カテゴリ:手芸・工作など
いろいろ考えた結果、片側を輪にして、もう片方をその中に通す形にしました。
綺麗な色・・・ うっとり。 真っ黒の服装とか、モノトーンの時に、胸元を華やかにしてくれそうです。 とはいえ、今年の冬に、マフラーを身に着けて出かけたのは4回だけ。家でも朝晩冷えてきたときに、首に巻こうかな・・・ 今回編んだマフラーは、左から二番目の物。 他のは、一昨年くらいに編んでいたもの。右側の方の二本は、とても長く編んでいますので、二つ折りにして輪になったところに反対側を通すのにちょうど良い長さになっています。 ま、とにかくこれから先、どんどん年を取っていったら、寒がりになるかもしれないので、それに期待します。 さて、今日はバレンタインデーでしたね。といっても、我が家ではなーんも関係なし。机の上には、このブログ用に買ってきたガーナチョコがあるけど、忘れていました。せっかくあるので、晩御飯の時にでも、出せばよかったかも。 でも、うちの旦那は甘い物が苦手で、ほとんど食べません。ケーキ類だとかろうじてチーズケーキなら食べるくらい。あとお菓子では「おたべ」くらいかな。 息子たちも、甘い物よりしょっぱいお菓子類の方が好きなようです。 このガーナチョコは、ぼちぼち私がコーヒーやお茶のお伴にしたいと思います。 さて、前回は、人生初のバレンタインデーにガーナチョコを渡したお話を書きましたけど、今日は子供の頃一番好きだったチョコレートを。 「マーブル、マーブル、マーブル、マーブル、マーブルチョコレート」という早口言葉みたいなCMが懐かしいです。この後に「七色そろった可愛いチョコレート」と言うんですよね。 やっぱり私、子供の頃から虹色が好きだったのねー。 一番の楽しみは中に入っていた鉄腕アトムのシールですが、ポンッと蓋をあけるのも楽しかったし、入れ物は捨てないで、ビー玉とか落ちていたボタンとかを入れるのに使ったりしていたなぁ。 パクッと1粒口に入れて、外側が溶けるまで待っていたり、カリッと上手に糖衣の部分だけ剥がして食べたりもしていました。 そういえば、もっと小さい頃には、チャイナマーブルというお菓子が綺麗で好きだった。チャイナマーブルはとても固いので、なかなか噛めませんでしたけど、ずっとなめていると、中心に芥子粒みたいなのがあって、それは溶けないで口の中に残っていましたよ。 今作っているメーカーの説明では砂糖の結晶を芯にしていると書かれているのだけど、絶対にあれは砂糖じゃなかった。芥子の実みたいな感じでした。あの、アンパンの上にのっかっているもの。 似たようなお菓子金平糖で検索したら、昔は金平糖もチャイナマーブルも、ケシの実を芯に使っていたと書いてありました。やっぱり!! でも、今はグラニュー糖が芯に使われているらしいです。それなら、全部口の中で溶けそうですね。 さて、マフラーが編みあがってしまったし、二冊の漢字パズル雑誌は全問解いて応募し終わったし、ちょっと手持無沙汰。 仕方がないので、さっきは、「涙そうそう」の歌詞を見ないで書いて答え合わせをしながら覚えていました。 明日は三線の日ですからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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