テーマ:暮らしを楽しむ(387892)
カテゴリ:手芸・工作など
昨日は、赤い籠ばかり作ったので、今日は違う色の籠を作っていました。
(そのうちに作りたくなる)と思って、買い置きしていたクラフトテープの中から、今度は紺色を使いました。 追いかけ編みが楽しくなったので、またやっています。 この紺色の籠は、パソコンデスクの、棚板の下には入らないとわかったので、もう少し背の低いかごも作ることにしました。 今度は黄色です。 浅い籠を作るつもりなのに、ついついベースになるひもを長いままにしてしまった・・・ でも、高さがまだはっきり決まっていないので、あとで余った分を切り取ることにしましたよ。 ペントレイにしようと思っているので、あまり深くない方が取り出しやすいんですよね。 縁をつけたけど、細い別糸で飾るのはやめました。すっきりデザインです。 基本の作り方は、youtubeの動画で見たものを参考にしていますが、自分でやってみて、手順などは、私のやりやすい方法に変えています。それに、サイズとかひもの幅も、全く違うものにしました。 だから、これはyuminオリジナル。 万年筆は、大量に持っているけれど、しまい込んでいると、ついつい便利なボールペンを使いがち。 こうやって、トレイに出しておけば、いつでも気軽に使うことができます。 上の、緑色の柄が入っているのは、セーラープロフィットのモザイク柄で、ペン先はズームというのをつけています。(自分でつけ替えた) ズームペン先は、角度を変えることにより、細字から太字まで自由自在に書ける、という楽しいペン先。カリカリしないので、書きやすいです。このモザイク柄のも、もう作られていないので、長く使い続けたい。 真ん中のピンクのは、プラチナ万年筆の#3776 センチュリー ニース。スリップシール機構のおかげで、長く使ってなくてもペン先が乾かない。つまり、いつでもさっと書くことができるという優れもの。 中字のペン先です。 手前のは、セーラーの「透明感」という名前のついた万年筆。3000円くらいの手頃な値段の万年筆なので、気楽に使えます。これも、ペン先は中字。 短歌のお清書を書く万年筆は、大好きな太字の万年筆を使いますが、これはちゃんと木製のケースに入れています。 あ、脱線しそうになった。 籠作りのお話に戻りましょう。 編み物とちがって、こういうかご作りはあっと言う間に出来上がるので、もうひとつ作りました。 なんだか蜘蛛みたいですが、十字型に組み合わせた紐を二組重ね、接着したあとで半分に裂いています。つまり、たてひもが16本になっているというわけ。 これに、側面追いかけ編みで仕上げました。 黄色のトレイはさっそく使っていますし、昨日作った赤の籠も、それぞれペン立て・ハサミ立てに使っていますが、他のは何に使うか、未定。 では、今日の朝ごはんのおかず。つまり、昨夜の晩御飯のおかずですが、これでした。 以前はレンコンって高いなぁ、と思っていましたが、今は葉物野菜が高いので、レンコンが安く感じてしまいました。けっこう大きな塊で、330円。 久しぶりに食べたら、とても美味しかったです。 もう一つのおかずは、これ。 1本が100円以上するようなキュウリは買いたくないけれど、これは、太い長いキュウリが5本入りで330円だったので買いました。 野菜農家さんたちも大変でしょうが、だからといって、高いのを買う気にはなりません。 すみません。 大人五人分の食材を買うので、そこはちゃんと選ばなくては。年金生活だもんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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