜くことも絶対にしないわ・・・ 　　　　あたしは・・・男の子にいじめれていたわ・・・ 　　いじめられて・・・いじめられて・・・ 　　それが痛みも・・・ 　　感じられなくなるくらいまで・・・いじめられたわ 　　死にたいって思ったことは・・・一度もなかったわ・・・ 　　いじめは・徐々に・・・エスカレートされていったけど・・・ 　　あたしは・・・いじめに耐えたわ・・・ 　　その傷心もずっと残っているわ・・・ 　　ならば今度は・・・  　あたしは・・・逆にいじめてみたいと興味が出たわ・・・ 　　あたしは・・・ずっと猫をかぶっていたかのように・・・ 　　今度は・・・あたしが逆襲をしてみたわ・・・ 　　いじめられたその想いと・・・面白さに・・・ 　　いつしか・・・あたしは・・・いじめるようになっていたわ・・・ 　　女の子をいじめてもつまらないわ・・・ 　　やはり・・・いじめたいのは・・・ 　　男の子だけよ・・・ 　　あたしは・・・ストレスが溜まってしまった日には・・・ 　　あたしは・・・もっと倍のいじめを感じされてあげるわ・・・ 　　

  2011年09月03日

  コメント(1)

• ポエム＝街に響く音色が好き・・・

    　　いつも夕方になれば鐘が鳴り響くの・・・ 　　街中が響く美しい音色が・・・ 　　１０分くらい流れてゆくの・・・ 　　私の住んでいる街は・・・もともと素敵な場所だから・・・ 　　鐘に合う素敵な音色は・・・毎日聴いていても本当に・・・心が癒されてゆくの・・・ 　　私が心の中に・・・綴っている恋物語の中に取り入れながら・・・ 　　その美しい鐘の音色を聴きながら・・・書いているの・・・ 　　たった１０分しか流れない鐘だけども・・・ 　　もう何年も・・・私は聴いているから・・・ 　　完全に覚えてしまったの・・・ 　　実際に聴くほうが・・・ 　　本当はいいんだけどもね・・・ 　　夕暮れ時の流れる鐘の音色・・・ 　　雨の日に流れる鐘の音色も・・・ 　　雨の雰囲気によって・・・ 　　すごく合うの・・・ 　　でも少しだけ・・・バラードのようにも聴こえてくるけど・・・ 　　それもいいんだよね・・・ 　　恋をしているときも・・・美しい鐘の音色を聴きながら・・・ 　　大好きな街を歩いているときも・・・美しい鐘の音色を聴きながら・・・ 　　私の生活の中で・・・絶対に外すこともできない音色・・・　　　　私・・・この鐘の美しい音色に・・・歌を口づさんでみたいの・・・ 　　すごく大好きだから・・・口にしてしまうの・・・ 　　うんそれは・・・自然な気持ちでね・・・ 　　”美しき・・・小さな恋の都の物語みたいな・・・” 　　そんなふうな雰囲気に思い出しながら・・・ 　　私独自で歌ってみたいなあ・・・　　 　　

  2011年09月03日

  コメント(0)

• ポエム＝美味しいわたくしになりたいわ・・・

    　　ジェラートのような美味しい愛があれば・・・ 　　愛してみたいものだわ・・・ 　　スイーツもいいけど・・・ 　　大人と言えば・・・ 　　ジェラートのような愛を味わってみたいものだわ・・・ 　　溶けそうで・・・なかなか溶けなくて・・・ 　　滑らかで・・・とてもソフトで・・・やさしいお味だわ・・・ 　　わたくしは・・・上品な愛が欲しいことが・・・実際の夢ですわ・・・ 　　素敵な男性との愛がほしいくらいに・・・ 　　このジェラートの中で・・・ 　　わたくしは・・・ 　　愛の為に・・・ドレスごと・・・ 　　中に飛び込んでもいいくらいですわ・・・ 　　そして・・・このまま・・・美味しい世界に浸っていたいわ・・・　　　このような素敵な男性になんて・・・きっとこの世の中ではいないわ・・・ 　　夢の中から出てこない限りは・・・きっと存在もしませんわ・・・ 　　ああ・・・なんて美味しいのかしら・・・？ 　　ああ・・・なんてこんなにジェラートって・・・素敵なお味なんでしょうか・・・？　　　　とろけながら・・・ 　　とろけて・・・すぐになくなってしまうくらいに・・・ 　　もっと・・感じさせてほしいわ・・・ 　　わたくしは・・・そのまま目を閉じながら・・・ 　　口の中で・・・味わいながら・・・愛と重ね合わせながら・・・ 　　ずっとこのまま・・・夢を見るように・・・感じていたいものだわ・・・　　　　カップいっぱいに盛られているジェラートは・・・ 　　それを素敵なひとと思い浮かべながら・・・ 　　わたくしは・・・その素敵なひとのことを・・・ 　　愛し合うように・・・ 　　ゆっくりと・・・ 　　愛の物語にようにたとえながら・・・ 　　召し上がりたいですわ・・・　　　この透き通ってゆく想い・・・ 　　口いっぱいに広がってゆく気持ちは・・・ 　　やはり・・・わたくしが理想の中でほしいものを考えながら・・・ 　　一口・・・二口・・・口の中に運んでゆきますわ・・・ 　　幸せな舌触りがなんとも言えないくらいに・・・最高ですわ・・・ 　　いつかは・・・ 　　素敵なひとと一緒に・・・ 　　ジェラートを召し上がってみたいですわ・・・ 　　わたくしは・・・ジェラートの非常に美味しいお店を知っていますわ・・・ 　　”わたくしは・・・恋愛の美味しい女性にきっと・・・なれるように・・・” 　　とても味わい深く・・・美味しいわたくしと言ってくれるように・・・ 　　わたくし自身磨きますわ・・・　　

