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June 2, 2010
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カテゴリ:吹奏楽
パーカスの一年生のRちゃんが一昨日、シロホンを落としました。
結果、パイプがへこみました。

私はあまり事情を知らなく、よく知ったのは昨日でした。
なぜなら顧問が全部員の前で激怒したからです。

その話によるとRちゃんは一昨日、シロホンを落として教育実習生に怒られたことで泣いていて譜面とマレットとスコアを置きっ放しにして帰ってしまったそうで。

「てめぇに音楽なんてやる資格ない」

…そうですよね…。

楽器を落とすのはしょうがないとしても譜面まで置いていってしまっては…。

でもRちゃんの気持ちが分からないわけではありません。
まだ楽器の扱い方が分からない、落としてしまった、怒られた、譜面忘れてたというのも納得できないわけではないのですが…。

「楽器を扱う」
と、いうことがどれだけ厳しいか、ということなのですね;
練習以前の問題ですね。

楽器を大切に出来ないのに音楽なんてするな、という。
楽器を大切にする人は絶対吹けるようになるのでしょうね。

楽器だけではなく音楽するのに必要な譜面、譜面台、メトロノーム、チューナー…。
そして自分の手。
これらも大切に出来る人がきっと本物なのですね。

私は先生の説教を聴きながらもっと楽器を大切にしていこう、と思いました。





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最終更新日  June 2, 2010 06:02:36 AM
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