テーマ:暮らしを楽しむ(387902)
カテゴリ:いっぱい集めてしまった・・・
ごねあさんが、油性色鉛筆を買われたお話を読んで、私も持っていたような・・・と探していたついでに、いったいどんな色鉛筆を持っていたか、探してみました。
夕方見つけたのが、これだけ。 なんか、ざっと数えて 204本あるみたいです。(もう少し探したら、クーピーなどもあるはず) まずは、水彩色鉛筆。筆までついているので、手軽に水彩画が楽しめるセットです。絵手紙なんかにも良さそうですね。 こちらは、生八つ橋の箱に移してしまっている絵画用の色鉛筆、60色セットです。 色が混じっても汚くならず、退色しにくく、色が塗りやすいものです。 それから、これは、大人の塗り絵とかをするときに、いちいち缶の箱から出すのが面倒で、えいっとまとめて入れてしまったもの。さっき数えたら132本ありました。 一体何が交じっていたのか、取り出して並べてみました。 まずは、人気の色鉛筆、ユニカラーです。これも36色セットを買っていました。 で、これはメーカー名がわからないもの。カラーペンシルと書いてあります。これまた36色セット。よく使う色は、短くなっていますね。 それから、なんとこれが、油性色鉛筆の36色セット。持ってたんだ!! 描き心地が滑らかで、芯が折れにくい、と書いてありましたよ。 それ以外に、軸にドット模様があって、滑りにくくなっていて、断面が三角で持ちやすいというファーバーカステルの色鉛筆がありました。これは、確か博多駅の丸善で、欲しい色だけ選んで買ってきたもの。 カラーグリップという種類のようです。 そして、その右側にある黒と紫が、金属やガラス、プラスチックにも描けるという特殊芯。なんで買ったのか考えていたのだけど、ひょっとしたら、以前プラバンにはまっていたので、その輪郭を描くのに良いかもと思って買ったのかもしれません。 黒の方をちょっとだけ使っていますね。 せっかくあるので、もっと使うといいかな。 さっと使える204本だけど、最近塗り絵とか、イラストの彩色とかをしていません。もっと使う機会を増やしたほうがいいみたいですね。 さて、今日は午前中は歌の練習をしました。 夏の発表会で歌う曲がほぼ決定されましたよ。 ロシア語で「ポーリュシカポーレ」の二部合唱をするのですが、なかなか発音が難しいです。「スィヴォドニャ グルスナ」とか「エフ、ダ、クラスナイ アルミイゲロイ」とか、今まで聞いたことのないような単語を早口で言うのがなんか面白い。英語の曲は3曲で、ドイツ語がシューベルトの「あふるる涙」、イタリア語が「カタリカタリ」と「恋とはどんなものかしら」の2曲。 「カタリカタリ」も、なかなかに早口言葉のようなところがあって、皆さん大変そうです。 これは、確か高校の教科書についていたので、私は日本語で歌っていました。 「カタリ、カタリ、やさしあの言葉思い、胸痛まぬ時はなしカタリ、楽しきあの日忘れじカタリ、忘れじ。カタリ、カタリ、君は我を、はや忘れたまいしや、嘆けども君は知らじ、哀しみも知りたもうまじ、あー、つれなくも いとしの人よ、我を思いたまわめ」 たしかこうだったような・・・ でも今回はイタリア語なので、 「カタリカタリ、ペッケーメ ディチェスティパローレアマーレ ペッケーメパルレエオコーレメトゥルミェンチカタリ ヌンテスクルダー カタッジオ ダーテオコレカタリ ヌンテ スクルダー・・・」 というような感じで歌うのですよ。 では、パヴァロッティさんの「カタリカタリ」を 発表会の最後にこの「カタリカタリ」を歌うので、思いっきり声を張り上げましょう。 楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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