テーマ:我家のお花!(1326)
カテゴリ:庭の花
今日も朝から、落ち葉拾いをすませて、それから買い物に行った。
夕方も、これと同じくらい集まりましたよ。でも、木を見ると残りの葉っぱの量がわかるので、今週いっぱいくらいかな? と思っています。一生続く作業じゃないからね。 では、お花ね。 つぼみがたくさんついていた初恋草は、次々に咲いてくれているみたいです。 アリッサムも、どんどん花が増えて、そのうちこの鉢は真っ白になってしまうかも。 パンジーのつぼみも開き始めました。見えないけれど、もっと小さなつぼみも、何個がありました。 こちらは、居間のそばの植え込み。 まだ咲いていませんが、ネメシアのつぼみは、ちゃんと咲く準備をしてくれているみたいですよ。 今朝起きたら、地面がびっしょり。夜のうちに雨が降っていたのですね。 昨日の夕方、庭中に水やりをしていたけれど、ま、いっかー。 葉鶏頭の向こう側、わかりますか? ここは昔池だった場所で、真砂土を買ってきて埋めていたけれど、どうしても窪んでいたため、水がたまりやすく、母が人工芝を敷いたり、植木鉢の割れたのを敷き詰めたりしていた場所です。 今回、駐車スペースにする場所の真砂土をここにも撒いて、しっかりと踏んづけて固めました。 今まで段差ができていたり、樹木の根が浮き出て引っ掛かりそうだった場所にも、ずいぶんたくさん真砂土を入れて、固めました。 おかげで、庭のあちこちに移動しやすくなりました。 その方が、三角ホーも使いやすいし。(o^.^o)y では、昨日載せた万年筆のお話の続きです。 私が音楽が好きなこともあり、もちろん書き味も良いため、この万年筆がとても気に入っています。 短歌会に提出する短歌は、筆で書くか、SAILORの縦書き用の万年筆を使いますが、普段用は、これです。 今回調べてみたら、これはモンブランの「ドネーションペン」と呼ばれるシリーズの一本でした。 ドネーションペンというのは、偉大なるクラシックの音楽家への敬意を表し、私たちが購入したときのお金の一部が、クラシック音楽のイベント用に寄付されているそうです。 それは、知らんかった。 そのため、平和の象徴の鳩が、ペン先に描かれているのだとか。 見たら、確かに!! キングダムノート「モンブラン ドネーションペン」 キングダムノート「モンブラン カラヤン万年筆(中古)の紹介動画 他のモンブランのペン先はどうかな? と見てみたら、こんなのでした。 「4810」という数字と、「M」の大文字、そして、18Kとか14Kの表示があります。 4810は、モンブランの山の標高です。 そして、キャップのてっぺんには、白い星マークがありますが、これはモンブランの山に積もっている雪を表しているのだそうですよ。 私は最初は仕事でも使えるようにと、細字のペン先のものが多かったのですが、趣味に使うようになってからは、太軸に太いペン先がついた物で、ぬらぬら、ゆるゆると書くのが好きになりました。 毛筆風に書く時用の専用の万年筆もありますが、モンブランは横書き向きかも。 最後におまけ。 このトマトは、例の八百屋さんがうちに持ってきてくれたもの。 トマトが苦手な次男坊が、「これは美味しい」と大喜びでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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