テーマ:今日のこと★☆(105818)
カテゴリ:日記
最近、妙に早起きが続いていたせいか、昨日の午後3時半くらいに、だるくて眠くて、ついにベッドでお昼寝をしました。
風邪を引かないようにと、うすがけ布団と、軽い毛布を羽織って、きちんと寝ていました。 旦那が帰ってくる前には目が覚めたのですが、体がだるい、皮膚がちょっとぴりっとする・・・ 熱を測ってみたら、あら、びっくり、38度ありました。念のためまた測ったら、今度は37.2度。予測型の短い時間で測るタイプの体温計なので、誤差が大きいのでしょうね。 その後も何回か測っているうちに旦那が帰ってきて、 (旦那)「とにかく、37度から38度のあいだっていうことやろう。寝とったら?」 と言ってくれたので、家にいた長男に晩御飯の用意を頼み、私は寝ました。 次に目が覚めたのは、夜中の2時前。 あんなにだるかったのに、あら、楽なような・・・ 薬とか何も飲んでいません。 ためしに体温を測ったら、今度は35.1度。もう一度測りなおしたら、35.2度。低すぎです。 まあ、とにかく熱は下がった、ということでしょうね。 安心してまた眠りました。 そして今朝、たっぷり眠ったあとの朝の体温は、36.1度。 ひょっとして、コロナだったらいけないので、夕方までは一階に下りずに、二階で過ごしましたよ。 なぜ、「ひょっとして、コロナだったら」と疑ったかというと、火曜日に、マスクをかけずにやってきた外回りの人と、庭で20分くらい話(押し問答)をしていたから。 (もし、私がコロナやったとしたら、絶対あの人から移されたっちゃん!!) その外回りの人、しつこくて、断ってもパンフレットとかを見せて、食い下がってくる。 妙にえらそうな態度の人で、 「ぼくのこと、怪しい業者だと思ってるでしょ?」 なんて言って笑います。 (はい、そう思います)と言いたいところだったけど、母はまだ病院から帰ってきていないから私一人だし、敵はもう、うちの庭に入ってきている。 (私が庭で草取りをしている時にやってきたから、玄関を閉める、という手が使えなかった) えらく体格の良い30代後半くらいの人だったから、けんかはしたくない。力では負けそう。 ・この地域全体を回っています。 ・今なら無料です。 ・12月くらいから、不具合が出るかもしれないので、今のうちに順番にまわって工事しています。 なんか、いろいろ言ってるけど、うちには用がない。 (私)「とにかく、今は工事しません。そのうち不具合が出たら、そのときに自分で調べて業者とかに来てもらうので、今日はもう結構です。」 ようやくその人があきらめて出ていったのが、20分くらいしてからだった。 これって、濃厚接触ですよね。パンフレットを間に、ずっとあーでもない、こーでもない、と20分くらい言い合っていたので。
私自身は繁華街にはいかず、飲食店でマスクを取って食事をすることもない、スーパーに買い物に行っても、誰とも話しこまないし、30分くらいで帰ってくる。 習い事の時には、絶対にマスクは外してないし、手指の消毒、持ち物の消毒、机やいすの消毒もばっちり。 今日は、また熱が出たり、せきが出たりしないか様子を見ている間じゅう、あの外回りの人のことを思い出して、腹を立てていました。 だいたい、マスクをしないでやってくるなんて!! いかんやろ。 (私は自分の家の庭で、一人で草取りしていたから、マスクをしていなかったのです。) 旦那や息子たちに、「こんな人が来たけん、断った。怪しかろ?」と説明したら、みんな 「絶対、それ怪しい! 工事をした後で、工事は無料やけど、その後毎月いくらかかる、とか言われそう。」 と、言ってくれました。 熱が下がらないようだったら、病院に電話して検査してもらうかな、と覚悟を決めていたけれど、熱が出ていたのは昨夜だけだったようなので、行きそびれました。 私も65歳ですから、一応危険がある年齢です。 ふだんから、ちゃんと予防しているつもりなのに、こんな予期せぬ濃厚接触があるんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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