カテゴリ:手芸・工作など
可愛い系マスクはたくさん作ったので、今度は渋いものを作ってみました。 まずは、旦那用。 内側はガーゼの方が肌触りが良さそうなので、可愛い柄になっています。 そして、上下を見分けるのが難しそうなので、「上」という文字を書きました。 このマスクを旦那にあげたら、 (旦那)「ありがとうございます。あ、上て書いてあるね。」 と言って、すぐに明日もっていくリュックの中に入れていましたよ。良かった。 渋柄マスクが気に入ってもらえたので、そうだ!! と思い出し、「遠州木綿」の生地で作ってみました。 表用の生地は、六枚裁断したけど、内側のガーゼを四枚分しか切っていなかったので、まずは四枚仕上げることにしました。 まとめて、同じ作業を続けてやるようにしたら、まあ、早い。 商売で作るなら、まとめて作る方がいいですね。 というわけで、渋い柄のマスクが四枚できあがり。 次男坊に見せたら、 (次男坊)「カッコいいね、とってもいいと思うけど、カッコいいけん、逆につけるのは恥ずかしい。」 なんて言っていました。 (私)「なんか、侍マスクとか言って、絣とか紬とかの布で作った男性用のがはやっとーらしいよ。どげん?」 と言ったのだけど、今日はもらっていきませんでしたよ。ざんねん。 そのうち、世の中に手作りマスクの人がどんどん増えたら、抵抗がなくなってはめてくれるかもしれませんね。だから、保管しておきましょう。 去年、ずいぶんたくさんあった遠州紬とか遠州木綿を使って、肌掛け布団を作った残りがまだまだあります。小さめの布だけれど、一つの布でマスク二枚分はできるようです。 ただし、そんなにいっぱいマスクがいるかどうか・・・ 今は、サークルで集まることがないので、プレゼントもできないしね。 さて、どうしよう・・・ そうそう、今日買い物に行ったついでに、この湿布を買ってきました。 お店にはたくさんの種類の湿布が売られていたけれど、これが一番「腱鞘炎」に効くと宣伝しているみたいだったので、選びました。 今、新しいのに取り替えたところです。明日の朝、少し痛みが減っているといいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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