  2011年09月03日

  コメント(0)

• ポエム＝愛に期待されているわ・・・

    　　　もう愛は・・・うんざりかもしれないわ・・・ 　　　もう愛は・・・うんざりになるくらいに・・・疲れてしまったわ・・・ 　　　あたしには・・・愛するひとがいても・・・いなくても・・・ 　　　”愛という”言葉の囁きには・・・ 　　　どうも反応しなくなってきたわ・・・ 　　　あたしは・・・愛に飽きてしまったのかしら・・・？ 　　　それとも・・・ 　　　男性と愛し合いすぎて・・・ 　　　物足りなくなってしまったのかしら・・・？ 　　　あたしの夢の中でも・・・ 　　　男性の愛が・・・いつも繰り広げられているくらい・・・ 　　　何もかもが愛になっているわ・・・ 　　　あたしの息抜きは・・・愛し合うことで・・・ 　　　身も心も・・・ 　　　そして・・・ 　　　あたしの体も・・・リフレッシュしてゆくくらい・・・ 　　　幸せだったわ・・・ 　　　それが・・・いつも間にか・・・ 　　　あたしの中から・・・ 　　　いつもと変わらない 　　　愛というキーワードが 　　　失われてゆく気持ちに陥ってしまったわ・・・ 　　　あたしは・・・愛が一番大好きなのに・・・ 　　　あたしの愛は・・・趣味みたいなもので・・・ 　　　愛無しでは・・・生きられない女・・・ 　　　男性と愛し合って・・・ 　　　男性とひとつになって・・・ 　　　すべてが・・・あたしの中に愛が輝きを増してゆくわ・・・ 　　　その幸せが・・・あたしにとっての財産そのもの・・・ 　　　あたしの愛は・・・ 　　　心の中で受け付けられなくなってしまったわ・・・ 　　　愛を封印されてしまったかのように・・・ 　　　あたしの愛を弾き返してしまうかのように・・・ 　　　愛し合って・・・愛し合って・・・ 　　　愛を求めても・・・求めても・・・ 　　　全然愛に満たされることがないわ・・・ 　　　あたしの体に・・・何か病気があるのかしら・・・？ 　　　あたしの体は・・・何度も・・・何回も・・・愛を重ねるほど・・・ 　　　触れられて・・・たくさん・・・・触れられてしまい・・・ 　　　その男性の手の強さによって・・・ 　　　あたしは・・・無理にでも触れさせていたのかもしれないわ・・・　　　　　　ときどき・・・痛いと思ったこともあったわ・・・ 　　　でも・・・ 　　　あまりの気持ちよさにすぐに忘れてしまっていたわ・・・ 　　　このまま・・愛を続行してしまえば・・・ 　　　あたしの愛は・・・ずっと何も満たされないままになってしまうわ・・・ 　　　一旦・・・愛に休息を取ろうかしら・・・？ 　　　あたしの体を回復するまで・・・ 　　　愛し合うことは・・・控えるわ・・・ 　　　　　　愛は・・・何気なく考えてしまうだけで・・・ 　　　誰かと愛したくなってしまうわ・・・ 　　　愛に止められないくらいに・・・ 　　　あたしの方から・・・ 　　　愛に手を差し伸べたくなるくらいに・・・ 　　　愛に相当の我慢が必要ですわ・・・ 　　　愛だけに耐えられないのは・・・ 　　　本当にあたしは・・・限界を感じてしまうそうだわ・・・　　　　　どれだけ・・・あたしは・・・愛に飢えてきているのかしら・・・？ 　　　あたしの愛は・・・ 　　　男性たちは・・・ 　　　”折り紙つき”と言ってくれたわ・・・ 　　　すごくうれしかったわ・・・ 　　　あたしの愛に溺れてしまうくらいに・・・ 　　　もっと・・・もっと・・・ 　　　あたしの愛・・・あげるわ・・・ 　　　あたしは・・・期待されているわ・・・ 　　　だからあたしは・・・ 　　　愛にいつだって真剣な想いでいるわ・・・

  2011年09月03日

  コメント(0)

全4849件 (4849件中 1651-1700件目)

< 1 ... 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 ... 97 >