テーマ:吹奏楽(3434)
カテゴリ:吹奏楽
お久しぶりです。
期末テストのためしばらく休ませていただきました。 すいません(;;) さて。夏の暑さと共に合奏も厳しくなってまいりました…。 早いものでもう7月。コンクールまで一ヶ月を切りました。 なので私達はコンクール一直線! クラスにいても自然と曲の話がでてきます。 「ここのリタルダンドどうしてるー?」 「フーガのとこ第何グループ?」 といったように。 前回の日記から一ヶ月経った今、曲を最後まで通すこともしばしば出てまいりました。 7月20日の終業式までには譜読みを終えなくてはコンクールに出ることができないのでほとんどの2,3年生がなんとか最後までついてこれるようになっています。 しかし、問題は一年生。 Clパートは一年生、出れるのでしょうか…?? 今日の合奏は最初~Tpのソロの前までやりました。 ClとFlが入る10小節目のアーフタクトの後はClだけ1stと2ndでつながるように分かれているのですが…。 2ndの入りはとても難しく、苦戦していたO先輩。 そこでトリルをしているはずの3rdの私に先生が話を振ってきました。 「ユミ、2nd吹け。」 こないだの土曜日の部活でも合奏でいきなり2ndを吹かされました。なので吹けるは吹けるのですがやはりあまり練習をしていなかったので 「お前もスピード感が違うだろ。」 と言われてしまいました。 ・・・悔しい。 少し吹けてもしっかり吹けないと意味がないのですよね; 心の中で密かに2ndを練習をすることを決意したのでした。 さて。パート練では木管アンサンブルのブレスの位置を確認しました。 木管アンサンブルのところはきれいな3拍子で臨時記号の山。 Clは1st,2ndがメロディ、3rdは伴奏にまわり、途中からメロディに合流します。 これがかっこいいんです(笑 決まったブレスの位置は少しキツイですがいい感じに決めることができました。 これでもっとアンサンブルするぞ~!! 音程の問題が残っているのですがね…。 明日も部活があります。 明日こそ2ndをかっこよく吹いてみせる! ではまた明日(^^) 読んでくださってありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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