テーマ:暮らしを楽しむ(387881)
カテゴリ:習い事
今日は、わくわく、コーラスの練習日でした。みんなマスクをつけて、2メートル離れ、二時間しっかりと歌いました。
部屋には冷房を入れてもらい、外に開くドアはあけたままで練習しましたよ。(廊下側は、館内の人たちにご迷惑かもしれないので、閉めています) 前回休んでいた人には、今日、アジサイのストラップとブローチをあげました。ぎりぎりアジサイが咲いていたので、よかった。 今日も張り切って早く着いたので、まずは、駐車場周りの写真を撮りました。 この間再放送されていた「ブラタモリ」で、釧路湿原はいぼる、という話を子供たちにしたら、意味がわからなかったようです。 素足でも靴を履いていても良いのだけれど、泥のようなグジョッ、ネチョッとした中に足を踏み入れて、抜けなくなったときに使う言葉なんですよ。 私が子供の頃には、舗装されていない道路とか水たまりだらけの空き地、そして、溝・どぶ、入っちゃだめな田んぼ。いろんな場所で遊んでいたので、 「うぇっ、いぼったー。抜けんごとなった。」 と、この言葉を使う機会がよくあったのです。 今日はもちろん、田んぼに入ったりはしていません。 そうそう、コーラスに行く前に食べた朝ごはん 今回、ピーマンの中に、合いびき肉1パック・ハンバーグヘルパーをふやかしたもの、豆腐1丁、みじん切りのキャベツを1/4個分よく混ぜて詰めました。 今までは、玉ねぎのみじん切りを入れていたけれど、キャベツもなかなかいいな、と思いました。 それからね、晩御飯はこんなのでした。 ごねあさんのところで見せていただいた「なると卵焼き」です。だしも入れて、だし巻き卵にして、薄く薄く切ったなるとを一番外側の卵に閉じ込めました。 卵10個で、二本作り、それぞれ四等分したので、旦那と息子たちは2切れずつ。私と母はひと切れずつです。母はもうひと切れ欲しかったようで、 (母)「余っとーとはないね。」 と、もらいにきたのですが、私もひと切れくらい食べたかったので、 (私)「ないねー。ひと切れあげてもいいけど、私んとがなくなる。」 と答えたら、もどっていきました。 (母)「余っとったら、こそーっともろーていこーかとおもーたっちゃけど、しょうがないね。」 また、そのうち作ってあげましょう。 では、庭の写真です。 たくさん咲いていたヒメシャラの花が、ほとんど実になっています。 なんだか、毛だらけですね。そのうち、茶色になって割れて、タネが出てきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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