帯広の夜
引っ越しの手伝いは口実のような帯広行き。最後の夜は帯広駅に近い北の屋台村で、娘と夕食兼お酒少し。やまべの塩焼き、ゆり根の天ぷら、ナスの田楽、ホッキの刺身、ホッキのバター焼き、松川カレイの刺身、手作り塩辛、葉わさび、ししゃも、浅漬け、お酒、白いご飯。 何も残さす完食。すべて美味しくて満足でした。ひいきの店になりそうです。 店を出たときはまだ8時前。 ジャズを聴けるカクテルバーに入った。 レコードを静かにかけてくれる。素敵な店でカクテルも美味しくてムードも最高。 たまに、いいなあ。 娘のマンションは十勝大橋に近く勝毎花火大会も部屋から見られる。だが、目の前にお寺。毎朝7時前から鐘の音が数回。寝坊はしなくて済みそうだ^^