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2016.01.17
カテゴリ：料理・おやつ
先日、旦那が四国旅行から帰ってきたときに、 土佐文旦一袋をお土産に買ってきてくれました。 小さ目でしたけれど、綺麗な皮でしたから、 久しぶりに、皮のお菓子を作ってみましたよ。  一般的なオレンジピールなどの作りかたとは、ちょっと変えて、 白い部分はそのまま、黄色い皮と一緒に煮詰めています。 オレンジピールにする時は、白い部分を切り取って捨てますよね。 また、ザボン漬けの場合は、逆に、黄色い皮を薄く取り除いてから、 白いところだけを甘く 煮詰めます。 白い部分は、少し苦いけれど、とっても美味しい。 黄色い皮は、香りが素敵。 ということで、剥いた皮をそのまま利用していつも作りますよ。 作り方は、簡単。
グラニュー糖をかけることもありますよ。 もう少し手を加える時には、少し大きめに作っておいて、 湯煎したチョコをかけて、オランジェットにします。  (これは、以前作ったときの写真です) そうそう、一番上の写真では、封書が一緒に写っていますね。 さっき、書き上げたものです。 全問応募用紙に書いたので、封書で応募します。 私は、記念切手が好きなので(綺麗だから)、 郵便局に行ったときに、気に入ったのがあれば、1シート購入。 切手を使う用事が他にはないので、 パズル雑誌の問題を解いて葉書や封書で出す時専用ですよ。 今は、だいたい、一か月に二冊くらいのペースですから、 買った切手、すべてを使い切るまでには、まだまだ・・・・ シール式のもの以外は、すぐにバラバラにして、 ペンケースの中に保管しています。 (記念切手なのに、もったいないかなぁ。) あ、正倉院の宝物シリーズは、まだそのままだった!!  もう、何年も応募を続けていますので、 切手も、少しずつ減っていって、今これくらい。  この小さなペンケースに入る分だけにしておこうと決めています。 このケースの右側のうさちゃんの2円切手が、大事なものです。 以前から持っているものは、 50円と80円の切手だから、 そのままでは出せないの。 このうさちゃんをおまけにつけて、投函です。 さて、封書を出しに行ってこようかな? お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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