テーマ:吹奏楽(3434)
カテゴリ:吹奏楽
昨日の部活にはEuphのプロの方がいらっしゃって教えてくださいました。
その方は外部指導員の入っている楽団に教えに来ている方だそうで、昔から話は聴いていましたが今までいらっしゃったことはありませんでした。 というわけでどんな人かと楽しみに待っていました。 9:00。外部指導員がその方を連れて登場。 怖い人を想像していたのですが小柄で優しい感じの方でした。 肝心の音は… 「Euphってこんな音出るんだ!」といった感じでした。 その方が指揮に立ったとき、最初にやって下さったことは 「体をリラックスさせること」 その場でラジオ体操を踊りました。 そして細かいことを色々やってから曲へ。 「祈りは時の流れに輝く」はまだまだ吹けないので練習に使った曲は「アルセナール」でした。 それにしてもプロってすごいですね。 スラーやスタッカートなどのついていない音符はマルカートで、と習ってきたのですが… 「音符が生き生きしていない」 と言われてしまいました; すべての音を少しスタッカートぎみにしてみるように言われ、やってみました。 ・・・新鮮! 「また呼んでいただけたらいいなと思います」 とその方がおっしゃったとき1番喜んだのは顧問でした(笑 いつもとは違う練習で、とてもためになりました♪ これをもとにこれからも頑張っていきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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